この前あった、嬉し恥ずかしのエロ体験談します。
私は一人でコーヒーショップでコーヒーを飲みながら、推理小説を読むのが好きなんです。家で本を読もうとしても、おばあちゃんと娘である私の母がよくケンカをしていてうるさいからです。私はそのコーヒーショップの何が好きかというと、あまり混んでいなくて、長い時間いてもいいよという雰囲気があります。
先日も本屋さんから買って来たばかりの本を片手に、コーヒーショップを訪れました。店内はそれなりにお客さんがいて、いつもの感じです。私はコーヒーと氷が入ったお水をトレーに載せて、窓際の日差しが差し込む席に陣取りました。しばらく本を読んでいると、声を掛けてくる人がいました。
「ごめん、待った?」
私はビックリして、本から顔を上げました。すると、目の前にニッコリと微笑んだ年の頃は私と同じか、私より年下の男性がトレーに飲み物を載せて立っていました。
「すみません、人違いでした。」
「いえ…」
「…あの、誰かと待ち合わせでなければ、お話してもいいですか?」
もちろん待ち合わせをしていなかったので、私は小声でどうぞと答えると、男性は私の前の席に座りました。
「何の本読んでるんですか?」
私は本の表紙を見せました。男性は渋い所が好きなんですね~とか言って、コーヒーを一口啜りました。
「これから待ち合わせでは?」
「ああ、あなたと話をしたかったんで、つい、適当なことを」
「えっ?私と?」
「いつも来てるでしょ?この店に。ずっと話をしてみたかったんだよね」
「本気で言ってます?」
「うん、本気だよ。なんで?」
「この顔ですよ?からかわないでください」
「からかってなんかいないよ。君のような顔の子がタイプなんだ」
「嘘…私なんか全然可愛くないし、逆にブスの部類です」
「そんなことはないよ。俺は好きなタイプだよ」
「もしかして、これってなにか、詐欺とかそういう事件ですか?」
「詐欺⁈面白いこと言うね。君はブスじゃない、自信もっていいよ」
「どこかにテレビカメラとかあります?ドッキリってヤツですか?」
私は辺りを見回しましたが、テレビカメラはありませんでした。
「どう言えば信じてもらえるのかな?正直に言えば、俺はみんながきれいだと言ってる、世間でいう美人には興味がない。どちらかといえば、静かにひっそりとした、内に秘めた感じの女性が好きなんだよ。だから、君みたいな人がタイプなんだ」
「でもおかしいわ。私をナンパしなくても、あなたみたいなイケメンなら、いくらでも周りの女性がほっとかないでしょ?」
「言い寄ってくる女性には興味がないんだ。俺は自分がこの人だ!っていうのが直感で分かるんだ。だからっていつもナンパしてはいない。正直に言うと、君が…2人目だ。何年か前に声を掛けた子は君にそっくりだった。その子と半年前に別れた。だからその子に似てたから声を掛けずにはいられなかったのかもしれない」
「そうだったのね。イケメンが私をナンパするなんて出来過ぎた話し、なかなか信じられなくて。やっとどういうことか分かったわ」
「君は彼氏いるの?」
「私、ずっと女子高で、そうでなくてもモテないから、彼はいないわ」
「俺が彼氏候補に名乗りを上げるよ」
私は夢のような話に、ただ頷くこともなく、唇をギュッと横に結んで聞くだけでした。それから私たちは他愛もない話しをして、最後にメールアドレスを交換して別れました。それ以来、毎晩その日にあったことをメールで話して一日を終えるのでした。
また次の休みには同じコーヒーショップで待ち合わせをして、話しをして別れました。そんなデートのようなことを何度か繰り返した後、彼が私に言いました。
「今日はずっと一緒にいたい」
そんな歯の浮くようなセリフを言われたことがなかったので、私はビックリしましたが、正直嬉しかったです。母に友達の部屋に泊まると嘘をつきました。2人でホテルに入り、キスをしました。私にとっては初めてのキスです。とろけるような、雲の上にも昇るようなキスでした。男の人の唇ってこんな感じなんだ、キスするってこんなに嬉しい気持ちになるのか、そう思いました。
「お願い、先にシャワー浴びたい」
「じゃあ一緒に」
「ダメよ、初めてでそれは恥ずかしい」
「しょうがいない、先に入ってきて」
私はドキドキしながらシャワーを浴び、入れ替わりに彼も入りました。2人でベットに入って、またキスをすると、今度は抱きしめられました。
「大好きだよ、ずっと一緒だよ」
「私も、ずっと一緒にいたい」
コーヒーショップでナンパされて、イケメンとこうやってホテルにいる。不思議な気持ちでしたが、今はこれが起こるべくして起こったことと思っています。唇を重ねて、舌を吸われると、私の大事な部分がすごくキューンとなるんです、変ですね。舌を吸われたら、今度は私も彼の舌を吸いました。夢中で彼の舌を吸っていると、頭がボーっとしてきます。
すると、バスタオルをはぎ取られ、おっぱいを揉まれました。
「恥ずかしい、そんなに揉まれると」
「きれいだよ。可愛いね」
おっぱいをもまれたり、乳首を吸われると、恥ずかしくて顔を隠したくなりました。
「恥ずかしがってる顔も見せて」
と手を払いのけられました。
乳首を吸われ、乳首を甘噛みされると、もうどうしていいのか分かりませんでした。
「俺のも舐めてよ」
と言うので、彼の乳首を舌でペロペロ舐めると、気持ちよさそうに目を閉じて、ウットリしていました。そんな顔を見ていると可愛さが募って、私は彼を抱きしめていました。彼が私の大事な所に顔を近づけてしげしげと見るので
「恥ずかしい、止めて」
と手で隠しました。
「初めてが俺で嬉しいよ。これからずっと大事にするからね」
そう言って私の唇にキスしました。私は彼の首に腕を巻きつかせました。いい年までバージンで恥ずかしいと思ったこともありましたが、本当に好きな人ができて、その人に捧げられるのが嬉しい。
彼が私の大事な所を舌を使ってクンニしてくれました。私は恥ずかしさがいっぱいで、あとは何も考えられませんでした。クリトリスを触られると、おしっこしたい感覚になりました。大事な所を舐められている間じゅう恥ずかしくて、ずっと顔を隠し続けました。
「俺のもフェラしてよ」
彼の物は元気よく、先が上を向いていました。私は恥ずかしくてちゃんと見られません。すぐに目を背けてしまいました。
「本当にごめん。今は胸がいっぱいだから、ちょっと待って」
「初めてばっかりで戸惑ってるよな、ごめん。落ち着いたらやってね」
そう言って、私の頭を撫でてくれました。
「じゃあ、あそこに入れるよ?」
「ホントに⁈そんな大きな物が私の中に入るの?」
「どうかな?やってみよう」
私を仰向けにすると、彼が上になりました。
「もっと足を開いて。隠さないで。膝を曲げて」
私は言う通りにしました。私の大事な所に彼の物が入ってきて、私は苦しくなりました。
「あ、待って。苦しいの。ダメよ、待って」
「初めだけだって、そこを通り過ぎなきゃ」
「あー痛い。痛い。ダメ、止めて」
「もう少し、行くよ、大丈夫、このまま」
私の大事な所が破けてしまうんじゃないかと思うほどの衝撃でした。奥の方まで入ると、私の頭の中はモヤっとした霧に包まれました。薬を飲んで頭が痺れているみたいな、そんな感じです。彼が腰を動かすと、切れてしまいそうで、
「ダメ、動かないで、お願い」
「もう少し、もう少しだからね」
そう言って、腰を動かし続けました。奥の方までいっぱいになっている、私の大事な所。キスをしながら奥まで突かれていると、彼が
「イクよ、イクよ」
と早く動かしたかと思うと、すぐに引き抜き、お腹に精子を出しました。私はしばらく腕枕をしてもらい、またエッチなことをしました。毎日が幸せで、仕方ありません。