オレは学生時代のバイトで工場勤務をしていたことがある。夜中の1時までの5時間くらいだが、なかなかいい稼ぎになっていた。

この工場は雇われの夫婦が仕切っている小さな工場だ。その中で工場長夫婦とオレ、他には10人ほどの従業員がいる。

オレは学生ということもあり一番年下だったが、工場長夫妻には気に入られていたような気がする。

よくご飯に連れて言ってもらったりもしていた。そんなこともあって工場長の奥さんとも仲良くさせてもらっている。

そんなオレ達だが、オレが仕事の休憩に入ろうと休憩室に入ると、そこには工場長の奥さんであるマヤがいた。

マヤは30才で、工場長より10歳も若い。年の差夫婦なのである。工場長は最後まで働いているが、奥さんは11時で上がるのだ。

そんな上がりの準備のために、休憩室で着替えていたマヤ。オレも普段はこの時間に休憩など取らないので、初めてのことである。

マヤは工場用の防菌キャップやマスクを外し、下着姿になっていた。そこにオレが入ってしまったのである。

二人であわてるのだが、マヤは部屋を出ようとするオレの腕を取って、部屋に引き込みカギを閉める。

「もう…アタシいたの分かっていたでしょ…?」

オレに密接して聞いてくるマヤ。胸がオレの腕に当たっているのでもう勃起しているのだが。

「いや、すいません。知らなかったです」

正直に答えたのだが、それがマヤのエロい心に火をつけてしまったらしい。マヤはさらにそっと胸を押し付けながら、オレのムスコを撫でてきた。

「こんなになってるし…ちょっと可愛がってあげるわ…」

マヤはオレの肉棒をパンツから出すと、そのまま手コキをして気持ち良くしてくれた。

「旦那には言っちゃダメよ…」

そう言いながら、オレを椅子に座らせて肉棒をしゃぶり始める。丁寧にフェラしてくれるマヤ、その姿は学生のオレには艶っぽく見えてしまった。

まさか旦那がいないことを良いことに、フェラを会社の休憩室でしてもらえるとは。マヤはチャンスがあったらいつかはオレとエッチがしたかったらしい。

それがたまたま今日になったということだ。

オレの肉棒が躍動して、今にも射精をしてしまいそうな状態に。マヤはそれを感じてか、フェラの勢いを増してオレの肉棒を昇天させようとかかる。

もう完全にオレは何も考えずにマヤの口の中に射精をしてしまった。

「アァぁ…若いってすごいね…いっぱい出ちゃって…」

マヤはオレの肉棒をキレイにお掃除フェラをして、身なりを整えた。そして今一度オレの肉棒にキスをして、一言添えて帰る。

「あなた…、今度から休憩時間はこの時間ね…」

オレはそれから休憩は11時からに変更された。マヤが変える時間もまた11時で固定されている。

オレが休憩室に入ると、再びマヤは下着姿で待っていた。

「今回は…貴方がアタシに舐めてくれる…?」

マヤの紐パンを見ると、簡単に脱がせやすくなっている。オレは遠慮することなくその紐を解いた。

するとそこには陰毛を剃られてきれいなマヤの恥丘が。

「ほら、舐めやすいでしょ…」

パイパンは旦那の趣味かマヤの判断かは分からない。しかしオレがそのエロい恥丘に指を滑らせていると、マヤは興奮を高めながら言った。

「この姿は…旦那も解ってないからね…」

マヤのアソコを旦那は見ていない。ずっと旦那とはしていないらしいのだ。だからオレに白羽の矢が立ったのだろいう。

そうとなったらオレはマヤを喜ばせるしかない。エッチなマヤのクリトリスをしゃぶるようにクンニをする。

そこでさらに膣の中に指を入れて、もう片方の手で乳首をいじっていた。

「ハァぁあん…!アナタ…若いのに…そんなこと…気持ちいいわ…!!」

マヤはオレの三点攻めで体をよじらせながら熱をまとってきている。さらに愛液も流しはじめて、吐息も荒くなってきた。

そしてクリトリスのクンニを執拗に続けていると、マヤの体に電気が走ったような衝撃を感じる。

「ハァァァん…!!ダメェぇぇ…!!ア、アァぁ…」

マヤはイってしまったようだ。その姿はとにかくイヤラシイ淫らなものである。オレはそれでもまだクンニを続けていると、マヤの体が痙攣をし始めた。

「やぁぁ…!!やめ…あハァっぁあぁあぁぁぁ…!!い、挿れて…!!」

クリトリスが相当敏感になってしまい、ついオレのクンニを突き放そうとする。しかしこの快感を続けていきたかったのだろう、マヤはオレに挿入を懇願してきた。

「早く…お願い…アナタのおチンチン…」

どうしても欲しがってしまうマヤのアソコに、オレは肉棒を激しくねじ込む。その快感たるや、マヤは天にも昇るような表情で受け入れていた。

オレのピストンはマヤのイケない不倫心をさらに熱くしてしまう。旦那は工場の中で働いている中、奥さんはバイトの若いオレとエッチをしているのだ。

マヤはやっと見つけた性の相手と言わんばかりに、体を喜ばせている。もうこのままいつ絶頂にいってもイイと思っているのだろう。

「ハァァぁぁぁ…!最高…!ァぁっぁぁあん…イッちゃう…ア、アァぁぁ…」

休憩室の中にマヤの淫らな声が響いた。そして快感を突き破ったと言うにふさわしい、絶頂に達したマヤがそこにいた。

そんなマヤの中にオレは中出しを炸裂。一滴残らずマヤの中に入っていく。

オレは出勤しているほぼ毎日、休憩時間はマヤとのエッチとなった。