僕は時々近所の河原に魚釣りに行きます。
先日もいつものように出かけたのですが、フッとみると大量のエロ本が捨てられていました。
これが結構マニアックな本ばかりで、ついつい見ながらオナニーしてしまったんです。
気が付くと僕の背後に人の気配がしました。
慌てて振り向くと、1人のおばちゃんが立っていたんです。
「手伝ってあげようか?」
そういっておばちゃんは僕の前に来て、そのまま僕のペニスを咥えました。
最初はさすがに驚いたのですが、おばちゃんのフェラが上手すぎて理性を失ってしまったんです。
オッパイを揉んでも嫌がる素振りを見せなかったので、服の中に手を入れて生で揉みました。
凄く軟らかいオッパイで、興奮しました。
するとおばちゃんの息遣いが徐々に荒くなり、僕の手を取ってパンツの中に。
オマンコはもうグチョグチョに濡れていました。
そのままズボンとパンツを脱がせ、思いっきりクン二。
ちょっとオシッコの臭いがしましたが、構わずクリトリスを責め続けました。
かなり大きめのクリトリスが、更に勃起したように大きくなりました。
そのまま舐め続けると、ちょっとオシッコを漏らしてしまったようです。
そしていよいよオマンコに挿入。
入り口が凄く狭くて、メチャメチャ気持ち良かったです。
中に出して良いよと言うので、そのまま思いっきり中に射精。
おばちゃんは川で僕の精液を洗い流し、そのまま笑顔で帰って行きました。
まさか魚釣りに行って、こんな美味しい思いが出来るとは。