オレの女友達なのだが、元気で可愛いユイと言う女がいる。30才の彼氏持ちだ。彼氏はオレも会ったことがあるし、仲良くさせてもらっている。

ただその彼氏と言うのがなかなかの年上で40歳をはるかに超えていた。かなりの年の差である。

しかしお金は稼いでいそうで、よくユイの家でホームパーティーをするときに、色んな高級食材を持って来てくれるのだ。

そんなホームパーティーを、また今回もすることになる。オレはその日はちょうど仕事も休みだし、早めにユイの家に行って準備をしていることにした。

まだ誰も無いユイのアパート、オレはユイのことを可愛いと思っていたが、なんせ彼氏がいると言うことで特に変な関係にはなっていない。

しかし今回は初めてかもしれない、ユイの家で一時的とはいえ二人きりになったのは。皆が来るまでに時間はあるだろう。

軽く準備が終わると、オレとユイはソファーに座ってくつろいでいた。

そこにユイが一言。

「最近足がむくみやすくて…」

最初は年だよー!とからかっていたが、まあみんなが来るまでで暇なのでむくんだ足をマッサージしてあげようと提案する。

元気なキャラのユイは、喜んでとばかりにベッドに寝た。

オレはユイの足首からゆっくりマッサージをしていった。気持ちよさそうにしているユイ。そのうちユイは寝そうになるくらいに体をリラックスさせることに。

そんな中で仰向けにさせて足全体をマッサージしていると、ユイは本気で寝そうな感じになっていた。

オレはそんな中で、ついユイのスカートの中に手を侵入させていってしまう。気持ち良くしているユイが妙にエロく見えてきたのだ。太ももを優しく摩っていると、何やらモゾモゾし始めてくる。

「あん…こらぁ…くすぐったいから…」

そんな悶えを見せ始めるユイだが、オレはさらに鼠蹊部の辺りまで指を摩っていく。

「あぁん…ダメだよ…」

そう言いながらも、ユイはオレの手を抑えることは無い。ここまで気てオレはそんなエロっぽいユイに勃起をしながら、スカートをめくってマンスジを指でいじった。
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「ひゃぁぁん…!」

ユイの体が一瞬反応する。表情が赤くなってきているのが分かった。それでもユイはオレを拒否してこない。

次第にオレはシャツのボタンを外して、ブラを拝見させてもらう。ちょうどよくフロントホックだったユイのブラ、オレはそれを外すとふくよかな胸がオレの前に現れた。

「ヤダ…恥ずかしい…」

ユイはここで胸を押さえるが、オレはその手をどける。そして乳首をソフトタッチでいじりながらパンティーの中に手を入れてクリトリスをいじっていた。

「はっぁ、あぁぁぁ…!!あぁぁ…」

ユイの体が大きく悶えはじめて声も漏れてくる。ユイのアソコには愛液が出始めて一帯をヌルヌルにしていった。

オレは我慢ができなくなり、ユイのパンティーと自分のパンツを脱ぐ。露になったユイの陰毛にバギナ。そしてオレも固くなった肉棒を。

ユイの濡れたクリトリスを愛撫しながら、自分の肉棒を握らせてしごかせる。そして喘ぎながら手コキをするユイに、オレは肉棒を咥えさせてフェラをしてもらっていた。

温かい吐息を出しながら、興奮状態のユイはフェラを続ける。オレもユイのクリトリスにしゃぶりついてクンニを始めた。

「あぁぁぁ…!!そんなところを…ハァぁん…!!」

クンニをした瞬間に体の反応を大きくよじらせる形になる。もうフェラができないくらいにオレのクンニに体を熱くしていた。

「あ、アァぁあ…!!あんん…ヤダ…!!ああっぁぁああ…」

ユイはもうオレのクンニに体を預けてしまっている。彼氏がいるというのに、しかもこれから来るというのに。

オレのムスコをフェラして、クリトリスをクンニされて、そしてここまで来たらそんな淫らなユイのヴァギナの中に肉棒を挿入するしかない。

ユイのフェラでヌレヌレになったオレの肉棒は、簡単にユイの中に滑るように入っていった。

そしてオレのピストンで暴れまわることに。

「ァっぁぁああ…!!ダメダメェぇ…あはぁあハァぁん…!!」

口では否定していても、ここまでオレの行為に対して全く抵抗してきていない。それよりも、オレとのエッチをしたかったくらいに受け入れてきたユイ。

オレのピストンがユイの体を壊していく。そして心もオレの肉棒に侵されてしまっていた。胸を揺らしながら、ユイは気持ちよくなってイヤラシイ声を出し続ける。

こんなところを彼が見たらどうなるだろうか、そんな心配もよそにオレはユイの中に濃厚な精子を放出してしまった。

それと同時と言ってもいいだろう、ユイもまた激しい声と共に絶頂に達することとなる。

「やぁっぁぁぁ…ァぁん…ヤバ…!!あぁぁぁ…い、イッちゃう、イク…!!」

ユイの体が激しく揺れて、見事に昇天してしまうことに。身体を熱してしまったユイは、そのまま挿入しながらのオレとのキスも断ることなく受け入れていた。

もちろん皆が来るころには、何事も無かったかのようにしている。何も知らない彼やみんなと混じりながら、オレとユイは密かな体の関係を続けていた。