同じ学年で違う学校。下校途中にいきなり告られた美咲をセフレにしてから1週間が経っていました。
当時、僕も美咲も中1で、僕には14歳年上の美容師の彼女がいましたから「付き合ってやってもいいけど、セフレにしかなれねえぞ」と諦めさせようと言ってやったのですが、「それでも…」と食い下がる美咲を仕方なく、親が留守中の家に連れ込んで、その日のうちに処女を奪ってやり、僕の初めてのセフレにしてやりました。
このときは、流石に美咲とのセフレ関係がこの後16年以上も続き、その期間中に既婚者である僕の子供を産むなんて想像すらできませんでしたよ。
「上手くなったな。フェラ」
この週末もバツイチで実業家のお袋は出張中。美容師の彼女はお仕事中。暇中の僕のところへ、美咲は朝からやって来ました。
僕も中1のガキでしたけどね。日頃は27歳の彼女に熟練されたフェラをほどこされていましたから口が、いや、チンコが肥えていましたね。
「えへへへ」
ヌルっと唾液に輝く亀頭を小さな口から出し、美咲は濡れた唇を軽くその先端につけて可愛く照れて笑います。
「いっぱい、潤君のオチンチン。フェラしたから…」
僕の両足の間で四つん這いになり、そのままの笑顔で、軽やかに僕のギンギンに勃起したチンコを右手で滑らかに扱きました。
「続けろよ。フェラ」
「うん」
美咲は素直にチンコを小さな口の中に戻します。
身長がまだ150センチにも満たらず、腰の括れなんてなくほぼ寸胴な体型。オッパイもほんの少しだけぷっくらと膨らんでいるだけで、乳首も陥没。陰毛もごく少量で縦筋が丸見えになっている。
同学年のセフレとはいえ、中1のクセに身長が180センチを超え、完成された大人の女を抱き慣れていた僕にとって、美咲の体は幼い子供のもの以外なにものでもありませんでしたが、フェラしながら僕の様子を健気にも伺うような、ポニーテールを解いた乱れた髪から覗かせる視線だけは、何処となく大人びていました。
美咲を家に連れ込んで処女を貫通させてやったのが、この日からおよそ一週間前。その日は1回きりのセックスでしたが、幸いにも次の日から週末に入り、僕の家にやって来た美咲と土曜日に6回、日曜に8回、初日の1回を話合わせて15回のセックスをして、これが16回目でしたから…。
「フェラが上手くなるのも、当然か」
僕を見つめたまま、美咲はぐるぐると舌をピンピンに貼ったチンコのカリ首に周回させて、教えてやったとおりだ、舌先で裏筋を弾きます。
 「潤君のお汁が、好きぃ」
尿道から溢れ出した我慢汁をじゅるじゅると啜り、またすっぽりと亀頭を丸呑みしてゆっくりと口内でチンコをグラインドさせるフェラを見せつけました。
「うん、ううん、うー、うん」と鼻息を上げて、吐きそうになるのを我慢して涙目になりながらするフェラは、中1女子らしい健気な努力を感じさせるようなフェラです。
「今度は、俺がクンニしてやる」
16回目にしても、その辺がまだ12歳だな、まだオマンコを全開に曝すのは恥ずかしい様子で、顔をピンクに染めて、照れ笑いをしながら僕の両足の間を抜け出した美咲は少し上半身を震わせ、仰向けに寝てゆっくりと自分の両足を抱え上げました。
美咲の両足の間に入り覗き込んだオマンコは、「おまえ、これ、すっんげえよ!」と叫んでしまうほど、産毛が少し濃くなった程度の陰毛を生やした大陰唇の亀裂からゼリー状になった愛液が溢れ返っており、「今日が最強に濡れてんじゃねえのか? おまえ」と感心してしまう大洪水です。
「いやっ!」
折角抱え上げた両足をぱたりと落とし、美咲は真っ赤になった顔を両手で覆いました。
「そんなに、俺とやりたかって訳だ?」
そのずぶ濡れのオマンコ越しにニヤッと笑った顔を向けると、美咲は恐る恐る両手を外して照れ顔を曝します。
「潤君を思っただけでぇ、濡れてくる体になったぁ」
そんな大胆で正直なことを言うのは、16回目のセックスにして初めてじゃねえか。
体はまだまだ子供でも、その言葉とこのオマンコが証明するように中身は大人になっていました。
「どうして、欲しい?」
ニヤニヤをそのままに、わざと焦らしてやります。
「クンニ…。潤君にクンニしてぇ欲しいぃ」と美咲は泣きそうな顔で訴えました。
クンニやフェラ、クリトリスなどの隠語もとっくに教育済みです。
「おまえ、クンニ、好きだもんな」
「好きっ、潤君のクンニ、大好きい」
そう言った瞬間、愛液の固まりが割れ目から落ち、小さな小さな蕾のような肛門へ伝いました。
僕はその濡れた肛門から舌でベロンと愛液を掬い上げるように舐めます。
割れ目から溢れる愛液をずーずーずーずーっと卑猥な音を立てて吸い取ってやると、少しだけ酸味がかった味が口の中に広がりました。
「相変わらず、おまえのオマンコは無臭で、味も美味いよ」
「よかったぁ…」
褒めてやれば安心したのか、フーッと息を吐いて、美咲は下半身の力を抜きました。
舌先をクリトリスにつけた僕は押し込み気味に、27歳の女から直伝されたクンニを12歳の中2の女の子にしてやります。
「アアーッ! 潤っ、君! じゅ、潤君っ、アッアグアアアー!」
美咲はシーツを握りしめ、また力を込めた下半身をぶるぶると震わせました。
こんなもんで、済まねえよ。
僕はクンニを続けたまま、中指と人差し指をまだまだ狭い膣の中へ入れてやります。
短くて小さい二枚の小陰唇が膣に入る二本の指に両サイドに押されて窮屈そうでしたね。
「グッ、ウウッ、アッ、ハッ、アッアアー!」
二本指を出し入れして、更にクリトリスを強く速く舐め回すクンニをすると、美咲は呻き声を上げながらか幼い腰をベッドから浮かせます。
挿入してゆっくり前後させる二本指に、幼いからこその窮屈さを作る膣圧と幼いけれども醸す愛液の温みを感じていました。
僕はクリトリスから舌を離してクンニを止めて、美咲の膣から二本指を抜きました。
「こんなになりやがって。スケベになったな」
白く濁った本気汁が絡んだその二本指を見せつけながら、僕は美咲に添い寝します。
「はっ、恥ずかしい!」
紛らわしのキスが僕の唇に被さり、美咲は夢中になって舌を絡めてきました。
まだ、まだ、だよ。
美咲に腕枕をすれば、次は、右手の中指と薬指を膣に挿入し、親指の先をクリトリスに擦りつけ、本格的な手マンを開始します。
「アアッ、ハアア、アッ、ハウッ、アアウッアアーッ!」
僕にキスしながらも、美咲は体を弓なりにして悶えまくりました。
「じゅっ、潤君! そっれああー、すーごい! 感じるあああっあー!」
僕の腕の中で、どれだけの大音響で叫び、広げた両足が過激に震えてることなんて、快感に酔いしれた中1女子にはわからないでしょう。
所詮まだ16回目。まだ拡張しきれてないウブな膣奥で強烈な膣圧に逆らい、僕はジョグジョクと二本の指を小刻みに振動させて迸る愛液を手のひらに感じ、親指で濡れまくったクリトリスを溶かすように捏ね回しました。
「ここっ、わかるか?」
コリコリと指先で膣奥にある部分を弾きます。
「うっ、ううん…」
震える顔を、美咲は左右に振りました。
「子宮口、だよ」
 「アアッハガアアアー! 潤君がっ、潤君が、あたしの、赤ちゃん出るとこ触って、触ってくれてるーっ!」
より高く、美咲は腰を浮かせて瞳を潤ませ感動しているように見えます。
 「イッ、イキそっ! ウッ、アアッ、イキ、そ!」
イクことも十分すぎるほど教え込んである。クリトリスと子宮口を弄り回され、そろそろ12歳の女の子は身も心も限界のようでした。
「イッちゃえよ。ちゃんと、ちゃんと、見ててやるから」
「潤っ、君! イッ、イッ、イッグハアアアー!」
海老反りになり、美咲はその絶頂に反応します。
押し込んで子宮口を摘んでいた二本指と湯気でも立ち蒸発しそうになっていたクリトリスに差し込んでいた親指をじんわりと引き抜きました。
「アハアハハアー」と虚脱し力尽きた美咲を眺めていたら、また嬲りたくなってきます。
ヌルヌルになった中指の先を愛液が溢れ落ちた肛門に触れさせれば、新たな悪さをしたくなるのが、中1のクソガキの、抑えられない好奇心ってもんです。
「入れる、ぞ」と僕は美咲の小さすぎる肛門を中指の先でタップしてしまいました。
「うん。潤君のぅ、好きにして」
今から思うと、中坊の絶大な好奇心は男子も女子も変わりませんね。
「力、抜けよ」
膣からしたる愛液を、その中指の先でたっぷりと肛門に塗りつけてやりると、初めて体験する怖さを紛らわすためなんでしゅうね、「潤、君…」と消え入りそうな声を出して、僕に抱きついてきた美咲は、また激しいキスを浴びせます。
中指が第一関節辺りまで、ほどよく解れた肛門の中にヌルっと沈み込みました。
「ウウウフ…」
美咲は眉間に皺を寄せて情けない声を漏らします。
「我慢、できるか?」
「大丈夫、だよ」
そう言っても、唇が小刻みに震えてました。
「そのまま、力を抜いて」
「う、うん」
素直な子です。美咲の肛門から多少の絞りが抜けたとき、ここがチャンスと僕は一気に中指の根元まで突き入れてやります。
「アアーッ!」
そうなれば、痩せ我慢が一気に崩壊したの如く、美咲は顎を上げて叫び声を上げました。
ちょっと、いきなりすぎたか?
「抜くか?」
「らっ、らめーっ!」
はあ?
「折角、折角、はっ、入ったんだからっ」
掠れた声で何言ってんだよ? と思わず笑ってしまいそうでした。
意外と負けず嫌いの子供でしたね、美咲は。
僕は美咲の肛門から中指をゆっくりと抜いてやります。
「アッ、ハアーッ、ハアア、ハー」
美咲は額を僕の胸につけ、深く、長い呼吸を繰り返していました。
「よく、頑張ったな。これで、おまえもまた一つ大人ななった」
褒めてやると、パッと明るい美咲の笑顔が僕の胸から上がります。
「潤君が、また大人にしてくれた」
喜んでくれたなら、それでいい。
「さあ、入れるぞ。足、開けろ」
「うん!」
美咲と最後にセックスしたのは6日前。それから僕のチンコを待ち逃れていたんでしょう。途端に元気になり、美咲は両足を全開にしました。
中1で12歳の美咲はまだ初潮を迎えていませんでしたから。この頃は、まだ大丈夫だろ、とセックスは生で中だししていましたね。実際、めでたく初潮が来たのは中2の2学期くらいでした。
美咲の両足の間に戻った僕は膣口に合せたチンコの先端をヌルリと挿入します。
「ウッ!」と美咲が声を出せば、僕はぷっくらと微かに盛り上がっただけの幼いオッパイを撫で回し、肌色に近い茶色をしたコーヒー豆サイズの乳首に吸いつきながら、じわじわとカリ首以降の陰茎を膣中に突入させました。
少し陥没気味の乳首は、僕が口内で転がしてやるに連れて、固く勃起していき陥没部が舌先に違和感がなくなるほど消滅します。
チンコの方はというと、16回のセックスだとはといっても所詮はまだ12歳の子供でしたから、そりゃ27歳の女のようにスムーズに根元までは入りませんよ。
「潤、くっ、君んん…」
僕の髪を撫で回す美咲の両手の熱さを感じ、ぐっと締めつける膣圧に逆らいながら、ゆっくりと最後まで挿入していきました。
「入っ、たよ」
根元まで入り、顔をオッパイから上げます。
「潤君がぁ、あたしの中にぃ、いるぅ」
幸せそうな笑顔を、美咲は滲ませました。
あのコリコリとした、指先で擽っていた子宮口を今は俺の生チンコで押し上げている、と思っただけで、僕の興奮は最高潮になります。
 膣奥に入ったチンコを思い切り前後させました。
「潤クーンッガハウアアッ! すっ、凄すぎるっ、ハッガッアアッグッハー!」
華奢すぎる上半身をベッドから浮かし震わせて、必死に僕の両肩を両手で掴んで、美咲はその快感に酔いしれます。
「いっ、いい! 良すぎるぜ! おまえのオマンコの、しっ、締まりっ」
僕も、必死でしたよ、その握りしめられるような中1の肉壷にチンコを撃ち込むのは。でも、所詮は僕も中1のガキ。皆さんもおわかりでしょうが、中1のチンコがそんな膣圧にそうは長く耐えられるもんじゃないですよ。
「じゅっ、潤君! あっ、あっ、あたし、またああー、イクッ! また、イグッ!」
丁度、良かったです。
「一緒に、イクぞー! おまえの中で、出し切ってやる!」
「だっ、だっ、出して! 潤君のっ、潤君の、いっばい、いっぱい、だっ、出してー! イッ、イッ、イグクグアグアー!」
更に、中1のチンコを締めつける中1のオマンコ。
  「出すっ、ぞー!」
ドジュズジュルビ。
うっ、はあああー。
僕は美咲の頼りない体に倒れ込みました。
ヒクヒクと痙攣する美咲の体に合わせて、ドクドクとチンコから精液がまだ生理も来ていない子宮へ流れ込んでいます。
「あっ、たかい…。潤君のぅ、分身。あったかい…」
虚脱していく僕の体を、美咲が強く抱きしめれば、益々と膣が締まり益々と僕の精液を搾り取っていきました。
今日は何回、美咲とセックスできるだろ?
こんなきついオマンコなら、また、きっと底なしになる。
まだ、美咲の膣圧は収まらず、まだ、僕の射精も止まない土曜の朝でした、