俺は和人、19歳の大学一年生だ。俺には小学校から幼馴染である隆夫という男がいた。隆夫とはよく遊んでいたし、彼の家にもよく言ったものである。彼はすごいいい奴で優しい男だった。故に俺は今でもとても隆夫のことを信頼している。
そしてそんな隆夫の家に行くと、彼には妹がいるのだ。彼女は一個下の18歳で高校三年生、名前はユリナという。前から隆夫の家に遊びに来るたびにユリナとは顔を合わせることもあったが、小学生時代からかわいらしい子だなと思っていた。
それが高校になり制服なんて着出したら、可愛さもアップするが密かにエロさも感じてしまうようになる。彼女はルックスで言えば小柄で肉付きはノーマルな方だろう。胸もそこそこのふくらみがあり、それでいて制服のスカートは膝上10センチくらいのやや短めスタイル。
しかも顔だって星野みなみ似で、絶対クラスでモテていると確信できる。そこで俺が隆夫に
「お前の妹って可愛いよな!彼氏いるのか!?」
と聞くと、隆夫は苦笑いしながら
「そうでもないぞ、アイツ結構生意気だしな。彼氏もいないと思うけど」
なんて返してきやがった。まさかこんなかわいい顔して生意気なんて、それは兄だからそう見えるだけだろなんて思ったけどね。俺からしたら今すぐにでも身体の関係になりたいわというところである。でも友人の妹だから手は出さないようにしているろいうジレンマ。
ただそんなユリナだが、隆夫の言う意味が分かってしまった。彼女が高校生になり始めたころから俺も自然と話をする機会が増えてきたのだが、確かにちょっと口が悪い。
「今日もあの先生、クソうるさかったわー!ほんとマジウザー!!」
「何で明日雨なの!?意味わからない!私の気持ちが分からないアホな天気だわ!」
など、ルックスとは裏腹な態度を俺たちの前でも見せているのだ。隆夫はもう慣れているようで何も言わない。まあ俺も確かにそれを聞いてちょっと引いてしまったけど、まあ勝手に機嫌悪くしているくらいならいいかと思って流していた。
しかしある日のこと、俺はその日の夜にお腹が空いてしまい、車で近くのスーパーに向かった。するとそこには偶然ユリナもいたのである。学校からそのままここでグダグダしていたのか、制服姿である。
「あー!和人ー!ちょうど良いところに来たね、車でしょ、乗せてってよ!」
そう声をかけられたのだが、どうやら彼女は女友達と買い物に来ていたらしい。まあどうせ家も近いし女の夜道は危険だし。軽くオーケー出したけど、
「よかったー!じゃあこの子の家に先に行って!」
といってユリナが友達の家の住所を教えてくれたのだが、それがまた車で一時間近くかかる割と山の方だった。マジかよ、って内心思ったが仕方ない。俺は二人を乗せて友人の家まで向かった。
その時もユリナは相変わらず口が悪い。むしろ友人の子がそこまでではないから、何で友達になったのか不思議なほどである。なんにしてもやっと友人宅につき、今度はユリナの家に。
まあそこでユリナは俺に対して調子に乗ったことを言ってきた。
「ねえ、和人って童貞なの?絶対彼女とかできそうにないよね。はははー!」
こいつ何言ってるんだ?って流石にイラっと来た。こうなると本当に可愛いからっていい気になるんじゃねえってところ。もし可愛くなかったらもう最悪でしかないユリナの人格だった。それをってこいつと離れたいとしか思えない。
思うとマジで早く家に帰
ただ俺は思った、可愛くなかったら最悪な女だけど、それは逆から言えば可愛いから許せているってことで。それはなぜかと問い詰めれば、可愛い女には下心がわくからである。そう思ったとき、俺は開き直った。
「ユリナ、俺にそんなこと言っていいの?」
そう言いながら俺は暗い山道の途中で車を止めてユリナのスカートをめくり、薄いブルーのパンティーの上からユリナのアソコをまさぐった。
「きゃぁぁ!!ちょ、ちょっと…!な、何して…!あんん!!」
ユリナは必死に抵抗するが、それでも俺はユリナのアソコから手を離さない。それどころか強引に耳舐めや首筋舐めをしてユリナの体から力を抜きにかかった。
「やぁぁん!み、耳やめてぇぇ…!はぁぁぁん…」
一瞬脱力したユリナ、俺はそのすきにユリナの後ろから抱き着きパンティーの中に手を入れる。生のアソコをまさぐりながら、同時に胸も揉ませてもらった。思った以上に良い大きさをしている胸に俺は興奮度を増してしまう。
「ぁぁあん!!ダメってぇぇ…こんなところで…!お兄ちゃんに言っちゃうからねぇぇ…!!」
そう言葉で抵抗してきたが、俺はそんなことではひるまない。
「言えるなら言っていいよ、言えるんならね」
そう言って俺はそのまま車の窓を開けて、ユリナのアソコの中に指を入れ手マンを炸裂させる。じわじわと指の動きを激しくしていくと、ユリナもさすがにエロい声が止まらない。
「はあっぁぁ!!あぁぁぁん…!!やめ、あぁぁぁ、だめぇぇぇん!」
じわじわとアソコを濡らしながら外に淫らな声を発してしまうユリナ。
「こんなこと隆夫に言える?車の中でエロいことしていやらしい声を外に漏らしてましたって」
ユリナは自分がイケない事をしていることを自覚したのか、口を自分でふさぎながら首を横に振る。しかしそんな姿を見て俺は、からかわれた苛立ちを逆にぶつけたのである。
「言えないだろ!でも今から俺の言う通りにしないと、俺がユリナのこと言っちゃうよ」
そう言いながら俺はユリナのシャツを脱がしにかかった。大きなブラジャーに収まる大きな胸。そしてそのブラジャーを外し、豊満な乳房を揉む俺。
「あん、ンんん…ちょ、な、何するの…!?」
「外に出なって」
俺は乳房全開のユリナを強引に車外に。そして恥ずかしがるユリナのスカートやパンティーすらも全部脱がせて車の中に放り込んだ。
「やだぁぁ…!!何で私、こんな素っ裸なの…!」
そんな質問に俺が答えるわけがない。そのまま
「いいから、いうこと聞きな。ここに手をついて足開きなよ」
と言ってユリナを車に手をつかせておしりを突き出させた。そこを俺が堂々とバックから肉棒を挿入する。暗い山道の中で俺たちは野外挿入プレイを敢行したのである。
「はぁぁぁん、あぁぁあ、やぁぁん!ダメぇぇ…!!あぁぁぁ」
山の中にユリナの喘ぎが響き渡る。誰かがもしここを通ったら完全にアウトだが、そもそもここに来る時だって途中からほぼ他の車にも人ともすれ違っていない。それが俺には変な自信になっていた。
響くユリナのいやらしい声をもっと出させたいという気持ちが、俺の腰の動きを激しくした。肉棒がユリナのアソコの中で我慢汁を出しながら刺激を与え続けている。
「やぁぁあ、あんん…も、もうヤバイ…!!あぁぁぁああ!!」
ユリナは一瞬体を震わせてしまい、そのまま絶頂に達したようだ。車のボディーの体を凭れさせてしまい、吐息を乱している。ただ俺はそんなユリナにトドメとばかりに激しいピストンからの中出しを。
「ぁっぁあぁ!!す、すごぉいいぃぃぃ…!!」
小柄なユリナの中に俺の精子が次々に放たれてしまう。俺は禁断ともいえるかもしれない友人の妹に対し、暗い山道の野外でセックスからの中出しをしたのだ。こんな背徳感と優越感はそうは無い。しかも生意気な態度をこれでお仕置きできたということだから。
流石にユリナには刺激が強かったのか、それ以降まったく俺のことを酷く言わなくなった。ただ、俺の言うことは聞くのですでに何回か野外プレイを楽しませてもらっているけど。