マコトは2歳上の姉とは小さい頃から仲が良く、マコトが高2になり姉が大学生になった今でも普通にエロい話が出来るくらい仲が良かった。姉のエロ体験談を聞きながら興奮することもあったマコトであったが、その日は更に興奮することとなった。

梅雨が明けた7月中旬の土曜日の午後、期末テストも終わり部屋でリラックスしているところに姉がやってきた。コンコンとノックして入ってきた姉を見てマコトは驚いた。何と姉は超セクシーなビキニの水着姿だったのだ。「水着買っちゃった~。どう?」と言いながら部屋に入ってきた姉は、右手を頭の後ろに左手を腰に当ててセクシーポーズをとってみせた。『ドヒャー』と大声を出したいくらい興奮しているマコトであったが、ツバをゴクンと飲み込むと「あ~、いいんじゃね~」と冷静を装った。更に姉はマコトに近づき「どうかな?カワイイ?」と聞いてきた。「う、うん」と質問はそっちのけでマコトは姉の大きなバスト、そしてムチムチの下半身をじっくりと目に焼き付けていた。するとマコトは気が付いた。「姉ちゃん、ココ」と言ってマコトはビキニラインを指さした。「えっ」と不思議そうに姉は確認してみると「やだ~、毛がはみ出てるじゃん」と言って恥ずかしそうに中に押し込んだ。そのくらいのエロ話は全然平気な姉弟だったのでマコトは「剃っちゃえばいいじゃん」と言うと「結構大変なんだよね~。エステとかいくと金かかるし」と姉が言ってきた。マコトは冗談半分で「じゃあ、俺が剃ってやるよ」というと「ホントに?じゃあ、お願い」と予想だにしない答えが返ってきた。『えっ、剃るってことは姉ちゃんのアソコを・・・・』と一瞬にしてエロい妄想が頭の中をよぎったマコトであったが、ここでも興奮を抑えながら「いいよ、剃ってあげる」と答えたのであった。「じゃあ、今からいいかな?お風呂場来てちょうだい」と言って姉は部屋から出て行った。

マコトが想像をしていたのは股を開いた姉の股間の水着を横にズラして毛を剃っていくやり方であったが実際はそうではなかった。風呂場に入ると後ろ向きの姉はいきなり水着の下を脱ぎ始めたのであった。「えっ」と思わず声をだしてしまったマコトであったが、姉のムチムチのお尻に早くも大興奮しているマコトであった。もちろん小学生の頃は一緒にお風呂に入っていて毎日のように姉の裸を見ていたのだが、当然その時とは分けが違った。そのままクルッと回ってこちらを向くと姉の下半身が目の前に露わになった。実は姉が小6の頃には少しだけ陰毛が生え始めているのに気が付いていたマコトであったが、さすがに女子大生の年齢ともなると立派な大人の陰毛として生えそろっていた。姉は恥ずかしがる様子も見せずイスに座って大きく脚を広げると「じゃあ、お願いね」と言ってきた。「うん、分かった」というとマコトは姉の股間の前に腰を下ろした。

高2になりヒゲも剃るようになったマコトであったが、使っているのは父親のものであった。普段は石鹸を泡立てて剃っていたのだが、大事なところ剃るので普段父親だけが使っているシェービングクリームを使うことにした。マコトは泡をたっぷりと出すと姉の陰毛全体に泡を付けた。その時に少しだけ敏感な部分にマコトの手が触れたこともあり思わず「うっ」と小さな声を上げる姉であった。それに気が付いていたマコトであったが、聞かなかったふりをして右脚付け根の部分から剃り始めた。左手で泡たっぷりの姉の股間を思いっきり触りながら右手に持ったT字カミソリで剃り始めた。一気に剃ればあっという間に終わってしまうことが分かっていたマコトは、わざと少しずつ慎重に剃るふりをしながら、しっかりと左手で姉の股間の感触を味わっていた。もちろん姉もマコトに泡だらけの股間を触られるのは気持ちが悪いわけがなく、自ら腰が動いてしまうほど気持ちが良くなっていった。ある程度右側が剃り終わると、今度は左側を剃り始めた。少し時間が経ったせいで陰毛の泡は大分少なくなり姉の股間のビラビラが少しづつ見えてくるようになった。マコトは左手でそのビラビラの部分の感触を楽しみながら少しだけ割れ目に沿って左手の人差し指を入れてみた。ビラビラに挟まれた中は暖かくゆっくりと人差し指が吸い込まれていくのが分かった。すると「あ~っん」と我慢しきれなくなった姉は風呂場中に響くような大きな声を出したのであった。そこからはしばらく毛を剃ることは置いておき、人差し指の出し入れを繰り返すマコトであった。姉の方も腰を前に出して完全に受け入れ態勢を整えていたのであった。マコトは右手に持っていたT字カミソリを置きクリトリスを攻めにいった。まだ少し泡の残った割れ目の上部を右手で触り始めると姉は「あ~、ソコいい~」とこれまた大きな声で叫んだのであった。左手人差し指で出し入れ、右手でクリトリスを攻撃され興奮し始めた姉は自分で右胸を水着の上からもみ始めたのであった。そしてビキニの上も取り全裸になると胸をマコトの前に出してきた。マコトはそのまま吸い込まれるように姉の胸へと顔を埋めていった。そしてすでに大きくなり始めていた右の乳首をペロペロと舐め始めた。「あ~いいよ、いいよ。上手~」と言いながら姉はマコトの頭を撫で始めた。続いて左の乳首も思いっきり舐めまわしたマコトは、我慢できずに履いていた短パンとパンツを一気に脱ぎ去った。そしてビーッンと大きくなったオチンチンを姉の顔の前に持っていくと、姉は躊躇することなくパックっとオチンチンを咥えてフェラを始めたのであった。男性経験はあった姉ではあったがフェラの経験はあまりなく戸惑いながらのフェラであったが、童貞のマコトには十分すぎる刺激であった。さらにキンタマを舐めまわしながらの手コキにマコトはあっという間に限界に達してしまった。「あ~、姉ちゃん出ちゃうよ~」というと「いいよ、出して」と言って更に手コキのスピードを上げてきた。マコトは堪らず姉の胸へドバーッと発射したのであった。

しばらく放心状態の2人であったが、姉は自分の胸と萎みかけているマコトのオチンチンにシャワーをかけて洗い始めた。そして我に返ったマコトは気が付いた。「そうだ姉ちゃん、まだ左側剃り終わってないよ」というと「マジで。じゃあお願い」と言って再びイスに座り大きく股を広げた。泡の無い水に濡れたアソコはまだ興奮状態が続いており、クリトリスの部分が大きく膨らんでいるのが分かった。そして人差し指を入れていたアソコもポッカリと穴が開いている様子がうかがえた。今度は必要な分だけ泡を取って付けると残りの左側の部分も剃り終えた。マコトは最後に姉の股間にシャワーをかけて綺麗に洗い流した。だが、それでは終わらない。自分だけイってしまったマコトは何とか姉にも気持ちよくなってもらおうと、シャワーをクリトリスに集中的に当ててみた。すると姉はそれに気づき「あ~、ソコ超気持ちいい~」といいながら自分でも右手でクリトリスをスリスリと擦り始めた。マコトはシャワーをかけるのをやめたが、姉の手の動きは終わらなかった。更に姉は左手の中指をアソコに出し入れし始めた。「あ~、見られてると超興奮する~」と言ってマコトの目を見つめたのであった。すると今発射したばかりのマコトであったが再びオチンチンは大きくなり始め、目の前の姉のオナニーを鑑賞しながら自分もオナニーを始めたのであった。「あ~ん、イキそう」と姉が言うと「姉ちゃん、俺も」と言って2人同時に昇天したのであった。

それ以来、冬でも陰毛の処理を弟にお願いするエロい姉なのであった。

おしまい