オレの職場で働いている派遣社員の女性がいる。まだ若干二十歳。いわゆる短大を卒業してすぐの女だ。

彼女はヒカリといって、オテンバだが仕事は頑張ってしっかりしている。背も小さく一見は中学生のように見えなくもない。一緒に歩いていると、30才のオレが父親に見えてしまうかもしれない。

しかし、れっきとした彼女は成人をしている。背は小さくとも肉付きはそこそこあり、胸のふくらみとタイトスカートから出る生足がなんともイタズラしたくなる体だ。

元気であり顔も悪くない。ロリコン顔だが、この際20歳になっているのだから大人なのだ。見た目のいやらしさがあるために、密かに狙っている男性社員もいる。しかし、実際にヒカリの体をゲットしているのはオレだった。

まあ、彼女にとってはオレは直属の上司に当たる。普段一緒にいる時間も長いし、それこそ仕事や恋愛相談にも乗ることもあるのだ。そうなれば自然と距離が近づいてもしょうがないだろう。

初めての絡みは車の中だった。ヒカリが入社して2か月くらいだったろうか。ヒカリのちょっとしたミスが取引先から指摘されてしまい、丁重に謝りに隣県まで行った帰りだった。

「今日は、すいませんでした…!」

帰りの車の中でヒカリはずっと浮かない顔である。まあしょうがない、初めての相手を絡んでのミスだし。オレが取引先に頭を下げている姿を見たら、まっとうな人間ならヒカリの様な態度になるだろう。

しかし、オレの中では想定内の事で、そんなに気にはしていない。それでもヒカリはそうはいかないが。

「まあ、今回は勉強になっただろ。もう気にしないで次気を付けな」

オレの言葉に頷きはずるが、やはり顔は浮かない。そこでオレは海沿いの静かな駐車場に車を止めて、暗い夜の車の中でヒカリのスカートをめくりマンコをまさぐった。

「キャあっぁん…!な、何をするんですか…!?」

ヒカリは慌てて足を閉じる。マンスジを捉えていたオレの指がヒカリの柔らかい太ももに挟まれた。

オレはそれでもマンコを指で刺激しながら、ヒカリにキスをして耳元で囁く。

「あんまり気にしていると、このマンコ舐めちゃうよ」

オレは少々強引だが、ヒカリの足を広げてパンティーの中に手を入れる。クリトリスに指が到達すると、ヒカリの体が反応した。

「ひゃあっぁぁん…!」

ヒカリの体は腰を引くような動きを出す。しかしオレはもうクリトリスから指は離れない状態になっていた。無防備になっているヒカリの胸を揉んでいると、今度はマンコが隙アリとなる。

そして一気に光のパンティーを脱がしにかかった。

「やだぁぁん…ダ、ダメ…!は、恥ずかしい…!」

脱がされたパンティーをヒカリはオレから取り戻そうとする。しかしオレが簡単に返すわけがない。逆に助手席に体を押し倒して足を開かせた。ヒカリのマンコがオレの目に入る。

顔を真っ赤にしたヒカリのクリトリスをめがけて、オレは舌を触れさせた。

「ひゃぁぁ…!!」

ヒカリの可愛らしい喘ぎ声がオレの耳に入り込んでくる。もうオレは既に勃起をしながら、ヒカリのクリトリスをクンニし続けていた。

マン汁が流れ出てくる中で、オレは指をヒカリのマンコの中に入れて優しくいじる。そこにクリトリスをクンニすることで、ヒカリは絶頂に近づいていってしまった。

「ハァァァん…!センパイ…!!ア、アァぁあ…イッちゃいます…!」

オレのシャツを握りしめながら、ヒカリのマンコは絶頂を迎えてしまった。車の中で淫らに喘ぎ声を抑えることも無く漏らす。そこにはエロい階段を上ってきたヒカリがいた。

この後はヒカリに肉棒を挿入して中出しをする。これがオレとヒカリの初エッチだ。



今ではすっかりセフレ関係のようになっているが、会社でエッチをしてからヒカリを車で家まで送っているのだ。

あるとき、ヒカリが家でお茶でもと誘ってくる。と言ってもヒカリは実家に住んでいる。親がいたらオレとしては居づらいのだが。

「お母さんが先輩に会ってみたいって言ってるんです…」

そう言われてもちょっと渋ったが、まあこれも先輩の仕事かもしれない。可愛い部下の親に軽く話をするのも悪くはないだろう。そう思ってオレはヒカリの家に入る。

「あら、娘がいつもお世話になってます…!」

お出迎えしてくれたのは母親だが、見てビックリである。何とも若い母親だった。どう見ても30代だろうと思ったが、予想通りの37歳。ヒカリを17歳で産んだことになる。

オレからしたら母親の方が年が近いというものだ。ヒカリの母親と言うことで可愛い顔で元気な姿が見える。オシャレに気を使っていることも分かり、家にいるけどミニスカートで色っぽさを感じた。

「座って、お茶飲んでいってよ」

母親はオレにお菓子を出してくれて、そしてソファーにオレを案内する。隣に母親が座った。距離は近いし、ミニスカートからの太ももは、これまた美味しそうな形である。母親はオレに娘のことなどを聞きながら、オレにボディータッチもしてきた。何とも大胆である。

「お母さん、じゃあ先にお風呂はいっちゃうよー!」

ヒカリは家に帰ったらまずお風呂に入るのが日課らしい。そしてヒカリが浴室に入った時だった。母親の手がオレの股間を摩ってくる。

「今のうちに…舐めてあげるね…」

母親はおもむろにオレのパンツを下げてムスコを露にしてきた。オレは何が何だか分からない状態ではあったが、母親にボディータッチをされている時には既にエロいことを考えていた。

よって、既にフェラしてもらうにはちょうどいい勃起をしていたのである。

「いつも、ヒカリを世話してくれてるから…お礼よ…」

可愛らしい母親はオレのムスコを丁寧かつスピーディーに舐めてくれる。とてもオレのムスコを喜ばせてくれるフェラだった。

「ヒカリには…内緒だから…」

そう言いながらヒカリはフェラの音を激しく立てはじめて、オレのタマまで知ったり指で刺激をしてくれている。

「もう…おチンチンが欲しかったの…ちょうどいい頃合いになったかな…」

フェラをしながらニコッと表情をオレに向ける。そして勃起もマックスの状態になったことを確認した母親は、そのままオレの股間にまたがって、マンコの中にオレのムスコを侵入させた。

「アァぁあん…!久しぶりの感触…ハァァん…!!き、気持ちいい…!」

激しく腰を動かす母親。オレのムスコはもう今にも昇天してしまいそうになっている。そんなことも知るかどうか、母親のマンコもまた締め付けが強くなってきた。

「ハァァァん…!あ、んア、あ、あん…イッちゃう…!!」

母親が絶頂間近になると、オレはその直後に精子を噴射してしまった。そしてそのまま母親も絶頂に達する。

ヒカリがおふりから出る前にオレ達はお互いに昇天することができた。

親子とのエッチを果たしたのは、後にも先にもこの二人だけである。