オレは女友達に頼まれて、一人の女に彼氏を紹介しなければいけないことになった。とはいっても、オレとしては会ったことも無い女に友人を紹介するわけにはいかない。
そこで、オレに一回会わせてみてと頼んだ。それはすぐに実現する。
友人が紹介してくれたのは、背の高いスレンダーな女だった。身長は175㎝と言うから、女性の中ではかなり大きなほうだろう。
学生時代はバレーボールをしていたらしく、この身長を活かしていたとのことだ。このようにスポーツはできるし、実は結構可愛らしい顔をしている。
しかも隠れ巨乳であることは、オレの目には分かっていた。
ハッキリ言って、モテそうでは?と思うところもある。しかし本人曰く、身長が高いこと事態がコンプレックスらしい。
確かにここまで高いと、バランスの合う男を見つけるのは大変かもしれない。オレでも180ちょっとあるのだが、並ぶとここ間で大きい女はなかなか見ないことに気づく。
しかし、要は本人が自信を持てばいいわけで。顔は良いし胸もあるのだから。
そこでオレは彼女の慎重を活かして、自信をつけさせる方法を見つけた。せっかくこの身長と体があるのだから、これを逆に見せつけてしまおうと。
彼女はサオリといって内気な性格なのは見て分かる。しかしその殻を破るために、オレはモデルの取材風に彼女の写真を撮っていった。
サオリは話を聞くと、服を買うのが好きでオシャレなところがある。せっかくなので、その服を着てもらって写真をとることにした。
オレはサオリの家にお邪魔させてもらい、スマホ用の三脚をセットして準備をする。
まだ暑さの残る秋に入りたての季節にぴったりの、カジュアルで軽めの感じで服を選んでもらうことに。
やはり狙い通り、彼女はとても写真映えがいい。背の高さがとても活かされていた。
サオリもだんだんその気になっていく。オレはここで水着にもなってもらうことに。サオリは戸惑ったが、確実に言い写真が撮れるということで説得。
するとサオリはそのきれいな体を見せつけるくらいの、セクシーな水着姿になる。胸もEカップはあるであろう。形も良い。
それを何枚かとった後に、今度は同じく水着になったオレと一緒にポーズを取って移すことに。
オレの身長ならサオリとのバランスは取れるはず。そして、一応オレも体は鍛えているので恥ずかしくはない。
ここからはスマホを動画にして、オレとサオリは体を触れさせてポーズを取っていた。最初は肩に手をかける程度だったが、次第に大胆な絡みになっていく。
サオリは照れていながらも、だんだんとその気になっていた。
オレが反っているサオリの体を支えながら、もう片方の手はサオリの腰に手を添える。サオリもまたその体勢のまま、手をオレの腹筋に添えていた。
そしてオレが次第にサオリの腰から手を下に滑らせる。だんだんと水時の中に手を侵入させていった。
「あ、ちょっと、何を…」
サオリは下腹部に移動しているオレの手に反応する。
「もっとサオリちゃんの魅力を出さないと」
「え、でも…それ以上…ア、アァっぁ…」
サオリが戸惑っている間に、オレはサオリの水着の中に手を侵入させて、完全にアソコをゲットした。
指でクリトリスを転がしながら、少しずつ濡れて感じていくサオリの表情がスマホに撮られる。
「あ、アァぁん…ダメ…そんなこと…あ、あっぁぁ…」
「サオリちゃん、良い感じだよ。すごくきれい」
「そ、そんな…アタシ、何か…変に…あハァぁん…」
「その調子だよ、ほら、サオリちゃんもオレの水着の中に手を入れて」
オレはサオリの体で勃起しているムスコを、サオリにも触らせることに。
「サオリちゃん、そのまましごいて。オレもサオリちゃんのクリトリスを愛撫するから」
サオリはクリトリスを手マンされて喘ぎながらも、オレの肉棒を手コキする。そしてお互いに興奮して、サオリも心身がエッチなモードに入ったところで、オレはサオリの水着を脱がした。
「やぁぁ…!ヤダ…恥ずかしい…!」
アソコを露にしたサオリ。その高身長で足が長いことを良いことに、足を開かせて立ちクンニをお見舞した。もちろんすべてカメラに映す。
「はっぁ、あ、ハァァぁあ…あんん…!」
サオリの表情がイヤラシく艶っぽくなり、喘ぎ声が自然と漏れてくる。こんなに海外のモデルにもなれそうな女が立ちクンニをされて感じている姿、とても興奮できる映像だ。
「ハァぁ、ヤァぁん…!あ、あぁぁも、もう…アタシ…!!あぁっぁぁぁ!!」
サオリはカメラの前でオレのクンニで言ってしまった。175㎝の高身長な美人がその場にうなだれて横たわってしまう。吐息を乱しながら、サオリはオレの膝に凭れれしまった。
「サオリちゃん、キレイすぎだよ」
「ハァ、恥ずかしかったです…」
「そう、よく頑張ったね。後はゆっくりこれをしゃぶってよ」
オレはサオリの目の前で自分のムスコを出す。サオリはやはりオレのムキムキの肉棒に驚いてしまった。
「今のサオリちゃんなら、フェラも芸術になるよ」
そう言うと、サオリはその気になってオレにフェラをし始める。背が高いうえに胸がある女が、男の肉棒をがむしゃらにフェラする姿。
これもまた官能的でエロい。オレは気持ちよくなっていき、だんだんと精子の躍動を激しくしていった。
「サオリちゃん、オレもイきそうになったよ」
「あ、アァぁん…ど、どうしましょう…?」
「サオリちゃんのアソコに出してもいいかな」
「え、それって…」
オレは最後に体勢を変えて、フィニッシュはサオリに肉棒を挿入。思いのままにピストンをした。
「ァっぁぁぁあ…!!す、すごい…ああっぁぁんん…!!」
サオリのアソコはオレの肉棒をしっかり咥えて、そして精子を受け取ることに。とめどなくサオリの中に流れるオレの精子。
全てのことがしっかりと、スマホに納められていた。
サオリは確実に女としての自信を身につけたと思っている。なぜなら時にオレのことを誘ってエッチをしているからだ。