オレには一人のセフレがいる。その女は友人繋がりで知り合った真柄千奈という22歳だ。身体が小さく最初は中学生かと思ったが、胸が大きいのでそれだけは揉みたいと思っていたのである。

実際には成人しているということを知って、初めての二人での飲みをしたときにいきなりエッチまでしてしまったのだ。

童顔で可愛らしげな顔をしながらの千奈、しかしその胸はFカップというなんかエロいデフォルトで、オレは千奈との合体をした。

いわゆる千奈はメンヘラと言うやつだろう。まともに付き合ったら絶対に大変なことになると思ったので、セフレという距離感でいる。

千奈もなんだかんだでオレに会ってエッチをすることが好きと見える。千奈は姉と二人暮らしなのだが、なるべく姉がいない時を狙ってオレを家に呼ぶのだ。

都合が良ければオレはそこに行く。まあ千奈もエッチをすることが前提でオレを呼んでいるので、オレが家にいることには既に薄着でいるのだ。

「今日はお姉ちゃん、飲み会で遅くなるっていうから…」

千奈はオレを部屋に入れるなり体を寄せてくる。背の小さい千奈の大きな胸がオレのお中に当たっていた。

「千奈、オレも今日はたまってるよ」

そう言いながらオレは千奈の柔らかい胸を揉んで、エッチをしようアピールである。

「今日はいきなりなんだね…もう、じゃあそこに寝て…」

千奈は自分んベッドにオレを寝かせると、早速パンツを脱がせて肉棒をしごき始めた。千奈のフェラは結構オレ好みなのである。

「今日はこれ、使って見ていい?」

千奈は新しいローションを購入していたのである。どうやらヌルヌル感が増して、オレの感度も上がるらしい。

「やってみてよ」

オレが楽しみにしていると、千奈の手にローションが塗られてオレの肉棒にまとわれてくる。しごきながらのローションまみれになったオレの肉棒。

それだけでもかなり気持ちよさが伝わってくる。

「どう、おチンチン…?気持ちいい…?」

「これいいな、もっとやって」

「気に入ったんだね…しょうがないからこの状態で舐めてあげるね…」

舐めても良いローションでヌルヌルのオレの肉棒、千奈はそれをおいしそうに舐める。相変わらず舌の絡め方が上手いうえにローションの気持ちよさもあって。オレは昇天しそうになっていた。

「千奈、もうイってしまうよ」

「ええ…早いよ…そんなに気持ちいいの…?」

「千奈のフェラは最高なんだって」

そう言いながらももうオレは今にも精子が飛び出そうな状態である。

「じゃあ、最後はせめて、アタシの中に…」

そう言いながら、いつの間にか服を脱いでいた千奈はオレの上に乗り、軽く巨乳で肉棒を摩った後にアソコに挿入してきた。

そして腰を動かしてオレの最後の刺激を与える。そして最後には中出しをしてしまうという結末となっていた。

「あああっぁああ…!いっぱい入ってきた…あん…」

千奈はオレの精子を受け止めると、そのまま腰を動かして自分も気持よくなっていく。オレは胸を揉んであげたり乳首を刺激して、千奈の体を熱くしてあげていた。

「ハァんヤァァ、はあぁぁっぁあ…!イ、イキそう…アァぁん…!!」

千奈もまた大胆なエロボディーをオレに抱えられながら絶頂に達したのである。

「あ、あっぁあん…アタシもイッちゃった…最高…」

オレと千奈は抱き合いながらしばらく過ごしていた。そして二人でシャワーをして一緒にご飯を食べているのである。

ただそんな生活をしていると、時に千奈の姉にも会うことになる。何度か顔を合わせてはいるので話はできる関係にはなっていた。

とある日にオレが千奈の家で帰りを待っていると、先に姉が帰ってきたことがある。オレがいるという連絡が行っていたようで特に驚きはない。

千奈の姉は優里奈といって、千奈とは違い真面目そうな25歳の女だ。千奈に似て可愛げな顔をしているが、しっかりして気も多少は強そうである。

そんな優里奈がオレにふと声をかけてきた。

「千奈とは、どうですか?」

何か意味深な言葉である。ただオレは何も考えずに答えた。

「特に、なにも変わらないですよ。いつも通り楽しく」

しかし優里奈は何か腑に落ちていないようだ。

「あの、付き合っているわけでは無いんですよね…はっきりさせてくれた方が彼女のためにも…」

「でも、千奈ちゃんの方から誘っていているので」

「なんで、そんな関係でいいのかしら…」

優里奈には千奈やオレの関係が理解できないらしい。そこでオレは優里奈に強引にキスをして、ベッドに寝かせてしまう。そして間髪入れずに優里奈のパンティーを脱がせた。

「やぁぁあん…!!な、何するの…!!」

優里奈が逃れようと必死な中で、オレは優里奈の露になったアソコにしゃぶりついてクンニを始めた。

優里奈のアソコはキレイで感度が良く、本当に遊んでいないと見える。オレはそんな句純白のアソコやクリトリスを遠慮なくクンニしまくっていた。

「ひゃぁぁ、ああぁあん…!!だめ…ああぁぁっぁ、ハァァん…!!」

完全にオレに体を支配されてしまい、好きなように弄ばれる優里奈。同時に胸も摩って優里奈の体を淫らにしていった。

「やぁぁん…ちょっと…あ、あぁぁあ!変になりそう…ぁあっぁああん…!!」

優里奈はオレのクンニで絶頂に達しようとしている。オレの舌が高速に変わりクリトリスを攻めつづけた。

そして最後にはオレの肉棒を挿入して、お互いに気持ちよくなることに。

「やぁぁん…!!あぁ、あ、あ…イク…」

オレのピストンでエロい声を発してしまった優里奈、そのまま絶頂に達してしまった。千奈の知らない間に、オレは姉の優里奈とも繋がったのである。

それからは、オレは千奈と優里奈、どちらもセフレとなってしまった。