私は40代の男性です。私の容姿はイケメンでもなく、頭の回転も悪くてお金を稼ぐ力もないですが、たくさんのエロ話があります。介護の現場で女性と出会うことが多いのと私は女性の悩みや話を徹底的に聞いて信頼を勝ち取り女性から好んでもらいエロい話が自然とできましたよ。エロ体験談を自慢しているつもりはありません。男性に希望を持って頂き、自分でもエッチな話を作ることができると思ってもらえるとありがたいです。私はエッチが自分で語るのもなんですが大好きで風俗にもいき女性とのエッチな経験を増やしていきました。今回のエロ体験談は職場での不倫体験談になります。介護職員の女性からフェラをうけて私もクリトリスを刺激してクンニしてあげました。それでは女性のプロフィールを紹介します。名前は友美ちゃんです。年齢29歳。身長155cm。先ほども書きましたが介護職員をしています。シングルマザーで自分に自信がない子ですが見た目は比較的可愛い感じです。前は太っていましたがダイエットをして痩せて可愛くなりました。化粧をあまりしなくても目が大きくて色白でおっぱいが大きいから一緒に働いていてエッチな目で見てしまいます。シングルマザーになり友美ちゃんからシングルマザーの立場の悩みをひたすら聞いていくうちに既婚している私のことを好きになってくれました。私は友美ちゃんに「不倫はしたくない」と言ったのですが、友美ちゃんから「不倫でもいい」と言われてしまい二人きりで遊びにいきました。どうしても職場の異性と遊びに行くと周りの目が気になりましたから食事は個室にして車でドライブが多かったです。ドライブに行き、駐車場に車を停めて車内でゆっくり話している時に友美ちゃんから抱きついてきました。私はびっくりしたのと嬉しさの両方がありましたがギュッとハグをしてキスをしてしまいました。不倫関係の成立ですね。濃厚なキスが好きな友美ちゃんは積極的に舌を絡めてきたので私も激しいキスをしました。このまま車内でエッチをしてもしようと考えましたが、ゆっくり落ち着いた場所でエッチをしたくて「ラブホテルでイチャイチャしよう?」と聞いてみたら「いいよ」と心地良い返事が来てラブホテルに向かいました。ラブホテルに向かっている最中に私のおちんちんはかなり大きくなってしまい我慢汁も出てしまっていました。友美ちゃんに、おちんちんが大きくなっていることを知らせようと「こんなに大きくなってしまったよ」と言ったら「私のことを思って大きくなってくれて嬉しい」と言ってくれたから更に嬉しくなってしまいました。ラブホテルに着いてからすぐに私はお風呂に入りにいき綺麗な身体にしてエッチの準備を開始しました。おちんちんを丁寧に洗ってから脇や足なども丁寧に石鹸をつけて洗いエッチに備え万全な体制でいました。お風呂から出て友美ちゃんに「シャワーを浴びてきて」 と伝えて私はベッドで横になりスマホを触っていました。ベッドで興奮してしまい私はおちんちんを布団に擦り付けてオナニーをして友美ちゃんがお風呂から出てくるのを待っていました。久しぶりのエッチだったのですごく緊張してしまい、落ち着かなくなり部屋の中をウロウロとしていました。友美ちゃんがお風呂から出てきてベッドに横になり「恥ずかしいから部屋を暗くして」と言ってきたので電気を消してエッチを始めました。私はおでこに軽くキスをしてから友美ちゃんの唇を軽くキスして舌と舌を絡ませました。友美ちゃんの舌はとても柔らかくてずっとキスをしていても飽きない感じでしたね。私は友美ちゃんの大きなおっぱいを触って「大きくて感触が最高だよ」と言ってあげて乳首を舐めてあげました。乳首を舐めた時に友美ちゃんは「気持ちいい」と声を出して演技ではなくて、本当に感じてくれていたので嬉しくなってたくさん乳首を舐めました。おっぱいも両手で胸を覆うように揉んでから、下半身に手を伸ばして、おまんこを触りました。触ってすぐに濡れてきてしまっていたので、もっと濡れて欲しいと思いクリトリスも一緒に触って刺激した時「いっちゃうよ」と大きな声で喘いでくれて私は半端なく興奮して勃起してしまいました。おまんこを触ってからクリトリスを舌先で丁寧になめてから膣を舌で舐めまわしクンニしてあげました。友美ちゃんはクンニされることが大好きで私は友美ちゃんが喜んでいる姿を見たくて熱心に舐めてあげました。おちんちんを早く舐めて欲しかったのですが友美ちゃんが感じてくれていたので「もっとたくさん舐めてあげよう」と思いクンニと手マンの両方をしました。10分ぐらいクンニしてあげてから友美ちゃんから「私も舐めてあげるね」と言ってきてフェラをしてくれました。友美ちゃんのフェラは結構激しくて私が求める優しいフェラではなかったのですが一生懸命にフェラしてくれたので「優しくフェラをして欲しい」とは言えずに激しいフェラを受けていました。睾丸の方も下で舐めまわしてくれて私は入れたくなってしまい「そろそろ入れよう」と言ってコンドームをはめてから正常位で挿入しました。入れてから腰を軽く動かしただけで友美ちゃんはかなり感じて気持ちよくなっていたので徐々に腰を動かしてエッチを楽しみました。友美ちゃんの顔をみていた時に「そんなに見られると恥ずかしい」と言ってきたのでキスをしてあげて激しく腰を動かしました。私はもう気持ちよくなってしまい精子がいつ出てもおかしくない状態でエッチをしていました。友美ちゃんをもっと気持ちよくさせたいと考えて腰を動かすのを止めようと思いましたが、友美ちゃんがかなり感じてくれていたので腰を激しく動かすことを続けて我慢できなくなってしまいコンドームをはめていたのでそのまま、おまんこの中に精子を出しました。おちんちんをおまんこから出して、どのくらい精子が出ているかみた時、かなり大量の精子が出ていたので友美ちゃんから「たくさん出ている」と言われ照れました。友美ちゃんはなんとお掃除フェラもしてくれたので頭を撫でてエッチを終了しました。その後友美ちゃんとは不倫の関係をしたのですが、他の男性のことを好きになってしまい不倫の関係は終了しました。しかし、私みたいな不細工で取り柄のない男でもエッチをして好きになってくれたことに感謝しています。