オレがまだ若いころのことだが、フリーターをしている時代にファミレスでもバイトをしていた。

たまたまオレは飲食店の経験があり、お金が稼ぎたいという理由でファミレスに。気楽にやるつもりだったのに、バイトリーダーになってしまって。

まあその分時給が上がっているから頑張っているのだが、一つだけプレッシャーもあった。それはバイトの後輩の女が、いまいち成長をしてくれない。

オレはバイトといえど、他のバイトの教育係にもなっている。その後輩の女は頑張っているのは分かるが、どうもミスが多いのだ。

小皿を割ったり注文を間違えたり。店長からも何とかしてくれと言われてしまう。

オレはその彼女とラストまで残るときには、家が同じ方向ということもあり車で送ってあげていた。

その時にオレは、彼女を成長させるために一つの案を出した。

彼女はナオコと言って小柄だが胸が大きい20歳の女だった。可愛いのであまり上司たちも強くは言わない。そのかわりにオレが厳しくしないといけないのだが。

その胸が大きく可愛いこともあったのだが、当時はオレもイケイケだったのでナオコに恥ずかしい罰ゲームを与えることにした。

それは、ミスをした日には帰りに車の中でオレのペニスをフェラすること。

それを恥ずかしながらも承諾するナオコ。ここまで言えばかなり意識するだろうと思いながらその翌日、ナオコはやってしまった。

ナオコはまだ半信半疑である。皆で仕事が終わってオレとナオコは車に乗った。そしてみんなが帰って誰もいなくなった駐車場。

「さて、じゃあ約束通りに罰ゲームだな」

オレはナオコの柔らかい胸を摩りながらキスをする。ナオコは顔を赤くしながらオレの絡んでくる舌を迎え入れていた。

「セ、センパイ…ほんとですか…?」

「それはそうさ、しないっていうならこのままナオコをもっと恥ずかしいことするから」

そう言いながらオレはナオコのシャツをまくりあげて、大きな胸をブラの上から揉む。大きな胸だとパットもいらないために、柔らかい感触が直接オレの手に伝わってくる。

乳首が立ちはじめてくることも分かった。

オレがブラのホックを外すと、その興奮している乳首が露になってしまう。

「じゃあ、その乳首吸っちゃおうかな」

「やぁ…センパイダメです…恥ずかしい…」

「じゃあ、早くフェラしなよ」

「はい…わ、分かりました…」

ナオコはオレのパンツを下げてくると、ビンビンとなってしまったオレの肉棒がはじけるようにナオコの目の前に出現した。

「センパイ…こんなになって…」

「気持ち良くしてよ」

ナオコは恐る恐るオレの肉棒に舌を当てる。まだフェラというものしたことが無いのかもしれない。それでもナオコは少しずつオレの陰茎をいろんな角度から舐めていった。

「ナオコ、なかなかいいフェラだな。もっと激しくお願い」

そう言うとナオコはオレのそびえるペニスを口の中に頬張りながら舌を絡ませて、そして出し入れしていた。

それは結構良い感じにオレの股間を熱くさせてくる。裏筋やカリなど、要所をしっかりとついてきてくれて気持ちのいいフェラだった。

「ナオコ、その調子だわ。イキそうになってる」

「ありがとうございます…イクときは言ってください…」

ナオコのしゃぶりに気合が入ってきて、オレはもう仕事の疲れが癒されると同時に体内が熱くなっていった。

ペニスからその熱いものが白い濁った液として放出されようとしている。

「ナオコ、イキそうだ」

「はい…どうぞ…」

ナオコはオレの肉棒をしっかり咥えて、手コキでオレのフェラのフィニッシュをしてくれる。

勢いよく出た精子は、ナオコの口の中に一滴残らず流れ込んでいった。オレはナオコの頭を撫でて、よくやったと称賛する。

ナオコもまた、そんなオレに体を預けながら寄り添っていた。

そして無造作にオレはナオコの大きな胸をいじっていた。優しく乳首を摩ったり脇の下を愛撫したり。

するとナオコは密かにモゾモゾし始めて、イヤラシイ声を出し始めてくる。

「あぁ、あ…あん…」

「ナオコ、感じ始めてきたのか?」

「え…そ、そう言うことでは…あハァん…」

ナオコはオレが乳首をはじくたびに体を反応させていた。

「かなり濡れているんじゃない?触らせてみろよ」

オレはナオコのスカートをめくって、パンティーの中に手を入れる。そこはかなりの温い空間となっていて、中心に指を伸ばすとそこはヌルッとした感触があった。

オレはその陰口を撫でながらクリトリスをいじる。ナオコは吐息と同時に喘ぎ声が出てしまった。

「ハァァうぅん…!やぁん…」

ナオコのクリトリスはぷっくりと膨らんで、オレの指に遊ばれてしまっている。ナオコの体が淫らによじれていき、オレはその体をもっと羞恥の渦に巻き込もうとクンニを始めた。

クリトリスを唇でつまんで、そして口内で転がす。これだけでもナオコはヴァギナ周りに愛液を流しながら感じてしまっていた。

「ハァぁん…!センパイ…それはダメェぇ…ア、アァぁあ…!」

オレの前で足を広げて恥ずかしいところを見られているだけでなく、クリトリスをクンニされているのだから恥ずかしいに決まっている。

今まで胸すら触られたことのないオレに、いきなりそこまでされているのだから。

しかもオレはそこで終わろうとはしない。かなりのヌルヌル感のあるヴァギナに、オレは自分のペニスを挿入したのだ。

ナオコはこれにはびっくりしていたが、もう奥まで入ってしまいナオコも気持よくなっている。

「あぁぁぁ…すごいのが…!あぁぁぁ…ハァ、ぁぁぁん…!」

ナオコの膣内でオレの暴れん坊が制御できない。ひたすらピストンが続くと、ナオコはもう絶頂に向かってしまった。

胸を揉みながらのピストンで、ナオコはただ淫らな声を出すばかり。そしてエロい喘ぎと共にイってしまったのである。

「ハァァぁぁ…!イッちゃいます…ア、アァぁ…!」

そしてオレもまた、二回目の射精をナオコの中にしてしまった。さっき出したばかりなのに、まだそれでも大量の精子である。

これでナオコもミスがなくなるかと思いきや、ほぼ毎日のようにやってしまっていた。ということで、毎日のようにナオコとエッチをしている。