いま僕は、係長の奥さんからフェラして貰っています。

時折僕の顔を見ながら、美味しそうにしゃぶっているのです。

どうしてそんなことになったのか・・・。

それは、係長と二人で飲みに行ったことが始まりです。

一緒に車で出張したその帰りに、「おい田所、この後ちょっと飲みに行こう」と誘われました。

係長と2人だけで飲みに行くのは、それが初めての事でした。

行きつけのスナックバーから始まり、そこで「面白いから行ってみて」と言われたオカマバーに行き、その後、もう一軒の行きつけの店に行っておしまいです。

それで、アパートに帰ろうとしたところ、「おい今日は内に泊まれ」と言って僕の腕を掴み、タクシーを止めた係長。

係長の自宅は、そこからタクシーで20分くらい所にある、最近購入したばかりの一軒家。

夜遅くにやって来て恐縮していましたが、出迎えた奥さんは直ぐに座敷に布団を敷き、お腹が空いたでしょうからとラーメンを作ってくれました。

奥さんは35歳だそうで、普通の主婦って感じの人です。

無口なのか、必要なこと以外はあまり口を開かないタイプの様。

ラーメンを食べ終えると、風呂にも入らずに準備してくれた布団で眠りについた僕・・・エッチな夢を見ていました。

誰かとセックスしていて、マンコに入れている夢です。

しかし、何となく下半身がスースーしてきて肌寒い感じ。

そこで目を覚ました僕・・・足元に何かの気配を感じ、幽霊かと思ってドキっとしました。

怖いと思いながらも目を開けてよく見ると、そこに居たのはパジャマ姿の奥さんでした。

しかも、奥さんは布団をめくり、パンツの中から肉棒を取り出してフェラしていたのです。

(えっ、ウソ!)・・・と、一瞬あ然とした僕。

それでも直ぐに、「奥さん何してるんですか、止めて下さい!」と叫んでいました。

すると唇を離し、「お願い!お願いだから騒がないで静かにして!」と哀願し、また舐め始めた奥さん。

そう言われて、少し冷静さを取り戻した僕。

薄明かりの中でしたが、美味しそうに肉棒をしゃぶっている姿ははっきりと分かりましたし、僕の方もすごく気持ち良くなっていたので、もう声を上げるのは止めて、フェラしている奥さんの横顔をじっと見ていました。

奥さんは、上はパジャマを着ているのに、下は何も履いていない様な感じです。

そう思っていると、舐めるのを止め膝立ちしてから僕をまたぎ、右手で握っていた肉棒の上に腰を降ろしてきた奥さん。

自らマンコに挿入してしまったのです。

旦那さんが同じ屋根の下に居るというのに、大胆な奥さんの行動。

そして、その旦那さんは会社の上司で、おまけに僕とは今夜初めて会ったばかり。

そんな状況に最初はパニック寸前でしたが、ここまでくるとそんな事は忘れて、奥さんのマンコの感触を味わっていました。

奥さんの方も、僕の胸の辺りに手を添えながら、お尻を前後に動かして気持ち良さそうにしています。

でも、気付かれるのを恐れているのか、喘ぎ声は出さない様に頑張っている様子。

すると、奥さんのマンコの具合が良かったのか、長く持たずに出してしまった僕。

奥さんも、しっかりとマンコで受け止めていました。

そして抜き取ると、自分のマンコと僕の肉棒をティッシュで拭いてから、何も言わず戻って行きました。

夢の様な出来事に頭がついて行きませんでしたが、肉棒にはしっかりと奥さんのマンコの感触が残っています。

それで後になって、(キスしたり、おっぱいに触ったりすれば良かった)と思った僕でした。

翌朝、何事も無かった様に、淡々と朝ご飯の支度をして食べさせてくれた奥さん。

家を出る時も、何も言いませんし視線を合わせようともしませんでした。

そんな日から二週間後のこと、社内で飲み会があったので、係長に、「泊まらせて下さい」とお願いした僕・・・もちろん先日の再現を期待しての事です。

快くOKしてくれた係長。

一緒に帰宅すると奥さんが出迎えてくれたので、「またお邪魔させて頂きます」と言ってから頭を下げた僕。

相変わらず言葉が少ない奥さんでしたが、「お布団敷きましたのでどうぞ」とだけ告げて向こうの部屋へ行きました。

期待して布団に入りましたが、お酒のせいもあり少しうつらうつらしてしまった僕。

気が付くと、布団が捲られ誰かが横に添い寝して来たのです。

それは、間違いなく奥さんでした。

先日と違って、抱き付きながら唇を重ねて来た奥さん。

僕も応じてディープキスと相成りました。

キスしながら僕の股間を弄る奥さん。

パジャマを捲り上げて乳房を露出させ、乳首に吸い付く僕。

先日の分までと思って武者ぶり付いていましたが、途中で止めさせ僕の顔を見て頷いた奥さん。

どうやら、乳首は凄く感じる様で、声を上げてしまいそうなので止めさせたいみたいです。

そして、股間に移動した奥さんは、先日の様にパンツの中から肉棒を取り出してフェラし始めました。

相変わらず気持ち良くて、僕の方が声を上げてしまいそう。

フェラの後、また騎乗位で入れ込んだ奥さんでしたが、先日と違っていたのは、コンドームを奥さんが装着した事です。

前回は安全日だったのでしょうね・・・。

しばらく騎乗位のままでしていましたが、僕も男ですからこっちからも攻めたくなりました。

それで、上体を起すと奥さんを後ろに倒し、足を抱え込みながら正常位で攻める事にしたのです。

すると、「ゆっくりお願い!」と奥さん・・・やはり声の事が心配みたいでした。

言われた通りに、ゆっくりと出し入れを繰り返した僕。

奥さんの方は、腕と足を僕の身体に絡ませながら快感に浸っていました。

そして、その体勢のまま発射すると、また処理してから何も言わずに戻って行った奥さん。

翌朝も先日と同じで、何事も無かった様に振舞っていました。

それからしばらくは、係長の自宅にお邪魔する機会が無いまま過ごしていた僕。

何とか奥さんに会えないものかと思案していると、係長が泊りがけで出張する事になりました。

そこで僕は、3歳と5歳の子供たちが眠りについたと思われる、夜の9時過ぎに一人で係長の自宅を訪れたのです。

チャイムを鳴らすと、僕の顔を見て驚くと共にニコっと微笑んだ奥さん。

招き入れてからドアに鍵を掛け、そこで抱き付いてキスして来ました。

そして、手を引いて自分たちの寝室へ連れて行ったのです。

ベッドに横たわり、手を伸ばして僕を呼びます。

僕はパンツ一枚になって奥さんに抱き付きました。

キスしながら、パジャマの上から胸を揉むと、それを脱いで裸になった奥さん。

乳房は小振りでしたが、やはり感度が良かったですね。

揉みながらもう片方の乳首を舌で転がすと、直ぐに喘ぎ声を上げました。

今夜は係長が居ないので、奥さんの方も安心している様子。

乳首を舐めながら右手でクリトリスを摩ると、更に声が大きくなりました。

今まで違い、今回は電気を点けたままです。

それで、股間に移動した僕は、足を広げてじっくりとマンコに見入ってからクンニしてあげました。

その後は、いつもの様に奥さんのフェラです。

前回や前々回よりも更に嬉しそうにしている奥さん・・・ジュボジュボジュバジュと音を立て、鼻を鳴らしながら舐めてくれました。

そして、舐めるのを止めると、濡れた瞳で見つめながら、「入れて!」と奥さん。

そんな言葉も初めて聞いた訳で、寝転んだ奥さんのマンコめがけて、いきり立つ肉棒を一気にぶち込みました。

「はああ~~っ!」・・・と、これまた聞いた事が無い凄い声を張り上げた奥さん。

激しく出し入れを繰り返すと、「はあん!はあん!はあん!はあん!」と鳴いてくれました。

こうして、思いの丈をぶつける様な激しいセックスと相成り、二人とも満足して果てる事が出来たのです。

また、その日になってやっと奥さんと語り合う事が出来ました。

奥さんの話しでは、係長とはずっとレス状態が続いていたとの事。

それに、係長の前では、育ちの良い女性として過ごしていた様ですが、本当の自分はエッチが大好きで、係長と結婚したのも毎日セックス出来ると思ったからだそうです。

それで、レスになってしまい、毎日悶々としていたみたいですね。

出会い系に走ろうとも考えたそうですが、変な男に引っ掛って家庭を壊したら元も子もないので諦めたらしいです。

そして、諦めたところへ僕がやって来た訳です。

ひと目で気に入り、僕なら分ってくれると思ってあんな行動に出たと言っていました。

「もし僕が大声を出したら」・・・と聞くと、このままレス状態が続けば離婚も考えていたので、それはそれで仕方が無いと思っていたとの事。

という事で、僕とエッチ出来なくなったら、係長は離婚させられてしまうかもしれないので責任重大です。

それで、夜だけだとあまり機会が無いので、子供を保育園に預けられる昼間に、何とかして時間を作ろうと二人で確認し合いました。

僕も有給を取ったり、外回りの時に、短時間でも良いので時間を作って会うつもりでいます。