オレの経営する小さなバーに一つの電話が来た。
「貴方のお店の電気料金が…」
どうやら電気料金の見直しを考えてもらいたいらしい。弊社の電気料金は安いよと言いたいらしいのだ。特にそんなに意識はしていないけど、何ならということで資料だけ持って来てもらうことにした。
後日、お店に来たのは女性の営業マン。男かと思っていたけどきれいな人が来てちょっとラッキーだ。もしかしたらこれが営業の一環なのかもしれないが。
「まずはこれが資料です」
渡された資料には明らかに絶対に電気料金が安くなるというような事が書いてある。大手の会社の料金と比べたようなグラフまで書いていて、いかにも乗り換えさせようという気が満々である。
しかしオレも経営者の端くれ。資料と彼女の話を聞いていると、どうも引っかかるところがある。料金は安くなるが、小さな文字で別途基本使用料が…とのこと。その金額は書いていない。
ちょっと怪しく思ってきたオレは、彼女からもらった名刺の会社名などをスマホで調べる事に。しかし、スマホには出てこないし電話番号は迷惑電話の番号としてネットに出ていた。
完全に悪徳業者の臭いがする。しかしどうやって追い払うかを考えるために、まずはこの営業マンの彼女と話をすることにした。名刺によると名前はキミカというらしい。
「もしなら、どのくらい安くなるかを調べても良いですか?電気をちょっと見れば分かりますので」
とりあえずそれはオーケーした。そこでキミカは店の電気をチェックする。そうこうしている間にキミカのペースに飲まれてしまうかもしれないので、やっぱりある程度強気で行こうと思うオレ。
「キミカさん、この会社のこと少し調べても良いですか?」
スマホを持ちながら電気をチェックするキミカに聞く。しかしキミカはなんとなく焦った顔で言葉を返してきた。
「あ、あ…でもあんまり情報は乗ってないかもです…新しい会社なので…」
明らかにキミカは戸惑っていた。もうオレの中で確信した、この会社は存在しないもので悪徳業者だと。
「情報は載ってますよ。ただあまり良いことは書いてませんが」
オレはさらに攻めに転じる。キミカの反応を見ながらどう追い払おうか考えていた。
「も、もしなら…今度ゆっくり上司も連れて話したほうが良いでしょうか…」
キミカは困ったような顔で言ってきた。もう手におえないと思ったのだろう。上司を呼んできてもオレの答えは変わらないが、それよりももうこの店に近づかないでほしいという方が先だ。
そこでオレはキミカの後ろから胸を鷲づかみにして揉み始めた。
「あぁっぁあ…!な、何をするんですか…!?」
キミカは意外と胸が大きかった。揉みごたえのある胸だ。さらにシャツのボタンも外してブラをずらす。乳首が出てきて、オレはしゃぶりついた。
「あぁ…あぁぁん…!い、いやぁぁん…!」
身体が反応してかがみそうになるキミカ。オレはそんなキミカのスカートをめくりあげて、マンコをまさぐって耳元で囁いた。
「キミカさんの会社、あまり良いところではないのでは?」
そっと話すと、キミカは図星だったようで顔が悩ましくなってくる。その間にもオレはキミカのパンティーの中に手を入れてクリトリスをいじった。
「はぁあぁあ…あんん…や、やめて…!」
本当なら必死で抵抗しても良いのに、会社のことがバレてしまったので強く出れないのだろう。オレの思うがままにキミカはオレにクリトリスを弄ばれていた。
「あぁっぁん…お、お願い…許してください…!」
オレはキミカのパンティーを脱がして、生のクリトリスをいじりながら言った。
「許してほしいなら、オレの言う通りにしてください」
キミカを椅子に座らせて足を開かせる。マンコがオレの目の前に現れると、オレはそのマンコをクンニした。
「ぁあはぁっぁあん…だ、だめぇぇ…!」
「キミカさんのマンコはもうヌレヌレですね」
「アッぁああ…はずかしい…だって、こんなことされたら…あぁん…!」
キミカはオレのクンニでかなり興奮度が上がってきたのか、腰が震え始めてきている。椅子にはキミカのイヤラシイ液が流れ始めてきた。
「あぁっぁああ…アタシ…こんなとこで…イッちゃうかも…!」
オレは激しくクリトリスをクンニすると、キミカは完全に腰を浮かしながら絶頂に達してしまった。
「あぁぁ…ハァァ…ア、アタシ…イッちゃった…」
呼吸を乱しながら椅子に座りこむ。仕事中にオレのクリトリスのクンニでイッてしまったキミカ。たぶん彼女は会社の実情も知られてしまってどうしようもない気分なのだろう。クンニでイカされたキミカはオレに謝ってくる。
「今回の事は、誰にも言わないで…」
もちろんキミカが悪徳ぎゅしゃで働いている事もクンニしたことも言わないが、そのための条件を出した。オレはパンツを下げてムスコを露にする。
「これを舐めてくれたら誰にも言わないから」
オレとしてはキミカをクンニしたことで許しても良いのだが、勢いでフェラもしてもらおうと考えた。キミカは何のためらいもなく首を縦に振ってオレのムスコを舐めはじめた。相当な勢いで舐めていたので、自分の身分を守りたい一心なのだろう。
キミカはオレの肉棒を頬張るように咥えて、校内で舌を絡ませながらフェラをしてくれる。キミカの唾液がオレのムスコにまとわりついて、その状態でフェラされることが何気に気持ち良かった。
「気持ちいいですか…?ど、どうしたら気持ちいいですか…?」
かなりオレという存在に警戒しているのだろう、とにかく今回はオレを喜ばそうという魂胆が見える。俺は実はイキそうなところまで来ていたが、キミカに中出しさせてと頼んでみた。
キミカはかなり戸惑っていたが、結局受け入れてしまいオレのムスコをマンコの中に挿入させてしまうことに。
「あはぁっぁあぁんん…き、気持ちいい…!!あぁぁあ、あぁぁ…」
キミカは今までで最高の喘ぎ声を聞かせてくれる。そしてオレはムスコの中の精子が上ってきて今にもイキそうになってきた。
キミカのイヤラシイ喘ぎ声と共にピストンをしていると、もう今にもマンコの中に射精したい気分になる。
「あぁぁぁん…い、いっぱい…出してください…!!」
そんなキミカの言葉に、オレは遠慮なく精子を放出した。キミカは再びその場に座り込んでぐったりしてしまうことに。
それからはキミカがその会社の人間として来ることは無かった。ただ、エッチをするためであれば何度も来ているが。