実際にあったエロい体験談

実際にあった体験談を広く集めたエロ体験談のまとめサイト! ナンパで中出し、彼女とのハメ撮り、処女喪失、近親相姦、出会い系、社内での不倫・浮気でのエロ体験、イケナイ関係とわかっていながらも人妻との濃厚なエロSEX(セックス)体験、ナースとのエロ体験、学生時代の乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい❤

ネットに投稿されたエッチ体験談のまとめサイト! ナンパ、ハメ撮り、姉・妹との近親相姦体験、不倫・浮気での エッチ、人妻とのSEX(セックス)、ナースとのエロ体験、乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい♥

【学生エロ体験談】

お姉さまたちの罰ゲームに付き合わされたけど実は美味しい思いをしていたエロ体験談


俺はタクヤ、現在は社会人になりもう30歳になろうとしている。ただこれは俺がまだ大学に入ったばかりの18歳の時のことを話そうと思う。

俺には姉がいる。姉は高卒で就職し当時は既に社会人になっていた。こう言うのもなんだが、大人しめの俺とは違い、姉はヤンチャっぽかったと思う。高卒で仕事をするのも分かるって感じだけど、まあその就職先で出会ったのであろう同僚のお姉さまがまたおヤンチャだったな。

というのも、これは姉にも黙っていないといけないことで、俺はその同僚さん達と内緒で会っていたことがあったのだ。元々は姉がまだ実家にいるときにその同僚さん達が家に遊びに来ていたところから話は進んでいく。

姉の同僚さん達は主に二人。一人は亜美といっていかにもヤンチャをしそうなタイプの女だった。ただ見た感じは叶美香のような美人系でスタイルもいい。そしてもう一人がマイと言うのだけど、これがまた俺たち兄弟と一緒で性格が真反対なんだよね。

どちらかというとあんまり遊ぶことに慣れていなさそうな感じがするんだけど。なんで一緒にいるのかがよく分からない。ただその彼女もゆうちゃみみたいで可愛い感じであることは確かだった。

その二人が遊びに来ると、俺もなんだかんだで話に加わっているときもあって、そこから俺は亜美とマイどちらも仲良くさせてもらっているということになる。それぞれの連絡先も交換していた。

まあでもしばらくはそんなときにしか顔を合わせることはなかったけど、とある時俺は亜美から連絡をもらうことになった。

「今一人?これから家に来てくれない?」

俺は一応彼女の家を知っているし実際に暇していたし、何の用事だか分からないけど亜美の家に向かった。そして家に入るや否や部屋に通される前にいきなり俺は亜美にキスをされたのである。

戸惑う俺は意味も分からないまま

「あのさ、ちょっとパンツ脱いでくれる?」

そう言われていきなり脱がされてしまった。俺は意味が分からないままムスコを丸出しのまま強引に部屋に入らされると、今度はそこにマイが下着姿でベッドに座っているのである。ますます意味が分からないが、それでも俺はマイの姿を見て勃起し始めることに。

そしてマイの目の前に座らされて、その俺の背後に亜美も俺を抱きかかえるかのように座る。俺も恥ずかしい気持ちしかないが、マイもかなり赤面していた。そんなマイに亜美は

「じゃあ、罰ゲームスタートだよ!マイ!」

そう声をかけると、なんとマイはゆっくりと自分の胸とアソコを弄りだしオナニーし始めたのである。自分で胸を揉みクリトリスを弄るマイ、それを目の前で見せられている俺は状況把握はできていないが興奮しないわけがない。

そんな俺に後ろから亜美は

「ほら、タクヤがエロい目で見ているよ、マイ…」
「こんなにチンチン大きくしちゃってる…」

そんな声をかけながら俺の肉棒をしごいてきた。しかもタマまでしっかりとモミモミしながら、

「マイ、タクヤのチンチン結構いい感じだよ…」

そう言いながらムスコを堅くしてくる。はっきり言うが俺は童貞だし、大人の女の裸なんか母親と姉とアダルトサイトでしか見たことがない。そんな俺が言われるがままに肉棒を露わにされて美人にテコキされ、目の前には可愛い女がオナニーしているのである。

しかも亜美の声でマイは下着も全部脱ぎ、全裸の状態で自分の体を興奮させていた。

「あぁぁ、あんン…はぁぁあ、ぁぁぁぁ…」

マイは自分で興奮して喘ぎ声すら出している。こんな状況で俺のムスコはあっという間に爆発寸前になってしまうのも当たり前だろう。しかも亜美のテコキはさらにスピードを上げるし、しかも耳元で

「あぁあ…タクヤのチンチン…カッチカチで好きよ…はぁぁあ…」

そうこぼしながら吐息まで吹きかけてきた。もう俺は我慢できなくなり、思わず

「ヤバいっす…!」

そう呟いた。すると亜美は俺の足を開きマイを呼んで、

「マイ、ほら、イキそうらしいよ!」

と。するとマイは今にもイキそうな俺の肉棒にしゃぶりつき、一気にフェラをし始めたのである。流石にこれには俺も反射的にマイの体を抑えつけそうになったが、それを亜美が羽交い絞めにしてきて、無防備のまま俺はマイにしゃぶられることに。

それから10秒という時間もなかっただろう。俺はマイの口の中に射精をしてしまった。それはもう今まで自分でオナっていた時とは比べ物にならないほどの精子が飛び出たと思う。マイも口を膨らませて、やっと飲み込んだって感じだったし。

「す、すっごい…かなり溜まっていたでしょ…」

マイも俺を見つめながらそんなことを言ってくる。もう恥ずかしくて仕方ない俺だったが、マイはその俺のムスコをまた弄りだし、

「もう一回くらい出せるんじゃない…」

そう言って再び俺の肉棒を復活させてしごき始める。そうなると亜美も勢いづいてきて、

「あらぁ…マイったら罰ゲームのはずだったのに逆にエロくなってるじゃない…」

なんて言いながら再び俺にキスするは自分のアソコに俺の手を持ってくるはで。最後はまたもイキそうになった俺の肉棒を、マイが騎乗位でアソコに挿入して腰振りでフィニッシングを。

「やぁぁあ…!あ、あたしもイキそう…!!ああぁっぁぁあ…」

そうエロい声を発しながらマイも絶頂に達した。もちろん俺は既に二回目をマイの中に出してしまっていたけど。

どうやら亜美とマイはゲームをしていて、負けたほうが俺の目の前でオナニーをするという罰ゲームを決めていたらしい。つまり俺は彼女らの遊びに無理やり付き合わされたということだ。

しかし俺は美味しい思いをしたとしか思っていない。まさかの初体験がマイと言うことになったし。とりあえずさっきも言ったが、姉には絶対にこんなことがあったということは言えない。

フェラが上手な高校生に感激したエッチな体験談

大学時代のエッチな話しです。
私は、高校卒業後、県外の大学に通って勉強とサークルに力を入れていました。
仲の良い友人もで出来て、同級生の彼女も出来ます。

高校時代、全くモテなかった私でしたが、
大学生になると、自然と遊びたく女性に目覚めてしまいます。

ある日、友人が、

「おい、大学生だから女性と多く経験しようや。」

と、ナンパして遊ぶ誘いをして来たものです。
大学のある場所は、山のある田舎方面で繁華街に出るのはバスになります。
私と友人は、土曜日の夜バスに乗り市の中心にある駅前へ繰り出しました。

お馴染みの商業施設をブラブラしていると、2人組の女の子が雑貨店にいます。
一人は、ジーンズの半ズボンで生足がキレイです。

「おい、あれ可愛いぞ。ナンパするか。」

友人の誘いに、2人の女の子に声を掛ける事に。

「こんにちは。秋元康でーす。君たちをスカウトに来たよ。AKBに入らない?」

と、冗談ぽく話しかけます。
すると、2人組は笑いウケて興味を持ってくれます。

「ハハハ。マジ?入りたい。入れて。」

私達4人は、意気投合してカフェに入って話をする事になりました。
女性2人組は、高校生3年生で地元の人らしい。
半ズボンの人は、乃木坂48の与田佑希似で可愛い系です。

もう一人は、元モーニング娘の後藤真希さんと似ている顔立ちでした。
私は、与田さん似を気に入り積極的に話掛けます。

「好きな芸能人は?」

「ユーチューブ見る?」

など、会話が合って行きます。
その後、友人の一人暮らしの家へ行く事になった4人。
1LDKの部屋で、ゲームをして楽しみます。

2時間ぐらい経った頃、ムードは変わりエッチな雰囲気になりました。

「こっちの部屋行く?」

「うん。」

友人は、ベッドがある部屋へゴマキ似と行きます。
私は、与田似の子とリビングで2人切りになりました。

「こっち来て。」

与田似は、私の横に座り肩に手を回しキスをします。
いきなりでしたが、拒否する事なく与田似は、舌を絡めて来ます。
高校生という年齢から、エッチに対して貪欲な感じです。

長いキスを楽しむと、上着を脱がすとオッパイが現れました。
白い美乳は、肌質が良くキレイで乳首も赤いです。

「チュー」

私は、オッパイに吸い付き舐めました。

「あん あーん」

小さな声を出して、感じる与田似の女の子。
片手でオッパイを揉むと、弾力があり若さを感じました。
太ももをナデナデすると、半ズボンを下ろしてパンツを見ると、

黒のパンツでエロいです。
中に手を入れてみると、毛の感触が良くアソコは濡れていました。

「あーん あーん 感じる。」

与田似は、そう言うと股を開きます。
パンツを脱がした私は、生のアソコを弄りました。
声を挙げて、感じやすい体はスケベ体質と分かったものです。

指がベチャベチャになった時、与田似は私のアソコを触って来ました。
フェラがしたい感じで、パンツを脱いだ私は固い性器を見せます。
すると、与田似は、舐めたかったようにパクリとむしゃぶり付いて来ました。

仰向けになった私は、身を委ねてフェラを楽しむ事にしたものです。
与田似は、高校生ながら信じられないほど上手な舐め方でした。

「ペロペロ チュパ チュパ・・・」

先から舐める姿は、ベテランのようで慣れている感じです。
舌を出して上目つかいする与田似で、尿道まで舌を這わしました。

「気持ちいい?」

「気持ちいいよ。」

笑みを浮かべた与田似で、深く咥えるとジュポジュポとピストンを始めました。
性器が唾液で濡れている光景に、まるでアダルトAVの世界を思い浮かべます。

「はあはあ あん あん」

フェラをしながら感じる与田似で、舐めるのが本当に好きみたい。
口を離すと、今度は裏筋に舌を這わして下から上へ舐めてくれます。

「上手じゃん。何処で覚えた?」

「秘密。フフフ。」

与田似は、裏筋を舐めると玉の方へ移動して行きました。
玉を口に含んだ与田似は、レロレロと舌を動かして舐めます。

「ああー」

思わず快感に、声を漏らした私でテクニシャン的です。
再び、性器に戻ったフェラは、激しいピストンで出したくなった私。

「イきそう。」

私の言葉に、さらに激しくなった口の中へ液体を発射しました。
与田似は、私の顔をじっと見てゴクリと飲んで行きます。

「飲んじゃった。」

いい子いい子と、頭を撫でると、キスから本番エッチをしました。
生で入れた感触も良く、締りがきつめで高校生のアソコを満喫です。
最後は、お腹の上に発射しスッキリした瞬間でした。

与田似は、出した性器を口に含むとキレイに舐めてくれます。
舌を出して、掃除をするように本当に舐めるのが得意な感じでした。

「もう出ない?」

そう言うと、与田似は、力を入れてフェラを再び始めます。
少し性器が痛く感じた私でしたが、2回目のフェラを楽しんだものです。
5分後、3回目の発射が訪れて与田似の口へ。

「出たよ。美味しい。」

与田似は、そう言うと満足そうな顔立ちでした。
その後、隣部屋の友人と合流し4人は別れる事に。

「俺の相手、フェラ全然してくれなかった。」

友人は、私に言って来てゴマキ似が物足りなかった様子です。
私は、フェラが上手く最高だったよと、友人に教えて挙げます。
友人は、驚き羨ましく感じていて意外な様子でした。

※フィクションになります

彼氏のことで相談に乗ってあげていた可愛い女と成り行きでセックスに至ったエロ体験談

俺はユキト、現在32歳で彼女もいる。そんな俺には数年前からたまに飲んでいる女友達がいた。彼女の名前はチナといって、5歳年下の大人しめな女だ。まあでもガッキーみたいな顔だし可愛いと思っている。

俺が彼女と出会ったのは職場だ。彼女はアルバイトとして入ってきていたのだが、まあ可愛いから俺だって接しに行っちゃうよね。なかなか男には心を開きにくい性格をしているようだけど、俺はナチュラルに接していたから次第によく話してくれるようになった。

まあそんなこんなで仲良くなり始めると、残念なことに彼氏がいるとのこと。どうやら別れたりくっついたりしているらしいけど、なんだかんだで何年も続いているらしい。まあでもの一緒に飲みに行くきっかけとなったのは、チナが彼氏と喧嘩して三回目の距離置きをした時のことだ。

まあ決まって彼氏の愚痴を言いながら最後にはほろ酔いになって気持ちよくなっているのだけど。俺から見ても彼女は遊んでいる女とは思わないけど、酔ってくるとちょっと隙が大きくなってくる。

隣同士の席に座る個室タイプの居酒屋になんかいると、体制を変えるたびにスカートが捲れてきているのに直そうともせず、もう少しで下着が見えそうになったることも。しかも俺の太ももを摩ってきたりもしていた。

ただそれでも彼女としてはエロいことを考えているわけでもなさそうで。天然なんだろうな、その辺は。

そんなチナなのだが、またまた俺は飲みに誘われてしまう。理由は簡単、いつも通りの彼氏に対しての話を聞いてほしいということだ。ちなみに俺の彼女はチナのことを知らないし、チナの彼氏も俺のことは知らない。

だからお互いに相方には黙って二人で飲んでいるというのが事実、それが何となくスリルを感じている俺だった。チナはどう思っているか分からないけど。

飲みの場所は久しぶりにということで例の個室で隣同士に座る居酒屋へ。相変わらずやっぱりスカートの丈は膝上ほどで、座っただけで微妙に太ももが見えていやらしい。しかも思ったのだが、夏に飲むのは初めてだ。おかげでチナのシャツも薄手で胸の形がしっかりわかるぴっちりタイプである。

元々多少はチナに対してエロいことを考えてはいたのだが、その日に限ってはますますエロい気分になってしまう俺。考えてみれば今まで彼女に手を出していない俺自身が不思議だ。俺も真面目なんだな。

でもその日は流石に違った。予想通り彼の愚痴を言いながら話を聞いている俺に、ほろ酔いも手伝ってボディータッチをしてくる。やっぱり体制を変えているうちにスカートがめくりあがってきてもいるし。

そして彼女の手がまた俺の太ももを摩り始める。はっきり言って俺はもう勃起しているんだけどね。チナの体も微妙に近づいてきて、なんとなく俺の腕が彼女の胸にも触れそうでいる感じだ。

もう俺は我慢できなくなってきてしまい、つい俺の太ももを摩るチナの手をつかんでムスコに当てた。

「ちょ、ゆ、ユキトさん…!何してるんですかぁ…!?」

いきなりのことで彼女もさすがに驚いただろう。すぐにムスコから手を放そうとしたが、俺も強引にニギニギさせる。

「チナがエロいからこんなになったんだよ」

俺はそう言いながら堅くなったアソコを摩らせた。

「えぇ…!?私エロいことなんかしてないですよ…!」

そんなことを言いながらも、気づけば彼女は俺のムスコから手を放そうとはしない。そこで俺も調子に乗っで自分でベルトを外し、その場で肉棒を露わにした。そして生ムスコをチナにいじらせる。

「な、ダメですよ…!こんなところで…!」

戸惑いながら恥ずかしげな表情のチナは何とも可愛い。そんなチナを見ていたらさらに羽目を外してしまう俺は、チナのスカートを完全にめくって薄いピンクのパンティーを露わに。

「やぁぁ…!!」

チナの我慢しても出てしまった声、しかし俺はそれを気にもせずに一気にパンティーの中に手を入れた。

「きゃっぁん!!ダメぇぇ…!」

思わず俺の手を抑えつけるが、すでに俺の指が彼女のクリトリスをとらえている。指でクリ手マンを施していると、チナは体をぴくぴくと反応させて声がだんだんとエロくなってきた。

「ゆ、ユキトさぁぁん…!ダメですぅ…!あぁぁぁ、あぁぁああ…」

かなり羞恥の心で覆われているチナ、しかしなんだかんだで彼女の手も俺の肉棒を話していない。むしろ無意識なのか、しっかりテコキをしてくれていた。他からは見えない個室の中で、俺たちはお互いの性器を弄り合い淫らなことになっている。

次第にチナのアソコがぐっちょりとしてきたことに気付いた俺は、思い切って彼女を押し倒し足を広げた。完全に無防備なチナのアソコに間髪入れずに肉棒を挿入する。もう半分理性が飛んでいたと言ってもいいだろう。

チナは流石に

「そ、それは…!やぁぁぁン…!!ぁぁぁあ…!」

彼女が俺を抑える間などあるわけもなく、一気に奥まで肉棒が到達。そして心のままに腰を振る俺。なんだかんだでチナとエロいことになることなどないんだろうなと思っていたのだが、まさかこんなことになるなんてと俺も驚く。

ただとりあえず今はその感動以上に性欲が爆発して、とにかくチナのアソコを突きまくった。

「はぁぁ、あぁぁっぁあ…!やぁ、ヤバい…!!あぁぁぁあン…!」

チナは言葉には出さなかったが絶頂に達したようだ。それを見ながら俺は彼女の胸を揉みつつのピストンにチェッカーフラッグが振られる。フィニッシングとばかりに激しく突きまくった俺は、彼氏のいるチナのアソコに思いっきり射精を炸裂させた。

中出しをしてしまった直後に俺は、優越感と背徳感、同時にヤバい!という気持ちに覆われる。もしかしたらこれでチナは俺のことを嫌いになって、もう飲み友すらも解除されるかもしれない。

でも正直言って、チナのアソコは気持ちが良かった。結果、賢者タイムを経過してお互いが冷静さを取り戻したとき、彼女の方から俺にキスをしてきたのである。ということで、これを機に俺たちはセフレになったということで。

いたずらな性格の三人女組の悪戯がかなりすごかったエロ体験談

俺は琉人、今は結婚して二人の子供がいる。とりあえず今はまっとうな人生を送っている所だが、高校時代はちょっと変わった体験をしていた。話はさかのぼり、これは俺の高校三年の時の話である。

そもそもそんなに目立つタイプでもなかった俺だが、決して暗いキャラでもなかった俺。友人は普通にいるし女友達だってちゃんといた、彼女はいなかったけどね。

そんな俺には不思議と、俺にはそぐわないんじゃないかって女友達もいたのである。それもその女と言うのはいつも三人でつるんでいて、ちょっとヤンチャな性格の女たちだった。しかも三人で役割分担がしっかりしていて、まずは一番気の強いレイカ。叶美香みたいなアダルトだろうか。

そしてレイカの弟子のような立場で話を合わせるのが得意なマリ。彼女は橋本マナミのような美人系と言えるだろう。そしてもう一人はユウアといって、実は俺と一緒でそんなに気が強くはないのが不思議なガッキー似の女である。

そもそも俺自身がこのグループと仲良くしたいわけではなかったのだけど、向こうから俺に近づいてくるわけだ。確かに三人とも美形で女として見るには贅沢な三人だと思うけど、なんせ性格がね。

でもそうは言いながらも俺としてはユウアは密かに可愛いと思っていた。スタイルもいいし、彼女とだったらマジで一緒にいたいと思っている。しかしやっぱりほかの二人と一緒だから、そんなチャンスはないと思うのだけどね。

しかしある時のことだ、俺はその三人に急に呼ばれて屋上に行くことに。まさか喧嘩を売られることはないと思うが何の用事なのか全く見当がつかない。ただレイカが言い出したのは

「ゲームで負けたユウアの罰ゲームがしたくて」

とのこと。なんだそりゃ!?と思う俺だが、目の前で三人が繰り広げることに俺は釘付けになってしまった。なんと急にレイカがユウアの後方に周り胸を揉みまくり始めたのだ。

「じゃあ、ユウア。始めるよ!」

そう言いながらユウアは俺の目の前でレイカに胸を堂々と揉まれている。しかも制服を徐々に脱がされて、しまいにはブラジャーも外されて生の胸を露わにされながら揉まれていた。

「やぁ…!ちょ、レイカ…!そこまでなんて言ってないじゃん…!あン…!」

流石に恥ずかしい気持ちで赤面のユウア。そんなユウアにレイカも

「あら、もしかしてちょっと感じてるんじゃない?」

そう言いながらユウアの乳首を弄り始める。

「アハぁぁン…!やぁあん!」

思わず体が反応してしまったユウア。なんだか分からないが、男の俺に恥ずかしい姿を見せるというのが罰ゲームの中身らしい。ただ俺からしたら可愛いと思っていたユウアが乳房を出して女友達に犯されている姿を見て興奮しないわけがない。

完全に勃起しながらそんな光景を見ていると、今度はそこにマリが俺の後方からムスコを摩ってくる。

「あ、ユウアのエロい姿みて大きくなってきてる!!」

そう言いながら一気に俺のパンツを脱がしてきて、そのままテコキを始めてきた。まさかの俺は、ユウアが犯されている所を見ながらマリにテコキをされているという状況になったのである。

なんだろうか、こんな興奮の仕方があるのかと思うのだが、確実に俺は最高の気持ちになっている。しかもレイカはユウアに

「ほおら…ユウアの恥ずかしい格好みて琉人があんなおチンチンになってるよ…」

そう追い打ちをかけているのだから。さらに言えばレイカはそんなユウアのスカートをまくり上げてパンティーの中に手を忍ばせて、アソコを弄り始める。

「やぁぁあ…!ちょ、待って…!!ああっぁあん…レイカってばぁぁ…!」

ユウアの反応が著しくいやらしくなり、俺の肉棒はさらに堅さを増してくる、それと共にテコキを手早くしてくるマリ。我慢汁さえ普通に出始めてきた。それはそうだろう、言ってもレイカとマリだって美女なんだから。

こんな状況で興奮しない男なんかいないと言ってもいいはず。アソコをぐちょぐちょにされているユウアを見ている俺は、もう昇天がすぐそこまで来ていた。

「ねえレイカ!もう琉人イキそうだよ!!」

マリがそう言うと、レイカがユウアのパンティーを完全に下げてアソコを露わにし俺に見せつける。そこでレイカはユウアのアソコに指を入れてクチュクチュと弄り回していた。

「ぁっぁぁあ…!だ、ダメって…!!はぁぁぁあん!!」

レイカの手マンに喘ぎが激しくなるユウア。もう俺は我慢できずにマリのテコキでついに精子を発射してしまった。こうして飛び散った精子はユウアのアソコ辺りに付着、中出し未遂と言ったところだろうか。

「あーあ、琉人こんなに出しちゃって。ほらユウア、最後の罰ゲームだよ」

レイカの非情な言葉にユウアも

「も、もう…わかったわよ…」

そう言って俺の元に。そして言ったばかりの俺の肉棒にしゃぶりつきお掃除フェラをし始めた。

「うわぁ…!ユウアの舐め方ってエロいね!」

レイカとマリが口をそろえて言う。俺もユウアにフェラされてますます気持ちよくなり優越感に浸ってしまった。しかもユウアは罰ゲームのはずなのにやたらと気合を入れてフェラをしてくる。

舌をしっかりと肉棒に絡ませてきて、俺は再び昇天しそうになってしまった。ドクドクとうなりだす俺の肉棒がついに再び精子を放出してしまう。今度はユウアの口の中。

「あぁぁぁあン…!出たね…やったわ…!」

そんなユウアの反応に俺はちょっと違和感を感じた。その瞬間にレイカとマリが

「マジかぁ…!ユウアすごいな。まったく、しょうがないか!」

と。意味が分からなすぎる俺は後から聞いた話だが、どうやら昇天した後の俺をフェラでもう一度時間内にイカせることができたら、逆にレイカたちがケーキを奢るという、逆転チャンスのルールがあったらしい。

まあそれは三人の中で好きにしてくれればいい。俺はとにかく最高の気分だったのだから。

出来損ないキャラだったからこそ一番おいしい仕事を託されたエロ体験談

俺は唯人、とある中小企業に勤めている。業態と言ったらIT企業で、その中でもまだ発展途上という位置づけだろうか。それでも周りの会社が一目置くほど成長は著しい。そこに俺は意気揚々と就職はしたのだけど。

しかし俺が甘かったのかこの会社のレベルが本当に高いところにあるのか、俺はハッキリ言って使い物にならなかった。ミスは多いし周りにまったくついていけない自分がいて、他のスタッフからもほぼバカにされているだけの日々。

しかも社長室には何回も呼ばれて強く注意も受けること何回だろうか。ちなみにこの会社の社長は女性でユリナさんといい、実はとても美人だと思う。厳しい性格はしているが、井川遥を思わせる風貌でスタイルも最高だ。

もし俺が仕事のできる男だったら、このユリナさんとイケないことをしてしまうという展開を妄想していたくらいに。しかし現実はこのありさま、さらに屈辱的なことに、ついには普段の業務を外されてしまい毎日の掃除係と言う位置づけになってしまったのである。

でもそれは時間も短いし、掃除が終わったらそれで俺の仕事は終了。後は週に二回だけある社長の出張のために、午後から車を運転してあげるだけだった。

こんな哀れな姿になっているのを見ている同僚らは、

「アイツ、給料どこまで下げられてるんだろうな。ってかバイトレベルだし時給か!?」

と言いながら笑っているらしい。でもほんとそう言うことだ。流石に俺だって辞めようと思っていたんだから。しかし現実は誰にも言えないのだが、それでも給料は全く下がっていないし、むしろ辞めるわけがないという状況になっているのだった。

それはどういうことかというと、その週に二回の出張にある。とある晴れた暖かい日の事、俺は社長を乗せて出張先まで運転をしていた。まあハッキリ言えば社長の出張の用事なんて一時間もかからない。

そしてそれが終わると次の行き先をユリナさんに言われるわけで。その日は走らせて30分程のところにある海沿いの小さな駐車場だった。そこは交通量も少ないところで、駐車場と言っても三台位なもの、そもそもここに停まる人なんていないだろうって思うくらいだった。

ただそこから浜に下りる一段が幅広い階段があって、その途中くらいがなんとも海の景色の良いところなのである。そこでだ、俺はユリナさんに素っ裸にされて抱き着かれるのである。

そもそもユリナさんは上着を脱ぐとかなり大胆な格好をしているのだ。シャツのボタンを三つは外しているので豊満な胸の谷間がばっちり見えているし、スカートも短めのタイト。そこからすらっと伸びる太もも、そして胸を俺に密着させながら抱き着き

「今日は海に向かって発射するのよ…」

そう言いながら俺にキスをして、勃起した俺の肉棒をしごくのである。

「今日もカチカチじゃない…。いつからこんなになってたの…?」

そう言いながら情熱的に俺に体を絡ませつつ、テコキを激しくしてくる。普段は厳しくされていても、こんな美人の女に堂々とここまでされれば気持ちいいに決まっている。あっという間に精子が今にも飛び出そうになってしまった。

「ああぁぁ…おチンチンがパンクしそうになってるわよぉ…もしかしてイッちゃうの…!?」

そんな熱のこもった声を出しながら彼女の手はますます勢いを増し、俺は思いっきり海に向かって射精をしてしまった。

「あらぁぁ…こんなにいっぱい出しちゃって…前回から溜めていたんじゃない…?」

そう言って俺の精子を出し切り、しっかりお掃除フェラまでしてくれるユリナさん。ただそのお掃除フェラも肉棒だけでなくタマや鼠径部まで入念に舐めてくれるので、また気持ちよくなって勃起が復活してしまう。

「ヤダぁ…すっごい元気なおチンチンなのね…。またこんなにカチカチよ…」

興奮が止まらないユリナさんは俺を階段に座らせて自らパンティーを脱ぎ、勃起した俺のアソコの上に座位の形をとる。そして肉棒はしっかりユリナさんのアソコの中に挿入されると、

「はぁぁあン…!コれぇ、これが気持ちいいのよ…!」

そう言って激しく腰を振り始めた。こうなるともう彼女の頭の中はただただエロを求めているだけだろう。あくまでここは人から見えなさそうなところと言っても外は外だ。しかしそんなことはお構いなくユリナさんは

「ぁっぁぁぁぁ!ヤバぁぁい、気持ちいい…!!ぁぁぁぁん、やぁぁあ…!」

そんな喘ぎ声を出しながらアソコを熱くしていた。もちろん俺も興奮しているし、堂々と彼女の胸を揉む。思い切って服をまくり上げてブラジャーをずらし、生チチを摩り乳首に吸い付いても何の抵抗もない。それどころか段々とユリナの腰振りが細かくなりアソコの締まりがきつくなってくる。

「はぁぁ、あぁぁぁ…!!イキそう…、あぁぁ、イク!イクぅぅ…!!」

そう発しながらユリナの体が震え、彼女は絶頂へと旅立っていった。まあその間にも俺はもう一度昇天してしまっていて、しっかりユリナの中に出してしまっているのだけど。そんな俺の精子も受け止めてしまい自らもマックス状態のアソコの中に肉棒を挿入したまま、俺たちはしばらく抱き合っていた。

暫くしてユリナさんは俺にゆっくりとキスをして肉棒を抜く。そしてさっきまでの興奮な何だったのかと言わんばかりに衣服を冷静に整えて、そして二人で車に戻った。

会社に戻るといつものユリナさんに戻る。そして俺はそこで今日の仕事を終わるのだが、民案にはまったくバレていないようである。さっきまで俺と社長は激しくセックスをしていたということを。

高校の可愛い先生にいつものノリで接していたらセックスに発展したエロ体験談

俺はタケト、現在は大学生で20歳。俺の初体験の時は18歳の時だった。これが早いのか遅いのかは皆の意見に任せるけど、ただ相手はちょっとばかし禁断だったかもしれない。その時の話をこれからしよう。

俺は高校時代のとき、仲間の男学生たちと少しだけヤンチャな性格でいた。というより、俺自身はそこまでヤンチャでもなかったのだけど、普段つるんでいたのがそう言うやつが多くて。

なんで俺がそのグループにいたのかは少々不思議だが、まあそれなりに仲が良かったんだと思う。ところでどんなヤンチャだったかというと、まあ可愛いもので。別に荒々しい態度とか喧嘩するとか、そう言うタイプではない。

まあ恥ずかしげもなく教室で踊ったりちょっと先生をからかってみたり、そんな感じのある意味でムードメーカー的な存在だったんじゃないだろうか。まあただ俺の話の事の始まりは、とある先生をからかっていたところから始まる。

相手は高校の女子体育の先生だった。俺たちの高校は体育の時間は男女が別々になる。まあ女子は運動だけでなくて生理的なことも学ぶんだろうけど。とりあえず生理的なことは男子も学んどけよ!という突っ込みはここでは流しておいてくれ。

話を戻しその先生の名は凜華。リンカという珍しい名前でありながら実は結構可愛い先生だった。テレ東の田中アナみたいな素朴な顔立ちで、ややぽっちゃりな体格。服を着ていても胸はそれなりにあるだろうことは分かる。

それでいてキャラも子供っぽさがあるものだからからかいやすかったんだよね。だから直接授業を受けるときはなかったけど、廊下であったりすれば挨拶をしてからの

「リンカちゃん!今日もオッパイ揺れてるよー!」

なんて仲間たちと言っていたな。それを言われたリンカ先生も

「また!そういうことだけ言うのやめてくれる!もう!」

なんて可愛く怒ったりして。でもなんだかんだで本気で叱られることも無いし、実はからかわれて快感を得てるんじゃないかって密かに思うこともあった。とりあえず女子生徒からな

「アンタたちね!リンカ先生に変なこと言っちゃだめだよ!」

なんて注意されていたけどね。あー高校生らしい一コマ。

ただある日の事、俺は運動不足の解消のために学校が終わってからジョギングをしていた。もう暗くなった夜のことで、ちょうどいい感じにライトに照らされている走りやすい道があるのだ。しかもあまり人も通らないし途中でベンチもいくつかあるという都合のいいところで。

そこでのこと、ある程度走ったところのベンチに珍しく誰かが座っていたのだ。通り過ぎようとしたその時、その人を見てビックリした。ぴっちりとしたシャツに太ももをばっちり出したショートパンツでいかにも運動しますという格好のその人は、なんとリンカ先生だったのである。

お互いに驚きつつも、まずはなんでこんなところに?と思うわけで。でも理由はリンカ先生も俺と一緒だった、ジョギングにはちょうどいいと思って走っていたらしい。ただその理由は俺と違って

「だって、最近また太ってきたから…」

とのこと。もしかしたら俺たちがオッパイ揺れてるとかいうから気にし始めたのかとも思ったけど。でも実際にそんな太っているわけでもなく、程よい感じだと思っている男目線代表の俺。

「そんなに気にしてたの?」

なんて言いながら俺は隣に座った。するとリンカ先生は

「なんとなくだけど…体も重くなった気がするし…ご飯が美味しいからつい…」

そう言いながら苦笑いしている彼女はなんて可愛いのだろうか。そして学校では見られないこの豊満なバストをかたどったシャツにエロく伸びている太もも。目が行かないわけがないし勃起し始めたし。

そこで俺はいつものノリで思い切ったことをしてみた。

「えー、痩せちゃったらこのオッパイも縮んじゃうじゃん!」

そう言いながらリンカ先生を抱き寄せて後方から思いっきり胸を揉んだ俺。今まで学校でもなんだかんだで誰も先生の体には触れていないし、まあせいぜいちょっとだけスカートをめくってみたくらいだったのに。

一応メンバーの中でも控えめなほうの俺がいきなり乳モミ見てきたのだから、彼女は驚くのは当たり前だろう。同時に辱めを感じるリンカ先生。

「やぁぁ…!ちょっと、何してるのよ…!?タケト君そう言う人だったっけ?」

顔を赤くしながらも戸惑う彼女に、俺はさらに彼女の腕を自分の腕で押さえ羽交い絞め状態にしてから、無防備なまでの豊乳を揉みまくった。

「あぁっぁあ…!ダメよ…タケト君ってば…!ここどこだと思ってるの…!?」

もがきながら俺の手を何とかしようとするが、何もできずにただ俺に乳房を弄られるだけのリンカ先生。俺も今までにない思い切ったことをしてしまったが、彼女が意外にもマジの怒りを出さないので調子に乗り始める。

一気に手をリンカ先生のショートパンツの中に入れて、アソコをまさぐり始めた。

「やぁぁん!ちょっと…マ、マジで…ぁぁあ…!!」

暗い道の中で少し離れたところの電灯に照らされながら、俺はリンカ先生のクリトリスを弄り、喘ぎ声を出し始める彼女。

「はぁぁ、あぁぁン…やめ…ああぁぁあ、そこはぁ…!タケト君てばぁぁ…!」

俺の指にリンカ先生の愛液が絡みつき、明らかにアソコが濡れてきていることが分かる。なんだかんだで先生もエロいモードに入ってきているような気がする。やっぱり彼女はからかわれることが好きだったのかと、俺は確信した。

そこで改めて周りを見渡し、確実に近くには誰もいないことを確認する俺。見晴らしが良いので遠くから人が来たのはすぐにわかる。だからさらに俺はリンカ先生を強引にベンチに寝そべらせてパンツを脱がし、ずっとガチガチだった肉棒を挿入した。

「やぁぁぁ!だ、ダメよそれはぁぁン!!はぁぁぁあ…!!ああぁん」

流石にこれには本気で抵抗を見せようとしていたが、既に俺の肉棒は奥まで入ってしまっている。彼女がもがいても俺のピストンが始まれば彼女は喘ぎまくってアソコを熱くするしかなかった。

「ぁぁぁぁン…!はぁぁ、あぁぁあん…!!アァ、あぁぁ、あぁぁあんン…!!」

とにかくただ俺の肉棒を味わい喘ぐばかりのリンカ先生。もうこの瞬間に俺と彼女は先生と生徒の関係ではなくなっていた。ただの男と女、いや、雄と雌と言うところだろうか。

もちろん俺もまさかここまで発展するとはと驚きながらも興奮はマックスに。半分理性も飛んでいたかもしれないなか、昇天の時が来てしまう。最後に思いっきりアソコを突きまくった後に中出し炸裂させてしまう俺。

「ぁぁぁぁン…う、うそ…中に出しちゃったの…!?」

それもリンカ先生にとっては驚きだったのだろう。しかし出してしまったものはもう引っ込められない。リンカ先生は俺の精子を受け止めながらも吐息を荒くし、ベンチの上で横たわった。

数秒した後に俺も肉棒を抜き、またしばらくしてリンカ先生がティッシュを出してアソコから流れ出る俺の精子をふき取る。そして静かに衣服を整えて黙ったままベンチに再び座った。

俺もさすがに正気に戻っているし、マジでヤバいことをしたと反省し始める。ただリンカ先生は俺を見つめながら

「もう…!私は先生で君は生徒だからね!絶対に他の人に言っちゃダメよ!」
「今度はこういうところじゃなくて家の中でね!!」

そう言い放ち急に俺にキスをしてきた。それからというもの、卒業するまで俺とリンカ先生はセフレのような関係になったのである。最後までお聞きいただきありがとうございました。

可愛くなった幼馴染の女と久しぶりにじゃれ合ってセックスしたエロ体験談

俺は優斗、現在21歳の社会人三年目の男だ。毎日が平凡で仕事以外のことはあまり刺激もない日々を送っていた。まあでもこんな俺には子供のころから仲のいい女がいる。彼女は幼稚園時代からよく遊んでいた彩音と言う子だ。

とは言っても彼女は俺の一歳年下、家が近所だったこともあってなんだかんだで仲良くなっていったのである。小さいころなんかはほぼじゃれ合いと言うくらいに接していたんじゃないかな。

特にくすぐり合いなんかよくしていて、多分俺の中で子供の時から自分では意識していなかったけど、性的な気持ちで触っていたんだと思う。妙に彩音のことをくすぐって楽しんでいたし、悶えている彩音を見て知らず知らず快感を得ていたんだろうな。

彼女は決して目立って可愛いほうでもなかったけど、まあブスってことは絶対にない。モテるかモテないかのタイプと言ったら、間違いなく前者ではある。それもあって俺は欲望のままに彩音に近づいたと思うな。

ただそれもお互いに小学生、中学生となるにつれて多少は控えられてしまって。まあ仕方ないだろう、流石にそんな年になればお互い大人の認識が出てくる。くすぐりなんて下手したらセクハラ行為になってしまうからな。

でもそれでも俺と彩音は仲が良かった。学校が終わってからも一緒に遊びに行くこともあったし、相変わらずたまにだがくすぐって遊んでいたし。それを彩音も拒否してこないで相変わらず悶えていて、俺の中で本気の性的な欲求が芽生えてきていたことは彩音には言えなかったな。

でもだからこそ、くすぐり行為は程度も軽くなってきたし、触る場所も遠慮気味になってきていたのも事実。ガキのころなんてハッキリ言って胸くらい触っていたんじゃないかな。太ももだって遠慮なしに触っていたし、何度かアソコもモミモミして恥ずかしい思いをさせていたと思う。

流石に小楽器も高学年レベルになったら、そんなこともしてはいけないというモラルくらいは備わっていた俺。そして時は経ち彩音は高校を出ると、大学進学のためにこの地を離れることになった。

「じゃあねー優斗!多分年に数回は帰ってくるから!元気でねー!」

俺は地元で就職をし既に社会人一年だったその時、彩音は軽くそう言って離れた地に。この時に俺は思った、簡単にそんな挨拶で終わらすのかよって。この虚しさは彩音のことを好きだったからだろう。こんなことならくすぐりじゃなくて本気でエッチしておけば良かったと後悔すらした。

それから二年の時が過ぎて現在に至るのだが、それはゴールデンウィークの時だった。久しぶりに彩音から連絡が来たのだ。昨年はたまに連絡を取っていたが、地元に帰ってきたという話は出なかったので会うことも無かった彩音から。

「ねえ、久しぶりに遊ぼうよ!また家でタコパしよー!」

相変わらずの気軽い感じだった。確かに以前は何度か彼女の家でタコパをしたことがあるけど、その時は彼女の両親もいたし他の友人たちもいたし、その時はくすぐりなんてしていなかったけど。

しかし今回の場合はちょうど彼女の両親も不在で、話を聞く限り他に誰も呼んでいないとのこと。それを意識した瞬間に俺はドキドキし始めた。しかもだ、当日になり彩音と久しぶりの再会を果たすと、俺は驚きを隠せなかった。

なぜなら彩音はかなり可愛くなっていて、石原さとみみたいになっていたからだ。彼女はいともあっさり昔のように家に俺を入れる。話の通り他には誰もいない、彼女の両親もだ。つまり、本当に今ここで二人っきりになった俺たち。

緊張し始めた俺の気持ちをよそに、彩音は俺の腕を触り、

「少し体が大きくなった感じ?鍛えてるのかなと思って」
「っていうか、ちょっと太っただけかな、はははー」

と、昔と変わらず気軽にそんなことを言ってくる。その瞬間に思った、ずっと彩音をまたくすぐりたいと思っていたが、ここがチャンスだって。

「お前また!久しぶりにまたくすぐられたいのかー」

そう言いながらからかい程度に彩音の脇腹をくすぐった俺。彼女はまた悶え始めてその場に腰を落としてしまい

「きゃははー!ご、ごめーん!ほんとにぃー、嘘ですー!!」

と笑い出す。しかし俺はそんな彩音にくすぐりを止めなかった。倒れこんだ彼女の脇の下や足の裏など、執拗に彼女をくすぐりまくる。もちろん彼女は体をよじらせながら

「きゃぁぁぁ!!ごめんって言ってるじゃん!許してぇぇぇ…!!」

笑いながら悶え続けていた。そして段々とスカートがはだけてきて、ついにはピンクのパンティーまで姿を現した。可愛くなっている彩音の完全にいやらしい姿、これで興奮しないわけがない俺。

そしてついに俺はくすぐりのラインを超えた。無防備になっている彩音のアソコをまさぐり始める。

「やぁぁ!!ちょ、ちょっと優斗…!?そ、そこは違うでしょ…!あぁン…!」

彩音の喘ぎ声を聞いたのは初めてではないだろうか。俺は興奮度が上がりさらに、パンティーの中に手を入れて直接アソコを弄った。すでに濡れているのがすぐに分かる。

「やぁぁん!!ちょっと、あぁぁ、ダメ…ダメだって…!!あぁあん」

必死で俺の手を抑えるが、俺の手はしっかり彩音のクリトリスをとらえて指で転がしている。

「はぁぁ、あっぁああン…!コ、コラぁぁ…!あふぅン…!」

彩音の反応が完全に遊びレベルからエロモードの入る。俺はそんな彩音にどさくさに紛れて胸も揉んだ。いやらしく乱れる彩音の姿に、もうムスコが我慢の限界に来ている。否定しつつも何気に俺の手マンや乳モミを受けいれている彼女を見て、俺はパンツを脱ぎ肉棒を彩音の前につきだす。

「あぁぁ、優斗…、こんなに固い…!」

彩音は戸惑っていたように見えたが、自然に俺の肉棒を握り摩り始めた。そして俺が少々強引に彩音の頭を肉棒に引き寄せる。

「「舐めてほしいの…?」

そう言いながら肉棒を口にふくみフェラをしてくれた。まさか彩音にここまでしてもらえるなんて。彼女のフェラはまだ決してスムーズとは言えないが、俺にとってはそれがまたたまらなく気持ちがいい。

一生懸命に舐めてくれる彩音に愛しさすら感じ始め、ついに俺は彩音のアソコの中に肉棒をねじ込むことに。

「ぁぁっぁああん!ゆ、ゆうとぉぉ…!!ぁぁぁああん」

彩音の淫らな声が一気に発せられると同時に、俺の肉棒が何度も彼女のアソコを突きまくっている。実は自分でも気づかなかった彩音へのエロい気持ち、十数年の時を経て俺の野望が実現されている瞬間だった。

俺は心のままに彩音にピストンし、そしてもうイキそうな状態に。

「優斗…!いいよぉぉ…!私もイッちゃう…!!あぁぁぁあん!!」

俺は堂々と彩音の中に精子を放出、彩音もまた絶頂に達したようだ。幼馴染という関係だった俺たちが、セフレの関係になった瞬間だった。

紳士でいたのに勘違いされたら美味しい思いをしてしまったエロ体験談

俺はアキフミ、居酒屋の店長をしている。居酒屋とは言ってもカウンター席もあって、一人のお客様も常連がいっぱいいる店だ。まあしかしカウンターというのは時に良くないこともある。

ほとんどの人が一人客が多いので、時に喧嘩になったり無駄にナンパするやつとかもいて処理に大変なものだ。もちろんいい人も多いからやっていけているのだけど、そんな俺もまた時々カウンターのあるお店に行くこともある。

勉強がてらなんて言うと言い過ぎかもしれないが、まあお酒も好きだし勉強になれば一石二鳥というところだろう。

そしてとある休みの日の事、思い切って初めてのお店に入ってみた。そこはいわゆるバーというところで、そこまでオーセンティックな雰囲気ではなくカジュアルさもあって気楽で良さそうなところだった。

入店すると30代くらいの男性バーテンダーが出迎えてくれる。あまり笑顔はないが、一人だけ女性のお客さんがいて、その彼女とはにっこりとしながら話していた。この人は常連なのだろう。

俺は簡単にその輪に入れなかったので、とりあえずジントニックでも頼んで静かに飲もうと思っていた。マスターも問題なく作ってくれて俺に出すと、またその女性客と話を進めている。まあ俺は初めてだし、マスターも緊張して話せないのかもしれない。

ただずっと一人でいるわけにもいかないので、なんとなく二人の会話を聞きながら軽く頷くことくらいはしていた。こうするとマスターも俺に話しかけやすいだろう、俺はそれを経験上で知っていたのだ。

しかしそれでも彼は俺に話しかけてこない、どころか女性への話しかけがさらにヒートアップしていた。これはもしかして俺は邪魔者になっているのかと思い、急に居心地が悪くなる俺。

女性客は会話の中で聞く限りセイナというらしい。姿勢もいいし多分まだ20代だと思う。指原莉乃のような顔だし可愛い。まあマスターの気持ちも分かるが、俺だってお客なんだから少しくらい声かけてもいいんじゃないかって思っていた。

すると逆にセイナの方から俺に声をかけてきたのである。

「お兄さん初めてですか?あ、ごめんなさい!話しかけちゃって…」

多分セイナの方が空気感を変えたいって思ったのだろう。もちろん俺だって気分よく飲みたいから

「はい、ふらっと入ってみました。すみません、せっかくのところをお邪魔しちゃたかもですね」

と、一応仕立てに出て返事をする。すると彼女はにっこりと笑いながら

「そんなことないですよ!ずっと誰も来ないから逆に良かったです!」

と、素敵な返事をしてくれた。なんて素敵な子なのだろう。その後も彼女の方から

「お仕事休みだったんですか?よく飲むんですか?」

と聞いてきて、どっちかといえば彼女の方がサービス慣れしていると言ってもいいだろう。マスターなんか反対にちょっと静かになっちゃったし。とはいえセイナの方から話しかけてくるから、俺としては他愛もない感じで返事をする。

俺だってさっきも言ったように接客業だ。この店に迷惑をかける気などないので、本当に何の遜色もない会話をしていた。ナンパをする気もないし、彼女の個人情報など全く聞こうともしない。程よい距離感で話が弾み、やっと楽しい思いができていたと思ったのだけど。

それなのに急にマスターが不機嫌そうに俺を見て、

「あの、あんまりうちの女性客に手を出さないでもらえます!?」

と言い放ってきたのである。俺はビックリした、まったくそんな感じになんかなっていないのに。マジでそんなことを考えていない俺に、もしかして彼は嫉妬してしまったのだろうか。しかしとにかく俺はどう答えていいか分からない。

「いや、そんなつもりでは…」

と答えてみた。大体声をかけてきたのはセイナの方からなのに、納得はいかないけど。しかしマスターは

「困るんですよ!そう言うお客さんはもう出禁ですから!」

と、なんとも理不尽なことを言う。しかし彼がそう言うのであれば俺はやはり邪魔者だったのだろう。仕方ない、俺は財布を出してお会計をすることにした。するとだ、それを見ていたセイナがマスターに向かって

「ちょっと、アンタ何言ってるのよ!?彼は何もしていないじゃない!」

そう言いながらマスターを睨みつつ、俺の席の隣に来た。そして俺の手をつかみ、なんと自分の胸に持ってきたのである。完全に俺の手のひらには彼女のDカップほどの豊乳がピットインしていた。

「分かる!?手を出すってこういうことを言うのよ!彼が私にこんなことしてきた!?」

セイナは少々酔っているのか、妙に熱くなりながらなんと、俺の股間をまさぐってきたのである。

「ほら!こういうことをしたら手を出したって言ってもいいけど!」

彼女はそうマスターに怒りをぶつけつつも、俺のムスコをニギニギして完全に勃起させてきたのである。ますます俺はどうしていいか分からないが、セイナは

「ほらお兄さん!もっと私のおっぱい揉んで!」
「彼に手を出すってことの意味を教えてあげないと!」

そう言いながらとにかく俺に胸を揉ませる。それはそれは柔らかいし、彼女は彼女で俺のムスコをまさぐりつつも、ベルトを外してパンツの中にまで手を入れてきた。モロにダイレクトで俺の肉棒をテコキするセイナ。

マスターはそんな俺たちを見ながら

「あの…ちょっと、何してるんだよ、セイナさん…!?」

戸惑いが隠せないようだ。俺からしたらこれで嫉妬するなんて立場が務まらないだろうと思いながらも、セイナのテコキが気持ちよくてならない。俺は思わず手を胸から西安のアソコにまで滑らせてしまった。

流石にやりすぎてマジで怒られるかもしれないと思ったが、俺としてはマスターに報復したい気持ちもあったもので。ただセイナは軽く

「あぁ…あん…、そんなことしたら濡れちゃうじゃない…」

とエロい声を出しつつも、やはり俺の手を抑える。やっぱりやりすぎたかと思いってしまったが、彼女はおもむろに財布を出して

「ねえ、もうこの店出ましょうよ。二人で他のところに行きましょう!」

そう言ってカウンターに5000円札を出して席を立った。

「じゃあ、御馳走様!おつりはいらないから!じゃあね!」

そうマスターに強く言い放ち、俺を連れて強制的に店を出ることに。その後はセイナに連れていかれるままにたどり着いたのはラブホ。

「なんか、今日は不完全燃焼だったし、ここで飲みなおしましょう!」

そう言いながら俺の手を引いてホテルインしてしまった。そして彼女は部屋に入ったとたんに俺のパンツを脱がせてフェラをしてくる。

「もうさ、あのマスターってまだ子供なのよね…!」
「お兄さんも気分悪かったでしょ?私たちだけで楽しみましょ…」

そう言いながらフェラからの騎乗位で見事に俺は中出しをしてしまうことに。

「あぁぁン…これで少しは取り返せましたか…?」
「今度は他のバーに一緒に行きましょう…」

そう言われた俺は連絡先を交換して、言葉の通り後日、他のバーに行ってからのインホテルという流れとなった。

生意気な女がルールを破ったのでお仕置き挿入したエロ体験談

俺はスグル、仕事は基本的にウェブライターをしているが、掛け持ちでもう一つの仕事をしていた。実はうちの両親が某飲食チェーン店の寮を管理している仕事をしていたのだ。その店も30店舗ほどあって、寮も5棟はある。

そのうちの一つを任されているということ。男子寮と女子寮に分かれていて、うちの両親はたまたま女子寮に当たっていたのだけど。ただ基本的に寮監の仕事は24時間そこにいなければいけない。

大した仕事をしているわけではないのだ。ただ寮内で何かあった時に対応すること、そして共同で使っているお風呂を洗ったり、あとは寮のルールを破った人を会社に伝えることくらい。

ハッキリ言って暇なのだが、それでも24時間体制ということで。ちゃんと寮監の専用部屋もあって夜はそこで寝るのだが、正直両親は他に家がある。やっぱり寝るときくらいと休みの日くらいは自分の家にいたいというのが本音らしい。

でも実際に休みというものはないし、そうなると誰かに代役を頼まなければいけないということだ。そこで白羽の矢が立ったのは、息子の俺ということだったのである。俺は基本的にパソコン一台で仕事ができるし時間も自分でコントロールできるということで、両親の代わりに寮監をすることも苦ではないということで。

そして俺には姉がいるのだが、姉も融通が利く仕事をしている。だから週に二日間は両親を休ませて、俺たち兄弟が代わりに寮に入ることにしていたのだ。ただ姉も夜は家にいたいらしいということで、週二日間のうち朝から夕方過ぎまでは姉が、それ以降に俺が入るということに決まったのだ。

正直、俺は最後に風呂掃除だけすれば良い、ただそれだけなんだけどね。寮のルールで風呂は全員11時までしか入れないことになっている。その後に俺が掃除をしてあとはもう寮監専用室で寝るのみ。

その飲食の会社は厳しいらしく、寮のルールを破った人がいたら必ず報告してほしいとのこと。それなりの注意を与えるらしい。だからうちの両親も姉もかなりその辺は厳しくしているとのことだった。

まあそうそうルール破りの人はいないということらしいけど、ただ俺は何気に寮に住んでいる女たちの一部に舐められている気がした。特にサクラという20代半ばくらいの女がいるのだが、そいつなんか俺と顔を合わせるときがあると、

「今日はスグルの日か!これは気が楽でいいわー!」
「スグルー、今度お風呂のシャンプーもっといいやつにしといてよ!」

と、呼び捨てだわ軽くパシリにしようとするわ。まあいいなりになることは無いけどとにかく生意気な女だった。若き日の篠原涼子みたいな顔して美人なのに、スタイルも良くて絶対胸もEカップはあるくらいなのに、この性格だけがもったいない。

とは言っても俺の立場としてはトラブルだけは起こしたくないから、聞き流してはいるのだけど。しかしとある日、俺のことを舐めてかかっていたせいなのか、ついにサクラはやってはいけないことをしていたのだ。

11時を過ぎて俺は風呂掃除に向かった。まあ実は掃除をする前に俺もお風呂でゆっくり使ってから掃除を始めるので、全裸になって風呂場に入るのだけど。その日は中に入ってみると、なんと湯船にサクラがまだ入っていたのだ。

お互いに素っ裸状態で驚き合ったわけだが、それよりもサクラにとってはヤバいと思っているだろう。だってルールを破っているのだから。

「ちょ、スグル!何してるんだよ!?全裸ってバカじゃない!?出て行けって、エロ男!」

流石に恥ずかしがってもいるが、そもそもサクラがそんなことを言える立場ではない。

「ってか、お前!こんな時間に入っているなんて、会社に報告だな!」

俺もそう強気に出る。それは彼女にとっては何とも都合の悪いことだろう。

「そ、それは見逃してよ…!な、スグルだから分かってくれるはず!」

そうねだってくるが、そうもいかないわけで。しかし俺は究極の取引を考えた。まずは俺も湯船に入りサクラに近づく。

「え、お、おい、スグル…!?なに?こっち来ないでって!」

堂々と勃起し始めた肉棒を出しながら向かってくる俺に、サクラは少しずつあとずさり。しかし追い込んだところで俺が大胆にサクラに抱き着いた。そして風呂の中でサクラの豊満な胸を揉み、強引にキスをする。

「やぁあ!ちょ、ちょっと…!スグルのバカ…!や、やめて…!」

必死に抵抗するサクラだが、俺はそっと耳元で

「会社にバラされたくないなら言うこと聞けって」

そう言いながらサクラの耳を舐めてアソコもまさぐった。

「やぁぁ…!あん、だめぇ…!そ、それは卑怯…!あぁん」

まさかこの俺にお互い素っ裸で密着して胸を揉まれ、しかもアソコまでいじられるなんて思ってもいなかっただろう。しかし俺は彼女がどんなに抵抗してもサクラから離れない。それどころかアソコの中に指を入れて手マンを炸裂させた。

サクラは乳首を起たせながら

「はぁぁぁあン…!やっぁあ、だめぇぇぇ…!あぁぁぁぁぁぁん…!」

そう喘ぎ、その声が風呂場に響く。お湯の中でもサクラのアソコが濡れ始めてきたのが分かった。そこで俺は

「じゃあ、俺のチンチン挿れて腰振れって!」

そこまで強気に出る。普段はどちらかというと俺の方が下手に出ているが、こうなれば明らかに俺の方が強いわけで。たださすがに挿入はサクラも拒んでいた。ただ俺はそんな彼女を強引に対面座位の形に持っていき、流れるように肉棒をアソコに挿入。

「はあっぁぁああン…!バ、バカァア……!ほんとに挿れるの…!」

戸惑いつつもサクラは俺に抱き着き腰を振り始める。こんな美人のナイスバディーが合体して俺の肉棒を楽しませてくれるとは。こんな興奮はないだろう。しかも普通ならだれがいつ来るか分からないような寮のお風呂のなかで。

時間というルールだけが俺に快楽の手助けをしてくれていた。俺はおもむろにサクラに乳首を舐めて我慢汁を放出している。サクラも興奮しているのか、腰振りがだんだんと激しくなってきた。

「あぁぁ、あぁぁあン…!ヤバぁ…!イ、イキそう…!」

お湯が激しく揺れる中、サクラは絶頂に向かっていた。しかしそれは俺も同じで、今にも精子が飛び出しそうなところまで来ている。そしてサクラの腰振りが細かくなり

「ぁぁっぁぁ!!はぁぁあん!!イク…!!」

そう叫びながら体を震わせたのと同時に俺も彼女の中に射精した。そしてお互いにぐったりしてしまい、しばらく挿入したままお湯に浸かり続けていた。

暫くして正気に戻る俺たち、ゆっくりと肉棒を外し再びキスをする俺たち。そしてサクラは言った。

「ほ、本当に会社には言わないんだよね…?」

そう確認してきたので、俺は

「そうだな、これからまた俺の当番の日に同じことをしてくれたら言わないでやる」

と、かなり矛盾なことを言って答えた。それから夜の11時以降に、お風呂の中で喘ぎ声が響く日がたまにあるという。

海外生まれで日本ことをよく知らない可愛い女とすぐにセックスしたエロ体験談

俺はヒロユキ、仕事は男としては珍しいかもしれない家事手伝い業をしている。そもそも料理をすることが子供のころから好きではあった。さらに言えば母親の影響なのだろう、家事手伝いなんてガキの頃からさせられていたわけである。

そんな子供のころの生活があったから、家事手伝い業なんて俺にとっては天職みたいなものだ。大体依頼してくるのは女性が多いし、中には一人暮らしのマダムの家に入ることだって珍しい話ではない。

今までこの仕事をしていて一番おいしい仕事だと思ったのは、報酬をもらった上にお風呂に入れてもらい、そこでセックスしたことだろうか。そのお客さんの方から迫ってきたのだから、俺には何の罪もない。

ただ一つそれでも喜びきれないと言ったら、相手の女性は40代のオバサンで胸も垂れているし、どちらかと言うと食われたなってところだろうか。40代の割にはきれいなほうだからすぐに勃起はしたし、得した気分ではあったのだけどね。

まあこれが予想外報酬のマックスだと思っていたのだけど、つい先日はそれを超えることが起きたのだ。なんと依頼してきたのが20代の女で、あのちゃんみたいな風貌の可愛い女だったのである。

しかし話をしてみると、何か言葉がおかしい。聞いてみると彼女はイギリスと日本のハーフで、つい一か月前にイギリスから日本に来たということだった。見た目はほとんど日本人なのだが、ほぼ英語の方が自然に出てくる彼女。

名前は一応エリと言うらしいが、頑張って日本語を発しているというのがよく分かる。ただ礼儀やマナーみたいなものはかなり勉強してきているようで、コミュニケーションではさほど苦労はない俺。

エリとの契約は一日三時間で、賃貸一軒家のこの家の全部の部屋の掃除と夕食を作ること。一人暮らしと言うこともあって、部屋数はそこまであるわけでもないし、料理だって俺の手にかかったら一時間も使わない。

そう、ハッキリ言って三時間もかかるわけがないのだ。そう思いながらもしっかり仕事をして、終わってみたらやっぱり一時間ほどは余っている。でもエリは

「ありがとう、これで5000円は安すぎる!」

なんて言ってくる。俺としてはむしろ高いほうかと思っていたけど、彼女はかなりいいとこの子なのだろうか。でもそう思ってくれていたエリは俺に安すぎて悪いと思ったのだろうか。

「お金意外に何か欲しいのある?なんでもいいよ」

と言ってきた。そんなことを言われると、ついエリの体を舐めるように見てしまう。なぜなら顔はあのちゃんにの可愛さがありながら、結構胸に張りがあるしおしりもキュッとしまっているからだ。

そんなボディーを持っているのに、惜しげもなくブラがしっかり浮かび上がるような白いシャツにミニタイトスカートなのである。嫌でもいろんな妄想をしてしまうのは致し方ないだろう。

ここ二時間ほど彼女と接していたけど、どことなくまだ日本のことをよく分かっていない感じがしてならない。そこで俺はついイタズラ心で

「じゃあ、ハグしても良いかな?」

と聞いてみた。するとエリは

「ハグ?もちろんよ。そのくらい普通!」

と答えてくる、確かに海外の人にとってハグなんて挨拶代わりみたいなものだろう。エリは本当に俺とハグしてくれて、普通に豊満な胸を俺に密着させてきた。俺としてはもうたまらない快感である。

つい勃起してしまっているのは当然で、俺はさらに悪のりしてしまった。さりげなくおしりを摩り、そっと耳舐めをする。

「あはぁん…あ、あぁぁあ…」

エリの口からちょっといやらしい声が出てきた。ますます興奮した俺は、唇にキスをしながらそっと胸撫でる。思った以上に触ってみると柔らかさを感じた豊満バストだった。

「あんン…!ちょっと変な感じだけど…」

流石にエリも違和感を感じたのだろう。しかし俺は強引にここを押し切ることしか考えていない。馬鹿にならなければここですべてが終わってしまうわけだ。

「日本では家事業務でお金を払ってくれた人に、お返しとしてその人の体を愛でるという文化があるんだよ」

そんなよく分からないことを言ったのだけど、エリはやっぱりよく分かっていなかったのか

「メデル…?よ、そうなの…んン…」

と言いながら俺の乳揉みを受けいれていた。でもだんだんと吐息が荒くなり始めて、次第に体温が上がっていくのが分かるほどに。それを俺も感じたことで、思い切ってエリのスカートをまくりアソコをまさぐった。

「あぁぁン…!何するの…!?だめぇぇ…」

密かに湿っているのが分かったが、エリとしては流石にそこまでのことは受け入れがたいのだろう。でも俺はそれでも

「これがメデルってことだよ」

そう言いながら、ついにはパンティーの中にまで手を入れて、ヌルヌルのアソコを直接愛撫。

「はぁぁあぁぁぁん…、やばい…ぁっぁぁぁぁ…!」

イギリスにいてもクリトリスは感じやすいようで、俺の手マンで次第に腰を落としてしまうくらいに悶えていた。これは俺も完全に我慢できなくなり、自分でパンツを脱いで肉棒を出すと、倒れ掛かっているエリのパンティーをずらしアソコに挿入をする。

「はぁぁぅぅン…!それはぁぁ、これもメデルなのぉ…!?」

悩ましい声でそう俺に聞いてくるエリ、もちろんそんなわけがないのだが、俺はとにかく

「これもメデルだよ!感謝の気持ち!!」

そう言いながらピストンをかましまくっていた。エリのアソコはとても柔らかく、だけどしまっている。なんとも俺の肉棒には最高のフィット感があった。それでいて胸もナイスな揉み心地で、こんな上級な女とセックスなんてしたらあっという間に昇天するのは当たり前だろう。

「エリ、俺の最高の気持ちだよ!!」

そう叫びながらただ彼女の中に精子を放出する俺。はっきり言ってエリも本当はおかしいと思っているのかもしれないけど、そんなことを指摘する余裕も無いのだろう。

「はぁぁああん!!あ、ありがとう!!」

そう言いながら俺の精子を全て受け止めていた。俺の過去最大の報酬となったエリの依頼、これを超えることは流石にもうないだろうと思う。

忍者RSS