実際にあったエロい体験談

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【レイプエロ体験談】

生意気な友人の妹を野外挿入で黙らせたエロ体験談


俺は和人、19歳の大学一年生だ。俺には小学校から幼馴染である隆夫という男がいた。隆夫とはよく遊んでいたし、彼の家にもよく言ったものである。彼はすごいいい奴で優しい男だった。故に俺は今でもとても隆夫のことを信頼している。

そしてそんな隆夫の家に行くと、彼には妹がいるのだ。彼女は一個下の18歳で高校三年生、名前はユリナという。前から隆夫の家に遊びに来るたびにユリナとは顔を合わせることもあったが、小学生時代からかわいらしい子だなと思っていた。

それが高校になり制服なんて着出したら、可愛さもアップするが密かにエロさも感じてしまうようになる。彼女はルックスで言えば小柄で肉付きはノーマルな方だろう。胸もそこそこのふくらみがあり、それでいて制服のスカートは膝上10センチくらいのやや短めスタイル。

しかも顔だって星野みなみ似で、絶対クラスでモテていると確信できる。そこで俺が隆夫に

「お前の妹って可愛いよな!彼氏いるのか!?」

と聞くと、隆夫は苦笑いしながら

「そうでもないぞ、アイツ結構生意気だしな。彼氏もいないと思うけど」

なんて返してきやがった。まさかこんなかわいい顔して生意気なんて、それは兄だからそう見えるだけだろなんて思ったけどね。俺からしたら今すぐにでも身体の関係になりたいわというところである。でも友人の妹だから手は出さないようにしているろいうジレンマ。

ただそんなユリナだが、隆夫の言う意味が分かってしまった。彼女が高校生になり始めたころから俺も自然と話をする機会が増えてきたのだが、確かにちょっと口が悪い。

「今日もあの先生、クソうるさかったわー!ほんとマジウザー!!」
「何で明日雨なの!?意味わからない!私の気持ちが分からないアホな天気だわ!」

など、ルックスとは裏腹な態度を俺たちの前でも見せているのだ。隆夫はもう慣れているようで何も言わない。まあ俺も確かにそれを聞いてちょっと引いてしまったけど、まあ勝手に機嫌悪くしているくらいならいいかと思って流していた。

しかしある日のこと、俺はその日の夜にお腹が空いてしまい、車で近くのスーパーに向かった。するとそこには偶然ユリナもいたのである。学校からそのままここでグダグダしていたのか、制服姿である。

「あー!和人ー!ちょうど良いところに来たね、車でしょ、乗せてってよ!」

そう声をかけられたのだが、どうやら彼女は女友達と買い物に来ていたらしい。まあどうせ家も近いし女の夜道は危険だし。軽くオーケー出したけど、

「よかったー!じゃあこの子の家に先に行って!」

といってユリナが友達の家の住所を教えてくれたのだが、それがまた車で一時間近くかかる割と山の方だった。マジかよ、って内心思ったが仕方ない。俺は二人を乗せて友人の家まで向かった。

その時もユリナは相変わらず口が悪い。むしろ友人の子がそこまでではないから、何で友達になったのか不思議なほどである。なんにしてもやっと友人宅につき、今度はユリナの家に。

まあそこでユリナは俺に対して調子に乗ったことを言ってきた。

「ねえ、和人って童貞なの?絶対彼女とかできそうにないよね。はははー!」

こいつ何言ってるんだ?って流石にイラっと来た。こうなると本当に可愛いからっていい気になるんじゃねえってところ。もし可愛くなかったらもう最悪でしかないユリナの人格だった。それをってこいつと離れたいとしか思えない。

思うとマジで早く家に帰
ただ俺は思った、可愛くなかったら最悪な女だけど、それは逆から言えば可愛いから許せているってことで。それはなぜかと問い詰めれば、可愛い女には下心がわくからである。そう思ったとき、俺は開き直った。

「ユリナ、俺にそんなこと言っていいの?」

そう言いながら俺は暗い山道の途中で車を止めてユリナのスカートをめくり、薄いブルーのパンティーの上からユリナのアソコをまさぐった。

「きゃぁぁ!!ちょ、ちょっと…!な、何して…!あんん!!」

ユリナは必死に抵抗するが、それでも俺はユリナのアソコから手を離さない。それどころか強引に耳舐めや首筋舐めをしてユリナの体から力を抜きにかかった。

「やぁぁん!み、耳やめてぇぇ…!はぁぁぁん…」

一瞬脱力したユリナ、俺はそのすきにユリナの後ろから抱き着きパンティーの中に手を入れる。生のアソコをまさぐりながら、同時に胸も揉ませてもらった。思った以上に良い大きさをしている胸に俺は興奮度を増してしまう。

「ぁぁあん!!ダメってぇぇ…こんなところで…!お兄ちゃんに言っちゃうからねぇぇ…!!」

そう言葉で抵抗してきたが、俺はそんなことではひるまない。

「言えるなら言っていいよ、言えるんならね」

そう言って俺はそのまま車の窓を開けて、ユリナのアソコの中に指を入れ手マンを炸裂させる。じわじわと指の動きを激しくしていくと、ユリナもさすがにエロい声が止まらない。

「はあっぁぁ!!あぁぁぁん…!!やめ、あぁぁぁ、だめぇぇぇん!」

じわじわとアソコを濡らしながら外に淫らな声を発してしまうユリナ。

「こんなこと隆夫に言える?車の中でエロいことしていやらしい声を外に漏らしてましたって」

ユリナは自分がイケない事をしていることを自覚したのか、口を自分でふさぎながら首を横に振る。しかしそんな姿を見て俺は、からかわれた苛立ちを逆にぶつけたのである。

「言えないだろ!でも今から俺の言う通りにしないと、俺がユリナのこと言っちゃうよ」

そう言いながら俺はユリナのシャツを脱がしにかかった。大きなブラジャーに収まる大きな胸。そしてそのブラジャーを外し、豊満な乳房を揉む俺。

「あん、ンんん…ちょ、な、何するの…!?」

「外に出なって」

俺は乳房全開のユリナを強引に車外に。そして恥ずかしがるユリナのスカートやパンティーすらも全部脱がせて車の中に放り込んだ。

「やだぁぁ…!!何で私、こんな素っ裸なの…!」

そんな質問に俺が答えるわけがない。そのまま

「いいから、いうこと聞きな。ここに手をついて足開きなよ」

と言ってユリナを車に手をつかせておしりを突き出させた。そこを俺が堂々とバックから肉棒を挿入する。暗い山道の中で俺たちは野外挿入プレイを敢行したのである。

「はぁぁぁん、あぁぁあ、やぁぁん!ダメぇぇ…!!あぁぁぁ」

山の中にユリナの喘ぎが響き渡る。誰かがもしここを通ったら完全にアウトだが、そもそもここに来る時だって途中からほぼ他の車にも人ともすれ違っていない。それが俺には変な自信になっていた。

響くユリナのいやらしい声をもっと出させたいという気持ちが、俺の腰の動きを激しくした。肉棒がユリナのアソコの中で我慢汁を出しながら刺激を与え続けている。

「やぁぁあ、あんん…も、もうヤバイ…!!あぁぁぁああ!!」

ユリナは一瞬体を震わせてしまい、そのまま絶頂に達したようだ。車のボディーの体を凭れさせてしまい、吐息を乱している。ただ俺はそんなユリナにトドメとばかりに激しいピストンからの中出しを。

「ぁっぁあぁ!!す、すごぉいいぃぃぃ…!!」

小柄なユリナの中に俺の精子が次々に放たれてしまう。俺は禁断ともいえるかもしれない友人の妹に対し、暗い山道の野外でセックスからの中出しをしたのだ。こんな背徳感と優越感はそうは無い。しかも生意気な態度をこれでお仕置きできたということだから。

流石にユリナには刺激が強かったのか、それ以降まったく俺のことを酷く言わなくなった。ただ、俺の言うことは聞くのですでに何回か野外プレイを楽しませてもらっているけど。

高身長の女に自信を持たせるためにクンニをしたエロ体験談

オレは女友達に頼まれて、一人の女に彼氏を紹介しなければいけないことになった。とはいっても、オレとしては会ったことも無い女に友人を紹介するわけにはいかない。

そこで、オレに一回会わせてみてと頼んだ。それはすぐに実現する。

友人が紹介してくれたのは、背の高いスレンダーな女だった。身長は175㎝と言うから、女性の中ではかなり大きなほうだろう。

学生時代はバレーボールをしていたらしく、この身長を活かしていたとのことだ。このようにスポーツはできるし、実は結構可愛らしい顔をしている。

しかも隠れ巨乳であることは、オレの目には分かっていた。

ハッキリ言って、モテそうでは?と思うところもある。しかし本人曰く、身長が高いこと事態がコンプレックスらしい。

確かにここまで高いと、バランスの合う男を見つけるのは大変かもしれない。オレでも180ちょっとあるのだが、並ぶとここ間で大きい女はなかなか見ないことに気づく。

しかし、要は本人が自信を持てばいいわけで。顔は良いし胸もあるのだから。

そこでオレは彼女の慎重を活かして、自信をつけさせる方法を見つけた。せっかくこの身長と体があるのだから、これを逆に見せつけてしまおうと。

彼女はサオリといって内気な性格なのは見て分かる。しかしその殻を破るために、オレはモデルの取材風に彼女の写真を撮っていった。

サオリは話を聞くと、服を買うのが好きでオシャレなところがある。せっかくなので、その服を着てもらって写真をとることにした。

オレはサオリの家にお邪魔させてもらい、スマホ用の三脚をセットして準備をする。

まだ暑さの残る秋に入りたての季節にぴったりの、カジュアルで軽めの感じで服を選んでもらうことに。

やはり狙い通り、彼女はとても写真映えがいい。背の高さがとても活かされていた。

サオリもだんだんその気になっていく。オレはここで水着にもなってもらうことに。サオリは戸惑ったが、確実に言い写真が撮れるということで説得。

するとサオリはそのきれいな体を見せつけるくらいの、セクシーな水着姿になる。胸もEカップはあるであろう。形も良い。

それを何枚かとった後に、今度は同じく水着になったオレと一緒にポーズを取って移すことに。

オレの身長ならサオリとのバランスは取れるはず。そして、一応オレも体は鍛えているので恥ずかしくはない。

ここからはスマホを動画にして、オレとサオリは体を触れさせてポーズを取っていた。最初は肩に手をかける程度だったが、次第に大胆な絡みになっていく。

サオリは照れていながらも、だんだんとその気になっていた。

オレが反っているサオリの体を支えながら、もう片方の手はサオリの腰に手を添える。サオリもまたその体勢のまま、手をオレの腹筋に添えていた。

そしてオレが次第にサオリの腰から手を下に滑らせる。だんだんと水時の中に手を侵入させていった。

「あ、ちょっと、何を…」

サオリは下腹部に移動しているオレの手に反応する。

「もっとサオリちゃんの魅力を出さないと」

「え、でも…それ以上…ア、アァっぁ…」

サオリが戸惑っている間に、オレはサオリの水着の中に手を侵入させて、完全にアソコをゲットした。

指でクリトリスを転がしながら、少しずつ濡れて感じていくサオリの表情がスマホに撮られる。

「あ、アァぁん…ダメ…そんなこと…あ、あっぁぁ…」

「サオリちゃん、良い感じだよ。すごくきれい」

「そ、そんな…アタシ、何か…変に…あハァぁん…」

「その調子だよ、ほら、サオリちゃんもオレの水着の中に手を入れて」

オレはサオリの体で勃起しているムスコを、サオリにも触らせることに。

「サオリちゃん、そのまましごいて。オレもサオリちゃんのクリトリスを愛撫するから」

サオリはクリトリスを手マンされて喘ぎながらも、オレの肉棒を手コキする。そしてお互いに興奮して、サオリも心身がエッチなモードに入ったところで、オレはサオリの水着を脱がした。

「やぁぁ…!ヤダ…恥ずかしい…!」

アソコを露にしたサオリ。その高身長で足が長いことを良いことに、足を開かせて立ちクンニをお見舞した。もちろんすべてカメラに映す。

「はっぁ、あ、ハァァぁあ…あんん…!」

サオリの表情がイヤラシく艶っぽくなり、喘ぎ声が自然と漏れてくる。こんなに海外のモデルにもなれそうな女が立ちクンニをされて感じている姿、とても興奮できる映像だ。

「ハァぁ、ヤァぁん…!あ、あぁぁも、もう…アタシ…!!あぁっぁぁぁ!!」

サオリはカメラの前でオレのクンニで言ってしまった。175㎝の高身長な美人がその場にうなだれて横たわってしまう。吐息を乱しながら、サオリはオレの膝に凭れれしまった。

「サオリちゃん、キレイすぎだよ」

「ハァ、恥ずかしかったです…」

「そう、よく頑張ったね。後はゆっくりこれをしゃぶってよ」

オレはサオリの目の前で自分のムスコを出す。サオリはやはりオレのムキムキの肉棒に驚いてしまった。

「今のサオリちゃんなら、フェラも芸術になるよ」

そう言うと、サオリはその気になってオレにフェラをし始める。背が高いうえに胸がある女が、男の肉棒をがむしゃらにフェラする姿。

これもまた官能的でエロい。オレは気持ちよくなっていき、だんだんと精子の躍動を激しくしていった。

「サオリちゃん、オレもイきそうになったよ」

「あ、アァぁん…ど、どうしましょう…?」

「サオリちゃんのアソコに出してもいいかな」

「え、それって…」

オレは最後に体勢を変えて、フィニッシュはサオリに肉棒を挿入。思いのままにピストンをした。

「ァっぁぁぁあ…!!す、すごい…ああっぁぁんん…!!」

サオリのアソコはオレの肉棒をしっかり咥えて、そして精子を受け取ることに。とめどなくサオリの中に流れるオレの精子。

全てのことがしっかりと、スマホに納められていた。

サオリは確実に女としての自信を身につけたと思っている。なぜなら時にオレのことを誘ってエッチをしているからだ。

怪しいお店を疑った女がクンニでハマってしまったエロ体験談

オレが若いころのバイトをしていたお店がある。それは雑貨屋で、売っているものと言えばグラスや時計など。

まあ色々置いてはいるが、一応無難なものが多い店だ。

ただ、あまりこんな服は着ないだろうと言われてしまうような、妙な柄のシャツがあったりもする。

また、ご利益があるのかどうかも疑わしい、可愛くも無いけど笑えるお地蔵さんなど。ちょっとくらいは変なものも置いていた。

そんな変なものが、数ある商品の中で目立つように置かれている。ここのオーナーのセンスというものだ。

しかしこの店は、本当に怪しいと思われている。それは商品のことではない。営業時間なのである。

普通雑貨屋と言ったら、昼間が中心で夜には締まるというイメージだろう。しかしこの店は、開店が夜の九時である。

そして朝方までするというのだから。かなりトリッキーなことをしていた。

しかもほとんどの時間はオレしかいないという。並んでいる商品は変わったものが目立つし。それは怪しいと言われても仕方がないのであった。

中でもオレに言葉に出してまで怪しいと言う女客もいる。彼女は何だかんだで毎週のように来ては、店の中を一人歩き見て回っていた。

サラというその女は32歳。仕事は看護師らしく、夜に終わるシフトの日にこの店に訪れるのだ。

「本当に…今日も怪しさ満点ね…」

そう言いながらコツコツとヒールの音を立てて歩くサラ。こんな時間なので他にお客さんも入っては来ず、なおさら音が響く。

彼女は性格はきつさも多少あるが、美人であることは間違いない。いつもスカートのスリットから太ももを見せるくらいにセクシーな衣装をまとっている。

「絶対に、この店はいけないものを売っている気がするわ…」

そんなことさえ言ってくるサラだった。もちろんそんなものは売っているわけがないのだが。

しかし、サラは一つの商品に目を付ける。それは椅子だった。

「この椅子は何?とてもフカフカしていて気持ちよさそうだけど」

「あ、それですね。昨日は言った商品です。ちょっと高いですけど」

サラはそれでも興味を持って、その椅子を見ていた。

「本当に気持ちいいやつですよ、試しに座ってみます?」

「あら、イイの?高いんでしょ?」

そう言いながらもう座る気満々のサラ。オレは遠慮なくとさらに進めた。サラは靴を脱いで静かに座る。

サラの体が上手くうずまって、低反発なフカフカ感を感じていた。

「本当にこの椅子、座り心地がいいわ。気持ちいいわね、確かに。

「そうですよね、でもまだこの椅子には秘密があります」

「出たわね、怪しいのがありそう…」

「とりあえず、リクライニングを倒して楽にしてください」

オレの言う通りにするサラ。完全に体はいい具合に椅子に包まれている。そこでオレがサラの手を椅子の端についているベルトにハメた。

さらにはサラの膝にも同じようにベルトで固定。これでサラの手足がベルトによって動かせない状態になったのだ。

「ここからが、気持ちいいところですよ」

オレはサラの服を脱がして、形のいい胸を露にする。そして備え付けのローションをその体に塗って、乳首を愛撫した。

「あ、あっぁあ…何…!?ハァァん…!」

胸やその周り、脇の下に脇腹をオレのローション付の指が滑っていく。乳首を固くしているサラは、恥ずかしさのあまり表情が赤くなっていた。

「ハァあ、ア、アァぁ…あん…ダメェ…!」

サラの体がよじれながら、椅子の上で揺れている。さらにそんなサラのパンティーを脱がし
とり、いやらしい香りを出すアソコにクンニをした。

「やあっぁ、あハァァぁん…!ダメェぇぇ…あ、あっぁあ…」

オレのクリトリスのクンニは、サラのリラックスしていたはずの体をどんどん淫らなものにしていく。

フカフカの椅子はなおさら動きがとりづらく、オレのクンニをさらに気持ちの良いものにしていた。

「ああっぁぁあ…さ、サイコー…!ハァぁあん…!!」

サラは恥かしげもなくオレのクリトリスのクンニを味わって、幸せそうに感じている。

「もっと、さらに気持ちよくしますね」

オレは自分でパンツを脱ぐと、サラと一緒に椅子にまたがった。そしてヌルヌルのサラのアソコの中にガッチガチの肉棒をねじ込む。

「っぁぁぁあ…!!それすごい…サイコーすぎ…ハァァぁあ…!」

サラの喘ぎがもう誰も止められないところまで来ている。手足は動かせない状態で、ひたすらオレの男を見せつけられて感じさせられていた。

「あぁぁぁ、ほ、ホントに…気持ち良くてぇぇぇ…あぁぁ、イク…!!」

サラはそのままイってしまった。椅子の気持ちよさを何倍にもするオレのクンニとピストン。この椅子はそれを感じるために作られたのである。

絶頂に達してしまったサラは、しばらく椅子から起き上がることは無かった。かなり満足してしまったのだろう。

気持が入りすぎて、オレの肉棒をしゃぶってフェラまでしてしまうありさまだ。よっぽどもっとしてほしいらしい。

あれだけ怪しいと言いながらも、オレのムスコをしっかりフェラをして今一度挿入をおねだりするサラ。

もう、ほとんど毎日のように通うようになってしまった。

団体の飲み会はフェラされ放題的エロ体験談

それはとある秋の晴れた日のころ、オレは一つの飲み会に誘われた。それは知り合いの居酒屋が開催する常連さんのためのパーティーだ。

オレもその店には月に2回くらいのペースで行っていた。なので数人の常連さんとは仲良くさせてもらっている。

ただ、その飲み会にはさらに知らない人もわんさかといるとのことだ。比較的ご年輩が多い客層の中で、実際に会場に行くと若い子もちらほらと。

会場は季節外れの海の家。既に涼しいので浜にはあまり人はいない。しかしこの飲み会のために店を開けてくれた海の家は賑わうこととなる。

7割は40代以上という飲み会の中で、残りの3割はまだ30代以下。オレも含めてそのグループで席を作ってくれた。

時間も過ぎてみんな盛り上がっているころ、もう寝てしまう人たちもいる。さらに時間のために半分くらいは帰ってしまっただろう。

こうなると、もう自由時間としかならない。みんな好きなように動いていた。オレもこの場で仲良くなったマリコという32才の女と、二人で浜辺に行くこととなった。

皆が海の家で盛り上がる中、その光がなんとか見えるくらいのところまで歩いてくる。

もうオレもマリコも酔っていて、暗く波の音がムードを作ってくれた。

オレ達は自然にキスをして、そしてオレはマリコの胸を揉む。マリ子は否定もしなければ、逆にオレの股間をまさぐってきた。

暗い中でも、まだうっすらとお互いの体が見える状態。オレはマリコの服を脱がせて生の胸を吸う。
「アァぁん…」

マリコはそれに感じながらも、オレのパンツを脱がして生の肉棒をしごいてきた。

近くには誰もいない浜辺、しかもオレ達はこういう事をすると言う気持ちが初めからあったといてもいいだろう。

なんとなく岩陰に位置を取っていた。なおさら他の人が来ても見つからない。

そんな中でオレは完全に肉棒を露にして、マリコにフェラをされていた。

チュポチュポという唾液を絡ませた音、波の音、二つの音が混ざりあってはオレ達の気持ちを淫らにしていく。

マリコはたわわな胸でオレの肉棒を挟む。オレが頼んでもいないのだが、マリコはオレの気持ちを解ってくれたのか、パイズリも一生懸命だった。

同時に裏筋をしっかりと舐めてフェラをするマリコ。オレはそんなマリコの口の中に思いっきり射精を施した。

「ハァぁん…こんなにいっぱい出てきちゃった…」

マリコの口の中に納まったオレの精子、それはマリコの喉を通っていった。そんなマリコの表情が興奮のてっぺんにいるような、イヤラシイ目つきになっている。

オレはマリコのパンティーを脱がして、そのエロい股間を指で愛撫した。もう濡れているのは当たり前と言わんばかりに、指に愛液が絡みついてしまう。

クリトリスが主張をしているので、オレはそれを指で遊ぶ。

「あふんん…!!」

マリコの体が大きく反応してしまった。ピクッとなってしまうマリコの反応を楽しみたいオレは、さらにねっとりと舌指遣いでクリトリスを愛撫した。

「あぁぁ、あハァぁん…!やぁっぁん…!」

海の音にもかき消されないマリコの喘ぎ声。さらに濡れるマリコのアソコ。オレのクリトリスいじりはさらにヒートアップする。

マリコの足を思いっきり開いて、大胆にアソコをクンニする。そしてクリトリスを強めの圧で舐めまくった。

執拗なクンニにマリコはもう身体を思わぬ体勢にさせてしまう。腰を浮き上がらせては、オレに舐めてと言わんばかりにクリトリスを突きだしてきた。

そのマリコの体勢に応えるオレ。

「ハァァァん…!だめダメ…!あぁっぁ、アァぁっぁぁぁぁ…!!」

マリコはもうこの場所が浜辺であることはどうでもいいと思っているだろう。辺りに構わずエロい声を出してしまっている。オレはそんなマリコのGスポットも刺激しながら、マリ子を絶頂に誘っていた。

もうオレのクンニでかなりアソコの温度は熱くなっている。沸騰直前かもしれない。

そんな熱いマリコのアソコ。オレの肉棒が反応を見せ始めた。さっきイッたばかりなのだが、復活の勃起状態である。

オレはそんな自分の棍棒を堂々と挿入した。マリコのアソコは簡単に滑って受け入れてくれる。

一気に奥までそれが入ると、そこからオレのピストンがスタートした。

マリコの吐息が激しさを増していく。さらに肉棒に絡みつくマリコのエロい愛液。誰も見ていないという保証もない中で、オレとマリコは情熱的な合体を見せていた。

「ハァぁん…ァっぁあ、ぅぅん…!イッちゃいそう…!ハァぁぁぁ…」

マリコの絶頂はもう目の前だ。オレはそこにフィニッシングとばかりに高速のピスtんをお見舞する。

「ぁっぁあぁぁ!!も、もうダメ…ハァァん…イク、イクぅぅぅぅ…!!」

マリコは体を痙攣させて絶頂に達することになった。なんともキレイで艶のある体を露にしているのだろう。

そんなマリコの中に、オレも再び精子を発射する。

上からも下からもオレの精子を受け取ったマリコ。そのままオレ達は抱き合ってキスをしながらイチャイチャする。

もう飲み会のメンバーはオレ達のことなど意識もしていない。まあ帰ったのだろうと思っているのだろう。

おかげでオレとマリコは、その日は何回もエッチをすることになった。海の家の電気が完全に消えるまで。

ストーカー対策を学ばせるためにクンニしたエロ体験談

オレの後輩に当たる女のことなのだが、ある時職場で残業中に相談されたことがあった。

その女はオレの4歳年下の26歳で、ナッチという愛称で親しまれる可愛い女だ。決して目立つようなタイプではないのだが、仕事は真面目で笑顔も可愛い。

小柄ではあるがスタイルが男が好むような、胸の膨らみもありウェストはしまっている感じである。

そんなナッチがオレに何を相談したかというと、どうやら最近ストーカーに狙われているとのこと。

仕事帰りにバスから家まで歩いているときに、誰かにつけられているような気がすると。しかも家にいても、誰かにのぞかれているような気がしているらしい。

オレは一応警察にとアドバイスをしてみた。しかし、その証拠も無いらしい。唯一証拠っぽいものとして、家に帰ったらポストに紙袋が入っていた。

そして中には下着が入っていたと。あまりに気持ち悪くてすぐに捨てたらしい。まあ気持ちは分かるが、取っておけば指紋などの手がかりはつかめたかもしれない。

とにかくナッチにとっては心配な日を過ごしているということだ。そこでとりあえず会社はもうクローズしてしまうので、ナッチの家で話をすることにする。

字はじめてオレはナッチの家に行くが、その間のバスの中でもオレは一応周りに注意を払っていた。

ストーカーらしき人がいるかもしれないと。ただ、オレと一緒に家に行くことでストーカーが彼氏だと勘違いするかもという狙いもある。

そうなればストーカーもしなくなる可能性もあるだろうと。

しかし特に家に帰るまでの間、ストーカーっぽい人には会うことは無かった。

とりあえずナッチにコーヒーを注いでもらってゆっくりと話をすることにした。やはり一番大事なことは、ナッチがストーカーに狙われない女になることだ。

ナッチはどちらかというと狙いやすいのだろう。そこでオレはナッチが気を効かせてパスタを作ってくれる間に、ナッチ改革作戦を実行する。

「ナッチさ、もう少し普段から言いたいことを言うようにしてみよう」

パスタをお湯に入れたナッチにオレは近づいた。

「ナッチはあんまり人に断れない性格だからね」

そう言いながらオレはキッチンに立つナッチに、後ろから近づいて胸を揉んだ。

「ああぁぁん…!何するんですか…!?」

ナッチは驚くとともにオレの手を押さえる。

「いやー、ナッチってやっぱり結構胸があるんだな。最高の揉み心地だよ」

「ヤダ…!センパイちょっと…!!やめて…急に…」

オレに大胆に胸を揉まれながら、顔を赤く火照らせる。恥ずかしいのだろう。

「ほら、ここでオレを強く引き離しなよ」

「えぇ…でも先輩を突き放すなんて…」

「じゃあ、このままオッパイ揉み続けちゃうよ。」

「あん…パスタが…あん…」

「そうやって、思いきって断らないところにストーカーが来るから」

オレはナッチのスカートをめくって、パンティーの上からアソコをまさぐる。

「ハァぁん…そ、そんなところまで…あぁぁ」

「ナッチが断らないから。隙を見せるとどんどん攻められちゃうよ」

「えぇ…でも…あはあっぁあん…」

「そんなこと言ってると、ストーカーはナッチが好意を持っていると勘違いするから」

ナッチのパンティーが染みてきた。だんだん濡れてきているのだろう。そこにパスタのタイマーがなる。

ガガガガガーと、それは振動しながら音楽で時間を知らせた。

「あれ、このタイマー使えるね」

オレは振動しているタイマーをナッチのアソコに当てて、クリトリスに振動を与えた。

「ヒャァァぁん…せ、せんぱぁぁい…そういう使い方…あぁあん…」

ナッチはその場にうずくまってしまう。よほどクリトリスへの振動が刺激の強い愛撫になってしまったのだろう。

オレはそのナッチのパンティーを脱がせてしまい、直接クンニを始めた。タイマーの振動で気持ちよくなったのか、かなりのヌルヌルなクリトリスだ。

クンニをしながらアソコの中に指を入れる。

「ハァあ、ハァぁあん…!イ、イヤぁぁあん…!!」

ナッチの体がエロいよがりを見せる。完全にオレに体を許してしまった。

「ナッチ、ほら早くオレを突き放さないと」

「で、でも…先輩が…!アァァァぁあ…変のことしてるから…あん…」

「へんなこと?それはこういう事かな?」

オレは勃起したムスコをナッチのアソコの前に現す。そしてナッチの陰口に接触させた。

「クンニでかなりエロい体のナッチに、これ挿れちゃおうかな」

「っぁぁぁ、先輩…それは…ちょっと…あん…」

しかしオレはナッチの言葉も聞かずに肉棒を挿入した。というより、ナッチは抵抗してこない。

「あ、アァぁぁん…!入っていく…!」

ナッチの体にオレの肉棒は完全に侵入した。そして、思いっきりピストンをお見舞すると、さっきまでのクンニ以上にナッチは淫らな声を出してくる。

「ハァァぁ…!あんぁぁぁ…気持ちいい…あぁっぁあ」

「ナッチ、実はこんなにエロかったんだな」

「やぁぁあん…先輩が変なことしかしないから…あぁぁぁぁ…」

「本当はフェラもしてほしかったけど、早くナッチに挿れたくなってしまって…」

「ァぁあん…こ、今度…フェラします…!あっぁあぁ…」

ナッチの体が熱くなってきて、お互いにイキそうな状態になっている。

「セ、センパイ…!!イキそう…あぁぁぁ、イッちゃう…!!」

ナッチは体震わせながら絶頂に達してしまった。そんな乱れたナッチのアソコの中に、オレも精子を噴射してしまう。

ナッチはさらにエロい香りをまとう女になってしまった。

しかしそれからはナッチのストーカーがいなくなったらしい。それはナッチの雰囲気が多少高飛車になったからかもしれない。

ストーカーはおとなしい女を狙う特性があるので、ナッチに魅力を感じなくなったのかもしれない。

まあオレは約束通り、ナッチに会社の中でフェラしてもらっているが。

社員になるならクリトリスオナニーだってのエロ体験談

私の秘密のエロい話しますね。
私は子供が2人いる、34歳です。早くに結婚して子供もだいぶ大きくなったので、ホームセンターでパートで働いています。社員にしてもらいたくて、先日店長にお願いしました。店長はパッとしない、20代後半の男性です。お客さんや上のマネージャーには頭を下げるけど、私たちパートの主婦たちには横柄な態度を取るタイプです。
私は今まで誰かが急に休む時に代わりに出勤したりして、このお店には貢献してきた多少の自負があります。でもパートから社員にしてもらうのは、並大抵のことではありません。何と切り出したらいいのかと考えあぐねていると、店長から話を切り出してきました。
「時給を上げてくれだとかは、今の段階では聞けないお話ですよ」
「あの…いえ、そういうのではなくて…」
「じゃあ何?まさかパートから社員にして欲しいとか言うんじゃないですよね?!」
「…その、まさかです」
「今の売り上げが落ち込んでる状況で?」
「分かってるんですけど、これから子供の学費が思ったより掛かりそうで」
「この店では無理ですね。あなたの器量なら、水商売とかしたらいいんですよ。熟女の需要って今は高いんですよ」
「そんな…私、水商売は嫌なんです。それに今の仕事が好きだから」
「ここで社員になったからと言って、大して給料が上がる訳でもないのに」
「それでも長い目で見れば、社員になるなら今なのかと思って」
「…そこまで言うなら、分かりました。私の口添えがあれば、あなたは社員になれるはずです。但し、私にメリットでもあれば私は喜んであなたの口添えをしますが…どうでしょう?私の言っている意味分かりますか?」
「メリット?」
「私の口から言わせないでください。あなたが考えた、私にとってのメリット。それが私の思っていることとかけ離れていれば、口添えするのは止めます。私が思った以上のことを考えてもらえるならば、私は喜んで口添えしますよ」
店長は今まで見たことのないほどの笑みを浮かべていました。私は店長が何を言わんとしているのかすぐに分かりましたが、分かった振りをしたくありませんでした。メリットなるものを与えたことによって店長が必ず私を社員にしてくれるのかも分からないし、そこまで私がしなければならないことなのかとも思いました。
その場では”考えてきます”と伝えるだけにしました。それからというもの、2人だけになる時があると、”あの件はどうなりました?”と聞かれるようになりました。私は一度店長の思う通りのことをすれば、口添えしてくれるという確信があれば、言いなりになろうかと思うようになっていました。
そのことを店長に伝えると”もちろんですよ!もし口添えしなかったら、そのことを全て公表してもいいですよ”と言ってきました。公表するということは店長が不利になるだけでなく、私までが主人に浮気がバレて困ること。これでは一か八かの賭けになってしまう。でも女としては賭けなければならないのが今だということは分かっているのです。店長にお願いしますと告げると、店長はしょうがないですね、と嬉しそうに目を細めました。
私と店長のお休みが合わないので、主人には棚卸で帰りは遅くなると伝え、店長の車に乗り込みました。店長は少し離れたラブホテルに到着すると、さっさと車を降りて私を待つことなく部屋に入っていきました。昔からある、古いホテルはどこもつぎはぎだらけといった感じで、私なら絶対に利用することもないような所でした。
店長は私に先にシャワーを浴びてくるようにと言うと、冷蔵庫からコーラを取り出して一人飲んでいます。私は仕方なくシャワーを浴び、店長がその後シャワーを浴びました。ソファーに座っていると、勝手に手が震えてくるのが分かりました。本当にこんなことをしていいのだろうか。子供の為とは言え、主人まで騙すなんて。
「その服と下着を全て脱いで、ベットに座って…さあ、早く」
店長は腰にタオル一枚を巻いて出てきて、私が座っていたソファーに座って、また新しいコーラを冷蔵庫から取り出していました。私は言われるまま下着まで脱いで、ベットに腰かけました。
「こちらに向いて膝を立てて座りなさい。おまんこが私によーく見えるように座るんだ」
私は言われたように、膝を立てて開脚して、あそこが丸見えの状態に座り直しました。恥ずかしくて恥ずかしくて、両手であそこを隠しましたが、手をどかしなさいとすぐに言われたのです。
「さあ、オナニーショーの始まりだよ。オナニーで私を満足させてくれたら、私はあなたに手を出さない。私が満足できなかったら、最後は…分かってるだろうね」
店長は舌を出して、自分の唇をグルっと一周舐めて見せました。私はそれを見て気持ち悪いとしか思わず、そしてオナニーを見せなければならないという試練を聞いて吐き気がしました。
私がオナニーをしているのを見て、店長が仮に満足したのなら、私は店長にオナニーを見せるだけで済むと言うのなら、全力でオナニーをするまで。それが始めから嘘だとしても、一縷の望みにすがろうではないか。
以前大好きで結婚も考えた男性に抱かれているという設定を頭の中で勝手に考えて、自分を慰めてみました。両方の乳首を両手でつまみ、コリコリとやってみたり、おっぱいを揉みしだいたりしました。目を閉じれば、いつも夜中に目が覚めて眠れない時一人布団の中でこっそりオナニーしているのと同じことをしているだけです。そう、目を閉じれば同じですが、店長は目を開けてやってと言いました。
おまんこに指をやると、おまんこは少し濡れていました。クリトリスをグリグリ触ると頭の中がジンジン痺れてきて、目をつぶってしまいます。その度に店長が目を開けてこっちを見て、と言ってくるのです。店長もその頃には腰に巻いていたタオルをはぎ取り、手でチンチンをしごき始めました。店長は自分のチンチン目掛けてよだれを垂らしています。相互鑑賞オナニーなんてしたことがなかったので、私は興奮し始めました。おまんこの中に指を入れると、Gスポットを何度も刺激して、すぐにイってしまいました。
「ああん、気持ちいい、もっとして~もっと」
「そんなじゃダメだ、あんた一人でイって、俺は全然だよ」
そう言うと店長は私に襲い掛かってきました。店長は私よりだいぶ若いはずなのに、お腹周りにお肉がたっぷりついていました。突き出たお腹から申し訳なさそうにチンチンが見えました。私の顔の上に跨ると、私にチンチンを舐めるように言ってきました。私は小さなチンチンを仕方なくフェラしました。社員になるため、社員になるため。
私がチロチロと舌を使って店長のチンチンを舐めると、店長のチンチンはすぐにムクムクと大きくなって、上の方をビーンと向いていました。
「ほら、股を広げて!あんたのオナニーが全然だったから、おまんこに入れなきゃ満足しないよ!」
そう言って、私のあそこにコンドームをつけたチンチンを入れました。小さいチンチンだったので、私はまったく気持ち良さを感じることなく、その場を歯を食いしばってやり過ごしました。しばらくピストンをしていたかと思うと「イク!イク!」と言って、一人で勝手に果てていました。
後日約束通り、店長の口添えのおかげで、私は晴れて社員になることができました。そのせいか、店長はその後もしつこく何度も私にエッチの誘いをしてきますが、私は断り続けています。あのチンチンじゃ、二度目はないもの~笑

出世欲のある女はやはり上司にフェラをする的エロ体験談

オレは小さな会社で働いていた。と言っても会社の保有する建物は三軒ある。製造業であるために。まず工場がある。ここは新入社員がまず経験するところだ。

何だかんだで一番人数が多い。

そして下請けなどをするし店が合って、本社がある。こういうと立派な会社にも聞こえるが、従業員は全員合わせても20人と少しというところか。

そんな会社にオレはいきなり本社入りという採用だった。というのも、ここの会社の社長とは前からの知り合いで、オレの働き方を知っているからである。

オレももう30を超えていたし、その社会経験を活かしたいと言う社長のありがたい意向だ。そんな本社には、オレを入れて五人で働いている。しかも皆女性だ。

オレはいきなり4人の後輩や部下を持つこととなった。

その中でも楽しみな存在が二人いる。将来を期待できる女二人だ。二人とも共に26歳で、何だかんだでライバル視をしていることが良く分かった。

オレはもちろん二人とも平等に接している。仕事のできは互角だしどちらも応援していたのだが、二人のうちの一人であるマユと言う女はかなり出世欲が強いのだろう。

なかなか美人で高飛車に見えるが、オレに好印象を与えようとよく接触をしてくる。

というのも、オレは部下たちのデキを見ながら給料アップなどを知らせる役目でもあるからだ。

つまりオレに気にいられたら、昇格の近道と言うことにもなる。

そんな気持ちのあるマユは、自ら残業を進んでしていた。まあオレは残業が当たり前くらいに仕事をしているので、マユが残ると言うなら二人でオフィスにいることとなる。

そんな状況の中、皆が帰って30分くらい仕事をしていると、マユがオレの所に寄ってくる。そして差し入れであるかのように缶コーヒーを。

「先輩はいつも仕事頑張っていますね、これどうぞ」

「おや、気が効くね」

ちょっと休憩でもしようかという感じで、二人で缶コーヒーを飲み始めた。マユはオレを笑顔で見つめてくる。

「先輩、体疲れてませんか?マッサージしますよ」

そんな一言をかけてくれるなら遠慮なくとオレは答える。そこでマユはオレの靴を脱がせて足裏からマッサージを始めたのである。

なかなか大胆なスタートだ。しかもオレの足を自分の太ももの間において、なんとなくビジュアルがイヤラシイ。

マユのパンティーが見えそうでもある。

目線がついそこに行ってしまうと、オレは勃起をしながらマユのマッサージを受けていた。足裏からふくらはぎ、そして太ももからさらにマユの手は上に上がってくる。

そしてオレの股間に手がかかり、勃起していることがマユに完全に気づかれた。

「先輩…ここもマッサージしてあげますね…」

そう言いながらオレのパンツを下げて、ビンビンの肉棒を目の前に露にするマユ。その張りのある肉棒をマユは遠慮なしにしゃぶりついた。

ゆっくりとフェラを始めるマユ。様のマッサージをしながらのフェラはオレの股間全体に躍動を与えてしまう。

オレの肉棒の裏筋を丁寧に舐めていながらも、オレの気持ちよくなっている表情を確認してくる。

口の中いっぱいに含まれたオレの肉棒は、フェラの激しさが上がるごとに熱さを増してきた。

「先輩のおチンチンは…仕事をしていても元気がありますね…」

唾液をたっぷり含みながらしゃぶり続けるマユ。オレはマユの向上心に感心しながらも、とにかく気持ちのいいフェラで昇天が間近となっている。

「あん…先輩…、アタシの中に出してもらっていいですか…」

そう言うと、マユは自らパンティーを脱いでオレの股間にまたがる。そっとマユの膣の中にオレの肉棒が入り込んでいった。

「あふん…アァぁ…大きい…あんん…!」

マユの奥までオレの肉棒が侵入していく。そして合体が始まるとオレの膝の上で腰を動かしはじめた。

「あぁぁっぁん…先輩のおチンチン…アタシにピッタリです…!!」

マユは思いの限り腰を振り続けた。オレの肉棒はどんどん興奮状態を増して、溢れそうな感触を止めることはできなくなっている。

「あぁぁぁ…!!アタシ…先輩とずっと…こうしていたい…」

マユはオレに抱くついてキスをしながら悶え始めてきた。

「ハァぁん…あ、アァぁあ…!!もっと…アァぁん…!!」

マユの中もかなりの熱を帯びているのだろう。膣に力が入ってきてオレの肉棒を締め付ける。イキそうになっているのだ。

おかげでオレにもさらにエロい刺激が肉棒に伝わってきた。もう昇天する寸前である。

「やぁぁぁん…せんぱぁぁい…!!あ、アタシ、イッちゃいそう…!!」

マユの中でも天国が見えてきているのだろう。激しく吐息を出しながらオレに強く抱き付く。そして体を震わせながらマユは絶頂に達してしまった。

そんなマユのエロい姿を目の当たりにしながら、オレもイってしまうことに。マユの中に白い液を散乱してしまった。

マユは昇格のためなら、おれとのエッチも惜しまない。その後はマユと残業をするときは、オレの方からマユにマッサージをしてあげることも。

クンニをしながら、マユの快感で興奮しているのだ。

「ハァぁあん…!!センパァい…やん、アァぁ…!!」

マユはオレにクンニされることで、女としての喜びと昇格に近づいていると言う優越感を感じているのだろう。

そのミックスされた快感は、マユの絶頂を近づける。一度クンニでイカせてからのムスコの挿入は、なんとも気持が良いものなのだ。

こんなエロい残業を一年ほど続けて、マユは見事に昇格した。その後もマユはオレに接触を求め続けている。

蒸し暑い植物園の中でガイドにクンニしたエロ体験談

オレは皆には信じてもらえないかもしれないが、意外と植物を見ることが好きなのである。普段はその辺では見られない草花を見ていると、生物の神秘は厳しさを知ることができて興奮するのだ。

なのでたまに離れたところの植物園なんかも行ってみることが多い。

その日も車で2時間かけて、隣県の植物園に来てみた。しかし一つだけハプニングが。向かっている途中で何と雨が降ってきてしまうことに。

なかなかの強い降り方だ。まあ車だから濡れることは無いが、安全運転をしながら無事に到着。

駐車場から玄関まで足早に向かって館内に入ると、受付には女性が二人。つい可愛い方を見て話をしてしまう。

「いらっしゃいませ、良かったら館内をガイドしますがいかがされますか??」

そんなに親切なことをしてくれるなら、ぜひお願いしたい。お金を払うとその可愛い女の方がオレの元に来てくれた。

彼女は名札にミエと書いてある。見た感じは20代後半くらいか、落ち着きがあるようには思えた。

目がパッチリしていて、さらに小柄なので何とも可愛らしい。

ミエは最初の案内場にオレを連れてきてくれると、なにやらタオルを持って近づいてくる。

「結構濡れてますね、お客様…拭かないと風邪ひいちゃいますよ…」

そういうと、優しく顔や腕を拭いてくれた。そんなミエの可愛い顔と、何気に透けて見えるブラジャーの形がオレをワクワクさせてくれる。結構胸が大きいのは見て分かった。

「でも、こんな天気の日によく来ていただきまして…」

ミエはガイドの前に軽く挨拶をしてくれた。確かにこんな雨だからなのか、他にお客さんがいない。

館内の植物ハウスに入ってしまえば、そこにはオレとミエしかいない状態だ。地元では今日は大雨と言うことは天気予報で言われていたらしい。

それなら皆さん警戒して来ないよねと。オレは県外人だから気にしていなかっただけなのだ。

「天気でホントお客さんの足が変わっちゃうんです…」

最初の植物ハウスに入りながら、割と世間話も加えてガイドをしてくれた。なんとなくもう二人でデートしている感覚である。

しかし雨も降っているし、植物保存のためなのか、とにかく蒸し暑い。オレもそうだがミエにも汗が垂れてくるくらいだった。

植物を見て感動しているせいもあるが、興奮して体温も上がってきているのだろう。ミエは再びオレの額の汗を拭いてくれた。

こんなに優しいガイドはそうはいないだろう。なんとなく仲良くなっている自分に気づく。

そしてお返しとばかりに、オレもミエにハンカチで額の汗を拭いてあげることにした。

「あ、ありがとうございます…すいません、暑くて…」

申しわけなさそうにしているが、オレは何も気にしていない。それどころか、ミエの首筋に流れる汗や、シャツの襟もとから胸に向かって流れる汗に色気を感じていた。

オレはそんな首筋までも優しくハンカチで拭いてあげる。

「あ…そんなに丁寧に…すいません…」

ミエはちょっと顔をうつむかせながら、なんとなく緊張していた。まさか初めて会ったお客さんにこんなに親切にされることも無いのだろう。

オレはそのままミエの後方から流れる汗を拭こうと、シャツの襟もとから胸に向かってハンカチを滑らせた。

「あ…お客様…そこはいいですよ…」

オレの手を軽く止めようとするが、オレは強引にシャツの中に手を入れる。そしてもう一方の手はシャツの裾から侵入させて、ブラジャーの上から胸を揉んだ。

「あん…ダメ…お客様…」

柔らかい大きな胸がオレの両手に包まれる。ブラの中にも手を入れて乳首をクリクリといじると、ミエはエッチな声を出してしまう。

誰もお客さんがいない中で、色んな植物に囲まれたオレ達は興奮状態をどんどん高めていった。

「この辺も汗かいていないですか」

オレはミエのスカートをまくりあげて、パンティーの上からアソコをまさぐる。

「やん…そんなところ…あん…」

「湿っているように感じますね」

オレはパンティーの中に手を入れると、どこには違う濡れ方をしたクリトリスとヴァギナがあった。

「ほら、こんなに濡れちゃって」

オレはハンカチをしまって、直接手でクリトリスをいじりだす。ミエは腰をピクッとしながら、オレの手マンに反応してしまった。

「ハンカチもビショビショなので、舐めてあげますね」

そう言いながらオレは、たまたまそこにあったベンチにミエを寝かせて、パンティーを脱がせてからクンニを始める。

「ヤダ…あぁぁ、は、恥ずかしいです…アァぁん…」

オレはクリトリスをクンニしながら、自分のパンツも脱いでいた。そしてそれをミエに握らせる。

「オレのも濡れちゃってるかな」

そう言ってオレ達はベンチの上でシックスナインの形になり、クンニとフェラをし合うことに。

何だかんだで見栄も興奮していたのだろう、体勢に入ったらフェラするまで積極的になっていた。

お互いの性器がお互いの口によって、チュパチュパと音を立てていく。そしてお互いがこれ以上ないくらいのエロいモードに入っていた。

公園ではないけど自然に囲まれていて、人がいてもおかしくないところでのシックスナイン。

お互いに無心でフェラとクンニを競演させていたのである。

「アァぁん…あ、アァぁ…イ、イキそう…!」

「ミエさん、オレもイキそうだよ」

「あぁぁぁ、イ、一緒に…!あぁハァぁん…!!」

ミエの体がピクッと大きな反応を出すと同時に、オレの肉棒から射精される白い液。ミエの口の中に吸い込まれるように入っていった。

お互いの体はさっきまで以上に汗でビショビショになっている。ここまでお客さんがいないということで、実はもう一回オレ達は植物園内でエッチをしてしまった。今度は挿入までしっかりと。

色恋沙汰の無い可愛い女にクンニしたエロ体験談

オレの友人の女がいるのだが、彼女には妹がいる。オレと友人は昔からの付き合いがあって、何でも話せる仲だ。

彼女は本人には言えないが、好みでもなんでもない。というよりブスである。しかし話の波長は合うし、逆に女を感じないところが付き合いやすい友達と言えるだろう。

彼女はその妹と二人でアパートに住んでいる。オレも良くお邪魔させてもらっているのだが、かといって彼女とは何も起こらない。

しかし、彼女の妹は何故か可愛いのである。良いところが全部妹に行ってしまったのかと想うくらいだ。

妹はユウミといって小柄で幼い感じがする。一応29歳なのだが見た目は20代前半と言ってもいいだろう。

これはモテモテなんだろうなと思ってたまに話をしていたが、どうやらそんな浮いた話はここのところずっと無いらしい。

色恋沙汰の話なんか、ずっと聞いてないよー。というのは姉の言葉だ。

なぜだろうか、世の中間違っている。オレの友人の方はブスなのになぜか男の話がよく出てくる。

可愛いユウミの方がなぜ男沙汰が無いのか、まあ一つ言えることは殻に閉じこもっている感は否めない。

家にいる間は姉もいるのでかなり自分を出してるのだろう。オレとも慣れたからそれなりに話を軽やかにしている。しかし、そんなオレだってあったばかりのころはほとんど口を聞いてくれなかった。

人見知りが激しいと言うか、かなり警戒されていたのである。

姉とオレがとにかく何でも話すところを見て、心を開いてくれた感じだ。

姉も心配している。もう29歳でここ間で男の話が無いとさ…と。オレもなんとか協力をしてあげたいが、方法が見当たらない。

しかしちょっとしたきっかけが突然現れた。結局のところユウミは男慣れをしていないのだ。

もっと男に触れていたら、殻を破って色んな人と付き合えるだろう。そう考えていたときにチャンスが出てくる。

その友人の家で三人で話をしていると、突然ユウミに電話で連絡が入る。どうやら友達が軽くお茶したいということだ。

姉は最初断ろうとしていたが、オレ達は遠慮する関係では無い。オレもユウミも行ってくればと促した。

「ありがと、ちょっと二時間ぐらい出てくるね」

そう言って姉は出ていった。そこでユウミとオレは二人になる。なんとなくいざ二人になると金ちょいもしている様子のユウミ。

そんな感じだからこそのチャンスだ。オレはユウミに聞いた。

「ユウミちゃんはやっぱり彼氏ほしいの?」

「うん、いい人がいたら…」

「そっか、ユウミちゃん可愛いからさ、もっと大胆になっても良いと思うよ」

「え…大胆って…なんかどうしたらいいか…」

そう言われても具体的にどうすればと言うイメージはユウミには無いだろう。そこでオレはユウミに近づき、ユウミのシャツのボタンを外した。

ユウミは少し慌てふためいて、なんとなく手でシャツを閉じようとする。しかし、オレはその手をどかしながら、シャツのボタンを全部外した。

ユウミのブラがオレにチラチラ見える状態に。

「えぇ…!?これは…なんのつもり…?」

「ユウミちゃんはこのくらい大胆になってもいいんだよ」

「え…こんなの恥ずかしいから…」

「じゃあもっと恥ずかしいことしたら、慣れてくるかな」

オレはユウミの胸を正面から摩った。当然ユウミはオレの手を外しにかかる。しかしオレはユウミにキスをして、さらに耳をちょろっと舐めたり首筋に舌を滑らせたりもする。

「ひゃぁぁん…」

「ユウミちゃん、良い声だよ」

オレはその声をもっと聴きたいと思い、スカートをめくってユウミの股間に顔をうずめた。

「やぁぁん…!!やめ…!」

オレは目の前にパンティーで隠れた恥丘を舌で舐める。ユウミはピクッとなってしまった。あまりいじられていないのか敏感なのだろう。

クリトリスの部分を舐めると、もう身体を引き離そうと必死になる。

「ひゃぁぁあん…!!ダメ…!あハァぁん…」

執拗にクリトリスの所を舐めていると、今にも弾けてしまいそうな反応をするユウミ。これは直に舐めたらどうなるのかと思い、オレはパンティーをずらして直列クリトリスをクンニした。

「キャぁぁん…!!!」

やはりもうこの世のものとは思えない感度を味わった様子である。オレの頭を押さえて、クリトリスの何とも言えないエロい刺激を存分に感じてしまっていた。

「ハァぁ…ああぁぁん…!やめ…、アァぁぁやめて…!!」

体を反らせてしまうくらいに感じまくっているユウミ。もう耐えられないくらいに女の喜びを受け取りまくっているだろう。

ヴァギナから流れる愛液がそれを物語っている。

「ァぁぁあ…何か…アタシ…変になっちゃう…!!」

ユウミは何気に絶頂に達してしまった。身体を痙攣させてしまい、かなりの熱を帯びている。

「ユウミちゃん、イッた姿も可愛いよ」

「んん…変なこと言わないで…バカ…」

「ユウミちゃん、今度はオレを気持うよくさせてみようか」

「な、何するんですか…?」

オレはパンツからガチガチのムスコ出す。そしてユウナに握らせた。

「これをフェラして」

「フェラって…舐めることですよね…」

「うん、舐めてもしゃぶってもいいよ」

「これを…いいんですか…?」

「思う存分ね」

緊張しながらフェラをするユウナ。慣れていないにしても、ユウナのフェラは口の小ささがオレにちょうどいい。

クンニでイってしまって少し開き直ったのか、ユウナは一緒位懸命にフェラをしてくれた。そんな姿がさらに可愛く見えてしまい、オレは興奮を高めてしまう。

「ユウナちゃん、オレ、イッちゃうよ」

「は、はい…」

その瞬間、オレの肉棒から精子がユウナの口の中に発射される。ユウナは驚きながらも勢いで飲んでしまった。

そんなオレのユウナ改造計画が結果を出したのかは分からない。しかし、その日に帰ってきた姉が、オレとユウナの距離感の小ささをどう思ったかは気になるが。

遠距離のカップルの彼女に慰めのクンニをしたエロ体験談

オレの学生時代の後輩で、付き合っている二人がいる。彼はイケメンだし彼女はロリコンが好きそうな女だ。

この二人は付き合ってもう二年になるだろうか、とてもラブラブな印象が強い。

オレは彼らよりも実は10歳も年上で、彼らはまだ二人とも23歳。たまたま飲み屋で鉢合わせをして同じ学校だったという事実を知ってから、彼らはオレを先輩だと思うようになった。

そして時々一緒に飲むようになって仲を深めていったのである。

しかしそんな彼らももうすぐ遠距離が始まる。実は彼がアメリカに行くという夢を持っているのだ。

それがもう現実的になり、今からその準備をしていることに。

もちろん彼女がそれを良いとはしていない。彼のことを応援はしているが、やはり遠距離は切ないだろう。

そんな彼女からある時、スマホに連絡が来た。ちょっと話を聞いてほしいとのこと。

オレは今コンビニで買い物をしているというと、実はそのコンビニの近くに彼女は澄んでいるという事らしい。

もしなら入ってきてという彼女。オレはその時初めて彼女の家を知る。

せっかくなので差し入れを。その日は彼はすでに一週間ほどアメリカで準備をすると言って二本にはいない。

彼女はツクシという名前で、ロリ顔の巨乳。いかにもイタズラしたいような可愛さと体である。

そんなツクシはオレを家に入れると、なんとなくセクシーな格好をしていた。

薄い記事のスウェットのショートパンツに、無いとブラのような下着的なものだけである。オレはその姿だけで勃起をしていた。

ツクシの話というのは大体行く前から分かっている。彼氏が行ってしまうことが寂しくてたまらないのだろう

今から何を言っても彼の考えは変わらないだろう。ツクシは寂しさのあまりに泣きそうにさえなっていた。

オレはそんなツクシを後ろから抱きしめて、優しく体を摩る。そんなオレの行為にツクシも拒否をしてこない。

そしてオレはその流れでツクシの胸を揉んだ。その胸は本当に柔らかくて大きい。無いとブラをまくりあげれば、もう直接胸が露になる。

「あぁ…あんん…」

オレはツクシの胸をまさぐりながら乳首も同時に弾いて刺激を与える。可愛いツクシの体が細かく震えて、その感度を表していた。

「やぁぁん…あぅぅんんん…ハァァん…!!」

オレの体を凭れかけながら、ツクシは乳首の性感をおおいに感じていた。

「センパイ…アタシ…我慢できない…彼が帰ってくるまでなんて…」

「その間はオレがツクシの体を癒してあげようか」

そう言いながらオレはツクシのパンティーの中に手を入れる。そこは毛の剃られたパイパンの恥丘があった。

その恥丘を摩りながら、少しずつ手をクリトリスに近づける。ツクシの体が緊張で固まっていくのが分かった。

そしてオレの指がクリトリスを捉えると、そのままゆっくりと愛撫を始める。ツクシの吐息が一気に荒くなり始めたのだ。

「ハァぁん…!あぁっぁあ、あハァぁん…」

ツクシは思わず足を閉じてしまう。しかしオレは強引に開いて自分の足で固定させながら、無防備なツクシのクリトリスを思う存分いじりまくった。

「ハァァァん…!センパァぁいい…アァぁぁぁ…!」

相当のエロい稲妻がツクシの体の中を走っている。身体をピクピクとさせながらオレの手を抑えていた。

ツクシは小柄なために、簡単に体勢を変えることができる。オレはそんなツクシの体をマンぐり返しにして、濡れている敏感なクリトリスにクンニを始めた。

「やぁっぁあん…!せんぱぁぁぁいい…そんなところ舐めちゃ…!!」

パイパンなので舐めやすく、しかもきれいなアソコをしている。オレは思いのままにクリトリスを可愛がっていると、ツクシはもう絶頂に達してしまいそうになっていた。

「ァぁん…センパイ…!アタシ…イッちゃいます…!あぁぁあ…」

ツクシはマンぐり返しをされたまま、オレのクンニでイってしまった。ロリの女をイカせるというのは、本当に男として興奮してしまうということが分かる。

オレのムキムキの肉棒が最高にうなりを上げていた。

その肉棒に、ツクシはパンツを下げてくれておもむろにしゃぶりだす。もうオレにクンニされたことで、ツクシは心を開いてしまったのだろう。

今日はオレととことん交わろうとしているのだ。

可愛い口でオレの固い肉棒を咥えてのフェラ。一生懸命していることが良く分かり、それがまた愛らしい。

小さい口ながらも一生懸命舐めてくれて、オレは肉棒が躍動していることが分かった。

「挿れてあげようか?」

「…はい…」

ゆっくり頷くツクシ。オレは遠慮なくツクシのヴァギナにムスコを侵入させた。小さなツクシのヴァギナは締め付けがいい。オレはかなり気持ちのいい穴を見つけてしまったという快感に溢れている。

ゆっくりピストンをして、大きな胸を揺らすツクシの姿がまた最高である。そして喘ぐ声もオレの本能を呼び覚まさせてしまった。

ツクシを持ちあげて前座位の形になると、下から突きあげるようにツクシの中に衝撃を与える。

ツクシはオレに抱きついたまま、もう今にも溶けてしまいそうなアソコを熱くしていた。

「やぁぁん…あぁぁぁ…気持ちいいですぅぅぅぅ…!!」

オレはそんなツクシの中に肉棒を何度も突きあげて、そして絶頂へと誘った。ツクシの締りのあるヴァギナがさらに閉まってくる。

「ハァぁん…も、もうダメェぇぇ…あぁぁ、あハァぁん…!イッちゃう…せんぱぁぁぁい…!!」

ツクシはオレを強く抱きしめながらイってしまった。そしてオレもツクシの中に中出しを施すことに。

ツクシはこの後、彼のアメリカにいる間はずっとオレに会うことのなる。もちろんそんなことは彼は知る由もないのだが。

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