オレは何を隠そう、なかなかの温泉好きである。毎週入りに行っていると言ってもいいだろう。普段家ではシャワーしかしていないので、たまに足を延ばして入る大浴場が気持ちいいのだ。
それでもたまには気分を変えて岩盤浴に行くこともある。熱い石で汗を流して外で涼む、最高の時間であるのだ。
ある時のことだが、その日は気分代わりの岩盤浴を選ぶ。昼間に用事があったためにその日は夜に行くことにした。
時間も時間で、意外に好いている。女性が一人いることは分かった。フロントでサムイをもらって着替える。そしていつもの様に汗を流しにかかったオレ。
最初の休憩で、オレはその日取りの女性客に出会う。一瞬目が合ったが、ここで話しかければただのナンパでしかない。彼女はそんなつもりもないだろう。迷惑な客にはなりたくないので、とりあえず少し離れた席で休憩していた。
ただ一つ思ったのは、その彼女のサムイからはだけそうな胸は立派なものだった。すっぴんではあったがそれでも全然可愛い顔をしている。
それを思うと、ちょっと勃起してしまった。
まあ気を取り直して二回目の岩盤浴に。彼女の方が先に出ていったような気はするが休憩室では見かけなかった。
帰ってしまったかなと思い、ちょっと残念な気分のオレ。しょうがないと思いながら、オレは外の休憩室に向かう。やはりあの胸を拝んでおきたかったと後悔しつつ、誰もいないことを良いことに再び勃起をしていた。
そして扉を開けると、なんとそこに彼女はいた。そして再び目が合う。オレは思わず声をかけてしまうことに。
「あ、あぁ、どうも。よく来るのですか?」
とりあえず無難な一言をとっさに出してみた。彼女もちょっと戸惑いつつも答えてくれる。
「は…はい…。たまにでしょうか…」
うろたえたような答えだったが、なんとなくおかげで馴染んだ。しかし相変わらず胸に目が行ってしまうが、それは彼女も一緒で、オレの膨らんだ股間を見てしまっている。
オレは思わず彼女の隣に座り、肩を抱いてサムイをはだけさせた。
「ヤァん…ちょ、ちょっと…」
顔を赤くしながら恥ずかしがる彼女。まだ20代半ばくらいの彼女はÈカップくらいはあるだろうと言う豊満な胸をオレに揉まれることに。
「あん…いきなり、そんな…」
彼女はオレをとろんとした目で見つめながら、オレに体を預けてくる。彼女はオレに胸を揉まれていることを受け入れたのだ。
「いつも、こんなにエロい格好するんですか?」
オレが彼女の乳首に吸いつきながら聞く。
「ひゃぁあ…ん…!そ、そんなことは…」
彼女は口を押えて声が出ないようにしている。そんな姿が可愛くて、オレは下半身のサムイも脱がして、完全にマンコを露にした。
彼女のマンコはキレイで、陰下もまた少量である。クンニのし甲斐があるマンコは、オレの理性を飛ばしてクリトリスに口を運んだ。
「キャぁぁぁ…!ハァぁ、あぁっぁん…!や、ヤダ…!」
強引に股を広げて隙だらけのマンコ、オレはそのマンコを指でいじりながらクリトリスに吸いついて舌で転がしていた。
「ハァァうぅん…!!や、ヤァんん…!ア、アァぁ…」
喘ぎ声を止めることができない彼女は、このまま火照った体をさらに熱くしていく。そして吐息を荒くしながら、彼女は絶頂を迎えることとなった。
「ハァァ、アァぁぁん…!や、ヤバ…アァん…!イッちゃう…!」
オレのクリトリス攻めが彼女をイカせてしまった。マンコがグッチョリと濡れてしまっているなかで、吐息を乱しながらも彼女はオレのムスコを握ってくる。
「あ、アタシも…ペロペロしてあげます…」
まるで子の肉棒を求めていたかのように彼女はムスコにしがみつくようだった。初めから強引にムスコをしゃぶってフェラする彼女。そのしゃぶり具合はオレの股間を一気に興奮マックスにした。
揺れる胸を揉みながら、オレは我慢汁をどんどん出しつつ気持ちよくなっていく。一生懸命舐めてくれるおかげで、オレも今にも焦点が近い状態になってしまった。
ムスコの中で精子が暴れまわり、勢いを増してカチカチになる肉棒。そんなオレのムスコを吸いつきながら舌で舐めまわし、唇で摩ってくる。完全に感度が上がってオレはこのまま昇天すると思った。
「あの…せっかくなので…」
そこで彼女は急にオレの気持ちよくなっている肉棒の上にまたがる。ガチガチでヌルヌルのムスコが彼女のマンコに侵入していった。
にゅぷにゅぷと少しずつ挿入されていく肉棒。オレは何とも言えない温もりのマンコの中で、無意識に肉棒を暴れさせてしまった。
「ヤァァぁ…!ア、アァぁん…そ、そんなに動いたら…!アタシ…!」
彼女のマンコは少しきつめで、少し動いただけでオレの方が刺激を受けてしまう。しかしもう引くことは無い。オレは心のままに彼女のマンコを突きあげて、そして精子の躍動をマックスにした。
「ハァァアん…!き、気持ちいい…!ア、アァぁぁあ…すごいよぉぉぉ…」
淫らに悶える彼女は、ここが岩盤浴場であることも忘れて感じまくって乱れていた。その姿は艶やかで、オレはこの女のマンコに挿入できたことを幸せに感じた。
そして我慢の限界が来て、オレは彼女のマンコに大量の精子を炸裂させる。ドクドクと流れ込む感覚を味わいながら、挿入状態のままでオレ達は抱き合っていた。
それからその彼女とはなかなか会うことが無くなる。お互いたまにしか来ないところなので、次に会ったときはゆっくりホテルに誘うと決めた。