僕は高杉啓太と言って、土木関係のコンサルタント会社に勤務しています。

年齢は27歳で独身です。

その僕が、女性の主任である朋美さんと現地調査に行くことになりました。

僕の会社は女性の登用にも積極的で、専門の学校を出ていれば技術者として女性を雇っていたのです。

朋美さんは31歳の独身女性、体型的には痩せ型で、どちらかと言うと筋肉質の身体をしています。

化粧も殆どしていませんし、長めの髪を無造作に後ろで束ねているだけ。

顏は普通かな~・・・男顔と言って良いでしょう。

車で1時間走って現地に到着。

すると、「私が計測したものとかを図面に記入するので、あなたは写真をお願いね」と主任。

「了解です!」と敬礼して歩き出しました。

デジカメで写真を撮っていた僕・・・実はこっそりと主任も撮っていたのです。

それも、股間やお尻ばかり・・・主任は胸は小さいのではと思っていますが、お尻はアスリートの様にプリンとしていて魅力的でした。

作業ズボンの股間のシワが気になりましたし、計測する時に腰を曲げると、パンティラインが浮き出るので、そこを狙いました。

二時間ほど歩いて調査し、帰るために車に乗り込みましたが、そこで主任が、「デジカメ見せて!」と言ったのです。

慌てた僕は、「帰ったらパソコンに保存するのでその後で」と答えました。

「いま見たいのよ~いいから貸して!」

口をもごもご動かしている僕。

「なにしてるの~早く貸しなさいよ!」

強く言われれば仕方ありません・・・怒られるのを覚悟で渡しました。

中を見始めた主任、自分が写ってるのを見て、「なにこれ?・・・これって私じゃない・・・」
と、困惑気味な顔。

「え~~っ、しかもなに・・・お尻ばっかりじゃない!・・・何やってんのよ~も~っ!」

そう言って、僕を睨みつけました。

ハンドルを持ちながら、小さくなっている僕。

「まったく、男って生き物は・・・」と呆れ顔の主任。

デジカメを僕に戻しながら、「私の写真は後で消すのよ!・・・いい?分った?」と言いました。

怒られましたが、それ以上何も言わなかったので、ホッとして車を発車させた僕。

でも、要注意人物となってしまいました。

それから、ひと月ほど経った頃、今度は係長(35歳既婚)と主任と僕の3人で、打合せの為に出張する事になりました。

車で2時間はかかる場所で、高速1時間、一般道1時間の道のりです。

ところが、会社を出る直前になって係長に急用が。

なんでも、以前の仕事でミスが見つかり、急きょ対応しないといけなくなった様です。

ミスは会社にとって命取りになり兼ねません・・・結局、主任と二人で行く事に。

係長がいないと心細かったし、僕一人で運転しないといけなくなりましたが、仕方ありません。

ちょっと遅れて出発しました。

打合せは、主任が頑張ってくれて何とかなりましたが、帰りも僕の運転です。

帰りは疲れて眠たくなりますし、昨夜は友達と飲んだので寝不足気味でした。

するとやはり不安的中です・・・一般道を40分ほど走ったら眠気が。

主任は隣で気持ちよさそうに寝ています。

すると、ガリガリガリという音と共に振動が。

「ど、どうしたの?」・・・と驚いて飛び起きた主任。

「すいません、ちょっと居眠りしたみたいで、どこかこすったんじゃないかと・・・」

それで、車を降りて音がした助手席側を見ると、タイヤとホイールに擦った跡が。

どうやら、歩道との境界の縁石に擦った様です。

「なに?どういう事よ・・・居眠り運転したってこと?」
「すみません、そうみたいです、昨日もあまり寝てないし・・・」
「うそ~もう勘弁してよ~っ!」
「すいません、以後気を付けます」
「ダメダメ、何処かで休憩しましょう」

前に目をやった主任・・・「あそこ、あそこで休憩しましょう!」

でも、主任が見たのはラブホです。

僕がそれを伝えると、「ちょっと寝るだけだから構わないでしょう」と言いました。

「でも、お金がかかるし、高いんじゃないですか?」
「あそこに休憩2600円って書いてあるじゃない・・・安い!安い!・・・あなたが払ってよ!」
「え~っ、僕が払うんですか~?」
「当り前じゃん、男でしょ!」

こんな時だけ女を出して来てズルいと思いましたが、「もう直ぐ高速でしょう?・・・そこで事故られたらそれこそ大変!・・・さあ、休憩!休憩!」

主任がそう言うのでラブホの門をくぐりました。

部屋に入ると、「私はシャワー浴びるからあなたは寝てなさい」と主任。

隣で主任が裸になり、シャワーを浴びているのです・・・気になってとても眠れないと思ったのですが、いつの間にかベッドの上でウトウトしていた様です。

気が付くと主任の顔が目の前に・・・慌ててのけぞった僕。

「主任!・・・なにしてるんですか?」
「寝顔を見てたのよ、可愛い顔してたわよ!」
「嫌だな~止めて下さいよ~」
「よく寝ていたみたいね~私がキスしても起きなかったもの・・・」

思わず口に手を当てた僕。

「冗談よ、寝てる人にそんなことしないわ・・・でも起きてれば別!」

そう言うと、身体を寄せて強引にキスしました。

「休憩するだけじゃあ?」
「気が変わったのよ!」
「えっ?」
「あなたは私じゃ気が変わらない?・・・私のお尻に興味があるんでしょう?」

よく見ると、主任はバスタオルを巻いただけで谷間も見えています。
また、髪を解いていて、大人の女の色気を感じましたし、シャワーした後の女性特有の匂いがして、アソコがムズムズして来ました。

確かに主任の身体には興味があった僕・・・だからと言って、仕事中にこんな事をしていいのかと言う思いも・・・。

でも、主任から誘って来たのです、こんな機会は二度とないかもと思った僕は、「朋美さ~ん」と言って抱き付き、そのまま一緒にベッドへ倒れ込みました。

「慌てない!慌てない!」と主任。

そう言うと、またキスして、今度は舌を絡めて来ました。

主任の生温かい息とザラザラした舌の感触に、アソコはもうビンビン状態。

それで、急いで服を脱ぎ捨て、また抱き付きました。

勃起したチンポが太腿に当り、「あらら、もう大きくなってるの」と主任。

手を伸ばして握ると摩り始めました。

さっきまで、上司と部下の関係だった主任です・・・その主任からチンポを握られた訳で、不思議な感じがしましたね。

バスタオルを外して、おっぱいを愛撫しようと思ったのですが、起き上がった主任が先にチンポを咥えてフェラし始めました。

奥深く咥え込んだり出したりしてフェラする主任・・・もう口うるさい先輩では無く完全に一人の女になっていました。

それから、自らバスタオルを外した主任・・・目がトロンしていますし何かを訴えています。

それで、ベッドに寝かせてからおっぱいを揉み、乳首に吸い付きました。

仕事中、シャツ越しにブラの線が見えていた時に、気になっていた主任のおっぱい。

小さいと思っていたのに、意外にボリュームが有り揉むには丁度いい感じでした。

乳首を指で摘まんだり、舌先でペロペロすると、普段では考えられない様な可愛い声で喘ぎます。

そして、手を股間に伸ばしてクリトリスを刺激すると、顔をしかめ、「ああああ~~~」と唇を震わせてよがりました。

「朋美さん、クンニして欲しいですか?」と聞くと、コクンと頷き、「して、お願い!」と哀願。

主任の口からそんな言葉を聞いたら、頑張って舐めてあげないといけません。

ビラビラがあまり無く、それでいて縦長のマンコを開いて、クリトリスを中心にクンニしました。

そしていよいよ挿入です・・・ティッシュケースの横に有ったコンドームに手を伸ばすと、主任もあらためて仰向けになり足を広げて待ちます。

(まさか主任のマンコに入れる時が来るなんて・・・)

そう思いながら、穴の位置を確認してゆっくりと入れ込みました。

主任の喘ぐ顔を見ながら腰を動かすのは最高でしたよ!

不思議なもので、4つも年上の先輩なのにだんだん可愛く思えて来て、発射する瞬間は思わず「朋美!」と叫んでいました。

こうして主任と男女の関係になった訳ですが、その後も主任の僕に対する態度は全然変わっていません。

相変わらず口うるさく言ってきますし、2度目の合体もまだ有りません。

その内に・・・と期待していますが、主任の女の一面を垣間見ただけでも良かったと思っています。