オレは仲間と二人で海に来ていた。お互い彼女はいる。しかしオレ達の目的はあくまであわよくばだった。その日が楽しければそれで良い。
その日の夜はお互い彼女に会わなければいけないので、制限時間は暗くならないうちだ。すなわち夏のこの時間で言えば7時くらいだろう。
オレ達は昼間からくまなく女の二人組を探していた。天気も良い週末で、そこそこの人出だろう。女二人組もまあまあいる。
そんな中でオレ達が目に入った二人踏み、一見はギャルっぽいが、実際はそこまで遊んでもいなさそうだ。
どっちも可愛い顔をしているが、遊ぶと言うよりかは遊び方を知らない遊びたい女と言う方が良いだろう。
オレ達が声をかける。女二人は満更でもない感じで話に応えてくれた。どちらも地元が一緒で、オレ達が住んでいるところからも遠くも無く近くも無い。何とも素晴らしい条件だ。
オレ達は会話をしながら、お互いがどっち狙いかを判断する。相方はロリコンチックなので、背の低いややぽっちゃり目の女を狙っていた。
流石相方だ、こんな時には絶対に被らないと言うオレ達。オレが選んでいたのはやや慎重の高いスレンダーなアヤという女。しかし胸はなかなか良いものを持っている25歳だ。ここがポイントだった。
話がある程度盛り上がると、オレ達はここでその女たちと組みになり、別れて別行動をとる。オレはアヤと岩陰の方に良き、ゆっくり二人きりになる場所を選んだ。
いきなりこんな人のいない場所に来ると怪しまれるかもしれないが、それはまだ四人で話している時の感じで判断する。
アヤは看護師をしているとのことなので、それもあってストレスがありそうだった。今はそんなに愚痴ることも無いが、まあ話を聞いてもらいたい気持ちはあるだろう。
つまり二人きりになるのは、アヤにとっても都合が良いのだ。
するとやはり仕事が辛いなんて話が出てくる。センパイ看護師の話など、よく聞くパターンだ。オレはそんな話をじっくり聞いてあげている。でもアヤは頑張っているし、いなくちゃダメな存在なんだよと励ます。
そんな感じで接していると、アヤはオレに心を開いてくるのだ。そこから何気なくオレがアヤの肩を抱き寄せる。そしてアヤもオレの方に顔を乗せる。
どこから見てもカップルの様な姿だ。まあ誰も見ていないが。
遠くの方でももう時間が過ぎて人出が少なくなってきた。夏と言うことでまだ明るいが、そろそろオレも勝負をかけないといけない。
抱き寄せたアヤの唇に、そっとキスをする、アヤはもうキスを拒まない。どころか、積極的にオレに抱き付いて大胆になりつつあった。
オレも負けじとアヤをその場に押し倒して、胸を揉み始める。
「あん…ここで…?」
アヤはオレを見つめながら少し恥ずかしそうな顔をしていた。誰も見ていない場所だが、それでも絶対に誰も来ないとは限らない。
それがオレ達にとっては良い刺激で、オレは水着の紐を解いてアヤの豊満な胸を露にした。
「ハァ…ぁん…恥ずかしいよ…」
オレは胸を手で隠すアヤの表情に興奮して、あっという間に勃起をしてしまう。そしてそのガチガチの状態の股間をアヤのお尻に押し付けながら、オレはアヤの乳首に吸いついた。
「やあっぁあん…!あ、あん…」
アヤの声が漏れて吐息が荒くなり始める。ちょっと乳首を舐めただけでもアヤの体の反応が抑えられない。かなり敏感になっているのだろう。
オレはそのまま手を下半身に持っていき、アヤの水着の中に手を忍ばせる。
「あぁ、ダ、ダメ…」
アヤは熱い吐息とともに、オレの局部への侵入を拒むが、体はオレの手を受け入れているだろう。少しずつ水着の中のアヤの陰毛を経過して、そして人差し指でクリトリスを捉えた。
「ひゃぁぁぁん…!!バ、バカぁぁ…ん…」
アヤの反応はやはり敏感だった。ちょっとクリトリスを指で転がしているだけで、腰を浮かせて感じてしまっている。こんなに敏感なクリトリスをクンニしたらどうなるのか、すぐにオレは確かめた。
アヤの水着を脱がして、オレはマンコにしゃぶりつきクリトリスをクンニし始める。
「ハァァ…!ア、アァぁ…!あハァァん…!!」
アヤはもう言葉にも声にもならない喘ぎをした。腰がヒクヒクと上下しながらオレのクンニを直接浴びている。
「やぁぁん…!ダ、ダメェぇ…!も、もう…あハァァん…!」
アヤの体が一緒ん痙攣する。どうやらアヤは絶頂に達してしまったようだ。呼吸を乱しながらマンコをグッチョリと濡らして、オレの膝に横たわる。
「アヤちゃん、早いね」
「ハァ…だってぇぇ…気持ち良すぎて…」
「オレのも気持良くして」
「う、うん…イイよ…」
アヤは目の前にあるオレの肉棒を隠しているパンツを下す。ムキムキの勃起した棍棒がアヤの前に露になると、アヤはそれをすぐにしゃぶりついてフェラをしてくれた。
さっきイッたばかりのアヤだが、かなり精力的に激し目なしゃぶりをしてくれる。全裸の可愛い女が海で簡単にフェラしてくれるなんて、こんなに上手くいくのも珍しい。
オレのムスコがアヤの唾液と我慢汁が交わってとろとろになった時、オレはもう性欲のマックスとなった。オレはアヤを抱えてムスコの上に跨がせる。騎乗位の形でオレの肉棒をアヤのマンコの中に挿入した。
「キャぁぁん…!!ア、アァぁ…ダメ、ア、アァぁ…!」
アヤのマンコの中はオレのムスコが暴れていて、アヤは完全に喘ぐことしかできない。もうアヤはオレのムスコに心も体も支配されていた。ただただ奥の方までオレの肉棒に突かれて、もう快感のその奥にまで行ってしまっている。
「ハァぁぅぅぅぅん…!あ、アタシ…マ、また…ア、アァぁあ…!!」
オレの下からの突き上げでアヤはまたイってしまっていた。それでもオレは突き上げを止めない。そんなアヤのマンコがだんだんとオレを昇天に導いてくる。
精子が上がってきて、そしてオレはアヤのマンコの中に全てを出し切ってしまった。
アヤの精子まみれのマンコの中にムスコを挿入したまま、まだ明るい海岸の陰でオレ達はエッチをゲットできたのである。