私はFacebookを最近使うようになっていました。理由はブログを書くことでたくさんの人に読んでもらいたいと思ったからです。Facebookで知り合いエロ話を作った人を何人か知っていましたが、私は純粋にブログを読んでもらいたくてエロい話を作るためにFacebookを使っていなかったです。しかし、ブログを読んでくれたファンから連絡がきて私に信頼を寄せてくれて、私に好意を抱いてくれました。その方とのエロ体験談を書いていきます。Facebookでエッチな話ができるとはエッチするまでは思ってもいませんでした。女性のプロフィールからです。
名前は美夏ちゃんです。年齢30歳独身です。仕事は介護職員です。身長156cm。顔は普通レベルです。性格は優しくて親切にしてくれます。エッチになると尽くすタイプでフェラを入念にやってくれるので私もお礼にクンニしてクリトリスを刺激しました。介護職員でブログを書いている人はあまりいないので、女性から「すごい」と思われてしまいます。資格も介護福祉士と介護支援専門員の資格があるからなお更すごいと思われるかもしれません。美夏ちゃんから「会いたい」と言ってきたので、お互いの住まいから中間点にあたる喫茶店で食事をしました。
介護の仕事の話が中心ですごく盛りあがりました。美夏ちゃんとは何度か食事をしてかなり仲良くなり、私が下ネタを話しても、一緒に下ネタを話してくれたから「これはエッチができる」と思うようになってしまいました。本当はエッチをする気にはならなかったのですが、下ネタにのってきてくれたので、私のエッチ心が目覚めてしまい、エッチしたい気分が最高潮に達しました。次の食事の後で美夏ちゃんに「イチャイチャしたいね」とさりげなく言ってみた所「いいよ」と答えてくれたので私は嬉しくなり手を握ってあげて「イチャイチャしようね」と言ってラブホテルに向かうことになりました。美夏ちゃんはラブホテルに入ってからラブホテル内の室内を見渡して楽しんでいました。私は早くエッチがしたいので美夏ちゃんに「先にお風呂に入ってくるね」と言ってお風呂に入りました。浴槽にゆっくりと浸かって、勃起したおちんちんを眺めていました。
「このおちんちんが美夏ちゃんに舐められる」と思ったら更におちんちんが大きくなってきてしまいました。シャワーを浴びている時に我慢汁が出てきてしまい、綺麗に石鹸をつけて洗いました。身体が綺麗になった所で、お風呂から出て美夏ちゃんにお風呂に入るように声を掛けました。美夏ちゃんがお風呂に入っている時に、私はベッドにいきエッチをする用意をしていました。コンドームとローションは事前に購入しておきました。ローションについては自宅でオナニーをした時に使っていました。私はローションを使うのはすごく好きで今回のエッチでも使うことに決めました。お風呂から美夏ちゃんが出てきて、私は興奮してしまっていたので、裸のままの美夏ちゃんを抱きしめにいきました。美夏ちゃんの身体は白くてとても綺麗です。ハグをしてキスをしてからすぐにベッドに誘導してエッチを再開しました。軽いキスをしてからすぐに濃厚なキスにかえました。
美夏ちゃんは濃厚なキスを嫌がることなくやってくれたのですごく嬉しかったです。美夏ちゃんの舌は柔らかくて口も小さくて綺麗でたくさん舌を舐めてキスをしました。キスをしてからおっぱいを揉みたくて、手をおっぱいにやった時に美夏ちゃんは目を閉じて感じようとしているのが分かり、最初は優しくおっぱいを揉んであげました。その後乳首を舐めてあげた時に乳首が勃起していたので赤ちゃんみたいに吸ってあげました。美夏ちゃんのおまんこも舐めたくてクンニしてあげました。クリトリスも一緒に舐めてあげた時に「気持ちいい」と身体をクネクネさせてよがっていました。膣の中はピンク色でとても綺麗でした。私は今度、手マンをして美夏ちゃんのおまんこを濡れ濡れにしてあげました。その時の美夏ちゃんの感じている顔は最高でとても気持ちよさそうな顔をしているので「気持ちいいの?」と言ってあげて辱めを与えました。美夏ちゃんは照れてしまい「恥ずかしい」と言っていました。私も気持ちよくなりたくてフェラをお願いしました。おチンチンの方を指差して「ここを舐めて欲しい」と言ったら美夏ちゃんは素直に舐めてくれました。美夏ちゃんのフェラはゆっくりと丁寧にやってくれます。おちんちんを咥えてからゆっくりと口を動かしてから、おちんちんのサイド側を舐めてくれました。私から「たまたまも舐めて欲しい」と言ってお願いして睾丸を舐めてくれました。たまを舌で転がしてくれて私は意地悪な言葉をかけ「ここで精子を作っているのだよ」と言ってあげた時もかなり照れていました。その後シックスナインをしておまんことおちんちんを丁寧に舐めっこしました。美夏ちゃんのお尻の穴も見えましたが気にしないで、おまんこを綺麗に舐めてあげました。
そろそろ入れたくなってきて美夏ちゃんに「いれてもいい」と聞いて、この時に初めてローションを出してコンドームをはめてからローションをつけました。ローションをつけると、挿入する時にすぐに入りやすくてクリトリスにローションをつけてから、おっぱいにもたくさんローションをつけました。ローションを身体全体につけた美夏ちゃんをみると、エッチに見えて私は興奮してしまい、腰を激しく動かしてしまいました。エッチをしてすぐにいきそうになりましたが、時折腰を動かすのを辞めて精子がでないように我慢しました。美夏ちゃんと濃厚なキスをしてまた腰を動かし私はもう我慢できなくなってしまい「いくいく」と言って精子を出してしまいました。コンドームを付けていなければ中出しをしてしまうところで妊娠していたかもしれません。エッチが終って最後にキスをしてからラブホテルを出ました。美夏ちゃんとは私のファンになってくれて、私とたまに会ってご飯に行っています。エッチはほとんどやっていないです。美夏ちゃんがエッチを求めてきた時はエッチをするようにしています。私はブログを書いてFacebookをやってこんなに美味しい思いができるなんて思ってもいませんでした。これからも私はブログを書いていきます。エッチ目的ではないですがエッチができれば「ラッキー」という気持ちで女性と会いますね。