実際にあったエロい体験談

実際にあった体験談を広く集めたエロ体験談のまとめサイト! ナンパで中出し、彼女とのハメ撮り、処女喪失、近親相姦、出会い系、社内での不倫・浮気でのエロ体験、イケナイ関係とわかっていながらも人妻との濃厚なエロSEX(セックス)体験、ナースとのエロ体験、学生時代の乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい❤

ネットに投稿されたエッチ体験談のまとめサイト! ナンパ、ハメ撮り、姉・妹との近親相姦体験、不倫・浮気での エッチ、人妻とのSEX(セックス)、ナースとのエロ体験、乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい♥

【人妻エロ体験談】

ブスが連れてくる大人しいお客さんが実は積極的だったエロ体験談

俺は勇太、こじんまりとしたカフェを経営している。お酒もそれなりに豊富にそろえているつもりだし、何とか生活はままなっているのでお客さん達には感謝だ。まあこういう世界は太客と言われる人を捕まえるのも一つの手で。

やっぱりお金を落としてくれる人がいないと成り立たせるのは難しい。うちにはその太客と言われるうちの一人がいた。しかしその人は女性なのだが50代でかなり体系はデブ。しかもよく喋るしもちろん独身だしバツはないし、ハッキリ言ってうるさいレベル。

まあ太客なんて言われている人にそう言う条件があるというのは、周りの飲食店の方々も言っているから。そう言うものなんだろう。

でも、その太客女性がたまに連れてくる女性が結構可愛くて。体系はまあ普通だろう、身長は150ちょっとくらいの胸もたぶんCカップくらいだと思う。そして顔がたまらなく惹かれるものがあった。

まるでメルルのような感じでインスタ映えさせるのが得意ですってイメージ。名前は手結見と書いてタユミと言うちょっと変わった名前らしいのだが、こんなお客さんが来たんだから俺だってガッツリ喋りたいもので。しかしやはりそこは太客デブ女がしゃべりの優先権があるもの。

タユミもデブ女の話に合わせてただ頷くか合いの手を入れるか。俺が話を盛っていこうとしてもデブがそうはさせてくれない。なんだかんだで俺とタユミが会話をしたのは一時間のうちで数十秒ってところなんじゃないか。

まあ何度か目は合ったけど、コミュニケーションが取れたなんて到底言えないレベル。まあタユミも大人しめな性格なんだろうな。とりあえず何度か来てもらっているがいつもこんな出し、このデブがいる限り俺とタユミが近づくことなんかないのだろう。

しかし諦めそうになるとチャンスは来るもので。なんとタユミが今度は一人で来たのである。珍しいねと話しかけると、デブ女は仕事中ですのでと。彼女はちょうど有休をとったらしい。

丁度他にお客さんもいなくなったし、やっと彼女とゆっくり話せる時が来たのだ。ただ時間が問題で。ちょうどもうすぐ昼の営業が終わる時間だった。タユミもすぐに帰りますとは言うのだが、こんなシチュエーションをみすみす逃す俺ではない。

「いや、ゆっくりしていきなよ」

そう言って入り口をクローズにして二人きりになるのが男と言うものだろう。そして思惑通り閉店時間を過ぎて、安心して二人きりになれた。

俺もタユミの隣に座り、コーヒーをすすり始めた彼女はコートを脱ぐ。それを見て俺は驚いた。なぜならコートを脱いだらタユミはかなりにミニスカートだったからだ。もうすぐパンティーが見えるくらいだし、シャツも白くてブラが透けて見える。

思わず俺は勃起してしまい、つい言葉に出してしまった。

「だ、大胆な服着ているね…!」

大人しい彼女にこんなことを言ったら変に思われるかもと思いつつも、言わずにはいられない。だって今までこんな格好してきたことなかったのだから。しかしタユミの反応は意外なものだった。

「そうですか?私、休みの日はこんな感じですけど…」

そう言いながら笑みを浮かべた。そしておもむろに俺に寄り添ってきて

「もしかして、私の体めっちゃ見てます…よね…?」

そんなことを言ってくる。完全に俺の視線はバレていた、というか、そりゃバレるだろってくらいに見ていたけど。ただそれからだ、なんとタユミは俺の股間を摩り始めて、

「触ってもいいんですよ、でもお兄さんのも触らせて…」

そう言いながら俺のムスコをどんどん固くしていき、強引にベルトを外して着て肉棒をパンツから露わにしてきた。そして堂々とテコキをしながら俺にキスをしてくる。

「お昼もお疲れさまでしたね…おチンチンも元気を蓄えないと…」

タユミは俺の肉棒をさらに激しくしごいてきて、同時に自分のアソコを俺の太ももにこすりつけてくる。

「はぁン…すっごい固くなってきてますよ…」

タユミ自身も興奮し始めながら、ついには俺の肉棒にしゃぶりついてきた。じゅぽじゅぽと言うサウンドが店内に流れ、それと共に俺の肉棒は躍動をさらに強めていく。もう俺は限界を感じてきて今にもイキそうな状態だ。

「た、タユミちゃん!俺イキそうだよ!」

そう宣言すると、タユミはミニスカートを自分でまくり上げてパンティーをずらし、俺のまたぐらに乗って一気にアソコに肉棒を挿入した。そして俺に抱き着いたまま

「やぁぁぁあ…!!あぁぁあン…あふぅ、あぅぅン…!!」

そう喘ぎ声を響かせて腰を振りまくる。俺の顔面にはタユミの胸が躍っている。ここまで来たらもう俺の肉棒が耐えられるわけがない。締まりもちょうどいいタユミのアソコの中で、躍動しきった肉棒がついにはじけてしまった。

一応太客が連れてきてくれたお客さんであることは事実なのだが、その太客に黙ってこんなことをしているという罪悪感など感じる暇もなく俺はタユミの中に射精を。ただタユミも全く太客を気にしていない感じで俺の精子をアソコで受け止める。

「ぁぁぁあ…入ってくるぅぅ…!!」

タユミの粗くなった吐息が俺の耳に当たりつつ、腰の動きを次第にゆっくりにしていく彼女。俺もまた精子を完全に出し切り、彼女の体熱を感じながら余韻に浸っていた。

しかしその後はまるで何事もなかったかのように衣服を整えて椅子に座る。そしてコーヒーを飲み終わると

「ごちそうさまでした、また来ますね」

とあっさりとお金を置いて帰っていった。ただその後にまた太客デブと来たタユミは、またいつものようにおとなしいキャラでいた。前より視線が合う回数は増えたような気がするけど。

マッチングアプリであった相手とのエッチな体験談

私は50代の主婦です。由紀と申します。
子育ても終わり、真面目で堅物な主人と二人きり、
起きて家事をして、の繰り返しで飽き飽きしていました。

古い付き合いの友人が私にマッチングアプリを勧めてきました。
「そういうのは若い子がやるものなんじゃないの?」
「別にそう決まってるわけじゃないわよ、結構いるのよ、私この間杖をついたおじいちゃんと会ったわ」
友人は私と同じ歳ながら好奇心が旺盛で、なんでも試してみたいタイプ。だからかいつまでもスリムで魅力的な女性。
「貴方は綺麗だからいいけれど私は…」
太らないように気をつけてはいるものの、子供を産み、萎んでしまった胸、お腹やお尻についたお肉…自分の体今更人にさらすなんて…
「ご主人とはもうないんでしょ、やっぱり死ぬまで女でいたいじゃない」
彼女の力説に負けた…のもありますが
「死ぬまで女でいたい」
という言葉に、私は彼女にならいマッチングアプリの登録をしました。

プロフィールも嘘なく50代としましたが
やり取りをしたいという連絡は思っている以上にありました。中には20代の人からも
「どうせ詐欺か冷やかしよね」
そうは思いながらも、せっかくメッセージをくれたのだし、と挨拶のつもりがその20代の人からとのやり取りが頻繁になりました。
他にメッセージをくれた方は私が実際に会うのに慎重でいるのを感じると次の人へとターゲットをうつすようで、長くは続かないことが多かったのです

「由紀さんはお食事は何が好きですか?」
「素敵な景色を見に行きたいですね」
20代とは思えない、落ち着いたやり取りに
この方なら怖い思いをさせられたりしないのではないかとかんがえました。

もし怖い感じなら顔を見て帰ればいいわよね…
とは言いつつも、下着を新調し、
明るめの色のワンピースを選び
少しでも若い相手に釣り合うように支度をしてでかけました。

待ち合わせ場所に現れたのは
黒髪で細い体にリュックを背負った
どこにでもいる、普通の男の子でした

「詐欺だなんて、ひどいなぁ」
「だって50代のオバさんになんて話しかけようなんで若い人、いるかしら?」
「僕がいるでしょ」
相手のKくんはメッセージの時と変わらず落ち着いた雰囲気でしたが、思ったよりもよく笑う素敵な男の子でした。
「だって子供より年下なのよ?」
「そうだったとしても俺は由紀さんを女性としてみていますよ」
今の子はさらりと歯が浮くようなことを言うのかしら…でも悪い気はしていない私は
「この後どうします?俺は二人きりになりたいです…」
というKくんの言葉に従いました。

ホテルに着くなりKくんは
私を抱きしめ
「ずっとこうしたかったんです、アプリで見たときからホント好きで」
ほほや首筋に優しくキスをしてくれました

私の服をゆっくりと脱がせながら
「素敵だ」「綺麗だ」と言ってくれるのです。
口下手な主人からは一度も聞いたことのない言葉を
ささやかれながら
ついに裸になってしまいました
Kくんも裸になり
「ほら、由紀さんで興奮してるんです」
勃起し反り返っておなかにつきそうになっているおちんちんに
釘付けになってしまいました
「もっとくっつきましょうよ」
Kくんは優しく私をベッドに押し倒し
はりのない胸にキスをし、舐めていました
「こんな…おばさん、のおっぱいでいいの?」
「最高です…想像していた以上に…柔らかくて…」
乳首にむしゃぶりつくKくんの頭を抱きしめると
私の太ももに手を這わせ
ゆっくりと秘部に指を進められます
私は何十年も感じなかった秘部の奥の疼きを感じ
「あっ…あああん」
あられもない声を上げてしまいました。
秘部のぬるりとした感覚も
自分から出たものだと思うと女として扱われている喜びと
恥ずかしさが混ざりさらに声を上げてしまう始末
「由紀さん、こんなエッチな声をだすんだね…もっと気持ちよくなって」
Kくんは私蜜でじっとり濡らした指でクリトリスをこねるように愛撫します
「ああ。だめそこは…」
「感じちゃうの?」
「ああ…Kくん…感じちゃう」
秘部はヒクヒクとKくんの逞しいおちんちんが欲しいとうずいて
「Kくんのおちんちんがほしいの…」
そういうとKくんは嬉しそうに
「俺の入れていいの?俺由紀さんの中でいっぱいイキたい」
「早く入れて…」
自分で秘部を開くしぐさをすると
「ああ、由紀さんこんなに美人なうえにすごくえっちなんだね」
そういいながら秘部にKくんのおちんちんがあてがわれ
先っぽで入口をこすられるとドロリと蜜が流れるのがわかりました
「由紀さんのおまんこ、つやつやでヒクヒクしてるよ…」
「もう、焦らさないで」
Kくんはゆっくりと腰を進め、その圧迫感に目の前がチカチカしてしまいました
「ああ、Kくん、もっと来て…」
固いKくんのおちんちんが私の長く閉ざされた女の部分をこじあげるたび
「ああ…ああ気持ちいい…Kくん、もっと」
とねだる言葉が止まりません
「由紀さん、いっぱい腰振るよ?」
「うん、来て」
ずるずるとつながったところから蜜が音を立ててKくんを飲みこんでいきます
「ああ…由紀さん、俺でちゃう…」
「いいよ、中に出して、いっぱい出していいよ」
「由紀さん…いっぱい出すよ?あっあっあっ!!」
一番奥まで腰を進め、Kくんがあえぐと
おちんちんがビクビクと震えぬるりとKくんが射精した感覚がありました
私は女としてまだ現役だったことと
女として悦びを感じたことも手伝い
Kくんのおちんちんを感じながら達してしまいました。

少し休憩してすぐ
「由紀さん、俺まだたってるから」
秘部から抜かないまま、再度Kくんは私の中を味わいながら
「由紀さん、すごくいいよ、きもちいい」
恍惚とした顔でそういうのです
「Kくんのおちんちんがおさまるまで出して…」
Kくんが腰を動かすたびに細かい快楽がたまっていきます
「ああ、Kくんいきそうよ…」
「由紀さん、一緒に」
その日だけで3回も私の中にKくんの精液が吐き出されました。

終わってからKくんの腕枕で色々話しました
Kくんはずっと年上の人にしか魅力を感じず
同じ年の女の子と付き合ってもおちんちんが反応せずに振られたりと
大変だったそうだ。
私のコンプレックスのしぼんだ胸も垂れたお尻も
「俺はめっちゃ好き」と顔をうずめてきます。

「ねえ、由紀さん、アプリでほかの人と会っているの?」
「まだあってないかな」
「え、俺由紀さんがほかの人と会うの、嫌なんだけど
その時間あるなら俺と会って欲しい」
と言ったり
「旦那とはもう何十年もないよ」というと
「じゃあ今の由紀さんのえっちな体を知ってるの俺だけか…嬉しい」
と笑うのでした。

こんな若くて精力のある若い男の子と会えるわけがないと思っていましたが
世の中にはいろんな好みの人がいるんですね。
Kくんとは1度限りにならず、月に2度ほどあっています。
旦那は相変わらず私に無関心で、
ご飯の用意だけすれば文句も言わないし
新しい下着が増えたことすら気づかない始末です。

女として終わった私をまた女としてくれたKくんは大好きですが
「俺セフレじゃなくて由紀さんとちゃんと付き合いたいんだけど」
なんて無理なことを言うけれど
「それはさすがに、無理かなあ」と笑いながら
もうKくんなしじゃ体の疼きはとめられないんだよなあ
なんて思ってしまう日々です。

元女王様のエッチな体験談

私は30代の主婦で、朝子供を送り出した後
スーパーのレジのパートをしています。

職場の人はみな優しくてネットでよく見る女のドロドロは一切なく一番年下の私にも丁寧に仕事を教えてくれたおかげでそろそろ1年になります。

ただ店長が厄介者で
「おー●●さん、よく食べるね」
「◇◇さんのお尻が邪魔で通れないよー痩せたら?」
などを平気でいう人なのです。
職場のお姉さま方は「失礼ねー」と受け流しますが、
売り上げが悪いと途端に機嫌が悪くなり、
社員さんをに大声で怒鳴ったり、私たちにもあたるような人で…
噂によると40代後半、本社でとても成績のいいひとだったのだそう
何がどうなって田舎のスーパーに配属になったかは知りません。

そんなパワハラ店長をえっちな方法で黙らせることに成功しました。
私専属のM男に仕立て上げた話をします

連勤が続き、お昼に一人の休憩室で持ってきた弁当を食べていると
鼻歌交じりの店長が入ってきました
「Aさんおつかれさまーおばさんたちを見ているよりもAさんのほうが
若くて目の保養になるわー」
いつもは同じパートさんの手前笑って流しますが
さすがにその日は疲れも相まって
「セクハラ?パワハラですか?普段は黙ってますけど私そういうの最低だと思ってますよ」
顔色を変えずにそういうと
店長は一瞬びっくりしたような顔をして
「Aさんて結構はっきり言うタイプなんだね」
「そりゃそうですよ。みんな優しいから思っていても言わないだけです」
そういって弁当を片付けて休憩室を出ようとすると
店長に手を引かれて
振り返ると頬を赤らめて
「俺…女の人に強くこられるのが好きなタイプなんだよね…めっちゃぞくぞくしたんだけど」
「え…」
いきなり手を引っ張られて怖いし気持ち悪いし
「そうなんですか、離してください」
そういっても力は強まるばかり
「AさんてSって言われたことない?」

それから店長は興奮した様子で
自分は女の人のいいなりになるのが好きで
奥さんもいるけれどプライドが許さず奥さんと付き合ってるころから
自分主導のえっちばかりでついにセックスレスだということを
話し始めました
「それで、私はどうしたらいいんですか?」
何となく会話の先は読めていて
どうしても店長の口から言わせたかったんですよね
「Aさんに冷たい目で見られながら情けなくイッてしまいたいです」

そういった店長は軽口をたたいたり怒鳴ったりするいつもの姿とは別人でした

そこから店長との関係が始まりました。

店長は
乳首を舐めると
「ああ、あああっなめてよーもっと吸ってよー」
と女の子もびっくりの喘ぎで
おちんちんをビンビンにさせて
がまん汁を垂らしながら
「イクまでお願いします!!なんでもしますう」
と繰り返すのです。
面白くなって焦らすと顔を涙でぐちゃぐちゃにして懇願し
「ありがとうございますううう!」といいながらザーメンを垂れ流す姿に
思わず笑ってしまいました。

最後はいつも騎乗位で
いつも家族がいるから外に出してねって言ってるのに
でそうになったら
私が中を締めて乳首をかむとがまんできずに出してしまいます
「はぁはぁ…ごめんなさい…でも気持ちよくて」
何度も立たせて少なくとも3回はおまんこのなかでイカせます
おちんちん、めちゃくちゃ大きくて好みなので
もうたたないといってもフェラでたたせておまんこへ
圧迫されるような感じが最高に気持ちいいし
「ああ、本当に気持ちいい…気持ちいいよぉお」
と言いながら腰を動かしているのがけなげでかわいいなとも思います

私はクンニされるのが好きなので
何度も出した後のお掃除クンニ
舌でおまんこの入口をこじ開けながら
ザーメンをかきだすように舐められ
思わずのけぞってしまいます
「ああ…最高…店長お掃除クンニ上手になりましたね」
そういうと
びちゃびちゃと音を立てながらクリを上下に舐め
「ああっ…クリ感じる!すっごいきもちい…店長気持ちいいですよ」
私の愛液でさらに濡れて
「おいしい…たまらない」
と恍惚の表情で舐め続けています

「最近店長おとなしくない?」

2.3度店長との関係を持ったころ、
店長の怒鳴り声が聞こえなくなりました
パートの皆さんは不思議そうにしていましたが
私はもちろん話すこともせず
「どうしてでしょう、不思議ですね」
と話を合わせています。

性欲を満たしてイライラがへったのでしょうか。
それとも
社員さんに怒鳴ることがあったら
次に会ったときに
服を脱がせて
「なんであんなひどいこというの?」
とお尻を叩いてしつけをしているからでしょうか?
職場が平和なのにこしたことはないですよね。

それにしても
店長はS女性を見抜く目があるのでしょうか?
私が結婚前に
「女王様」のお仕事をしてたのは
結婚して引っ越してきてから
誰にも言っていないし、
片鱗を見せないように穏やかな女性を演じていたのですが…
思わぬところで
M男を発見してしまいました。
店長の成長がたのしみです。

人妻とアナルエッチは最高の思い出です【人妻とのエッチな体験談】

40代を過ぎて、合コンをした私は思わぬいい事が出来ます。
相手の女性グループに、人妻がいて熱いエッチが出来てしまいました。
38歳の人妻は、名前を「赤井」さんと言い美人な女性です。

ある日、私は同僚から誘われ合コンに誘われたのがきっかけでした。
20代の同僚2人ですが、人数が足りなく私を誘った感じです。

「今日の夜、OO会社のOLと合コンするんだけど参加して下さいよ。」

と、言われ参加した私。
20代の頃、数回経験した合コンでしたが、40代になるとしなくなります。
久しぶりの合コンでしたが、年齢からすると恥ずかしいのも事実です。

仕事が終わり、同僚と食事場所へ行くと、女性3人は席にいました。
3人とも20代と思っていた私ですが、食事をしていると全員が30代と知ります。
2人の女性は、さほど顔は良くありませんが、

赤井さんだけ美人で気になるタイプです。
男女6人は、食事と会話で少しずつ仲良くなります。
会話は、やはり大人なので自然とエッチな方向へ進んで行きました。

「ねえ、会社で不倫とかある?」

「あるよ。内の上司、会社内でOLとエッチしてたよ。」

詳しい内容を教えてくれたOLで、乗って行きました。
すると、赤井さんもこんな話をしてくれて興奮したものです。

「私、上司にアレを舐めさせられたよ。トイレでね。」

OLの会社は、意外とすごい感じでした。
食事が終わると、6人はカラオケへ行きお酒を飲みながら楽しみます。
ソファに座っていると、赤井さんは私の横にぴったり引っ付き持たれて来ます。

「赤井さん、もしかして私の事好きなのかな?」

想像しながら様子を見ると、私のほっぺたにキスをして来ました。
私は、赤井さんを意識してカラオケが終わりました。

「じゃあ、これからどうする?」

同僚が言うと、赤井さんが、私に言いました。

「OOさんと、今から2人で行きたい。」

と、腕を組んで来ました。
同僚は、少し嫉妬した感じでしたが、私と赤井さんのカップルが出来ます。
カラオケ店から、私と赤井さんは、歓楽街をブラブラ歩いていると、

1軒の古いビジネスホテルがありました。

「ここ入る?」

「うん。」

受付からスムーズに、部屋へ行けた2人はベッドに座りました。
赤井さんは、少し酔った感じで私に甘えて来ます。
膝枕の態勢で、私のアソコを頭でグリグリしていました。

そして、顔を埋めると、感じてしまった私でもうガマン出来ません。
チャックを下ろすと、大きくなっているアレにムシャブリ付く赤井さん。

「ペチャ ジュポ ジュポ」

赤井さんは、早く舐めたかった感じで口を動かしていました。
舌を出して這わすなど、上手な女性です。
ベッドで寝転んでのフェラは、すぐにピークになり口内発射でイケました。

大量に出た液体でしたが、赤井さんはゴクリと飲んでくれます。
感激した私は、キスをし濃厚なエッチの始まりでした。
裸になった赤井さんは、乳首が印象的で勃起しています。

少し黒い乳首は、余計イヤラシく見えて舐め応えがあります。
私は、吸い付き舌で転がすと。

「ああーん あん 」

敏感な乳首らしく、感度は良好な赤井さん。
アソコを見ると、少し遊んでいた感じでビラも黒いです。
大股を開いて、アソコを開くと中は赤くキレイでした。

指で弄り激しくすると、

「あーん あーん もっとしてー」

と、スケベな本性を出して来たものです。
愛液もどんどん溢れ、私は顔を埋めて舐め回しました。

「あーん 舐め回して 動かしてー」

赤井さんは、淫乱気質な感じで腰を小さく動かしています。
シックスナインでは、お尻の穴へ舐めてくれるほどでした。
正常位の体勢にすると、ズボリと挿入した私。

締まりもあり、まだまだ感触はいいアソコでした。
激しくピストンしながら、赤井さんの表情などを楽しむ私です。
感じる声も大きく、興奮しながら燃えて行きました。

バックにすると、赤井さんのお尻の穴を開いて見たものです。

「キレイなアナルじゃん。」

おせいじを言うと、

「アナル舐めて。」

赤井さんは、そう言い私は舌でアナルを舐めました。

「あーん いいー あーん」

舐める度、お尻を振る赤井さんでまさかの言葉を言って来ます。

「アナルに入れて。」

アナルエッチを希望して来た赤井さんで、驚いたものです。
入れる予定はなかった私でしたが、言葉通りに挿入してみました。
入口から締まりを感じ、奥へ入るとヌルっとした中を体感です。

赤井さんのアナルは、気持ち良く温かい感触もありました。
アソコと違う中身で、思わぬ快感と言えます。

「あーん あーん 感じる。」

アナルも好きな感じの赤井さんで、抵抗もなさそうです。

「はあはあ はあはあ」

私もアナルの快感を確かめながら、腰を振り続けます。
赤井さんのオッパイを時折揉みながら、バックから突きました。

「イクよ。」

「イッて。」

数分後、私は2回目のイク事になり赤井さんのアナルに発射です。
ゆっくり抜いたアレは、なんだか不思議な感覚で最高でした。
赤井さんのアナルから出てきた液体を見て、スッキリ満足出来たものです。

赤井さんは、エッチが終わった後、初めて結婚していて人妻と教えてくれます。
驚いた私でしたが、気持ちがいいエッチが出来たのでお礼を言って別れました。

看護婦のセフレと病院でエッチは最高だった セフレなエッチな体験談

SNSは、日々いろんな人を知る事が出来るコミニティです。

インスタ、ツイッターなど、書き込む事で反応を見るのも楽しい。

お気に入りは、個人的にツイッターで2日に1回の投稿をしています。


そんなツイッターは、密かな楽しみとして女性コメントです。

良い悪い、どちらも反応がある事で気になって行く感じ。

今から1年前ぐらいの冬、ある女性が私にコメントをしていた時があります。


女性は、ミーヤといい看護婦らしくナース勤務とプロフィールにありました。

賛同してくれると、やっぱりうれしく気が合う人と認識します。

1ヶ月ぐらい経った頃、女性に思い切ってダイレクトメールを送りました。


「いつもコメントありがとう。1度会ってみたいな。OKなら返事下さい。」


と、簡単なメッセージです。

すると、女性から返信があり会ってもいいよと、了承してくれました。

メールを数回繰り返した後、会う日と時間が決まったものです。


日曜日の夕方に会う約束になり、オシャレをして待ち合わせ場所へ行きました。

ミーヤさんは、すでに来ていて意外なルックスに感激をします。

背が高く、色白なミーヤさんは、緑のジャンパーにジーンズ姿です。


モデル風なスタイルから、思わず想定外で緊張するほどです。

挨拶を交わすと、声が低めでハスキーボイスなミーヤさん。

商店街を歩きながら、話をすると気持ちが近まり手を握っていました。


ミーヤさんは、22歳で看護婦の新米らしい。

定食屋に入ると、2人で食事をして仕事の話で楽しみます。


「患者にエッチな人いるの?」


「いるよ。触って来たりして、患者だからガマンしてる感じ。」


「でも、時たま感じてしまった事もあるの。」


ミーヤさんは、病室での体験を詳しく教えてくれました。

私は、興味がある話なのでミーヤさんの顔を真剣に見たものです。


「ある日、点滴中、患者の手がアソコに当たってアンと、声を漏らしたの。」


「患者は、それを気づき、それから私のアソコをわざと当てて来たわ。」

と、笑いながらミーヤさんは、話しました。

30分後、食事が終わり2人でカラオケへ行き遊んだものです。

私は、ホテルへ誘うとミーヤさんはOKでした。


ビジネスホテルでしたが、ミーヤさんの体は素晴らしく白いボディを味わいます。

その日、朝までエッチとイチャイチャして燃えた2人です。

その日から、私と看護婦のミーヤさんは、体の関係を続ける間柄になりました。


セフレと言える感じで、1週間に2回ぐらいのペースでエッチを楽しみます。

ホテル、家、公園などでエッチをしましたが、

看護婦が勤務する病院でしたエッチは、最高でした。


ある日、ミーヤさんは、私に言って来ました。


「病院でしてみる?」


ミーヤさんの誘いで大きな総合病院に、私は行きます。

夜間の8時頃で、診察は終了してロビーには誰もいません。

2人は、1階のロビー奥へ行くと、暗い中トイレがありました。


私がリードする感じで、男子トイレの個室へ入る事に。

ミーヤさんと向き合った私は、ぎゅっと抱きしめてキスをしました。

個室の中は、明るく密室の空間が楽しく感じたものです。


立ったままのキスは、興奮とワクワクするスタートでした。

私は、ミーヤさんの服、ブラジャーを挙げると立った乳首にムシャブリ付きました。

舌を転がすと、


「あん あーん。」


と、感じるミーヤさん。

今度は、乳首を噛んで挙げると、悶えていました。

感度がいいミーヤさんで、エッチが燃えやすいのが魅力の女性です。

私は、アソコを舐めてもらいたくなりジーンズから露出をしました。


「舐めて。」


頷いたミーヤさんは、私の膝下にかがみアソコにむしゃぶりつきます。

激しいピストンをしてくれるミーヤさんで、音が出ていました。

個室でのフェラは、やはり快感も早くあっという間に出した私。


飲むのは抵抗がないミーヤさんで、飲んだ後キレイに舐めてくれます。

すぐに回復をした私は、コンドームを嵌めると個室の壁にミーヤさんを後ろ向きにしました。

いわゆる立ちバックの態勢にすると、後ろからアソコに挿入です。


「あーん。」


ミーヤさんの中は、もう濡れ濡れ状態で入れて欲しかったようです。

トイレの中という場所柄、外を意識しながらの立ちバックはスリルも満点でした。

バックから激しい突きをする感じで、私は夢中で腰を動かします。


「はあはあ はあはあ」


「あーん あーん」


エキサイトしながら感じている2人は、熱く燃えていました。

時折、ミーヤさんの胸を揉むと、快感もアップといった感じです。

振り向かせ、キスもしたりエロい立ちバックは最高です。


ミーヤさんの感じる声が大きくなると、

「シー」

と、手で口を押さえたものです。

個室トイレに入ってから、約30分ぐらい経った頃、ついに液体の放出がやって来ました。

「イクよ。」


「イッて。」


私は、最後の腰振りを激しくし、ミーヤさんのアソコの中で発射です。

ゆっくり抜いた性器から、コンドームを外しすっきりした瞬間でした。

再び、舐めてくれるミーヤさんで病院でのエッチを満喫出来たものです。


2人は、バレないようトイレから外に出るとロビーから病院の外へ。


「最高だったな。」


「うん。」


その夜は、2人でバイバイし家に帰る事に。

しかし、セフレの関係もやがて終焉を迎える日がやって来ます。

ミーヤさんから、


「好きな人が出来たから、もう終わりにしよう。」


と、伝えられた私です。

約半年ぐらい関係を持っていた私は、残念で寂しく感じました。

しかし、きっぱり別れる事にしてミーヤさんに礼を言いました。

知り合いの人妻に誘惑されてリビングで燃えたエッチな体験談

ある日、家にいた私は部屋でゴロゴロしていました。

本を読みながら、テレビを付けているとスマホ電話が鳴ります。

取ってみると、相手は高校時代の友人でした。


意外な電話相手に、驚きながら懐かしく話す私。

市内の高校に通っていた時、隣のクラスで仲も良かったものです。

名前を「川崎」といい、色白でスリムな体型が印象に残っていました。


約20年ぶりの感じで、相手は結婚していて2児の人妻です。

同級生であり、電話の目的は私が夢に出て来たそうです。


「やあ、久しぶり覚えていた?」


「覚えているよ。元気か?」


お互い懐かしぶり、自然と会話が弾んで行きます。

そして、川崎から夢に出て来た話をされて声が聞きたくなったらしい。


「昨日、寝ていたら夢を見てあなたが出て来たの。」


「へえー、そうなの?それで?」


川崎は、夢を詳しく話しエッチな方向へ進みました。


「それでさー、あなたが私の体を触り弄って来たの。」


「感じてしまい、夢の中であなたとエッチをしてしまったの。」


私は、それを聞いて川崎は、まだ性欲が旺盛なんだなと思いました。

内容が面白く、盛り上がり約1時間ほど話したものです。

すると川崎は、私に、


「ねえ、今家に夫いないの。来ない?」


別に用事もなく、断る理由もなかった私は川崎の家へ行くと言いました。

車に乗って約1時間の距離にある家へ、すぐに飛ばしたものです。

目印を頼りに着いた家は、一戸建てで新築でした。


玄関を開けると、川崎が出て来て高校時代の面影があります。

ミニスカートに、黒のパンストがセクシーで足が細い。

懐かしがり、家に上がるとリビングへ通された私。


ソファに座ると、コーヒーを入れて川崎は話しかけます。


「来てくれて、うれしい。久しぶりだね。」


2人は、高校時代の話をしながら楽しくなります。

川崎は、乗って来て私の横に移動してソファに座りました。

しかし、会話のテンションが低くなりムードが変わります。


川崎は、私の顔をじっと見て接近して来ました。

私の手を握って来て、ここまで来るとガマンが出来ないのが男性です。

私は、川崎にキスをしてギュッと抱きしめました。


舌を入れて来る川崎で、こうして欲しかった様子を感じたものです。

濃厚なキスは、燃えて来る感じで体が熱くなって行きます。


「あん あん」


川崎は、高校時代、1個上に彼氏がいてエッチを経験していました。

それが浮かび、今私が相手をしている感覚を体感します。

片手で胸を揉むと、柔らかい感触が気持ちいいです。

「はあーん あーん」


川崎は、大きく股を開いて乱れた格好になっていました。

私は、スカートの中に手を入れると、パンツの上からアソコを弄ります。

ぐしゅぐしゅと、音が聞こえる感じのアソコでした。


「あーん あーん いいー」


欲求不満だったのか、川崎は感じて悶えている様子です。

パンツの中に手を入れると、やはり濡れていてビシャビシャでした。

中に指を入れて、激しく動かすと川崎は、


腰を小さく動かしています。

エロい感じで、意外なスケベに気づいたものです。

川崎は、私の股間をスリスリ触り舐めたい顔をしていました。


私は、チャックを下ろすと、ビンビンのアレを見て川崎は言います。


「舐めていい?」


「いいよ。」


川崎は、顔を埋めてアレを舐め始めました。


「レロレロ じゅぽ じゅぽ」


舌と口を上手に使い熟す川崎で、激しい口ピストンをしてくれます。

アレを外すと、今度は玉の方を舐め始める川崎です。

快感が異なり、気持ちよく夫が浮かんで来ました。


再びアレを舐める川崎で、口内発射でたっぷり出した液体。

苦笑いをしながら、ゴクリと飲み干した川崎が可愛く見えました。

私は、シックスナインを希望すると、顔の上に跨る川崎です。


「あーん いいー、いやー」


腰を小刻みに動かす川崎で、体位が気持ちがいい。

「入れよう。」


私は、そう言うと川崎はソファの上に正常位になりました。


「ズボッ」


生で入れると、やっぱり感触がいいアソコです。

私は、激しい腰振りを繰り返すと悶える川崎です。

バックの態勢にすると、大きなお尻を突き出すエロさがあります。


私は、興奮と人妻との不倫を感じアブノマールな快感が走りました。


「どうだ?気持ちいい?」


「うん。気持ちいいー もっと突いて。」


川崎は、大きな声を挙げて感じる姿はヤバいです。

お尻の穴を指で弄ってみると、さらに気持ちがいい様子でした。


「アナル入れる?」


「そこはダメ。ヤダ。」


さすがにアナルは、川崎も怖いらしく断念した私です。

バックを止めると、騎乗位の態勢で合体した2人。

ソファに座る私の上に跨った川崎は、腰を一心不乱に動かします。


「あーん あーん」


オッパイに吸い付き、揉み解す私で快感も高まって行きました。

やがて、快感はピークになり発射したくなった私。

「はあはあ はあはあ イきそう」


私は、川崎を下ろすと、寝転ばせ口に向けて液体を発射しました。

顔にかかった川崎は、アレを咥えてキレイに舐めてくれます。

気持ち良かったと、お互い満足したエッチになり笑顔の2人でした。


エッチが終われば、もう家にいる事が必要なくなるのが不倫です。

帰り際、私は「また会いたくなったら電話をして来て。」と、伝え川崎と別れました。

出会い系で知り合あった人妻は、変態のドMだった 人妻なエッチな体験談

30代から定期的に利用している出会い系サイト。

出会いもあり、交流からデート、エッチまで出来てしまうアイテムです。

私が関係を持った女性は、20代から50代までいました。


フリーター、OL、バスガイド、保育士、看護婦、人妻など、

知り合える魅力を体感したものです。

この中の女性で、印象的に残っているのが4ヶ月前に会った40代の人妻です。


地方在住の女性で、女優の三田佳子さんと似ている顔立ちでした。

スリムな体付きで、色気もあり欲求不満からエロかった感じになります。

退屈していた9月のある日、私はお気に入いりの出会い系を部屋でいじっていました。


「すぐに会ってエッチ出来できる女性いないかな?」


と、思いながらいじっていると、一人の女性からメールが届きます。


「初めまして。高石と言います。今淋しく一緒に食事をしたいです。食事代を出すので、後はリードして欲しいです。」


と、これが40代の人妻でした。

私は、興味を持ち高石さんにメールを返し交流が始まりました。

メールを繰り返していると、高石さんはエッチが好きと分かったものです。


「週に3回は一人でしているよ。」


「夫はしてくれないから不満なの。」


など、スケベさもある人妻です。


私は、高石さんに会ってみようよと、日にちと時間を決めて会う事に。

デートは、日曜日の昼間になりOO駅前で会いました。

高石さんは、時間通り来てくれて黒の上下で登場です。

40代ながら、魅力を感じる雰囲気からアソコは膨んでしまいます。

気づかれないよう、近の居酒屋に入り食事をした2人。


高石さんは、私の横に座り太ももをスリスリ触って来ます。

積極的な女性で、もうすでにエッチなムードで堪らなくなった私です。

私も負けじと、ズボンの上からアソコをグリグリいじりました。


「あっ あん はあはあ」


小さく感じる高石さんで、エロい人妻です。

お互いテーブルの下でアソコをいじり、興奮状態になっていました。


「これ食べたらホテル行く?」


「うん。いいよ。」


居酒屋から出ると、歩いて梅田のホテル街へ2人は行きました。

洋風なラブホテルへ入ると、2階のお洒落な部屋へ。

ドアを開けると、私は高石さんを抱きしめてキスをしました。


舌を絡ませ、唾液を交換するなどハードなキスで熱くなります。

高石さんは、私のアソコを揉んで来てエロい動きでした。

ベッドへ座わると、服を脱がすと黒の下着に興奮したものです。


ブラジャーを外すと、ビーンと立った大きな乳首が人妻らしい。

揉み、乳首に吸い付き舐め回すと、感じている高石さんです。


「あん あーん 噛んで」


大きい乳首を噛み噛みすると、気持ちいいらしくドMみたいです。

高石さんのパンツを脱ぬがすと、剛毛なアソコに大興奮した私。

指でアソコをいじりると、どんどん溢れる液体がイヤラシく見えて来ました。


濡れ濡れなアソコに顔を埋めた私は、夢中で舐め回わし楽しみます。


「あーん あーん 舌入れて 突いて」


悶え声を出す姿に、人妻のスケベさを知ってしまいました。


「私も舐めたい。」

高石さんは、そう言うと私のパンツを下ろし固たい性器にムシャブリ付きます。

すぐに快感が走り、ベッド上で大の字になった私。

高石さんは、先から舐め始め舌の動が最高です。


上目使いで、舌を出しながらペロペロするなど上手な舐めです。


「上手い。上手い。」


私が褒めて挙げると、今度は根本までズッポリ咥えてピストンを始めました。

激しい口の動きに、見た目とギャップを感じ最高です。

約10分ぐらいの舐めは、快感もピークになり口内発射でイッてしまいました。


「ゴクリ」


高石さんは、液体を飲んでくれて笑みを浮かべて言いました。


「ねえ、入れて。」


正常位になった人妻のアソコに、入れた私。

40代ながら、まだ締まりもあり中の刺激を感じるアソコです。

激しく腰を動かすと、私の体に抱きついて感じる高石さん。


「あーん あーん もっと突いて」


バックの体位になると、お尻を突出だす高石さんの姿にヤバいです。

奥まで突っ込み腰を振り、お尻を叩いてみます。


「あーん あーん いいー もっと叩いて。」


ドMな人妻で、乱れる姿に変態さを感じて来ました。

好きな騎乗位になると、さらにスケベな高石さんを知ります。

私の上に跨がった人妻は、腰の振り方がイヤラシく堪りません。


「あーん はあはあ あーん オッパイ揉んで」

強めに揉むオッパイは、形も崩れ感触も気持ちがいい。

高石さんは、私の体に抱きつくと、体の感触を確かめながら下から腰を動かしました。

2回目めのピークがやって来て、早く出したい私です。


「イきそう。」


「待って、私の口に出して。」


私は、イク瞬間になると、正常位の姿勢に戻り高石さんの口に発射しました。

大きく口を開けた所へ、8割の液体は入いって行きました。

液体をゴクリと飲み干す感じの高石さんで、心身からスッキリした瞬間です。


お互い満足したエッチになり、キスをしてイチャイチャしたものです。

ホテルから出る時、私は「また会おうよ。」と、伝えましたが、

高石さんは、「やっぱり私は、夫がいるので今日だけのエッチで別れましょう。」と、


言われ残念ながら別れました。

テレクラで会った人妻がエロすぎた最高の夜


仕事で東京へ行った時の体験です。

その日は、何故か気分が晴れず悶々としていた私。

休日だったので、東京の新宿をブラブラ探索をしていると、


テレフォンクラブのお店の看板が目に入ります。

今では、ほとんどないお店ですが、東京にあり珍しい感じです。

20代の頃、地元に1軒あり数回利用した思い出があります。


個室で電話を待っていると、女性から掛かって来てトークを行うシステムです。

当時、数人と会う事も出来てエッチをした人もいました。

そんなテレクラを懐かしく感じ、思い切って雑居ビルに入って行ったものです。


店の中は、意外とこじんまりしていて個室で電話をします。

昔と同じで、イスに座っていると電話が鳴り一人の女性と交流する事に。

女性は、東京に住んでいて40歳の人妻で声が可愛いタイプでした。


「もしもし。」


「あっ、初めまして。ようこと言います。」


見知らぬ女性ながら、話が弾み私も乗って行きました。

ようこさんは、結婚はしていて子供もいますが、

セックスレスで欲求不満と言って来ます。


「ああー、なんだかムラムラして来た。ねえ、今からエッチな事しようよ。」


ようこさんの言葉に、私が浮かんだのがテレフォンセックスでした。

個室の中は、狭いながら電話で遊ぶだけの空間はあります。


「ねえ、あなたのアレどんなサイズ?大きい?」

「普通かな?でも硬いよ。立ったら。ハハハ」



積極的なようこさんで、話が上手な人妻でした。

私も、負けじと責める感じでエロな言葉を話して行きます。


「ようこさんは、スタイルいいの?胸は?」


「私、結構胸大きいの?90センチあるよ。揉みたい?」


電話ながら、想像すると、浮かんで来たオッパイです。

甘えん坊の私は、大きなオッパイに顔を埋めたい。

エスカレートして行く会話は、さらに盛り上がって行きました。


「今からオッパイ揉むよ。はあ あん あーん」


ようこさんは、電話の向こうでオッパイを揉み始めます。

感じる喘ぎ声がリアルで、本当にしている様子でした。

そして、ようこさんは、オッパイからアソコへと進んで行きます。


「今度は、アソコ弄るから聞いて。あーん あーん」


声が聞こえると、やっぱり興奮して電話を強く耳に付けました。

ようこさんは、スケベな人妻らしく弄っているアソコに電話を当てます。


「ぐしゅ ぐしゅ 聞こえる?アソコの音よ。」


アソコの音は、濡れている感じで音が伝わりました。

私は、ムラムラ興奮しアソコをようこさんに教えて挙げる事にしたものです。


「じゃあ、僕のアレも聞いて。固くなっているアレの音だよ。」


電話に、露出したアレをぶつけるように当てた私。


「ばしっ ばしっ。聞こえる?」


「聞こえる。ヤバい。大きい。」

ようこさんは、私のアレの音で興奮していました。

すると、ようこさんは、舐めたいと言って来てペロペロと音を出します。

テレフォンセックスは、面白くようこさんと会いたくなった私です。


「ねえ、ようこさん。良かったら会わない?」


「うん。いいよ。私も会いたかったの。」


意外と、反応が良くスムーズに2人は会う事になりました。

会う日は、次の日になり6時から3時間だけです。

ようこさんは、夫がいて夜の9時頃家に帰って来るらしい。


その日は、1時間で別れホテルに戻った私です。

当日の夜、某ラブホテル前で待っていた私の前にようこさんがやって来ました。

ようこさんは、ワンピース姿で少しポッチャリ体型です。


服の上から分かる胸は、確かに大きく膨らんでいました。

顔は、丸くまずまずなルックスで安心です。

ようこさんは、気さくな人ですぐに仲良くなれます。


2人でホテルへ入ると、2階にある洋室へ緊張したのは私の方でした。

ようこさんは、やっぱり積極的で部屋に入った途端、キスをして来ました。

厚めの舌が口の中で絡み合い、ようこさんはキスをしながら股間を触って来ます。


すでに大きく固くなっているアレは、感じて気持ちがいい状態です。


「舐めたい。」


ようこさんは、私に言って来てチャックを下ろしてアレを露出した私。

私の股間にしゃがんだようこさんは、パクリと咥えてフェラをして来ました。

舐めたかった感じで、激しいピストンをして来ます。


「じゅぽじゅぽ じゅぽじゅぽ」


時折、上目使いをするようこさんでエロい目つきがイヤラシイです。

「気持ちいい?」


「うん。出していい?」


ようこさんは、頷くと早く出したかった私は口内発射でイキました。

ベッドへ寝転んだ私とようこさんは、裸になると本番エッチです。

大きなオッパイを揉むと、柔らかく熟れた弾力が手に伝わります。


大きな乳輪も、イヤラシイ感じで吸い付き舐めました。


「あーん あーん 」


黒い毛があるアソコへ移動した私は、指で出し入れを楽しみました。

ヌルヌルなアソコは、まだまだ刺激に敏感です。

大股を開いて感じる姿は、淫らな淫乱人妻に見えました。


顔を埋めた私は、舌で舐めてシックスナインへ移動です。

割れ目がはっきり見える体位で、好きな姿勢でした。

ガマン出来なくなった私は、ようこさんを正常位にすると挿入をします。


まだまだ締まりもあり、気持ちがいいアソコでした。

激しい腰振りをしていると、ようこさんは溜まっていた性欲といった感じです。

声を大きく挙げて悶える姿に、人妻の本性を見た瞬間でした。


その後、私はイッてしまい、ようこさんとのエッチは終わりを迎えます。

気持ちがいいエッチになり、ようこさんも満足のようでした。

1日限りの秘め事でしたが、テレクラからエッチ出来た事は奇跡です。


いい出会いだった人妻のようこさんは、笑顔で家へ帰りました。

幼馴染とのエッチで中出しされてしまったエッチな体験談

私は30代の主婦で、主人、子供1人と楽しく暮らしています。

子供が小学生になり、学校に行っている間の時間に家計のためにパートをはじめました。
家から20分くらいの隣町のコンビニで結婚前以来の仕事を楽しんでいます。

ある日お昼に見慣れない作業着を着た人が何人も店内でお昼ご飯を選んでいる様子でした。

「あ、Aちゃんやん」

作業着を着た背の高い男性が私にお弁当を差し出しながら私の名前を呼びました

え?」

私は彼の姿を見ても全く思い出せずにいると
「俺んちの隣にすんでた…俺のこと忘れた?」

彼は豪快に笑いながら「鈴木んとこの次男坊だよ」と言ってやっと小学生の頃の
鈴木くん…Yくんの笑顔と今の顔が重なりました

「ごめん、全然わからなかった」

これがYくんとの再開でした。

ある雨の日にコンビニに同じようにきたYくんは
「今日、早上がりなんだけどお茶でもしない?」と誘われ、子供の帰り時間に間に合う時間までなら、とその日のパートの帰りにYくんと喫茶店へ行きました。

「ふーん、結婚したのは知ってたけど、子供もいるんだね」
「うん、Yくんは?学生の時に付き合ってた人いたでしょ」
「いつの話してんだよー俺は一人だよ」
そんな近況から思い出話になり、楽しい時間でした。

それが3回目くらいに
「どこかでゆっくり会える日…とかある?」
と言われて
なんとなく、誘われているんだと感じました。
「うん、なんとかしてみる」
と答えて子供の習い事の迎えを主人にお願いし、数時間時間を作りました。

正直、思い出話をしているときから
誘われないかと期待していました。
隣に住んでいたYくんは小学校から高校まで一緒で
運動ができて、かっこよくてモテモテで、素敵な人でした

「そのワンピース可愛いね」
「そう?」
私は怪しまれない程度におしゃれをしてYくんに会い、
「俺、ホテル行きたいなって思ってるんだけど」
「うん」
「いいの?」
「うん…」

私は主人しか男性を知らず結婚しました。
そのうえ主人はあまり性欲がある方ではなく、子供ができるまでは定期的にありましたが
「もうしなくてもいいよね」とセックスレスの状態です。

家のことをよく考えてくれるし、仕事もまじめで子煩悩…
これ以上のひとはいないとわかっていてももっと経験しておけば…これから経験できないものかと思っていたのです。

ホテルのエレベーターで突然キスをされたのも初めてで手をつないで部屋に向かって、部屋に入って玄関で抱きしめられながらのディープキス彼の舌がねろりと私の口内を侵すたびに体温が上がるのを感じ、私を抱きしめた手がお尻をゆっくりと撫でまわしながら首筋にキスをされて玄関で裸になりました。

「Aちゃん緊張してるの?」

私は初めての主人以外の男性の体に包まれてただ首を振ることしかできなくて

部屋にはいるとベッドに向かい合ってまたキス
服の上から胸を持ち上げるように撫でまわされて

「こんなにおっぱい大きかったんだ、知らなかった、早く見せて」

服を脱ぐように促され、お互いに服を脱ぐとYくんは

「キレイだね」と言い、キスしながらわたしのおっぱいを揉みしだき
指先で乳首をつまみました

「あっ…ああっ」

我慢していた声が漏れ始めて止めることができません
私の太ももに当たっていたYくんのおちんちんが硬くなっているのがわかりました

「旦那以外のちんこ、みる?」
私がおそるおそるうなづくと、いいよと体を少し離して見せてくれました

大きく反り返り血管の浮いたおちんちん…大きさも旦那のものとは段違いでした
「Aちゃんのも見せてね」
私を仰向けにして足を大きく開かせるとYくんの顔が私のおまんこに近づいて
恥ずかしくて足を閉じようとすると強い力で足を抑えられ
「なめられたことない?」
うん、とうなづくと
「じゃあいっぱいなめる」
とクリを舌先でつつかれおまんこの奥からどんどん愛液があふれているのがわかります
じゅるじゅるとわざと音を立てながら愛液を吸われると恥ずかしくてさらにおまんこがひくついて
思わず「Yくんのがほしい」と口走ってしまいました

このままでははじめてのクンニで頭がおかしくなってしまいそうでした

「ええ?もう?じゃあ今日は最初だからもう入れるね」

Yくんは私の足をさらに開かせると

「今からこれが入っちゃうんだよ」
ぐずぐずに濡れたおまんこをおちんちんの先でこすられて
イキそうになるのを必死に耐えました

「イっちゃうからはやく…」
腰を動かしておちんちんを欲しがっている自分に驚きましたが
とにかくYくんと気持ちよくなりたくてねだる様に腰を動かすと

「めっちゃえっちなおねだりするんだね」
といいながら私の中にYくんのかちかちのおちんぽが入ってきました

「やっば…ナカ気持ちいいわ」
そういいながらYくんはゆっくり腰を動かし初めてすぐに

「ああイく…いくいく!!」
私は主人とのセックスでイくことがほとんどなかったので初めての感覚に驚きました。
Yくんはまだイってないようでした

「Aちゃんもういっちゃったの?もっと奥でイってみない?」
そういわれてグイっとYくんのおちんちんが奥まで入るのを感じました

「ああ、Aちゃん最高だよ、このまま奥に出したい」
拒まなくてはいけなかったのに

「奥に出して欲しいの」というと「Aちゃんえっちすぎる…」
そういいながら私の奥をずんずんとついてきました
そのあたりからYくんが果てるまで記憶がとぎれとぎれですが
気が付いたときは
「Yちゃんの体、最高すぎる、めっちゃ気持ちよかったよ」
と抱きしめてキスをしてくれました。

主人のことは好きだしこんな関係、いけないとは思うけれど、Yくんが知らない快感をたくさんくれて
再び女に戻れる時間を失いたくなくて再開したころから4年たちましたが
Yくんがくれる快感が気持ちよくてもう戻れないのです。


極上でおとなしい人妻ほどはまる内緒尽くしのサービスでセックスしているエロ体験談

俺は雄平、普段はなんてことのないサラリーマンをしている。ほとんど残業などないというほどの優良企業でありがたい。ということで夕方からの空いた時間で俺は内緒で掛け持ち仕事をしていた。一応掛け持ちは禁止って言われているからね。

その仕事とはいわゆるダンス講座というものだ。俺一人で広めのマンションの一室を借りて、マンションのオーナーにも内緒で商売しているのだ。

そもそもなんで俺がそんな講座をすることができるのかというと、今ではありがたいのだが両親が俺に子供のころからダンスを教えてくれていたからで。ダンスができれば姿勢も良くなるし人との交流も増えるという考えだったらしい。

まあ両親は金持ちだったんだろうな。そのおかげで今でも家賃20万の広い3LDKに一人で住んでいるのだから。まあそこが掛け持ちの職場でもあるのだけど。

ダンス講師の話に戻るけど、基本的には一回一時間程度で5000円の予約制。週に5人くらいしか入らないけど、まあ掛け持ちだからそのくらいがちょうどいい。しかし実はこれまた内緒でスペシャルコースが用意されているのだ。

確実に一日に一人しかとらないコースで、それは三時間程度かけて20000円というブルジョワリーなコース。今のところこのコースを受けているのは一人しかいない。というより俺自身が相手を選んでいるということもある。

その唯一一人と言うのが、美鈴さんという28歳の既婚女性だ。彼女がここに来た時に思ったことは、まず深田恭子に似ていてナイスボディーであり美人でもあり。でも性格はおとなしいというか内向的というか。

そして最も感じたのは、たぶん彼女は欲求不満でもあるということだ。この条件がそろったときに俺はスペシャルコースの内容をオブラートに包んで紹介する。まあすべてを正直に言うと良くないこともあるのでそんな説明なのだが、欲求不満の女性ならすぐに通じるだろう。

このコース内容も他のメンバーには絶対に内緒なのである。まあ実際にどんなことをするのかはこれから説明しよう。

普通ならメンバーの方にはジャージなり動きやすい服を着てきてもらっている。しかしスペシャルコースの美鈴さんには特別なレオタード姿になってもらっているのだ。これがまた美鈴さんが着るといやらしくて興奮ものなのである。

そしてダンスを教えているときも、指導をしている風にしつつもおしりを摩ったり脇に指を滑らせて乳房の付け根を刺激したり、さらには下腹部や内ももに俺の股間をこすったりもしていた。

時々美鈴さんの口から

「あぁ…ああん…」

なんて声が漏れてきたりして。その時すでに俺は勃起しているのを彼女は分かっているし、彼女のアソコもまた湿ってきているのは予想できている。そんな微妙なタッチングをしながらまずは一時間のダンス練習をするのだ。

美鈴さんはこの地点でちょっと体が火照っている。しかしここまではいわゆる前戯のようなもの。この後は風呂場に行き、広い浴室の中で一緒にシャワーで汗を流すのだ。俺がシャワーに当たっている美鈴さんのレオタードを少しずつ脱がし、まずはその豊かな乳房をボディーソープをつけてまさぐる。

さっきまでの前戯がここで生きるということだろう。ゆっくりと乳房を揉み乳首を指ではじく。すると美鈴さんは

「あぁぁあン…はぁぁあ…ああぁあん」

と、体をよじらせながら喘ぎ始めた。そう、スペシャルコースとはいわばこういう女の欲求不満を解消してあげることがメインとなっているのである。ということでもちろんその後、俺の指は彼女のアソコに。

クリトリスを弄りアソコの中に指を入れて膣内を刺激。美鈴さんは俺に抱き着きながら

「やぁぁぁぁン…!あ、あ、あ、あぁぁあン…気持ちいいぃぃ…!」

そう声を上げて吐息を荒くし始める。もう彼女のアソコはぐっちょぐちょになっていた。そこでついに俺の肉棒が登場する。彼女を壁に這いつくばらせて、バックからの立ちピストンを敢行。

ニュルっと簡単に奥まで到達し一気に突きまくった。

「ぁっぁぁぁぁあン…!!ダメぇぇ、あ、あぁぁ、イッちゃう…!!」

あっという間に美鈴さんは絶頂へと旅立ってしまった。かなり激しく吐息を荒げている彼女を抱きながら湯船に。少々クールダウンをしながらまったりと抱き合ってキスをしあう俺たち。

多少は体も落ち着いたところで、最後は俺のベッドの上に。まだビンビンしている俺の肉棒をテコキからのフェラで気持ち良くしてもらう。これは肺活量の鍛錬と言う名目だが、もちろん俺にとっては単純に気持ちいいだけのこと。

また美鈴さんも美味しそうに俺の肉棒を舐めるんだこれが。しかも欲求不満だから俺が言わなくても肉棒だけでなくタマまでしっかり舐めまくってくれる。こんなきれいな人でもこんなにエロくて乱れることがあるのだなと、改めて感心した。

そして俺のムスコが躍動してくると、最後に美鈴さんに騎乗位挿入してもらい腰を振ってもらった。

「ぁっぁぁぁ…あんン…あああぁあぁぁ、ま、またイッちゃいそう…!!」

俺の肉棒を使って自ら極上の性感帯を刺激し、またここで絶頂に達してしまう美鈴さん。先ほども言ったが、彼女は既婚女性であり絶対にしてはいけないことを今ここでしているのである。

しかしそれは俺の意思ではない、彼女が俺の差し出したプランに乗ってきただけの事。しかし美鈴さんのほうからこういうことをしてきているのであれば、俺だって遠慮をする必要もないだろう。

絶頂に達して吐息を荒くしている彼女をベッドに寝かせて、俺は堂々と正常位でピストンしまくった。美鈴さんは既に二回もイっているのに、まだアソコは俺の肉棒を求めているようだ。

「ぁぁぁぁぁあぁぁん!!もっとぉ…もっとして下さぁぁいぃ!!はぁぁあン…!!」

そんな欲しがりな彼女の中に俺はフィニッシング中出しを敢行、美鈴さんはそれを喜んで受け止めた。こうして本日のスペシャルコースを終わることになる。次の美鈴さんの予約は一週間後だ。

忍者RSS