私は以前出会い系サイトをやってLINE交換した女の子がいました。
その子と1回デートして楽しく会話して、また「会おう」と言って別れたのですが、それから音信普通になってしまいました。しかし、半年経って、私は何気なく、女の子にLINEをしたら返信がきて、またコンタクトをとるようになり、エロ話もできてこの子ともしかしてエッチができるのではないかと思うようになりました。
ここではこの子とのエロい話を書いていきますね。
まずはエッチな話をする前に女の子から紹介しますね。
女の子の名前は恭子さん(仮名)で33歳のシングルマザーで子供が2人いますが、親権は父親に譲り一人暮らしをしています。容姿は身長が158cmで体重を教えてくれませんが、40kg後半だと思います。顔は美人系で目鼻立ちがはっきりしていて、肌は少しだけ黒いです。髪は茶色に染めてロングヘアです。性格は人見知りをしますが、仲良くなるとたくさん話します。少し天然の所があり可愛いです。エッチな所もあるから最高です。
それでは恭子さんとのエロ体験談を詳細に書いていきますね。
音信不通になって連絡が取れてから、また食事に何回か行きました。私と恭子さんは友達として会っていて、お互い恋愛感情にはならないようにしていました。恭子さんがバツイチで私が別居だからです。
ご飯を何回か食べて帰り際にいつも握手や頭をポンポンと撫でていたら、親近感がお互い沸いてきて、私は恭子さんと恋愛抜きでエッチしたくなってしまいました。
夜にご飯を食べに行った後に手を繋いでみたら、恭子さんは嫌がらないで手を繋いで歩いてくれたので「友達としてだけど、恭子さんとラブラブエッチしたいからホテルに行きたい」と思い切って言ってしまいました。恭子さんの返事は「いいよ」と答えてくれて、車で恭子さんを乗せてラブホテルに行くことになりました。ラブホテルまでの間、信号待ちで手を握ってあげて、お互い照れてしまって会話が少しぎこちなかったです。
恭子さんはラブホテルに着いてから、楽しく話してきて、いつエッチモードになるのだろうかと考えながら話をしていました。恭子さんから「そろそろエッチする?シャワー浴びてくるね」と言ってお風呂に入っていきました。
私は恭子さんがお風呂に入っている間にラブホテル内の部屋をまんべんなく見ていて、恭子さんがお風呂から出てきて、髪を後ろに縛っている姿を見た時はイメージがかわっていて、髪型を変化させても綺麗だなあと思いながら、シャワーを浴びにいきました。
久しぶりのエッチなので、汚いおちんちんを念入りに洗って、脇のしたやお尻の穴もついでに洗いました。
お風呂から出たら、「じゃあやろうね」と首を傾けてぶりっ子みたいな感じで言ってきたので可愛くてキスをすぐにしてしまいました。
恭子さんはエッチがかなり積極的でリードしてくれるのかなあと思いながら激しくキスをしていた時「キス好き?」と聞いてきたので「大好き」と答えベロチューをしてしまいました。
キスしてから、うなじ付近を舐めてあげて頬にも軽くキスをして、恭子さんのおっぱいを触りました。久しぶりの女性の胸の感触はやはり柔らかくてオアシスでした。おっぱいはそんなに大きくはないですが、私の好きな形のおっぱいで小さくもなく大きくもなく程よい大きさで、片方の乳首をいじりながら、もう片方の乳首を舐めてあげました。恭子さんは「気持ちいいよ」と言ってくれて、私の手はおまんこにいって、恭子さんの手もおちんちんにいってお互い触り合いをしました。「大きくなっているね」と言われて、私も「恭子さんのおまんこも濡れているよ」と声を掛けて、お互い照れ笑いをしながら触っていたら、私は我慢汁が出ていて、「なんか、いやらしい汁が出ているよ」と言われてしまい、そのままフェラをしてくれました。ベッドに移ることはなくてベッド脇でずっとフェラしてくれていて、たまに恭子さんが上目遣いで私を見てきて「気持ちいい」と言ってくれるのが、また興奮度を増していきました。「じゃあ恭子さんのも気持ちよくしてあげたい」と言いながらベッドに横になってもらい、クンニをしました。クリトリスを人差し指でクリクリと触りながらクンニしてあげてから、手マンをしたら「クチュクチュ」といやらしい音が出てきました。
私は女性がたくさん濡れてくれるのがすごく嬉しいので、もっと濡れるように手マンをしてあげて恭子さんを気持ちさせてあげました。
「そろそろ入れる」と私から切り出し、コンドームを付けてから正常位で挿入しました。
本番はかなり久しぶりなので、入れた瞬間、おちんちんが締め付けられる感触が懐かしく思いながら、ゆっくり根元まで入れました。「痛くない?」と聞いたら「大丈夫。気持ちいい」と言ってくれたので、徐々に腰を動かしていき、キスをしながら正常位を楽しみました。
恭子さんは「ハアハア」気持ちよくなっていて、私も「気持ちいいよ」と耳元で言ってあげて腰をどんどん激しく動かしました。次にバックの体位にかえて、後ろから突いてあげたら、おちんちんをおまんこから少し抜いた時に白い物がついていて、生生しい感じがしました。
このままバックでいってしまおうと思い、おっぱいも触って背中をキスして恭子さんに「もういってしまうよ」と声をかけて激しく突きました。
本当はおまんこからおちんちんを出して精子をだそうとしましたが「いきそう」と私が言った瞬間に我慢できなくて、恭子さんのおまんこの中でコンドームを付けていましたが出してしまいました。
たくさんの精子がコンドームの中に出ていて、久しぶりにエッチをしましたが、何度エッチをしてもこの快感は忘れられないですね。
エッチが終り、お互い気持ちよかったねと言って一緒にシャワーを浴びてからホテルを出て、車で恭子さんを送っていき、握手をしてから別れました。
別れてからラインで「今日はありがとう。楽しかったよ」とコメントしたら返信がきて「私も楽しかったよ。また遊ぼうね」とコメントしてくれたから嬉しかったです。
以上、私が出会い系サイトで出会って音信不通になったけどまた会いエッチした体験談を書いていきました。音信不通になってもエッチまで、出来たのは今回が初めてだったので、音信不通になった女性のアカウントを今後消さないで、たまにLINEしてみようと思います。