これはオレがとある仕事帰りの時に起きたことである。まだうす明るさの残ろ夕方過ぎのことだった。家に向かって歩いていると、一人のスマホを見ながら自転車に乗っている女がいた。

危ないねーと思いながらしっかり離れて距離を取る。女は前を見ているのか、オレの存在に気が付いているのか分からない。しかし、まあぶつかることは無いだろうと思っていた。

しかしその時予想だにしないような女の動き。急にハンドルを切ってオレの方に向かってくる。この一瞬で初めて女はオレをしっかりと見た。しかし時すでに遅し、オレはその女に自転車で引かれてしまったのである。

どうやらそこは、その女の住むアパートの目の前だった。なので急にそのアパートの入ろうと曲がってきたのである。

女もビックリしながら自転車から落ちた様子、オレももちろん膝に痛みを感じながら壁に激突した。

「あ、すいません!!大丈夫ですか…!?」

女は必死でオレの元に来る。どうやら女子大生っぽい。20代前半の可愛らしい女だった。こんな可愛い子と会うのなら、もっと良い展開で会いたかったと一瞬思う。まあ実はそれくらいオレも大した傷ではなかったのだが。

しかしいくら可愛くても、今回は笑って済ますわけにはいかない。あいにくその女も反省の度合いが強く、痛めた膝を治療したいと言ってきた。

「家に治療道具があるので…ちょっと上がってください…!」

必死な表情でオレを抱えてくる女。その時に腕に女の胸が当たって、ちょっと勃起しそうになった。なかなか胸は大きそうだ、そんなことを考えられるくらい、本当にオレは大した痛みは無かったのだ。

「治療道具なんて、家にあるの?」

とりあえず不思議に思って聞いてみると、女はサキという医療系大学の生徒だった。若干21歳。それでこんなにしっかりしているのかと感心してしまう。

彼女の家に入り、オレは膝を見てもらうことに。しかし履いているジーンズがまたフィットしているものだからめくりにくい。

「もしなら…脱いでください…」

先も恥ずかしそうに言うが、まあオレは全然問題ないと思って堂々と脱いでしまった。先はちょっとうつむき加減である。その表情が可愛くて、また勃起しそうだった。

実際の膝の傷は本当に大したことは無く、先は軽く包帯をしてくれる。さすが、医療系で鍛えられているだけの事はあった。

優しい手つきでオレの膝を摩る。なんとなくオレはそんなサキの姿に興奮してしまい、完全に勃起をしてしまったのだ。

オレはもうジーンズを脱いでパンツだけになっているので、勃起してしまっているのが明らかに分かる。

先はそれに気づいてしまったのか、あからさまに目をそらした。

「あ、あの…早くこれ履いてください…!」

ジーンズを持ってオレに渡そうとするサキ、しかしオレはその手を取って自分の股間に当てた。

「キャぁ…!何するんですか…!?」

オレはサキの手を自分のムスコに擦りつける。そしてパンツを下げると、生の肉棒を先に握らせた。

「フェラしてくれるかな?」

オレは率直にサキに欲望を投げる。サキは困った顔しかしない、顔を赤くしてうつむいてしまった。

「フェラしてくれれば、学校には被害届出さないよ」

この一言にサキはハッとしたのだろう、ここで事故を起こした事が学校に知れたら、単位を落としてしまうかもしれない。

存否身をすぐに把握したサキは、静かにオレの肉棒にしゃぶりついてきた。ゆっくりと口を動かしながら、先っぽから舐めていく。

「サキちゃん、いいよ。その調子」

サキのフェラは決して上手いとは言えないが、真面目にオレのムスコを気持ちよくしようと言う信念の伝わるフェラだった。

オレはフェラされながらサキの胸を揉む。

「やぁぁん…!ダメです…」

腕で自分の胸をガードすると、オレは再び一言。

「学校に言っちゃうよ」

もうこの言葉でサキはオレの言いなりになってしまう。オレはサキのシャツを脱がしてブラも外した。予想通りの大きめの胸がオレの前に現れる。その乳首を軽くいじれば、サキはエロい声を漏らして体を反応させていた。

「ア、 アァぁん…ハァァ…ぁんん…」

「サキちゃん、イヤラシイ姿だね。その胸でムスコ挟んで」

サキはもう何の否定もしない。素直にオレのムスコをパイズリして、どんどん我慢汁を出させてきた。

ここまで来たらもうやりたい放題である。オレはベッドにサキを寝かせて、服を全て脱がせた。あまり遊んでいないと分かるマンコを凝視しながら、サキの辱めを受ける表情を楽しむ。

そしてマンコ周りを指でいじってサキの緊張を仰ぐと、一気にクリトリスに吸いついて激しいクンニをした。

「キャぁぁっぁん…!!イ、イヤぁぁ…ア、アァぁぁ、ハァぁん…!!」

サキの反応が急にはげしくなる。腰を浮かせてクンニの感触をもろに受けていた。こんなにエロいことをされたのは初めてだったのか、もうオレの顔を見れない状態になっている。

しかしオレはクンニを止めない。どこまで恥ずかしい気持ちにさせられるかと言う、自分なりに燃えてしまうものがあった。

クリトリスを音を立てて吸いながら、マンコの中には指を入れて静かに刺激をする。これもまたサキの体を最高潮に熱くした。

「ハァァ…!あ、アァぁはん…ダ、ダメ、もう…アタシおかしくなる…!!」

サキはイク寸前に来ている。オレのクリトリスのクンニ攻めで、サキの体は今までにない熱さになっていた。

オレはそんなサキに、肉棒の挿入をお見舞する。クンニからの挿入、そしてピストンという流れでサキは絶頂に達してしまった。

オレのムスコをしっかり咥えて昇天するサキ。オレはそんなとろけるような先のマンコの中に、精子を大量に吐き出す。サキは全て受け止めてくれて、しばらくそのまま横たわっていた。

オレはサキに心も体も癒してもらうことに。非常に刺激的なヒトトキを過ごすこととなった。