突然、海外出張を命じられました。
場所は中国です。
凄く嫌だったので断ろうかと悩んでいた時。
狙ってた同僚も一緒だということを聞かされました。
この同僚というのは、かなり美人な人妻。
これってもしかしてチャンスなんじゃないのか?
そんな訳でOKすることにしました。
初日は何とか無難に仕事をこなしてホテルに。
ここでさっそくチャンスが訪れました。
実はホテルの手違いでひと部屋しか取れていなかったんです。
もともと会社でも仲が良かったので、仕方ないねとそのまま同じ部屋に泊まることになりました。
チェックインを済ませてから食事に出かけたのですが、そこで彼女が白酒を飲んでみたいと言い出したんです。
やって来た白酒の瓶を見てみると、アルコール度数53%。
2人で1本開けたのですが、食事が終わる頃には彼女の意識はほとんどありませんでした。
そのまま何とか彼女を連れてホテルに戻り、ベッドに寝かせました。
一瞬迷いましたが、思い切って彼女の服を脱がせたんです。
服の上からでも胸が大きいのは分かりましたが、実際に生で見ると本当に見事な巨乳です。
そして下は綺麗に剃ってあってパイパン状態。
そんな体を見せられて、理性が一気に吹っ飛びました。
とりあえず上に乗ってパイズリを堪能。
彼女の綺麗な顔に射精しました。
そして今度はオマンコです。
人妻の割には綺麗なピンク色をしていました。
ちょっとオシッコの臭いがしましたが、構わず舐めまくりました。
クリトリスを思いっきり吸い上げると、オマンコから愛液が溢れて来ます。
そしてうつ伏せにして挿入。
お尻の穴が何だかエロくて親指をお尻の穴に突っ込みながらピストン運動。
そしてそのまま中出ししちゃいました。
1回では足らず、そのまま2回目の挿入。
ここで意識が戻った彼女。
最初は凄く驚いていましたが、諦めたようです。
積極的にお尻を振っていました。
2回目が終わってから一緒にお風呂に入ったのですが、ここで何とクン二を要求してきたんです。
そしてそのまま3回戦。
思いっきり彼女の体を楽しませてもらいました。
結局、出張の間は毎晩セックス三昧。
まさかこんな美味しい思いが出来るなんて思ってもいませんでした。