オレがたまに行っている小さなジーンズの店がある。そこは有名なブランドなどなく、どちらかというと知らないブランドばかりだ。

よって、物は良くても値段は安いと言う大きなメリットがある。

オレはそれが気に入ってたまにではあるが通うようになった。

まあ理由はもう一つある。そこにいる女店員、というか一人しかいないのだけど。その女がイイ体をしているし、なんかエロい。

いつもミニスカートを履いて胸の谷間を見せている。しかもシャツのボタンをかなり外しているので、ブラが見えるのは当たり前だ。

しかもその店は誰もが通りすぎてしまうような目立たなさもあり、そもそもその道が人通りが少ない。

よって人が来ることが珍しいと言ってもいいだろう。商売が成り立つのか分からないが、それでももう5年はやっていると言うから、まあそういう力があるのは確かなことで。

そんなことはどうでもいいのだが、オレの顔を覚えられた三回目の来店で、その店員と一つの関係を築き上げる。

その店員はマナミと言って28歳らしい。その日は特にエロい格好をしてオレにジーンズを紹介してくれていた。

「じゃあ、試着しましょうか」

試着室に入ってオレが着替える。ちょうどいいと言えばちょうどいいのだが、微妙に窮屈な感じもしていた。

マナミが更衣室に入ってきて、オレのその姿を見る。かがんでオレの足や太ももを触りながら、その履かれているジーンズの感覚を確かめていた。

オレからしたら、かがんだマナミの胸の谷間がバッチリと見える。それだけでももう勃起してしまいそうなのに、マナミの手はオレのムスコにも完全に手を当てていた。

「この辺が、窮屈そう…」

確実にオレのムスコを摩りながら、半勃起を完全なる勃起に変える。なおさら窮屈になるもので。

「もうワンサイズ、大きいのがいいかな…」

マナミはオレの肉棒と化しているムスコを、何のためらいも無く刺激をしていた。そして脱がしてくれると、そこにはオレの膨らんだパンツが。

「こんなになっていたら…窮屈なのも当たり前ですね…」

オレのそんな肉棒をパンツから出して、大胆に舌を当てて色んな角度から舐めていた。

「まずはこれを何とかしないとね…」

胸の谷間がオレを視覚的に刺激をしながら、いきり立っている肉棒をフェラし始めるマナミ。

その手つきやら舌のなめらかさは、繊細さと大胆さを兼ね備えている。

「もう…しょうがないおチンチンね…ジーンズ選ぶの大変よ…」

そう言いながらチュポチュポとオレの肉棒をフェラし続ける。タマまでしっかりと舐めてくれるし、手コキも加えて確実にオレの股間を楽しませてくれた。

我慢汁が放出される中で、マナミはオレの肉棒を自慢の胸で挟もうとする。むずからシャツのボタンを外して、フロントホックのブラを露にした。

それは美乳としか言いようがないほどのきれいな胸である。

それにサンドされてエロい雰囲気を醸し出しているパイズリが、さらにオレの興奮を高めた。

「やん…どんどんおチンチンがうなりを上げてきてる…」

美乳のパイズリから再び激しいフェラに戻したマナミ、それはオレの昇天を招く最後のおもてなしとなった。

オレの精子がマナミの口の中に放出される。

「あ、アァぁぁあ…!!こんなに出るのね…もう…エロいおチンチンだわ…」

口の中に大量に流れ出る精子。マナミは飲みこんでオレの股間周りをお掃除フェラをすると、マナミはオレに抱き付いてずっとキスをしてきた。

その間もオレのムスコを手でまさぐっている。イッたばかりの肉棒が再び復活するのも無理はない。

しかしオレもマナミの股間を愛撫しながら、パンティーが湿っていくのを感じていた。

「あんん…そんなに触られたら…アタシだってしたくなっちゃう…」

そんなマナミの艶っぽさにオレは、さっきとは逆にかがんでクンニをしてあげた。パンティーを脱がすと、もう糸を引いてしまくらいにエロいアソコが披露される。

クリトリスにオレは吸いついて、マナミを立ちクンニで喘ぎさせた。

「ヤァあぁん…ちょ…ア、アァっぁ…上手い…」

オレのGスポットを指で刺激しながらの立ちクンニで、マナミも思わず喘ぎ声を上げてしまう。

腰を引いてしまいたいくらい感じているマナミだが、壁に追い込まれたマナミには逃げ場がない。

ただオレのクンニに溺れていくしかないのだ。

店には誰もいない服屋の更衣室で、エロい店員とこんなにエッチなことをしていることの優越感は半端ない。

マナミはオレのクンニで女の淫らな部分をさらけ出されているのだ。

「ハァぁあん…!アタシもう…イキ、そう…あんん…」

マナミはクリトリスをクンニされ続けて、今にもイキそうになっていた。そこでオレは強引にマナミのバックから肉棒を挿入することに。

「ァぁぁっぁぁぁあぁあ…!!!あハァぁん…」

店にお客さんがいたら、確実にエッチしていると分かる声を発したマナミ。オレの肉棒にピストンされて、もう吐息は乱れるし愛液は流しまくるしの連続だった。

さらにピストンしながらもオレは指でクリトリスをいじり、一気にマナミを絶頂に。

「ヤッぁ、アァぁ、はぁぁん…!!イッちゃう…!ア、アァぁ!!」

マナミの体が震えあがり、その衝撃でオレもマナミの中に射精を炸裂。オレ達はいつしか、更衣室でエッチをすることが当たり前となっていった。