オレは当時まだ20代も前半だったころ、フリーターという形で何軒かのバイトを掛け持ちしていた。その職場の一つに夫婦で営む小さな居酒屋があった。旦那さんが料理を作り奥さんが運ぶ、温もりのあるお店だ。

そこは元々オレがよく飲みに行くところであり、顔なじみになっていたこともありバイトをすることに。旦那さんが腰を悪くしたことで補助が欲しいとなったのだ。

オレは元々の性格が真面目で、それをこの夫婦に買われて声をかけていただくことに。オレは調理もできるので、旦那さんの補助とホールも手伝うポジションに。

仲睦まじく、楽しく仕事をさせてもらっていたのだ。

あるとき旦那さんの腰が悪化してしまうことに。年齢はまだ40代半ばなのでそんなに高齢ということは無い。

そこで店休にすることはできないということで、平日だけ旦那さんを休ませて、一か月間ほどは平日だけオレと奥さんの二人で店を切り盛りすることにした。

奥さんはナミエといって36歳、小柄で童顔の奥さんである。身長も150㎝あるかどうかだが、非常に活発で少女のような可愛さもある。痩せてはいるが胸が大きいのがとても魅力的だ。

元々飲食店で働いていたこともあるので、旦那さんがいなくてもスムーズに回すことはできる。ナミエも非常に助かると言ってくれることに。

「今夜はちょっと飲んじゃおうか」

ナミエは仕事が終わった後にオレを座敷席に呼んで、お店のお酒を奢ってくれた。そしてナミエはオレに寄り添ってきて、そっと紙袋を渡してくる。

「いつもありがとね、じゃあこれね」

今日は給料日だった。オレに給料袋を渡すナミエ。そしてさらにオレを見つめながら手をオレの股間に置いてきた。

「今日はボーナスもあげちゃうね」

そう言うと、おもむろにナミエはオレのムスコを撫でまわしてくる。Tシャツ一枚で胸の大きさが際立っているナミエの胸がオレの腕に当たっていることもあり、オレは簡単に勃起してしまった。

「すぐにこんなになっちゃってやっぱり若いわね」

ナミエはオレのパンツを脱がせて、ムスコの先っぽを優しく舐めはじめた。亀頭やカリを舐めまわしながら、ナミエはオレのムスコをフェラし始める。

「旦那がいない時しかしてあげられないから

ナミエの舌はオレのタマも愛撫してくれて、かなり気持ちが良かった。どんどん固くなっていくムスコをフェラするナミエは、オレの我慢汁すらもしっかり舐めとってくれる。

「旦那は腰があんなでしょ全然してないの

ナミエは体がウズウズして仕方なかったらしい。たまにクンニをしてもらっているらしいが、それでは満足がいかないようだ。

オレはフェラしてもらいながらナミエの服を脱がしはじめる。ブラも外して大きな胸が目の前に現れた。

乳首をいじっていると、ナミエが吐息を荒くし始めてくる。

「はあっぁあんまた大きくなっちゃう

小さい体なのに胸はFカップくらいはあるだろう。フェラをしているときも多いに揺れている。

「おっぱい好きね挟んであげる

ナミエはフェラからパイズリをしてくれて、何とも良い気分になってしまった。一生懸命胸を摩ってくれるナミエはとても可愛い。オレはナミエを抱え上げて体勢を変えてまんぐり返しの形にする。

ナミエのパンティーを脱がしてマンコを目の前に露にすると、舌先でちょろっと舐めた。

「あぁ、あぁぁぁん!」

ナミエからイヤラシイ声が漏れ始める。クリトリスを向いてチロチロと触れるか触れないかのクンニをすると、ナミエは急に呼吸が荒くなってきた。

「はぁぁあんあ、あぁぁき、気持いい

ナミエのマンコからどんどんイヤラシイ液が流れ出てくる。一気にヌルヌルになり、オレのクンニで感じまくっていることを証明していた。

「ダ、旦那のよりいいわぁあ、ぁあはあん

ナミエの吐息が熱くなっていき、体がピクピクし始めてくる。オレはナミエの胸を揉みながらクリトリスをクンニしつつ、Gスポットも攻めていた。

「あぁぁ、い、いやぁぁあん!そんなことされたらぁぁぁ!!」

ナミエは悶え方が激しくなる。もう絶頂に近付いているのだろう。膣がヒクヒクし始めてきて、ナミエは足を閉じ始めてきた。

「アッぁああんお、お願い!い挿れて!」

ナミエはオレのムスコを欲しがっている。マンぶり返しの状態になりながらも、オレのムスコを握っていた。

このままクリトリスをクンニしていれば、確実にナミエはイってしまうだろう。しかしオレもナミエのマンコにムスコを挿入したかった。

再び体勢を変えて、騎乗位の体勢に。そしてオレはムスコを下から突きあげて、下からのエロいアングルでナミエを楽しんでいた。

「あぁぁ!あん、はぁぁあやっぱり最高!」

ナミエは再び胸を思いっきり揺らしながら、突き上げられるムスコに気持ちよくなっている。オレのムスコはナミエの奥に届いていて、激しく突きあげるとナミエは店中に響くような喘ぎ声を発していた。

「いやぁぁあああんん!はぁぁんあ、あぁぁ!や、ヤバ

ナミエの膣が再びしまってくる、オレのムスコがかなり圧を感じることに。しかしそれが気持ち良くて、オレはイキそうになってきていた。

ナミエも今にも絶頂に達しようとしている。オレに抱き付き始めて、鋭い快感をもろに受けていた。

そして熱い吐息を出しながら、オレの耳元でそっと囁く。

「あぁぁん、ア、アタシイッちゃう!」

ナオミはもうオレに抱き付くばかり。そのままいつでもイケる状態になっていた。そんなナミエにオレもイキそうなことを伝える。

「ぁぁぁんい、いいよ!あ、あぁ!中に出して!」

オレはナミエのその一言で、最後に気合を入れて突き上げピストンをする。ナミエの喘ぎ声がさらに激しくなっていった。

「あああぁっぁあ!!イ、イク、いくぅぅぅ!!」

ナミエは絶頂に達してしまった。そして同時にオレも精子をナミエのマンコの中に放出する。オレとナミエはお互いに抱き合いながら、しばらくそのまま寝そうになっていた。

旦那が休んでいる間は、毎日そんな流れでナミエとエッチをして帰ることに。次第に旦那がいるときでも、オレ達は目を盗んで営業中にお互いの股間を触っていた。