オレがフリーターをやっているころに、ラブホの受付というバイトをしたことがある。今ではほとんど機械でチェックインからアウトと会計までしてくれている。しかし当時はまだ受付に小窓があって、そこでお互いに顔が見えない状態でそれをしていた。

こちらからはお客さんはそこそこだけ見える。まあお客さんからはカウンターの中は全く見えていないのだが。

そこでただカギの受け渡しと会計だけをしていれば良い、そんなバイトだったのである。後はもし何かがあった時のために、お客さんからの電話対応くらいだ。

そのバイトは楽に見えるのだが、ホテルそのものが24時間営業しているのである。泊りでなくても休憩もあり、ラブホといえど常にカウンターには二人でいるのだ。

特に深夜の時間帯になると、待機はしつつも眠くなってくる。そこで休憩を交代で取るために、常に二人体制でいるのだ。

なのでオレは夜から朝までの時間帯で働くことに。その時に一緒に組んでバイトをしていたのが、カコという30才の女だった。

彼女も本業を持っているのだが、実はここのラブホのオーナーの娘であるらしい。なので手伝っていると言っても良い立場なのだ。

カコは目がパッチリとしていて、どこか幼い感じもしたが可愛いことは間違いがない。最初はカコに色々と仕事を教えてもらいながら、それなりに忙しい時間を過ごしていた。

夜になり、お客さんがちらほら入ってくる。オレは大体の仕事を覚えたために、もうカコの説明がなくてもこなせるようになっていた。いわゆる余裕の状態である。

そして時間も二時を過ぎてくると、だんだん人の動きがなくなってくる。みんな営んでいるか寝ているか、新しい来店客も落ち着いてくる時間だ。

そうなるとオレとカコは他愛もない世間話が多くなる。

「キミもこういうところは来るの?」

「まあ以前は。今は一人暮らしなので。カコさんは?」

「うーん…機会があればここに来るかな…実はアタシはタダで使えるの。まあ機会があればだけどね…」

謙虚な意味なのか分からないが、カコならモテると思うけどなと思いながら話を聞いている。そして話はだんだんとヒートアップしていくことに。

「キミはどんなプレイが好きなの…?」

「そうですね、割とノーマルですよ。ローションとか使うくらいですかね」

「そうなんだ、やっぱり普通がイイよね…ところでさ、なんか興奮してきちゃった…」

カコは突然オレのそばに寄ってきて、股間をまさぐってくる。オレに体を寄り添わせては、勃起して固くなったペニスをパンツから出してきた。

そしておもむろにしごきながら、そっと先端や裏筋を舐めにかかる。とんとん拍子でフェラが始まった。

「何かそういう話をしていたら…君のおチンチンが食べたくなって…」

そう言いながら唾液が絡まる音を立ててフェラが進んでいく。カコはこの仕事の経験から、今くらいの時間は何もすることが無くなることを知っているのだろう。堂々とオレの固くなった肉棒をおいしそうにフェラしていた。

「やっぱり…普通のエッチをする人は、自信に満ちたおチンチンだね…」

オレの股間全体をくまなくフェラしつつも、しっかり太く固まった茎の部分をしごいている。裏筋は舌と指で交互になめらかに刺激を与えていた。

オレの肉棒がそろそろ限界に雇用としている。ドクドクと唸りを上げて躍動してくるペニスを、カコはローリングフェラでフィニッシュしようとしていた。

「あん…もう…イキそうなおチンチンになっているよ…」

そういって、カコはオレの飛び出す精子を全て止めてくれて、そして飲みこむ。仕事中にも関わらず、オレはカコにヌイてもらうことになった。

「あんん…いっぱい出たね…よかった…」

オレの精子を飲みこんで、簡易ベッドに座るカコ。カコはオレをイカせたことで満足したのか、いきなり眠気が来たらしい。

「さて…、アタシちょっと仮眠していいかな…いつもは寝ている時間なの…」

そう言いながら瞼を重くしてベッドに入ってしまった。なかなかマイペースなところがさっぱりしていて好きである。

交代で休憩とる用のベッド。カコは布団をかけるとモノの三分もしないうちに寝息を立てた。

オレはこのまま携帯でもいじっていようと思ったが、カコの寝ている姿を見るとタダではいられない。

ここはラブホであることは間違いない、やることをやろうと自分に言い聞かせて、オレはカコのパンティーを脱がした。

まだそれに気づいていない様子なので、過去の太ももに顔を挟んで微妙に湿っているヴァギナを一舐めした。

「あんんん…ハァん…」

目が覚めそうになっているが、まだ完全には気づいていないカコ。調子に乗ってオレはクリトリスを舐めにかかり、さらには湿り気が著しくなってきたヴァギナの中に指を入れて刺激を増やした。

過去の体がどんどん感じていく姿が分かる。時にピクッとしながら吐息を乱しはじめてきた。股間をクンニされていることに気づき始めてきたのだろう。

「やぁぁ、あハァァん…!」

カコから漏れる声がエロ味を増していく。クンニを激しくするにつれて、腰も浮かべて背中を反っていった。そしてオレの頭を押さえながら喘ぎ声を出してしまう。

「ァぁああ…!ヤダ…あふぅぅんんん…!ダメェぇ、アァぁ…!」

カコは完全にクンニの快楽に溺れている。カウンターの向こうにお客さんがいたら、確実にその声は聞こえているだろう。

オレの舌がクリトリスを下から滑らせるように舐めてクンニをすると、体の反応が著しくなっていく。

そしてそのまま絶頂まで向かっていくことになった。

「ハァァァん…!も、もう…ヤバい、アァぁ、ぁあぁあ…!」

カコはベッドのシーツを握りながら、激しい喘ぎ声と共にイってしまった。オレはそんな淫らな姿になっているカコに、続けざまにペニスを挿入する。

そして今度は中出しをさせてもらって、お互いに快感を分け合っていたのである。

ラブホだけど、違う場所でラブをしたひと時だった。