実際にあったエロい体験談

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【処女エロ体験談】

山の中の温泉で堂々と女に喘ぎ声を響かせていたエロ体験談

俺はアキトシ、しごとはフリーターで複数の仕事を掛け持ちしている。その仕事の中でも短期間ではあるが、優先させている仕事があった。それは山の中にある日帰り温泉施設の手伝いだ。

山の中にあるために冬は完全に閉鎖されている所で、それ以外の時期は基本的に夫婦とその娘で営むという家族経営。しかしちょうど閉鎖する前の二か月間ほど、丁度山登りのシーズンでもあり紅葉もあるその期間は忙しくなるというのだ。

ということでバイトを募集し、俺もそこに応募して採用された。よってその時期は泊まり込みで滞在するので、このバイトが中心になる。

施設のすぐ近くには小さな6世帯ほどのアパートがあるだ、それは決してお客さんの宿泊場ではない、俺たちのようなバイトに貸しているいわば寮みたいなものだ。一人一部屋使えるし時給もまあまあ高いし、満足のバイトである。

ただ俺には誰にも言えない、もう一つ満足の要因があった。その話をこれからしたいと思う。

俺の仕事は主に施設内の掃除や飲食処の洗い物など。それを数人のバイトが回していて、オーナー夫婦は全体の管理に、娘の愛実さんは事務関係と最後の戸締りチェックなどをしている。

営業時間が終わると同時にバイトとオーナー夫婦は帰ることになっていた。最後に愛実さんが事務集計と戸締りをして帰る、そんな流れになっている。

ただとある日の事、営業時間が終わったので俺たちは帰ろうとしたのだが、俺は密かに愛実さんに頼まれごとを受けていた。

「最後にシャンプーの補充だけ手伝ってくれない?もちろん自給に入れるから」

まあアパートに帰ってもこんな場所だし、帰っても特にやることなどない。時給に入れてくれるならと喜んで引き受けた俺。先に男風呂の脱衣場で待っててと言われたので、いう通りにした。

すると後から入ってきた愛実さんは、なぜかブラトップに綿生地のショートパンツ姿に。まるで一人暮らしをしている女の寝るときみたいな軽い格好に。風呂場と言ってもシャンプーの補充だけなのに、そこまで軽装にならなくてもと思ってしまった。

しかし同時にその姿を見て、俺は彼女のスタイルの良さに初めて気づく。いつもゆったりした服を着ていたから分からなかったが、結構いい胸をしていてEカップはあるだろうと思った。

ウエストも引き締まっているし、大体愛実さんは井川遥似で美人なのだ。俺はたまらず勃起が始まってしまうことに。しかしそんな俺に彼女はなんと、

「仕事の前にちょっとお風呂入ろうよ」

そう言いながら俺の服を脱がそうとしてきた。俺は驚きのあまりに

「え、マジですか!?」

と言ってしまったが、逆に愛実さんは

「いいでしょ?それともお風呂嫌いなの?」

そう聞いてくる。もちろんお風呂は好きだし、だからこの仕事もしているのだけど。そう言われたら俺は服を脱ぐしかない。もしかしてこの後、すごいことになるのかという想像をするしかないだろう、これで何もないわけがない。

俺は勃起した肉棒を露わにし全裸になった。そして愛実も全て脱いで同じく全裸に。そして俺の手を引いて湯に浸かる俺たち。そして想像通りのことが始まる。愛実さんはお湯の中で俺に後ろから抱き着き肉棒を握って

「やっぱお風呂って気持ちいいね。でももっと気持ちよくなりたいでしょ…?」

そう囁きながら肉棒をしごいてきたのである。背中には胸が当たっていて、しかも愛実は両手を使い肉棒テコキとタマもみを同時にしてくれたりして。

「あぁ…どんどん固くなってきてる…。すごいわぁ…」

そう言いながらどんどんとテコキが激しくなっていき、俺は湯船の中で昇天してしまった。

「あら…もうイッちゃったの…?仕方ないわねぇ…」

そう言いながら俺の亀頭やカリの部分を優しく指で撫でてくれる。昇天したと言えどまたすぐに勃起が復活するのも当然だろう。すると愛実さんは

「ちょっと熱くなってきたし、ちょっと涼みましょう」

そう言って今度はボディーソープをもってビーチチェアーに。いわゆる寝ながら涼める椅子だ。そこに彼女は仰向けで寝そべり俺にボディーソープを渡して、

「お願い、私の体を洗って…」

と見つめてきた。俺は断るわけもなくソープを手に取り彼女の体を摩る。豊満な胸に手を滑らせると、愛実の口から

「あ、あぁぁあ…」

と小声の喘ぎが発せられていた。それから乳首を優しく入念にいじると、

「はぁぁン…!ぁぁ、あぁぁあ…」

と喘ぎ声が大きくなっていった。思った以上に感度が良い愛実さん、俺は勃起しながら調子に乗って、胸からアソコに手を伸ばす。彼女の足を思いっきり広げて俺がその間に座り、丸見えのアソコにソープをこすりつけると

「やぁぁん!だめ、はぁぁ、ああっぁぁあん!!」

と、かなりの反応を見せてきた。そんな愛実さんにクリトリスを高速で指手マンなどしたら

「ぁぁぁっぁあ…!!や、ヤバぁぁぁ…!!い、イッちゃう!!ああっぁぁぁぁあ!!」

体をよじらせながら悶えて、すぐに絶頂に達してしまったのである。まさかここまで感度が良いなんて、そもそも誰もいない温泉施設の風呂場でこんな美人女とイカせあうことができるなんて。

ただここまで来たらもう最後まで行くしかないだろう。俺はおもむろにイッたばかりの愛実さんのアソコに肉棒を挿入した。

「はぁっぁああ!!ぁぁあン…!いやぁぁあ…気持ちいい…!!」

ピストンする俺の肉棒に愛実さんのこれ以上ないエロボイスが響き渡る。ここは露天風呂でありそれは屋外と言っていい。夜空が見える空間で愛実さんのエロいばかりの喘ぎが響き渡っていた。

もしかしたら近くにあるアパートにいるバイト達にこのエロい喘ぎが聞こえているかもしれない。しかし今の俺にとってそんなことは関係ない。ただただ欲望のままに愛実に突きまくり、そして二度目の射精を彼女の中に噴射した。

「あぁぁぁ!はぁぁぁン…う、嬉しい…」

愛実は俺の二度目の昇天に幸せを感じているようだ。それは俺も同じである。そしてもう一度二人で湯船につかり、体を温めなおして施設を出ることに。結局シャンプーの補充はしないまま帰宅した俺たちだった。

とまあ、これは始まりで俺と愛実さんはほぼ毎日の様に風呂場エッチをしている。お金がもらえてセックスもできるのだから、こんなに満足なバイトはそうないだろう。

実は美人より可愛い系の方があざといと確信したエロ体験談

俺はヒロシ、とある小さなスーパーの店長をしている。スーパーという仕事はハッキリ言って大変だ。パートやバイトで働く分には楽しい部分もあると思うけど、責任ある店長ともなると日常業務をこなすだけでも嫌気がさすときもある。

しかしそのパートやバイトがいるおかげでその嫌な部分をチャラにしてくれると言ってもいいだろう。昼のパートさんはほとんど結婚している人妻が多いが、中にはなかなかの美人さんもいる。

俺は店長という立場を利用して、密かに時給をあげて気を引き、あわよくばを狙おうなんて考えたこともあった。

「アナタは頑張ってくれているから、今月から自給をあげときました」
「でも他の人はあげてないから、絶対に秘密ね」

そう言えばそれはその美人さんだって喜ばないはずがない。ただそこから何気なく食事に誘おうなんて思っても、誘わせる隙も与えてはくれなかった。まあ夫がいるのだから仕方ないけど、時給を上げただけでその恩恵がないなんて、やっぱり美人はあざといものだと思った次第で。

しかし実は美人よりも可愛い系の方があざとさは上だったということを確信させた女がいた。それは夕方からバイトに来てもらっている綾香という大学三年の女だ。

彼女はまだバイトを始めて三か月ほど、今のところは他の長く続けているバイトよりも低い時給で働いてもらっている。もちろん彼女だってこのまま頑張ってくれれば時給を上げてやるのは考えてはいた。

まあ三か月なんてまだ研修みたいなものだし、今はまだ考えることではないだろう。綾香だって可愛いと言えば可愛いもので。身長は低いけど目がクリっとしていて、それでいて胸がかなり大きい。

わりにウエストはそんなに太っているわけでもなく、胸以外は程よくぽっちゃりってところだろうか。

なんというか、元モー娘。の辻ちゃんが超巨乳になったって感じかな。このバランスの悪いくらいに大きな胸は揉みたいものだが、まあ美人さんみたいに時給で釣ろうなんて程までの女ではなかった。

自然な成り行きで偶然触れたらいいかなくらい。言ってしまったらリスクを負ってまで強引に行こうなんて考えないってこと。だから彼女には他のバイトと一緒で、頑張ってくれたら時給アップというノーマルな立ち位置にいたんだけどね。

しかしある時のことだ、その綾香がバイト終わりに急に店長室にやってきた。店も閉店してもう他のバイトも帰ったし、この時間は店長の俺しか店にいないのだけど。一体どうしたのかと彼女に聞くと、

「店長!私の時給も上げてください!頑張りますから!」

だって。まあその意志は喜ばしいことだけど、他のパートバイトの人を合わせても、三か月で時給を上げた人はいない。そして綾香だってさっきも言ったけど、まだ上げるほどのものではなかった。

「まあ気持ちは分かるけど、せめてもう三か月は様子を見たいから」

そう優しく言う俺。しかし彼女は引き下がらずに、逆に近づいてきてその場に膝をつくではないか。もしかして土下座するのか!?そう思ったが、綾香は急に手を俺の膝に乗せてきて、そのまま俺の股間をまさぐってきたのである。

「店長…お願いですぅ…!どうしても欲しいバッグがあって…」

早急に甘い声を出して見つめてきた。まあほしいものがあるからバイトしてお金貯めて買うという気持ちは褒めるべきだが、まさかこんな色仕掛けを、しかも完全に俺のムスコをカチカチにまでしてくるなんて。

ただ店長としてこのまま受け入れるわけにはいかない。なんだかんだで気持ちいいから彼女の手を遮ることはしなかったけど、

「そんなことをしても、まだ綾香ちゃんはそこまでじゃないから」

ちょっと心苦しかったけどハッキリと言うしかなかった。だってほかのパートバイトにも申し訳が無くなってしまうので、心を鬼にするしかない。しかしそれでも彼女は引かない。そうとなったらこれはどうだと言わんばかりに、なんと俺のパンツを脱がして生肉棒をしごいてくるではないか。

「店長…こんなに固くなってるのに…時給もこのくらい上向きに…」

そう言いながら俺の足を開いてタマ舐めと肉棒しごきを同時プレイしてくれる。しかもsっカリカリの部分や亀頭も優しく摩ってくれたりと、なかなかのテクでさらに気持ちよくなる俺。

「私…店長のおチンチン、もっと気持ち良くしますよ…」

そう言って綾香は俺の肉棒を咥え始めて、かなり吸い付きの良いバキュームフェラをかましてきた。それだけでも肉棒がさらに躍動していたのに、さらには口内でバキュームしたままの舌ローリングまで炸裂させて来る。

もう俺の肉棒は我慢汁が止まらない。俺は初めてこの時、綾香のことをあの美人さんよりも魅力が上と感じてしまった。その気持ちから出た言葉が

「綾香ちゃん、ここに座って中でイカせてくれたら時給上げるよ」

すると綾香はニヤっとして、少しずつパンティーまで脱いだ。そこだけ見ると何ともいやらしいフォルムをしている。ただ俺は欲を張って

「胸も見せて!全部脱いでよ!」

興奮気味でそう言ってしまった。すると綾香はやはり素直にブラも外す。かなり恥ずかしそうではあるが、その巨乳はやはり生で見ても相当大きかった。そしてゆっくりと俺の膝の上にまたがり、少しずつ肉棒を中に入れる綾香。

「あはぁぁン…!て、てんちょぉぉう…!」

まさかこんなところでバイトの綾香の中に肉棒を挿れるときが来るなんて。俺はつい綾香を抱き寄せて巨乳を揉みまくった。乳首も吸うしキスもする。

「あはぁぁン…やぁぁあ、ああっぁあン…」

綾香もまた腰を振り始めて俺の肉棒で快感を得ていた。しかも綾香のアソコの締まりは俺にとって何とも丁度良く、当たり所も一番気持ちいいところにヒットしていた。さっきまで高度なテクでフェラされていたものだから、正直あっという間にイキそうになってしまう俺。

それを綾香も気づいていたのか、腰振りをさらに激しくしてきた。俺の肉棒はもうフィニッシュ寸前になってしまう。そして綾香もまた喘ぎ声が一オクターブ上がっていた。

「やぁぁぁあ…!!はぁぁん!あ、あぁぁ、あぁぁあ…!イク!!」

俺はその時一緒にイってしまった、いや、むしろ綾香の方が一瞬早くイッたかもしれない。震える綾香の体の中に俺は射精を施していた。そしてその後は自然とお互いにぐったりして、しばらく一緒に抱き合いながら椅子の上で合体を継続していた。

俺は店長としてとんでもないことをしてしまったかもしれないが、これは約束だから仕方がない。綾香の給料を上げることになった。まさか美人さんよりもさらに上手のあざとさがあるとは、そう思いながらその日は帰宅した。

自称お店のアイドルと言う女にエロいイタズラをしたら最後までイケてしまったエロ体験談

俺はフミト、とある飲食店で店長をしている。今月で辞めてしまうバイトがいるので、またバイト募集をかけていた。すると問い合わせの一人に、なかなか希望の持てそうな若い女がいたので、今日はその女の面接をすることに。

店長とはこういう仕事があるから面倒と言うか大変と言うか。でもときにはとてもいいことだってあるのだ。今回の面接がそれにあたったので、その話をしよう。

面接に来たその女はまだ22歳の大学生と言う。名前はアヤカ。見た感じはそこそこ可愛い。小柄で中肉中背、派手ということはなく、若い女らしくかわいらしい格好をしていた。季節も冬なのでニットのセーターを着ているのだが、ひざ丈ほどのスカートから出る足は、特にスパッツなども履いておらず生足だ。

誰に似ていると言ったらなかなか難しいが、強いて言うなら青森のアイドルの王林ちゃんと言うところだろうか。

第一印象としては、笑顔が可愛いらしく調子には乗りそうにないようなおとなし目な子だ。程よく会話もできるし、ぱっと見は合格といきたいところ。ずっとニコニコしているし、面接と言えどこういう子と話しているのは楽しい。

しかし質問を重ねていくと、意外なことを言いだしてくる。

「私は大学のアイドルなんです!」

これはたまげた。調子に乗らなさそうだったのに、まさかそんなことを言ってくるとは。まあ可愛い顔しているから本当にそう言われていてもおかしくないけど。ただその後にアヤカは俺を見て

「絶対信じていませんよね!?」

と。まあ信じていないわけではないけど、そこまで言うなら俺も

「なんか自信のあることとかあるの?チャームポイントとか?」

とりあえずそう聞いてみると、アヤカは席を立って俺の真横に移動してきた。そして何するのかと思ったら。急に前屈をして身体の柔らかさをアピールしてきたのだ。

「ほら、床に手がこんなにぺったり着くんですよ」

確かに、ここまで柔らかいのはそうはいないかもしれない。しかしその姿を見て気になったのは、俺のいる場所からは見えなかったが、前屈した際にスカートが引っ張られておしりが見えそうだったということ。

多分この女は軽いかもしれないと思った。

そこで俺は質問を変えてみる。

「アイドルなんて言うということは、結構スタイルもいいの?」

そう聞いてみると、アヤカは胸を張って、

「私、結構胸が大きいんですよ」

と、ニットのふくらみを主張してくるもんだ。確かに思ったよりも大きい。俺はすでに半勃起している。

「本当に大きいね、ちょっと触ってもいいの?」

軽くふざけて聞いてみたら、

「うーん、指でツンくらいなら、いいです」

まさか触らせてくれるんかい!と、俺のムスコが大喜び。

「じゃあ、お言葉に甘えて」

そう言いながら俺はアヤカを膝に座らせて、後ろからその胸を揉ませていただいた。

「やぁん、ちょっと…ツンだけって言ったじゃないですか…!」

そんなこと言われても、ツンだけで満足するわけがないのだから。いっそうのこと満喫させてもらうのがこのシチュエーションと言うものだろう。まあただアヤカも嫌とは言いながら、本気で俺を振り払おうとはしていない。

試しにニットの中にまで手を入れてシャツも捲し上げ、ブラの上からモミモミさせてもらった。

「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。もう我慢できなくなった俺は、すぐにパンツを下げて肉棒を出すと、アヤカのパンティーも強引に脱がせて俺の股座にまたがらせた。

肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。さっき顔を合わせたばかりなのに、こんなにもあっさりとセックスできるなんて。

やはり俺の勘は当たっていた、この女は軽いと。だんだんと激しく腰振りを炸裂させるアヤカ、俺の肉棒もどんどんと躍動し始めて、今にも溢れそうだった。

「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」

「ぁぁっぁあん、な、中は…ダメぇぇぇ…!!」

と言われてしまったけど、アヤカが腰を振り続けたままなので抜くにも抜けない。結局思いっきり中出ししてしまうことに。

「はぁぁあん…いっぱい出てる…。も、もう…中はダメって…」

そんなこと言われても、抜くに抜けなかったのだから仕方がない。でもアヤカもなんだかんだ言って悪い気はしていないようだった。

「ところで…合否は…?」

セックスの余韻に浸っている時にアヤカにそう聞かれて、俺はハッとなった。そう言えばこれはバイトの面接だったのを忘れていた。

「もちろん、合格でしょ」

そう言うと、アヤカは衣服を整えながら返事をした。

「ありがとうございます!ちなみにエッチしたら時給あげてもらえますか?」

これは最後にまたおったまげてしまった。まあいくらくらいを望んでいるか分からないけど、俺としてはアヤカとエッチしたいから採用したようなものだし。

「もちろん、そのつもり」

とだけ答えておいた。

人妻になった高校時代の彼女とのエロ体験談


俺には高校時代に2年半、若いながらも愛していた彼女がいた。

名前はエリコ。

とてもかわいらしく優しい女だった。

しかし、俺は大学進学の為に上京したことから遠距離恋愛になり、大学入学から半年ぐらいで別れてしまった。

その後、俺は社会人になり、結婚をしたのだが、エリコの事を完全に忘れたことは一度もない。

それでも妻との間に2人の子どもに恵まれ、幸せに生活をしている。

そんな俺が家族で実家に帰省した時、ふらっと1人で近所のカフェに出かけた。

そこは高校時代にエリコとよくデートした思い出の場所でもある。

1人でゆっくりコーヒーを楽しんだ後、カフェを後にしようとした。

すると、正面から歩いてくる見覚えのある女性がいた。

そう、それはエリコだった。

エリコも俺に気づいたようで小走りで駆け寄ってきた。

「コウタ(俺)だよね? 久しぶり。元気にしてた?」

「うん。今、ちょうど家族で帰省してるところ。」

久しぶりの再会に話したいことはやまやまだったが、忙しかったので連絡先だけ交換して別れた。

その日の夜、エリコから連絡が来た。

俺たちは高校時代の思い出、近況などをいろいろ話した。

彼女もすでに結婚しており、子どもが1人いるらしい。
ただ驚いたのが、エリコも俺が働いている会社の近くで働いているということだった。

エリコは地元の大学を卒業後、就職のため上京。

そこで知り合った男と結婚し、育休に入ったのだが、最近になって職場復帰したそう。

休暇を終え、いつもどおり仕事中心の生活に戻った時、せっかくだからとエリコをランチに誘った。

エリコも快諾してくれて、ランチへ行くことへなった。

しかし、それが危ない関係の始まりとなるとは思ってもみなかった。

俺はもちろん下心は無かったのだが、会ってみると、高校時代の恋愛をしていた時の気持ちを思い出した。

俺たちは週に1回は2人でランチをしていて、それを重ねるうちにエリコへの気持ちが大きくなっているのを感じていた。

また、歳を重ねても可愛いままのエリコに対して、恋愛感情を持つことになってしまった。

もちろん誰にも言えない事だが、この関係は取り返しがつかなくなる前に切らなくてはいけないと思い、正直にエリコに話すことにした。

そして、2人でランチへ出かけたある日、俺は彼女へ直接伝えた。

「エリコ、実はお前のことが好きみたい。でも、これ以上は続けられないから、もう連絡を取るのもやめよう。」

しかし、エリコが口にしたのは衝撃的な一言だった。

「私もコウタのこと好き。別れてから1回も忘れたことなくて、いつか会えないかな、なんて思ってたの。」

俺たちはお互いへの愛を忘れられずにいた。

その場ではなんとも言えなかったが、仕事が終わった頃に連絡すると、エリコもちょうど仕事を終えたとこだった。

俺たちは我慢できずにホテルへと入ってしまった。

お互い家庭があるので、とにかく早く済ませようとエリコへキス。

甦る高校時代の記憶、唇の感覚…エリコは何も変わっていなかった。

俺はゴムを付けて挿入し、正常位でエリコと1つになった。

すると彼女は俺に抱きつき言った。

「本当はあの時、別れたくなかったし。ずっと一緒に居たいと思ってた。別れることになったけど、今こうして2人でいられるのが嬉しいよ。」

俺もその言葉が嬉しかった。

そしてエリコは続けてこう言った。

「もし、私たちに子どもがいたら、どっちに似たのかな?」

俺は高校時代、エリコと結婚し、子どもを持つのを夢見ていた。

それを実現したい気持ちが強くあったし、こんな状況になったのだからなおさら気持ちが強くなった。

しかし、お互いの状況を考えるとそれはできない。

その日は一度のセックスだけで終えた。

そして翌週、再び仕事終わりにホテルへと行くことになった。

お互い家族にばれないよう、早く家に帰るため、先週と同じく早く終わらせようと、キスをし、エリコが濡れたことを確認し、挿入しようとした。

するとエリコは「今日は生でいいよ。コウタくんとの子どもが欲しいの。私が全部、責任を取るから。」

俺はダメだと言った。
しかし、エリコはちょうど2人目の子どもを作ろうと旦那と話していたそうなので、旦那とは安全日に、俺とは危険日にセックスをすると提案してきた。

オレはエリコへの愛が消えないままでいたので、それを許可してしまった。

それ以降、俺たちはエリコの危険日にセックスを重ねた。

そして1日だけ、二人の時間を多くとるため、お互い仕事を早く切り上げた。

俺たちはホテルで合流し、部屋に入った。

いつもは忙しかったが、その日は時間がたっぷりあった。

2人でシャワーを浴びた後、ベッドに向かった。

ゆっくりと、濃厚にキスを交わしたあとは、69でお互いのもの愛撫した。

じっくりとエリコのオマンコを舐めると、愛液が垂れるほど出てきた。

「はっぁぁん…気持ちいいよ…もっと舐めて…//」

感じながらもオレのイチモツも気持ち良くしてくれた。

「はぁっ…はぁっ…コウタくんのオチンコが1番好き。」

俺たちはたっぷり舐めあった後、1つになった。

「私の中にいっぱい熱い精子出してね。」

「俺の子ども妊娠してくれ。」

「うん。早く欲しいよ。」

俺たちは危険な関係なのはわかっていたが、お互いの愛を抑えられず、必死に愛し合い、中出しもした。

それからしばらくした頃、エリコから「妊娠したよ!」と連絡が来た。

それが本当に俺たちの子どもは分からなかった。

そして、子どもが生まれた後、写真を見せてもらったが、少し俺に似ているようにも感じた。

それ以降も俺とエリコはお互いへの愛を断ち切ることはできず、セフレとして、お互いの家族にばれないように関係を続けている。

おふざけキャラのおかげで女先輩たちとエッチできたエロ体験談


俺はノゾム、今は男看護師として働いている。これは俺が高校二年の時にエロいことをしていた時の話だ。

俺はガキの頃からある意味でムードメーカー的な存在だった。特にスポーツができるとか頭が良かったわけでもなく、それよりもユーモア部門というか、まあおふざけが好きなキャラだった。

その中でもクラスのみんなによくウケていた事が、俺のカマキャラである。先に言っておくが、俺は正真正銘の男だ。決して同性愛者でもなく女が好きだしスケベだし。

でも場を盛り上げようと思い、たまにカマキャラを出してみんなを笑わせていた。例えば男女集まってお弁当を食べている時も、

「あー、由美ちゃんのハンバーグの方が大きいー!変えてぇぇ!」

なんて、わざとオカマっぽく言ってなついていたりした。た、学校から帰るときみんなと別れるときも、

「バイビーバイビー!また明日、よろぴくぴくー!」

なんて、これまたカマキャラで言ってみたり。そんな女いないわ!って突っ込まれそうなほどに誇張していたからね。

そうはいっても常にそう言うキャラではなく、普段なんか普通の男キャラでいるんだけどね。カマキャラの印象が皆には強くついていたのかもしれない。そんな俺のキャラは、学校の先輩たちにも影響を与えていたのだ。

俺は陸上部に入っていて、男女混ざって練習をしていた。そこで三年生の女先輩達が俺のことを珍しそうに興味をもって接してくる。

「ねえ、オカマの話し方してよー!」

なんて言われたら、わざとお姉さん座りして

「あたしー、もう疲れて走れないぃ~!」

なんて言ってみたり。それがまあまあウケるってもので。ただそれが部活の練習後となると先輩たちも悪戯な感じになってくる。

「今日も疲れたねー、帰りにコンビニ寄っていかなーい?ノゾムも一緒にどう?」

そう言ってきたのは幅跳びをしている麻里だ。麻里はうちの学校の幅跳びで唯一関東大会にコマを進めた俺の女先輩だ。一人コーチのもとで練習をしながら、終って部室で汗を拭いていた。彼女は運動神経もさることながら、校内では密かに可愛いと男子生徒に噂されている程で。

陸上部でもいるんだなって思うような、まあまあの胸の大きさ。そして引き締まったウエストに太もも。顔だって広瀬すずみたいで文句なし。でも彼氏がいないのは、彼女は何気にヤンチャっぽい性格だからかもしれない。

帰りにコンビニに誘われた俺は、得意のカマキャラで

「いきますぅー、うれしいー!麻里先輩からのお誘いなんてー!」

と答えた。すると麻里は大会用のウェアのまま俺のところによってきて、

「ノゾムは本当に男なの?本当は女なんじゃない?」

なんて言いながら、俺の股間をまさぐってきた。もちろんしっかりムスコもタマもついている。

「本当についてたー、しかもちょっと固くなってるんじゃない?」

そう言いながらしっかり俺のムスコを摩ってくる。

「それはそうですよー!気持ちいいんですからー!」

そう答えながら俺は完全に勃起をしてしまった。それに気づいた麻里はさらにエスカレートして、俺のパンツを脱がしてきた。

「ねえねえ、ちょっと見せなさいよ!」

そう言いながら俺の肉棒を目の当たりにする麻里。そして硬くなった肉棒を摩りながら俺ににやにやしながら言ってきた。

「ノゾムでも、こういうことしたら気持ちいいの?」

多分麻里は俺のことを本当にオカマだと思っているのかもしれない。だから安全だと思っているのだろう。しかし俺だってこう興奮させられたらエロモードを抑えることはできない。

「麻里先輩だって、こうされたら気持ちいいでしょー!?」

そう微妙にカマキャラを残して言いながら、俺も麻里の股間に手を伸ばしアソコをまさぐる。

「やぁぁん!ちょっとノゾム!どこ触ってるのよ!!」

そう言って体が反応し腰を引きつつ、でも俺のムスコからは手を離さない。もちろん俺も麻里のアソコから手を離すことはなかった。

「だって麻里先輩が俺の触るからー!」

「私はいいのよ、も、もう…ほら、ノゾムは放してって…」

麻里はウェアの上からと言えど、アソコを俺にまさぐられていることに羞恥の気持ちを覚えたかもしれない。ただお互いにお互いの股間を触り合うことは続いていた。次第に俺は我慢汁を出し、麻里もなんだかんだで股間が熱くなっている。

俺はこのままでは不平等と思い、麻里のウェアを脱がせてパンティーも強引に下げた。これには麻里も本気で驚き股間を手で隠してしまう。しかしその手を俺は強引に押さえつけて、がら空きになったアソコに顔をうずめた。

「やぁぁん!!の、ノゾムってばぁぁ!!な、何してるのよ!?」

思わず部室の椅子に座り込んでしまった麻里。しかしその方が都合がいい。

「お互いに生で触り合った方がフェアだから」

そう言いながら俺は麻里の足を広げてアソコにしゃぶりつく。

「あぁ、あぁぁん!ちょ、はぁぁん…何でそんなこと知ってるの…!」

麻里はもしかしたら初めてクンニというものをされたのかもしれない。驚きつつも体を反応させながら、しっかり俺の舌を受け入れていた。クチュクチュになった麻里のアソコ、そしてクリトリスを執拗に舐める俺。

「ひゃぁあん!す、すごい…気持ちいい…!やっぱりノゾム…女を知ってるわぁ…あはあっぁん!」

俺がオカマだと思っているから、女の気持ちのいいポイントを言っていると思っているのだろう。麻里は自分のアソコを後輩の男に舐められているのに、完全に抵抗することなくエロモードに入っていた。

とはいっても俺だってクンニはエロ動画を見て真似しているだけだし、正直そんなテクニックだってあるわけがない。でも麻里が俺のクンニが上手いと思っているのは、俺のことをオカマと思い込んでいるからでしかないのだ。

ナイスバイアス!!

俺はそこで調子に乗り、せっかく露になっている肉棒を麻里のアソコに近づけた。

「麻里先輩に挿れちゃいますぅー」

そう言いながら、やや戸惑う麻里のアソコの中に肉棒を挿入した。

「はぁぁん、いやぁ、あぁぁ…のぞむぅぅ…!」

にゅるっと入ってしまった肉棒、そしてピストンをかますと麻里はみだらな声が止まらない。

「っぁぁぁんん!!ど、どういうことぉぉ…気持ちいい!私何をしてるの…!?はぁん!」

オカマだと思っていてもしっかり肉棒がついていて、安全だと思っていながらもいざ挿入されると違和感を感じるところもあり。麻里の頭の中は少々混乱しているのかもしれない。しかし体が確実に喜んでいるのは否めないだろう。

俺はハッキリ言って、まさかこんなに可愛い先輩とセックスできるなんてという満足感でいっぱいである。興奮のあまり麻里が声を我慢しているところに激しく突きまくっていた。

「ぁっぁぁ!!だめぇぇ…!!ノゾム、あぁぁはぁぁぁんん!!」

声我慢もどうでもよくなるくらい気持ちよくなったのだろう。完全に俺に体を許してしまい、ただただ感じまくっていた麻里。

「やぁぁん、も、もう…!イク、イっちゃう…!!」

そして俺ももう昇天寸前に。

「俺も出ちゃいます!」

その瞬間に俺の精子が麻里のアソコの中に放出されてしまった。麻里もまた体がぴくっとなりながら絶頂に達した模様である。

そのまま麻里は椅子にぐったりと横たわっていた。果たしてどんな気持ちでいるのだろう?オカマと思っていた俺に中出しされてしまうという現実を味わった彼女は。

女の連帯感を利用して可愛い後輩女の体を弄んだエロ体験談

俺はタクミ、一般的なサラリーマンだ。ここに入社して七年になるが、職場環境も悪くなく仕事も覚えやすい。おかげでまあまあこの会社内では仕事のできる方になっていた。

それもあってか分からないが、一応少しはモテている方だと思う。女子社員からお菓子をもらったり、何かと話しかけられることが多いからだ。俺って結構童顔な方で、下手すると10代に見られてもおかしくないらしい。

何だろね、女からすると可愛い存在に見えるのかな。

でもそれは俺にとってとても好都合だった。半分マスコット的な存在に見られている俺は、時に女性社員の体を触っても許されてしまう。元々は本当にアクシデントでとある先輩女性の胸に手が当たってしまったことがあった。

「あ、タクミ君!私のおっぱい触ったわね!」

そんなことを言われてさ。その時は俺もマジですみませんなんて謝ったけど、その先輩は怒るどころか簡単に許してく入れた。それに調子に乗って今度は堂々とその先輩のおっぱいを触ったのである。

「あ、すみません、手が滑っちゃいました!」

そう言いながら、触るどころか軽く揉んじゃったりして。

「きゃ!ちょっと!何するのよ!もう…」

なんて起こったかなと思わせておいて、結局は許してくれるのだ。これは俺が仕事ができて童顔の可愛らしい甘えん坊キャラだからこそと、俺は確信した。

今度は試しに違う女性社員にアクシデントを装っておしりを触ってみる。

「こら、タクミ!いま手が私のおしりに当たったわよ!」

そう言いながらもやっぱり怒りはしないで許してくれる。そしてわざとスカートをめくってパンティーの上からおしりを摩ると、

「やぁん!こらぁ、タクミったらエロいわよ!!」

そう恥ずかしそうな表情をしながらも、やっぱり受け流してくれた。こうなるともう俺は自信がついてしまう。年上年下関係なく女性社員の体を触っていた。もちろんこんなことをしていたら、女性社員の中では、

「タクミって本当にいやらしい男よねー」

なんて話になってしまうもので、当たり前だけど。でも普段は仕事の結果も出すし、何か頂き物をもらった時にはちゃんとお返しもするし。多少の面倒な仕事も嫌な顔せずに率先してするし。だから

「でも、にくめない男だけどねー」

という話になるのだ。そして俺はそんな噂が流れていることを知っていることを利用することに。うちの女性社員の中には俺のお気に入りのかわいらしい奴がいるのだ。

彼女は優香と言って、背は低くてスタイルは普通に中肉中背ってところかな。目がぱっちりしていて、言い方がどうかというかもしれないが、もう少し痩せた水卜アナみたいな感じと言えるだろう。

彼女は俺の三歳下で直接の後輩でもあった。そんな可愛い顔をしているのだから、当然俺は体を触りに行く。優香が朝に会社の事務室で一人で資料をまとめているところに俺が、

「優香ちゃん、おはよー」

と言いながら後ろから胸をモミモミ。

「きゃぁ!た、タクミ先輩…!やめてください、もう…」

そう言いながら俺の手を振りほどこうとする。まあ本来ならここで終わるのだが、俺は優香に対しては違うのだ。そのままシャツのボタンを外してブラまでずらしにかかるのである。そして優香のCカップの生乳を揉みまくる。

乳首もいじったりして

「やぁあ、ちょ、ちょっと…!タクミ先輩…!」

冗談レベルではないほどに優香の胸を堪能し、本気で悶え始める彼女。ただここで終わるわけではなく、今度は強引に優香のタイトスカートをまくり上げてパンティーの上からアソコをいじった。

「ぁぁぁん、だ、ダメですぅ…!そんなところを…!!」

必死で優香は俺を振りほどこうとしても、俺はアソコから手を離すことも無ければ胸も揉みつつ、後ろから首筋を舐めたり耳舐めしたりと、難点も同時攻めを炸裂させた。

すると優香も体から力が抜けていき、パンティーもかなり湿り始めてくる。それを指で感じた俺は優香のパンティーの中に手を入れて、直接アソコを愛撫。

「ひゃぁぁん!ダメ!本当に…!!ああっぁあん」

俺は容赦なくクリトリスをいじくりまわし、優香のアソコをグチュグチュにしてしまった。優香もまさかここまでされるとは思っていなかっただろう。しかもその後に俺は優香を無理やりデスクに座らせて足をひろげ、思いっきりクンニまでしたのだから。

「はあっぁ、あぁぁあ!アハハあぁぁんん…!!!た、タクミ先輩…!!あぁああ」

ただただエロい声だけが誰もいない事務室に響いてしまう。本来ならこうなる前にマジで優香に振りほどかれて思いっきりびんたを食らい、完全にセクハラ社員として解雇されるだろう。しかし俺は女性社員の中では、エロいけど憎めないキャラで通っているのだ。

だから優香もその連帯感を共有せざるを得ない、女特有のものを持っている。だから俺のことを拒否できないということなのである。その証拠にクンニでとろとろの優香のアソコに俺は肉棒を挿入しているのだ。

「はぁぁ、あぁぁん!気持ちいいですぅぅ…!!やぁぁああ」

俺のピストンに優香は喜びさえ感じているかもしれない。そのまま俺が

「あーもうイキそう!」

というと、優香は

「ぁぁ、わ、私もですぅ…!!あぁぁあん!!」

そう言いながら体を震わせて絶頂に達してしまった。そして俺も同時イキで中出しを。まだ誰も出社していない会社内で、俺はただのエロ社員ではなく本当にセックスまで敢行していたのである。

ということを知っているのはうちの女性社員の中では数人しか知らない。その数人も、まさか他の女性とも同じことをしていることを知らない。つまり今回の優香も、自分だけが俺にこんなことをされているとしか思っていないのだろう。

女同士の連帯感とはすごいもので、なんだかんだで悪いところがあってもイイ男として見られていたら、その男に抱かれてもいいと思っているものである。そしていざ抱かれたときは、平気でほかの女性社員には嘘をつくのだ。

「タクミ先輩って本当に手癖悪いですよねー、でも絶対エッチなんてしたくないですー」

ってほかの同僚女たちに言っているらしい。まあそれが俺にとっては都合よすぎて、今度は帰り際に車の中でセックスしたりするのだが。

デリバリーの目的がクンニされることだったエロ体験談

オレはフリーターをしているときに、掛け持ちでレストランのウエイターとピザのデリバリーをしていた。そのデリバリーのバイトをしているときのことである。

レストランは夕方の5時から入っていたので、それまでのお昼の時間だけピザのデリバリーをしていた。

仕事の上がりは昼の二時。週に一回くらいだが、オレが仕事の終わる頃に決まって注文をしてくる女がいる。その女とは猪田真子という37才の女だ。

真子は結婚しているし、旦那は金持ちである。オレが真子の家にピザを届けると、たいそうな高級住宅に住んでいるんだなと驚いたくらいだ。

その真子は専業主婦で、昼間は子供が小学校に行っているので時間が空いている。その時にオレを指名してピザを注文しているのだ。

ちょうど二時前くらいには真子の家に着く。チャイムを鳴らすと真子は扉を開けてくれた。相変わらず子供がいるとは思えない若々しさと美貌を持っている真子。身体を鍛えているのか、ボディーラインも崩れていない。

胸も大きく、オレはピザを届けるなりその美乳を正面から堂々と揉んだ。

「あん…今日はいきなりなの…?」

「今日の真子さんは一段とキレイなので」

「アァぁん…ありがと…でも扉閉めて…」

オレは玄関の扉を開けたまま、大胆に真子の胸を揉んでいる。外からは庭が広いので見られないとは思うが、誰かが入ってきたら確実にオレ達の行為は見られてしまう。

しかしオレは扉を閉めようとはしない。逆にマコの服をまくりあげてブラをずらしてしまった。そしてふくよかな巨乳は露になってしまう。

オレはマコを玄関口に立たせて後ろから乳首をつまんだり摩ったりと弄んでいた。

「ぁぁっぁぁん…!恥ずかしい…あふん…!ヤダ…見られちゃう…」

「こんなきれいな体しているんだから、見せてあげましょう」

オレは胸を揉みながらもさらにスカートをまくりあげて、パンティーの中に手を忍ばせる。

「やぁあ、そこはダメよ…!ハァぁぁあん…!ダメェぇえ…」

真子はオレにクリトリスをいじられて喘ぎ始めた。体をよじらせて淫らな姿を扉越しにさらしてしまう。

「真子さんのエロい体、皆に見られちゃいますね」

「ひゃぁぅぅん…そ、そんな…恥ずかしいから…ハァァぁああ…」

真子のアソコは完全に濡れ始めてきて、クリトリスはヌルヌルの状態になっていく。オレはパンティーを脱がして、その真子のアソコの中に指を入れてかき回した。

「あぁぁぁぁ…!!あんんん…ダメダメ…!!見られちゃうって…!」

「そんな声だしたら、なおさら気づかれますよ」

さらにオレは真子を玄関から一歩外に出させて柱に寄りかからせる。そしてスカートの中に顔をうずめると、そのままクリトリスを立ちクンニした。

「ヤァん…!こんなところで…ア、アァぁ、ハァぁあん…!!」

「こうしてほしいから、オレを呼んでいるんですよね」

「こ、ここで言わないで…あ、あぁぁあん、聞こえちゃう…」

「真子さんのそのイヤラシイ声の方が、周りに響いてますよ」

真子は胸を露にしたまま、オレにクンニをされてもう絶頂に達しようとしている。その真子の姿は人妻とは思えないくらいにエッチなものだった。

「あ、アァぁん…も、もうアタシ…!あん、イッちゃう…!!」

オレのクリトリスへの集中的なクンニで、真子は玄関先でイってしまった。最後には激しい吐息と共に声を発してしまう真子。

「ハァぁ…恥ずかしい…アタシ…」

「こんなところでイッちゃうなんて、真子さんはエロいですよ」

「あ、あなたが…そうさせたんでしょ…」

「すいません、じゃあお詫びにオレもこれを出します」

そう言いながらオレもパンツを下げてムキムキになっているペニスを露にした。真子の目にはオレの肉棒が映っている。

「真子さんも、これ舐めてください」

「え、本当にここで…?」

「真子さんを恥ずかし目に合わせたお詫びですので」

真子は気持ちが完全にエロモードになっている。ためらうことも無くオレの肉棒にしゃぶりついてしまった。

玄関口と言っても外には変わりないこの場所で、真子はオレの肉棒をフェラしている。チュポチュポと音をたてながらオレは真子のしゃぶりで我慢汁を出していた。

「ここでのエッチって…燃えちゃうわ…」

真子はフェラをしながら、この状況に興奮をしている。

「真子さんも好きですね。もうここで本当にしちゃいましょうか」

オレは真子のフェラで気分も盛り上がってきたところで、真子を立たせてお尻を突きださせる。

「良い形のお尻ですね、相変わらず」

オレは真子のお尻を撫でながら、次第に太ももの間から手を股間に滑らせる。真子のアソコはまだ完璧に濡れていた。

「あん…もしかして…ここで…?」

「そうですよ、真子さんもそうしたいでしょ」

オレは間髪入れずにマコのアソコにバックで肉棒を挿入した。ニュルっという感触でヌプヌプと侵入していくオレの肉棒。

「ァっぁぁあ…入ってきた…ハァァぁぁぁあ…!!」

真子は一段とイヤラシイ声で快感を声に表してしまう。もう乱れてしまった真子の心は、オレのピストンをただただ受け止めて感じていた。

「やん、ハァァん…、あんん…ア、アァぁぁ…!!」

真子はもう遠慮のない精神で快楽の渦に巻き込まれていた。旦那も子供もいないこの時間に、オレの肉棒を味わっているエロい女、真子。

そのアソコは締まりも良くて、オレの肉棒を気持ち良くしてくれる。オレは気持ちのままに激しくピストンを食らわせながら、昇天してしまうことに。

「真子さん、イッちゃうよ、オレ」

「はっぁぅぅん…!!イ、イイよ…アタシもまた…!!ああっぁぁぁあ…」

オレは勢いのままに真子の中に精子を放出した。アソコの中に濁流のごとく流れていくオレの愛液。

その瞬間に真子も再び体をスパークさせてしまいイってしまう。

「ァぁぁぁ、あん…!!イッちゃう…また、アァぁ、イク…!!」

オレ達は結局玄関先で、いつだれに見られてもおかしくはない状態で最後までエッチをしてしまった。

真子はこれが目的でオレにピザを運ばせているのである。この後は二人でシャワーをした

ナイスバディーすぎる女に結局フェラしてもらったエロ体験談

オレの友人には芸能プロダクションに働いている女がいる。と言ってもそんなに大手では無くローカルな組織でしかないので、扱っている芸能人と言っても知らない人ばかりだ。

まあと言っても所属しているタレントはテレビに出るだけの人では無い。会場でリサイタルをする団体や占い師みたいな人すらもいる。

そして、これから売り出したいと言っているのがハルノという22才の女だ。最初は普通の姿だったので、ただ可愛い女だなと思っただけである。

しかし彼女の仕事はモデル。しかもこれからグラビアアイドルとして活動するらしい。その日は写真を撮るだけの打ち合わせでいた。

そこにオレも何故か呼ばれて。

「ちょっとさ、男性目線の意見が欲しいのよ」

友人は言う。大手では無いだけあって、彼女はマネージャーもすれば今回はカメラすらも持つという。

そして、地方の情報誌に乗せてもらうという流れだ。その打ち合わせで、アイドルのハルノは、とりあえず水着になる。

オレは驚いてしまった。そのハルノの体は何といっていいのか分からないくらいのナイスバディー。

というより、日本人でこんなに絵にかいたような体の女がいるのかと。あのファビュラスな有名姉妹というところまでは行かないが、言ってしまえばそのくらいの雰囲気はある。

着ている水着はビキニだが、出るところは出て締まるところは締まっている。ハリウッド女優としても行けるのでは?と言うほどだ。

オレはそんなハルノに思わず拍手をしてしまう。

「そんな…あ、ありがとうございます…」

こんなにナイスバディーと言っても、まだ仕事もないほどの新人だ。かなり腰が低いところもまた可愛い。

「まあ、まずはこのハルノの体、どう?」

友人が聞いてくる。

オレは正直にすごすぎると答える。ただ一つ疑問があった。オレはハルノの前に立って質問をする。

「その胸って本物?豊胸では無くて?」

「え…もちろんです…いじったことはありませんので…」

恥ずかしながら丁寧に答える。

「だからすごいのよ、なかなかの天然ものよ!」

友人も絶賛していた。そこでオレは感触も違うのかと、ハルノの胸を揉んでみた。

「あ、あぁん…!」

ハルノは思わず胸を押さえてしまう。その美しすぎる胸の感触は、オレの手に吸いつくようだった。

「こら、相変わらずお前はそう言うことを…」

友人はオレの行動に飽きれている。ただ付き合いも長いので、オレのキャラは知っているのだろう。しょうがないなという表情だった。

「すごい感触だ、普通とどう違うんだろう?」

オレはそんな疑問を抱きながら、友人の胸も揉んでみる。友人もきれいな顔をしながら実は胸は大きい方だ。

「こら…!いい加減にさ…!」

友人もいきなりのオレのチチモミに動揺しながらも照れている。さらにオレは二人の胸を両手で揉み比べていた。

「ハァぁん…!あ、あのぉぉ…!!」

ハルノは新人のために思いきった否定ができない。完全にオレに乳首までいじられてしまった。

友人も呆れながらも、オレのチチモミには反応している。

「ハァぁん…!もう…やめてって…!!」

オレはここで一旦二人の胸から手を放す。

「すごいなハルノちゃんのおっぱいは。やっぱり全てが違う。そうなるとここはどうかな?」

オレはハルノの股間を水着の上からまさぐった。

「ひゃぁぁん…ヤダ…!アァぁああ…ん…」

ハルノは思わず顔を赤くして腰を引いてしまう。そこに友人がオレの手を放しに来た。

「もう…!本当に止めないと…!」

オレは近寄ってきた友人を後ろから抱きしめて、スカートの中のパンティーに手を入れる。そしてマンスジをいじりつつもクリトリスを愛撫した。

「ひゃぁん…!ちょっと…あ、あぁぁあ…」

友人は思わず声を出してしまう。オレはそんなエロい雰囲気になってきた友人のアソコをグチョグチョにしながら、耳元で囁いた。

「意外に毛が薄いんだな」

「バ、バカなの…あん…そ、そんなこと、どうでもいいでしょ…」

友人はひたすらオレのクリトリスの手マンに体を熱くしている。

「人それぞれ違うもんだな、ハルノちゃんは?」

オレは次にハルノのビキニの中に手を入れて、恥丘を摩っていた。

「やぁぁあん…!ヤダぁぁ…あハァぁん…」

「お、ハルノちゃんは剃ってあるね。パイパン女はクンニが好きって言うし」

「チ、違います…アァぁあ…だって、撮影ですから…あぅんん…」

「でも、クンニされるの好きでしょ?」

「そんなこと…言いません…ハァっぁあん…」

もうハルノのアソコはヌレヌレになっている。二人ともオレの指によってクリトリスを刺激されて、完全にエロい気持ちになっていた。

「じゃあ、どっちからクンニしてあげようかな」

「アホ…も、もうお前は…こんなに立たせて…」

友人がオレの固くなったムスコを撫でてくる。そして、パンツを脱がせてきては、肉棒をしごいてきた。

「ハルノは…これからの商品だから…クンニはダメだって…」

オレの肉棒を手コキしながら表情は完全にイヤラシさ満載である。

「その代わりに…これをフェラしてあげるからさ…」

そう言うと、オレをソファーに座らせてフェラし始めた。

「ハルノも…早く…」

友人がハルノを呼んで、二人でオレの肉棒をフェラすることに。こんなに良い思いをして良いものかと。

一人がタマを舐めれば、一人は竿をしゃぶる。もう休む隙の無いそのフェラは、オレをあっという間に昇天させた。

飛び出る精子を二人で舐めあってお掃除フェラまでしてくれる。

そのままムードがエロいままだったので、結局オレはハルノと友人に挿入までしてしまった。

やはりハルノのアソコは、オレのムスコもかなり絶賛している。

嫌な上司の彼女がオレのセフレでフェラしてくれて色々スッキリなエロ体験談

オレが働いている会社なのだが、非常に嫌な上司がいる。そいつはもう40を超えたというのに言うことが子供すぎる。

上司と言うプライドが無いのかタダのバカなのかは分からないが、とにかく仕事の失敗を部下のせいにして、正論で責めてくるのだ。

いい歳こいて正論オバケかよ、オレ達は本当に上司が嫌いだった。しかしそれでも逆らったりすればオレ達の首もかかっていることになるので危険なのである。

しかも何ということでしょう、そんな上司にも彼女がいるというのだから世の中間違っているというものだ。

まあその前に40を超えて結婚していないのだが。

それでも彼女がいるという現実は受け入れたくない。しかもしかも、その彼女は同じ会社で働くユマという34歳の事務員だというのだから。

ユマはキレイな人で、実はバツイチで現在は独身。

オレ達の同期がたまたま二人でデートをしているところを見てしまったらしい。手を繋いで仲良く。

そして明らかに会社では二人の空気が特別なので、真実なのだろう。本当に納得がいかなかった。

しかし、オレにはそんなアホ上司には言えない秘密がある。それは、実は上司の彼女であるユマと、体の関係を持っているのだ。

それはとある仕事の休憩中のこと、オレは普段はお昼は外食なのだが、たまにコンビニで買って休憩室で食べている。

休憩室と言うのは畳の部屋で、座布団が幾つか用意されていて昼寝もできるのだ。オレは他の同期が営業で出ているときなどにここでお昼を過ごす。

そしてご飯が食べ終わったら堂々と寝ているのだ。実はここはお昼休みだからこそあまり人が来ない穴場だからである。

基本的には営業マンが昼過ぎに帰ってきて、ちょっと休みたいときに仮眠するくらいなのである。

なので今までここでお昼ご飯時に人にあったことはない。

その日もオレはそこでご飯を食べて、座布団を敷いて寝ていた。すると何とも珍しく誰かが入ってくる。

オレはドキドキしながら扉を見たら、それはユマだった。

「あら、珍しい」

お互いに同じことを思う。ユマは申し訳なさそうにしていたが、オレが拒む権利など無い。というより何の嫌なことなど無いので。あの彼がいないのなら。

一人というので、そのまま入ってきて一緒に座布団に座って話をした。

「いつも仕事お疲れ様ね、あの上司はどう?」

やはり俺たちが上司のことを嫌っていることはユマも分かっているらしい。しかし、オレはユマが付き合っていることを知っているので、あまり酷いことは言えなかった。

まあちなみに、オレ達が付き合っていることを知っていること事態は、ユマは知らない。

「まあでも、アタシも思うけどね、ちょっと言い方が酷いかなって…」

ユマがそう言ってくれるだけでも気持ちが休まる。しかしユマはそれ以上のことをしてきた。

「いつも大変だろうから…今日はちょっと慰めてあげるわ…」

ユマの手がオレの股間に迫ってくる。そして摩りながら勃起を誘ってくると、オレを座布団に寝かせてパンツから肉棒と化したムスコを出してきた。

「ストレスためないようにね…」

そう言いながらユマは、オレの肉棒にしゃぶりついてフェラウィ始める。

「こんなに固くしちゃって…かなりあの上司にやられているわね…」

ユマは彼氏の行いを自分が責任をとるというのか、何とも大人のエロい舌遣いでフェラを施してきた。

かなり気持ちがイイ。さすがバツイチだけのことはある。こんなフェラの上手い女と離れるなんて、誰だか知らないがもったいないことをしたものだ。

「ここはいっぱい固くして良いけど…頭は固くしちゃダメよ…」

そう言いながらオレの裏筋をフェラして、陰茎を手コキしてくれている。

「何か…アタシも気持よくなりたい…」

ユマはそっと自分のパンティーを脱ぎだす。そして寝ているオレの顔にまたがると、クリトリスをオレの目の前に。

「ちょっとだけ…舐めてくれる…?」

ユマはオレにクンニをしてほしいとお願してくる。オレがそれを断るわけも無く、キレイなユマのクリトリスをおもむろにクンニしていた。

「あふん…アァぁ…」

ユマの体がピクッとなった。オレはユマの太ももを抱えながら、的確にクリトリスを舌で捉える。

愛液がにじみ出てきてユマの股間は、エロく艶のある匂いが漂ってきた。ユマはオレのクンニに身も心も支配されてしまう。

そして、かなりエロいエンジンがかかってきたところで、ユマはヴァギナをオレの口元から下半身に移動させる。

そのまま勃起したまんまのオレの肉棒を、ユマの下の口が咥えることに。

ニュプッと言う感触でオレの肉棒がユマの中に入っていく。もうオレはこんなシチュエーションになったら下から突きあげたくなってくる。

「ァっぁぁぁ…!あんん…気持ちがいい…はぅぅんん…!」

皆が外でランチをしている間に、オレは会社の休憩室で上司の彼女と合体をしている。誰がこんなことを思うだろう。

少なくとも、オレは嫌いな上司の彼女と体の関係を持ったことに略奪感を感じている。自分の中では密かにお返しをしている感じだった。

そんな感情も合いまって、オレはユマの腰振りが相当気持ちよく感じてしまうことに。もうイクのは時間の問題だ。

そしてユマもヴァギナが限界に来たのだろう。絶頂を迎えることになる。

「ハァァぁ…!!イ、イッちゃう…!!あぁぁぁぁぁあ…」

ユマの体が宙に浮くように絶頂に達した。そしてオレはユマの中に精子を噴射する。全てを受け止めたユマは、この後もオレとセフレという形でお付き合いをすることに。

こんな心も体もスッキリなことは無い。

ただ、オレはある時ユマに上司とのことを聞いた。

「え、アタシがあの人と…?そんなわけ無いよー」

全く嘘をついているとは思えないユマの口ぶり。

「たまには一緒に出掛けてるわよ。でもそれは彼が奢ってくれるから。お金があって独身なら、余っているお金は使ってもらわないとね」

とのこと。体の関係なんてもってのほからしい。

スポーツクラブでできそこないの可愛い女のフェラが上手かったエロ体験談

オレが参加している地域のバレーボールクラブがある。町内の集まりと言うことで、年齢もみんなバラバラだ。

下は中学生から上は50歳オーバーまで、男女も混合で行っている。

オレは決して上手いほうではないが、基本的には楽しんでやることが目的なので良い時間を過ごしている。

一応大会も半年に一回はあるのだが、参加するチームは皆ママさんバレーのようなチームなのだ。

多分どのチームも、その試合の後の飲み会が楽しみなのだろう。

そんな感じで毎週集まっているのだが、その中に一人だけなかなかチームに溶け込めない女が一人いた。

ユカリという24歳のおとなし目な女だ。目立つタイプではないのだが、まあ可愛い顔をしている。

体が柔らかそうで、スポーツが得意そうな雰囲気もあった。しかし実際にはそこまで目立つようなパフォーマンスはできていない。

言ってしまえば、反対にできないほうの部類に思える。

ただこのチームはそんな素人レベルの人も沢山いるのだから、ユカリだって気にすることは無いのだ。決して彼女を責める人もいないわけで。

しかし、ユカリ本人がどうも気にしてしまっているような気がする。普段から口数が少ないので、あまり馴染めていないということもあるのだが。

ただ、みんなそれなりには声もかけている。ユカリももっと声を出していければいいのではあるが、性格上そうもできないのだろう。

オレは同じ対して上手くないメンバーの一人として、ユカリとは良く話をしていた。だからわりとオレには色んな話をしてくる。

「なかなか、アタシ皆の足を引っ張っているようで…」

オレは必死でフォローをするが、やはり開き直れない様子が伺える。

「アタシ、昔から何をやってもダメなんです…スポーツも勉強も…」

そんなことを苦笑いをしながら言っているので本気で悩んでいるわけでは無いのだろう。ただ、人間は何かしら得意なものってあるもので。

オレはそれを見つけ出そうとした。

スポーツも勉強もダメと言われると、後は何が残るのだろうと考えたときにひらめく。バレーの練習の後に皆が帰った体育館に二人で残って、オレはユカリにマッサージを頼んだ。

ちょうど最近オレも疲れていたし、とりあえず体育館の倉庫のマットの上で頼んでみた。ユカリも快く引き受けてくれて、オレはマットに寝ころんだのである。

うつぶせになって足から始めてもらった。足の裏からひざ裏までを順々にマッサージしていく。

オレは思ったやはり結構上手いし気持ちがイイ。ユカリにそれを伝えると、勢いに乗ったのかマッサージに気合が入っていった。

オレの太ももやお尻のあたりまでをしっかりとマッサージする。そしてだんだんとその手が股間の方に伸びてきた。

さりげなく海綿体にまで指が伸びてきて、オレは少しずつ勃起してきたのである。

お尻から伸びてくる指がオレのタマにも触れていた。もう固くなる肉棒を抑えることはできない。

「そろそろ、仰向けになりましょう…」

ユカリが一通り背面の足が終わったので、今度は前面にと。オレは迷ったが思い切って仰向けになった。

もちろんそこには肉棒がパンツを膨らませている。ユカリもそれにしっかり気づいていた。

「ちょっと…これ…」

ユカリが顔を赤らめながら指摘する。

「ユカリが上手いからさ、これも口でマッサージして」

「えぇ…口って…」

オレは思いきってフェラをさせようとする。しかしユカリはそれには戸惑いしか無い。

「誰もいないし、ユカリちゃん上手いはずだから」

そうオレが言葉で押すと、ユカリは気持ちが傾いてきたのか、静かにオレの股間を摩ってくる。

「しゃぶってみて」

「は、はい…」

ユカリはオレの肉棒をパンツから出して露に。そのカチカチなものを、ユカリはそっと舐めはじめてフェラを始めた。

「うん、イイ感じだよ」

「ホントですか…嬉しい…」

ユカリは本当に意外にもフェラが上手かった。男の気持ちの良い部分を知っているのか、又は偶然か。オレは今まで味わったフェラの中では上位に食い込むほどの大好きなフェラだ。

あまりの気持ちよさに、オレはそのままユカリにムスコを委ねていた。するともう躍動するものがこみあげてきて、イクのは時間の問題に。

ユカリのしゃぶり方が微妙に激しさを増すと、オレはその流れで射精をしてしまった。ユカリの口の中に発してしまったのである。

「ヤァん…イッちゃったんですね…」

ユカリはオレの精子を飲みこんで、ちょっと嬉しそうだった。ユカリはもしかしたら初めてフェラでイかせたのかもしれない。

オレにずっと抱き付いて離れなかった。

そんなユカリにオレはキスをしながら胸をまさぐる。そしてパンティーも脱がしながらクリトリスを愛撫した。

「ヤァん…」

ユカリは思わず声を出してしまう。このままイチャイチャすると思ったら、それ以上の行為が来てしまったのだろう。

しかし、ユカリのヴァギナはもうビチョビチョに濡れていた。興奮していたのは間違いがない。

オレはそんなユカリが可愛くてしょうがなく、太ももの間に顔を挟んでクリトリスをクンニした。

「ァぁん…!それはちょっと…ハァぁあん…」

体育館倉庫の中で二人きり、明らかにイケないことをしているオレ達。ユカリはそんなシチュエーションに感じ方が倍増したのだろう。

もう足が力が入ってしまうくらいに感じて、愛液がたっぷりと流れていた。そんな状態のクリトリスを容赦なくクンニしまくる。

「ァっぁぁ…!も、もう…やあああぁあん…!!イキそう…ア、アァぁイク…!!」

ユカリはマットの上で体を痙攣させたかのように震わせて、そのまま絶頂に達してしまった。

お互い気持ちよくなって抱き合いながら時間を過ごしていたが、とにかくユカリはフェラが上手いということは誇って良いところだろう。
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