それは風邪の強い日のことだった。

台風が近づいているという情報があったので、その強風は覚悟していたのである。雨こそ降っていないので、それでも歩いている人はそこそこいる。

みんな風に立ち向かう人もいれば、逆に流されてしまいそうな人までいた。

オレは自分が営む小さなバーで一人、誰かが来てくれるのを待っている。こんな日に誰か来るのかという思いと、それでも人出はあるという現実に期待を寄せる自分がいた。

しかしこうも風邪が強いと、店の看板が吹っ飛んでしまいそうになる。とりあえず外に出て看板を飛ばされないようにキツく固定をしていた。

すると、一人の女が風に逆らって歩いている。しかもスカートは短い丈で、完全にオレにパンティーが見えていた。

薄いブルーのシルク生地だったか、とにかくオレの好みのパンティーだ。その女は顔も可愛いし、こんなエロい姿を見たら助けないわけにはいかない。

「お姉さん、大丈夫?休んでって良いですよ」

オレは思わず声をかけてしまった。すると女もまるでオレが希望の光であるかのように寄ってくる。

「ほ、本当ですか…ちょっと寄ってもいいですか…?」

女はスカートを押さえながら、オレの店に入った。髪が風邪で乱れてはいたが、よく見るとやっぱり可愛い女であることを確認。

とりあえずコーヒーを出してあげて二人で話をしていたのである。オレも暇だと思って隣で座ってコーヒーを飲んでいた。

「すごい風ですよね…歩くのも大変ですよ…」

彼女はナナといって24歳。小柄で巨乳っぽい感じがする。とてもイタズラしたい体つきだ。

「こんな時にどこに行くつもりなの?」

オレは胸のふくらみとスカートから伸びる太ももを見ながら聞いてみる。

「友達の家からの帰りなんです…こんな天気になるなんて…」

「予報ではしっかり言っていたけどね、しかもこんな短いスカートで」

オレはナナのスカートを風が吹いたかのようにめくる。再びオレ好みのパンティーを見ることができた。

「やん…!ちょっと止めてください…」

顔を赤くしたナナがスカートを押さえる。しかしオレはそんな照れているナナに、後ろから胸を揉んだ。

「あん…!も、もう…何するんですか…!?やめ…て…」

ナナはオレの手を押さえる、しかしオレは手の動きを巧みに色んなところに滑らせていった。

そして、再びスカートをめくってナナのアソコをまさぐる。

「あ、アァぁぁん…ヤダ…!」

ナナのイヤラシイ声が漏れてしまって、必死でオレの手を放しにかかった。しかしオレは離すどころか、パンティーの中に手を入れてクリトリスをいじる。

「ダメ…!はぁぁあ、こ、こらぁぁ…」

「結局は、こういう事をされたかったんでしょ。短いスカートはいちゃって」

「そ、そんなこと…アァぁん、あるわけ…ハァん…」

「でも、クリトリスがこんなに濡れているよ」

「そ、それは…あ、あなたが…」

「え、オレがどこを何したって?」

「ハァぁん…イジワルですよ…あんん…」

ナナはだんだんオレの手マンに気持ちよくなってきたのか、抵抗をしなくなってきた。それを感じたオレは、ナナのパンティーを脱がしてクンニを施す。

「やぁぁぁ…!そんな…あ、アッぁぁあ…ダメェ…」

ナナの反応がエロくなって淫らな女に変わっていく。外は風が吹きつけて木々は揺れる。それを免れているこの店の中は、台風よりも激しい心の高揚があった。

今日の様な日は誰も来ないだろうという気持ちから、オレはどんどん大胆になっていく。ナナの服を脱がして、オレも下半身を露に。

お互いにあからさまに露出をしながらオレのクンニは続いていった。

ナナはクリトリスを熱くしながらオレのクンニに悶えている、しかしそんな中でもオレの勃起した肉棒を握ってはしごいていた。

「ハァっぁ…これ…早く…あん…!」

ナナはオレの肉棒のインをおねだりしている。オレはもちろん喜んでと思いながらも、まずは肉棒をナナの口に持っていった。

「じゃあ、まずはフェラからだね」

「うん…イイよ…」

ナナはもうオレの支配下にいるようなものだ。イヤラシイ口の形でオレの肉棒を美味しそうに舐めている。

体が興奮状態を増していき、それがフェラにも表れていた。ナナももうこの店には二人だけで、誰も来ないものと思っているのだろう。

自慢の膨らみを持つ胸でパイズリまでしてくれたり、股間の至るところまでも丁寧に舐めてくれた。

「ナナちゃん、フェラ上手いね…慣れてるね…」

「バカ…そんなアタシをヤリマンみたいに…」

「あれ、そうじゃなかったの?」

「もう…フェラしてあげないから…」

「ごめんごめん、でもそろそろ清純なナナちゃんのアソコに挿れちゃおうかな」

「あん…それ…早く…ですぅ」

ナナはオレの肉棒を今か今かとアソコを濡らして待ちわびている。そして少しずつそれが実行されて行くと、ナナの喜びは本物になっていた。

オレのピストンを、まるで自分が蒔いた餌に群がる獲物と言わんばかりに高揚して受け止めている。

何だかんだで、短いスカートは性欲の強さを表していた。

オレは気持ちよくなったムスコから、今にも出てきそうな白濁の水鉄砲をナナに宣言する。

「あふん…!い、いっぱい出していいよ…!あ、アタシもイッちゃう…!!」

オレがその水鉄砲を発射した瞬間に、ナナも体を震わせて絶頂に達してしまった。外で風が引き注いでいる中、オレ達は熱く静かな空間で抱き合っていた。