実際にあったエロい体験談

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【中出しエロ体験談】

まんまと作戦にかかって激しくカーセックスに至ったエロ体験談

俺はワタル、もれなく彼女募集中のサラリーマンだ。一年以上も彼女のいない生活を送ってきたが、ついにこんな俺にも春が訪れそうなのである。たまたま職場内の全体飲み会で出会った数人の友人たちがいるのだが、そのうちの一人とイイ感じになり始めたのだ。

その飲み会と言うのは会社の中の他の課の人たちとの顔合わせともいえる会で、普段は仕事上交わらない人が沢山いる。もちろん会社的には同じ会社にいるんだから、こういう集まりで連結感を強めようって意味がメインなのだろうが、若者にとっては一種の合コンにも近いもので。

実際にこれを機に職場結婚に至った先輩たちだって結構いるくらいだから。そして俺もこのチャンスを手に入れられるのではと、まさにハッピー全開野郎になっているのである。

今はその時に出会った俺を含め六人の男女で、たまに飲み会をしている程度。しかしその中の一人にクミと言う小柄な女がいるのだが、彼女とラインを交換してからやり取りが続いていたのだ。

彼女は他の二人の女と比べてダントツに顔が可愛い。ゆうちゃみのような感じだがそれでいて清楚そうな感覚もある。そんな彼女と俺が連絡を取り合っているなんて他のメンバーは多分知らないのだろう。

このままいけば二人で飲みに行くのも近い将来だし、そこで一気に彼氏彼女の関係になれる自信もあった。というより、もう来週には二人だけで飲もうかって雰囲気も出ているのである。

ただその前に一回だけまた六人での食事会も約束されてはいた。まあ俺にとってはそんなもの今となっては消化試合に過ぎない。クミだってそう思っているに違いないだろう。その会は他のメンバーの都合上、お酒も飲まないことにしているのだし。

俺は車で会場のレストランに向かい、クミは最寄りの駅から電車で向かうとのこと。でも帰りは俺が密かに送ってあげるという話も付いているのだ。俺としてはその食事会は適当に喋って余裕の気分で熟すつもりでいた。

しかしだ、いざ会が始まるとクミは事もあろうか他の男メンバーと仲良くしようとしている。そりゃ適度に喋るのは問題ないのだが、いつも以上に他の男ばかり見ているし、むしろ肩をポンとかボディータッチもし始めていた。

こんな態度をとられていたら男だって勘違いしてもおかしくない、そのくらいいつもとは違うクミがいたのである。俺は内心戸惑っていた、もしかして俺はずっと勘違いをしていたのかと。

そしてモヤモヤのまま会は終わり、一応話の通りに俺が車で送ることにはなっているのだけど。俺としてはクミの気持ちを確かめないわけにはいかない。

「今日はほとんど俺たち話してなかったよね」

車を走らせながらそう言うと、クミは

「だって、ケンジがやたら私のこと誉めてくるじゃん…」

ケンジとはメンバーの一人だが、どうやらたまにケンジからもラインが来ていたとのこと。それを聞いて俺はいてもたってもいられずにいた。これはケンジにクミを取られるかもしれない、そう焦りが出たのは間違いない。

そこで俺は大きなスーパーの広い駐車場の端に車を止めて、周りには誰もいないことを確認しクミを抱き寄せた。そして

「俺の方がクミの事好きだからな!」

と興奮状態で強引に組にキスをする。そしてエンジンがかかってしまった俺は、同時にクミの胸を揉み始めた。

「やぁぁ…!ちょ、ちょっと…こんなところでぇ…!?」

そんな俺の行動に彼女は驚かずにはいられないようで。しかし俺の興奮は止まらずに、そのままクミのスカートの中に手を入れてアソコをまさぐった。

「クミ!お前は俺のもんだろ!」

今までそんな強気な言葉なんか発したことはないかったけど、勢いで言ってしまう俺。それだけ相当焦りと興奮が入り混じっていたのだろう。

「はぁぁあン…や、やめ…!誰かきちゃうよ…!あぁぁン…」

あまりの強引な俺の行動に思わず俺の手を抑えるが、俺はそれに従うわけがない。それどころかクミのリクライニングを倒して彼女を押し倒し、思いっきり足を広げた。やや湿ってきているクミのパンティーがモロ見え状態。

そのままパンティーも脱がしてしまい、あっという間にクミのアソコが俺の目の前に露わになった。そこから間髪入れずにクリトリスをクンニする俺。

「ぁぁぁっぁあ…!!やぁあん、だぁめぇぇ…!!は、恥ずかしい…!!」

クミは喘ぎながら俺の体を突き放そうとする。しかし俺がクンニと同時に指をアソコに入れはかき回すと、逆に俺の服をつかんで悶え始めた。

「ぁぁぁ!ぁぁぁあン…!や、ヤバぁぁぁ…!!あぁぁっぁあン…!!」

クミの体が反応しまくって車もかなりの揺れを見せている。そんな姿が俺の野獣心を呼び覚ましてしまったのか、無理やり体制を正常位に、そして肉棒を挿入。

俺は気持ちのままにクミのアソコを突きまくった。

「はぁぁぁン…!あぁ、あぁぁ、はぁぁあぅぅン…気持ちいい…!!」

狭い車の中で俺と組みは初めて一体となり、そしてお互いに愛液を絡ませた。ただただ理性を半分失くしピストンしまくった俺は、何のためらいもなくそのままクミに中出しを。感情も精子も出し切った俺は、少しずつ冷静さを取り戻し始めた。

もしかして俺はヤバいことをしたかも、嫌われたかと思いながら運転席に戻る。クミは吐息を乱しながらも俺に

「本当に私の事好きなの…?」

そう聞いてくるから俺は正直に頷いた。するとクミは俺に抱き着いてきて、

「じゃあ、これからよろしくね!」

と一言。こうして俺はさっきまでの不安が何だったのかというくらいにクミと付き合うことになった。

後から思えばこれはクミの作戦だったんだなと。俺を嫉妬させるなんて、ちょっと大人になってから気づいたことだった。

看護婦にフェラ三昧の入院生活が最高だったエロ体験談

ある日、私は、早朝お腹が急に痛くなり初めての経験をします。
右下腹部の痛みは、今までなく不安が走ったものです。
車があったため、市内にある病院へ駆けつけます。

営業時間は、朝の9時でそれまで痛みに耐えていた私。

「早く診てくれ。死ぬ。」

そんな感情を持ちながら、診察を受けると病名は盲腸でした。
医師は、帰宅を考えていたようで看護婦と話をしています。

「家に帰っても、再び痛くなると思うので入院させよう。」

と、私は初めての入院生活をする事に。
入院は、意外とイヤな感じもなく2階の白のベッドに移されました。
部屋には、2人の入院者がいて高齢みたいです。

盲腸は、1週間で退院出来るらしく手術は翌日になりました。
朝になり、手術に入ると裸になって性器を見られます。
看護婦も数人いて、恥ずかしい姿は何故でしょうか?

無事、盲腸の手術は成功しベッドで寝転ぶ日々になります。
そんな入院生活は、楽しみもあり看護婦が美人な事です。
年齢が25歳ぐらいで、黒髪のロングで色白です。

少しタレントの「ゆうちゃみ」と似ていて、明るい看護婦でした。

「手術、どうだった?痛かった?」

「痛くないよ。でも恥ずかしかった。」

看護婦に、裸で見られた事を伝えてみました。
すると、看護婦は、意外な言葉を言って来ます。

「そう?あんなに立派なアソコなのに堂々としてたわよ。」

この言葉に、私はうれしく励まされた感じです。
その日から、看護婦は点滴に来てくれて話をしてくれます。
私の腕をスリスリ触り、興味を持ってくれている感覚です。

「丈夫な腕だよね。鍛えてるの?」

「うん。少し筋トレを。」

看護婦は、私の胸を触りスリスリして来ました。
次の日の朝、看護婦は、私のパンツをずらし毛を確認します。

「あん。」

秘部を触られた瞬間、感じてしまい声を漏らした私。

「キレイに剃ったね。フフフ。」

看護婦は、病室から外へ出て行きました。
私は、それから看護婦を意識してエッチな妄想をしてしまいます。

「あの口でフェラされたら、どうなんだろう?」

その夜、看護婦が点滴でやって来て思わず言いました。

「ねえ、手術してからアソコの感覚変なんだ。見てよ。」

私は、パンツをずらすと、看護婦はアソコを触って来ます。

「あん。」

「大丈夫?」

思い切ってアソコを露出すると、私は言います。

「ちゃんと反応見てよ。」

すると、看護婦は私のアソコを握り動かし始めました。
前後に動かす手は、男慣れしている感じで上手です。
握り方も微妙にハマり、感じてしまう私。

「あん はあはあ はあ」

「どう?反応ある?」

時間にして1分程度でしたが、看護婦の手に快感を得てしまいました。
私は、看護婦の手を忘れなくなりヤバくなります。

「次来たら、フェラしてもらえるかも?」

次の日、点滴で部屋に来た看護婦は、いつも通りです。
部屋の患者も診察でいなく、看護婦と私の2人だけでした。

「ねえ、手だけじゃ反応分かんないよ。舐めて見て欲しい。」

断られる覚悟で言ってみたら、まさかの看護婦に興奮です。

「しょうがないな。じゃあ口で試すよ。パクッ。」

私のアソコを咥えた看護婦は、ゆっくりと舐め始めました。
赤い口紅の口は、先からスッポリ包み込む感じです。
そして、舌を動かされた瞬間、快感が全身を走ります。

「レロレロ レロレロ」

看護婦は、先を舐めると口を根本の方向へ沈めて行きます。
ジュルジュルした感覚を感じ、大胆な姿に興奮です。

「ジュポ ジュポ。」

前後にピストンする看護婦の口は、徐々に激しくなって行きました。

「はあ はあ 気持ちいいー」

私は、素直に言うと、舐めながら笑みを浮かべてさらに過激になる看護婦。
舌を出して、私の顔を見ながらアソコを舐め出しました。

「どう?これはいい?」

「ここは、気持ちいい?」

看護婦は、反応を見て楽しんでいる様子です。
再び、パクリと咥えてピストンしてくれると快感はピークになりました。

「はあ はあ イきそう。」

看護婦の口の中に発射した私で、看護婦は受け止めてくれます。

「いっぱい出たね。」

そう言うと、ティッシュペーパーに液体を出してポケットにしまうと部屋から出て行きました。
まさかの行為に、私は感激と快感でスッキリしたものです。
次の日、看護婦がやって来ると、フェラを頼むしかありません。

「ねえ、してよ。退院するまでお願い。」

看護婦は、やさしい女性で拒む事なく再びフェラを始めます。
カーテンの仕切りで患者に見えないように舐めてもらう私。
シチューエーション的にも、興奮でリアルなドラマのようでした。

「ジュポ ジュポ」

「はあはあ はあはあ。」

看護婦は、アソコから下に口を移動すると、玉の方も舐めてくれます。
アソコと違った快感で、フェラが好きな感じで最高です。
口で含むように玉を舐められると、こそばい快感が走りました。

先へ戻ると、舌を出してのフェラにエロさを感じていた私。

「出る。飲んで。」

私は、イきそうになり今度は看護婦にお願いしました。
口の中に出した液体は、たっぷりで満足した私です。

「ゴクリ。」

看護婦は、私の液体を飲んでくれて笑顔で言いました。

「今日も多かったね。」

何事もなかったように部屋から出て行った看護婦。
結局、退院するまで5回のフェラをしてもらい忘れられない入院生活になりました。

マンガ喫茶で中出しした相手はスケベ大学生【中出しなエッチな体験談】

趣味がほぼない私は、やっぱり男であるため女が好きです。
少しお金が入って来て、余裕が出来た日の出来事です。
いつもなら出会い系サイトで、女性と交流して楽しむ私は、

その日は、パパ活をしてみる事に。
パパ活は、若い女性と食事などをして謝礼金を挙げるシステムでした。
専門サイトもあり、近年利用する中高年も増えているみたい。

食事以外では、カラオケ、デート、体の関係もあり謝礼金が高くなります。
しかし、私は、思わぬ収入で気も大きくなり若い女性と食事だけを計画したものです。

「居酒屋で可愛い子と食事して、気分転換してみようか?」

アプリから私は、食事といっても、女性はやっぱり可愛い子がタイプで探して見る事に。
すると、1人の女性を気に入りアプローチをしてみました。
女性は、女子大生で地方から来た1年生になります。

名前を「南」さんと言い、顔立ちが日向坂46にいる斎藤京子さんと似ています。

「大学生だから、お金が欲しいのかな?」

と、私は思い南さんと交流が出来る事に。
南さんは、プロフィールに漫画が好きらしく話題で盛り上がります。
自然と意気投合すると、会って食事をしようと約束が出来ました。

県外でしたが、休日を使ってOO駅前で会う事になった私と南さんです。
食事当日、車で待ち合わせ場所へ行くと南さんはいました。
茶色の上着に、チェックのミニスカート姿で感激です。

車を駐車場に停めて、南さんに挨拶をしました。

「初めまして。」

「初めまして。OOです。」

感じのいい南さんで、声がアニメ声です。
少し会話をすると、商店街を歩きながらパスタ店へ入った2人。
店の中では、大学の話題で話が楽しく盛り上がりました。

すると、南さんは、意外な1面を見せてエッチな話題をして来ます。

「大学って、スケベな学生多いのね。後ろから見ているのは、お尻と足でスカートで見せつけてやるのよ。」

「わざと、お尻を突き出したりパンツを見せて興奮させたりしてる。」

と、南さんは誘惑する学生でした。
私も乗って来て、エロな話を振るとどんどん前かがみになる南さん。

「若い時、いろんな場所でエッチしたよ。1番興奮したのは、高校のグラウンドかな。」

すると、南さんも喜んでいてエロ話しに食いついて来ました。
食事をして30分ぐらい経った頃、そろそろ出る事になります。
私は、余裕があったので謝礼金を2万円挙げたものです。

南さんは、大喜びではしゃぎます。

「いいの?じゃあ今からマンガ喫茶へ行こうよ。」

南さんの誘いで、マンガ喫茶へ2人で行く事に。
雑居ビルの2階にある店で、ソファーのある個室を利用する事にしたものです。
私も漫画は好きで、2人でフードを食べながらソファで寛いでいました。

すると、南さんは、私を誘惑するように足を見せつけて来ます。
それを見た私は、思わず

「触っていい?」

と、聞くと、いいよと言ってくれました。
白のパンストの上からでしたが、太ももをスリスリすると感触が心地いいです。

「手触り最高だね。」

私がそう言うと、南さんは、さらに驚きの行動で私を興奮せてくれました。
私の手を取り、スカートの中へ押し込みました。
遠慮する事なく、パンツの上からアソコを弄る私。

「グリグリ グリグリ」

南さんのアソコは、濡れている感じで指に伝わります。

「あん あーん。」

感じている南さんで、感度は敏感な学生でした。
私は、ガマンが出来なくなり南さんにキスをします。
抱き合う姿になり、ソファの上で濃厚なキスです。

「あん あん。」

胸を揉むと、感触のいいおっぱいで止まりません。
上着を脱がせると、ブラジャを上にし乳首に吸い付いたものです。

「レロレロ チュー チュー。」

「あーん あーん 感じちゃう。」

乳首の味がすると、私は南さんのパンツの中へ手を入れました。
すでにぐしょ濡れのアソコは、やっぱりスケベ南さんです。
指を1本2本中に入れると、締りが良く指を締め付けて来ました。

「締まるよ。いいよ。」

「あーん いいー もっと弄って。」

南さんは、もう興奮していて個室の外を意識した私です。

「しーっ。声バレるよ。」

私は、南さんのアソコに顔を埋め舐め回しました。
液体がどんどん溢れるアソコで、夢中で舐めたものです。

「私も舐めたい。」

南さんは、私の股間を触って来てフェラをしてもらう事に。
いきり立ったアソコは、固く南さんは口と舌を上手に使ってくれました。

「レロレロ ジュポ ジュポ」

音を出しながら舐める姿に、私は放心状態になってしまいます。
南さんは、フェラを止めるとこう言いました。

「入れて欲しい。」

「上に乗って。」

私は、そう言うとコンドームを出すと、南さんからまさかの拒否です。

「生でしようよ。」

どちらでも良かった私ですが、生の騎乗位エッチで熱くなります。
私の上に跨った南さんは、アソコを擦り付けるように腰振りをしています。
感触は、良くやっぱぱり生のアソコは感覚がリアルでした。

「あーん いい、あーん。」

激しい前後に動かす南さんの腰に、快感もヒートアップです。
声が大きくなると、口を塞ぎさらに感じる南さん。
私は、とうとうイきそうになり言いました。

「出る。」

南さんを下ろそうとすると、まさかの行動をして来ました。

「ヤダ。中に出して。中出しして。」

一瞬、耳を疑いましたが、南さんの希望に応える感じで私は中出しをしたものです。
中に発射した瞬間、コンドームとは違った快感が広がる感じでした。
南さんは、アソコをティッシュペーパーで拭き取り笑顔でキスをして来ます。

「出たね。でも大丈夫だからね。」

南さんの一言に、安堵感を得た私でした。
その後、私は、ソファーで南さんとの今後を考えましたが、
中出しの件から1日限りがいいと、判断して店を出て別れました。
※この話はフィクションです※

中出しを喜ぶデリヘル嬢に感心した日 中出しなエッチな体験談


風俗好きな中年男子として、ハマっているのがデリヘルです。

料金が安めで、女性の幅も広く楽しい遊びです。

若いギャルから、清楚系、OL系、アイドル系、人妻など、


店は地方でも増加しています。

また、魅力としてホテルや家で気持ち良くなれる事が挙げられます。

電話1本で来てくれるサービスは、地方ほどオススメです。


ある日、私は、仕事の関係で某地方へ出張していました。

市街地は、それなりの活気があるエリアで店も多い場所です。

夜になると、大体お酒を飲みに歓楽街へ行くのが定番です。


しかし、お酒以外にデリヘル遊びもする感じで、

その日もホテルから店と女性選びにワクワクしていました。


「結構可愛い子が揃ってるな。ここにしよう。」


と、1つのデリヘル店に決めました。

そして、女性は、20歳のアイドル顔を気に入り指名です。

名前を「のの」さんと言い目が大きいのが特徴でした。


店へ電話をすると、男性がいい対応で次の日ののさんが来てくれるらしい。

当日、仕事が7時に終わると、ホテルの部屋でののさんを待ちました。

ドアの音が鳴り、開けると、そこにはののさんが立っています。


ミニスカートに、ブルーのパンストを履いてニコニコした女性です。

「初めまして。ののです。」


挨拶をしてくれて、中々感じのいい子です。

また、パンストがセクシーで自然と目が行ってしまいます。

部屋へ通すと、ののさんは意外と話し好きで気さくでした。


「仕事終わりましたか?」


「食事とかしました?」


と、話しが弾んで行きます。

ののさんのリードで、シャワーへ行きプレイがスタートです。

私は、体が気になりののさんを横目で見ると、


黒のブラジャー、Tバックに感激です。

特に、Tバックは、エロくまん丸お尻がキレイでした。


「触っていい?」


「いいよ。」


遠慮なく揉んでみると、モチモチしたお尻で弾力もあります。

ののさんは、下着を脱ぐとアソコはツルツルで予想していた感じです。

体を2人で洗いながら、触り合い距離が縮まって行きます。


ののさんのアソコを指で弄ると、とても感触がいい場所です。


「あん あん」


温かい感触が指から伝わり、興奮して来たものです。

洗い終わると、ののさんはしゃがんでフェラを始めました。

可愛い口で舐める姿に、快感も高まって行きます。

「上手いじゃん。」


うんと頷くののさんで、1回目の抜きが出来ました。


「濃い。」


口から液体を出したののさんで、少し照れてしまった私です。

シャワーから出ると、タオルで拭いてくれるやさしいののさん。

手を繋いで裸でベッドへ行くと、イチャイチャプレイを満喫して行きます。


キスから、オッパイ吸い、アソコ舐めなど、ののさんのヤバいかっこうに大興奮です。

大股を開いた姿は、エロくスケベさが出ていました。

サービスもいい子で、唾液をちょうだいと言うと、


素直に口に入れてくれました。


「もっといる?」


ののさんの唾液は、3回も頂きゴクリと飲んで美味しかったです。

プレイも濃厚になって行き、ののさんの声も大きくなります。


「あーん あーん いいー」


時計を見ると、コースの90分が残り20分になっています。


「素股しますか?」


デリヘルの最後は、素股プレイが一般的で抜きのメインでした。

ののさんは、コンドームを持っていて私のアソコに嵌めようとした時です。

冗談混じりで、私は、


「生でしたいな。入れたいなー」


と、笑いながらののさんに言いました。

すると、予想外の言葉が返って来てうれしくなった私。

「うーん。いいよ。でも今回だけよ。」


ののさんは、騎乗位になると私のアソコの上に跨りました。

ゆっくりと、入れて行くののさんでスッポリ合体したものです。

アソコの中は、若い感じで締まりも良く温かいです。

腰を前後に動かすののさんで、少しずつ興奮している様子でした。


「あーん あーん 気持ちいいー」


今度は、上下に腰をピストンして出し入れがよく見えます。

ののさんは、私の両手を握って恋人繋ぎをして来ました。

好きなスタイルの私は、騎乗位を満喫している感じです。


快感もピークに近づき、いよいよ2回目の発射したい瞬間です。


「出るよ。」


私は、ののさんに言うと、普通なら騎乗位を外して外に液体を出しますが、

ののさんは、まさかの言葉でした。


「中出ししていいよ。中に出して。」


一瞬、戸惑いながらののさんの顔を見ると、冗談ではなく本物です。

私は、遠慮する事もなく下から突き上げるようにののさんのアソコに中出ししました。

20歳のアソコの中に、出した液体はやっぱり気持ちがいい。


スッキリ感と充実感が訪れて、罪悪感はほとんどありませんでした。

ののさんは、私の体から下りると、アソコを開いて見せて来ます。

中から、ドロっと液体が出て来て中出しが成功しました。

「いっぱい出たね。へへへ。」


「ヤバくない?大丈夫?」


「大丈夫。今はOKだから安心して。」


ののさんの言葉に、ほっとした私で2人でシャワーへ行きました。

再び、イチャイチャしながらデリヘル遊びを終えたものです。

ののさんと、別れるのが惜しい感じでお礼を言った私。


本番エッチと中出しが出来たデリヘルとして、思わぬサプライズに感謝しました。

店長が惚れているバイトの女と巧みな作戦でエロい関係になっていたエロ体験談

俺はマサと呼ばれている26歳の男。まあこんな年になっているが恥ずかしながらも定職にはついておらず、いくつかのバイトを掛け持ちして生活をしているのだけど。そのうちの一つに小さな個人店のハンバーガーショップがあった。

そこの俺のシフトというと夕方の四時から夜の八時くらいで週に三回くらい。その前に他のレストランでランチ営業のバイトをしているから、時間的にはちょうどいい。そのハンバーガーショップのバイトのうちの一人に、ミイナという名のまだ22歳の女の子がいた。

彼女はこの店の看板娘と言っていいかもしれない。ミイナもフリーターなのだが、この店がほぼメインで出ているんじゃないかな。昼営業からラストまでいて、週五日の出勤だし。というのも、ここの店長がミイナのことをかなり好きらしいんだよね。

だから他のバイトには黙っているんだろうけど、ミイナにはいい給料を上げているらしい。そのくせ店長は俺のことをいい目では見ていないんだよな。多分俺のことはライバルだと思っているのかも。ミイナの恋のライバルだって勝手に思っているっぽいんだよね。

というか、店長はもう40歳も後半だし、それでいて特にかっこよくもない上に清潔感もいまいち。それで22歳の子を狙うなんてどうかしてるぜって思うんだけど。もちろんミイナも店長のことは眼中にないらしい。

でも給料高くしてくれるから愛想だけは振りまいているんだって。ただそんなミイナは俺のことをかなり嫌っている。店長には

「いい年して定職に就かない男なんてキモイですよね!」

とか言っているんだから。そこまで言うかって思うし、挙句の果てには夜になると俺とミイナだけの日のシフトがあるのだが、そのシフトを見た時に彼女は店長に、

「すっごい憂鬱ですよ、この時間!あいつと二人って!でも給料もらっていますので我慢しますけど」

とかほざいているんだから。みちょぱに似ていて可愛いのに、言うことがきついってものよ。しょうがないだろう、夕方あたりから客足は止まるし、ほとんど仕込みと後片付けしかやることがないんだから。たまにテイクアウトのお客さんが来るだけなので、店長も帰って事務作業するんだよ。

でも店長もミイナが俺のことを嫌っているのに、無理してでも自分が出て俺と二人きりにしなければいいのにな。とりあえず安心しているんだろう、ミイナと俺が近づくわけがないって思っているんだろうし。

まあでも、実際はどんなことになっているのか教えましょう。

俺が四時に入ってからしばらくは店長もいる。その間に三人で明日の仕込みをして、たまにくるお客さんやテイクアウトの人の対応をしている。ただなんだかんだで6時くらいになると本当にぱったりとお客さんは来なくなるから、このタイミングで店長が帰るんだよね。

営業時間はあと一時間、その後は後片付けをして終わりなのだ。そして二人っきりになった俺とミイナはほとんど閉店まではやることも無いので、何をするのかというと、

「じゃあ今日は、テイクアウト客プレイだな」

そう言って俺はテイクアウト客専用の窓際にミイナを立たせた。外のお客さんからはミイナの上半身しか見えない。そこで暗くなり始めている外を見ながら、俺はミイナの後ろから胸を揉み、スカートをめくってパンティーの上からアソコを弄った。

「あぁぁン…ま、マサさぁぁぁっん…!」

ミイナは思わず体をくねらせながら体を熱くしていく。

「ミイナ、やっぱり感度が良いな」

そう言いながら俺はパンティーの中に手を入れて生アソコを弄り始めた。そしてブラのホックも外しシャツの中に手を入れて、胸も生で揉ませていただく。

「はぁぁン…!は、恥ずかしいです…あぁぁあ…」

客足も止まっているし人通りも減ってきているとはいえ、目の前を通る人からはこの光景が丸見えなのである。そこで犯されているミイナはもう赤面極まりない。とは言っても俺の手マンでアソコを濡らし始めているのだから、なんだかんだで感じまくっているのだろう。

こうなったら今度はミイナのパンティーも脱がし足を広げさせる。そして俺はテイクアウト窓から見えない陰に座り込み、下からミイナのアソコをクンニし始めた。

「ぁぁぁぁン…!や、やめ…!!あぁぁぁああ…!!」

もうまともに立っていられないくらいに体を反応させて、淫らな声まで発してしまう彼女。しかし俺は

「ほら、ちゃんと立ってないとお客さんが来るよ!」

そう言ってドエスなことを言いながらアソコに指を入れてクチュクチュと言わせていた。ミイナからいやらしい愛液が流れ始めてきて、居ても立っても居られない状態のようで。

「はぁぁあ…!や、ヤバいですぅ…!お客さんが来そう…!!止めてぇぇ…!!」

どうやら誰かが店に向かってきているようだ。そうなったらそうなったで俺としては好都合で。なおの事手マンとクンニに気合が入る。ミイナにはこれ以上ないほどの辱めを味合わせていた。

「やぁぁぁぁ…!!ダメダメぇぇぇ…!!ま、マサさぁぁぁン…!!い、イッちゃう…!!」

ミイナの声がマックスエロになってきて、ついに体を震わし絶頂に達した。吐息を乱しながら恥辱な気分をまとう彼女だが、今にもお客さんが目の前に来そうなので無理にでもまともに振舞うミイナ。

でもどうやらそのお客さんはたまたま目の前を通っただけで、何も頼まずミイナと話したかっただけのよう。まあ彼女のファンなんだろうな。でも実は今のミイナは見えないところでアソコを丸出し、そしてついさっきイッたばかりというのは分かっていない。

あまりになかなか帰らないので、俺は再びミイナのアソコにしゃぶりついた。意地でも我慢しているが、足をくねくねさせてかなりヤバいよう。ついにはお客さんに

「じゃ、じゃあ…仕込みしますのでまたー…!あふぅぅン…」

と言って強引に窓を閉めた。流石にあまりの恥ずかしさと吐息を露わにしたいのか、その場に座り込んで俺のまたぐらに。ただそこで待っていたのは俺の肉棒なんだけどね。跨った瞬間に肉棒がミイナのアソコに挿入。

「はあっぁぁあン…!!やぁぁぁ…!!気持ちいいですぅぅ…!」

ミイナは再び喘ぎ声を出して悶え始めた。もちろん俺も気持ちいいし、堂々とミイナの中に精子を投入。ミイナもまた絶頂に達したらしい。

まあ俺とミイナの事実関係はこう言うことだ。これを店長に一ミリも疑わせないように、ミイナがわざわざ店長に俺の悪口を言っているんだよな。なんて巧みな女なのだろう。まあでも事実俺たちがこんな関係でなければ、彼女の給料が皆より高いとか俺の悪口を言っておくなんて話は入ってくることは無いわけで。

からかわれていたことが功を奏して堂々と人妻とセックスしたエロ体験談

俺はカオル、そんな名前だが立派な男だ。まあそもそもカオルって名前の男性はそこそこいるだろう、決して珍しいことでもないよね。ただ俺の場合、性格が優しかったからか女だろって子供のころはからかわれていたものだ。

もちろん当時はあんまりいい気分ではない。登校拒否してやろうかと思ったこともあったくらいだ。しかし神は見守ってくれているもので、女子たちはそんな俺に味方してくれる。だからしっかり学校には通っていたけど。

中学になったらそんな俺のことを男子たちが重宝し始めたりして。だって女友達が多いし、だれか紹介してくれよなんて言われたりして。こうして居心地が良くなった俺は開き直る強さを得た。

普段からよくおかまちゃんみたいな喋り方をしてムードメーカーになったり。そんな感じで高校に入った時には、マジで俺のことをおかまと思う人たちも出てくるくらい。ただそうなると意外なメリットが出てくることに俺は気づいたのだ。

女子たちと遊んでいるときに彼女らに

「あれー、真由美ったらちょっとおっぱい大きくなったんじゃなーい?」

なんて言いながら堂々と胸を揉んだりしても怒られない。ただのじゃれ合いとして捉えられているのだ。でも俺はさっきも言ったが完全に心身が男であってね。ちゃんと勃起してるんだよ。

だから本気で俺が狙った女子たちには簡単に近づいて、なんだかんだでエッチまでしているなんてこともあった。その限られた彼女らは驚いただろうね、おかまだと思っていた俺の肉棒に挿入されることになったのだから。

「あぁぁあん、カオルちゃん…!ちょっと、あぁぁぁああ!」

なんて喘ぎながら絶頂に達したりして。なんとも快感である。それに味を占めた俺は、大人になってからもそれを活かし始めた。

実は俺、こう見えても中学高校の時は水泳部にいたのである。おかげで当時は俺のことを本気でおかまだと思っていた男子生徒には警戒されていたけどね。しかも成績はさほど出していないという。

ただそれもあって、社会人になってから俺は仕事の掛け持ちとして水泳教室の講師をしているのだよ。とは言っても会場のプールは小さいし俺も名前は有名でも何でもない。だから生徒なんか数えるくらいだし、マンツーマンで教えるなんてことも珍しくない。

そしてその生徒の中で一人可愛げな女性がいるのだ。彼女はマリといって20代半ばの既婚。本人はダイエットのためにこの水泳教室にと入っているが、女性特有の実際は全然太ってないってやつ。

むしろ辻ちゃんみたいに小柄で可愛らしい顔だし、それでいて胸はなかなかボリューミー。そして元気キャラ。彼女曰く、俺が男だけどおかまらしいからという話を旦那にしたことで、安心されているとかどうとか。

でも実際に安心はしていけないんだけどね。

俺も普段から

「マリちゃんすごぉい!もう泳ぎが上手くなってるぅ」

なんてありきたりなおかまっぽい喋り方をしているから、マリ自身もマジのおかまだと思っていることは分かる。俺が手取り足取りとか言って多少体を触っていても何の抵抗もないし。

しかしある日の教室、ついにマリとマンツーマンでの日が来た。それでも彼女は全く気にはしていない様子。その日もさりげなく太ももとかおしりを触りながら授業をして、その日は終わろうとしていた。

しかし俺は二人でプールを上がろうとする際に、ここぞとばかりに

「ねえマリちゃん!初めのころよりおっぱい大きくなったんじゃない!?」
「鍛えられたからかなー?」

そう言いながらプールから上がる前に後ろから胸を揉んだ。

「やぁん!カオル先生ってば。いきなり触られたらくすぐったいでしょ!」
「でもそんなに大きくなったかな?」

マリも全くセクハラされたなんて思っていなく、むしろ自分でも胸を触って確認している。そこで俺はさらに彼女の乳首の当たりを摩ったりつまんだりと弄りまくった。すると流石にマリも体が反応する。

「はぁン…、ちょっとカオル先生…触りすぎだって…」

俺の手を抑えるマリだが、俺はそれでも執拗に乳首を弄り、ついには水着の中に手を入れて生乳房をまさぐった。ここまでされるとマリも

「やぁぁ、ちょ、マジで…あぁぁン…」

そんなエロい声が出てくる。そこで

「マリちゃん感じやすいんだね。カオルも触られると気持ちいいんだよ」

そう言いながらマリの手を自分のムスコに持ってきた。マリは驚きながらも俺のムスコを水着の上から摩りだす。

「そ、そっかぁ…カオル先生もここは男なんだもんね…」

そう不思議そうに俺のムスコを摩って勃起させてきた。なんだかんだでマリも堅くなった肉棒にセクシャルな気持ちを抱いただろう。ただ男の部分は肉棒だけではないことを彼女はこれから知ることになる。

俺も話の流れで

「マリちゃんも気持ちよくなるでしょ、ここ?」

そう言って堂々とマリのアソコをまさぐる俺。マリもまさか手マンされるとは思わずに腰を引いてしまう。

「あぁぁん!カオル先生、そこはぁぁぁ…」

悶えながら後ずさりしてプールの恥に追い込まれるマリだった。そこで俺は強引にマリの水着を脱がせたのである。

「今日はマリちゃんしかいないから、最後にマッサージしてあげる!」

そんなことを言いながら、小柄なマリは簡単に水着を俺に脱がされてしまった。かなり戸惑うマリをプールサイドに座らせて力づくでマリを大開脚させる。そして露わになった彼女のアソコを思いっきりクンニした俺。

「ぁぁぁあン…!ダメぇぇ…か、カオル先生って…!!あぁぁあん」

俺の頭を抑えつつもアソコを愛液でヌルヌルにするマリ。そしてそんな彼女を再びプールの中に入れて抱きかかえ、抱っこの状態での肉棒を挿入。

「あぁぁっぁあン…!カオル先生ぇぇぇい…!!はぁぁあん」

水中で俺とマリは合体し、ゆっくりとしたピストンでマリのアソコを突いた。彼女としてはこんなことになるなんて一ミリも思っていなかっただろう。完全に安心していたはずなのに、まさかの男の体に侵されるという事実。

彼女はどんな感じなのだろうか、もしかしたらレズプレイくらいに思っているのだろうか。ただとにかくマリのアソコが熱を帯びてきて、絶頂に向かっていることは確かだ。そして俺の肉棒もかなり躍動している。

プール会場の中でマリのエロボイスがかなり響いてきた。

「やぁぁぁぁん、あぁぁ…!も、もうダメぇ…イク、イッちゃう…!!」

マリは吐息を激しくしながら次第にアソコの締まりがきつくなり、そして絶頂に達した。俺もほぼ同時に昇天し、アソコの中に射精炸裂。まさかの中出しまでされるマリだった。

その後、マリはあえて他の人の予約がない日を俺に聞いてきて、その日を狙ってくるようになったのである。

可愛いけど口の悪い女友達を犯したら本気で可愛いと思ったエロ体験談

俺は幸弘、通称ユッキー。ガキの頃から控えめな性格ではあるが、嬉しいことに友達がそれなりにいる。今は社会人三年生なのだが、職場の一部の同世代の男女とも友達感覚でお付き合いできているのもまた事実であって。

よく一緒に飲んだり遊びに行く四人組と言うグループがある。そのうち二人は女で、まあ二人ともそこそこ可愛いのだ。とは言ってもそのうち一人は彼氏がいるので俺には友達以上になれる権利はない。

でももう一人の女メンバー、綾香は彼氏がいない。フジの井上アナみたいに可愛いのにあまり男縁がないようだ。まあそれはそうだろう、なぜなら彼女は可愛い顔してDカップくらいの胸に足もすらっとしているというスタイル抜群という武器をもっていながら、とにかく口が悪い。

特に俺なんかいつも標的にされているのだ。

「ユッキー!お前はまた前と同じ服を着ているのかよ!新しいの買えよ!」
「ユッキーがモテないのは足が短いからだろ」

なんてことをいつも言われている始末。他の二人のメンバーも、また始まったなと言うくらいに流している。言ってもそんな綾香もいざというときには気遣いができるところもあるから可愛く見えているんだろうな。二人のことはあまり標的にしていないし。

俺も正直言われなれてしまっているから、だんだんと受け流すすべを身に着けてしまっていた。まあただとある時の事、ついにハプニングが起こってしまうことになる。

その日も四人で飲むことになり、いつもの調子で楽しく飲んでいた。綾香は相変わらず俺のことをいじってきているけど、そんなことも含めて無事に飲み会が終了。みんなで店を出ると、ちょうど帰り道が二つのグループに分かれることになった。

俺と綾香の帰り道が一緒になり、二人でバスに乗って帰ることになったのだ。他の二人は違う方向なのでここでお別れ。俺と綾香は近くの停留所でバスを待つことに。しかしここはさほど町場でもなく、ちょっと外れの地域で。

次のバスが来るのに30分ほどかかるし、しかも他にバスを待つ人がいないという。幸い待合室は小さな小屋のようになっていたためにゆっくり待つことはできるのは良いのだけど。

しかし綾香はお酒の勢いもあったのか、ここに来てまで俺のことをまたいじってきたのである。俺もはいはいって感じで流していたんだけど、次の一言で俺はちょっとイラっと来てしまったのだ。

「しっかし何でこんなところでユッキーと二人きりなんだよ!」
「イケメンだったら良かったのになー。まさかこの租チンと一緒だなんて」

流石に体のことを侮辱するってどうなんだって思ってしまった。それは誰だってそうだろう。小さい人に対してチビって言うようなものだ。しかも男性器と言う品のないいじりだし。これにはさっきまでの「ははは」では済まされない感情が沸いてしまった俺。

つい俺も酒が入っていたこともあって半分理性が飛んでしまい、小さな小屋の中で綾香を後方から抱きしめて思いっきり彼女の胸を揉んだのだ。俺も衝動的にしてしまって自分に驚いているが、綾香も俺以上に驚いただろう。

だって今まで俺が綾香に対して体を触ることすらしたことがなかったのに、まさか胸を揉まれるという犯され行為を受けたのだから。

「やぁあ!ちょ、ちょっと…!?何してるんだよユッキー!!?」

そう言いながら胸を守ろうとする綾香。しかし俺からすれば何してるんだよって言われても

「租チンって!?俺のチンチン見たことないだろ!」

と言いたいものだ。その言葉と感情で俺は綾香の胸を揉みながら勃起をし始める。この時俺は初めてマジで彼女のことを性的に見たのだろう。初めて触った彼女の胸は俺の想像以上に柔らかくて大きかったからだ。

そのせいで俺の犯しはグレードアップしていく。強引に綾香の服の中に手を入れてブラまでもずらし、生チチを堪能した。

「やぁぁ、あぁぁ…!ちょ、ユッキー、やめてって…!」

あの言葉が悪くて俺に対して上から目線だった綾香の態度が、恥ずかしさのあまりおとなしげに変わっていくのが俺には感じられた。しかも乳首を指でいじったときなんかは

「ひゃぁぁん!あぁぁあ…ダメぇぇ…」

と、かなり感度を感じさせるような反応さえする。もう完全にエロい意味で衝撃を受けた俺は、このまま綾香のことを犯し続けることにした。スカートをまくりパンティーの中に手を入れて手マンを敢行。

既に彼女のアソコは濡れ濡れ状態になっており、俺の指がその愛液をまとわせながらマン筋を往復すると、

「やぁぁン…!あぁぁ、はぁぁあン…!」

完全に吐息を乱しながら体をぴくぴくと反応させている。そんな姿を見せられたら、俺はもう彼女に対して愛しさすら感じるほどに可愛いと思い始めてしまった。その結果、あくまでここは公共の場所と言うことも分かっていながら、綾香を椅子の上に押し倒しパンティーを脱がせる。

そして大開脚をさせて思いっきり肉棒を露わに。丸見えの綾香のアソコにこすりながら、俺は自分の肉棒を見せびらかすように彼女に言った。

「これが租チンか!?おい!」

そう強気で言い放つ俺。自分で言うのもなんだが、自分の肉棒に関してはそこそこ大きいほうだろうと自覚していたからだ。それは綾香自身も初めて見てみて思ったのだろう。

「す、すごい…」

そう言いながら無意識であろう、俺の肉棒を優しく摩ってきた。もう形勢は逆転していることを確信した俺は、

「これを挿れるからな!」

と言って肉棒の先っぽを彼女のアソコにねじ込む。綾香は

「やぁぁ、ちょっと…!そんな大きいの…ってか挿れるのはダメぇぇ…!!」

と、半ば戸惑いながら俺の腹に手を当てて突き放そうとしていた。しかしそれで俺が引き下がるわけもなく力ずくで奥まで差し込む。

「ひゃぁぁぁあン…!ゆ、ユッキーのおチンチン…!!ぁっぁぁぁあ…」

今まで聞いたことも無いくらいの甲高く可愛い声で喘ぎだす綾香。あまりに恥ずかしいのか、自分で自分の口を押えながらも、俺のピストンで喘ぎが止められずにエロい声を出し、そして体を熱くしている。

もうそこにあの口の悪い生意気な綾香はいない。ただ俺の肉棒に奴隷となったただのか弱い可愛い女がいるだけだ。このギャップに俺のムスコはエネルギー注入されてピストンにも気合が入る。

「やぁぁぁ!!ゆ、ゆっきぃぃ…!あぁぁっぁぁぁあん…」

今までのいじりで何気なく受けていたストレスを発散するかのように肉棒を突きまくった俺は、まさかの射精を綾香の中にしてしまうことに。流石にまずいと思った俺だったが、綾香は

「あぁぁ…いっぱい入ってくる…嬉しい…」

とのこと。結果として俺たちは完全に合体を完了させてしまった。はっきり言おう、綾香とのセックスなんて全く想像もしていなかっただけに、かなり彼女との合体はハイレベルな興奮をした。

ちなみにだが俺たちは他の二人にこの事実は伝えないことにしている。あくまでいつもの四人と言う関係は崩したくはないから。しかし何気にすぐにバレていた様だ、俺たちの間に何かあったことを。

だって綾香が俺のことをいじらなくなったから。

モンスターペアレンツの女が違う意味でモンスターだったエロ体験談

俺は裕次、仕事は教職員をしている。これはかなり昔の話になるが、俺がまだ先生という仕事に就いて数年という甘ちゃんだったときだったろうか。俺はその時小学二年生の担任をしていた。

今ではどうだか分からないけど、当時は家庭訪問なんてものがあって。府学校の先生が生徒の家に一軒一軒まわって親に子供の近況報告をするというものだ。まあこの仕事が面倒なのだが、大体対応してくれるのは母親の方。

小学二年生の母親となると大体は30歳前後くらいが多い。中には20代だっているわけだ。さらに言えば奇麗な人や可愛い母親もいるもので。そういう人と話をしているのは正直楽しい。

まあ当時は先生ってそれなりに敬われていたもので、大体の親は俺に親切にしてくれる。というより下手に出てくれていたから楽だったのだけど。でもなかにはたまーにいるもので。今でいうモンスターペアレンツというものが。

俺のクラスの生徒の母親にも、唯一一人だけ少々キツめの母親がいた。彼女は男の子の母であるメイナさんという人で、ハッキリ言って見た目は美人である。スタイルもいいし浜辺美波のような顔で、しかも授業参観に来るときは微妙にセクシーな格好をしている。

きわどい辺りまでスリットの入っているタイトスカートをはいていたり、かすかに胸の谷間の見えるシャツだったり。しかもそんな彼女はまだ27歳という若さだった。俺はメイナさんを見るたびに興奮のあまり密かに勃起をしそうになっていた。

しかしである、ある意味で俺は彼女に苦手意識を持っていた。というのも、結婚性格がきつめだからである。授業参観の時も他の親御さんが帰っているというのに、彼女だけが俺のところに来て、強めの口調で

「うちの子、本当によろしくお願いしますね!」

なんて言ってくるのだから。きれいなだけにこの性格はもったいないとしか思えない。いろんな意味でメイナさんは他の親御さんと比べて浮いていると言ってもいいだろう。接したいとも思うし、でもあまり関わりたくないというのが本音だ。

しかしそんなことを言っても、家庭訪問という行事が来てしまう。もちろん家に行けば夫は仕事でいないのでメイナさんと話をすることになる。はっきり言おう、正直憂鬱でしかない。きれいな人なんだからと思いたいけど、それ以上に苦手意識があるのだろう。

そして当日、俺はメイナさんの家に到着。場合によっては生徒も一緒にいるときもあるが、メイナさんの息子はどうやら隣の部屋で昼寝をしているらしい。そして俺を迎え入れてくれたメイナさんなのだが、俺はいきなり驚いてしまった。

なぜなら彼女の格好がいつもと違ってラフだったのだ。上は体にフィットするTシャツに下は綿生地のショートパンツという。下着が上下ともに透けて見えているし、まるでパジャマである。いつものセクシーさというよりか、これはこれでエロい訳で。

思わず一気に勃起しそうになってしまう俺、そこにメイナさんは

「じゃあ、そこに座ってもらいましょうか」

と、これから説教でも受けるのかという雰囲気で俺をソファーに座らせた。やっぱりこの人のことは苦手だ、そう思った瞬間である。メイナさんは俺の向かいに座るのかと思ったら、急に俺の隣に座り太ももを摩ってきたのだ。

「ねえ、先生。うちの子、いじめられたりなんかしてないわよね…?」

そう静かにではあるが威圧的に聞いてきた。もちろん本当にそんなことはないので正直に答えたのだが、メイナさんの手は俺の太ももから次第にムスコに近づいてくる。しかも

「もしいじめられるようなことがあったら、私は許しませんからね…」

そんな挑発までしてきたのだ。それも冷や汗ものだったが、それよりもメイナさんの体が俺に密着して、胸が腕に当たっているし、太ももはセクシーでエロいし。俺は完全に勃起をしてしまっていた。

そしてなんと、メイナさんはそんな俺のムスコを堂々と摩りながら、しまいにはパンツまで脱がしてきたのである。

「先生にはしっかりして貰わないといけないですから…ちょっと鍛えてあげないと…」

そう言いながら俺を見つめつつ、肉棒をしごいてきたのだ。戸惑うしかない俺、何でこんなことをされているのか分からないし、何より隣には生徒である彼女の息子が寝ているのだから。

しかしメイナさんは止まることはない。

「うちの子は赤ちゃんみたいに、一度寝たらしばらく起きないから…」
「それよりも、先生分かってるわよね…!?うちの子は将来有望なのよ…!」

さらなる挑発をしながら、ついに肉棒を口にふくんでフェラまでしてきたのである。俺はどうしていいのか分からないまま、ただ気持ちのいいということだけはしっかり感じていた。

「こんなに固くしちゃって…まさか学校でもこんなに大きくしてるんじゃないわよね…?」

メイナさんのフェラはどんどん勢いを増してくる。あまりにじゅぽじゅぽと言わせて来るので、本当に息子さんが起きてくるのではと心配にさえなった。しかしそれ以上に俺の肉棒は彼女のフェラで熱くなっている。

「あぁぁ…先生…!どんどん固くなってるわよ…!変な液体まで出てきているし…」

メイナさんは俺の我慢汁を舐めとりながら、ついには自分でシャツを脱いでパイズリまでしてきたのである。初めて見たメイナさんの美乳、思った以上にサイズはあった。ますます興奮してしまう俺は、もう今にもイキそうになってしまう。

それを察知したのか、メイナさんは再びテコキに戻ったと思ったら、俺にキスをしながらフィニッシュとばかりに高速テコキをお見舞いしてきた。これでイカないわけもなく、俺はメイナさんの家のリビングに思いっきり精子をまき散らしてしまうことに。

「あらぁ…先生もうイッちゃったの…?やっぱりこんなんじゃまだまだ心配だわ…」

そう言いながら俺の肉棒をしっかりバキュームフェラで精子を一滴残らず吸い取ってくれた。

「じゃあ、次の家庭訪問の時はもっと違う方法で鍛えてあげないとね…」

そう言いながら俺のまたぐらに一瞬だけまたがり、肉棒に自分のアソコをこすりつけるように腰を振る。すぐにその後は解放されたが、たぶん次の家庭訪問では挿入することになるだろう。

久しぶりに田舎の祖父家に行ったら川でお姉さまとセックスしたエロ体験談

俺はダイゴ、今はサラリーマンをしている。これはつい先日のことだ。お盆時期と言えば墓参りに行くのが俺も年中行事になっている。ただ父方の祖父母の家は本当に遠くて田舎だし、行くのが本当に大変なのだ。

なので俺が小1のころまではなんとか父の運転で向かっていた覚えがある。それからしばらくの間は父も

「ダイゴも大変だろ、俺だけで行ってくるわ」

と言ってくれて、俺はしばらく父方の実家に行くことが無くなった。まあ今ではテレビ電話的なものがあるから、それで話をしているだけなのだけど。

ただ小1のころまでその田舎に行くと、近くに小さな川が流れていた。そこに祖父の住む家の近くの年上の女性、と言うか俺の6歳年上の当時中学一年生の女の子がいて、彼女が何となく仲良くしてくれてその川に連れていってくれた。

まあ水遊びでもしようと言う流れである。お姉さんは優菜といって、小学一年の俺でも単純にきれいな人と言う印象があった。川に行くとそこは田舎なだけに本当に誰もいない、ただ天気だけは良い、そんな状況。

そこで優菜は服を脱ぐとすでに水着を着ている。流石にビキニと言うわけではないけど、今思えばスクール水着に比べたらハイレグ気味だったしエロかったのかもしれない。胸も中一だとそこそこ膨らんでいるし。

そして優菜は俺にも服を脱いで泳ごうという。でも俺は水着的なものを持っていかないので、いつも素っ裸で泳いでいた。小1と言えどちょっと恥ずかしい気持ちもあったけど、優菜とはもう慣れていた部分はある。

そしてちょっと川で泳ぐと、優菜は決まって俺を浅瀬に連れていきそこに座らせて、股間を弄ってくるのだ。

「相変わらず可愛いおチンチンしてるね」

そう言って小さなムスコをニギニギしたり舐めてきたりもした。そして小さいながらも俺は勃起してしまう。

「堅くなったね、でもやっぱりまだ小さいなー」

そう言いながらも堅くなったちびムスコ指先でしごいてくる優菜。俺としては恥ずかしいやらくすぐったいやら、なんとも言えない感じがしていた。

「まだイクって言うのがなさそうね」

そんなことも言われていたけど。今思えば優菜も12歳でイクと言うことを知っていたのかと思うと、進んでいるほうなのかとは思う。

そんなことがあってから、先ほども言ったようにしばらく父方の祖父母の家には行かなくなった。優菜のことも最初のうちは会いたいとは思っていたが、次第に忘れていき時は15年の歳月を経る。

俺は21歳になり、社会に出て稼ぐようになり車も持つようになった。そこで俺はひらめきで久しぶりにドライブがてら父方の実家と墓参りに自分で行こうと閃いた。スマホで道を調べながらなんとかその地域に到着。

しかしこうなると、俺は変に期待をもって祖父母の元に行く前にあの川に寄ってみる事に。俺がずっと来ていないからいないかもなと思いながらも、もしかしたらと言う気持ちもあって。そして川に着くと、そこには一人の女性がいた。

その姿は水着で、エロさ抜群のビキニである。俺は期待に胸と股間を膨らませて近づいた、もし別人だったら俺はただの変態である。しかしその時だった、その女性の方から声をかけてきたのである。

「え!もしかしてダイゴ君!?」

俺もすぐにその女性が優菜だと分かった。彼女は完全に大人の女となっており、胸も大きくスタイルもよくなっている。まるで田中みな実のような顔立ちとボディーラインだ。こんなにもエロい姿に成長しているなんて、俺は驚きしかない。

しかしそう思ったのは優菜も一緒のようだ。

「すごい!大きくなって…!久しぶりね、本当に!!」

そう言って俺に駆け寄ってくる優菜。まあてっきり久々の挨拶トークで盛り上がるのかと思った俺なのだが、優菜は俺の目の前に来るなり

「この辺はどう?結構成長したのかな?

そう言いながら俺の股間をまさぐっていたのである。それは俺だって優菜の体でいくらでも勃起準備オーケーではあったが、こんないきなりのシチュエーションは流石に準備などしていなかった。

でも優菜がおもむろに笑顔で俺の股間を摩るので、もちろん完全勃起状態に。

「おっと、もしかしてかなりの成長がみられるんじゃない…?」

そう言って優菜は俺のハーフパンツのボタンを外してパンツの中に手を入れ、俺の肉棒を直接握ってきた。

「あら…あの頃と全然違うじゃない…男らしくなったのね…」

急に優菜は俺の体に密着してきて肉棒を弄り始める。俺の上半身に豊満になった優菜の乳房が充てられていた。子供のころのことを思うと、優菜がこんなセクシーな姿になっているギャップでますます肉棒が堅くなる。

そこで優菜は

「ねえ、昔みたいに脱ぎなって…」

そう言いながら俺のパンツを脱がして肉棒を露にした。そこで優菜はそのままかがんだ状態で俺の肉棒を優しくしごき、そして口に含む。

「こうなると、しゃぶりがいがあるわね…」

そう言って俺の成長した肉棒を堂々とフェラする優菜。俺は戸惑いつつも昔とは違う背徳感と気持ちよさで、子供のころにはない感情が生まれてしまう。彼女はもうただのお姉さんと言うことではない、きれいでエロい体を備えた女となっているのだ。しかもその女が俺の肉棒をしゃぶっているというのだから、正気でいられるはずがない。

もう優菜のフェラで俺はかなり行きそうな状態になっていたが、それ以上に欲情が勝ってしまう俺。自身は服を脱ぎ切っていないというのに、俺はここがまだ浅瀬であることをいいことに優菜を押し倒した。

優菜の髪がちょっと濡れた程度の浅い部分で、俺はおもむろに倒れた優菜のビキニをはぎ取ってアソコに肉棒を当てる。

「うそ…!?ダイゴ君そんなことするの…!?ちょっと待って…!!」

まさかの勇永戸惑いを見せる、しかし俺はもちろん本気で優菜を犯すつもりだし、もう肉棒の先が優菜のアソコに入りかけていた。そして勢いのままに挿入、そしてピストンを炸裂させる俺。

「やぁぁ、はぁぁん!!す、すごい…!ダイゴくぅぅん…!!」

あの頃にはなかったセックスと言うプレイが、まさか十数年の時を経て行われることになるなんて。俺の心のうちは、感無量と支配欲で埋められていた。川のせせらぎの音とお互いの性器が交わる音が奏でられている中、俺は優菜の中に昇天をしてしまう。

「はぁぁ、ァっぁぁん…ダイゴくうってば…中に出すなんて…!もう…」

そう言いながらも、どこか優菜は嬉しそうな表情をしていた。その後もしばらく川の水に浸りながらキスをしまくる俺と優菜。あまりの達成感に祖父母の家に行くのを忘れて帰ってしまった俺だった。

権力を利用している女ボスにエロい教育を受けていたエロ体験談

俺は秋田大輔、22歳のフリーターだ。以前までバイトを二つ掛け持ちしているのだが、やっぱりもう少し収入が欲しいということで、もう一つのバイトを決めた。それは工場勤務。なぜそこに決めたのかと言うと単純な理由、時給がいい。

しかも淡々と簡単な作業を熟していればいいだけだし、割と煩わしい人間関係もなさそうだし。実際に他の工場員たちとは、休憩時間にちょっと話す程度なので気楽なものである。ただそんな僅かな皆との会話の中でも、一つだけいつも話題になっていることがあった。

それは工場長の事。その人は29歳と言う若さでこの職場のトップにいるわけだが、どうやら社長の娘と言うことらしい。その肩書が彼女を調子に乗らせているのか、他のスタッフたちに少々理不尽な態度を取っているらしい。

俺も実際に何回かは話したことがあるのだが、まあ多少それは分かった気がしていた。俺も最初に

「仕事はちゃんとやるのよ!」

と、いきなり雑に言われてしまったから。しかしいつも工場着を着ていてハッキリと顔も分からないような人で、俺の中では正直なところ謎の工場長のままなのである。まあ分かっているのは、笹野美和と言う名前と言うことだけ。

他のスタッフもハッキリと顔を見たことがないというのだから、もしかしたら相当ブスなのかもしれない。それはそれで笑えてしまうことだけど。

ただそんな俺も少し仕事に慣れてくると、急に仕事終わりに工場長に呼ばれたのである。それを他のスタッフに言うと、それは面倒なこと言われちゃうかもしれないと口々に言ってきた。

恐る恐る俺は工場長室に入る。少々ビビり気味で行ったのだが、部屋に入りまず目に入ったのは、妙にセクシーな姿のきれいな女性だった。

「あれ?工場長は…?」

俺が思わずそう言うと、その女性は

「あなた何言ってるの!?私よ、工場長は!!」

と怒鳴られてしまう。その声で確信した。確かに工場長の美和の声であると。しかしずっと深い帽子にマスクをして眼鏡をかけて、ダボっとした制服姿しか見ていないのに。今目の前にいる美和は、ロングヘアーで元アナのカトパン似。

しかも体にフィットした白いシャツなのだが、明らかにブラをしていないことが分かるくらいに乳首が透けている。そして丈の短いタイトスカートにはスリットまで入っていて、太モモが露になりつつセクシーな足が伸びているのだ。

マジか!?と思いつつも、つい下半身に力が入ってしまう。ただそんな姿でなにをいいだすのかと思ったら、

「秋田君、最近ちょっと仕事がたるんできてるわよ!」

と、お叱りを受けてしまったのである。俺自身そんなに力を抜いているわけではないけど、ただこれが皆が言う理不尽と言うものかと思ってしまった。なんということだろう、初めて見た工場長はすごいエロそうな女と分かった瞬間に、その女に叱られるという。

気分は複雑だが、そんな俺に美和はタイヤ付きの椅子に乗りながら俺の目の前に。そして何をするのかと思ったら、

「アナタ男でしょ!仕事に気合を入れないと女にはモテないわよ!!」

そう言いながら俺の股間をまさぐってきたのであった。これまたマジか!?と思うところだが、しかし美和は執拗にまさぐりを辞めない。もう完全に俺は勃起してしまうことになった。

「なに?生意気に固くなってるんじゃない?ちょっと100年早いわよ!」

そう言いながら俺のパンツを下げてくる美和。あっという間に美和の目の前に俺の肉棒が現れてしまうと、美和はその肉棒をしっかりと摩ってきた。

「もう、こんなに大きくしちゃって。反省してないんじゃない!?」

そう言いながらテコキを始めてくる美和。俺はつい反射的に美和の手を押さえてしまったのだが、

「こら、この手は邪魔!」

といって振りほどかれてしまうという。そして

「ほらほら、どうなの!?反省してるのかって聞いてるの!!」

と言いながらテコキをどんどん激しくしてきたのだ。まさかの美人上司にまさかのてテコキをされているという。いくら叱られながらとはいえ、気持ちよくないわけもなく精子が沸き上がってきた。

我慢汁がにじみ出てくると、美和はさらに攻めを強化してくる。

「あら、ちょっと秋田君。おチンチンがうなってるけど?」
「もしかして出ちゃいそうなの!?」

そう聞かれたら正直に、ハイと言うしかない。すると美和は

「もしかして私を見て興奮してるってわけ!?」
「じゃあこうしたらもっと興奮しちゃうんじゃない!?」

と言いながら、テコキをしつつタマを揉み始め、しかも亀頭を舐め始めてきたのだ。もうこんなフルコースフェラはそうはないだろう。完全に今にも精子が爆発しそうになると、

「あぁ…!!もう出ちゃいそうでしょ!ねぇ…!おチンチンがすごいことになってるわよ!」

そう言ってトドメの口内舌がらめフェラを敢行してきた。これはもう俺も我慢できるはずもなく、美和に口内射精を施してしまうことに。しかも美和は俺の肉棒を絞って最後の一滴まで放出させて来る。

「秋田君…!私の口にこんなに出すなんて、生意気な人ね!」

そう言いつつも、俺の精子を全て飲み込み、さらにはちゃんとお掃除フェラまでしてくれた。そして最後に、

「また来週、ちゃんと気合が入っているか見て、ここに呼ぶからね!」

と言って、退出命令をされた俺。その後、他のスタッフから同情の声をかけられたが、正直なことは何も言えない。ただ

「いやー、理不尽なこと言われましたよ」

と誤魔化したが、それ自体は間違ってはいないので。ただその後もほぼ毎週工場長に呼ばれるので、皆からは哀れに思われているのだが、その中で完全に挿入までしてセックスをしていることは絶対に言えない。
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