現在22歳の妻との出会いは、僕が高3の18歳、妻が小5の10歳のときでした。
  学校帰りの僕を自宅前で待ち伏せしていた妻から告白されましてね。どう見ても小学生の妻に当然、当初は「はぁ!?」って感じでしたけど、それまで女子高生のセフレたちのオマンコをクンニし過ぎていた僕は、小学生のつるつるオマンコってどうよ? とすぐに好奇心に駆られて、将来僕と結婚することになる妻の沙織を親が留守中の家に上げ、その日のうちに妻のつるつるオマンコをクンニして包皮から幼いクリトリスを剥き出しました。挙句は、僕のドス黒チンコを挿入し処女を頂戴し、初フェラまで経験させてやりましたよ。
  僕は独りっ子で、普段は、僕が幼いときに親父と離婚したお袋と二人暮らしですが、このお袋は親父と離婚する前から商才と経営センスがあり、雑誌社やテレビ局からインタビューの依頼を受けるほどのセレブでした。当時からお袋は忙しく、国内外を出張で飛び回り、家に居るときより留守の方が長かったですよ。
  お袋が出張で留守の期間中、僕は決まって女を家に連れ込んでセックスをし、自宅をラブホ化させていました。
  妻の沙織とも、そんなお袋が出張中のときに出会い、その日から家に僕一人しか居ない日には決まってセックスに明け暮れていましたね。
  これは、まだ初潮すら来ていなかった沙織と順調にセックスを重ねていって2ヶ月くらいが経ち、そろそろセックス自体に変化が欲しいと思っていた頃の話です。
  
  「へー、ブルマっていうんだ」
  沙織に学校の体操服を着せてのコスプレセックスを試みましたが、その日は、何だ、短パンショーツかよ、とイマイチ興奮しなかった僕。従来からの諦めの悪いさも手伝って「体操服」と打ち込み、ネットで検索をしました。
  「まじ昔の小中高生は、こんなエロい体操服を学校で着てたのかよ」とパソコンの画面を見入って、昔の男子生徒を羨ましく思い、ニヤニヤと嫌らしい笑いが溢れてきます。
  薄ら笑いとチンコの勃起をそのままに、僕はそのブルマ体操服を通販で購入することにしました。無論、小5の沙織に着させる為に。
  
  「ベランダに黄色いタオルを括り付けてある日はお袋が家に居ない日だ」
  まだ小学生で当時まだ携帯を持っていなかった沙織と連絡を取る唯一の方法がそれでした。
  その日は土曜日で、お袋は出張中。そんな日は家の中で鍵を掛けません。沙織が気ままに僕の部屋へ上がってくる為にです。
  沙織が僕の部屋に来たのは、朝8時を回った頃でした。
  学校が休みということもあり、僕はまだベッドの中で爆睡していましたよ。
  「家の中では全裸で居ろ」
  従順な10歳の女の子へ、僕が下したルールです。
  沙織の気配を感じて目が覚めた僕でしたが、寝たふりをしていましたね。ベッドサイドで服を脱ぎ、全裸になった沙織は僕のベッドへそっと侵入してきました。
  寝るときはTシャツにトランクスだけの僕です。沙織はもぞもぞと僕のトランクスを下ろして、朝立ちも手伝いギンギンに勃起したチンコを亀頭からすっぽりと咥え込み、モーニングフェラをはじめます。
  「部屋に来て、俺が寝ているときはフェラして起こしてくれ」
  それも、小5の女の子へ課したルールでしたね。未だに妻はこのルールを守ってくれていますよ。
  小学生の小さな口の中でチンコが圧迫され、「ううん、うう、うーん」と可愛らしい鼻息を漏らされながらゆっくりと上下させるフェラをされると、徐々にチンコが熱くなってきました。
  寝たふりするのも限界になった僕は布団を捲り上げて枕から頭を浮かし、一生懸命にフェラをする沙織を見ます。
  「おはよう、沙織」と朝の挨拶をしてやると、沙織はすぽんとチンコを口から抜き「おはよう、潤」と言って、僕に笑顔を向けながらチュッと亀頭にキスを落としました。
  相変わらず、愛嬌がある小学生だ。
  僕は沙織の頭を撫ででやります。
  「ねえねえ、潤。嬉しい報告があるんだ」
  沙織がチンコを握ったまま言いました。
  「妊娠、したか?」
  初潮も来てないのに、冗談ですよ。
  「それはぁ…」
  まだだよう、と沙織は顎を引いた照れ臭そうな笑顔を浮かべてチンコの裏筋を人差し指の先で撫でました。
  視線と仕草が、まだ小学生のクセに大人になってましたね。
  妊娠はまだ、っとことは、将来的には僕の子供を妊娠したい意思が沙織にあるとこのとき初めて感じました。
  「潤に見て欲しいんだ」
  オッパイはまだほぼぺったんこでちょこんと摘んだ程度の乳首がついているだけ。縦筋が丸見えな無毛オマンコ。身長が140センチにも満たない全裸の沙織はベッドからぴょんと降り、床に置いた水色のポシェットを開けます。
  「ほら、これこれ」
  それを見せながら、沙織はベッドへ戻り、僕の真横で両肘を突いてうつ伏せに寝転びました。
  「すげえじゃん」
  それは携帯電話でした。
  「お母さんに、買っもらったんだ」
  沙織も僕と同じ独りっ子で、お母さんは居酒屋をやっています。小学生の娘と常に連絡を取れないのは心配だったんでしょうね。そんな親心を逆手に取って、僕とセックスする為に、これまで以上に便利に連絡を取れるようにするなんて、恐ろしい10歳ですよ。
  「これでもう、あのタオルを使わなくて済むな」
  「そーだよ。ねえねえ、潤の携帯の番号とメアド教えて」
  そういえば、このときまで教えていませんでしたね。
  「ああ、教えてやるよ。お母さんに俺のことがばれないように女の子の名前で登録しとけよ」
  「そーだよね。頭良い、潤」
  小悪魔そのものの笑顔に見えました。
  で、俺の登録名は「潤子」かよ。コテコテじゃねーか。
  「俺も、沙織に見せたいもんがあるんだ」
  「えー、なになに?」
  沙織は笑顔を寄せます。
  次は、パジャマ代わりのTシャツと膝下までずり下がったトランクスを脱いで全裸になった僕がベッドを降りました。チンコが勃起したままでしたね。向かったクローゼットから通販で買ったその体操服とブルマを取り出してベッドへ戻りました。
  「これ、着てみろよ」
  沙織に差し出します。
  「体操…」
  服? と沙織は不思議そうな顔を上げます。
  「ああ。昔の、今では見かけないエロい体操服だ」
  そのブルマ体操服の手前で、チンコの先がキラキラと我慢汁で光ってました。

  「本当に、昔の女子はこんなパンツ履いて学校で体育してたのぅ?」
  重ねた両腕を頭の下に敷き、ベッドに寝転んで見学する僕のそばで、沙織はその体操服を着ました。
  「らしいぜ。そのパンツはブルマっていうんだ」
  イメージしたとおり、白の半袖体操服と紺のブルマは小学生の沙織に良く似合いました。
  「流石に、そのブルマの下にはパンツは履いてたみたいだけどな」
  「でも、殆どパンツなんて無意味だよね」
  沙織は笑って自分が履いたブルマを覗きこみます。
  「でも、履き心地は、良いよ」
  珍しいものを着せられて、喜んでいる様子でしたね。
  もう、我慢できねえ。
  「こっち、来いよ」と僕はブルマ姿の沙織をベッドに引き込みます。
  覆い被さった沙織にこの日初めてのキスをすると、ブルマを履かされたこいつの方が興奮してるじゃねーか、沙織は鼻息荒く舌を激しく絡めてきました。
  白の体操服の上から、健気に固く尖っている幼い乳首に触れ、人差し指で擽るように転がしてやります。
  重なり合う唇と唇の隙間から「ふううっう、うう」と発情した小5女子の声が漏れてきました。
  「似合ってるぜ。この体操服」
  そう褒めてやり、まだ唾液の糸が引く唇からニヤッと笑みを零すと、顔を赤らめた沙織が僕の頬を撫でます。
  「似合ってて、良かったぁ。潤の好きなの、何でも着るよ」
  妻の従順さは、昔から変わっていません。
  首筋に唇と舌を這わしながら体操服の裾を捲り上げます。
  体操服を胸上まで捲り上げられ、まだピンク色と言っていい、先を尖らせた可愛らしいふた粒の乳首を露わにした、ブルマ姿の僅か10歳の女の子がこんなにエロく見えるとは思ってもいませんでした。
  またまだ柔らかみなど殆どないオッパイを撫で回しながら吸いついた乳首を、僕は小さな小さな乳腺を舌先で感じるほど夢中になって口内で転がします。
  「ああーっ、潤…。潤、感じるぅ」と呻き、沙織は僕の髪を撫でました。
  漸く乳首を離れた僕の唇と舌は沙織のおへそを擽ったあと、いよいよブルマへ到達します。
  ここで脱がしてしまうのは勿体ない、と僕はブルマを履かせたまま沙織の両足をM字に押し上げてやりました。
  「おおー」と思わず声が出ましたね。
  ブルマの股布に蜜液のシミが出来ています。
  「こんなに、濡らしちゃってよ」
  「濡れてるのぅ、わかるよぅ」と小さな声で言う沙織からまだブルマを脱がす訳にはいかない僕はそのシミ部分に直接唇をつけて、ちゅーちゅーと蜜液を吸い出してやりました。
  「アハアアー、じゅっ、潤。気持ちっ、いい」
  沙織は僕のブルマ越しのクンニに腰をくねらせてよがり声を上げます。
  普段は無味無臭の沙織の蜜液ですが、ブルマ越しになると、渋い味と香りが醸し出され、いつもとは違うクンニを舌触りだけでなく、味覚と臭覚でも楽しんでいました。
  濡れたブルマにくっきりと割れ目が浮かび上がれば、ここがクリトリスだな、とその位置も確認できます。
  舌先でクリトリスを押し込み、ブルマの生地を擦りつけるようにクリトリスをクンニしてやりました。
  「潤っ! そのクンニ! クンニ! クリトリスがっ、クリトリスがぁ!」
  ブルマのギャザーから伸びる太ももをガクガクと震えさせて、女子小学生が喘ぐ姿は興奮なんて生易しい言葉では片付けられないほどのエロの極致ですね。
  太ももの付け根にあるサイドギャザーから右手を差し入れれば、もうこれ以上ないと言っても過言ではない濡れ具合で、中身が蒸し風呂のように熱くなっていましたよ。
  大した小5だよ、といつもセックスするときは感心していますが、この日の感心は一入でした。
  更に強く舌先でブルマの生地をクリトリスに減り込ませるようにクンニすると、「くっ、来るっ、潤…」と沙織は腰の揺れを激しくさせます。
  妻の絶頂表現は昔も今も「イク」ではなく「来る」で、何やら新鮮味がありますね。
  「らめっ! 来るぅ、くっ、くっ、来るわうううっうー!」
  沙織は体を海老反りにして腰を浮かせて止めました。
  まだ、脱がせねえよ。
  僕は膝立ちになり、痛いほど勃起したチンコを沙織の口元へ運びます。
  そっと笑みを浮かべた沙織はその突き出されたチンコを先端から呑み込み、ブルマ姿でその日二度目のフェラをはじめました。
  次はブルマのウエストギャザーから手を突っ込み、イキたてのつるつるオマンコを弄ります。
  クリトリスに中指が触れた瞬間、ぶるっと沙織の体が震えました。
  イキたてのオマンコがどれだけ敏感になるか、これまでに数えきれないセックスを僕としてきた沙織はよくわかっているはずでしたが、ブルマを履きながらされる手マンは興奮度がまた違うようでしたね。
  「アッ、ハアアッ、らっ、らめっ、らめ」と言葉にならない喘ぎ声を上げて、必死に僕のチンコに舌を右往左往させてフェラをします。
  うっとりとしてクリトリスへの刺激を受ける沙織の表情は最早小学生のものではなく、女子高生以上だな、立派な女の色気を発していました。
  そんな小学生に裏筋を軽快に舌先で弾かれ、むずむずした気持ち良さに耐え、僕はクリトリスへの指の動きを加速させました。
  「アッ、グッ、ウウッ、まっ、またっ、来るっ、来るうぐうはははー!」
  クンニでイキたてのオマンコは、そんなに長く持つもんじゃありません。沙織はまた腰を浮かせてこの日二度目の絶頂に達します。
  もう、そろそろ、いいか。と僕はチンコを放心状態の沙織の口から離して、ブルマを脱がせにかかりました。
  ウエストギャザーを掴んで、ずるっと下げたブルマの股布には乳褐色の蜜液の糸が何本も大陰唇や小陰唇から引かれ、薄ピンクの花の蕾のような肛門まで蜜液が零れ落ち、これは尋常じゃねえな、と思わず苦笑いが出るほどの濡れ具合でしたね。
  みんな脱がせちゃうのは勿体ないとブルマを片足だけに引っ掛けて、再び沙織の両足を開けて「まずは、綺麗にしてやるよ」と沙織の濡れた肛門にべったりと舌面を密着させ、狭い膣口から溢れる蜜液を、オマンコに毛が生えてないから滑り具合もいい、ぐんにゅり、と割れ目に沿ってクリトリスまでひと舐めして拭ってやります。
  「ウウッ」とまた可愛い声を漏らし、沙織は電気が走ったように華奢で幼い体を膠着させました。
  まだ頼りない二枚の小陰唇を同時に吸い込んで口内でぷるぷると微弱に震わせ、膣口から直に蜜液をじゅるじゅると飲んでやったりもします。
  「ウウー、潤。潤、じゅっ、潤…」
  沙織は健気にも自ら両足を抱え上げて、僕に蜜液を飲ませやすいポーズを取りました。
  そろそろ、入れるか、と僕は上半身を起こして握った、チンコの先を膣口に擦りつけます。
  チンコの根元をしっかり持って、腰に力を入れ、ぐちょりと亀頭部を挿入しました。
  「アッ、アッ!」と叫んだ沙織は更に足を引き上げて、僕のチンコを膣内に受け入れやすい格好をします。
  ほんと、おまえのそういう献身的なところが気に入ってんだよ。
  ずずっ、ずずっ、と10歳女子の狭苦しい膣内に僕の太いチンコが入っていくのを眺めると、小5でも女は女なんだよなあ、とか弱く折れそうな体にも女体の神秘を感じていました。
  しかし、半分からがまた更に窮屈になり、思い切り腰を前進させないと入らない、強烈な締めつけは小学生からしか味わえない膣圧です。
  「潤…。愛してるぅ、愛、してるぅ」と小顔を震わせ、呪文のように言う沙織。
やっと根元まで、沙織の膣は僕のチンコを呑み込みました。
  片足にブルマをぶら下げて、胸上まで捲れ上がった体操服から形成されていないオッパイを曝し、体を震わせながら両足を懸命に抱え上げる沙織が可愛くて仕方ありません。
  僕は乳首に吸いついて舌先で弾きながら、膣中のチンコを小刻みに動かします。
  「あっ、愛してるっ! 愛してるっ、潤!」
  沙織が喘ぎ散らせば、ただでさえ狭い膣中が更に、きゅっきゅとチンコを締めつけました。
  「俺も、俺も、愛してるよ。沙織…」
  その強烈な膣圧に負けず、僕は快感にしがみつくように必死で沙織の膣奥でチンコを振るいます。
  「またっ、また、あたしっ、あたし、来てる…」
  僕も、限界でした。
  「一緒に、いくか?」
  「うっ、うん! 一緒に…。潤と、潤と一緒に!」
  もうダメだというほどの快感でした。
  「くっ、ぐっ、くくっ、来るぅあああぐああー!」
  「で、るっ!」
  ドジュルジズルジュ。
  沙織の膣奥、一番深い部分で止まったチンコの先端が爆発するかのような勢いで一気に精液が放出されました。
  「出でるぅ、潤の赤ちゃんの素がぁ、あたしの中に、出てる…」
  両足を僕の腰にクロスさせ、沙織が僕を強く抱きしめます。
  ドクドクドクドク…。
  10歳の子宮に流れ込む僕の精液をチンコの反復と共に感じ、今度はスクール水着ってのも悪くねえな、とまた嫌らしい笑みが漏れていました。