滝の近くで女にフェラしてもらったエロ体験談

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オレの趣味はバイクに乗ること。遠出をするときもあるが、意外に近場でありながらなかなか行かないスポットに出向くこともある。

例えば秘境温泉、山の中の神社など。そして今回行ったのは滝だ。これも山の中に入るので近場と言うとちょっと違うが、まあ2時間くらいで着くところにはある。

正直そこまで有名でもないのだが、週末になると訪れる人もチョイチョイいるらしい。ただオレは平日休みの男、どこに行くにも空いているというのがメリットだ。

その滝に行くにも、途中からほとんど誰ともすれ違わない。ゆっくりと山道をひた進むオレ。天気が良くて気温も高く、ちょっと汗ばむくらいの気候の中。山の中に入ってちょっと涼しさを感じるが、まだ半袖でも十分くらいである。

そして到着すると、バイクを止めてオレはできる限り近くまで歩いていった。

するとそこには先客が一人。軽い服装の女性だった。ある程度近くまで行くとその女性もオレに気づく。

髪が長く後ろで縛っている。Tシャツにダメージの入ったジーンズを履いている若目の女だ。オレを見て、軽い会釈をしてきた。まあお互いにこんなところで人に会うなんてという驚きが、なんとなく親近感を呼んだのだろう。

「よく来られるんですか?」

女の方から話しかけてきた。オレはキレイな顔立ちだなと思いながら答える。会話をしているうちに好印象さが伝わってきたので、そのまま話をしていた。

彼女はリョウコと言って26歳。ジーンズのダメージ具合からもう少し若いかと思っていた。しかし言われて見れば少し落ち着きもある。

ただ、リョウコのいる場所は滝のすぐ近くだったために水しぶきが飛んできていた。シャツはやや濡れていて、ブラが透けて見えている。オレにはもうエロい姿にしか映らない。

「結構濡れてますね、風邪ひきますよ」

「今日は暖かいので…返って気持ちいいです」

確かにそれには頷ける。ただこれ以上濡れていくと、さらにリョウコの体が透けて見えてきて、なおさらエロさを増してしまうだろう。

オレは正直にリョウコに言った。

「ブラジャー、ピンク色ですね」

「やん…イヤラシイ目で見ていたんですか…もう…」

リョウコはバッグからタオルを取り出して、シャツを拭き始めた。

「でも本当にこれ以上濡れたら、もっと見えちゃいますね…」

誰も来ないと思って油断していたのだろう。

「背中、拭きましょうか?」

「ホントですか?ありがとうございます」

オレはリョウコからタオルを受け取って、体を拭いてあげた。見れば見るほどキレイなスタイルをしている。そこに興奮してしまったオレは、タオルで拭きつつも胸を摩ってしまう。

「キャぁぁ…こら…ダメですよ…!」

「つい、リョウコさんがキレイだから」

「そんなこと言っても、そういうことはダメです」

しかしそれでもオレはリョウコの胸を揉んでいた。何だかんだでブラのホックも外してしまう。濡れたシャツにはキレイな乳首が透けてしまっている状態。

その乳首をオレは指でいじっていた。

「キャぁぁん…ヤダぁぁ…!あハァぁん…」

リョウコは前かがみになってオレのチチモミに防御反応を出す。だんだんその乳首は固くなっていき、リョウコの吐息が熱くなり始めていることに気づいた。

「ダメ…あん…誰もいないからって…ァぁん…」

リョウコは軽く水しぶきを浴びながら顔を赤くしていた。そんなリョウコにオレはもっと攻めに転じてしまう。

ジーンズのダメージがよく見るとパンティーが見えるくらいにまで入っている。そこから指を入れて、リョウコのアソコをいじっていた。

「ヤダぁぁん…そんなところから…いやらしい…!」

「イヤラシイのはリョウコさんですよ。こんなところに穴開けちゃって」

「アァぁん…こ、これはファッション…なんです…!あん…」

オレは穴から指を入れているくらいでは飽きたらず、リョウコのジーンズのボタンを外しファスナーを下げる。

そしてパンティーの中に手を入れてクリトリスを指で弄んだ。いきなりのことでリョウコも戸惑いながら喘ぎ始める。

「やぁぁ、アァぁぁん…こ、こらぁぁ…!ハァ、あっぁあ…」

滝の音にもかき消されることの無いリョウコのエロい声。オレの手を押さえながら体を反応させていた。

濡れはじめるアソコ、オレの指はクリトリスをさらにヌルヌルにしてしまう。完全に勃起をしているオレのムスコをお尻に当てていると、リョウコはそれに反応した。

「あぁん…もう…これ以上は…ダメ…あハァぁん…こ、これ舐めてあげるからぁぁ…許して…」

オレの勃起した肉棒を摩りながら交渉してくる。オレはとりあえずこのままクンニまでしようとしていた。しかしその前にリョウコのフェラを味わうのも良いだろうと思い、クンニは延期に。

オレは肉棒を露にすると、リョウコは約束通りフェラをし始める。滝の近くでしてくれるフェラに、オレはかなりの気持ちよさを感じていた。

リョウコの舌がねっとりと絡んできて、オレの肉棒を可愛がってくれる。

「リョウコさん、マジで気持ちいいですよ」

「ホントに…アタシ、フェラなんて自信なかったけど…」

「最高のフェラですって、イキそうになっちゃいます」

「あん…男の人が気持ちよくなってる顔って、興奮しちゃう…」

「リョウコさんのアソコも気持よくしましょうか?」

「あ、はい…して…」

オレは一旦リョウコの口から肉棒を抜くと、その場でリョウコの服を脱がせた。パンティーも脱がして全裸である。

オレも服を脱ぎながら、リョウコにクンニを浴びせた。お互いに滝の下で全裸になり性器を舐めあう。

オレのクンニでリョウコは高揚する気持ちを抑えきれない。滝のしぶきを浴びながら体を冷やしつつ、それ以上に熱くなろうとするオレ達の交わりがある。

全裸で体をよじらせながら感じているリョウコに、オレの肉棒が我慢できないと訴える。オレはクンニからの肉棒挿入を強行した。

ヌルヌルとオレの肉棒が侵入していくと、お互いにもう周りが見えなくなる。ただ性欲の解放だけをしている男女がそこにいるだけだ。

ピストンによって揺れるリョウコの胸、奏でられる淫らな声、そして躍動するオレのムスコ。お互いにフェラとクンニで気持ちよくなっていたオレ達の股間は、挿入してから割と早い段階で絶頂に達した。

「あ、あぁっぁぁ…!あんん…!イキそう…ア、イク…!!」

リョウコが体を震わせて言ってしまった直後に、オレも精子を中に噴射した。日の当たる滝の近くで、出会ったばかりのオレ達はさわやかに合体をしたのである。