オレの仕事先の事務員の女のことだ。めでたく一昨年に子供が生まれて幸せな時間を過ごしている。
うちの会社は育休制度があって、出産前から1年間の産休を取っていたのだが、職場復帰してからは彼女位の様子がちょっと変わっていた。
彼女はユリナと言って29歳の可愛い元気タイプの女性だったのである。それが復帰後にはどうも毎日張りつめているような感じがしていた。
それは誰もが思ってはいたが、女性社員のベテランの方はこんなものだという。子供を育てているというのは楽じゃないのよと。
センパイ面しながらオレ達にも大変さを教えてくれた。だから男子諸君はユリナを大事にしてあげなさいと。
まあ大変というなら労わっていかないといけないと。オレはユリナと年が近いということで。できる限り彼女に寄り添ってあげるようにした。
ユリナの旦那は仕事の帰りが基本的に遅い。それは仕方のないことなのだが、もっとユリナが大変に思っていることは、旦那が以外にも嫉妬深いという事らしい。
ユリナが仕事をしていることは分かっているのだが、その後の子供を保育園に迎えに行って家に帰り、旦那が帰るまでの時間を見張っているような感じらしいのだ。
ユリナのスマホのGPSで、いつも居場所を確認しているらしい。それがユリナにはストレスらしいのだ。
仕事が終わったら、ちゃんと家に帰っているのかと言う確認のために、子供が家にいるところを写メで送れとも言うこともあるらしい。
同じ男としても、そこまでするのかと思ってしまう。
なので普段から自由が無い感じがしているとのこと。
友達と遊びに行くことなど、子供がいるからなかなかできないもの。それだけでも窮屈なのに監視までされていては。
そんな話をユリナから直接聞いてしまった。
そこでオレは、会社の月に一回ある早上がりの日に、ちょっとお茶でもしないかと提案。
しかしユリナは言う。
「早上がりの日は、すぐに子供を迎えに行って家にいるところを送らないとなの。旦那にとっては一番危険と思っているらしいの…」
子供といればユリナは変な行動には出れないという目論見だろう。どこまで信用していないのかというところだ。
しかし、ユリナはオレとのお茶を本当は行きたいという気持ちでいた。そこでオレは提案をする。
ユリナが子供を迎えに行ったらオレもユリナの家に行くと。そして家でお茶をしようじゃないかと。
それなら子供も家にいるし、GPSも家にいることを示すはず。ユリナは迷ってはいたが、そのオレの考えに賛同した。
ユリナが子供を連れて家に来たことをオレに伝える。近くにいたオレはその数分後にコンビニで買ったコーヒーとスイーツを持って向かった。
「今ちょうど、子供も寝てしまったの…」
まあそれはそれで好都合だった。家にオレがいることを後で旦那に伝えられたら大変だと、何気に心配していたのだ。
目の前に子供が寝ているところで、オレとユリナはしばしのリラックスタイムである。なんとなく少し解放されているという感じなのか、いつもよりは明るい表情と見えた。
そんなユリナにオレは後ろから抱き付いた。そしてユリナの胸を揉みにかかる。
「あん…いきなり…何…!?」
ユリナが驚くわけだ。こんなことをオレがしてくるとは思っていないだろう。
「ユリナ、ずっとだれろもエッチしてないでしょ。今ならできるよ」
「え…何でそんなこと知って…あんん…子供が起きちゃうかも…」
「こんなにぐっすり寝ているから」
そう言いながらオレは既にユリナのシャツをまくりあげて、ブラのホックを外していた。たわわな胸がオレの手に遊ばれて、乳首をビンビンにしている。
「あふん…!やぁぁあ…ダメよ…」
ユリナは口ではダメといっても、しっかりオレに体を預けている。そのままオレはユリナの股間をまさぐって、キスをしながら乳首もつまんでいた。
「ひゃぁあ…はっぁあん…ヤダ…あんん…!」
ユリナの体が熱を帯びてくる。同時にパンティーが湿ってきた。かなりの愛液を出してしまっているのだろう。
オレはユリナのパンティーを脱がして、直接クリトリスを指でいじる。ユリナの呼吸が荒くなり、足をモゾモゾとし始めた。
「はぁっぁあん…!アァぁぅぅん…!あふん…あんん…」
ユリナは完全に体がエロモードになっている、そこにオレはクンニをして、さらに体に火をつけた。
「ひゃあっぁあん…!ダメ…子供が起きちゃう…!!アァぁあ…」
子供はぐっすりと寝ているが、ユリナが声を出してしまったら起きるかもしれない。そんなスリルにかられて興奮が止まらなくなり、オレはユリナのGスポットも攻めながらのクリトリスクンニを施す。
「ハァァぁ…!!やぁぁん…!も、もうダメ…!!アァァァぁ…」
子供が起きることを恐れながらも、ユリナはもうオレのクンニを気持ちよく味わっている。そしてユリナはついに絶頂に達してしまった。
「はあぁあぁぁ!!イ、イク…!!」
ユリナは子供の前でイってしまうことに。吐息を乱しながら、ユリナは久しぶりに快感を味わった。
その後のユリナはもうエンジンが止まらない。オレのパンツを下げてきて、美味しそうに肉棒をフェラしてくる。
もう子供が起きることなど心配はしていないのだろう。ユリナのフェラをする唾液の音は、部屋中に響き渡るようなくらいに激しかった。
そんなフェラが続くと、オレももう行けるところまで行こうと、ユリナのヴァギナにその肉棒を挿入する。
「ァぁっぁ…!!き、気持ちいい…!!あハァぁん…!!」
オレは感情のままにユリナの肉壺にムスコを突きまくっていた。そして感じまくっているユリナの中に、大量の精子を。
子供が寝ている間に、オレ達は合体に成功した。