俺は、健吾と言って30歳になる会社員で、妻の千春は28歳。

義理の両親と一緒に二世帯住宅に住んでいて、いわゆるマスオさん状態だが、将来的にも住む所の心配をしなくていいし、両親をおだてながら上手くやっていけばどうって事は無いと考えている。

そんな俺は、最近になって妊婦とエッチしたいと真剣に思っていた。

妊婦の大きくなった乳房と、黒ずんだ乳首は堪らないものがあるのだ。

また、大きな腹を抱えて、足を開いている姿を想像するだけで勃起してしまう。

もう、妊婦マニアと言っていいのかもしれない。

そんな俺の願望を神様が叶えてくれたのか、千春の姉、つまり俺にとっては義姉になる千夏さんが出産のためにこの家にやって来たのだ。

千夏さんは千春より4つ上で32歳。

初めての出産なので不安も有り、7ヶ月になったところでこの家にやって来たのだ。

義姉は隣の県に住んでいるのだが、旦那が仕事の関係で家を空ける事が多いので、早目に実家に帰る事を勧めた様だ。

千夏さんとは、千春と結婚する時に初めて会ったのだが、容姿的には千春の方が綺麗だと思った。

ただ、千夏さんの方がざっくばらんな性格をしていたし、あまり小さい事に拘らないタイプの女性で、男っぽいところが有った。

そんな千夏さんのお腹が大きい姿を見てグッと来たし、これは何とかしてものにしたいと思った。

なかなかその機会は無かったが、ある日の日曜日にその機会がやって来たのだ。

義父は日曜日の度にゴルフに行っていたし、義母と千春がこの日は芝居を見に行くと言って出掛けたのである。

チャンスだと思って昼過ぎに一階に下りて行くと、千夏さんが大きなお腹を擦りながらソファーに座っていた。

妊婦の場合、ソファー等に座るとどうしても両膝が開き、マタニティワンピースを着ていた千夏さんも下着が見えそうだった。

俺は、「お義姉さん気分はどうですか?」と声を掛けると横に座った。

「あらっ健吾さん!・・・気分は悪くは無いけど、こうお腹が大きいとしんどいわ!」
「でしょうね~・・・だけど、もう少し大きくなりますよね~?」
「だね~・・・暑くなって来るし大変だわ!」
「ちょっと触ってみてもいいですか?」
「いいわよ」

義姉のお腹に手を当てるとゆっくり摩った俺。

「凄いな~・・・」
「健吾さんとこはどうなの?」
「何がですか?」
「子供よ~作らないの?」
「そんな事は無いですけど、千春の方が最近構ってくれなくて・・・」

わざと、千春のせいで夫婦生活が途絶え気味だと思わせる俺。

「構ってくれないって・・・夜も?」
「えっ?・・・う~ん、まあそういう事かな・・・アハハ」
「そうなんだ・・・それで不満が溜っているのかな?」
「う~ん、不満という訳では無いけど、俺も若いし男だし・・・たまにはですね~・・・」

そう言ってから義姉を見て自嘲気味に笑う俺。

「そっか~・・・今度千春に言っとくわ、たまには構ってやらないと浮気されるよってね!」
「いえいえ、それは止めて下さい!・・・俺が怒られますから」
「でも変な話、ホントに浮気しようとか思わない?・・・それとも風俗に行くとか?」
「う~ん・・・浮気は無理でしょう・・・風俗もお金無いし・・・」

そう言うと、また義姉の目を見ながらお腹を擦り、エッチな事を考えた俺。

するとアレが反応して大きくなった。

とりあえず、義姉から見えない様に身体をよじった俺。

「何?・・・どうしたの急に?」
「いえ、何でも無いです」
「でも、何かもじもじしてるじゃない・・・どうしたのよ~?」
「ホントに何でも無いです」

そう言いながらも、少し身体を戻した俺。

すると、ズボンの中心が膨らんでいるのに気付き、股間を見つめる義姉。

「何でも無いって・・・妊婦を見てそんなになるようじゃあ、相当溜まっているみたいね~」
「すみません、恥ずかしいです」
「う~ん・・・あのさ~健吾さん・・・千春に内緒にしてくれたら私が出してあげようか?」
「えっ!・・・いえいえそれはダメです・・・例えお義姉でもそんな事は頼めませんよ~」
「いいじゃない!・・・何もエッチしようと言ってるわけじゃないんだから・・・」
「それは嬉しい事ですけど・・・いいのかな~そんな事して貰って・・・」
「私がしてあげると言ってるんだから大丈夫よ!・・・さあズボン脱ぎなさい!」
「恥ずかしいな~・・・」
「いいから早く脱ぎなさい!」

ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱ぐと、座ったまま勃起しているアレを差出した俺。

「えっ!・・・すご~い!大っきい~!」

口に手を当て、そう言って驚いた義姉。

「健吾さん、すご~い!・・・こんな大きなおチンチン初めて見たわ」
「他人の物を見たこと無いから分かりませんけど、そんなに大きいですか?」
「大きいなんてもんじゃないわよ~・・・内の旦那の2倍は有りそう・・・」

そう言うと、恐いものに触れる様に、ゆっくりと手を伸ばし両手で握った義姉。

そして、その両手を上下させてシゴいた。

「あ~っ、お義姉さん気持ちいいです」

次に義姉は、左手で玉袋を軽く擦りながら右手でシゴいた。

「こんなに立派な物を持っている旦那をほっとくなんて、千春も何を考えてるんだか・・・」

本当は千春も俺のデカマラに夢中なのだ。

左手に持ち換えたり、両手で持ち直したりしてシゴいていた義姉。

動きを止めると、じっとアレを見つめてからカプッと咥えてフェラし始めた。

「あっ、お義姉さんそんなことしたら・・・」

義姉は手と顔を一緒に上下させていたが、途中で唇を離すと、「大っきいから顎が疲れる~」と言って笑った。

それからも、頑張ってフェラを続けていたが、「私・・・欲しくなっちゃった!」と義姉。

「えっ?」
「ねえ健吾さん、手で出してあげると言ったけど、おマンコ使って出してあげようか?」
「え~っ、お義姉さんのマンコに入れるってことですか?」
「そう、いいよね入れても?」
「そんな~ダメですよ~・・・舐めてくれただけでも嬉しいのに、そんな事まで・・・」
「いいじゃない・・・私がそうしたいんだから・・・ねえ~エッチしよ!」
「そりゃ~俺だってしたいですけど・・・」
「いいからいいから・・・ここじゃ狭いから私が寝ている部屋に行きましょう」

そう言うと、手を引っ張って向こうの部屋へ連れて行く義姉。

俺は心の中で「やった!」と叫んでいた。

やっと念願だった、妊婦のマンコに入れる事が出来るのだ。

部屋に入ると、義姉は下着を脱いで布団の上で仰向けになった。

「健吾さんいいわよ、来て!」

義姉の横に、上体を起したまま寝そべった俺。

「お義姉さん、おっぱいも触ったり吸ったりしてもいいですか?」
「いいわよ、でもあんまり激しくしないでね」

ワンピースのボタンを全部外し、おっぱいや大きなお腹が見えるように広げた俺。

乳房を優しく揉んでから、以前からエロいと思っていた黒ずんだ乳首を、指で摘まんだり軽く弾いたりして遊んだ。

すると、息遣いが乱れて来た義姉。

乳首に吸い付き、舌で時計回りに舐め回しと喘ぎだし、ちょっとだけ歯で噛むと「ああっ!」と言って身体をビクっとさせた。

大きなお腹を優しく擦ってからマンコに手をやる俺。

そこはすでに潤っていて、クリトリスを軽く刺激すると「あっ!」と声を出して、また身体をビクっとさせた義姉。

そのままクリトリスを指で上下に擦ると、「あ~~ん」と可愛い声で鳴き、身体を震わせて悶えた。

割れ目に沿って指を這わせ、穴の位置で少しだけ指を入れて軽く手マンした俺。

妊婦相手にどこまでして良いのか分からなかったが、最後に俺のデカマラを入れるのだから、ある程度激しくしても大丈夫だと思い、入れ込んでいる指の動きを速めた。

すると、「あ~~ん、ダメ~凄~い!・・・あ~~ん」と、顔を歪め必死に快感に耐えていた。

そして、軽くクンニしてあげてから、「お義姉さん、もう入れるよ」と俺。

「いいわよ、ゆっくりね」と義姉。

勃起したアレを右手で持つと、大きなお腹の下で息づいている義姉のマンコにゆっくりと差し込んだ。

「ああああ~~~っ」

久し振りに男根を咥え込んだ訳だが、それが俺のデカマラなのだから堪らなかっただろう。

義姉は大きな声を上げ、泣きそうな顔をしていた。

お腹に注意しながら、まずは優しくゆっくりと出し入れし、妊婦の敏感になっているマンコを味わった俺。

途中で、お腹に負担が掛からない様にと、俺も義姉も横向きになり、義姉の片方の足を少し持ち上げて後ろから出し入れを続けた。

そして、その体位のまま、義姉の喘ぐ声を聞きながらマンコの中に放出した。

妊娠する心配が無いので、生で中出し出来るのが妊婦とのエッチのいいところ。

デカマラを抜くと、口を半開きにしたままグッタリしていた義姉。

マンコからは、俺が放出したザーメンが垂れ落ちていた。

「お義姉さん大丈夫?」
「大丈夫よ、心配しないで」
「お義姉さんも久し振りだったんだよね?」
「そうだけど・・・健吾さん凄いよ!・・・千春が羨ましいわ」
「なら、またしましょう!」
「しばらくは大丈夫だけど、9ヶ月目とかに入ったらどうなのかな~?」
「ですよね~・・・出来るまででいいから相手してくれますか?」
「いいわよ」
「それと、出産した後でもたまにはしたいな~」
「うふふ、いいけど千春にバレない様にしてよ!」

こうして俺と義姉との秘密の関係が始まったのである。