実際にあったエロい体験談

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【出会い系エロ体験談】

先生が潮吹きをする姿に興奮したエッチな体験談

出会い系サイトを利用して2年ほど経った今、女性の中にはスケベな人がいる事を知ります。
意外な職業から、驚きギャップに興奮したケースもありました。
つい先月、ある女性と出会い交流からエッチを楽しんだ私。

相手の女性は、「小学校の先生」で27歳の美人さんでした。
いつものように、近場でルックスがいい女性を検索していると、
タイプな女性である先生が見つかりました。

プロフィールなどを見ると、「OLやってます。」「BL漫画好きです。」などエロな感じです。
すぐに、先生にメッセージを送ってみると、反応が良く返信がありました。

「OOさん。ありがとう。私今退屈してたの。交流しようよ。」

先生と私は、メールでやり取りが始まりました。
内容は、主に体の話で体型など盛り上がります。

「足フェチだけど、足細い?」

「うーん。普通だと思う。」

「胸は?」

「普通サイズかな。85のDカップ。」

先生は、素直に教えてくれるいい人です。
ライン交換を伝えると、OKでエロな会話が楽しめます。

「一人エッチする?」

「するよ。週3、4回はするかな。」

先生は、結構エッチで性欲もあるようです。
私は、会ってエッチがしたくなり伝える事に。

「1度会ってみようよ。お酒飲める?」

「いいよ。」

場所と日にちを決めると、先生と会う約束が決まりました。
当日、待ち合わせ場所のデパート前にいると、声を掛けて来た先生です。

「あのー、出会い系サイトのOOさん?」

「はい。そうです。」

先生は、写真より端正な顔立ちで感激したものです。
ブレザーに、紺のミニスカートから伸びる黒のパンストがエロく見えます。
足は細く、私好みで堪らなく感じました。

2人は軽く会話をし、居酒屋で食事をする事に。
先生は、お酒が好きらしくビール、酎ハイと飲んで行きます。

「私、本当は小学校の先生なの。」

この時、初めて先生と言われ驚いた私です。

「職業がら、出会いがなく欲求不満なの。」

「今日、割り切りでエッチする?」

先生から、思わぬ言葉を聞き私は興奮したものです。
居酒屋を出ると、タクシーに乗りラブホテルへ直行した2人。
ヨーロッパ風なホテルに入り、2階の洋室へ。

先生は、ベッドに寝転び大の字になります。

「柔らかいよ。おいで。」

横に寝転んだ私は、先生に抱きつくとキスをしました。
積極的な先生は、舌を出して絡めてくれます。
長めのキスをすると、先生の服を脱がして行きました。

オッパイは、白く黒い乳首を見ると立っていてエロい感じです。
私は、乳首に吸い付き舌を転がして舐めました。

「あーん あーん」

感じる先生は、私の頭を押さえてギュッとして来ます。
乳首を噛むと、大きな声を出して楽しくなりました。
先生のスカート、パンツを脱がすと、濃いめのヘアーが現れます。

そして、アソコを指で弄り中に指を入れると温かいです。

「あーん あーん 弄って。」

先生は、淫らな格好で普段の仕事からは想像出来ない感じでした。
私は、さらに指を中に入れて激しく動かす事に。
アソコから液体がどんどん溢れて、ベタベタな手になりました。

「気持ちいい?」

「うん。もっと動かして。」

先生は、ドMのように懇願して来たものです。
指を2本から3本に増やして、激しいピストンをして挙げました。

「これ、いい?」

「あーん いいー もっとして。」

先生は、そう言うと腰を浮かして感じているスケベです。
次の瞬間、アソコから、

「ピュシュー。」

と、アソコから潮吹きを放って来ました。
液体は、意外と量が多く私の顔にかかって来るほどです。
アソコからのシャワー水といった感じで、笑ってしまう私。

「何?潮吹き?愛液?」

「うん。気持ちよかったから出ちゃった。」

ベッドの上は、潮吹きで濡れていて先生は照れています。
私は、アソコを先生の口に持って行き、

「フェラして。」

と、言うとパクリと咥えて舐めてくれます。
先生らしからぬ舐め方で、本当に好きな感じでした。
シックスナインになると、再びアソコを責める私。

舐めた後、指を3本入れて激しく出し入れを楽しみます。
お尻を小さく振りながら、フェラもしてくれる先生です。
すると、また先生のアソコから液体が飛び出しました。

「ピシャー。」

2回目の潮吹きで、私の顔に大量の潮がかかって来たものです。
私は、濡れたままの顔でアソコを舐め回しました。

「あーん あーん 気持ちいいー」

感じやすく濡れやすいアソコは、先生のスケベさを実感です。
私は、濡れた顔に付いた潮を指で取り舐めてみました。
塩の味が少しし、美味しく感じた液体です。

その後、正常位で合体した2人で熱いエッチを楽しんだものです。
先生のアソコは、濡れ濡れで悶える姿に燃えました。
エッチ後、2人でシャワー浴びてイチャイチャと遊びます。

「アソコから潮吹き出るね。」

私が言うと、

「飲んだ日は、よく出ちゃうの。感じやすいの私。」

先生は、お酒好きだから比例するように潮吹きするらしい。
その後、1日限りのエッチでラブホで別れる事になった2人。
意外なギャップの女性に、先生の見方が変わった私でした。

出会い系であった22歳と中出しSEXをしたエッチな体験談

私は、、アブノマールなプレイが好きな男性です。
緊縛から、大人のおもちゃなど、女性の体で遊ぶ感じです。
つい先日、ある出会い系サイトので1人の女性とエッチをしました。

東京の女の子で、名前を「めぐみ」という22歳です。
顔が可愛く、アイドルにも似て可愛い娘です。
めぐみさんとは、掲示板で知り合いメールでやり取りを交わしました。

共通の趣味が合い、意気投合からライン交換も出来ます。

「会って遊びたいな?」

「じゃあ、東京へ行くよ。」

遠方に住んでいる私は、3日後に高速バスを利用し東京へ。
めぐみさんに会う目的は、もちろんエッチの私です。
当日、バスに乗って約10時間の長旅で新宿へ着いたものです。

待ち合わせ場所は、新宿駅で目印は黒の帽子でした。
私は、昼の1時に構内で待っていると、めぐみさんらしき女性と目が合います。

「あの子かな?」

歩いて近づいて来た女性は、私に笑みを送って来ました。

「めぐみさん?」

「はい。そうです。」

めぐみさんは、小柄でミニスカートに黒のパンスト姿です。
顔も、某アイドル似ていて可愛いです。
挨拶を交わし、めぐみさんの案内で2人は歌舞伎町へ行きました。

そして、カラオケ店へ入り食事をしながら遊びます。
足フェチの私は、黒のパンストがセクシーと言うと、盛り上がりました。
めぐみさんは、目の前から私の隣に座ると、

「触りたい?」

と、言って来たものです。
私は、言葉に触りたいと伝えスリスリと太ももを撫でます。

「あん あん。」

めぐみさんは、足を触っただけで感じる敏感な女性みたい。
感度が良いと、エッチまでスムーズに進みやすいものです。
私は、太ももを撫でながらスカートの中に手を入れました。

指でアソコをギュっギュっと、押すと再び感じるめぐみさん。
パンツの上からでしたが、アソコが熱くなっている感じです。

「濡れてる?」

「ちょっと濡れてる。」

次の瞬間、私は、めぐみさんにキスをしてアソコを弄りました。
私に抱き着くような体勢で、キスが盛り上がります。
そして、パンツを下にずらし生のアソコを弄る事に。

グショグショに濡れていて、スケベなめぐみさんでした。
また、パンツもエロく白のTバックで驚いたものです。
ヤル気満々を感じた私は、めぐみさんをラブホテルへ誘いました。

OKしてくれためぐみさんと、渋谷のラブホテルへ。
部屋へ入ると、抱き合いキスで興奮した私。
めぐみさんは、私のアソコを揉んで来て我慢が出来ない感じです。

交互に風呂に入り、登場しためぐみさんは顔が火照っています。
ベッドで裸になると、小ぶりなオッパイは乳首がビンビンでした。
私は、吸い付き舌で転がすと感じるめぐみさんです。

「あん あーん」

そして、股を開くと、アソコが少し黒いビラがエロイです。
指を中に入れて、出し入れするとヌルヌルで液体が溢れました。
私は、顔を埋めて舐め回すと小さく腰を動かしているめぐみさん。

めぐみさんの口に性器を持って行くと、パクリと咥えてフェラを始めました。
19歳にしては、結構上手く舌をレロレロするタイプです。
時たま、私の反応を見る目が奉仕が好きといった感じでした。

「気持ちいい?」

1回目の発射は、約5分ぐらいのフェラで抜けます。
いよいよ挿入しようとした私は、コンドームを出します。
すると、めぐみさんは、なんとコンドームを拒否したものです。

「コンドーム付けないで。生でしようよ。」

私は、驚きましたが、生の方が断然気持ちがいい事を知っています。
コンドームを装着せず、めぐみさんのアソコへゆっくり入れました。
19歳のアソコは、やはり締りが良く張り付くような中身です。

コンドームを付けた女性のアソコとは、やっぱり違う感触でした。
腰をゆっくりから、早く動かすと快感がアップして行きます。
感じて大きな声を挙げるめぐみさんを見て、興奮が高まったものです。

「はあ はあ はあ」

バックの姿勢になると、めぐみさんのお尻のキレイさに気づきました。
肉付きが良く、軽くお尻を叩くと喜んでいるようです。
イヤも好きの内といった、バックでのエッチは攻めのプレイになります。

オッパイを揉みながら腰で突くと、燃えました。
快感は、どんどんアップして行きピークに近づきます。

「イキそう。」

「中に出していいよ。」

「マジで?」

「うん。大丈夫だから安心して。」

めぐみさんは、中出しを希望して私は言葉に甘えてしまいます。

「イクよ。」

私は、めぐみさんの中に白い液体を発射しました。
ゆっくり性器を抜くと、なんだか充実した感情が訪れます。
そして、めぐみさんのアソコを見ると液体がドロッと出ていました。

ティッシュペーパーを取り、液体を拭くめぐみさん。
笑みを浮かべ、喜んでいる姿で変態のような女の子です。
お互いスッキリした感じで、楽しめたエッチになります。

その後、ラブホテルを出る時、めぐみさんにまた会おうと約束しました。
次は、アナルエッチで中出しを計画している私です。

マッチングアプリで出会った彼女と野外プレイで盛り上がったエッチな体験談

有沙とはアプリで8年ほど前に知り合った。知り合った当時は遊びであったが、腐れ縁というのか、1年も附き合っているといつしかお互いに結婚を意識し出してきた。
いつもはラブホで時間を費やするが、今日はどうしても夕方までに帰らなければならないと言うので,近くの公園で過ごすことにした。

地元ではちょっとした有名な公園で,夜になると車が等間隔に停まって、車が揺れているのが見学できる。
高校時代には自転車で駆けつけて,社会見学を楽しんだものだ。
この日は俺も愛車ではなく軽トラで駆けつけた。母親から頼まれた段ボール5箱の買い物があったからだ。車を停めてしばらくするとキスをした。
軽トラなので場所が狭く外からは丸見えになる。しかし、若い二人にはさほど抵抗感もない。キスをし、ブラジャーの下から手を忍ばして乳首を転がした。

いつもの経験から考えると,この時点で有沙のあそこは濡れているはずだ。

次に,スカートの裾から手を忍ばしてクリを責めた。間違いなく濡れている。

しかし、如何せん場所が狭い。お互いに身体も捻じらなくてはならない。長時間は無理だ。
車内を諦めて,軽トラをその場に停めたまま外に出た。キスくらいは見られても良いと思ったが、それ以上は抵抗がある。右手に小径がある。そこをを上がると展望台に出た。ここでもいつ人が来るか分からない。今まで行ったことはなかったが、更に小径を上がった。すると小さな観音像のあるお堂に出た。ここは俺も初めて来るところだ。
ここなら周りから見えず、人が来ることもないだろうと思い、自然と抱擁からキスが始まった。今度は場所の制限がない。キスだけでも激しく燃え上がった。優しいキスではない。俺も獣のように激しく有沙の唇を吸った。有沙も吸い返す。いつもの有沙と違う。やっぱり初めての野外か!
こうなると腐れ縁の二人には歯止めが無くなる。しかし,まだ冷静な自分が存在し,万が一を考えると服を脱がすわけにはいかない。服の上から胸を揉む。強く揉み過ぎて「痛い」という声を発することもあった。しかし、決して嫌がっているわけではなく、むしろ心地よい響きに聴こえてくる。
有沙はスカートをはいていたのでパンティーを脱がした。そしてオメ〇に触れた。驚いた。いつもの濡れ方と明らかに違う。挿入してから滴り落ちるほど濡れることはあったが、愛撫だけでこれだけ濡れた有沙は初めてだった。

多分、「初めての野外」がいつもと違った興奮を呼んでいる。そこへ夕方までに帰らなければならないという焦りが相乗効果を生み出している。

こうなるともう止まらない。有沙は俺のデニムの窓から息子を取り出した。有沙は既にパンティーは履いていない。インサートはいつでもオーケーのはずだ。
しかし、ここからが大変だった。立ったまま,即ち立位のエッチをしたことがない。前から入れようと思うがなかなか入らない。有沙と俺との身長差が最も災いしている。俺は膝を曲げて入れようと試みたが、やはり入らない。

膝を曲げる姿勢も辛い。今度は俺が大きく足をひらいて試みた。これも無理だった。俺の息子は今にもはち切れそうだ。

すると有沙はお堂の柱に両手をかけて,バックスタイルを取って挑発してきた。「それじゃ懲らしめてやるか」と思って立ちバックで責めようとした。

しかし、ここでもやはり身長差が災いして入らない。実に俺との身長差は35㎝ある。このように悪戦苦闘していると,そのうちに先ほどの興奮が冷めだした。

俺も彼女も冷めかけている。しかし,俺の息子は相変わらずだ。しょうがない奴だ!

立位は諦めて,俺が座ったところへ彼女がまたがるように乗って挿入した。実に簡単な挿入だった。気持ちよかった。あの悪戦苦闘は何だったのかと思った。この体位は深く挿入できる。しかも身体を密着することができてキスもしやすい。有沙にも俺にも目的をやっと達成できたという安堵感があった。こんなセックスも初めてだった。
有沙はいつもより間違いなく興奮している。乳房に手を持って行くと乳首がビンビンに固くなって、その乳首は外側に向いている。内心「こんなことがあるんだ」と思いながら、有沙の腰を持ってピストンを繰返した。だんだん激しさが増してきて、有沙自身も上下動を繰り返す。そして声を張り上げた。余りの声の大きさに俺もびっくりして、つい、口を塞いだ。

「ひっ、ひと、人が来た!」と人の気配を感じた。しかし既に遅かった。一人の女性がハイキング姿で上がってきたが,もう止めることができない。お互いに顔を伏せて行き過ぎるまで息を潜めながら動きを止めた。挿入したままだ。多分あの女性は気が付いたであろう。人に見られるセックスも初めての経験だった。あの女性が去った後,お互いに思い切り果てた。この爽快感、達成感は何なのだろう。ホテルでは味わえない感覚が俺と有沙を支配した。
そして今、その彼女は俺の隣に鎮座している。俺の妻だ。この妻のお陰で今の自分があると感謝している。再婚して良かった。

ふざけておかまキャラでいたら可愛いギャルとエッチできたエロ体験談

俺はトオル、今は28歳。小さいころからムードメーカー的な存在で、学生時代も大体グループの中心人物になっていた。そう言うと、俺のことをモテる男と思う人もいるかもしれない。

しかし実際にはそうでもないのが俺みたいなキャラの悪いところなのだ。ムードメーカーということで合コンや何かの集まりなんかにはよく呼ばれるのだが、大体盛り上げるだけで美味しいところは他の男が持って行ってしまう。

言ってしまえば場を盛り上げるだけの男ということだ。だから結果的に今まで彼女ができたためしがない。ただこんな俺だからこそ、違う方向で美味しい思いをしているといえば間違いはないだろう。

学生生活を経て社会人になってからも、俺は相変わらずのキャラでいた。俺の職場は老若男女が程よくいるところなのだが、やはり宴会などがある時は俺が盛り上げ役を任されてしまう。そこでよくウケていたのが、俺のおかま芸だった。

「あたしー、昨日ファンデーションがなくなってスッピンで街歩いちゃったー」

なんてふざけた女口調で言ったりすれば、なんとなくみんながツッコんでくれる。だから俺のおかま芸はもはや定番となってしまったのだが、こんなことを続けていたら俺が本気でおかまなんじゃないかと言い出してくる人がいた。

それは会社の事務員である美咲という25歳の女性。彼女の見た目はギャルっぽさが残っていて、たぶん昔はそれなりに遊んでいたのだろう。今は結婚前提で付き合っている彼氏がいるらしく、それなりに落ち着いてはいると思うのだけど。

まあ顔もみちょぱに似ていて可愛いと思う。みちょぱと違うのは、なかなか胸が大きいというところだろうか。そんな彼女だからもちろん性的な目で見ていることはある。でも同じ職場で下手に手を出したら大変なことになるリスクは高い。

しかも彼氏がいることも分かっているし、俺は美咲に手を出すことなど考えてはいなかった。

しかしである、美咲は俺がおかまであることを結構信じているために、あるとき急に股間をさすられてしまった。

「トオルちゃーん、今日は勃起したのかしらー!?」

そう言いながら俺のムスコをとめどなくニギニギし始める。俺は驚きのあまり

「お、おい!何してるんだよ!?」

と言ってしまったが、美咲は俺の股間から手を離すことはなかった。それどころかパンツの中に手を入れて、生で勃起したムスコをしごき始めたのである。

「トオルちゃん、こんなに固くしちゃって。おかまでもこんなになっちゃうんだ」

それはそうだろう、俺は実際おかまじゃなくれっきとした女好きの男だ。そこに可愛いギャル上がりの女がムスコをまさぐって来たら勃起をしないわけがない。しかも俺に抱き着いて豊乳を密着させて来るのだから。

「女の私にこんなことをされても勃起しちゃうもんなんだねー」

そう言って面白がっている美咲は、ついに俺のパンツを完全に脱がしてフルチンにさせられてしまったのである。当時の美咲は年齢的にも先輩だったために抵抗するにもなかなかできない自分がいた。

というより、はっきり言って美咲のテコキが気持ちよくて興奮している自分がいるくらい。

「私ずっと気になっていたんだー、おかまちゃんが女に攻められたらどうなるんだろうって」

そんなことを言いながら俺のことを見つめてくる。多分俺が本当の男の精神を持っていると分かっていればこんなことをしてこないだろう。俺がおかまだから女の自分には手を出してこないし、さらにはイジリやすいキャラだから気になっていたことを確かめたかったんだと思う。

でも俺は美咲にテコキをされているうちに完全にリミットを切ってしまう。美咲が

「もっと色んなことしても気持ち良くないの?」

そんなことを聞いてくるもんだから、おれはもうおかまキャラをおおいに利用させてもらうことにした。

「僕もフェラとかされたらどうなるのか試したいです」

なんて、自分のことを急に僕なんて言いながら美咲に言ってみた。すると美咲は面白いと思ったのだろう、すぐに俺の肉棒を咥えてくる。

「わかった、じゃあ舐めてあげるね」

そう言って美咲はまるで彼氏のものをしゃぶってあげているかのように、本気のフェラをしてくれた。

「私ね、彼氏にもフェラがうまいって褒められているから」

自分でそういうが、確かにそれは間違いがない。舌の絡ませ方や吸い付きの強さなどは風俗で働いているのかって言いたいくらいのテクだった。おかげで俺はどんどんと精子が躍動して我慢汁を出してしまう。

「あぁ、すごいねぇ…しっかり出るものが出るんだぁ…」

次第に美咲もちょっとエロい気分になっているような気がしてきた。まあ俺のことをおかまといっても、男性器をしっかりしゃぶって興奮させていることには変わりがない。そしてもちろん俺も完全に美咲のことを犯したくなってくる。

「美咲さん!挿入も試してみたいです!」

ちょっと思い切ったことを言ってみた。さすがにこれには美咲も戸惑いを見せたが、でも本当におかまに興味があったのだろう。

「うん…わかった…。じゃあ、いいよ」

完全に戸惑いがなくなったわけではないけど、美咲は自らパンティーを脱いで後ろを向いた。これはバックから挿れてということなのだろうか。いや、そうでしかないと思う。もう俺の肉棒の熱がマックスに上がるところまで来ている。

俺は美咲の体を後ろから抱きしめて胸をもみ、スカートの中のアソコをまさぐる。

「あぁあ、あぁん…ちょっと、トオルちゃん…!」

いくら俺のことをおかまと思っていても、さすがに男の手でアソコをいじられては恥ずかしさがあるようだ。なんだかんだで足をもじもじさせながら、どんどんアソコを濡らしていく。

しかも耳舐めや首筋舐めもすると、美咲はいやらしい声を発することに。

「やぁぁあん!やめ…あ、私それ弱いの…!」

もう美咲は完全に女になっていた。いや、メスになったといってもいいだろう。俺にとっては何ともたまらない美咲の反応だ。そして一気に肉棒を後ろから美咲のアソコに挿入する。

「やあぁぁん!!だめぇぇ…!トオルちゃんって、ちょっと待って…!あはぁぁん!!」

それはもう快感極まりない瞬間だった。ずっと性的な目で見ていた美咲に俺はムスコを突きまくっているのだから。しかもしっかり胸も揉ませてもらっている。予想通りにエロい胸の柔らかさだった。

「あぁあ、あぁぁあん!ヤバ…!も、もうやめてぇぇぇ…!はぁぁぁん!!」

美咲も複雑な気持ちだったかもしれないが、なんだかんだで体を熱くしている。そこに俺はもう昇天が間近となり、フィニッシングピストンを激しく炸裂させた。

「ぁぁぁぁ!!き、気持ちいい…!!ぁぁっぁああ、やぁぁぁぁ…」

美咲の喘ぎが激しくなる中、俺は勢いで美咲の中に射精をした。ものすごい勢いで精子を放出する俺。どうやら美咲も実は絶頂寸前だったらしい。

「ぁぁっぁあ!!イク!トオルちゃん、イっちゃうからぁぁぁん!!」

お互いに息を切らしながらイってしまい、しばらく動くことができなかった。しかし俺はしばらく余韻に浸った後、正気に戻りとっさに

「少しはぁ、気持ちよかったかもぉ…!!」

と、おかまキャラを出す。このまま男だって雰囲気を出したら今後が大変になりそうだから。美咲は複雑そうであるが、それで最後は安心したのかもしれない。

「そ、そっかぁ…勉強になったわ…」

何とか中を悪くしないで済むことになった。

真面目だったはずの後輩がだんだんと俺を超えるエロ女になってしまったエロ体験談

俺は和夫、仕事はレストランの調理場で料理人として働いている。この職場は今時こんな世界がまだあるのかっていうくらい理不尽なところだった。先輩の言うことが絶対であり、いうことを聞かなければ簡単に手が出てくるのである。

俺も最初のころは何発食らったことか、もう辞めようなんて何度か思った。でもその思いを断ち切ったのは、後輩のおかげでもある。俺が入社した二年後に新人の女が入ってきたのだ。彼女の名前はミユキ。

見るからに真面目だし、派手なオーラなど全くない。気も弱そうで、まずこの職場でやっていけるのかどうかも不安なほど。先輩たちは女だからって容赦しないで怒るしね。とりあえず俺が年も近いということで教育係にはなったのだが、最初は優しくは接していたよ。

でも俺だって今までやられてきた分、誰かに先輩面したい願望があった。そうなると相手はミユキしかいない。でも俺としては怒鳴りつけたり叩くなんてしたくはなかった。だってミユキは地味だけど可愛いと思ったからだ。

なんていうか、小雪に似ている顔立ちだし。背はそんなに高いわけではないけど、まあまあ胸もあるだろう。そして何より、白のコックコートなためにパンティーの柄が透けて見えているのだ。時にはピンクに花柄だったり、水色にさらに水玉だったり。

なんか、下着までおとなしめというか、可愛らしい性格が出ている。ということで俺の先輩面の方法は、ミユキにエッチないたずらをすることだったのだ。

俺たちは若手代表として、二人で後片付けを押し作られる立場だった。先輩や上司たちは大量の洗い物があっても容赦なく帰る。ミユキが来る前なんかこれを俺一人で片づけたこともあったくらいだ。

その反動がある時発動する。その日はミユキが仕事で失敗をして、俺が先輩に怒られてしまった。まあ本来ならミユキだって入社してまだ数か月だし、失敗なんて誰にでもあるさって言ってあげるのが優しさだろう。

しかし俺はここで先輩と言う立場を利用して、後片付けをしているミユキの後ろから抱き着いて、胸を思いっきり揉んだ。

「ミユキ、これは今日の失敗のお仕置きだ!」

するとミユキは驚きながらもいやらしい声を発する。

「きゃぁぁん!な、何するんですかぁぁ…!?」

そう言いながら俺の手を突き放そうとするが、俺は揉み続ける。しかしミユキはそれ以上の抵抗はしてこない。だって先輩のすることが絶対の世界だから。思ったよりもいい胸しているなと思いながら、俺はそれを何日も続けた。

そしてある時には、ミユキが洗い物をしている後ろからお尻をまさぐったこともある。

「ミユキ、今日は赤いパンティーなんだな。珍しいじゃん」

「あぁぁぁん!せ、先輩…止めてください…」

そう言いながらもやはり抵抗はしてこないミユキ。ただ俺に柔らかいおしりを提供するしかないのだ。くなってくると俺ももっとやることがエスカレートしてしまう。ついにはミユキのコックコートを脱がして、パンティーの上からアソコをまさぐるところまで進展したのだ。

流石にここまでされたミユキは身体が思いっきり反応してしまう。

「やあっぁあん!ダ、ダメですぅ、そこはぁぁ…!あぁぁん!」

どんどんとエロい声が出てしまうのが俺には快感でたまらない。俺ももう興奮が止まらなくなってきた。もうこれ以上はいくら何でもと思っていたが、こんな真面目で清楚な女が俺にやられたい放題で悶えているのだから。

ついにはパンティーも脱がしてキッチンテーブルに押し倒し、足を開いてミユキのアソコを舐めまくった。

「ひゃぁぁん!あ、ああぁぁぁあ、あはぁぁぁあん!!」

ミユキは今までにないほどに淫らな声を発しながら、アソコをみるみるトロトロにしていく。もう愛液でアソコがびしょびしょになっていた。多分クリトリスをクンニされることが初めてだったのかもしれない。

「も、もう…!!おかしくなっちゃいますぅぅ…!!はぁぁぁあん」

そう乱れながら身体を震わせていた。ミユキは絶頂に達したのだろう。彼女自身、まさかこんな形のお仕置きを食らうなんて思っていなかったに違いない。しかしやりたい放題の俺からしたら、もうここで止まることはできないのだ。

絶頂の余韻にひたっているミユキのアソコに、容赦なく俺の勃起した肉棒をねじ込む。

「一人だけイクとは何事だ!それもお仕置きしなきゃだな」

「あぁぁぁあ…ご、ごめんなさぁい…!!ああっぁああん…」

俺は思いのままにピストンを炸裂させた。俺たち以外誰もいない厨房で、地味カワ女を意のままに犯し続けている俺。先輩たちもまさかこんな展開になっているなんて思いもよらないだろう。こんな思いができるのであれば、そりゃ先輩たちの理不尽にも耐えられるというものだ。

しかも俺も興奮しすぎてしまったこともあるのだが、しっかりミユキの中に出してしまっている。

「やぁぁぁあ…せ、せんぱぁぁあい…あんん」

ミユキはただただた俺の精子を受け止めるしかなかった。もう最高の気分である、ミユキはもう俺には逆らえない訳だから。これからも真面目で地味な女を犯すことができると思うと、勃起が止まらない。

ただこんな日が続いていくと、次第に様子が変わってくる。心なしかミユキのパンティーがエロくなって気がした。しかも行動も変化が起こり、まだ周りに先輩たちがいるというのに、ちょっとした隙をついて俺のムスコをまさぐったりしてくるのである。

そして小声で、

「もう、大きくなってますね…」

と言ってすぐに仕事に戻ったりと。確かに俺はミユキの透けているパンティーを見ていて勃起していた。今までなら今日はどうやって犯そうか考えているのだが、ここ最近は逆。ミユキの方から積極的にセックスに持ち込んでくるのだ。

皆が帰った瞬間にミユキはコックコートとシャツを脱ぎ、そして俺のパンツも脱がしてくる。そしてテコキを始めてきたと思ったら、フェラまで自分からしてくれるのだ。

「先輩…またエッチなこと考えていたんですよね…いけないおチンチンです…」

そう言って今にもイキそうになるくらいまで、フェラにパイずりに奉仕してくれるのだ。そしてもう限界が来ると、ミユキは後ろ向きになりおしりを突き出して挿入を誘ってくる。

「早く…先輩はこれがしたいんですよね…」

こうしていつの間にか、ミユキのリードにより俺は残業中出しをしていた。

プライドが高そうな中途半端にモテる若い女に中出ししたエロ体験談

俺は慎吾、仕事は普通のサラリーマンだが、趣味で夜は地域のコミュニティーでバレーボールをしている。老若男女が集まる気楽な物でああるけど、俺としては運動不足の会社うにもなるし。俺と同じ思いでやっている人もたくさんいるだろう。

ただそのメンバーの中には若い子だっている。特に年齢の幅に決まりがないので、下は中学生から上は60歳越えの人まで様々なのだが。一人だけ俺が意識している女がいた。というより、意識させられているといってもいいだろう。

科の字はまだ若干21歳の美衣という、現在大学生。背は低く中肉中背で、まあバレーボールにはあまり向かない身体だとは思う。でも顔はまあまあ可愛くて、みちょぱに似ているというとしっくりくるのではなかろうか。

その美衣が何故か俺にとても好意的に話をしてくるのである。俺は現在32歳、美衣から見たらもうおじさんと思ってもいいと思うのだが。しかし彼女はいつも俺に、

「慎吾さーん、今日もいっぱいスパイク打ちましたね!」

なんて言いながら、俺に笑顔で接してくる。まるで忠誠心のある子犬のようで、そんなところも可愛く見えているのだけど。ただ美衣はその可愛さだけならいいのだが、ついでに結構言うねーと言う時もある。

「私、学校では結構モテるんですよ」

とか、

「サークルの男子の三人から告白されているんですー」

とかね。いや、それは間違っているとは思わないけど、そこまで自信もって人に言うかって思った。でもそんな話を聞いて俺は、

「そっかー!美衣ちゃん可愛いからな。そりゃモテるの分かるよ」

と話を合わせていたけど。でもそんな適当な返しが続いていくと、美衣に火がついたのかだんだん言うことが大胆になってきた。

「私はこう見えても、慎吾さんだって惚れさせますからね!」

なかなかのプライドをお持ちのようで。ただ俺もそれに付き合うかのように

「じゃあ今まで俺が付き合ってきた女に勝てる?」

と、曖昧なことを返すと、美衣はさらに話に乗ってきて

「もちろんですよ!慎吾さんのこと今までで一番気持ちよくさせてあげますから!」

とまあ、話は完全にセックストークになっていた。まあでもそこまで言うというのなら、冗談で俺も

「じゃあ今回の練習終わったら、体育倉庫の中で頼むよ」

と言ってみる。美衣はもちろん断らない。まあそんなこと言っても美衣は何もしてこないだろう。口だけっていうパターンでしかない。

試しにその日の練習が終わったら、皆が帰っていくのを確認して美衣を体育倉庫に連れていく。やや薄暗い中で二人きりになると、美衣は少し不安そうな表情を浮かべた。まあやっぱりそんなものだろう。

でも俺はここまで来たらもう少し攻めてみる。

「じゃあ、気持ちよくしてみて」

そう言いながら重ねてあるマットに座る俺。そして美衣を抱き寄せていつでもどうぞと言うシチュエーションに。でも美衣はここにきてちょっとビビっているのか、あの強気の態度がない。これはこのまま口だけで終わる、俺の勘は当たっていたということだ。

でもこういうシチュエーションだから、ちょっと美衣に興奮しているのは間違いない。せっかくだから美衣の胸を揉んでみた。

「っぁぁあぁん…慎吾さぁん…」

ちょっといやらしい声を出してしまった美衣。これで少々開き直ったのか、美衣の手が俺の股間に流れてきたのである。そして堅くなっているムスコをさすると、次第にその手が本気になってきた。

俺とキスをしながらベルトを外し、パンツの中に手を入れて直接肉棒をしごき始める美衣。小さな手が俺の堅い肉棒をさすっているのかと思うと、今までとは違う可愛さを感じてしまった。

「美衣ちゃん、気持ちいいよ」

「でしょぉぉ…もうすぐイっちゃうんじゃない…?」

そう言いながら美衣は俺のパンツを脱がして、肉棒に舌を滑らせ始めた。どうやら彼女もエロモードに入ったらしい。今までどれだけの男としてきたのか分からないが、確実にフェラは手馴れているような気がした。

ちゃんとタマも舐めてくれるし、両手の口で至る所まで気持ちよくしてくれる。ただそれでも俺はもっと美衣のプライドを利用してみた。

「美衣ちゃんの身体が見たい。そうしてくれれば俺はもっと興奮するから」

そう言うと、美衣は自ら服を脱ぎ、下着まで脱いで全裸になった。まさかここまでしてくるとはと思ったけど、それも彼女のプライドなのだろう。意外にふくらみのある乳房、そして少ない陰毛がまたいやらしいアソコもお披露目状態に。

「美衣ちゃん、可愛いよ!そのおっぱいで挟んでよ」

すると美衣は上目づかいで俺を見ながら、

「私のおっぱいは…相当気持ちいいからね…」

美衣はパイずりをしながらだんだんと息を荒くしてくる。どうやら本人も相当感じてきている様だ。こうなるともう美衣とこのまま最後までしたくなる、それが男と言うものだ。

俺は頑張ってフェラアンドパイずりをしている美衣のアソコをまさぐる。

「あふぅん…!し、慎吾さんってばぁぁ…!」

一瞬美衣の身体が反応して、俺に淫らな視線を送ってくる。予想通り美衣のアソコはもう濡れていた。そんな美衣を俺は抱き寄せて、俺のムスコにまたがらせる。そのまま肉棒は美衣の中に挿入されて、俺たちは身体をつなげた。

「やぁぁぁあん…し、慎吾さぁぁん…!入っちゃったぁぁ…!」

多分だが、流石に挿入するところまでは考えていなかったのかもしれない。しかしこれも成り行きだ。と言うより誘ってきたのはそもそも美衣だ。もう俺だって後には引かない、むしろつきまくるのみ。

「ぁぁっぁあん!!ダメぇぇ…、あはぁぁぁあん…!!あ、あぁぁっぁ」

俺の想像いじょいうに美衣の感度が高い、倉庫内で美衣のエロボイスが響いている。こんな感じ方をしているのなら、それは男としても嬉しいしモテるのは全く不思議ではないと分かる。俺は美衣を抱きこんで、そのまま激しくピストンを炸裂させていた。

美衣はアソコがもうぐっちゅぐちゅになり、今にも絶頂にたしそうな状態に。

「はぁぁぁ、あぁぁぁ、も、もう…!!イキそう、ああぁぁ…イくぅぅぃう…!!」

美衣の体が胸を揺らしながら痙攣する。どうやら俺より先にイってしまったようだ。そうして締りが増した美衣のアソコの中に俺も昇天させる。濃厚な精子が美衣の中でドクドクと流れて行った。

結果的に美衣の方が先にイったので、もしかしたらプライドを傷つけてしまったかもしれない。しかし美衣は吐息を荒くしながら、

「ほらぁぁ、気持ちよかったでしょ…」

ですとさ。まあここは正直に

「マジで気持ちよかった」

と答えておいて、またセックスできるときを楽しみにしている事にした。

子持ちの女の娘が目的だったから付き合っていたら上手くいってしまったエロ体験談

俺は壮太、現在33歳で彼女あり。まあ彼女と言っても実はちょっと年が離れていて相手は42歳なのだ。なんで俺がこんな年上の女性と付き合っているのかと言うと、決して熟女好きと言うわけではない。

彼女は仁美と言うのだが、確かに42歳と言われればもっと若く見えるし女として奇麗だとは思う。だから全然セックスできるし甘えられるので良いのだけど。だからと言ってマジで好きということではなかった。そんなことは本人には言えないのは言うまでもない。

じゃあ体目的だったのかと言われたら、それもある。ただその目的の相手が違うというわけで。どういうことかって?実は仁美には優茉という娘がいるのだ。優茉は丁度二十歳でとても純粋そうな女だ。

俺はよく仁美の家に行くこともあるのだが、優茉は人見知りなのかなかなか俺の方を見ることはない。でも誰が見ても優茉はとても可愛いのである。誰に似ているかと言ったら深田恭子がぴったりくるくらい。

優茉はその深田恭子のように身体も良いものを持っているし、俺はぶっちゃけ言えば優茉といやらしい関係になりたかったということだ。そのために今の彼女と付き合ったということ。

でもさっきも言ったが、優茉は人見知りで俺の顔を見てくれることも無い。こんな感じではいやらしい関係になんか発展するわけがないのだ。ただ一つだけ細くするとしたら、そんな人見知りキャラでいるのは、俺の彼女、つまり優茉の母が一緒にいるときだけなのである。

これは本当に彼女には言えないことなのだが、実はある時、俺は優茉からこの家の合鍵をもらっていた。信じられないだろう、優茉の方から渡されたのだから。

そして土曜日のお昼がチャンスだという。チャンスって?と聞き返すと、その時間だけは優茉が大学も休みで、でも母が仕事に出ている時ということである。つまり、家には優茉しかいないということなのだ。

そこに合鍵を持っている俺、土曜の昼間に彼女の家に入ると、そこには薄い生地のTシャツに下は下着姿、ブラはしておらずシャツの生地が薄いので、すでに乳首が透けて見えている姿の優茉が迎えてくれるのだ。

「おかえり」

と言って俺を見つめながら抱き着いてくる優茉。俺はそんな優茉を抱きしめてキスをする、舌を入れても逆に優茉の方が舌を絡めてくるくらいに大胆になっていた。そしてリビングに入りソファーに座る俺たち。

そのまま優茉を押し倒し、欲情のままに優茉の乳房を揉みながらも、彼女の足の間に自分の足を入れてアソコをまさぐる。

「ぁっぁあん!壮太君…激しいからぁ…!」

そう喘ぎ始める優茉だが、そう言っていながらもすでにアソコが濡れていることが俺にはわかる。俺はすぐに優茉の下着を脱がして、優茉のアソコの中に指を入れて手マンを炸裂させた。

「やぁぁぁん!!そ、壮太くぅぅん…!やぁぁぁあん!!気持ちいい…!!」

普段俺が彼女と一緒にいるときの優茉からは考えられない光景だろう。彼女もまさか自分の娘がこんなに淫らなことをしているなんて、1ミリも想像していないはずだ。彼女自身も言っていたが、

「まったく男に興味がないみたいで、将来心配だわ」

なんて言っていたくらいだ。そんな彼女に本当は言いたい、安心しなと。彼女は立派にエロい女になっていると。もちろん俺の口からは言えないが。

話を戻すが、優茉は俺の手マンでもう絶頂に達してしまう。

「はぁぁぁあん!!イク!!イっちゃう…!!やぁぁぁっぁあん!!」

身体を震わせて、優茉はあっという間にイってしまった。どれだけ感度が高いのか、エロ女ということなのか。それで吐息を乱してソファーに横たわってしまうのだが、その後はすぐに俺に抱き着き、俺のムスコを摩り始める。

もちろん勃起しているその肉棒の堅さを確認すると、優茉は俺のジーンズを脱がしてきた。優茉が最初から下着姿であったように、俺もパンツは履いていない。こうなるために来ているのだから。ジーンズを脱いだら肉棒が露になる。

優茉はそれを美味しそうにしゃぶり始めた。しかもただしゃぶるだけではない、しっかりタマ舐めやテコキも織り交ぜながら、確実に俺を気持ちよくしてくれているのだ。しかも頼んだら豊満な美乳でパイずりまでしてくれる。

こんなに一生懸命奉仕してくれる優茉に対し、俺はこのまま昇天するのはもったいなさすぎるとしか思わない。優茉のフェラでかなりムスコのボルテージが上がっていき、精子の躍動が激しくなってきた。そこで俺は言う、

「優茉ちゃん、早く乗って」

そう言うと優茉は濡れ濡れのアソコを引っ提げて、俺のムスコの上にまたがった。俺はソファーに寝ころび、騎乗位が始まる。優茉はシャツを脱いで、俺にその豊かな乳房を揺らしながら腰を振っていた。

「はぁぁぁぅぅん…!!あぁぁんん、はぁぁぁん!!」

家の中でただ優茉のエロい喘ぎ声とソファーのきしむ音が響く。俺が優茉の乳首をいじりながら、舌からの肉棒突き上げを慣行した。すると優茉の今まで聞いたことのない淫らな声が発せられて、俺もまた突き上げピストンに気合が入ってしまった。

「っぁぁぁっぁ!!はぁぁぁん!!すごいぃぃぃ…!!やぁぁっぁあん!!」

もう優越感がすごすぎて射精もカウントダウンが始まる。お互いに身体が汗ばんできながらも、それ以上にお互いの性器がさらなる湿気を生んでいた。そして唯に俺の肉棒が噴火を起こすことに。

勢いよく噴出された俺の精子は、優茉の中に容赦なく漂っていた。

「はぁぁぅんん…あぁぁ、あぁぁん…!まだ…出てますね…」

今にもうなだれそうな優茉の身体を抱き寄せて、挿入したまま最後の一滴まで精子を注入。優茉は乱れた吐息を俺にかけながら、全て受け止めていた。

暫くこのまま余韻に浸っていたが、いつまでもこのままでいられはしない。あと1時間ほどすれば俺の彼女が帰ってきてしまう。その前に俺と優茉は一緒にお風呂場に行き、一緒にシャワーを浴びて体を奇麗にした。

まあそこでも優茉が俺のムスコをボディーソープで洗ってくれるので、また勃起してしまうのであるが。俺も優茉の体を触りたくて、同じくボディーソープで優茉の胸やアソコに手を滑らせる。

最後の最後までエロい事を楽しみながら、彼女が帰ってくる前に俺は何事もなかったかのように家から出た。

とまあ、仁美が全く想像もしないようなことを俺たちはお互いの同意のもとでしでかしているのである。こんなことを実はもう数か月も前から行っているのだが、いまだにバレてはいないようだ。

しかしシャレにならないことではあるが、この親子それぞれに俺の子供ができたら、その二人はやっぱり似るのかどうかと考えてしまうこともある。

おとなしいけど仲がいい同級生とコスプレでその気になってしまいエッチなことをしたエロ体験談

俺は翔太、趣味はオタクと言われそうだが漫画を描くことだ。その漫画と言うのは俺の場合、可愛い女の子キャラを登場させることが多い。そのためか、よくコスプレ会場に行くことだってある。

そんな俺と趣味が合うのが、同級生で同じ部活のサヤと言う女子だ。部活と言うのはもちろん漫画研究部。クラスに戻ったら俺たちは存在感のない目立たないタイプ。でもそんなサヤと高校三年の時に強く思い出に残るエロい出来事が起こったのである。

俺たち漫画研究部は全員で10人程度の小さな部活だ。オタクとは言われているが、実は学生全体からは時に注目されることもある。その理由の一つに、毎年行われる学園祭的なものがあるからだ。

俺たち漫画研究部は決まって漫画のキャラになりお芝居をする。この時にコスプレをする事もよくあり、それがなんだかんだでウケているのだ。結局皆こういうのが好きなんだろうな。特に先輩方なんか、かなりセクシーな格好をする人もいたからね。

そう言うのがあると結局は男子生徒の目を釘付けにすることだってある。そして今回、三年生の俺たちは最後の学園祭となった。俺が部長でサヤが副部長なので、俺たちが中心となって企画をまとめていく。

こうなると、クラスではおとなしいサヤだってこの部活になれば積極的になるものだから、提案することも攻めているもので。なんと芝居のテーマが女忍者ということに決まった。俺たちが今までにしたことが無いような物である。

しかもサヤを含めて女部員は三人、彼女らが全員女忍者になるという。そして俺はその忍者たちがピンチになったときに助けるという設定だ。なんだかんだでサヤと俺が主役級になるという設定なのだが。

そしてもちろん10人全員で練習をするのだが、細かいことは俺とサヤで二人で話し合うこともある。ある時の放課後も部室で二人で話をすることになった。ただその時は俺たち二人で本番を想定した打ち合わせをしようとなったのである。

すると、サヤはなんと女忍者の衣装を持ってきて、その場で着替えたのである。しかも俺の分までしっかり用意していた。俺は上半身はほぼ裸で下は民族衣装のような幅広のパンツ。それは良いとして、サヤの姿はちょっとビックリした。

まるでビキニの上に巫女さんのような衣装を羽織ったような感じだからだ。しかも胸元をがっちり開いているし、下だってかなり丈が短いうえにスリットがガッツリと入っている。ビキニの部分が上下ともにそれなりに見えているし、正直なところ、かなりエロいと言う印象がほとんどだろう。

俺はさやがここまでセクシーな格好をしたのは初めて見た。今まではどちらかと言うとしっかり身体を隠しているような衣装だったし。さらに言うと、サヤってクラスでは目立たなくても本当は可愛い子なのである。

普段は眼鏡をかけているが、実は元アナの久代萌美に似ているし。ただ小柄で漫画研究部ってところでクラスでは注目されないだけなのだろう。

ただこんな大胆な格好のサヤを見て、実は胸が大きいんだなって思った。Dカップは確実だろう。しかもくびれもあるし、何気に背が小さい以外はナイスバディーとしか言えない。

そんなサヤが俺のコスプレ姿を見て、

「似合うね、でも結構筋肉あったんだねー」

そう言いながら俺の板というには忍びないが胸板をさすってくる。そして

「私はどうかな?似合ってる?」

と聞いてきた。俺はもちろん似合っていると答えたが、つい理性がやや吹っ飛んでしまったのだろう。サヤが胸板をさすってきたお返しと言う理由で、俺もさやの胸を摩ってしまった。

「やん、ちょっと!何触ってるのよー!」

サヤがすぐに反応して胸を隠す。俺は一瞬自分のしたことにヤバいと思ったが、サヤもそんなに怒っているということではないようだ。ただそのしぐさが可愛くて、俺は今までに出したことのないキャラを放出してしまう。

「そんな格好していたらさ、悪役にこんなこともされちゃうんじゃない?」

そう言いながら俺はサヤを強引に引き寄せて、後ろから豊満な胸を揉みにかかった。これにはサヤもビックリしつつ、ついいやらしい声を出してしまう。

「あぁん、ちょっと、な、何してるの…あんん…」

サヤは恥ずかしそうに俺の手を抑える。しかし部室に二人きりと言う空間が俺をさらにヒートアップさせてしまった。

「だってほら、悪役にこんなことされたら、どうすればいいか考えないと」

そう言って俺はさやのビキニを脱がしてしまった。そして大きなさやの乳房が露になり、俺はその乳首を指でコリコリといじる。

「あぁぁあん、だ、ダメだって…!そんなことはしないから…!あぁ、あふん…」

「しないとは限らないでしょ、現にサヤに乳首だってこんなに堅くなってさ。感じてるじゃん」

俺はそう言いながらさらにサヤに耳舐めも慣行。

「ひゃぁあん!はぁ、はぁぁあ…あぁぁぁあん…」

サヤは次第に抵抗を止めて俺の淫らな行為に屈してしまう。部室内でいやらしい声が響いていた。そんなエロくなったサヤのアソコにも手を伸ばす。

「ぁっぁあ、そ、そこは本当に…だめぇぇ、あぁぁっぁあ…」

ビキニの上からアソコを摩ると、サヤの反応が大きくなってしまう。俺はもう興奮状態がマックスになりそうだった。もう抑えきれない俺は、堂々とサヤのビキニの中に手を入れて、直接アソコを愛撫しクリトリスをいじった。

「きゃぁぁっぁあん!!やめぇぇ、はぁっぁあん!!」

今までにないサヤの喘ぎが響く。

「そんな大きい声出したら、外に聞こえちゃうって」

「そ、そんなこと言われても…!はぁっぁあん、むりぃ…!」

俺もなんだかんだで手マンを止めない。もうせっかくの衣装がサヤ自身の愛液で湿ってきてしまっている。それでも俺は指を入れてクチュクチュさせたり、乳首を舐めたりとサヤの体を弄んだ。次第にサヤもアソコが限界に達してしまいそうになる。

「ぁっぁぁああ…も、もうヤバイ…、イっちゃうかも…!」

そうなったら俺だって最後まで行きたいと思うものだ。おもむろにパンツを脱いでフィニッシングとばかりにサヤのアソコに肉棒を近づける。

「サヤ、俺も気持ちよくなりたい!」

「えぇ…!ちょっと、待って…!い、挿れるの…!?」

そんなサヤの言葉はほぼ聞くことなく、俺の肉棒はサヤのアソコの中に侵入していく。

「やぁぁぁ!!あぁぁぁん、はぁぁ、やぁぁぁあ…!!」

俺の腰がサヤのアソコを打ち付けると、もう受け入れるしかない状態。サヤは自分で口を抑えて声を我慢しているが、俺の激しいピストンで抑えきることなどできない。それどころかどんどん声が大きくなり、最後には

「あぁぁあっぁあ…!!も、もうダメぇ、い、イク!イっちゃう!!」

そう最高の声を出してしまい絶頂に達してしまった。俺ももう興奮のままにサヤに中出しをしてしまうことに。本当の意味でのコスチュームプレイをしてしまったのである。

まさかおとなしく目立たない俺たちが、部室でこんなことをしているなんて想像する人がどれだけいるだろうか。ただ俺たちにとっては学園祭そのものよりも、これが高校生活で最高の思い出になったことは間違いない。

何も見えない状態で何事もない雰囲気でフェラされてイってしまったエロ体験談

俺はアキノリ、日々の事務作業がしんどいと感じる独身男。俺の休日の過ごし方はどっかでご飯を食べてから整体屋さんに行くことだ。特に最近はヘッドマッサージに凝っている。事務作業でパソコンとにらめっこしていると頭って疲れるものでね。

だからヘッドマッサージなんかされている時は、結構ゴリゴリと痛みを感じるときもある。でも終るとスッキリするから、その時のフレッシュな感じが最高なんだ。

そんな俺だが、最近新しくできたヘッドマッサージ専門店というのを見つけた。しかも値段も安い、これは最高だ。店員も女性っぽいしなによりで。早速予約してお店に行くと、そこには小柄でややぽっちゃりな女性がいた。

とても接客は丁寧だし、割とかわいいと思う。名札にモトミと書いてある彼女は、話をすると多分28歳とよめる。まあ見た目は20代前半でもいけそうな感じで、上白石萌音似の顔立ちだ。ぽっちゃりと言っても太目ではないけど、胸もなかなかある。この子に頭を触られるなら本望ってものだ。

そこは部屋は広く薄暗くしている雰囲気だった。一人で経営されているというのだから関心である。まずはベッドに案内されて、洋服のまま仰向けに。顔にはタオルをかけられて、リラックスできる空間となった。

そこでヘッドマッサージがはじまる。

「結構張ってますね。お仕事はなんですか?」

これまたモトミの声もゆっくりめで癒される。

「サラリーマンですけど、事務作業が多くて。プライベートでは歩きまくってますけどね」

なんて自然な会話をしながら、頭だけでなく肩や首の方までマッサージしてくれた。ヘッドマッサージは比較的時間が短め設定である。そこでモトミは提案してきた。

「もしお時間あるなら、足もマッサージしましょうか?10分で1000円になりますけど…」
「そのままの服でよいですし、歩いてらっしゃるならお疲れかなと思って」

ヘッドマッサージ専門と言ってもそれはいい提案だ、時間もあるし1000円くらいどってことない。もれなく頼むと、そのままモトミは俺の足をマッサージし始める。なかなか小柄な体のわりに力があって、イタ気持ちいいとはこのことって思う。

しかしそこからモトミは時に足全体を摩るような行為に出る。確かによくやる施術だが、モトミの摩り方は無性にくすぐったい。しかももうすぐムスコに当たるというギリギリのところまで摩ってくるのだから。意識してはいけないと思いながらも次第にむくむくと股間が膨らんでしまう。

というより、もしかしてモトミは俺に意識させているのかとさえ思ってしまった。そう考え始めるともう股間のふくらみは抑えられない。もう完全に俺は勃起をしてしまったのでである。これはヤバイ、絶対にモトミは俺を変な目で見始めるだろう。

しかしだ、顔にタオルをかけられている俺は何も見えていない中で信じられない事を感じてしまう。なんとモトミは明らかに俺の股間をマッサージの流れで摩りながら、ベルトを外し始めた。そしてファスナーを降ろしパンツ姿にしてきたのである。

しかもパンツの上から俺のムスコを指で摩ってくるし。俺は何が起こっているのか混乱しつつも、モトミはまったく何事もない会話をしてくる。

「最近って何かに感動しました?驚いたこととか…?」

また放してくる内容が絶妙だ。驚いたことって、正に今の状況だよって心の中で叫ぶ俺。しかし俺もやはり何事もなかったかのように

「そうだねぇ、歩いていたら小さな子供が裸で歩いていたことかな」

と、それでも何か意味深なことを言ってしまった。すると今度はモトミの手が俺のパンツを下げてきて、肉棒を露にしたと思ったら直接肉棒をテコキしてきたのである。これはもう気持ちよくてたまらない。

そんなときにもモトミは、

「私も独立する前に働いていた店で、かなり怒られていたんですぅ」
「しごかれたって感じですけど、お客さんもそんな経験ありますか?」

と、またも意味ありげな質問だった。

(今、アナタにシゴいてもらっているけどー!)

そう思いながらも、

「それは俺だって若いころは、怖い上司がいてね」

なんて答えてみたり。そしてついにはモトミは俺のタマを舐めたと思ったら、肉棒を咥えてしゃぶってきたのであった。目隠し状態であることがなおのこと興奮を呼び覚ましてしまう。モトミのしゃぶる音や絡みついてくる舌が妙にエロく感じてしまった。

そして何を言いだすかと思ったら、

「私今度、何か運動しようと思ってフラダンスしようかなって思ってるんです」
「フラって今流行ってますよね?」

そう言いながらさらにしゃぶりがスピーディーになってきた。俺はもう我慢汁を放出しているレベルにまで肉棒がスパークし始めている。

(フラって流行っているかもだけど、フェラが速くなってるよ!)

もう俺は顔にかけられたタオルの中で興奮が止まらない。

「ふ、フラね!良いんじゃないかな!!」

もう話に答えることすら大変なほど、俺の肉棒は今にも噴火してしまいそうになっていた。モトミのフェラは相変わらずしゃぶり音を奏でながら肉棒を終着駅に連れていく。そんな状態にモトミも気づいたのだろうか、

「この店が落ち着いたら旅行に行きたくて」

なんて言ってくる始末。

(俺はもうイキそうだって!)

そう思いながらもう返事をする余裕などなく、俺は昇天してしまった。何も見えていないが、肉棒の感触で精子はモトミの口の中に撃ち込まれていることが分かる。飛び出てきた精子を多分モトミは全部吸って飲み込んだだろう。

その後にもさらにバキュームフェラで残り一滴まで吸い尽くしてくれた。なんだろうか、VRよりもリアルなバーチャルリアリティを味わった気がする。それからモトミは俺のパンツをまた元に戻し、ベルトも締めてくれた。

「お疲れさまでした」

そう言いながら顔のタオルを取ってくれたモトミ。やはりまるで何事もなかったかのように笑顔で声をかけてくれる。

「かなり全身が堅くなっているようですね。うちはヘッドだけじゃなくて長い時間の全身揉みほぐしもしているので」

帰り際にそう説明してくれたのだが、これはどの店でも普通にありがちな営業トークだ。しかしモトミに限ってはどういう意味を込めているのだろうか、興味しかない。

「じゃあ、来週の金曜に120分の全身で予約していいですか」

そう言って俺は来週まで禁オナニーで過ごした。

友達の彼女とのえっちな体験談

これは俺が高校3年生の時の話。

俺の名前をユウキ、男友達の名前をジュン、ジュンの彼女をミキという名前にしておく。

俺とジュンは高校が一緒で部活動も同じだったので、けっこう仲のいい友達だった。

俺たちは男子校に通っていたのにくわえ、部活動でも忙しかった。

そのため女子との出会いが極端に少なく、3年生の途中までは2人とも彼女のいない学生生活を送っていた。

しかし、受験が近くなってきた頃、ジュンは推薦受験のため、ある大学に向かった。

そして、受験から帰って来ると、何やら嬉しそうな顔をしていた。

話を聞いたところ、ジュンは受験会場で同じく受験に来ていた他校の女子とメールアドレスを交換したのだそうだ。

男子校に通う人にとって、女子とのアドレス交換は一大イベント。

しかも、その子が可愛いというからお祭り騒ぎのように盛り上がっていた。

それがミキという名前の女子だ。

それから数週間の間、ジュンは授業中も常に浮かれているような感じだった。

そしてある日、ジュンからある誘いがあった。

「今度、ミキとご飯に行くんだけど、ユウキも来る? ミキと俺が2人で会うのが初めてで緊張するみたいだから、他の友達も誘ってほしいらしいんだって。」

俺もその時、すでに受験も終わっており、暇があったため行くことにした。

その他にも2人の友人も行くことになった。

約束をした当日、俺たちは4人で学校終わりにミキとの待ち合わせ場所に向かった。

そこで俺は初めてミキと顔を合わせた。

少しギャルっぽく派手な感じはあるが、かなり美人な人だった。

俺たちはその日はご飯だけを食べて解散したので、俺はまだミキの連絡先も知らなかった。

ただ、話してわかったのは、ミキと俺の家が隣町にあって、けっこう近かったことだ。

そこから何日か経った後、再びジュンが誘ってきた。

今度は同じメンバーでテーマパークに行こうとのことだった。

しかし、すでにこの時、ジュンとミキは付き合っていたと聞いていた。

ただ、ミキがまた俺たちと遊びたいと言うことで誘ってくれたらしい。

俺たちは学校が休みだった土曜日に出かける事になった。

その日、俺は何も考えずに出かけたのだが、すでにジュンと付き合っているはずのミキが俺の横に陣取り、ずっと話しかけてきたのだ。

そして、その日、俺はジュンに内緒でミキとアドレスの交換をした。

その夜、ミキからメールが来た。

「今度、2人で会うことって出来る?」というような内容だった。

もちろん俺も最初は断った。

仲のいい友達の彼女で、ジュンがミキと付き合って以降、幸せそうで、楽しそうな日々を送っていたのを学校で見ていたからだ。

しかし、ミキはかなり積極的に俺を誘ってくるので、俺は仕方なく1回だけならと、誘いを承諾することにした。

その数日後、俺たちはジュンに内緒で、2人で会った。

俺たちはご飯を食べに行っただけだったが、ミキが俺にこう言ってきた。

「私がジュンと付き合ってるのは知ってるよね? でも、今はユウキ君のことが好きなの。」

俺はかなりびっくりした。

確かに可愛いし、優しそうだから、こんな子と付き合えたら楽しいだろうなとは思った。

でも、さすがにそれはできないとミキに言った。

「ユウキくんと付き合えるなら、ジュンと別れる。でも、まだ付き合ったばかりで、今すぐは別れようとは言えないな。」

ミキがそういうので、もし別れることができたら考える。

そのかわり、俺たちが付き合ってもジュンには内緒にしてくれ。という条件をつけておいた。

そして、年を越してからのこと。

ミキが俺に、「ジュンと別れたから付き合おう。」と言ってきた。

俺とミキはそれまでも数回、ジュンには秘密で会っていた。

そして、俺の気持ちも少しずつミキに傾いていたことは否めない。

だから、俺はミキと付き合うことにした。

その時期はもう学校に行くこともほとんどなく、暇な時間が多かったので、頻繁にミキと会っていた。

ある日、ミキがラブホテルに行きたいと言ってきたので、俺たちはホテルに向かった。

そこで初めてミキと俺は一つになった。

ミキはギャルの見た目どおり、そういったこともかなり経験していると聞いていた。

反対に俺は高3だったが童貞のままだった。

だからかミキが主導権を握り、俺の筆おろしをしてくれた。

ホテルに着くと、すぐにミキは俺の目の前で上着とワンピースを脱ぎ、下着姿になった。

ミキは貧乳だったのだが、茶髪に染めた長髪と、高校生なのにセクシーな黒の下着だったので、あまりのエロい見た目に童貞の俺はアソコがギンギンになってしまった。

するとミキは俺の上着を脱がし、それをソファー投げ捨て、俺をベッドに座らせた。

今度はズボンをずらしてきた。

恥ずかしかったがミキはお構いなしにパンツまでずらすと、俺のイチモツが露わになった。

それを見たミキは、「ユウキくんのめっちゃ大きいね。」と言ってソレを舐めてくれた。

経験豊富というだけあって、かなり気持ちよかった。

ミキは俺にアソコを舐めて欲しいと言ってきたので、舐めることにしたのだが、性感帯なのか、「あぁぁんっ…」とかなり大きな声で喘いでいた。

はじめて女性の喘ぎ声を聞いた俺はかなり興奮していた。

俺の股間が限りなく固くなっていたところ、ミキがカバンからコンドームを取り出し、俺のイチモツに装着した。

そのままアソコを握りしめ、自分のアソコに挿れたミキはゆっくりとピストン運動を始めた。

そこからだんだんと激しくなるミキ。

「ハンッ…ヤバい…めちゃくちゃ気持ちいいよ、ユウキくん。」

俺も少し腰を振ってみるとミキはさらに喘いだ。

「そこっ…突いて! もっと、お願い!」

俺はあまりの気持ちよさに耐えられなくなっていた。

「ミキ、イクよ! ううんっ!」

「ユウキくんっ! ああぁぁん!」

ミキと俺は同時に果てた。

「ユウキ君のアソコめっちゃいい。ジュンのアレ小さかったから…。」

俺は友達のことを悪く言うミキをどうかと思ったが、確かにミキとの相性はとてもよかった。

そこからも俺たちはドライブに出かけた時にはカーセックスや野外など、色んな場所でのセックスを楽しんだ。

卒業式が迫ったある日、学校の登校日があった。

そこでジュンと会うのは気まずいと思っていたが、いつもと変わらない様子だった。

そして何気なくジュンに近況を聞いてみた。

「最近? 普通だよ。昨日もミキとデート行ってきたし。」

俺はそこでミキがジュンと別れていないことを知った。

すぐにミキを問いただすと、「やっぱり付き合ったの最近だし、まだ言えてなかった。」と言った。

俺はジュンに申し訳ない気持ちになったが、もちろんミキとの関係は言えなかった。

その後、ミキにジュンと別れるように言うと、卒業式後に別れたのだが、やはり派手な男関係がありそうだったミキとは数カ月後に別れることになった。

しかし。今でも言えるのは、ミキとのセックスは俺の人生で一番最高だった。

正直、ジュンには悪かったが、自分も“友達の彼女”との関係にドキドキ感をもっていた。

これが俺の人生で一番のドキドキしたエロ体験談だ。

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