オレがよく行っている美容室がある。そこはオレの知り合いの女性が経営しているのだが、もう一人アシスタントとして可愛い女の子を雇っていた。
その彼女はユカと言ってまだ23歳の新人レベルの女だ。オレも最近になって見るようになったから、仕事を始めたのは最近だろう。
そんな二人だけで営業をしているために、二人を同時に髪を切るということはできない。まあほとんどその時間に一人のお客さんだけを相手にしている感じだ。
オレはその日も店に行き、カットとヘッドスパを頼むことに。ヘッドスパと言うのがなかなか気持ち良くて、オレは30分コースで頼んでしまった。
カットはオレの知り合いの美容師がするのだが、その他のシャンプーやヘッドスパはユカがやってくれる。よって、オレは先にカットをしてもらうことにした。
一通り切ってもらってから、シャンプーとヘッドスパに入る。
別室のシャワーのあるところに、オレはユカに案内された。オーナーもユカによろしくと言わんばかりに事務室に入る。
ここからはユカの仕事が50分くらいあるので、オーナーはひとまず事務所に待機をするらしい。
オレとユカの二人きり、まずはシャンプーからしてくれることに。
「どう、仕事は慣れてきた?」
オレは頭を洗ってもらいながら聞いてみる。
「いや…まだよく怒られています…アタシ要領が悪いらしくて…」
オレからしたらそうかな…?と思ってはいたが、オーナーが言うのならそう言うことだろう。
「まあ、ユカちゃんなら大丈夫さ。これからだし、みんな最初はそんなものだよ」
オレはちょっと優しい声をかけてあげる、するとユカは突然涙を流しているような声を出してくる。
「そんなに励まされると…嬉しいです…。ありがとうございます」
そんなに感極まるほどでもないと思ったが、ユカにとってはオレの一言はありがたかったらしい。
過去にもお客さんに聞かれたこともあったが、やはりよく怒られるという話をすると、大体上から目線でのアドバイスをされるらしい。
それは確かにうざい話だが。
まあユカが気分よくなってくれればそれでいいと思っていたが、ユカはヘッドスパをしながら色んな悩みを言ってきた。
オレは頭が気持ちいいと思いながらも、とりあえずユカの話を聞く。まあ若いからしょうがないさというくらいのことだった。
そんな話を10分くらい聞いていたら、ユカは申し訳なく思ったっぽい。
「すいません、アタシの話ばかり…何かしてほしいことありますか…?」
自分が色んな事を話してしまったことに気づいたらしい。まあそれがオレに悪影響ではないのだが、ユカは他には黙っていてとのこと。
そこでしてほしいことと言われたら、この二人きりのうちにフェラをとダメ元で頼む。
オレはユカの裸を想像しながら、実はもう勃起していたのだ。
ユカもそれが分かっているはずである。明らかにオレは股間を膨らましているので。ためらったユカは、オレのパンツを下げてきた。
「あの…これも誰にも言わないでくださいね…」
ユカは何かオレにしてあげないとという強い気持ちがあったのだろう。迷ったものの、しっかりオレの肉棒をフェラしてきた。
チュパチュパと音を立てながらしゃぶるユカが、とてもエロく見えてきてならない。何だかんだでタマもしっかりとスムシーな舌遣いでフェラしてくれている。
オレの股間が熱を帯びてくると、精子の躍動が著しくなってきた。もういつでもイケる状態である。
「ユカちゃん、吸いながら舐めて」
「あん…はい…分かりました…」
ユカは言った通りの吸引フェラをしてくれると、オレはその勢いで昇天してしまうことに。思いっきり放出されたオレの精子が、ユカの口の中に噴射されてしまうことに。
「気持ち良かったよ、ユカちゃん」
「はい…良かったです…」
そしてユカのヘッドスパが再び始まる。しかしこの時にオレはもう一つのお願を出した。それは、パンティーを脱いでヘッドスパをしてほしいと。
ユカはそれも飲んでくれて、本当にノーパン状態で作業をすることに。
オレはユカがヘッドスパをしているときに、ユカの股間をまさぐっていた。ヴァギナをいじりながらクリトリスに指を滑らせる。
「ハァぁん…あぁぁ、ダメェぇ…」
ユカの腰がクネクネとしながら、必死でオレの頭をヘッドスパしてくれる様子が可愛い。クリトリスがプックリトしてきて、どんどん反応がエロくなってくる。
吐息を荒くしながら、オレに体を凭れかけてしまうくらいまで感じてしまっていた。
「あぁぁぁ…ご、ごめんなさい…アタシ、ヤバい…ああっぁあん…!」
ユカは次第に艶っぽい表情になり、オレは興奮のあまりユカのクリトリスをめがけて顔を近づけた。
そしておもむろにクンニを始めたのである。
もうユカは羞恥の渦に巻き込まれてしまっただろう。声を我慢してはいたが、クンニをされてはそうもいかない状態になったのかもしれない。
オレはそんなユカに皿に吸いつきのクンニをお見舞した。もう立ってもいられないユカ。そんなユカを隣のシャンプー台に寝かせて、思いっきり足を開かせて大胆に恥部を舐めてクンニする。
その流れで再度勃起した肉棒を挿入した。
「やぁぁぁ…!!あああぁあんん…!気持ちいい…!」
ユカはオレのピストンに体を支配されて、もう快楽の頂上にまで上っていくくらいの勢いだ。
オレの肉棒はユカの膣の中を暴れまわっては、ヌルヌルを増していく。それで感触が良くなったのだろう。
ユカが身体を反らせて、絶頂に達してしまった。
「ひゃあぁぁあぁ…!!あんん…イク…!」
ユカは絶頂を突き破ってしまった。オレはその床の中に中出しでフィニッシュをすることに。
その後はヘッドスパをしているはずの時間を、ユカとのハグとキスの時間で埋めることにした。