オレの友人には芸能プロダクションに働いている女がいる。と言ってもそんなに大手では無くローカルな組織でしかないので、扱っている芸能人と言っても知らない人ばかりだ。
まあと言っても所属しているタレントはテレビに出るだけの人では無い。会場でリサイタルをする団体や占い師みたいな人すらもいる。
そして、これから売り出したいと言っているのがハルノという22才の女だ。最初は普通の姿だったので、ただ可愛い女だなと思っただけである。
しかし彼女の仕事はモデル。しかもこれからグラビアアイドルとして活動するらしい。その日は写真を撮るだけの打ち合わせでいた。
そこにオレも何故か呼ばれて。
「ちょっとさ、男性目線の意見が欲しいのよ」
友人は言う。大手では無いだけあって、彼女はマネージャーもすれば今回はカメラすらも持つという。
そして、地方の情報誌に乗せてもらうという流れだ。その打ち合わせで、アイドルのハルノは、とりあえず水着になる。
オレは驚いてしまった。そのハルノの体は何といっていいのか分からないくらいのナイスバディー。
というより、日本人でこんなに絵にかいたような体の女がいるのかと。あのファビュラスな有名姉妹というところまでは行かないが、言ってしまえばそのくらいの雰囲気はある。
着ている水着はビキニだが、出るところは出て締まるところは締まっている。ハリウッド女優としても行けるのでは?と言うほどだ。
オレはそんなハルノに思わず拍手をしてしまう。
「そんな…あ、ありがとうございます…」
こんなにナイスバディーと言っても、まだ仕事もないほどの新人だ。かなり腰が低いところもまた可愛い。
「まあ、まずはこのハルノの体、どう?」
友人が聞いてくる。
オレは正直にすごすぎると答える。ただ一つ疑問があった。オレはハルノの前に立って質問をする。
「その胸って本物?豊胸では無くて?」
「え…もちろんです…いじったことはありませんので…」
恥ずかしながら丁寧に答える。
「だからすごいのよ、なかなかの天然ものよ!」
友人も絶賛していた。そこでオレは感触も違うのかと、ハルノの胸を揉んでみた。
「あ、あぁん…!」
ハルノは思わず胸を押さえてしまう。その美しすぎる胸の感触は、オレの手に吸いつくようだった。
「こら、相変わらずお前はそう言うことを…」
友人はオレの行動に飽きれている。ただ付き合いも長いので、オレのキャラは知っているのだろう。しょうがないなという表情だった。
「すごい感触だ、普通とどう違うんだろう?」
オレはそんな疑問を抱きながら、友人の胸も揉んでみる。友人もきれいな顔をしながら実は胸は大きい方だ。
「こら…!いい加減にさ…!」
友人もいきなりのオレのチチモミに動揺しながらも照れている。さらにオレは二人の胸を両手で揉み比べていた。
「ハァぁん…!あ、あのぉぉ…!!」
ハルノは新人のために思いきった否定ができない。完全にオレに乳首までいじられてしまった。
友人も呆れながらも、オレのチチモミには反応している。
「ハァぁん…!もう…やめてって…!!」
オレはここで一旦二人の胸から手を放す。
「すごいなハルノちゃんのおっぱいは。やっぱり全てが違う。そうなるとここはどうかな?」
オレはハルノの股間を水着の上からまさぐった。
「ひゃぁぁん…ヤダ…!アァぁああ…ん…」
ハルノは思わず顔を赤くして腰を引いてしまう。そこに友人がオレの手を放しに来た。
「もう…!本当に止めないと…!」
オレは近寄ってきた友人を後ろから抱きしめて、スカートの中のパンティーに手を入れる。そしてマンスジをいじりつつもクリトリスを愛撫した。
「ひゃぁん…!ちょっと…あ、あぁぁあ…」
友人は思わず声を出してしまう。オレはそんなエロい雰囲気になってきた友人のアソコをグチョグチョにしながら、耳元で囁いた。
「意外に毛が薄いんだな」
「バ、バカなの…あん…そ、そんなこと、どうでもいいでしょ…」
友人はひたすらオレのクリトリスの手マンに体を熱くしている。
「人それぞれ違うもんだな、ハルノちゃんは?」
オレは次にハルノのビキニの中に手を入れて、恥丘を摩っていた。
「やぁぁあん…!ヤダぁぁ…あハァぁん…」
「お、ハルノちゃんは剃ってあるね。パイパン女はクンニが好きって言うし」
「チ、違います…アァぁあ…だって、撮影ですから…あぅんん…」
「でも、クンニされるの好きでしょ?」
「そんなこと…言いません…ハァっぁあん…」
もうハルノのアソコはヌレヌレになっている。二人ともオレの指によってクリトリスを刺激されて、完全にエロい気持ちになっていた。
「じゃあ、どっちからクンニしてあげようかな」
「アホ…も、もうお前は…こんなに立たせて…」
友人がオレの固くなったムスコを撫でてくる。そして、パンツを脱がせてきては、肉棒をしごいてきた。
「ハルノは…これからの商品だから…クンニはダメだって…」
オレの肉棒を手コキしながら表情は完全にイヤラシさ満載である。
「その代わりに…これをフェラしてあげるからさ…」
そう言うと、オレをソファーに座らせてフェラし始めた。
「ハルノも…早く…」
友人がハルノを呼んで、二人でオレの肉棒をフェラすることに。こんなに良い思いをして良いものかと。
一人がタマを舐めれば、一人は竿をしゃぶる。もう休む隙の無いそのフェラは、オレをあっという間に昇天させた。
飛び出る精子を二人で舐めあってお掃除フェラまでしてくれる。
そのままムードがエロいままだったので、結局オレはハルノと友人に挿入までしてしまった。
やはりハルノのアソコは、オレのムスコもかなり絶賛している。