将来結婚することになる小5で10歳の沙織に自宅前で告られたとき、僕はまだ高3の18歳でした。
告られたその日に、バツイチで会社経営者の母が長期出張で留守にしている家に連れ込んで、僕は沙織のツルツルオマンコに肉棒を生入れして最後は中出し。初潮がまだ来ていなかった沙織の処女を奪いました。
お袋が居ない間、独りっ子であることをいいことに、女を家に連れ込んではセックスに明け暮れる、自由気ままな「性活」をしていましたよ。
沙織と付き合いはじめて3ヶ月が経ち、沙織の11回目の誕生日の日も。多忙な仕事で国内外を飛び回っていたお袋は、タイミングいいことに、また出張中。
「ほんとに、それでいいのかよ?」
渡したプレゼントは、沙織におねだりされたちょっと大きめのテディベアのぬいぐるみ。
結構な小遣いと出張中の生活費を、過保護過ぎるお袋から貰っていた僕には、安過ぎる誕生日プレゼントでした。
「うん、ありがとう。すっごい可愛いよ!」
沙織はそのぬいぐるみを抱きしめます。
「だってさ、寝るときはいつもあたし一人なんだよ。これを潤だと思って寝るんだ」
気に入って貰えれば、取り敢えずOKか、と僕は照れ笑い。
誕プレは質素なものになってしまったので、これぐらいは派手にいこう、と馴染みにしていたフレンチレストランで、気取ったのはいいけど、全部食えはしないのに、三段重ねのホールケーキをオーダーして配達させました。
「すっごい…」と沙織は下から上、上から下へとテーブルに乗ったその豪華なケーキを眺めていましたが、思ったとおり、二人で6分の1ほどしか食えません。
因みに、二人の約束ごとで、僕の家の中ではお互い全裸で過ごしています。
「ねえねえ…」
口の周りに生クリームをつけているところは、11歳になったばかりの女の子っぽいですが…。正座しながら両腿をすり合わせ、隣に座る、僕の二の腕から、目を若干細めて口を半開きにして、「して、ほしい」の合図を送る、その仕草と表情は大人の女性を彷彿とさせるものでした。
痛いほどにチンコを勃起させる僕に、焦らす、なんて余裕はありません。
僕は沙織を抱き寄せてキスを交わします。
ぐちゅぐちゅと舌が絡む度に、生クリームと唾液のハーモニーが口内に広がっていき、その小さくて華奢な体を抱き上げて、真後ろのベッドへ運べないほど、このときの興奮に拍車が掛かっていました。
上体を浴びせながら、僕は沙織をカーペットの上に仰向けに寝かせ、まだ膨らみもままならない幼いオッパイを手の平で撫で回して、摘んだ程度しかない可愛らしい乳首を吸い上げ、健気に固くなった、その突起を舌で転がします。
「アアー、欲しかったぁ。潤…」
昨日、したばっかりなのに、沙織は僕の髪を撫でまくりました。
まだ小5の女の子なのに、腰に微かな括れを感じるのは単なる気のせいでしょうか?
内腿を摩っていた右手が、ツルツルのオマンコに触れれば、沙織は「ウッ」と小声を漏らして、我慢して、たんだろ、両足を開けます。
いつ見ても、いつ触っても、いつ舐めても、このピカピカの艶を放つ無毛オマンコは芸術品の域に達し、心を和ましてくれました。
亀裂をなぞれば、溢れて指先に付着した蜜液を、ぷっくり、と盛り上がった大陰唇に、スベスベだよ、塗りたくり、またキスをしてやれば、「ウフウウウ、ウウウフフ」と鼻息を荒げた沙織が、まだ恥ずかしいのかい、必死で舌を絡めてきました。
  ジワジワと亀裂を滑り上がる指先は、もう既に包皮から剥けていた沙織の小ちゃい粒に触れます。
  「グウウッ!」
  僕の口内で沙織は声を上げ、クリトリスに絡む指先を押し込み気味にすると、瞑っいた目を更に強く閉じました。
  離れた唇と唇から、糸が引かれます。
  「気持ち、いい?」
  「最、高」
  薄っすらと目を開き、濡れた唇で沙織は答えました。
  「沙織。クリトリス、好きだもんな」
  僕は指先の回転を速くします。
  「好きっ。潤にぃ、弄られる、弄ってくれるぅ、クリトリス、クリトリス、好きっ」
  沙織は僕の肩口を左手で握り、右手で僕の頬を撫でながら顎を引いて、幼いのはこの体だけかもしれない、11歳の小学生とは思えない大人の上目遣いで僕を見つめました。
  「舐めて、あげるよ」
  そう言い残した僕は沙織の両足の間へ体を滑らせて、そのツルツルのオマンコに顔を近づけます。
  相変わらず、瑞々しい色だ。
  摘むことさえ難しい小さな小さな小陰唇とこんなとこによくこの太い肉棒が入るな、と感心するほど狭い膣口は蜜液に濡らされて、艶やかに透き通った赤に見えました。
「そんなに見ちゃ、恥ずかしいよぅ」と沙織が言うほど、僕はクンニすることを忘れてその中身に、堪らない小5のオマンコに見惚れています。
「もっと、もっと、恥ずかしがれよ」

漸く、僕はクンニを開始しました。
小陰唇に吸い付くと、短いビラビラが口の中へ入り、僕の舌先にほんの少しだけ、プルプルした感触を与えます。
「潤の舌ぁ、気持ちぃ、気持ち、いい」
沙織はそう漏らしながら、もっと舐めて、と言わんばかりに、自分で両足を抱え上げてオマンコを曝しました。
僕は可愛い膣口から溢れる、無味無臭でありながら若干の粘り気がある蜜液を、ジュルジュジュルル、と音を立てて啜ります。
「美味しい? 潤。あたしの、あたしのそこ、美味しいぃ?」
無意識のうちにでしょうか? それとも、3ヶ月の期間が11歳の子供から遠慮を奪ったのでしょうか? 沙織からオマンコの評価を聞かれたのはこのときが初めてでした。
「ああ。凄く、凄く、美味しいよ」
「よかったあ」
幸せそうな表情を浮かべるとこが、また堪らなく可愛い。
僕の舌先はクリトリスを突きはじめます。
「アッ、アッ、アアッ。いっ、いい、そこぉ、いいー」
ピンクに染まった顔を震わせて、沙織は喜んでいました。
そのとき、あるアイデアが浮かびます。
それ、使ってみようか。
テーブルの上に置き去りになった誕生日ケーキの食べ残しに目をつけ、一旦、沙織のオマンコから離れ、僕はそのケーキの生クリームを指先で掬いました。
「ちょっと、これ、オマンコにつけてみよっか?」
聞かれた沙織は、じわーっと笑顔を浮かべます。
「うん、面白そう。つけてつけて」
プライドばかりで馬鹿やることに躊躇する女子高生にない、馬鹿でも何でもやってやろう、という遊び心が、小学生にはまだありますね。
  僕は沙織のオマンコに生クリームを塗りつけます。
  それに、女子高生のモジャモジャ有毛大陰唇には、こうも滑らかに生クリームは塗れませんよ。小学生のスベスベの無毛大陰唇だからそこ、痒み止めの塗り薬を肌に塗るように、生クリームを滑らかに塗れるってもんです。
  「うわぁ、凄い凄い」
   抱え上げていた両足の間から顔を覗かせて、沙織は目を見開いて物珍しげに生クリームで白くなっていく自分のオマンコを眺めていました。
  「ここにも、塗っとこうな」
  新たに生クリームをそのケーキから指につけ、クリトリスにもたっぷり塗り込んでやりす。
  「アッ、ハッ」
  いつもとまた違う感覚を得たようで、沙織は声を上げて頭をカーペットの上に倒しました。
  しっかり塗れた。
  生クリームの白と亀裂内の赤。マジで苺ショートケーキのような色合いだ。
  頂きまーす。
  先ずはと右側の大陰唇に舌をつけます。
  ゆっくり、じわじわ、ねっとり、とツルツルのオマンコに塗られた生クリームを舌面で丁寧に拭き取るように舐めていくと、「ウフフ、ウッ、ウン」と可愛い呻き声を出して、沙織は腰を小幅に動かしました。
女子高生のモジャマンを剃毛してやったことはありますが、剃毛マンコをクンニされたことがある男性ならお分りになるでしょう、表面の見栄えはすっきりしていても、いざクンニすると、舌面に生え際のジョリジョリ感が残る事を。しかし、元々毛根すらなく剃毛なんて必要のない、小学生のツルマンには、何の違和感もなく、スルスルと舌を滑らすことができ、更に生クリームをそこにつけたらどれだけ舌触りが滑らかになるか、お察しできると思います。
何て、甘くてスムーズなクンニなんだ…。
綺麗に右側の大陰唇の生クリームを舐め取った僕は、また新たな発想を浮かばせました。
直ぐに左側の大陰唇を舐めず、舌先を沙織の膣口に突っ込んで蜜液を掬い取ると、蜜液
塗れの舌をその大陰唇にべったりとつけます。
  生クリームとこの分泌液が混じればどうなる?
  蜜液を得たクリームは、更に舌の滑り心地を良くして、より軽やかに無毛大陰唇の上を動き回りました。
  味も、マイルドになって美味しいぃ。
  生クリームの油分がワックス効果となって無毛オマンコをよりピカピカに輝かせていました。
  ぷっくり肉に付着した生クリームを全て舐め終わった僕は、次はここだ、と舌先をクリトリスに移してクンニ続行です。
  ちゅるんと一気に啜るのは勿体なく、クリトリスについた生クリームを舌先で、クルクル回して蜜液とミックスさせました。
  「じゅっ、潤んんん…。ヌルッ、ヌルゥ、いっいいー」
  悶えながら、沙織が腰をゆっくり回せば、舌先から甘みが舌面全体に染み渡ります。
  「凄いっ、いいっ、最高っ、最高っおおおーっ!」
  最高は、ズズズズズズーッ、と残りのクリームを吸い込んで、沙織を絶叫させ、小さな体を目一杯弓なりさせてクンニを終了しました。
  綺麗に元どおりになったオマンコから離れ、「さあ、交代だ」とベッドの縁へ腰を掛けて両腿を開けました。
  もう、何をするか、わかっているはずでしたが、起き上がった沙織は「ちょっと、待って」とテーブルへ向かいます。
  ま、さか?
  そのケーキの生クリームを指にたっぷりつけました。
  「エッヘヘヘ」
  そして、いやらしく笑いながら、しょうがねえ子だな、もう何をされるか、わかっていた僕の元へ帰ってきました。
  「交代、だもんねー」
  僕の両足の間に座り込んだ沙織は、つんと顎先を上げて指に乗った生クリームを見せびらかし、これならすることにワクワクしている、まるで悪戯っ子のような笑顔を浮かべています。
  「どうぞ、沙織のチンコなんだからご自由に」
  そう言って、僕がカチカチに直立した、チンコの先っぽを軽く指先でタップすると、沙織は、ゴクリと唾を飲み込んで顎を引き、うふふ、と僕を見上げて、小5の顔つきじゃない、もう悪戯っ子を超えた小悪魔の表情を、見せました。
  チンコを凝視したまま、沙織は指についた生クリームを下から上、上から下に、ここいらは女の子らしいね、丁寧に塗りデコレートします。
  「ここも、ねえー」
  カリ首の溝に凹凸がなくなるほど、クリームを擦りつけられました。
  「すっべ、すべ」
  勿論、亀頭にも塗ることは忘れていません。
  「いく、よぅ」
  濡れた唇がチンコの根元につき、くちゅくちゅと口内で蠢く舌で生クリームを味わっている、沙織の瞳は僕を捉えて離しません。
  根元から先っぽへ滑り上がる、生クリームで白くなった舌を、あたしは舐めてるよ、と強調するように曝しながら沙織はフェラをはじめました。
  また、根元から先っぽへ、カリ首に舌先が触れるか触れない程度で、その舌を根元に戻し、焦らすテクニックでも覚えたか、舌先をまた寸止めにして、沙織は生クリームを根元から舐め上げます。
  生クリームフェラ、堪らない…。
  陰核のクリームが隈なく舐め取られたら、舌先をカリ首の溝に挿入しました。
  生クリームを舌で擦り切っている。
  沙織のフェラに酔いしてれていれば、自然に尿道から迸る我慢汁が亀頭に残るクリームを濡らしていくのも無理はありませんでした。
ぱっくりと咥え込み、沙織は口の中で、生クリーム、我慢汁と唾液を混ぜ合わせるように、グチュグチュと音を立てながら亀頭をフェラし、舌先で裏筋が擽られるころには、僕の意識は白く霞み、こんなフェラなら一生してほ、しい、と背中をベッドに倒します。
「大丈夫、潤…」
僕に覆いかぶさる、沙織の手にはまだチンコが握られていました。
「上手くなったな。フェラ」
「潤がぁ、フェラ、上手くさせてくれたんだよ」
キスを浴びせる沙織は握っていたチンコを自分から膣の中へ挿入します。
「潤っ。愛っ、愛してるぅ…」
チンコが狭くて熱い膣の中へ埋もれていきました。
「愛してる、よ。沙織」
「気持ちいいっ! 最高っ! 潤がっ、順がぁ、中にいるぅ」
沙織の小さい11歳の体が僕の上で飛び跳ねています。
僕は上半身をベッドから起こし、ここからは俺の番だ、と抱きしめた沙織を持ち上げました。
立ちバックには、まだ沙織の背が足りない。それなら、この体の軽さを利用した駅弁ファックだ!
「沙織! 俺の首に両手回せ!」
「う、うん!」
素直に従った沙織が僕にぶら下がる形になれば、ドドドドズコズコドドドド、下からマシンガンのようにチンコを突き上げます。
「アアアアアアアーッ! すっ、凄過ぎるっ!」
目を見開いて叫び上げ、僕の体に両足を巻きつけ、沙織は必死にしがみつきました。
「アッ! アッ! ウッグッ! アッ! アアウッ! ア、アアアー!」
僕の突き上げのリズムに合わせて喘ぎ、髪を振り乱します。
ヨッシャ、イカせるのはベッドの上だ。
繋がったまま、沙織の体をベッドに寝かせました。
で、落ち着いてないと言えないことが、ある。
「沙織…」
澄み切った瞳に吸い込まれそうでした。
「結婚、しよ」
「えっ」と漏らして驚いたのは少しだけ、和らいだ笑顔が滲み出て、涙が溢れ落ちます。
「あたしでっ、あたしで、いいっ、いいのぅ?」
震えた声が、途切れ途切れに僕のチンコを膣内で締めつけました。
3ヶ月前までは、小5の子にプロポーズすりなんて夢にも思っていませんでしたが…。
何故、この女? と自問して、理由を自答できる女とは将来結婚なんてしないと思ってました。沙織には、その理由が見当たらない。だから、離したくなく、結婚しようと決意しましたね。
「沙織が、16になったら。結婚しよ」
「うん、したい。あたしぃ、潤の奥さんに、なりっ、なりたい」
止めどない涙を、沙織は流します。
ああっ、泣いてる女の膣ってこんなに締まるもんだっけ?
僕はその狭い膣内でゆっくりとチンコを前後させました。
これっ、長持ちっしねえっ。
「潤っ、あたしぃ、もっ、もう、らめぇ」
僕の両肩を両手で、沙織が強く握り締めます。
泣いてる女って、直ぐにイクんだっけ?
ま、何にしても、助かっ、たあ。
「頑張るからっ、あたしっ! ずっとずっと、潤にぃ、尽くしてぇ、いい奥さんに、奥さんになるからっ!」
涙の跡がつく、真っ赤な顔を震わせて訴える、沙織のその目は真剣でした。
僕はチンコのピストンを速め、その準備に入ります。
「来るっ! 潤っ、来るっううう」
沙織の「イク」という意味はいつも「来る」でした。
「一緒にだっ。沙織っ!」
「くっ、くくっ、来るうああああー!」
更にきつく、沙織の膣が締まり、チンコが中で絞られます。
「出すっ、ぞー!」
ビジュルビジュ。
大量、だ。
「潤んんん…」
両足を僕の腰に絡みつけ、引き寄せ、沙織は小さな体全てでドクドク子宮に放出される精液を受け止めているようでした。
もう、俺の妻だ。
早くぅ、妊娠させたい。