「オチンチンて、こうなってるんだぁ」と由香里は握った僕のチンコに目を輝かせて顔を近づけました。

  由香里とももう13年来、セフレ関係が続いていますね。
  最初にセックスをしたのは、由香里が中学2年になりたての13歳で、僕が高2のときでした。由香里の家と僕の家が近所同士でお互い独りっ子同士ということもあり、僕が中学に上がる頃ぐらいまでは、兄妹のようにお互いの家を行き来して遊んでいましたが、僕が中学になり特定の彼女ができ、由香里も近所のお兄ちゃんと遊ぶより同年代の女の子達と遊ぶ方が楽しくなってきた年頃を境に、近所同士でありながら、由香里と僕は疎遠になっていましたよ。
  ですから 「潤君!」と久しぶりに声を掛けられたときは驚きましたね。振り返ると、中学校の制服を着た、随分と可愛く、少し大人っぽくなった由香里が駆け寄ってきました。
  僕のお袋は、僕が幼稚園児になる前に親父と離婚しましたが、離婚する前からいくつもの会社を経営し、いくつもの不動産を所有する資産家で、僕は何不自由なく幼稚園から大学までエスカレーター式の有名一貫性私立校に通っていました。僕の家の近所は会社経営者や官僚たちが住む高級住宅地でしたから、由香里のお父さんも会社経営者で結構な金持ちでしたね。
由香里も幼稚園からセレブな親の子しか行けない有名私立に通ってましたが、どうも本人は、僕が卒業した中学へ行き路線を変えたかったようで、小学6年のときにうちの中学へお受験をし直して合格したようです。
この日は久しぶりに由香里と会い、由香里の希望で僕の家で募る話しをすることになりました。お袋は長期出張中で僕しか居ない家でしたが、いくら可愛く大人っぽくなったとはいえ昔から妹とみたいな存在の子に変な気は起こらないだろうと僕は思っていましたが、由香里の方は僕を兄ではなく男と見ていました。
「潤君に、私の処女を貰ってほしいの…」
小顔で二重瞼の綺麗な目、近くで見れば見るほどその成長を実感させる由香里から迫られましたよ。
妹みたいな近所の子とセックスしちゃえば後々面倒臭いことになるともう少し大人だったっら冷静に考えられてたと思いますが。皆さんも自分が高校2年のときだった頃を思い起こして頂けたら理解してもらえるでしょう。制服着た可愛い子から四つん這いで迫られて、自分のチンコを冷静に制御できる男子高校生なんてこの世にいませんよ。
 お互いに素早く全裸になれば、由香里をベッドへ寝かせて、処女と何度もセックスしたことのある僕は、これが必須アイテム、とクローゼットの中から取り出したバスタオルを由香里の尻の下に敷きました。
処女を捧げたいといっても、まだ中2の女の子。ぷっくりと小さく盛り上がっただけの丘に小豆大のつぶらな乳首をつけた、まだオッパイと呼ぶには早い胸と微かに曲線が描かれた腰。子供と大人の丁度中間あたりの体です。
僕は慣れていても当然に由香里は覚束ない舌の動きをするディープキスを交わせば、そんな幼い胸を手のひらでこりこりとした乳首の感触を得ながら撫で回し、その小さな突起に吸いついて口の中で転がしてやりました。
そして、伸ばした右手の中指で触れた割れ目からは、この反応だけは成長しきっている、ねっとりとした愛液が滲んでいましたね。
しかし、反応はどうであれ、開かせた両足の間に踞り、クンニし始めたオマンコもその中途半端な体と同じでした。
陰毛は大陰唇が透けて見えるほど薄く、二枚の小陰唇は小さくて可愛い花弁のよう。狭そうな膣口と頑張って包皮から芯を出しているクリトリス。
何処をどうクンニしようが、中学生らしいオマンコです。
「ウン、ウンッ、ウウン」と遠慮がちな声を出して、クリトリスへのクンニへ気持ち良さを素直に表現できず、両手を胸元で結びんで緊張している処女らしい姿が逆に僕の興奮値を高めました。
クリトリスへのクンニにそんな状態だった由香里ですが、やはり中2ともなると女の子であれ、それなりの好奇心は持つものですよ。
クリトリスから舌を外してクンニを止めれば、由香里から「フェラしていい?」とリクエストされました。クリトリス、クンニにフェラなどなど、セックス用語やそれらの行為はしっかりとネットで学んでいたみたいでした。それだけ好奇心が強いからこそ処女喪失にも積極的であり、流石にこのときは突っ込んだ話はしませんでしたが、この頃からオナニーも2日に1回のペースでしていたとのことでしたね。
要は、男も女も性に目覚める年頃なんて大体同じくらいということです。で、由香里のように勉強ができる子ほど、その目覚めは早いと思いますよ。
断る理由なんてない僕は「いいよ」と仰向けに寝て由香里に全てを任せてやりました。

「怖い?」
「ぜーんぜん!」
チンコを握る由香里は僕に愛くるしい笑顔を突き出しました。
「舐め、ちゃうよぅ」
  頭の下に重ねた両腕を敷き、僕は「どうぞ」と余裕を見せます。
  由香里は舌を亀頭に、思ったより抵抗なくやるじゃん、ねっとりとつけてゆっくりとその舌を回転させ、生まれて初めてのフェラに順調なスタートを切りました。
  満遍なく舌を亀頭に絡ませるところを見ると、フェラに才能あるんじゃねえか、と思ってしまうほどでしたが、次の瞬間、調子に乗りすぎた由香里はいきなりズボっとチンコを先端から丸呑みし喉奥に入れすぎ、噎せてチンコを亀頭から唾液の糸を引かせながら吐き出します。
 「ゴホゴホゴホゴホ!」と派手に咳き込む由香里を見て、慣れてねえとこれだよ、と僕は思わず吹き出しましたよ。
 「そんな一気に呑み込むからだよ。ゆっくり、自分の限界を確かめながらフェラすればいい。チンコは逃げないんだから」
  「エヘヘへ」
  チンコを握りしめたままぺろっと舌を出し、由香里は悪戯っ子のように笑いました。
  「じゃ、逃がさないように、ゆっくりするね」
  だから逃げねえっての。
  由香里は亀頭を口の中に戻して、僕が言ったとおり、ゆっくりと滑らかにチンコを上下させてフェラをしました。
  不器用なところは仕方ない。初めてのフェラにしちゃ、歯も立てないし上出来だろ。
僕は由香里の初フェラに満足というより、処女の子にフェラを自主的にやらせたことに満足しましたね。これで、十分でした。
「由香里。そろそろセックスするか?」
僕を見つめて、由香里はぐにょりと唾液塗れのチンコを口から抜きます。
「うん。しよ」
由香里に生理が来てようが来てまいが、興奮しきって我を忘れていた僕にゴム装着なんて配慮は微塵もありませんでした。
  
   自分から求めた処女喪失であっても、いざとなれば気弱になるってとこが、まだ中学生ですよね。
  「ふううっうう」
  仰向けに寝かせて両足を開かせ、初セックスの定番中の定番である正常位でまだ男を迎え入れていない由香里の膣へ挿入を試みましが、生チンコの先端がその狭い膣口に当たっただけで、由香里は頼りない声を出して、内股に力を込めます。
  これじゃあ入らねえな。と僕は由香里の両足を更に開けました。
  「力、抜いて」とだけ言っても抜ける訳がないことをよく知っています。処女独特の下半身の力を抜くにはこうさせるしかありませんよ。
  「息を大きく吸って。で、ゆっくり吐くんだ。そしたら力が抜けるから」
  「わっ、わかったぁ」と顔を震わせて緊張しながらも答えた由香里は、息を思いきり吸い込み、幼いオッパイをつけた胸を膨らませました。
  そうだ、いい感じだ。
  息を吸いきった由香里が僕に言われたとおり、すーっと息を吐き始めます。
  「よし、入れるよ」
  可愛く両頬を膨らませて息を吐きながら僕を見つめる由香里は、うん、と頷きました。
  由香里が覚悟を決めたと思いきや、僕は腰に力を込めてチンコの先端をぐにゅりと膣中へ挿入しました。
  「グハアッア!」
  由香里はその叫び声と一緒に息を全て吐き出してしまいましたが、チンコの先端、カリ首部まで入れば、もう十分。あとは突き進むのみです。
  空かさず覆い被さった僕は由香里の頭を押さえ、狭っ苦しいのは仕方ない、じわじわとチンコを強烈な膣圧で押し返されそうになる中学生処女の膣中へ挿入していきました。
  「ウッググッ、フッウググッ、ハアーッウガウウッ」
  僕の耳元で歯軋りも含んだ何ともいえない声を上げ、由香里は有りったけの腕力で僕に抱きついて、その初めての痛みに耐えていました。
  必死で窮屈な膣と戦い、程々余裕がない僕でしたが「大、丈夫か?」と由香里に気遣います。
  「だっ、大丈夫っ、だからっ。大丈夫、大丈夫、だよぅ」
  尻窄みになる、とても大丈夫ではない声で答える、由香里の膣半分ほど入っていたでしょうが、由香里に抱きしめられてチンコの状況が見えない僕はその熱い感触だけが頼りでしたね。
初めてセックスをする子の膣は、チンコに馴染んでなく強烈な締まり具合です。しかし、ある位置を越えれば意外とスムーズに根元まで入りますよ。その位置とは女の子によりばらつきがありますが、狭い肉筒にチンコの先端を押し通し、ヌルリという感触を得られる場所がその位置ですね。
ここだな。この壁を突き破ればあとは楽だ。という所まで亀頭が来ました。
  僕は更に腰に力を込めます。
  ヌルリ。
  「アッハアアッアー!」
  突破したその感触と共に、由香里が叫び上げると、ズルズルズルとチンコが一気に膣奥へ入り、根元まで肉筒に包まれる感触を得ました。
  「入った、よ」と僕が囁けば、由香里は「アアーッ、ハアー、アハアア…」と息を吐いて僕を抱きしめていた両腕をぱたりとベッドへ落とします。
  由香里の拘束から解かれた僕は両腕を立て上半身を浮かせ、相当我慢していたんでしょうね、額に薄っすらと額に汗を滲ませた由香里の顔を見ました。     
  「よかったぁ。ちゃんと入ったぁ」
  僕の顔を見るなり、由香里は安堵したかのようにそう言いましたが、皆さんご存知のようにここからがメインです。
  「動くぞ、由香里」
  由香里は左右の手でギュッとシーツを握りしめ、覚悟を決めた大人の目でキリッと僕を見つめました。
  「来て、潤君」
  そんな由香里に応えて、僕はチンコの先端で子宮口を小刻みに叩くように腰を震わせます。
うかうかしていたら押し返されそうになる、初めてセックスする子の膣圧の凄さをご存知の方なら、セックスに慣れた女とやるときみたいにズコズコと派手にチンコを出し入れできないということをご理解頂けるでしょう。
「じゅっ、潤君。アハハアアー! 潤っ、君! グッハアアッアハアー!」
それでも何とか速さを増そうと、その小刻みなチンコの運動へ加速すれば、由香里の喘ぎ声が悲鳴に近くなってきました。
こんな処女の締めつけに長時間耐えられる男子高校生なんて世界中探したっていませんよ。
「すっすっ、凄いーっ! アーッハガアアッグアー! 潤っ、くーん!」
チンコが限界になり発射へのラストスパートをかける僕には、由香里に生理が来てようが来てまいが、外だしなんて配慮は微塵もありませんでした。
「イッ、イクぞーっ!」
ドビビジュルビ。
由香里の一番深い所で止まったチンコ先が爆発するかの如く大量の精液が中だしされました。
ふーっと息を吐くと、力が抜けた僕の体はゆっくりと由香里の上へ落ちていきます。
  「潤、くーん。出てるぅ、あたしの中で潤君がぁ、出てるぅ」
  とても中2の女の子とは思えない色気がある声を聞きながら、僕は精液をただドクドクと由香里の暖かい膣奥へ放出するだけです。
  このあと、由香里から両親がこの日から旅行に行って週末は独りぼっちになると聞きました。
目と鼻の先に住んで色んなしがらみがあると冷静に考えればやかりそうなものを。チンコの制御を失った高校生の僕には、由香里を僕の家に泊めて中だし三昧という発想しかありませんでしたよ。