私は出会い系サイトに嵌り、姪っ子とエッチしてしまった、いけない50男です。

姪っ子は琴乃ちゃんと言って大学2年生。

姪っ子と言っても、妻の妹の娘なので私とは血の繫がりは有りません。

私たち夫婦には子供が居なかったので、妻は琴乃ちゃんを凄く可愛がっていました。

そんな私たち夫婦と、義妹と琴乃ちゃんの四人で、日帰りで温泉に行った日の事です。

私のスマホが調子悪く、助手席に座っていた琴乃ちゃんのスマホを借り、地図を見たりしていました。

その時に、スマホに有ったアプリから琴乃ちゃんの秘密を知ってしまったのです。

そして、秘密を知った私は、二人っきりになった時にある相談をしました。

「琴乃ちゃんは、出会い系サイトやってるみたいだね~違う?」
「えっ・・・どうして知ってるんですか?」
「スマホに出会い系のアプリが有るのに気付いたんだよ」
「へ~おじさん詳しんだ・・・えっ?・・・もしかして・・・おじさんもやってるんですか?」
「そう、やってるんだよ」
「そうなんだ~意外ですね~おじさん真面目な人だと思ってた・・・」
「皆には内緒だよ」
「もちろんです・・・私の方も内緒でお願いします」
「でも琴乃ちゃん、そこでどんな事をしてるのかな?まさか援交じゃないよね?」
「違います!援交とかしてませんよ~」
「じゃあ、何してるの?」
「それは・・・言えません・・・」
「援交はしていなくても、お小遣い稼ぎはやってたりして・・・違う?」
「・・・・・・・」
「下着とか売ってない?」
「・・・はい、売った事あります」
「やっぱりそうか・・・友達から紹介されたとか?」
「はいそうです」
「あのさ、琴乃ちゃん・・・その友達をおじさんに紹介してくれないかな~?」
「えっ、どうしてですか?」
「君の下着はマズイけど、お友達のだったら買ってもいいかな~と思って・・・」
「そうなんですね・・・」
「ダメかな?」
「分かりました、会った時に伝えてみますね」

その日は、無事に温泉に浸かり身体を休めて帰宅。

そして、日帰り旅行から2~3日して、琴乃ちゃんから電話が掛かって来ました。

「あっ、おじさん?琴乃ですけど、友達から下着預かって来ました」
「そうなんだ~・・・じゃあ、お金払うよ!・・・何処で会おうか?」
「○○の立体駐車場に来て貰えますか?」
「あ~あそこね・・・分った!直ぐに行くから着いたらまた電話するね」

琴乃ちゃんとなら何処で会って問題無いはずですが、彼女としてはそうもいかない様です。

車を飛ばして立体駐車場に向かいました。

「琴乃ちゃん?おじさんだけど着いたよ、Cの6番に止めてる」
「分かりました直ぐに来ます」

姪っ子と言えども密会している訳で、待っている間はドキドキです。

しばらくすると、琴乃ちゃんが向こうから歩いて来て、助手席のドアを開けて乗り込んで来ました。

「おじさんお待たせ~・・・はい、コレ!」
「ありがとう、可愛いパンツだな~・・・じゃあ3000円ね」
「すみません」
「ねえ琴乃ちゃん・・・こんな事をしているおじさんを軽蔑するかい?」
「そんなこと無いですよ!・・・男の人はみんな興味を持ってるんじゃないですか・・・」
「ありがとう、そう言ってくれると助かるよ」

私は琴乃ちゃんが見ている前で、パンツを広げて見入ってから匂いを嗅ぎました。

「あ~いい匂いだ~堪んないな~・・・」
「そうなんですか~臭いだけじゃないんですか?」
「いや~違うんだなそれが・・・何とも言えない匂いなんだよ~」
「ふ~ん・・・やだ~っ、おじさんったらアソコ大きくしてる~」
「ごめんごめん仕方ないだろう・・・ねえ、琴乃ちゃん・・・友達の写真持ってるなら見せてよ」
「それが・・・」
「ん?どうしたの?」
「・・・実はそのパンツは私のなんです」
「えっ!そうなの?・・・どうして?」
「友達に話したんだけど、琴乃が売ればいいじゃんと言われて・・・」
「そ、そうなんだ・・・でも、どうしよう?」
「何がですか?」
「琴乃ちゃんのパンツを嗅いで、アソコを大きくしてしまった訳だ・・・」
「・・・ですね!」
「しょうがない、ねえ琴乃ちゃん・・・お金あげるから手コキで出してくれないかな~?」
「えっ!・・・私がですか?」
「そう、駄目かな?」
「・・・分かりました、いいですよ」
「ありがとう、じゃあちょっと待ってね・・・」

とうとう我慢しきれずに、琴乃ちゃんにそんな事を頼んでしまった私。

正直に言うと、以前からそんな事をして欲しいと思っていたのです。

ベルトを緩め、ズボンとパンツを下げて、すでに勃起していたアレを取り出しました。

「いいよ、お願い!」

琴乃ちゃんは助手席から手を伸ばしてアレを握ります。

そして、上下に手を動かしてシコり始めました。

「あ~気持ちいい~~琴乃ちゃん上手だね~」
「そうですか?・・・おじさんのおチンチン大きいんじゃ?」
「分かるんだ~琴乃ちゃん・・・」
「・・・・・・・・」
「今までにも同じことした経験有るの?」
「うん、2~3度ね・・・」
「そうなんだ!」
「・・・おじさんサービスしてあげるね!」

そう言うと、琴乃ちゃんは顔を近付けてパクっと咥え、フェラし始めたのです。

「こ、琴乃ちゃん!」

私はびっくりして叫んでしまいました。

「いいの、フェラなんかして・・・でも、あ~~気持ちいい~~」

舌を使って亀頭部分を舐め回す琴乃ちゃん。

「あ~~琴乃ちゃん!琴乃ちゃん!・・・最高だよ!」

それから琴乃ちゃんは、顔を上下に動かしたり、手コキしたりを繰り返します。

そんな様子を見ていると、もう姪っ子では無く一人のエロい女としか思えません。

「あ~もうイキそ~・・・琴乃ちゃん、出すよ!」

それを聞いた琴乃ちゃんは、更に顔と手の動きを速めました。

すると、琴乃ちゃんの口に中に思いっきり発射です。

「あ~あ、出しちゃたよ琴乃ちゃん!」

琴乃ちゃんが口を離すと、唇からザーメンが流れ落ちそうに。

「大丈夫?・・・ほらっティッシュあげるから出して!」

ティッシュに吐き出した琴乃ちゃん・・・私の顔を見てニッコリ。

「おじさん凄~い!いっぱい出ちゃいましたね~」
「そうだね~・・・でも、フェラしてくれるなんて思わなかったよ」
「おじさんは特別だよ」
「そうありがとう・・・これからどうするの?もう家に帰る?」
「どうしようかな~別にする事ないし・・・」
「あのさ、琴乃ちゃん・・・このままホテル行こうか?」
「えっ、ホテルですか?」
「そう、援交はしないって言ってたけど、おじさん琴乃ちゃんが欲しくなったよ!」

しばらく考えていた琴乃ちゃん・・・またニッコリして、「いいですよ!」と答えました。

「ホントに?ありがとう!・・・琴乃ちゃんはエッチしたことあるの?」
「有りますよ、クラスメートですけど・・・」
「そうなんだ!・・・じゃあ、おじさんも少しは気が楽かな・・・」
「うふふ」
「じゃあ行こうか!」

そう言うと車を発射させホテルへ・・・とうとう禁断の扉を開ける時が来てしまいました。

ホテルに着き部屋に入ると、ソファーに座ってスマホをいじる琴乃ちゃん。

私は横に座ると、肩を抱いて引き寄せました。

「琴乃ちゃん、キスしていい?」
「いいですよ」

顔を近付け唇を重ねます・・・甘い禁断の果実の様な味がしました。

「う~~ん、いい感じだ!もう一度ね!」

琴乃ちゃんも嫌な顔をせずに、舌を差し入れた私に応じてくれました。

「服、脱がすよ・・・いい?」
「うん」

バンザイさせてシャツを脱がせ、ブラジャー一枚にさせた私。

白地に赤い花柄のブラジャーから深い谷間が・・・。

「おっぱい大きいねえ~何カップ?」
「Dかな・・・・」

ブラジャーの下に手を添え、持ち上げる様にして揉んだ私。

「凄いな~・・・じゃあ、ブラジャー外すからね?」
「うん」

背中のホックを外して取り去ると、白い乳房がポロンと目の前に露出しました。

「可愛いおっぱいだな~・・・こうしちゃおう!」

両手で揉み、乳首を指で摘まんで刺激してから吸い付いた私。

琴乃ちゃんの息遣いが荒くなります。

「乳首感じる?」
「うん、凄く感じる」

そう言うので、舌でベロベロし唇で吸い上げると、小さな喘ぎ声を上げる琴乃ちゃん。

私は乳首を舐めながらジーンズの上から股間を弄りました。

そして、ボタンを外して脱がせにかかると、「脱がせにくいでしょう?自分で脱ぎますよ」
・・・と言って、座ってまま腰を浮かせて脱いだ琴乃ちゃん。

ブラジャーと同じ柄の下着です。

私は両足をソファーに上げさせ、M字に開かせました。

下着がマンコに食い込んでいる感じが、何とも言えずエロかったですね。

そして、そこに指を這わせながら、また乳首を舐める私

「あ~~ん、気持ちいい~~」
「どっちが?乳首?それともアソコ?」
「どっちも~・・・」
「そっか~・・・じゃあパンツ脱ごうか?」
「うん」

下着に手を掛けてズリ降ろし、そのまま足を抜いて貰うと、私も服を脱いで裸に。

「足開いてマンコ見せて!」
「恥かしい~~」

そう言いながら顔を手で覆いましたが、足はちゃんと開いていてくれます。

私はガン見してから、指で閉じていたマンコを広げました。

「やっぱり綺麗なマンコしてるな~・・・クリトリスやビラビラなんかも全部ピンク色だね」
「そうですか?」
「クリトリスは普通の大きさかな・・・」

そのクリトリスを指で軽く擦ると、喘ぎ声が大きくなりました。

「ああああ~~気持ちいいよ~おじさ~ん」
「じゃあ、今度は指入れるよ!・・・痛い時は言ってね」
「うん・・・」
「あ~指がめちゃくちゃ気持ちいい!・・・ジュルジュルと絡み付いて来るよ!」
「琴乃も気持ちいいです・・・あ~~い~~」
「じゃあ、次は舐めてあげるね」
「うん」

琴乃ちゃんをソファーに寝かすと、股間に顔を埋め舐めベロベロとクンニです。

「あ~最高だよ~っ!・・・こうして琴乃ちゃんのマンコ舐めてるなんて信じられないよ~」
「私も・・・」
「琴乃ちゃんも舐めてくれる?」

そう言うと、
股間を琴乃ちゃんの顔の方に向け、勃起した肉棒を差し出しました。

手を使わずに、そのまま差し出した肉棒を咥えた琴乃ちゃん。

「あ~~気持ちいい~~堪らん!」

腰を動かして、琴乃ちゃんの口の中でピストン運動です。

「ジュボジュボ、うぐうぐ、ジュパジュパ」

卑猥な音と苦しそうな声。

その後も、ソファーに座ってずっと舐め続けて貰いました。

「上手だよ~琴乃ちゃん!・・・おじさん、もう琴乃ちゃんから離れなくなりそうだよ~」
「私もおじさんとなら安心だし、いつでも誘って下さいね」
「ねえ、琴乃ちゃん、おじさんの上に座る様な感じで、おチンチンを入れようか?」
「えっ!ゴムを付けずに?」
「大丈夫だよ、絶対に中には出さないから・・・」
「・・・分かりました」

肉棒を握って待ち構える私。

ソファーの上に乗り、マンコを指で開きながら腰を降ろす琴乃ちゃん。

亀頭が、肉ヒダを押し分ける様にして中へ。

「ああっ!」

琴乃ちゃんが呻きました。

そして完全に腰を降ろすと、マンコの中にすっぽり納まった肉棒。

「あ~~凄~~い!・・・気持ちいい~~」

琴乃ちゃんは、腰を前後に動かしながらそう呟きました。

「あ~~琴乃ちゃ~ん!・・・とうとう君のマンコに入れちゃったよ~」

こうして、ついに禁断の扉を開いてしまった私。

終わってから、約束のお金を渡して帰路に着きました。

それ以来会っていませんが、「いつでも誘って」と言っていた琴乃ちゃん。

でも、さすがに迷っています。