明日香25歳です。私のエロい話聞いて下さい。私は大学卒業後大手に就職したの
ですが、先日思いきって転職しました。小さな会社でお給料は安いですが、以前の
会社と比べると、私のやりたいことができるのでとても居心地がいいです。毎日が
充実していたそんなある日、私は体調が良くないのに、重い体を奮い立たせ出社
しました。私の同僚である聡さんが挨拶してきました。
「明日香ちゃんおはよう、顔色あまり良くないけど、大丈夫?」
最初は無駄に元気がある人だと思っていましたが、いつも変わらず挨拶してくれる
と、今日も頑張ろうっていう気になります。でも今日はダメそうです。やっとの
想いで出社しましたが、やはり帰ることにしました。

家に到着して熱を測ると38℃あり、倒れこむようにベットに横になりました。のど
が渇いて目が覚めると、辺りは暗くなっていました。携帯の着信が光っているのを
見つけ、確認すると聡さんからでした。”外回りでお宅の近くに行ったので、差し
入れ持って行きました。出なかったので玄関に置いてきました”とメールが入って
いました。私は呼び鈴が鳴っているのも気づかないで寝ていたのでしょう。玄関の
ドアノブに、スポーツドリンクやゼリーなどがたくさん入ったレジ袋がぶら下がっていました。

翌日すっかり元気になり出勤すると、聡さんはいつものように挨拶してきました。
「おはよう、明日香ちゃん。もう元気そうだね」
「おはようございます。昨日はありがとうございました。ドリンクのおかげで、
すっかり良くなりました」
私は深々とお辞儀をしました。聡さんはいやいやと照れくさそうに笑って、
どっかに行ってしまいました。私は聡さんのことが気になって仕方なくなり
ました。

翌日も、その翌日も聡さんは気遣いのある優しい挨拶をしてくれました。それから
しばらくして、定時で仕事が終わらず残業することになりました。聡さんは仕事が
終わったのに、私を気遣って一緒に残ってくれるというのです。なかなか
終わらない仕事の合間に、お礼を言いました。
「先日はスポーツドリンクありがとうございました。今日だって私のために。お礼
に、早く仕事を切り上げてご飯食べに行きませんか?」
すると聡さんは喜んでくれたので、早く仕事を切り上げて、近くの定食屋さんに
一緒に行きました。聡さんは初めて入ったお店のようで、とても美味しいと喜んで
いました。話をしていてもとにかく褒めるのが上手なので、気分が良くなって
しまいます。美味しい物を食べながら、私は言いました。
「聡さんみたいな人が彼氏だったら良かったのに」
聡さんに付き合っている人がいないのか聞かれ、そう答えると、
「明日香ちゃんみたいな人が彼女だったらいいんだけど」
と答えました。私はヨシヨシと思いました。
「そんなこと言ったら、私と付き合いたいのかって、私勘違いしちゃいますよ?」
私はニヤニヤしながら言いました。すると聡さんが真面目な顔をして言いました。
「うん、その通り。僕と付き合って欲しいです」
本当はその言葉を待っていたのに、私はビックリした顔をして見せました。
「私でよければ…よろしくお願いします」
と私も神妙に返事をしました。静かな空気が流れたまま、定食を食べ終え店を
出ました。店を出ると、聡さんが手を繋ごうと言ってきたので、手を繋いで歩き
ました。
「したくて仕方ないんだ」
突然聡さんがそんなことを言ったので、困ったな~と思いました。私の数少ない
経験上、すぐにエッチなことになると、別れるのが早いというのが目に見えて
います。社内恋愛だと付き合っているうちはいいのですが、別れた後が面倒です。
なるべくゆっくりに進みたいと思っているのに。私はイチかバチかの嘘をつき
ました。
「私もそう思っているんだけど、今日は都合が悪くて」
そうです、今日は生理だと言えば諦めるかなと思ったのです。優しい聡さんは納得
して、しばらくしてから帰りました。次に外で会う約束をしたのは、お休みの昼に
しました。夜はオオカミになられては困ると思ったからです。買物をしたり、
美味しい物を食べて、夕方には帰る約束をしていました。帰り際、またエッチの
お誘いがあったのですが、断ると聡さんはしょんぼりしていました。

次の出勤日、聡さんは私に挨拶もせず無視をしていました。これはすねてしまった
んだな、と思い、犬におあずけを何度もさせて怒ってしまったパターンだと思い、
謝りました。すると、耳元で「させてくれたら許してあげる」とこっそり言われ
ました。私は耳が弱いので、ささやかれただけでゾクゾクしてしまいました。

今日も仕事が立て込んでいたので残業していると、聡さんも残ってくれました。
会社の人は私たちが付き合っていることを知らないので、いつもと同じような同僚
が残業の手伝いをしてくれる体でいました。でも私はドキドキしていました。今日
こそエッチのお誘いを受けなければ、もう聡さんは私を諦めるのが目に見えて
います。私は仕事に身が入らないまま、時間だけが過ぎていきました。

小さな会社です。残っているのは私と聡さん二人だけです。聡さんは何かあると
「明日香ちゃん明日香ちゃん」と腕や太ももに触ってきました。誰の目もないと
言っても仕事場です。突然忘れ物をしたと戻ってくる人がいてもおかしくない状況
でベタベタするのは、とても緊張しました。そうしているうちに、聡さんが仕事
そっちのけでキスを求めてきました。私は軽く唇を合わせると、聡さんは子供の様
に「やったー」と喜んでいます。そして「嬉しいから抱きしめていい?」と聞いて
きたので「うん」と言いました。そんな行動を見て、なんだか初々しくてカワイイ
なと思います。最近付き合っていたのは、ヒモみたいなダメ男だったのでなおさら
です。ギューッと抱きしめられたら、今まで頑張って拒んでいたのが、どうでも
よくなってしまいました。何度もチュッチュしてから
「明日頑張るから、今日は仕事終わりましょうか」
と言いました。聡さんは大きく頷いて
「じゃあ、エッチしようねー」
と満面の笑みで言いました。急いで片付けて、そのままタクシーを捕まえて
ラブホテルに行きました。

すぐにでもエッチしたい感じを何とかなだめて、シャワーを浴びてから、ベットの
中で抱き合い、軽いキスからディープキスをしました。聡さんはすぐにモッコリ
しているオチンポをパンツの上から触らせました。おっぱいやおまんこは軽く
触られてから、フェラをして欲しいと甘えてきました。あまりクンニしてくれない
のに、フェラばかり要求する人って…実は嫌いじゃないです。私は聡さんと今日
始めてなので何も言えずにフェラしてあげました。すぐにモッコリを触らせるだけ
あって、立派なオチンポでした。お口に全部入らなくて、あごが疲れてしまい
ます。それでも無理にフェラするようにオチンポを奥まで入れてくるので、何度も
突き上げがきました。普段は優しそうなのに、Sっ気があるとは知りませんでした。
私は涙と涎を垂らしながら、やっとのことでフェラを終わらせることができ
ました。おまんこにオチンポを入れようとしましたが、亀頭が入るのも精一杯
でした。大きなオチンポに憧れていましたが、大きいのは結構痛いものです。
でも聡さんの普段と違うSの部分がドンドン見えて、私はそれだけでおまんこが
グッチョリしていました。ゴムは破れてしまうとかで、付けられないのだそう
です。イク寸前で抜き、私のお口でイキました。

聡さんとのセックスはまだ慣れませんが、聡さんの普段の優しい感じとセックスの
時のオラオラ系の感じにギャップ萌えなんです。そんな聡さんが私には何とも
たまらなくいいんです。