実際にあったエロい体験談

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【OLのエロ体験談】

同僚とのバイブで潮吹き!エッチな体験談

数年前、私は市街にある某会社で働いていました。
主に、販売を中心とした職場で社員は、50人ほどいたものです。
私は、商品管理を担当する部署で毎日デスクワークを行います。

そんな会社には、女性社員が20人ぐらいいて年齢もバラバラです。
中には、キレイな女性から個性的な女性もいました。
女性社員に、「竹内さん」という25歳の人が同じ部署で働いていました。

私と席が近く、よく話して来る明るい女性でした。
竹内さんは、大卒で仕事もそれなりに熟すタイプです。
小柄で、顔立ちは地味な感じですが、

女として意識する外見の持ち主でした。
ある日、私は、商品を置いてある倉庫で在庫調べをしていた時です。
竹内さんが来て、仕事を手伝う事になります。

「これ数字が合わないね。」

商品の数を見ていると、竹内さんはOLスーツで股間が見えます。
下着は見えませんが、グレーのパンストがエロく私は意識してしまいます。
竹内さんは、私を誘惑するように股間を見せつけて来ました。

「この女私を遊んでいるのかな?」

と、思いながら仕事をしていた時です。

「OOさん。今からいい事しませんか?」

竹内さんは、私に言って来ました。
倉庫の中は、2人だけで雰囲気が変わって行きます。

「いい事?エッチな事?」

私がそう言うと、竹内さんは軽く頷きます。
男である私は、アソコがムクムクと膨らんでしまいます。

「OOさん。何?立ってるじゃん。」

竹内さんにバレた私は、照れてしまいましたが、
固くなっているアソコを竹内さんは触って来ました。

「ああ あん」

意外な一面に驚きながら、我慢できなくなった私は性器を露出したものです。

「舐めてくれる?」

「うん。」

倉庫の影に隠れて、フェラをしてもらう事になった私。
竹内さんは、積極的で顔に似合わずフェラが得意な感じでした。

「イク。」

私は、約7、8分で快感から口内発射でイッてしまった

「今度は、私のアソコ弄って。」

竹内さんは、パンツを下ろすとアソコを露出します。
黒い毛と、ビラが見えると濡れていてエロく興奮したものです。
私は、指でアソコに入れると激しくピストンをしました。

「あーん あーん もっとして。」

竹内さんの言葉に、熱くなる私は指2本で出し入れをしました。
中からどんどん液体が溢れて、スケベな姿はヤバいです。
数分後、

「出る。出る。」

ガニ股のアソコから、液体がピュシューと飛び出して来ました。
いわゆる潮吹きをした竹内さんで、驚いた私です。
勢いよく出た潮吹きは、まるでクジラの噴水のようです。

濡れ濡れなアソコに顔を埋めて、舐め回す私。
潮の味がして、舐め終わった後私の口周りはベチャベチャでした。

「よく出たね。」

「やだー、恥ずかしい。」

照れている竹内さんで、その日から私と竹内さんの関係が始まりました。
会社の倉庫でした秘め事は、他の社員は知りません。
バレるとクビになるので、注意が必要でした。

体の関係は、仕事からアフター後も続いて行きます。
ある日、竹内さんは、

「バイブとか気になる。使いたいな。」

私は、通販でピンクのバイブを購入してエッチで使う事に。
ある日の夜、仕事が終わると2人でラブホテルへ行きます。
部屋では、言葉はいらなくお互い裸で求め合いました。

「これ買って来た。バイブ。」

ピンクのバイブを取り出した私は、竹内さんに見せます。
電源を入れたバイブを手に取り、喜びながら感激した様子でした。
竹内さんは、大股を開いて大胆な姿になります。

ゆっくりとバイブをアソコに入れた私は、反応楽しみました。

「ウイーン ウイーン、気持ちいい?」

「気持ちいいー、もっと激しくして。」

竹内さんの言葉に、潮吹きをさせてやろうともえた私。
バイブを激しくピストンして行くと、腰を動かすスケベな竹内さんです。

「あーん いいー 奥に当たる」

地味な顔して淫乱な竹内さんに、面白さを感じるほどでした。
数分後、

「出る。出る。プシュー」

アソコから、液体が放出して来て潮吹きした竹内さん。
ホテルのベッドという場所柄、遠慮なく飛ばした感じでした。

「ここまで飛んだよ。」

「気持ちよかった。」

竹内さんは、満足そうな顔で私は、アソコを犬のように舐め回しました。

「見て見て。ベチャベチャだよ。」

それを見た竹内さんは、私にキスをして来て潮を舐めて来ます。
自分のアソコから出た潮でしたが、抵抗はない感じでした。
その後、シックスナインの態勢でもバイブピストンをし潮吹きを楽しみました。

正常位で合体すると、竹内さんのアソコは濡れ濡れで体質みたい。

「はあはあ はあはあ」

「あーん あーん 」

いろんな体位をしながら、エッチで気持ち良くなる2人でした。
終わった後、お互いスッキリした感情で満足になります。
私と竹内さんは、1週間に2回のペースで体の関係を持って行きます。

潮吹きは、相変わらずしてくれる竹内さんで水分補給で心配になるほどです。
関係は、約1年近く続き他の社員にもバレなかったものです。
やがて、25歳の竹内さんに彼氏が出来て寂しく感じながらお別れした私でした。

セフレOLと部屋でエッチだけの関係になれたツーショット【セフレとエッチな体験談】

ある日、私は退屈をしていてネットサーフィンをしていました。
すると、ツーショットダイヤルの体験談があり見る事にしたものです。
内容は、意外と面白くいろんな人がエッチを電話で楽しんでいる感じです。

テレフォンセックスから、出会ってホテルでエッチなど、
読みながらアソコが膨らんでしまいます。
興味本位から私は、人気のツーショットダイヤルを利用しました。

エリアのセンターに電話を掛けると、少ししたら女性と繋がります。

「もしもし、初めまして。」

「あ、はい。初めまして。」

声を聞くと、20代な感じでセクシーな声質でした。
私は、声から女性に感心が深くなり会話を続けて行きます。
女性は、同じ県内に住むOLで24歳と言いました。

結構話好きな感じで、リードをしてくれる女性です。

「彼女いる?」

「今どんな気分?ムラムラする?」

など、男慣れしている感じでした。
人見知りの私にとって、ありがたい女性で楽しくなります。
20分ぐらい会話をしていると、女性から会いたいと言って来ました。

一瞬、考えた私で怪しい女性かなと慎重にしたものです。

「あのさー、彼氏とかいない?風俗系じゃない?」

など、一応聞いてみる事に。
すると、女性は、OLとして真面目に働いているし彼氏もいないらしい。
少し安心した私は、女性と会う約束で日曜日に決まりました。

当日、女性に会いに行くと、それらしき人物が立っています。
スラリとした体型で、ジーンズに紺色のセーターを着ていました。
ロングヘアーは、茶色で雰囲気は良好です。

声を掛けると、ツーショットの女性で笑顔で礼をして来ました。
香水の香りが心地よく、惹かれてしまう女性です。
少しの会話から、近くのカフェへ入り食事をする事に。

話をすると、女性は一人暮らしをしていて出身は県外みたい。

「一人暮らし淋しいのよ。夜とか人恋しくなる。」

女性の話を聞いていると、男に飢えている感じでエッチが出来そうな感じでした。
一人暮らしという女性から、私は思い切って言いました。

「これ食べたら、家へ行きたいな。」

すると、女性はOKしてくれて喜んだ私です。
食事後、電車に乗って30分ぐらいで女性のマンションに着きました。
2階にあるワンルームの部屋は、シンプルで女性らしい空間です。

「なんだか落ち着かないな。」

私は、照れながら言い女性とテレビを見ます。
女性は、DVDを入れて映画を掛けると、
なんと、R18指定のエロシーンが多い邦画でした。

女優のヌードがあり、ラブシーンでは過激なエッチが始まります。

「もう欲しい。あなたの欲しい。」

セリフから、エッチへ進むと私はガマンが出来なくなりました。
女性の横へ体を寄せると、肩に手を回しキスをします。
その気だったらしく、女性は激しく舌を絡めて来ました。

「レロレロ レロレロ」

口の中で舌が絡み合い、映画を横目にエッチが始まります。
女性は、胸が大きめで揉んでみると弾力が強めです。

「あん あーん」

揉み応えがあるオッパイで、熱くなって行く私と女性。
セータを脱がし、上半身を裸になると形のいいオッパイが現れました。
正直、豊胸している感じで膨らみが自然ではありません。

ツンと立った乳首に吸い付き、舐め回すと声が大きくなる女性。

「あーん あーん はあはあ」

私は、女性のジーンズのアソコへ強引に手を入れて弄りました。
すでに濡れているアソコで、パイパンながら指が気持ちいい。

「あーん 気持ちいい。」

女性は、大股を開いて感じていました。
裸にした私は、ベッドへ移動し女性のアソコを舐めます。
大きな声で感じる女性は、スケベな感じでした。

私も裸になり、固い性器を女性の口へ。
女性は、笑みを浮かべてパクリと咥えてフェラを始めました。
口の中で動く舌に、快感が走り気持ちがいい舐めです。

「じゅぽ じゅぽ。」

「上手い。上手い。」

OLなのに、フェラはプロのような感じでした。
シックスナインになると、ヤバいアングルで最高です。
女性を正常位にすると、コンドームを嵌めてパイパンのアソコへ入れた私。

アソコの感覚は、とても良好で熱い中身が体感出来ます。

「はあはあ はあはあ」

「あーん あーん もっと。」

女性は、私の体に抱き着き足を絡めて来ました。
エロい感じで、燃えて行く私は激しい腰振りを楽しみます。
バックでは、キレイなお尻を見ながらの腰振りは快感も倍増です。

「あーん いいー もっと動いて。」

スケベな女性のお尻を叩き、快感もピークに近づきました。
騎乗位になると、豊胸のオッパイがよく分かり下から揉み解します。
女性の腰振りも良く、乱れる姿に興奮したものです。

「唾飲んで」

私は、口を開けると女性は唾液を落として来ました。
ゴクリと飲んだ私は、美味しいと言い続けて飲む事に。

「イきそう。」

女性は、そう言うとイキ私も合わせるようにイキました。
その後、2人で風呂に入りフェラをしてもらいます。
そして、女性から、

「また会おうよ。」

と、言われ女性と定期的に会うエッチだけのセフレになって行きました。
エッチ場所は、ほとんど女性の部屋で名前を知ったのは2回目のエッチでした。

美人のガイドさんに大自然の中で気持ち良くしてもらったエロ体験談

俺はユキト、趣味は温泉巡りだ。温泉と言ってもその辺にある日帰り温泉だけではない。秘湯と呼ばれる、行くことも困難なところにある野天風呂に行くのも好きなのだ。まとまった休みが取れたら俺は秘湯に行くことをいつも計画している。

そしてとある日も連休が取れたので、とある秘湯に行くことにした。そこは温泉好きと言えどあまり知られていないようで、俺もたまたま得た情報で知ったくらい。普通にネットで調べても出てこなくて、具体的にその温泉名を入力しないとホームページには行き届かないという。

兎にも角にも俺は見つけることができたので、ホームページを見てみた。宿泊できるロッジまでは車で行けるのだが、そこからさらに一時間ほど歩かないと温泉にはたどり着けないらしい。

そこから温泉までが相当道が複雑なのか、ガイドを付けるサービスというものがあった。そこまで言われると付けておいたほうが安心なのかと思ってしまう。しかしそれで宿泊込みと言うことらしいが、まさかの3万円とのこと。

飯も大したものは出せないと言っているのに正直これは高いだろう。しかしそれでも秘湯好きとしては行かねばならぬという勝手な使命感に駆られてしまうもので、俺は了解してポチっと。

そして当日、俺は何とかロッジまでたどり着き、ガイドを紹介された。いやはや驚いたね、そのガイドさんというのがまあ奇麗な女性だったのだから。まるで吉岡里穂のように清楚な感じの美貌で、まあスタイルは良いと思う。

山道の案内人と言うことだからアウトドアな格好をしているが、それでも胸は大きいしおしりもプリッとしていることは分かってしまった。彼女の名前はマユリと言うらしい。

「では、行きましょうか」

マユリはさっそくそう俺に言いながら温泉までの道を案内してくれた。それがまたなかなかの山道で、本当にガイドを頼んでおいて良かったと思う。はっきり言ってマユリがいなかったら迷っていただろう。

ただ一つ思ったことはマユリのスタミナだ。俺だって運動はできないほうではないけど、この山道はなかなかしんどい。ただマユリはほぼ息も切らさないで登っている。正直最初はマユリとこんな山デートができるなんてとやましいことを考えていたが、そんな暇も無くなったのが事実。

そしてやっとの思いで温泉に到着。もちろんと言っていいか分からないが誰もいない。そこでマユリは

「ついに到着です。思う存分あったまってください!」

そう言いながら俺より先に荷物を置いた。そう言われてももちろん着替える場所もないし、俺はここで素っ裸になるのかと戸惑うばかり。しかしそこでマユリはなんと、俺が目の前にいるというのに服を脱ぎだしたのだ。

俺自身がそれを見て驚きを隠せないのに、当の本人は

「どうしたんですか?早く入りましょう!」

なんてさっぱりしていて、そのうちに本当に下着まで脱いでナイスな体を平気で露わにしながら湯に浸かった。俺はあまりに疲れすぎて幻でも見ているのかと思うくらいだったが、それならそれで開き直って俺も全裸に。

そして湯船に浸かると、マユリが俺の傍に寄ってくる。

「今日はお疲れさまでしたね…」

そう言いながら湯の中で俺の体を摩ってきた。どういうことだと思いながらも、まずそこにいるマユリは豊満な胸を湯の中で揺らし、アソコだって何の隠しもない状態で俺に密着しながら体を摩っているのだ。

もう疲れなんて吹っ飛んで当たり前だし、それよりも下半身は完全に元気な状態に、そしてマユリはそんな俺の肉棒を優しく手で包み込みしごき始めてくる。

「ちゃんと疲れを癒してくださいね…」

そんなことを囁きながらマユリの手は少しずつ肉棒を激しくしごきだしてきた。なんということだろうか、こんな景色の良すぎる大自然に囲まれながら、こんな美女に野天風呂の中でお互い裸でテコキをしてもらっているという。

色んな意味で気持ちがいいし、マユリは色んな意味で疲労回復にまっとうしている俺の体を舐め始めてきた。しかしそれでも肉棒の手さばきは素晴らしいの一言でしかない。タマを優しく揉みしだくこともカリを指先でいじることも、そして両手でそのダブル奉仕をすることも一流のテクだった。

俺はもちろん息子の躍動が著しくなり、今にも精子が溢れそうになってくる。

「あらぁぁ…疲れていたはずなのに…。本当は元気だったんですか…?」

マユリはそう興奮気味に言いだしてきた。俺がイキそうになっていることを悟ったのだろう。すると彼女は急に俺のまたぐらに跨ってきて、肉棒をアソコに挿入し腰を振り始めたのだ。

「ぁっぁぁあ…すごぉぉい…!」

秘湯と呼ばれているお湯を激しく揺らすほどの腰振りが炸裂し、もう肉棒が限界を迎えようとしている。目の前には豊満に乳房も揺れているし、引き締まったウエストもまた俺の体に密着してくる。

まあ言ってしまったら俺は既に昇天していた。マユリが腰を振り始めてから数十秒で精子を彼女の中に放出してしまっていた。もちろん彼女もそれに気づいている。

「あぁぁあン…!出てきてる…すごいいっぱい…!あぁぁああ…」

そう言いつつも腰振りを止めずに自分でも気持ちよくなろうとしているのだ。だから俺の肉棒も萎える暇もなく勃起し続けるしかない。そしてしまいには

「やぁぁあ…!!あぁぁ、あぁぁ、ああっぁぁあン…!!イクぅ…!!」

そう大自然に甲高くエロい声を吐き出しながら絶頂に達していた。そして二人で澄んだ空気にさらされながらしばらく抱き合って吐息を整えるばかり。

まあこの秘湯にはほぼ誰も来ないんじゃないかって雰囲気だが、一応正気になったマユリはそそくさと湯船を出て服を着る。

「じゃあ、戻りましょうか」

淡々と言う彼女に合わせるしかない俺。何事もなかったかのように再び俺をロッジまで案内し始めた。その戻り道で俺は理解した。俺は最高の頂に達したし、三万円が決して高くはなかったということを。

本当はダメなんだろうけど女の戦いに勝ちたいからセックスに至ったエロ体験談

俺は雅文、仕事は自営業。毎日の仕事時間が長い俺の休日の楽しみはリラクゼーションルームに行くことだ。まあマッサージってやつだけど、せっかくやってもらうなら女の子にしてもらいたところで。

そこで見つけたのがとあるお店だった。そこは全員が女性スタッフで基本的に皆20代。こうなると技術はどうなんだってことになるが、俺からしてみればそこそこ力を入れてくれてスタッフのキャラがウザくなければそれでいいと思っている。

その店はそう言う意味でもスタッフ全員が俺の合格ラインだった。だから通っているわけなのだけど。容姿のレベルも決して絶世の美女がいるということではないが、間違いなくブスもいない。

むしろ可愛いほうのレベルになるだろう。だから俺は誰に施術して貰ってもいいので、あえて指名はしないで予約をいれていた。そのおかげで全スタッフに施術をしてもらったことになったし、誰とでも仲良く話すことができている。

まあやっぱりこんなに若い女たちだしそこそこ可愛くて、しかも体を密着させているのだから。エロい気持ちになるのは仕方ないだろうと自分で思う。ただやっぱり彼女らだってそんなサービスしたくもないし、お店のルールとしてもそう言うお客さんがいたら容赦なく追い出してもいいとなっている。

もちろん俺だって彼女らの迷惑になりたくないしずっと通いたいから、過ちを犯す気はなかった。でもやっぱりお客さんの中にはセクハラ行為をしてくる人は多少なりともいるらしい。

こう施術して貰っているときも隣の部屋ではやっぱり男性客がスタッフと楽しくしゃべっているのが聞こえるし。気分が高揚してやってしまう気持ちも分からないことも無いけどね。でも俺はあくまで仲良く話す程度で終わりにしていた。

ただある時の事、とあるスタッフの一人から意外な話を聞く。彼女は亜美と言って、俺の中でものどかなキャラと松浦亜弥のような顔立ちが気に入っていた人だった。その亜美が

「指名数の多い人には金一封が出るって決まりができて…」

とのこと。確かにそう言う制度はよく耳にするけど、それだったら頑張れって素直に思うわけで。多分亜美なら一番指名数があってもおかしくないとまで思っている。ただ現実はもう一人のスタッフとデッドヒートしているらしいのだ。

そうなると、いつも指名しないけど常連と言う俺の票が欲しいのだろう。スタッフ皆が仲がいいと思っていたけど、こうなると亜美の口からもそのライバルスタッフを蹴落とすような発言すら出てきた。

そして俺は違和感に気付いていた。今回の限って亜美の施術が大胆になってきていると。俺の太ももをマッサージするときも、妙に指が股間に近ずいているし、普段はしないような
耳のマッサージとか鼠径部にマッサージをしていたのだ。

さらにはさりげなく胸を当ててきたりなど、ハッキリ言って確実に今度から俺に指名してと言っているようなものだろう。とりあえずその意図が読み取れてここまでされたら、俺は勃起しないわけがない。

亜美は気づいていないふりを装っているが、なんだかんだでわざと俺の股間周りを摩って肉棒をさらに刺激してきている。気づいていないわけがないということで。そこで俺はハッキリと聞いた。

「亜美ちゃん、指名してほしいの?」

すると亜美は一応そう言うつもりじゃないという雰囲気だけを出して、

「それは…お客さん次第なので…」

そう呟いた。そこで俺は今まですることはなかった、網へのセクハラ行為をしてしまう。彼女を抱き寄せておしりを摩った。

「やぁン、ちょっと…こう言うのはダメですよ…」

そう言いながらも亜美は悪い気がしていない雰囲気を醸し出している。そこで今度は堂々と亜美のアソコをまさぐった。

「ひゃぁぁん…!そ、そこはいくらなんでも…あんン…!」

一気に亜美の反応がマジになる。流石にアソコを触られるのは予想もしなかったし驚きも半端ないだろう。しかし恥ずかしがっている亜美のしぐさが可愛くて、俺は強引にパンティーの中に手を入れて直接アソコを愛撫する。

「やぁぁあ…!だ、ダメです…!あ、あぁぁン…」

思わず壁に体を預けながら俺の手を抑えるが、手マンされて喘ぎ声などそのまま出したら確実に隣の人に聞こえてしまう。亜美は羞恥の表情を浮かべながら俺の手マンをまともに受けて足をガクつかせながらも、声が出ないように自分で口をふさいでいた。

その姿はいやらし以外何物でもない。興奮マックスになってきた俺は亜美を施術ベッドに乗せて完全にパンティーをはぎ取り、クリトリスをクンニ。

「はぁぁ、ぁぁっぁあン…!ぁぁ、や、ヤメぇぇ…ぁぁっぁぁん…!」

なんとか声を出さないようにと頑張ってはいるが、それでも荒い吐息と共に出る喘ぎは抑えきれていない。さらに指をアソコに入れてクンニとGスポットの二転攻めを炸裂させると、

「やぁぁ!はぁぁぁあン…!!イ、イク、イクぅぅ…!!」

一生懸命抑えた喘ぎ声を発しながら彼女は絶頂へと旅立ってしまった。施術台の上で体をぴくぴくさせながらエロい姿で横たわる亜美。そこで俺も施術ベッドに乗り、亜美のアソコに肉棒を挿入。

「ちょ、そ、それは絶対に…!怒られちゃう…!」

一瞬亜美も正気になってしまったのだろう。俺の肉棒を抜こうとするが、俺は

「でも、指名してほしいでしょ?」

と一言言うと、亜美の手は放されて俺のピストンを受けいれた。

「ぁぁぁぁああ…!ヤバ…ぁぁぁ、気持ちいい…!!」

相変わらず抑えられた声ではあったが、確実に淫らな気持ちを発してしまう亜美。きしむ施術ベッド、そしてお互いの愛液がそこに垂れ始めた。これがバレたら俺自身も追い出されるが、亜美もただでは済まないだろう。

そんな危険を冒していることを分かっていても、俺のピストンは止まらないし亜美もそれを心から受け止めている。そしてついに俺の精子が亜美の中に放たれてしまう時が来た。

「あぁぁ、あぁぁあ…いっぱい入ってくる…」

彼女は俺の中出しすらも受け入れて、最後の一滴まで体内にとどめた。しばらく俺たちは施術ベッドの上で挿入したまま抱き合って過ごす。

そこで施術時間のタイマーがなり、慌てて亜美は衣服を整え何事もなかったかのように部屋を出た。こんなシチュエーションで亜美とセックスできたのは何とも快楽過ぎてたまらない。

しかしこの後俺は彼女を指名しなければいけないと思うと、ちょっと考えるようにもなる。

上司に逆らわないでいたらその娘とセックスできたエロ体験談

俺は茂雄、小さな会社ではあるがちゃんと社会人をしている29歳の男だ。小さい会社とはいわゆる夫婦二人が経営していて、従業員は俺を入れて5人の小規模なのではあるが、社長が敏腕なもので業績はかなりいいほうなのだろう。

俺も同じ世代の友人らに比べたらいい給料をもらっていると思っている。しかしそれだけの報酬があるということは、それなりにキツイ事もあるといいことだ。特に俺が一番の憂鬱な件と言ったら、三か月に一回の社長宅での飲み会。

一応ミーティングという名目なので断るわけにはいかない。ただその現場で最終的に起こる結末と言ったら、俺が社長からただプレッシャーを与えられることで。

「お前はうちの会社で何を目標としているんだ?」
「来月に大きな案件が入ってくるが、お前はそれをどう扱っていくんだ?」

とか、お酒の席でそんなこと話すなよってことを平気で言われてしまう。それは俺が29歳と言えど一番最年少であり言いやすいのだろう。他の従業員も俺が最後にしごかれるのをある意味楽しみにしているのがよく分かっていた。

さらに言えばその場は社長宅。副社長の奥さんもいるし、リオンちゃんという若き頃の中森明菜みたいな美人な娘も一緒にいるわけで。俺はその中で最終的に言われたい放題でいるわけだ。

奥さんモリオンちゃんも社長に加勢するということはないが、特に俺のことをフォローしてくれることも無い。まあ社長に逆らうと面倒なことになることを家族の人も知っているのだろう。

だからハッキリ言うがその飲み会は全く持って俺にとっては楽しくもなんともないのだ。しかし神はちゃんと見てくれているんだなと思った出来事は、とある日のその飲み会の時に起こる。

その時の社長の開宴の挨拶は

「リオンも先月やっと車の免許をとってな!早速車を買ってやって今では趣味がドライブだそうだ!」

とのこと。確かに新しい車があるなとは思ったけど、しかし免許をとったばかりの人に新車のあんな大きな車を買うかねぇ…なんて思っちゃったけどね。とりあえずしょうもない挨拶だなって思った俺。

しかしリオンちゃんが車を持ったことがこの後の俺の神レベルの話につながるんだよ。

相変わらず宴たけなわまで俺は社長にプレッシャーを与えられていた、いつも通りってやつ。そしてみんな程よく酔ったようだしお開きになった。他の従業員はタクシーなり交通機関を使って帰っていく。

俺はいつも通りに皆が帰った後に忘れ物のチェックをして、そこそこ酔っている社長に一礼してその家を出た。俺も交通機関を使って帰るわけだが、俺が家から出ると急に目の前が一つのライトで明るくなる。

その光はリオンちゃんが社長から買ってもらったという新車のライト。どうした?と思う俺に彼女は俺に、

「家まで送っていきますよ。乗ってください」

だって。今までそんなことを俺に言ったことも無いのにどうした?と戸惑うしかない。今までは車がなかったからって言うのもあるけど。でも俺からしたら可愛い娘に送らせたなんて知られたら、社長に何を言われるか分からない。

でもリオンは言う。もう社長は寝ているから大丈夫って。そして強引に早く乗ってというものだから、とりあえずお言葉に甘えることにした。助手席に座ってシートベルトに手をかける、その時だった。

「ねえ、いつもパパに言われて大変じゃない?」

そう言いながら急にリオンが俺の太ももを摩ってきたのである。しかも顔をかなり近づけてきて、ついにはキスまでしてきた。おいおいマジか!?これは夢か幻か!?それともドッキリか!?そうとしか思えない。

しかしリオンの手は太ももからそっと俺の股間に滑り、明らかにムスコをまさぐっている。口には彼女の舌が入ってきて、ムスコは巧みにパンツから出されて生テコキをされる俺。どういうことか分からないが、俺は今美人の女にキスされてムスコをしごかれている現実。

驚きはしているが気持ちいいし背徳感満載。もうドッキリでもいい。あっという間に勃起してガチガチになった肉棒を、俺とのキスでデュルデュルになったリオンの唇がお出迎え。

「私は見ていて…ちょっと可哀そうだなって思っていたんだけど…」

そう言って俺の肉棒をしゃぶり始めた。俺の苦手な社長の家の駐車場で、その娘に夜な夜な彼女の車の中でフェラされているなんて。しかも彼女は俺のことを慰めているというお心遣い。

あまりの感動と気持ちよさに俺の精子が早くも躍動し始めた。ドクドクと唸りを上げている肉棒にリオンも気づいたのかもしれない。

「ちょっと…まだイクのは早いです…」

そんなことを言われてもアナタが巧みなことをしてくれるから仕方ないでしょ!と思いつつ、精子発射のカウントダウンが始まってしまう。するとリオンはいきなり体勢を変えてきて、スカートをまくり俺の肉棒の上にまたがってきた。

自分でパンティーをずらしあっという間にアソコの中に俺の肉棒を咥えこんでしまう。

「あぁぁ…あん、い、イク前に私も気持ちよくなりたいからぁ…」

そう言いながら俺の肉棒をしっかりアソコで包み込み、激しく腰を振り始める。なんてことでしょう、まさかのセックスにまで発展するなんて。しかも締まりのイイ彼女のアソコは俺にトドメを刺すのに数秒とかからなかった。

みこすり半とは言ったものだけど、リオンからしたら三振り半くらいの感覚で俺の精子を受けてしまったと思う。あっという間に中出しを炸裂してしまった俺。

「ああっぁあ…い、いっぱい出てきてますね…早すぎますぅ…」

彼女にそんなことをクスクス笑いながら言われてしまい、なんとも情けない気持ちにもなったが。でも今まで社長に言われてきたプレッシャーなんか一気に吹き飛ぶくらいの慰めを受けた俺。満足でしかないし、むしろ今までただの社長の娘で多分生意気なんだろうなって思っていた自分に反省。

好きになってしまいそうなくらいの火照りを感じてしまった。それからというもの、あの嫌悪感の塊でもあった社長宅ミーティングが楽しみになってしまったのは言うまでも

食欲と精力がある女は性力もあると改めて思ったエロ体験談

俺は達夫、一応普通のサラリーマンだが趣味といったらオタクと言ってもいい。どのジャンルのオタクかと聞かれたら、まあパソコンとかのコンピューター関連というところだろうか。そう言う機会の使い方とかは詳しいほうだと思う。

そんな俺のオタク能力が役に立つこともあるもので。俺の知人に美沙という20台の同年代女性がいるのだけど。彼女は料理が好きでなんと自分のユーチューブチャンネルも持っている。

内容はもちろん料理だけど、割と一ひねりか二ひねりくらいしているものが多くて、素人の割に閲覧数はある方なんじゃないかなと思っている。というのも、俺がカメラで撮って編集までしているって言うのもあると思うのだけど。

そんな美沙なのだが、知人と言っても友人の紹介で、本当にユーチューブ撮影のときにしか会わないし、それ以外に一緒に飲みに行くとかそんなことはしたことも無い。なんともシビアな関係で。

でも彼女はこだわりが強くとにかく精力的で、試作で上手くいくまでは絶対に妥協をしない。とにかく何度も作って、しかも上手くいかないものは全部その時に食べているという。味見や施策の失敗だけでどれだけ食べているんだってくらい食欲も旺盛だ。

しかし決して太ってはいない。程よく肉はついているが良いボディーラインと言ってもいいだろう。顔も元アナのカトパンみたいだし、まさにエロっぽさもあってそれも閲覧数のアップに関わっているかもしれない。

そしてとある日もまたその撮影協力に誘われた。しかし今回は試作の地点から調理補助としても動いてほしいというのだ。それだけ大変なものを作るのか分からないけど、実際に隣で見ているとなかなか納得のいかない結果になってしまっているようで。

「あー!もう!なんでこんなに思い通りにならないのよ!」

段々と彼女も荒れ始めてきた。そんなことを言われても自分で決めた料理でしょ…としか思えない俺。でもここで俺も機嫌悪くするのもなんだし、せめて美沙の体でも見てエロいことでも想像していようと考えた。決してセクシーな格好をしているわけではないが、本番になると少々ボディーラインを強調した服を着ているもので。揺れる胸やプリントしたおしりが俺に目に焼き付いている。

それなのに全く何かできる雰囲気でもないから、まさにお預け状態だったのだけどね。

ただそんなことを考えながら美沙の試作を手伝っていたが、どうにも今回は手間取っているようで。

「もう…!自分がやんなってきちゃう!」

とまあ、荒れっぷりも止まらない。しかもかなりまた今日も食しているし、相変わらずすごいなとは思うけど。たださすがに俺もこの荒れっぷりとまだ付き合っていかなきゃかと思うとしんどい。

そこで俺はさっきまでエロいことを考えていたこともあって、思い切って

「もう、そんなに怒ってるとせっかくの可愛い顔がもったいないって」

といいながら美沙の後ろに立ち彼女の胸を揉んだ。あまりにイキナリだし俺がこんなことをするとも思っていなかっただろう。彼女は思いっきり

「きゃぁぁ!」

といいながら驚いていた。しかし俺は彼女の乳揉みを止めない。だって思った以上に彼女の胸は大きく柔らかくて、かなりのお宝だと感じてしまったから。ただもちろん美沙はそんな俺の手を拒む。

「な、何してるのよ!ばか!変態!!離してって…!!」

そんなことを言われても離すわけがない。それどころか今度はスカートをまくり上げてアソコをまさぐり始めた。

「あぁン…!コ、コラぁ…!いい加減にして…!急におかしくなったの…!?」

流石にここまでされれば戸惑いまくるしかないだろう。彼女は腰を引いて俺の手マンに悶え始める。

「ちょっと…はぁ、あぁあぁぁん…!ダメって…!」

とりあえず本気で拒みたいのだろうけど、同時にエロい声も出始めてきた美沙。俺のムスコももうはちきれんばかりの状態になっている。興奮が止まらない俺は、今度は後ろからアソコに手を伸ばし、バック手マンでパンティーの上から彼女のクリトリスを弄ることに。

細かい指振動でクリトリスを刺激していると、美沙は

「はぁぁぁああ…!止め、やめてぇぇ…!はぁぁああ、あぁあん!」

そう喘ぎ声を響かせながら、少しずつパンティーを湿らせていた。前のめりになり俺の手マンにアソコをぐちゅぐちゅにしている美沙。同時に乳揉みもされているのだから、彼女ももう完全にエロモードになっているようだ。

自ら足を広げ始めてしまう彼女に、俺はついに肉棒を出して美沙のアソコに挿入してしまう。しかしそれをもう拒むことはない美沙は、

「やぁぁぁぁン…!ヤバぁぁ…!あぁぁ、あぁぁぁ…」

と悶えながら俺のピストンを味わっていた。バックから強引に突きまくる俺、それに快感を得て体を熱くしている美沙。なんで今まで何もなかったのかが分からないくらい、俺と美沙は完全合体している。

しまいには体制を変えて美沙をテーブルの上に座らせ、キスをしながらのフロントピストンをかます。

「はぁあ、あぁぁン、あぁぁぁぁん…!気持ちいい…!!」

もう俺たち二人にとって料理のことなどどうでもよくなっていた。ただただセックスを楽しむオスとメスにしかなっていないこの状況。強引に美沙のシャツも脱がせてブラも外し、揺れる胸を揉みながらのピストニング。

美沙はもう絶頂に達してしまいそうだ。

「ぁっぁぁああ…!も、もうだめぇぇ…!イク、イッちゃう!!」

そう言い放った瞬間に美沙の体が震え、彼女は絶頂へと旅立った。そしてその後すぐに俺も彼女の中に焦点をかましてしまう。かなり溜まっていたのか、自分でも分かるくらいに濃厚なものが彼女のアソコに流れ出ているのが分かった。

このままお互いにぐったりとしてしまい、二人でだらしなく床に倒れこむように寝そべってしまう。この時俺は思った、食欲と精力とセックス願望は比例すると。

この語、正気に戻った俺たちは気まずくなると思ったが、何事もなかったかのようにまた試作に入る美沙がいた。これをきっかけに俺たちはセフレへと発展してしまったのだが、彼女には一つだけ内緒にしていることがある。

実はセックス現場でさりげなくカメラを回していたということを。

天然ぶっている可愛い女に天然で対抗してセックスに持ち込んだエロ体験談

俺は祐樹、居酒屋の店長をしている。こういう仕事をしているといろんなお客さんが来るものだ。面倒な人もたまにいるのだが、まあ大体のお客さんに対して嫌悪感を感じることはない。

ただそう言う嫌悪感とかではなく、こんな変わった人もいるんだなーって思うこともあるのは否めない。例えば月に一回か二回ほど来るとある小団体のお客さんがいるのだが、そのうちの一人の女性が俺にとってかなり意識してしまう人なのである。

なぜなら、話を聞いているとその彼女はリリーと呼ばれていて、もしかしてアジア系の外国人なのかなと思うのだが、純粋な日本人らしい。それで外見はどうなのかと言うと、顔は吉岡里穂に似ているし、確実にスタイルが良いことはよく分かる。

そのリリーと言う女はいつも決してセクシーな格好をしているわけではない。しかしそれなりにボディーラインが表われる服を着ているので、胸が大きく歩くと揺れていることやおしりの膨らみ具合が分かってしまうのだ。

そんな女となったら確実にエロい目でしか見ないだろう。隙あらばヤリたいと思うのは当たりまえである。しかしその小団体の中にいる彼女のキャラが、これまたかなりの天然キャラなのだ。

「ビールのホップって飛び上がりそうなやつなのー?」
「魚のキモって気持ち悪いからそう言うのー?」

なんて発言をよくしているくらいだ。そうなると団体の中の男たちが

「こいつはまたー」

なんて言いながらどさくさに紛れてリリーの体を触ろうとする。しかしそれがリリーの曲者なところで、酔っているように見えてもしっかりその男の手をガードしているのだ。こういう女に限って貞操は堅いってもので。

まあ天然キャラも作ってるんだろうなって思っているけど。そんなこんなで俺も彼女を見て勃起はするけど到底チャンスなどないものだと思っていた。しかしである、とある日の事、夜遅くに誰かが入ってきたと思ったら、なんとリリーが一人で来たのだ。

これは珍しい、どうやらさっきまで例の団体と飲んでいたけど、解散してからもう少し飲みたくて勇気を出して一人で来たというのだ。相変わらずそれなりに酔っていそうだし、天然キャラも継続中。

「もう少し飲んでもいいですかー?」

ここまで来てダメと言う人はいないだろう。ただ営業時間ももう終わりそうだったので、きょうはもう誰も来ないと思い俺も隣に座って一緒に飲むことにした。

「かんぱぁぁぁいい」

リリーが元気よくそう言うけど、正直ちょっとふらついている。そして椅子から落ちそうになったので、俺はとっさに彼女を支えた。するとその時丁度俺の手がリリーの胸を鷲掴みしてしまったのである。

「やーん、落ちそうで怖―い」

俺は一瞬胸を触られたことを怒ってくるかと思った。しかし全然そんな様子はなく天然ワードをかますのみ。そうなると俺のムスコは興奮してしまうだろう。だって彼女の乳房はかなり柔らかく、そして想像以上に大きかったからだ。

俺は彼女が怒っていないことを確認したうえで、もう一度胸を触ってみる。

「もう、リリーもドジだなー。しっかり支えておかないとー」

そう言いながら俺はリリーを抱え込んで胸をもう一度両手で触った。ちょっと揉んだので流石にリリーもわざとではないことに気付いただろう。

「ええー、マスター支えるって言いながらちょっとおかしいー」

そう言いながらやっぱり俺の手をほどこうとする。しかし俺ももう興奮していることもあり離したくはない。そこで羞恥心を捨てて俺も天然キャラを装った。

「おかしくないよー、ちゃんとリリーを守りたいだけだよー」

そう言いながら今度は明らかに思いっきり胸を揉む。するとリリーは恥ずかしがりながら体を反応させた。

「あぁぁあ…そんな守り方ないー」

俺を振りほどこうとするがたいして力も入っていないし、むしろ少し喘ぎ声が発せられている。この調子でもっと攻められると思った俺は、片方の手をリリーの下腹部に滑らせて、スカートをまくり上げた。

はいているパンティーは紐パンにも近く、なかなかいやらしい形をしている。もうリリーは顔を赤くしてもがき始めるばかり。しかし俺はパンティーを拝んだ後に間髪入れずアソコをまさぐった。

「やぁぁぁあ…!そこは守らなくていいところー!あぁああん」

本格的に喘ぎ声が出てきたリリー、しかし俺はそれでも天然キャラを装う。

「俺の使命はここを守ることだからー。様子を見ておかないとー」

そう言いながらパンティーの中に手を入れて直接アソコを愛撫した。なんだかんだでリリーのアソコは濡れていて、クリトリスはぷっくりとしていた。

「ぁぁぁっぁぁん…!止めぇぇ…ダメだよぉぉ…!!あはぁぁあん」

リリーのエロい声が店内に響いてきた。もう完全にただのエロ行為でしかない俺だが、こうなるとリリーの天然キャラは消えてきてしまう。

「あふぅぅン…!はぁぁ、ぁぁあ、も、もう、ヤバぁぁ…!」

ただただ俺の手マンで喘いでいるリリー。しかし俺は止まることをしない。

「やばいのー、じゃあもっとよく調べてみないとー」

そう言いながら強引にリリーの手を椅子につかせて、パンティーを脱がしバックから肉棒を挿入した。あっという間に奥まで入った肉棒を、これでもかと言わんばかりに突きまくる。

「はぁぁ!!あぁぁぁン…!!ダメ、だめぇぇぇ…!!イッちゃう!!あぁぁぁあん!!」

体を俺に支配されながらピストンで悶えるリリー、まさかこんな形でこんなエロい女とセックスできるなんて。アソコの中もかなりの好感触で、俺も早いうちからイキそうになってしまった。

リリーのアソコが引き締まって絶頂に達したことを感じながらも、ピストンに勢いをつける俺。そしてマックスに達した肉棒は思いっきり精子をリリーの中に噴射した。

何もできずに俺の精子を全て中で受け止めているリリー。貞操は堅いと思っていた女の足を開きセックスをするこの快感は何物にも代えがたいだろう。それからと言うもの、リリーは一人で来ることが増えた。

でたらめなつまらない合宿で逆転ハッピーを勝ち取ったエロ体験談

俺は勇太、現在は雑誌社で働きフォトグラファーとして働いている。俺は学生時代からカメラが好きで、大学でも写真サークルに入っていた。そこがまた普通のサークルとは違って意味が分からないのである。

しかしそれでエロハッピーな体験をすることができたっていう話をしよう。

そのサークルでは一年生から四年生まで十数人のサークル員がいる。男女も半々くらいで、いろんな個性を持っている人がいると俺は感じていた。しかし俺がおかしいと一番思うのは、なぜかサークル内で合宿があるというのである。

年に一回しかないのだが、その合宿と言うのがなぜか山のロッジのようなところで一泊と言う。確かに眺めもいいし自然も豊かで写真を撮りたくはなるのだが、ここまでくる必要があるのかって思うのだ。

正直自由参加なので無理に来なくてもいいのだが、行ったほうが今後も先輩たちと上手くやれると思い俺は一年生ながら参加をすることに。

ロッジまではバスがあるので、そこで先輩たちを中心に仲良く話をして馴染むことができる。しかしいざロッジに到着すると、まずは皆で外でラジオ体操、そして写真を取ったら、夕ご飯は皆で広い部屋に集まって、どんな写真が取れたかを話し合う。

まあここまではまだ良しとしよう、その後なのだ。それからは一つの部屋に集まって、皆で宴会をするというのだ。しかし俺のように未成年の一年生と二年生はあ酒は飲めないのでソフトドリンクを。

二十歳を超えた先輩たちは堂々と飲んで、しかも酔うとめんどくさい感じになる人もいる。シラフの俺たちからしたら何も面白くはない。せいぜい気休めできる瞬間と言ったら、同じ一年生の女子サークル員である里緒菜がいてくれることだろう。

たまに彼女と目が合うのだが、お互いにこの場に引きの気持ちがあることを感じ取っているのが分かる。まあ俺にとって里緒菜はサークルに入った時から思っていたのだが、以前アナウンサーとして有名だったアヤパンに似ていると思う。

可愛い顔でスタイルもまあまあいい感じに見えていた。それでいて俺と同じで大人しめな性格なのだ。正直、多少は好意を持っていると言っても嘘ではないだろう。

そんな彼女と目が合うことでこの場をしのげると思っていたのだが、この合宿のもっと酷いところは、宴会が終わったら皆が部屋で一列になって寝るということなのである。しかも俺たちサークル員で部屋を二つ確保しているのだが、俺なんかはよりによってお酒をかなり飲んでいる先輩たちがこぞって同じ部屋にいるのだ。

さらに言えば、男女を別にするなんてことも無く、混ざって寝なければいけないというルール。絶対これは男先輩が悪いことを企んでいるとしか思えない。さらにさらに、基本的に部屋から出ることは禁止で、部屋を出るときはトイレに行くときだけなのだ。

こんな地獄のような世界で一晩暮らさないといけないのか、そう思うと来年は不参加だとすでに決めてしまう。ただここでも唯一の心の安定剤になったのは、俺の隣にはその里緒菜がいることだった。

俺としては先輩たちが変な風にならないことを祈っていたのだが、むしろみんなお酒のせいでいびきをかいて熟睡に入ったのである。まあいびきはうるさいけど、何か起こるよりはいいかと思い俺も目を閉じた。

その時である、俺の膝を誰かの手が触れた。いきなりでびっくりしたが、この手は寝ている位置的にも里緒菜の手でしかない。どうしたのかと思いながらもその手は俺の股間に近づいてきて、完全にムスコを撫で始めてきた。

しかし里緒菜は寝ている、と言うか寝ているふりだろう。おとなしいと思っていた彼女がまさかこんな大胆なことを、そう思っているうちに俺のムスコは完全勃起。すると里緒菜は俺のジャージの中に手を入れて、肉棒を直接しごき始めてきた。

マジかと思いつつも、俺は里緒菜の手に触れてそのままその手をたどり膨らみのあるスポットに。確実にそれは里緒菜の胸であることが分かった。俺も寝たふりをしながら里緒菜のおよそDカップほどの胸をまさぐり、そのまま彼女の下半身に手を滑らせる。

そして里緒菜のスカートを静かに捲し上げて、パンティーの中に手を入れた。里緒菜も興奮していたのか既にアソコが濡れている。それを確認した俺は、アソコを愛撫しながらクリトリスも弄り始めた。

寝ているふりの里緒菜から乱れ始めた吐息が聞こえてくる。

「はぁ、ぁぁぁ…はぁぁん…」

その吐息がだんだんと激しくなっていき、アソコを弄る俺の指がぴちゃぴちゃと音を立て始めた。

「はぁぅぅン…あぁ、あぁぁ、やぁぁあ…」

段々と喘ぎ声が発せられる里緒菜、そして腰をくねらせ始める。相当エロ感触を味わっているのだろう。俺も何気に肉棒が熱くなって我慢汁を放出している。暗い部屋の中でいびきをかいて寝ている先輩たちがいる中、俺は里緒菜とお互いの性器を弄り合っていた。

「あぁっぁぁぁぁん…や、ヤバい…あ、あぁぁぁ…」

里緒菜の腰のうねりと喘ぎ声が静かながらも激しくなってきた。これ以上の声が出ると、流石に先輩たちも目を覚ますかもしれない。しかしこんなシチュエーションで里緒菜とセックスするチャンスはそうはないだろう。

そこで俺は思い切って里緒菜を抱き寄せて俺の体の上にうつぶせにさせ、彼女のパンティーをずらし肉棒をあそこにねじ込んだ。それでもお互いに目を閉じたままなのだが、キスをしながら俺は下から肉棒を突き上げる。

完全に俺たちはセックスをおっぱじめた。少なからず肉棒とアソコが交わる音と里緒菜の喘ぎ声は今までより何倍にも大きくなっていく。

「はぁぁ、あぁっぁぁん!ゆ、勇太くぅぅん…!ぁぁぁあん!」

俺はドキドキしながらも、先輩たちのいびきでまだ熟睡していることを確認。そしてお互いにさっきまでテコキと手マンで気持ちよくさせ合っていたことから、二人ともイクまでに時間はかからなかった。

「やぁぁ、あぁぁん!だめぇぇ!イク!!」

一瞬だが里緒菜がマジ声で絶頂に達した合図を発してしまう。その瞬間に俺もまた里緒菜の中に精子を発射してしまった。

お互いが一瞬の快楽を感じたと同時に、周りの先輩たちの目を向ける。久しぶりに目を開けたその光景は、相変わらずいびきをかいて寝ている先輩たちだった。彼らが深酒したい野郎たちで助かったわけで。

それから俺と里緒菜は何事も無かったかのように寝に入ったのだが、次の日の撮影自由時間の中で俺と里緒菜は人影のないところに行き、大自然に囲まれながら改めてセックスを。

魔の合宿が一気に最高の時間となった。

オイルマッサージを受けたらやっぱりいいことしてもらったエロ体験談

俺は良太、休みの日はとりあえずリラクゼーションルームに行ってマッサージをしてもらっている。仕事の疲れを取りたいし、何より施術してくれるのが女性の店だからちょっとした心の休憩にもなる。

しかも可愛い女性がやってくれるとなればなおの事だろう。その店は三人ほどの女性店員でやっているのだが、まあ皆可愛いと思う。とは言ってもその中の一人は出勤日数が少ないのか、今まで当たったことが無いのだけど。

それはともかくとして、いつもやってもらっている二人の女性とはもう顔なじみくらいに仲良くなっている。しかしまあ女性だけでやっている店ってことで、男性客が多いらしい。それは納得できる、俺も男だから。

それで仲良くなってきているから店員さんもいろいろ話してくれるわけで。

「本気で私たちに触ろうとする人もいるんです!」
「マジで気持ち悪いんですよ!そういう人は出禁にしてるんですよね!」

まあ男の気持ちは分かるけど、それは確かにいけないことで。俺だって触りたいけどちゃんとしたお客らしく振舞っているのだ。しかもこの店はオイルマッサージまでしているし、しかも男性もオーケーと言っていて。

俺はしたことがないので分からないけど、想像するにエロいことを考えるのは普通なんだろうなって思う。もちろん店員さん達がここまで言うくらいだから、美味しい話なんてことは全くないのだろうけどね。

でもそのオイルマッサージと言うものは興味があった俺。いつもはタイ古式とかリフレクソロジーばかりだが、今度は思い切ってオイルマッサージをしてもらおうと思い、次の予約を入れた。

ただその日はどうしても夕方まで用事があったので、いつもよりも遅い時間にしたのだが、そこで入店すると、案内してくれた店員さんが見慣れない人で。偶然にも俺が今まで出会ったことのなかった一人だという。

俺は驚いた、だってその店員さんはかなりきれいな人だったからだ。三人の中で一番と言っても過言ではない。前にカトパンと言われるアナウンサーがいたが、まさにそんな感じでしかない。

そもそもこの店の制服が体にフィットするようなシャツを着ているのだが、まあ胸が程よく膨らんでいてウエストもしまっている。流石にこういう仕事なのでスカートではないけど、おしりの丸み具合と言いなんとも完璧な女だった。

どうやら掛け持ちをしていて、この時間だったら週に二回くらいこの店に出ているとのこと。まあ何にしても俺の下半身はヤバいことになる予感しかない。だって俺はほぼ裸で紙パンツ一枚と言う格好にさせられているわけで。

そして初めてのオイルマッサージが始まる。

「お兄さん、私は初めてですよね。牧野カナエと言いますのでよろしくお願いします」

声も可愛いカナエ、そして体に塗ったオイルを指で全体に広げ、背中から足の方までマッサージされていく。あのナイスバディーで美人にされているのかと思うとそれだけで息子がムクムクしてきた。

そして仰向けになる。一瞬カナエの表情を見たが、それはもうセクシーそのもの。そして顔にタオルをかけられて見えない状態での太ももから鼠径部に指がかかった。この地点でもうヤバいことになっているのに、カナエの指はさらに際どいところにまで行くのだ。

ほぼタマに当たるんじゃないかと言うところまで指が滑ってきて、俺は持抑えることができずに完全勃起。もうこれは開き直るしかない。そこでカナエの指が止まる。

「紙パンツが膨らんでますけど…」

これは完全に変態扱いされてしまうのか、俺は。しかしこれは仕方ないことだろう。だから俺は正直に答えた。

「カナエさんが勃たせたんですよ」

そう言うと、カナエは

「え、私のせいですかぁ。じゃあ何とかしないとですね…」

そう言いながらカナエはカバンから何かを取るような音を立てて、そのあと急に俺の紙パンツを脱がせてきたのだ。

「あの…絶対に他の人には言わないでくださいね…絶対にですよ」

そう言いながら俺の肉棒付近にオイルを垂らしてくる。俺は緊張してしまった。もしかしてカナエは禁断のことをしてくれるのかと。そんな俺の思いはなんと当たってしまったのである。

俺の肉棒はヌルヌルにされて、カナエは優しくしごき始めてきた。なんとも気持ちいいというか、本当に上手くて俺はすぐに我慢汁を放出してしまう。しかもカナエは

「このオイルは特別で、舐めてもいいんですよ…」

そう言いながら俺の肉棒を口に含み、下を器用に絡ませてきたのだ。これもまたなかなかのテクで、今までこんなフェラをしてくれた女など出会ったことがないと言えるほどだ。さらにタマもモミモミしながらの体全体も指を滑らせてきて、俺の肉棒は今にも噴射寸前である。

しかもそこでいきなりカナエの手が止まった。そして耳元で

「どうですか…?もしなら私の中に出しますか…?」
「こればっかりはちょっと別会計になりますけど…」

そう囁いてくる。ただここまで来たら俺も引くわけがない。よろしくと言うと、カナエはふくを脱ぎ俺の顔のタオルを取った。するとそこには美しいまでのエロボディーを露にしたカナエが俺の上に乗ってくる。

そして本気で肉棒を挿入して、彼女は腰を振りまくってきた。

「はぁぁん、いいおチンチンね…気持ちいいわ…!ああぁん!」

カナエもまたすぐに愛液でアソコを濡らしまくっている。本当にこんなことが起こっていいのか、この子だけは特別なのか?そう思いながらも俺の肉棒はカナエの中で射精をしてしまった。

今までにないセックスをしてしまった気がする。こんなに気持ちのいいのは本当に初めてだった。結果的に普通のオイルマッサージの4倍の値段を取られてしまったが、悪い気は全くしなかった。

ただ俺を見送るカナエは最後に一枚の紙を俺に渡してくる。

「これも絶対に他のスタッフには内緒ですけど…ここならもっとすごいこともしてあげますから…」

その紙とは、彼女のもう一つの仕事先である、いわばソープと言うもののチラシだった。つまりこの子はこの店の営業のために皆に内緒で俺に奉仕してくれたということだった。それですべてが納得。しかしなんともいけないことをする女だ。

と思ってはいるのだけど、俺がそのソープに行ったのは言うまでもない。

若手アイドルプロレスラーの練習相手をしてセックスしたエロ体験談

俺は康太、子供のころから体が大きくていろんなスポーツをしてきた。それこそバスケとかバレーボールみたいに体格を生かしたスポーツが多かったけど、何気にレスリング部に所属していたこともあるくらいだ。

社会人になったらそこまで運動をする機会も無くなったので、まあ体もなまってきているとは思う。でも時々トレーニングをしているからまだ同じ世代の人と比べたら動けるほうじゃないだろうか。

そんな俺には一人の知り合いの女がいた。サエという彼女は高校時代の同級生だったのだが、ハッキリ言って可愛いと思う。いくらでもモテそうな雰囲気はあるだろう。体は小さめなのだが、スタイルは良いほうで胸もEカップくらいあるのではないか。

しかも顔だってあのちゃんみたいな感じで、まさにクラスのアイドルなんて言われていたくらいだし。しかし彼女の浮いた話はほとんど聞こえてこない。と言うのも、彼女はその用紙を生かしてアイドル活動をしていたのだが、とにかく熱心な性格なのである。

仕事だからファンに握手をするなどはあるけど、恋愛には興味が無いのかもしれない。だから俺もあまり彼女と接することも無く高校を出たら疎遠気味になったのだけど。

しかし社会に出てから忘れたころと言ってもいい、サエから連絡が来た。何の用事かと思い聞いてみたら、それは誰だって驚くだろう。

「久しぶり、ところで私、今プロレスラーになろうとしてるんだけど…」

とのこと。彼女が言うには、アイドルとしてはまだプロデュースが弱く、なにか他のステータスを持ったほうが良いと事務所に言われたとか。そうなったら熱心な彼女はその方向で頑張りたいのだろう。

俺の存在を思い出し、自主練に付き合ってほしいと頼んできたのだ。俺としては久しぶりだしオーケーを出した。彼女の方がリングを貸し切りできるところを知っているということで、そこで待ち合わせ。

暫く会っていない間にもしかしたら体も大きくなっているのかと、変な楽しみを持ちながら待ち合わせ場所へ。そして再開したのだが、逆に驚いた。ほとんど体格など変わっていないのだから。

本気でこれでプロレスする気なのかと言うくらい、ほぼ普通の女性であり、もはや少しは肉がついたかもしれないあのちゃんって感じそのまま。しかしある意味で言えば、あの頃の可愛い感じもそのまま残っているということで。

そしてちょっと再会トークをしてから彼女なりのプログラムで練習をスタート。サエ自体は下はハーフスパッツで上はブラトップにTシャツを着ているだけ。一層の事プロレスの衣装でも来てくれていたらちょっと美味しい思いもできたかもと思っていただけに、やや残念。

しかし実際に練習が始まると、サエの体は俺にどんどん密着してくる。関節技とかフォールの体制なんか取られたときには、サエの胸が顔に当たっていたり、アソコをがムスコに押し付けられたりなど、ハッキリ言ってかなりエロい思いを味わっている俺だった。

そうなると無論、俺のムスコは勃ってきてしまうわけで。俺はどさくさに紛れて膨らんでいる股間をサエのアソコにこすり返してみた。するとサエも俺のエロい動きに気付いたのか、

「ちょ、ちょっと…!何してるのよ!真面目にやってって…!!」

と、少々恥ずかしそうに俺に言いつけてきた。ただすでに10分くらいは動き回っているせいで、サエは息も切らしている。疲れているから息切れもしているのだろうが、照れた顔で呼吸が荒い姿を見て、つい俺はさらに興奮してしまった。

そしてもう勢いに乗るしかないと思った俺は、サエをコーナーポストに押し付ける。はっきり言って力はまだ俺の方が十分に上だ。そして

「仕方ないじゃん!サエがこんなエロい物を俺に充ててくるんだからさ」

そう言いながらサエのスパッツを強引に脱がせた。

「やぁぁん!バカ!何するの!?」

瞬く間にサエのティーバックが露わになり、すぐにスパッツを戻そうとするサエの手を強引に抑えて完全にスパッツをはぎ取った。

「やぁぁ…!ど、どういうこと…!?恥ずかしい…!」

サエはおもむろに手でアソコを隠す。しかし俺は力ずくで辱めを感じているサエをコーナーのロープに足をかけさせて、大股開きの状態でサエの体を固定した。

「ほら、こんなことだってあるかもしれないんだから!練習しないと!」

そう言いながら俺は無防備なサエの胸を堂々と両手で揉む。

「ぁぁぁ!!ダメ…!そう言うアレじゃないでしょ…!ちゃんと…!!」

そんなサエの言葉など気にするわけもない俺は、ティーシャツもまくり上げてブラトップも無理やり捲し上げる。そして程よく膨らんでいる乳房に吸い付き、乳首を舐めながらアソコを愛撫した。

「やぁぁン…!はぁぁ、やめ、あぁぁああ」

今まであまりアソコをこんなにいじられたことが無いのか、ちょっと触っただけで体をぴくつかせるサエ。それで発せられたサエの淫らな声に俺はもう我慢を限界に持って行った。

自らパンツを脱いで肉棒を露にする俺。そしてサエのパンティーをずらしヌルヌルのアソコに挿入。サエの吐息がさらに激しくなる中、俺のピストンが炸裂されることになった。

「やぁぁぁぁあ!!だめぇぇ…!!はぁぁん、あぁぁ、あぁぁぁああ」

練習所にエロい声が響きわたる。学生時代から紗枝とこんなことをすることを、どれだけあこがれていた男子がいたことか。そんな望みなどかなえられず諦めた奴らにはかなり自慢ができるだろう。俺は今、サエとセックスをしているのだ。

どうにも動けないサエは、ただただ俺の肉棒に突かれて喘ぐしかない。次第にアソコから愛液もリングに垂れ落ちるほどに彼女も感じているのだろう。そしてもう俺もイキそうになると、サエをロープから外してリングに寝ころばせ、そのままキスをしながらのピストンを発することに。

既にエロモードのサエは完全に抵抗することを辞めている。俺の勢いのままに肉棒を味合わせられて、そしてサエも

「あぁぁぁぁあ、イク…イッちゃう!!」

と叫びながら絶頂に達したのであった。俺も続けざまにイってしまい、見事に中出しまで敢行したのである。

完全に俺のフォール勝ちとなった結果となったわけで。その後はしばらく二人で性器を出したままリングで呼吸を整えていた。

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