「ルミちゃん、今どんな感じ?」

「あ、アァぁん…おかしくなりそう…」

オレはその時、可愛い顔をした28歳の婦警ルミの豊満な胸を揉んでいた。女といえど身体を鍛えていることもあり、やや大きめのサイズではあるが、オレほどでは無い。

その鍛えていることが胸の大きさにも繋がっているのか、ルミの胸はFカップくらいと見える。オレの手から溢れてしまいそうだ。

オレに後ろからたわわな胸を揉みしだかれては、乳首をいじられる。そして耳元を舐めたりと、オレはやりたい放題だ。

「あ、アァぁぁん…!ヤァあ…」

「ルミちゃん、こんなエッチな体してたなんて」

「ハァ、アァぁ…恥ずかしい…」

ルミはオレの愛撫に体を反応させて喘ぐ。仕事中にはアリアないはずの姿だ。しかもルミの手はオモチャの手錠で拘束されている。ちなみに足も開いた状態で固定されていた。

オモチャといえど、仕事道具で自分が身体を固定されて、しかもオレに全てを露にして弄ばれているのである。そう、パンティーもはいていないのだ。

オレはそんなルミの豊満な胸のトップにある乳首を吸った。ルミは体の反応を抑えることができない。ベッドをきしませてしまうくらいに体中を快感に覆われてしまっているのである。

「ダメ…そんなことされたら…あ、アァぁん…アタシ…」

「どうなっちゃうの?」

「い、言いたくない…あふん…」

「言わないの?だったらここも遊んじゃうね」

オレは既に露になって濡れているルミのアソコに手を伸ばして、クリトリスを優しくこすった。

「ァっぁあ、アァぁん…!!」

一段とルミの喘ぎが激しくなる。オレはそれを楽しむようにさらに著しい指遣いでクリトリスを愛撫した。

「キャあっぁん…ハァ、アァぁあ…!!ダメ、あぁっぁぁぁぁ…」

「ほら、こんなことされたらどうなるのか言いなよ」

「やぁぁあん!恥ずかしい…!!あハァァぁぁぁあ…」

「じゃあもっと恥ずかしいことしちゃうよ」

オレはルミの前方に回り込み、完全にウェッティーなアソコにクンニをした。ルミはもう体中が熱くなって腰をクネクネさせている。そんなルミのアソコの中にも指を入れて、あらゆるスポットを刺激する。

「ひゃぁぁん…!!ダ、ダメ…!あ、あぁぁ…それ、ハァァぁあ…」

膣内とクリトリスを同時に攻められている婦警のルミ。オレのクンニと指マンでもう絶頂が目の前に来てしまい、今にもスパークしようとしていた。

「じゃあ、ルミちゃんの大好きなこれ、挿れちゃうね」

オレはクンニを一旦休み自ら肉棒を露にして、身動きできないルミのアソコに肉棒を挿入した。ルミはダメと言いながらもオレの肉棒が侵入していくと、女の性をこれでもかというくらいに表した表情になる。

クンニで熱くなっているルミのアソコの中、オレはピストンをゆっくり始めた。キスをしながらオレの先っぽがルミの奥に当たっている。ルミはオレに体を支配されていることで、今までにない興奮と快楽をまとっている。

ピストンを徐々にスピードアップさせていくと、ルミはボルテージを最高値に上げて、パトカーのサイレン以上に熱い喘ぎを見せた。

「ヤァァぁん…!!ハァあ、あぁっぁあ…!イ、イッちゃう…ア、アァっぁぁぁああ…!!」

手足を固定されてしまった婦警のルミは、オレの弾丸の前に絶頂を突き抜けてしまったのである。今更だが、ルミは完全なる休みの日の出来事だ。仕事中の出来事なら本当に危ないことである。

そもそもなぜこんなことになったのか、それはオレがつい買い物に行く途中で信号無視をしてしまったからである。

まあ詳しく言うと、歩行者信号がパカパカしているときに急いだという事。そこにちょうど自転車を引いて巡回中のルミが。

「お兄さん、こういう時は信号止まってね!」

注意されてしまうオレ。軽く反省をしながら、これから交番に戻るルミと方向が一緒だったので話ながら歩いていた。

オレは可愛い婦警さんだなと思いながら、簡単な仕事の話を聞き、そして彼女は交番に。オレは買い物を十分に楽しんで帰ろうとした。

すると交番から出てきたのはルミ。ただ私服だった。オレと目が合うと笑顔で会釈をしてくる。

オレは私服のルミを見て思った。胸は大きそうだしお尻もちょうどよくエロそうな形だ。スカートにパンティーの跡も見える。

オレは今度は私服警官ですかと聞くと、今日はもう終わりで完全にフリーになったのと。

「お姉さん名前は?」

「ルミっていうの」

「おっぱい大きいですね」

「こら、逮捕するわよ」

「休みでしょ今は。ルミさんお尻もエロいなー」

オレはルミのお尻をちょっと触ってしまった。もちろん仕事中のルミだったら絶対にしないことである。

「こら、もう…悪い手だな」

ただルミは拒否をしてこない。オレは柔らかいお尻の割れ目を摩った。

「キャぁん…!!」

可愛い反応と共に、ルミは赤面してオレの顔を見つめる。オレは思った、絶対のルミは触られて満更ではないと。

「もう…そんなエッチなことを急にしちゃダメよ…」

やはり怒らない。ルミの可愛らしさに勃起したオレは、一つ試してみた。ルミに勃起した肉棒の膨らみを見せて、シゴいてほしいと言ってみたのである。

「バカね、そんなことしたら公然わいせつよ」

「だから、ルミさんの口で隠してよ」

「もう…アタシ一応、警察だからね…」

「でも今は休みでしょ、ほら、ちょうどよくキレイな公衆トイレがあるし」

オレはルミの手を引いて男性用の公衆トイレに入った。ルミはやはり拒否をしない。オレはそこで、婦警のルミにフェラをしてもらっていたのだ。

「こんなに大きくしちゃって…ねえ…誰にも言っちゃダメよ…」

「イカせてくれたら黙っているから」

「本当にエッチな男ね…どうしたら気持ちいいの…?」

「裏筋を舐めながら、タマもさわって」

「贅沢ね…してあげる…」

ルミのフェラはオレを確実に気持ち良くして、どんどん固さを増していくことになる。

「ルミさん、絶対エッチ好きでしょ?」

「そ、それは…アタシだって女だし…」

「オレの家でしちゃおうか」

「バカ…誰にも言わないでね…」

オレがルミのその言葉の直後に射精をしてしまう。全ての答えが出た。こうしてオレは婦警の女とエッチをしてしまったのである。