実際にあったエロい体験談

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【クンニエロ体験談】

超童顔の可愛い女におもむろにフェラされてしまったエロ体験談

俺はタカシ。普段はサラリーマンをしているのだが、週末だけ近所のコミュニティーセンターで管理人というバイトをしている。まあ管理人と言っても特にすることはない、土曜の昼間の二時間だけ体育館でバレーボールチームのグループが練習をしているために、その間だけとりあえず何かあった時のためにいてくれということだ。

そうは言っても大体何もない。ただその時のバレーボールの人たちに挨拶されて、たまに絆創膏を貸してほしいとか言われる程度。だからそのグループの人たちのこともよく分かっていないという。

ただこれは先日の事なのだが、たまに俺のところに来る一人のグループ員の女性がいる。彼女は他の人との会話が聞こえてきたときに知ったのだが、ミイナという名前らしい。このグループは老若男女が混ざっているのだが、彼女はたぶん高校生くらいだろう。

顔はあざとい弘中アナに似ていて、ただ体系は小柄で少しぽっちゃりしている。そのせいで胸もそれなりにあるし、それでいてバレーボールの練習中は体にフィットするユニフォームを着ているのだから、まあロリータ好きにはたまらないエロさがあるとは思っていた。

俺も決してミイナを見た時に何も思わないことはない。彼女と同い年くらいだったら確実にいやらしいことをしようとしただろう。しかし俺は現在30歳だ、彼女は下手したら15~6歳かもしれない。

下手なことをしたらそれこそ恥ずかしい罪名を抱えてしまう恐れもあるし、とりあえず彼女に下心を抱くのはやめようというのがまっとうなところだろう。しかしその日、久しぶりに俺のところに来たミイナは、急に俺の目の前で

「なんか、私やっぱり股関節が堅いようで…」

そう言ってきたのである。まあスポーツするのに股関節が堅いのは不利だとは思うけど、それを俺に言ってどうするのか?としか思えない。しかしミイナはさらに俺に近づいて、

「お兄さん、ちょっとこの辺りほぐしてもらえますか?」

といいながら、鼠径部の当たりを指さしてきたのだ。流石にそれはまずいだろう、鼠径部といったらもうアソコに近いところではないか。ということで、せめて足を回すくらいの事なら手伝うよとは言ってみたけど。

しかし彼女は

「それじゃあダメなんです、ちょっとだけでいいからお願いできますか?」

そう言いながらさらに俺に近づき、下腹部を目の当たりにしてきた。そこまで言うのならと思うと仕方がない。彼女がしてというのだから俺に罪はないはずだ。そう自分の言い聞かせて、俺は彼女の鼠径部を軽くほぐしてみた。

するとミイナはくすぐったかったのか一瞬腰を引いてしまう。

「あぁん…!」

そんな声を出してきたもんだから俺もつい手を放してしまうと同時にちょっと勃起し始めてしまった。ヤバいヤバい、俺はいけないことをしている気がする、そう思っていてもミイナはさらに

「もっと続けてください…、もっと下の方も…」

それはいくら何でも危険だろう、しかしやはりミイナはそれもごり押ししてくる。だんだん俺も理性を失いかけ始めて、実際に指を下に下げて限りなくアソコに近いところをほぐした。

「あぁあ、はぁぁン…気持ちいいですぅ…」

彼女は思わず俺の肩に手をついて俺のほぐしに悶えていた。おかげで俺の目の前にはミイナの豊満な胸が当たっている。しかも俺としてはずっとミイナのアソコを見ていたわけで。ショートパンツスタイルのユニフォームが食い込んでいる姿に、実はかなり興奮を覚えていた。

もうすでに完全勃起をしてしまっていることは仕方のないことだろう。ただ俺が今していることは、成人していない女を犯しているようなもの。悪いことと思いながらも俺はほぐしを止められなかった。

むしろもう俺の指はミイナのアソコに当たっている。そこをさらにほぐすことでミイナの口から

「やぁぁあ、ぁぁぁん…や、ヤバぁぁ…!」

と、完全にエロい声が漏れていた。もうこれ以上は本気でマズイ、そう思い何とか手を放そうとしたその時だった。ミイナが急にその場に座り込んだと思ったら、なんと俺の股間を
まさぐってきたのである。

「やっぱり…勃ってましたね…」

そう言いながら俺のパンツまでも脱がせようとしてきたのだ。それには驚いてしまう俺は

「ちょっと、君まだ高校生だよね!?」

と、つい本気で聞いてしまった。しかしミイナは俺のムスコを摩りながら

「お兄さん、何言ってるの?私はもう28歳だからね!」

と言ってくるではないか。まさかと思い驚いた瞬間に、俺はミイナにパンツを脱がされて肉棒を露わにされてしまう。

「え?マジなの!?」

俺は肉棒を直接テコキされながらも確認すると、

「もう…本当に決まってるじゃん。あとで免許書見せてあげる…」

と答えて俺の肉棒をしゃぶり始めた。俺の中で何か安心してしまったのか、というよりミイナのフェラが気持ちいいからというのが一番の理由だが、完全にミイナに心と肉棒を許してしまう。

「あぁぁ…やっぱり私好みのおチンチンだわ…」

そう言いながらじゅぽじゅぽと音を立ててフェラするミイナ。さっきまでのアソコほぐしプレイで相当俺は興奮していたのだろう、ミイナのフェラで精子が燃え上がりまくっていた。しかもミイナはタマ舐めしつつの肉棒テコキの同時技までしてくれて、完全に我慢できなくなった俺。

最後は彼女の口内にふくまれた肉棒を舌でいじりつつ、濃厚なバキュームフェラを炸裂させてくれて、俺はミイナに口内射精を施してしまった。

「あぁぁ、お兄さん…イッちゃったんですね…すっごいいっぱい出てきてる…」

そう言いながら一滴残らず精子を吸い取ってくれるミイナ。何でこんな展開になったのか分からないが、とにかく気持ちよかったのは確かだ。

「私、ずっとお兄さんのおチンチンに興味があったんです…」

どうやらそう言うことらしい。まあ言ってしまえば彼女はかなりの童顔だけど性欲は爆発的にあるということだろう。そして彼女は最後にショートパンツのユニフォームを少し下げてパンティーをチラっと出し、

「今度はココに挿れますね…」

そう言って部屋を出て行った。まあそれからというもの、ミイナは練習が終わると俺のところに来てセックスをしている。

家に帰ったら姉の友人が無防備に寝ていたので襲ってしまったエロ体験談

俺は康太、18歳。大学に行かず高卒で働きに出た俺は、現在大手会社の一般的なサラリーマンをしている。これはつい先日の事なのだが、とんでもなく美味しい経験をしてしまっていた。

実を言うと俺は今まで女性経験のない童貞だった。真面目と言われたらそうなんだろうな。ただその真面目さがあったから、高卒でも大手の会社に入れたのかもしれないけど。でも周りが大卒の人ばかりなので、正直おいてかれそうになっているのだけど。

そんな俺も就職して半年くらい経つと、初めての出張と言う話が出てきた。本決まりではないが一泊するくらいの出張らしい。正直初めてなので緊張はしていたが、先輩たちもいるから大丈夫だろうと安心はしていたと思う。

それを一応姉にも伝えておいた。というのも、俺は実を言うと姉と一緒にアパートを借りて住んでいたのだ。仲がいいとはよく言われるが、まあお互い家賃を折半できるし合理的だと思っているけどね。部屋もしっかり一つずつあって、しかもほかにリビングまであるのにリーズナブル。

姉に言うと、

「おーおー、出張だなんて一人前になったんだねー」

なんて軽くからかわれたけど。まあ昔からこんな感じだ。しかしである、出張の当日になって急に会社から言われてしまった。

「康太、今回の出張は無くなってしまった。どうやら先方の方で不幸があったらしく」

内心ちょっと楽しみにしていただけに、その報告にはちょっとがっかりしてしまう俺。でも別にどうしても行きたかったわけじゃないし、その日はいつも通りの業務を熟して家に帰ることにした。

しかしアパートに着くと扉の鍵が開いている。姉は俺よりも数時間遅い帰りのはずなのに、もしかして帰ってきているのか?それとも鍵を閉め忘れたのか。とりあえず入ってリビングに入ったのだが、そこで俺は思わず声にならない声を出してビックリしてしまった。

だってソファーに女性が一人で寝ているのだから。それは確実に姉ではない。姉の友人であるセイナと言う女だった。時々この家に姉が呼んで遊びに来るので、俺も顔見知りにはなっている。

ただ俺と姉のルールで、友人を呼ぶときはお互い事前に知らせておくと決めていたのだが、今回は聞いていない。ただすぐに察することはできた。俺が出張に行っていると思って勝手に読んでいたのだろう。

ただ姉はまだまだ帰ってくる時間ではない。それを考えると俺は寝ているセイナの体を舐めるように見てしまっていた。なぜなら前から思ってはいたのだが、セイナは可愛いし胸が大きい。

それでいてわざわざ谷間が見えるような服を着てくるのだから、嫌でも目が行ってしまうというものだ。セイナのことを分かりやすく言うと、胸がさらに大きくなった田中みな実と言うところだろうか。

そんな女がタイトのミニスカートで簡単に下着が見えるレベルの無防備さで寝ているというのだから。しかも相変わらず胸の谷間もばっちり見える。多分姉が合いカギを渡しておいて、仕事が終わるまで自由にしていていいよと言っていたのだろう。

しかしこの光景は童貞の俺にとって刺激がすごい。あっという間に勃起をしてしまう。今までは姉もいたしこんな状況になどなるはずもなかったから何もしていないが、今は思いっきりチャンスである。

しかし俺がオイタをしたことをセイナが姉に話をしてしまったら、兄弟として最悪の関係になるだろう。そんなことを思っていながらも、もう俺の手はすでにセイナの胸を揉んでいた。

俺は初めて女性の胸をしっかり触ったと思う、今まで子供のころからおふざけでも女の胸なんか触っていなかったから。そんな俺がまさかこんな可愛い女の、しかも豊満な胸を揉んでいるのだから、それは興奮も半端ない。

思わず勢いでセイナのシャツをまくり上げてブラジャーもずらし、手には入りきらないくらいの生乳を思う存分揉んでしまった。流石にこうなるとセイナも目を覚ます。

「あぁン…!やぁぁ、っぁぁ!!え、な、なにぃ…!!?」

なんとなくエロい声を出したと思ったら、目の前に俺がいて胸を揉まれているのだからそれは驚くだろう。しかも乳首も丸見え状態。

「ちょ、ちょっと康太君!何してるの…!?」

完全にセイナは目を覚ましてしまい焦る俺だが、俺はとにかくセイナの手を抑えつけて乳首をしゃぶり始めた。もう堅くなっている彼女の乳首、そして彼女も焦りながらも喘ぎ声が出てしまうようで。

「やぁぁあン…!やめぇぇ、ダメだってぇぇ…!康太君てばぁぁ…!」

女の生エロ声を聞くと、なおのこと興奮して理性が飛んでしまいそうになる。一心不乱とはこのことか、自然と俺の手はセイナのアソコをまさぐっていて、強引にパンティーも脱がしていた。

そして足を開かせて、なんとなく湿っている彼女のアソコを舐めまくる。とにかく普段スマホのエロ動画で見ていることを実践した俺だった。初生アソコに初クンニ、そして恥ずかしそうに悶えるセイナ。

「やっぁあ…!あぁぁあ…はぁぁぁン…!!だめぇぇ、ぁぁっぁぁぁあ…!」

何が何だか分からないが、俺の舌はしっかりとクリトリスをとらえていたらしい。胸を揉みながらのクンニでセイナの体がぴくぴくとし始めてきた。そしてまるで水を得た魚のように俺の性欲が爆発し、パンツを脱いで肉棒を出すと、セイナのアソコにねじ込んでしまう俺。

にゅるっとあっという間に挿入されて、やっぱり動画で見たように腰を動かす。俺の肉棒が突かれるのと同時に大きく揺れるセイナの豊乳。

「はぁぁ、あぁぁぁ!そ、そんなことしちゃぁぁ…!!あ、あぁ、あぁぁぁあン…!」

俺のピストンで激しく悶えるセイナを見て、ただただ激しく腰を振る俺。もうこの時には姉にバレるとかそんなことは全く考えていなかった。ただ目の前にいるセイナを犯している自分に優越感と背徳感があるのみ。

ただやっぱり俺は童貞だったわけで、こんな極上の快楽を味わってしまったら昇天までがまあ早い。オナニーしている時よりも早く射精してしまった、しかもセイナの中に。

その瞬間はこれ以上ない人生のゴールにまで来たような気分だったが、その直後に今度はシャレにならないほどの焦りが出てしまう。セイナが姉にこのことを話したらどうしようと。

しかし冷静になり肉棒を抜いた俺に彼女は言った。

「まったく、もう少し優しく扱いなさいよ!まあ気持ちいいときもあったから良いけど…」
「でも、絶対にお姉ちゃんにはこのこと言わないようにね!」
「友達の関係が壊れちゃうんだから!」

そう怒られてしまったことが、俺にとっては安心の一言になっていた。

全身タイツが股間に食い込む!既婚者同士で擦り合うエッチな体験談

私は演劇が大好きです。有休を使って平日に観覧することにしました。 
昼過ぎからですが、せっかくなのでランチをすることに。

最後尾に並ぶと前の人は見覚えのある人。上司のタサキさん?私に気付き「ルカさん?」と、明らかに動揺している彼。

頭をかきながら彼は言いました。「実は演劇を見にきてね、チケット今日しか取れなかった。」あれ?もしや。「それって猫のですよね、私も!」すると彼の目がキラキラ!「俺はまってるんだよ!昼、話しながら一緒に食べない?」

劇について語りながら食べるランチは最高!演劇後も一緒に飲んで帰ることにしました。酔って愚痴も話しました。「主人は演劇好きを分かってくれなくて。結婚したら全部分かり合えると思ってたけど間違いだったって分かりました。夜のこととか。」

するとじっと私を見て「俺と一緒だよ、ルカさんとならこうして毎日楽しいのにね。結婚をゴールにしてたからすれ違いが出てきたよ。」寂しそうなタサキさん。

だめ、私たち恋に落ちちゃう。2人同時に気づきました。その日は連絡先を交換して何もなく帰りました。「また一緒に来よう」とタサキさんが言ってくれてドキドキ。

翌日からメッセージで語り合いました。お互いセックスレスだと知りました。刺激が足りないなら猫になってHしたら燃えるかな?と冗談を言いました。

すると彼は猫になった君を見てみたいな、と返してくるのです。じゃあタサキさんも猫になってください!と送ると、じゃあお揃いで猫になろうか?と通販サイトのスクショを送ってくる彼。そこにはぴちぴちの全身タイツが映っていました。

週末、休日出勤と嘘をついて都市部まで出てきました。2人でランチをした後、高級ホテルの一室に向かいました。部屋に到着し腰に手を回されました。「僕の猫ちゃんになってね?」ディープキスされ私は濡れました。

シャワー室。「僕が綺麗にしてあげるよ」たっぷりの泡をつけて全身を洗ってくれるタサキさん。特に胸を入念に。「あん、そこは、感じちゃうから」上司の前で喘いでなんてすけべな私!そう考えるとますます感度が上がります。

「分かったよ、続きはあとでね」背中にタサキさんの大きくなったものが当たりました。こんなに大きくなるんだ、、私は旦那のと比較して驚きました。

裸のまま猫のタイツを着ると乳首は立つしおマンコに食い込むしすっごくすけべな雌猫になりました。タサキさんの股間も盛り上がっていて「すごい!」と思わず触ってしまいました。「あん」彼の低い声が漏れてタイツが濡れてきました。「エッチなオス猫ですね」そう言ってちんぽをつんつん。

タイツ越しでも分かるタサキさんのスタイルの良さ。二の腕は太く、腹筋は割れていてかっこいい。彼も私のタイツ姿に興奮しています。「なんて美しいんだ、上を向いた胸とお尻、可愛く立った乳首、触りたいよ」私たちはベッドの上で猫のように全身擦り合わせました。

タイツ越しに乳首をすりあわせると刺激が何倍にもなりました。ちんぽを私の乳首に当てながらセンズリしている彼はめちゃいやらしい。私は寝たまま、おマンコをいじいじ。濡れた部分がどんどん広がっています。

「全部見せて!」彼はそういうと用意していたハサミでタイツを切り始めました。私のおっぱい、まんこがあらわになりました。

次は私の番。タサキさんのおちんちん、タマ、乳首の部分を切りました。あらわになったタマをぺろぺろして「おいしいにゃん」と甘えると、タサキさんも私のおマンコをぺろぺろして「エッチなメス猫ちゃんだね、もっとにゃんにゃん喘いでよ」と注文してきます。

指をマンコに突っ込みながらクンニされました。「ああーん、でちゃうにゃあああ」そう言った瞬間、潮を吹いてしまいました。耳元で「エロ猫ちゃん、ほら、もっと吹いて」ジュポジュポになったおまんこをさらに刺激してきます。

私は大量の潮でベットを濡らしてしまいました。「ごめんなさいにゃ。。」私は快感で震えながら言いました。「これで許してあげようかにゃ」彼は私をバックの体勢にすると、でっかいペニスをおまんこに挿入しました。

「にぁああ!」すごい、彼が私に興奮してる、私の体で勃起してる!そう思うと私も腰を動かしてもっともっとと求めたくなりました。「あぁ、すごいよ、ルカ、君は僕のかわいいセフレ猫ちゃんだよ」そういうとパンパンという音が大きくなりました。

「ルカ猫ちゃん、今日は中で出していい日?」「はい、タサキさんの中で欲しいにゃん」私はうるうると見つめました。

「あぁー!出るー!」タサキさんは私の唇を奪い、吸い付きながらびゅっと中で射精しました。中で脈打つタサキさんが愛おしくて、合体したままキスをし続けました。

タサキさん、これからも私はあなたのメス猫にゃん。職場でもトイレでも、どこでも犯して欲しいのにゃん。

なぜか人気のあるエロビデオショップに行ったらその意味が分かったエロ体験談

俺は雅也、30歳だがここ三年は彼女がいない。そう言うことになるとまあセックスがしたくて仕方なないのだが、もちろんそんな相手もいないというのが本音だ。決して自分ではブサイクとも思っていないのだけど。まあ消極的なのが悪いのだろうと自分ではわかっているのだが。

とりあえずそんな感じなので、毎晩のようにスマホでアダルトサイトを見ながら性欲発散をしていた。ただ俺はどうしても気になることがある。このご時世になぜか人気のあるレンタルビデオショップがあるのだ。

もちろんアダルトなものもあるのだが、とにかく俺もそうだが今時借りる人など少ないだろう。スマホで見れてしまうのだから。しかしその店に限ってはつぶれる話もなければ、むしろ人気が増しているという。

そんなことを聞いてしまったらまずは行ってみなければいけないだろう。でも俺は小心者だから、なかなかアダルトビデオコーナーに行くのをためらってしまう。やはりほかのお客さんとバッティングするのが恥ずかしいというか、なるべく店員以外には会いたくないのだ。

だからあえて俺は朝方五時くらいに行くことにした。季節も秋ということで、この時間はまだ薄暗い。そもそも朝に強い俺は余裕の運びだ。そしてそれがラッキーを呼ぶこととなる。

予想通りアダルトコーナーには誰もいない。おかげでくまなく物色することができた。パッケージを見ているだけでも勃起してしまう俺。別に店員すら見えるところにいないし、堂々と股間にテントを張って歩き回っていた。

ただいったい何がそこまで人気を呼んでいるのかよく分からない。いたって普通のビデオショップだ。ただ歩いていると、さらに奥に通じていそうな通路がある。これは見逃しやすく気づかれにくいだろうと思いながら、せっかくなので入ってみることに。

とはいってもやっぱりそこも普通のアダルトコーナーだ。特別な商品があるわけでもない。強いて言うなら大人のオモチャがあるくらいで、それだってどこの店にもあるものなのだ。

しかしである、そこで物色をしている俺の背後に誰かが来た。誰かきちゃったのか…と思ったら、それは店員。しかしホッとしたわけではない、むしろ恥ずかしい気持ちになってしまった。だってその店員というのが女だったからだ。

普通こういうところには男店員を置いとくのがモラルだろう。しかもその女性店員もやたら可愛い。まるで吉岡里穂のようで、清純ささえ感じてしまう。名札には桐生舞奈と書いているから、舞奈ちゃんなのだろう。

いや、そんなことはどうでもよくて、この状況は非常に居づらいというものだ。勃起はしているし、いつからこの店員はいたのかとさえ考えてしまう。しかしだ、その時何が起こったというのか、舞奈が急に俺の後ろから股間をまさぐってきたのである。

「こんな時間に珍しいですね…何かお好みのものありました…?」

そっと俺のそう囁きながら、しかし手は俺の固くなったムスコを指でいじっていた。流石にこの展開は俺としてはどうしていいか分からない。ただ驚きはしているが、確実に気持ちのいいまさぐりだ。

「こんなに固くしちゃって…。いっぱい借りて行ってくださいね…」

そんなことを言いながら舞奈の手はベルトを外し、パンツの中に手を入れてきて直接肉棒をしごき始めたのである。

「あぁん…すごいガッチガチ…。相当エッチな気分だったんでしょ…」

それはこんなところにいたらエッチな気分にならないわけがない。というよりエロイのは君だー!と叫びたいくらいだ。そんな舞奈が俺にこんなことを言ってくる。

「もし新作10本借りてくれたら、ここでイカせてあげますけど…」

そして俺のパンツの中で肉棒をしごき始めてきた。意味の分からない空間だが、とにかく気持ちがいいし、ここまで来たらムスコだってイカせてもらいたいと言っている。俺は思わず

「借ります、お願いします」

と言ってしまった。すると舞奈は

「ありがとうございます…。じゃあ脱いじゃいましょうね…」

そう言って俺のパンツを脱がし肉棒を露にしてくる。流石にこれには戸惑ったが、舞奈は

「大丈夫ですよ、この時間はほとんど人も来ないので…」

と言って後方からのテコキを敢行してくれた。しかも商品だと思っていたローションをムスコに塗って、ヌルヌルの状態にしてくれる。確かによく見ると少し減っているローション。

「お客さんって…どんなタイプのものを見たいんですか…?」

そんな大っぴらなことを聞いてきながら、そのテコキはタマいじりにもつながりスピードも上げてくる。我慢汁を放出しながら

「教師ものとかですかね…」

俺がそう言うと、舞奈は

「あらぁ、いやらしいですね…。じゃあこういう風にしてもらうのも好きですよね…」

そう言って今度は俺の肉棒をしゃぶり始めてくれる。しかもなかなか巧みな舌遣いで肉棒の中で精子が激しく躍動してきた。

「すごい、ドクドク言ってますよ…おチンチン…」

そう言いながらフェラにも激しさを増す舞奈。もう俺は我慢ができなくなり、今にも精子が飛び出そうな状態になってきた。そんな肉棒の状態すらも舞奈は感じ取っていたのだろう。

「あぁぁぁ、すごい…!おちんちんが爆発しそうですよ…!イキそうでしょ…!?」

舞奈は肉棒の先っぽを激しく舐めながら高速テコキを発動してきた。その直後に俺は大量に精子を発射。舞奈の口の中や顔にその濃厚な白い駅が飛び散ってしまう。

「やっぁぁぁん…こんなに出ちゃうなんて…元気なおチンチンですね…」

そして舞奈は口の中に入った精子は飲み込み、顔についたものをティッシュでふき取っていた。

「ご満足していただきました?」

そんな彼女の質問に首を縦に振らないわけがない。

「よかったです…。じゃあお買い上げお願いしますね」

そう言って何事もなかったかのように裏に消えていった。俺はとにかく理解ができた、この店が何でこんなに人気があると言われているのか。

まあ新作10本も借りたら5000円にもなってしまうが、はっきり言ってここまで来たら風俗店と言ってもいいだろう。そう思えばこの値段でかわいい子にテコキとフェラでイカせてもらったのだから安いものである。一応レンタルも込みだし。

また来るとしよう、この時間に。

テレクラで知り合ったDカップの美女とのセックスが想像以上だったエロ体験談

事務機器の独身の営業マンをしています。お得意様まわりで、朝一番会社を出たら夕方まで戻らず市中を動いています。

顧客とのアポの時間までの空き時間に、時間つぶしで良く大阪東通り商店街のテレクラを使っていました。

今でも、ここにはテレクラがあるのです。ただテレクラの時は、電話を通してのやり取りなので、かなりのスキルが必要でしたが、最近はスマホの双方向テレビ電話サービスでは映像が利用できるので、かなり楽になった感があります。

また出会える女性のタイブもサクラを除けば、割合決まっているので、対策も立てやすいという気がしています。

私はスマホをPCに切り替えて、情報が相手の女性に行くようにしいます。

要は安心できる相手だということを伝える意味もあるからです。ただテレクラの時より、今はビデオチャットとかのテレビ電話エッチでは、双方向テレビ電話サービスを使うので驚きの体験ができてしまいます。連絡が取れる女性には 2パタ-ンがあります。

一つは男性とのふれあい、異性とのSEXを含めたコンタクトを求める中年女性が多いです。

そういう場合、少し手探りの様子を伺うことから始まるので、画面を通していいろんな話をして、モチベ-ションをお互いに高めてゆき、うまくいくとテレホンSEXに持ち込むか、リアルデ-トに持ち込むかということになります。

そして、もう一つはテレビ電話エッチを希望している、場数を踏んでいる、自分のオナニーを見て欲しい、男性に見られることで1人Hでは興奮が欲しい女性が多いですね。

そういうテレホンSEXの上級者の女性に、知り合うこともあります。そういう女性と知り合うと儲けものです。その場合はあまり個人情報に関しても、関心をしめさず、掲示板に書いた内容に即したキャラになることが大切かと思います。

私が知り合いになった人妻、忍さんは看護師さんで、どこの病院とか住まいについては語ろうとはしませんでした。あくまで成人向けチャットアプリの中の世界の住人でした。

はじめ文章だけのやり取りでしたが、双方向テレビ電話サービスをフル稼働することに直ちになりました。映像がお互い欲しくなり、映像を送りました。だんだん過激になり、最後は忍さんは裸になり「貴方もペニスを見せてよ」というリクエストが入り映像を送ると「あと3分で行くわよ、貴方もよろしくね」というメッセ-ジがありました。この忍さんとの双方向テレビ電話サービスのテレホンビジュアルSEXで、本当に私はペニスをしごいて、白濁を放出してしまいました。

今まで知らなかった楽しい体験でした。ただ忍さんもたいそう良かったらしく、お互いに落ち着いた後、少し話し込むことということになりました。

ふつうは「ありがとう。」と言って連絡を切るのですが、この時は少し違いました。激しいテレホンSEXのあとに、「今度、偶然に三宮でたまたま会いませんか、話を聞かせてほしいです」という形で誘いをかけました。すると二つ返事で、「予期せず、三宮の〇〇コ-ヒ-の前で逢いましょう、ただし昼間ですよ、病院の勤務が明けてからになるから、その時間になるのよ」という回答が返ってきました。

一度、先に気心が知れている、つまりテレホンをしているので、忍さんなりには一線を越えても良いという判断があったようでした。

翌日、神戸の異人館の所のホテルに入りました。

すると、忍さんはもどかしいように、自分からまとっている高級なドレスをはらりと脱ぎ捨てて、ビ-ナスのような裸身をさらしたのでした。「明かりを消してください」というと私のズボンを奪うように、下すと私のペニスを咥えこみ、フェラチオを始めたのでした。「一度、してみたかったの、これを」というとベッドの上に上がり69の体位で15分近くお互いの性器をオ-ラルで攻めることが続きました。

それから、真由美さんは正常位しか知らなかったので、彼女の希望もあり後ろから激しく突きあげることを10分近く続けました。彼女は病院看護婦の中でも群を抜いた美形なのですが、実は聞くと、学生の時にミスコンで優勝したこともある女性でした。

バストはDカップでした。くびれがものすごくてキュキュボンの体は女神の様でした。私の下半身は、カチコチの鋼鉄のようになってしまい。

ペニスはラブホの天井をまっすぐに刺していました。正常位で、忍さんの性器に私のペニスを突き付けて、そのまま果てそうになりましたが、ぐっとこらえるのが一苦労でした。

そして下から、忍さんのDカップの胸をわしづかみにして、突き上げるのは、たまらないものがありました。忍さんは最後は私の上にまたがって、天井を向いている私のペニスに突き刺さるようにかぶさって、激しく自分で腰をグラインドさせて「イク、イク、イク」と叫んで果てるのでした。

前日にテレホンSEXで感じる以上にも感じていたようで、しばらくは痙攣したまま動けなくなってしまいました。

よく見ると、美しい体を少し痙攣させて、気をやっていたのでした。

ストーカーに諦めてもらいたいからと言って可愛い子にセックスさせてもらったエロ体験談

俺はトオル、ごく普通の大学生。彼女はいないしいまだに童貞である。とはいっても性格は優しい方なのか、女友達は少ないわけではない。まあ安全だと思って近づいてきているだけなのだろう。実際に可愛い子がいたとしてもガツガツ行くわけではないし、そんな勇気がない。

もちろん、セックス願望は大いにあるけどね。毎日エロ動画見てるから。

そんな俺なのだが、大学でできた梨乃という女友達に急に変な頼みごとをされた。どうやら最近ストーカーに狙われているらしい。それは大変だと思い話を聞いていると、なんと住んでいるアパートの隣の部屋の人らしいのだ。

時に帰りを待ち伏せされていたり、急に話しかけられたと思ったら、昨日見ていたテレビのことを言われたらしい。アパートの壁が薄くて、テレビの音も聞こえてしまうのだろうか。でも相当な音量でなければそこまで聞こえないはずと梨乃は言う。

だから隣の部屋で聞き耳立てていると彼女は推測しているとのこと。それは確かに気持ち悪い。

まあその女友達も可愛いものだから。高校時代はミスハイスクール候補だったとも言っているし。確かにそれを聞くと、トラウデン直美にも似ていて男子生徒からも人気があるのだけど。もちろん俺だって彼女のことはマジで可愛いと思っている。

しかも実は胸も大きいと思うし、足も長いし。それでいてちょっと抜けているところがあるからモテるのは間違いないのだよ。ストーカーの気持ちも分からないわけではない。そんなこと間違っても言えないけどね。

それでその梨乃が俺に何を言ってきたかというと、

「ストーカーに私には彼氏がいることを証明させたい」
「そうすれば諦めるはず」

ということだった。それで具体的には

「私の家にきてくれる?イチャイチャしているふりをしてその声を聞いてもらうの」

ということだった。それは俺でいいのかと思ったけど。でも友人を助けるためだし、それ以上に梨乃の家に入ることができる訳だ。それは引き受けるに決まっているだろう。

そして実際に俺は彼女の家に入った。隣にストーカーが帰ってきていることは分かっているらしい。
そして梨乃は窓を開けて、わざと声が聞こえるようにした。

「じゃあ、ちょっと抱き着いて」

そう大胆にも身体を俺に預ける梨乃。イチャイチャしているふりでいいと言いながら、そこまでするのかと驚いた俺。しかも

「ちょっとだけ胸も触って。それで気付いてくれるでしょ」

そこまで言ってくるのだ。そう言うことであればと、俺は梨乃を抱きつつも胸を揉み始める。

「あぁぁん…気持ちいい…!」

梨乃はちょっと芝居っぽい声でそう声を出した。このくらいの声量なら確かに隣に聞こえているだろう。ストーカーも聞き耳を立ててショックを受けているに違いない。しかし当の俺はこんな状況だから、逆に抑えがきかなくなってきた。

梨乃の胸は思った以上に大きかった。手に収まりきらないと言ってもオーバーではない。俺はつい梨乃のシャツをまくってブラジャーの上からも揉んでしまった。

「やぁん、ちょっと…!そこまでしてって言ってないよ…」

梨乃は本当に恥ずかしかったのだろう、発した声が本気だった。でもその表情がたまらなくエロくて、俺はさらにブラを外してしまい生の胸をまさぐる。乳首がピンクだし、露になった胸を見て、

「梨乃って…本当におっぱい大きいな」

とこぼしながら乳首に吸い付いた。

「ぁぁあん…!こらぁ、やりすぎだってぇぇ…!」

梨乃の喘ぎがリアル感を増していく、たまらなく俺のムスコは完全に勃起していた。俺を突き放そうとしている梨乃に逆らい、俺の手は胸からスカートの中へ。薄いブルーのパンティーにさらに興奮しつつ、感情のままにアソコを摩った。

「あぁぁ、あぁぁん、止め、やめてって…!!はぁん」

梨乃の声が甲高くなり、余裕で隣のストーカーに聞こえているだろう。喘ぐ梨乃の姿が俺のムスコをどんどん堅くしていき、ついにパンティーの中にまで手を忍ばせた。俺は初めてかもしれない、女の生アソコを触ったのは。

童貞の俺はエロ動画で見ているような、クリトリスいじりを施す。すると梨乃の反応が著しく激しくなり、アソコがどんどんと愛液まみれになっていった。

「ああぁっぁ、ダメダメ…!あぁぁあ、そんなことしてって言ってないじゃん…!はぁぁあん」

俺は興奮せずにはいられなかった。女が感じて喘いでいる生の姿を見てしまったから。しかもそれをさせているのが俺であり、相手はかなり可愛い女である。もう理性すら吹っ飛びそうな俺は、思い切ってクンニまで炸裂させた。

強引に梨乃の足を開いてクリトリスを舐めまくる。梨乃は本気で俺から離れようとするが、それ以上に俺が離れようとしない。俺の舌は梨乃のクリトリスを刺激しまくり続けた。

「ぁっぁあぁあ!!も、もう…!やば、あぁ、あぁぁ…!イク!!」

梨乃の体が激しく震える、どうやら絶頂に達してしまったようだ。俺は生まれて初めて女をイカせてしまった。なんという快感なのだろう、そして優越感に達成感も半端ない。しかも梨乃は吐息を乱しながらエロい姿で横たわっている。しかし俺のムスコは勃起して直立状態だ。

俺は自然とパンツを脱ぎ、肉棒を梨乃のアソコに近づけていた。

「やぁあ、ちょ、ちょっと…!挿れるのは本当に…」

梨乃は自分のアソコを手で塞ぐが、俺は強引にその手を振り払って肉棒を挿入する。これがアソコの中なのかと思った瞬間に、全力で腰を振りまくった。すぐに梨乃の愛液がまとわりついた肉棒は、なめらかかつ激しくピストンを味合わせる。

「やぁっぁぁぁあ!!ぁっぁぁん、気持ちいいよぉぉ…!!」

今までにない淫乱声が梨乃から発せられて、その姿に俺はすぐにイキそうになってしまった。流石童貞だ、挿入してから昇天まで一分とかからない。こんなにもセックスとは気持ちいいものなのかと、感極まりながらつい梨乃の中に出してしまった俺。

一瞬ヤバいと思いながらも、でも抜きたくはなかった。結局最後の一滴まで中に流し込んでしまった。そして一気に静かな空間となった梨乃の部屋の中で、俺たちは挿入状態のまま暫く抱き合っていた。

「こ、こんなことまでするなんて…。でもこれでストーカーも諦めてくれるよね…」

もしかしたらマジで梨乃に嫌われるかもと思ったが、そうはならないようだ。俺はとりあえず

「うん、これで諦めないなんておかしいよ」

と答えた。でも内心は思っていたことがある。こんなエロい声を聞かせていたなら、なおのこと相手を興奮させて、ますます執着してくるんじゃないかって。でもそれを言うとショックを受けるだろうから言わないけど。

今後の彼女の動向を見守ろう。とにかく俺は童貞を捨てられたし、またヤラせてくれることを願っている。

女社長の性欲を満たして給料を上げてもらっていたエロ体験談



俺は達夫、30歳の某ベンチャー企業の一社員として働いている。ちなみにこの会社は女社長で、彼女はルミという俺と同じ30歳だ。

25歳で起業して今では年商8000万円というところまで上り詰めたのだから、同い年ながら大したものだと思う。身体は小柄で細身だが、むねはDカップくらいあるのではないだろうか。しかも顔は有村架純みたいで正直なところ性的な目で見てしまう。

そんなルミなのだが、実は俺の役職というのがルミの側近というところ、秘書といってもいいだろうか。この会社は社長以外には役職を持った人がいないという変わった会社だ。単純に出来高で給料が上がるという、何とも正直な体制をとっているのである。

まあ俺は秘書ということだが、やはり普段の給料は皆と大して変わらないのだ。とりあえず社長の考えとしたら、できる人は評価するけど、基本的には皆で仲良くやろうっていうコンセプトがあるらしい。それはそれでいいのではないかって思うけれども。

ただ実はそのみんなの給料が上がるかどうかは俺にかかっているということは、ほかの社員は誰も知らないだろう。どういうことかというと、ルミは時に仕事で悩んでしまうことがある。そうなると路頭にまとい、社長室の中で発狂しそうになっているのだ。

こんな状態が続くと業績が下がり、逆に給料が下げられてしまうことが過去に一回あった。それは避けなければいけないと思い、もしそう言うことが起こったときは俺の方から、

「ちょっとリラックスしますか、肩でも揉みますよ」

なんて言いながらルミの肩を揉むのだ。

「まったく…あの先方の社長って、何でこうも頭が固いのかしら!このご時世に合わないわよね!」

なんて愚痴を言いながらも、俺の肩揉みにだんだんと怒りを静めつつある。そしてここからが俺の本当の仕事だ。

「この辺もマッサージしないとですね」

そう言いながら俺はルミの胸を優しく摩る。いつも薄い生地のブラジャーなので、割とシャツの上からでも乳房の感触が分かりやすい。それは逆に言えば、ルミも生で触られている感覚に近いということだ。

「あん…もう、相変わらず優しいのね…」

そう言いながら完全に椅子に体を凭れさせて、俺に胸を預けてしまう。優しく摩り続けていることで、ルミはすぐに乳首を絶たせてエロい声が出てしまうのだ。

「はぁぁん…やぁあん、たつおぉ…あぁん」

その乳首の部分を指で執拗に攻めただけでも、ルミはかなり感じ始めて身体を反応させてしまう。

「あ、あぁぁあん!いやぁぁ、はぁぁあん」

決して抵抗しないルミは、シャツのボタンを外しブラジャーを剥いで直接乳房を弄んでもなおのこと興奮してしまうだけだ。

「あぁあ!、あぁぁあん…ダメぇぇ…!あふん」

俺は後ろからルミの耳や首筋も舐めて、さらにルミの体を熱くする。

「相変わらず感じやすいからだですね、もう濡れているんじゃないですか」

そう言いながら手を胸からルミのアソコに持っていき、スカートをまくって足を思いっきり広げた。そして指でパンティーの上からアソコを摩ると、ルミの体のピクピクが激しく起こる。

「はあっぁぁああん!いやぁぁ、あ、そこはぁぁ…!」

もうパンティーが湿っているのが俺にはわかっていた。その流れでパンティーの中にも手を入れて、クリトリスを中指で高速いじりを炸裂させた。

「はぁぁあ!!やあぁあん!!ダメぇぇ…!!イク!」

ルミはいやらしい声を堂々と社長室の中で響かせながら絶頂に達した。

「ぁぁぁん…も、もう…本当に器用な手だわ…気持ちよかった…」

そう言いながらルミは俺の股間をまさぐってくる。彼女は欲しがりなのだ。もちろん俺のムスコはもうガチガチになっている。そんな勇ましいムスコをルミはゆっくりと俺のパンツを下げて目の当たりに。そして優しく摩りながら静かに舐め始めた。

舌先で裏筋をチロチロと細かく舐めたと思ったら、タマからカリまで大胆に舐めたり。

「このおチンチンが本当に大好きなのよね…。ペロペロしたくなっちゃう…」

「思いっきりしゃぶってください」

「じゃあ、そうしちゃう…!」

ルミは俺の肉棒を加えて大胆にしゃぶり始めた。ルミは仕事は厳しいが、こうなると急に甘えだす。そんなときは上下関係が逆転するのだ。

「もっと吸い付いてくださいよ」

「うん、わかったぁ…これがいい?」

「まあまあですね、もっと激しくしてください」

「もう…わがままだなぁ…でもしてあげる…」

そう言ってルミは俺の肉棒をじゅぽじゅぽ言わせながら、俺の希望に応えてくれるのだ。いつもこんな感じなので、ルミもまた俺の好みを知っている。フェラだってかなり上手くなっているといえるだろう。おかげで俺もイキそうになってしまうのだ。

「もう、出そうです!」

「えぇ…もうちょっとペロペロしたい…!!」

「でも我慢できないですよ」

「わかった、イっていいからここに出して…」

そう言いながらルミは自分でパンティーを下げて後ろを向いた。そして椅子に手をついておしりを突き出しバックを要望する。俺はその丸見えになっているルミのアソコにイキそうな肉棒を挿入した。

「っぁぁぁぁあん!!はぁぁ、やっぱり…達夫のおチンチン…気持ちいい…!!」

いつ昇天してもおかしくない肉棒を、俺は思いのまま突きまくった。流石にフェラでイキそうになっていた肉棒は大した時間はかからずに精子を溢れ出すことに。

「出しますね!中に出しますよ」

「ぁっぁあぁん!いい、イイよぉ…!いっぱい出してぇぇぇ…!!」

俺の精子が勢いのままにルミの中に発射されてしまった。しかしルミはこれが快感とばかりに一滴残らず受け止めてくれる。

「ぁぁぁあ…最高だったわ、今日も…ぁぁん」

暫く挿入しっぱなしのまま、ルミは余韻に浸っている。そしてふと我に返ると、ルミはまるでリフレッシュしたかのように目が輝くのだ。衣服を整えデスクに向かうと、

「やっぱりあの先方の社長には、こっちの契約でプッシュした方がいいわね。こっちの方がウィンウィンだわ!」

そうひらめきが起こるのである。それが見事に当たり会社の業績が上がっていくのだ。そうなれば俺たちの給料もまた上がるということ。つまり、俺がルミをセックスで気持ちよくすることで、みんながハッピーになるって事なんだな。

もちろん絶対にこんなことをしているのは、ほかの社員にはバレてはいけないのだけど。

ライブ帰りのバスの中で派手目なギャルに挿入してしまったエロ体験談

俺はトシヤ、趣味は音楽を聴くことだ。ジャンルはというとパンクロックかな。正直見た目が地味な俺がそんな趣味があるなって誰も信じないかもしれない。しかし実際にライブやフェスに行くこともある、しかも一人でも堂々と行くのだ。

とある日も俺は前々から予約を取ってライブのチケットをゲット。会場は新幹線で二時間ほどかかる某都会のドームだった。しかし俺はお金がないので高速バスで往復することになる。

その日のライブは思った以上に盛り上がり、ハイテンションのまま帰りの高速バスに。なんて名残惜しい気分なのだろう。しかしそんな惜しさを少しは和らげてくれることがあった。それは帰りのバスの中で、一番後ろに座ったのだが、偶然だろうけどちょっと派手目な女性が一人で俺の隣に座ったのだ。

籍は満席だし、たまたま空いているのがここしかなかったから仕方がないとはいえ。その女性は見た目は二十歳そこそこ。ブラジャーが透けるような白地のシャツにお腹が半分見えるような短い丈。しかもなかなかの胸のふくらみを醸し出している。たぶんEカップくらいあるだろう。

それでいてタイトなミニスカートで座って足を組む姿は、もろに美味しそうな太ももが露になっている。俺が顔を低くしてしまったらパンティーが見えるかもしれないほどのミニ。顔もパンクロック好きとは思えないほどに落ち着いているが美人だ。綾瀬はるかのよう。

そんな女が隣にいるのだから興奮しないわけがないってもので。でもバスの中は満席、何をすること思できずにただ股間だけを膨らますしかなかった。



しかしバスは終点まで五時間近くはかかる。その間に休憩スポットはもちろん、下車するポイントも数か所はあった。そのポイントに止まるたびに結構な人が降りていく。隣の女には降りないでほしいと願っていたが、しまいには寝てしまう始末だった。

ここで確信した、この女は俺と同じ終点まで行くのだろうと。

最後の下車ポイントに来ると、意外にも残っている乗車数はまばら。俺と女を入れて五人くらいか。こうなると席は自由に動いていいとなったので、みんな人と離れるかのように場所移動をした。でも俺は隣の女が寝ていることもあり、動くつもりはないし動きたくない。

他の三人が前方でゆったりと残りの約一時間を睡眠で過ごす中、俺だけは女と密接して過ごしていた。

すると寝ていた女が急に俺にもたれかかってくる。ついに座っていることに疲れを感じてしまったのか。そのまま俺の膝にまで倒れ掛かり完全に俺が膝枕をしている状態。その時に俺の固まった息子に女の頭が当たってしまったが、女は目を覚ますことはなかった。

それどころか椅子に完全にあお向けになって、まるで家で寝ているかのように部防備な姿に。俺にの目の前にはいつでも触れる豊満な胸と、ほぼ半分は見えてしまっているグレーのパンティーをまとったアソコがあった。

とにかく触りたい、でも起きて気づいてしまったら大問題だ。しかしこんな姿を見せられて何もしないなんてことは男としては厳しい状況だろう。俺は我慢できずに女の胸にそっと触れた。

女の体が一瞬ピクッとなるが寝息は止まらない。女も相当ライブで騒いで疲れ切っているのは分かる。かなりぐっすり寝ているのも不思議ではない。そんなことを思いながら今度はやや胸を揉んでみた。

何も反応はないと思いながらも、だんだん女から声が漏れてくる。

「あぁン…あん、ン…」

唇が妙にいやらしく感じてしまうほどに静かに動いた。そんな姿を見て俺は勝負っと思いながら、女のアソコに手を伸ばす。スカートをちょっとまくり、太ももの間に手を滑らせてそのまま陰部をさわさわと。

「はぁぁん…!あぁぁぁ、」

一瞬ヤバいと思い手を止める。しかし女は全く起きる様子はない。そうなるとだんだんと大胆な行動に出てしまう俺。まさかのパンティーの中に手を入れた。うっすらと生える陰毛を通過して、女の園ともいえる膣の入口へ。その淵に指を往復させつつ、クリトリスを愛撫。女は体を完全に揺らし始めた。

「ひゃぁぁあん…!あぁっぁあ、あはぁぁん」

絶対に感じていることは分かる、しかし目を開くことなくただ悶えている女。もしかしたら女は俺に侵されることを待っているのかもしれない、そう思ってしまっても仕方ないだろう。女はわざとなのか偶然なのか、悶えつつも俺の股間の上で頭を動かし肉棒を刺激してくる。

もう息子がうずきまくってきた俺は、そっとパンツを脱いで肉棒を出した。そして後部座席で死角になっていることをいいことに、女に肉棒を咥えさせたのである。その間に女を手マンとチチモミして楽しむことは忘れない。

すると寝ぼけているのか分からないが、女は静かに俺の肉棒をしゃぶり始めた。ゆっくりではあるが気持ちがいい。しかも微妙にエロい声も発しながらだ。

「ぁっぁあん、あ、あぁぁ、ヤァぁぁん」

女のアソコが湿ってきてもう指が簡単に入ってしまう状態となっていた。そこで俺は手マンを激しくしてしまおうと思ったが、せっかくだから一気に肉棒挿入したいという思いが出てくる。そこで強引ではあるが、俺も横になり女の足を広げて無理やり肉棒をアソコにねじ込む。

「やぁぁぁ!!あぁぁぁあっぁン…!!」

流石に女の喘ぎ声が大きくなる。しかしたまたまバスがトンネルに入り雑音も大きくなったので、周りには聞こえていないだろう。それを良いことに俺は女の口をふさぎながら女にピストンをかました。

「はぁぁ、あぁぁl!!あぁぁあん、いやあっぁあん!!」

明らかに女は悶えている、完全にセックスをしていることは分かっているのではないかと思っている。しかし女は俺を拒否しないし目を開けない。もう俺も行けるところまでと思い思いっきり奥までつつきまくった。

「ひゃっぁあぁあ、だめぇぇ…!!はぁぁぁん、イキそう…!!」

女は確実に快感を得ながら絶頂に向かっている。当然俺も肉棒には精子が溜まっていた。そのまま何も発しないで激しさを増していくピストン、女はただそれを味わいながら呼吸が粗くなり膣が締まってくる。

「も、もう…イクゥ…!!」

女がそっとそう言うと、一気に肉棒が締め付けられ身体を痙攣させた。女は絶頂に達してしまった。それよほぼ同時に俺の肉棒も精子を発する。しかもその出先は女の中だった。

もしここで起きてしまい俺を見たらどう思うのか、もしかして強姦男と呼ばれてしまうのかと心配になってしまった俺。しかし俺の精子を受け止めた女はそのまままた眠りにつく。グレーのパンティーは自分の愛液と俺の精子で湿ってしまっているが、俺は最後に女にキスとチチモミだけして同じく眠りについた。



終点につくと女もしっかりと目を覚まし、俺には一目もくれずにバスを出ていく。実際女は起きていたのか、それとも完全に夢の中のことだと思っているのか謎だ。ただ確実に女の中に俺の精子が入ったことは事実である。

兄貴の彼女を刺激してしまってセックスしてしまったエロ体験談

俺はサトシ、22歳の大学生。恥ずかしながらではあるが、この年になって初めて彼女ができた。同じ大学でサークルが一緒になった事がきっかけだ。そして俺にとって童貞を捨てた相手でもある。彼女は前に一人付き合っていた経験があり、その時に処女は捨てたらしいのだが。でもあまり長い期間付き合っていなかったというので、エッチに対してはそこまでの慣れがないとのこと。

だから初めてエッチをした時はなかなかウブな二人って感じだったな。初めての場所は住んでいる実家だ。俺には兄貴がいて、兄貴もまたよく彼女を家に連れてきている。まあ両親がその辺が寛大で、というより彼女を連れてきなさいくらいまで言ってくる人なんだよね。

兄貴の彼女なんて、兄貴がいつも仕事の終わるのが遅いから家で待ってるくらいだし。

そんな兄貴の彼女はきれいな人だ。まあ俺の彼女がブスってことではないけど、どっちがいい女かって言われたら、兄貴の彼女かな…。名前はユミと言って背が高くてスレンダーだし、なんか大人って雰囲気があって色気もある。

いつもパンツ姿なのだが、スキニータイプのためお尻がプリッと上がっているのが魅力的に映る。全体的にそこまで背が高くはない冨永愛と言ったところだろう。ほんとさ、兄貴がユミを家に連れてきたころは大変だった。

まだ当時彼女ができたことのない俺にとって、隣でセックスしているのが分かるんだから。しょうがないからユミをおかずにしてよくシコっていたよ。

ただそれも月日が流れてくると慣れてくるし、兄貴たちは付き合って二年くらい経つけどセックスの回数が減ってきている。会ってもしない事の方が多くなってきたんじゃないかな。マンネリってやつなのか、彼女ができたばかりの俺には信じられないことだ。

俺はというと週に一回か二回は彼女が家に遊びに来ては、必ずセックスしているけどね。その時には隣の部屋で兄貴の帰りを待つユミがいることも多い。だからあまり彼女にも声を控えるようにとは言ってあるけど、まあ出るよね。



そんな生活が二か月くらい経った頃かな、その日もユミが隣の部屋でくつろいでいる中、俺の彼女も遊びに来た。俺の彼女は家の人がちょっと厳しいらしく泊りはあまり認められていない。だから割と夕方のうちにエッチしてしまい、夜には帰る。

大体そのあとは部屋で一人、ベッドで余韻に浸っていた。時間があればもう一回くらいしたいななんて思って、なんとなくムスコを出していじっている。

するとだ、急に部屋の扉が相手誰かが入ってきた。俺は驚いて毛布を掛けてムスコを隠したが、タイミング的に完全にいじっているのを見られただろう。その入ってきた人とはユミだった。

「ユミさん…!?どうしたんですか、急に…?」

「えー、だってサトシ君たちがお盛んだからさ…私も体が熱くなっちゃって…」

俺は何を言っているのか分からなかったが、ユミは俺の部屋に入り毛布をめくってくる。そして俺のビンビンになっているムスコがユミの前にそびえたてえしまった。

「ふふふ、さっき彼女さんとイったばかりでしょ?もうこんなにガチガチなんだね…」

そう言いながら俺の足の間に腰を下ろして、満開の俺の股間を摩ってくるユミ。

「ちょ、ちょっとユミさん…ヤバいんじゃないですか…!?」

俺はなんとなく焦ってしまっていたが、ユミはニコニコしながら俺のムスコを可愛がってくる。指先でタマをソフトタッチで摩ったり、肉棒を優しくシゴいたり。俺はさっき射精したばかりだが、また我慢汁がにじみ出てきてしまった。

「サトシ君、気持ちいいでしょ…?」

「は、はい…気持ちいいです!」

俺は彼女に対する罪悪感を感じながらも、ユミの愛撫に完全に浸ってしまっていた。しかもユミは俺の両足を持ち上げてお尻の穴まで露にさせると、そこからタマ、そして肉棒までを何度も往復して舐めまわしてきた。

「おおおー!!ユミさん、すごい気持ちいいです!これは最高っす!!」

「そうでしょ、サトシ君の彼女はここまでしてくれないでしょ?」

「はい、これは初めての感触です!」

タマを舐めながら肉棒をシゴいたり、カリを舌先でいじっていたと思ったら咥えてちゅぽちゅぽとしゃぶってくれたり。俺にはすべての事が初めての事だった。

「あー、ユミさん!このままだとイっちゃいます!」

「あら、そうなの…?じゃあ今夜は私の相手してもらうわね。最近あまりしてないから…」

そう言うとユミは俺の足を下ろして自分でパンツを脱ぎ、薄いピンクのパンティーに覆われたアソコを俺のムスコにこすり付けてきた。

「あぁぁあん、これだけでも気持ちいい…」

「ユミさん!エロいっす!ユミさんのアソコと接触できるなんて光栄です!」

「私も…彼氏以外のおチンチンなんて久しぶりだから…あぁぁあん、挿れちゃおっか…」

そう言ってユミはついにパンティーまでも脱いでしまった。そして俺の肉棒を自分の中にねじ込もうとする。

「兄貴が帰ってきたらヤバいですよ!?」

「もう、大丈夫だって…まだ一時間は帰ってこないから…あはぁぁん!!」

ユミのアソコの中に俺の肉棒が侵入していった。完全に付け根までユミの中に入ると、彼女とはまた違う感触を覚える俺。そしてユミは自ら腰を前後に振って楽しんでいた。

「ヤァぁン…!久しぶり、この感じ…!!ああぁぁ、気持ちいわ…!」

「お、俺もすげー気持ちいいです!もっと下から突いていいですか!?」

「う、うん…いっぱい突いて…!!」

俺は本能のままにユミの中に肉棒を打ち付けた。ユミは体を俺のゆだねてただただアソコの感触を味わっている。

「あぁぁ、あぁっぁぁ…あぁあぁん!!すごいよぉ…はぁぁっぁんん!!気持ちよすぎ…!」

ユミが淫らな声を発することで俺のムスコも興奮がマックスに、本日二度目の射精がすぐそこまで来てしまっていた。

「ユミさん、もう俺イキます!出る!!」

「ちょ、ちょっと待って…!!っぁああ、中は…ダ…!!」

そう言っている間に俺はユミの中に精子を発射してしまった。ユミもそれを感じて諦めたのか、逆に全ての俺の精子を受け止めてしまう。

「あぁぁ、入ってくる…もう…サトシ君のバカ…」

「ご、ごめんなさい、我慢できなくて…」

「まあ、いいけど…そのかわり私のこともイカせて…アソコ舐めてよ…」

そう言うと、ユミはゆっくり俺の肉棒からアソコをはずし、俺の前で開脚。濡れ濡れのアソコを見せてきた。

「クリトリス舐めながら、指でアソコの中触ってよ…」

俺はユミの言うとおりにする。するとユミの反応がすぐに激しく変わった。

「ひゃぁぁぁん!!それ、それぇぇ!スゴイ…!!あぁっぁぁぁ、イクゥゥ…!!」

ユミはこれが一番感じるらしい。割と一瞬で絶頂に達し俺のベッドに倒れこんでしまった。

「はぁぁあ、気持ちよかった…またしようね、サトシ君…」

「は、はい…ぜひ!!」



こうして俺は早速浮気をしてしまう、しかも相手は兄貴の彼女という。まあでもユミの方から誘ってきたわけだし、俺は悪くないということにしよう。ただそのあとも俺とユミのセックスライフは続くのだけどね。

真面目なマッサージ屋さんなはずなのに騎上位でイカせてくれたエロ体験談

俺は田口、29歳で彼女無し。今まで誰とも付き合ったことがないわけではないが、恋愛経験は希薄だ。よってエッチの経験も少なく、何かと自分の右手にはお世話になっている。

そんな俺が唯一の楽しみと言えば、マッサージに行くことだ。隣町にある某個室でのマッサージ屋さんに、もうここ数か月は通っている。と言っても週に一回も行くかどうかのペースなのだが。

そこで指名している女性スタッフがいて、彼女の名前はナオミという。年齢は28歳と言っていただろうか、見た目もおとなしそうで、ショートカットが似合う大人の雰囲気の女性だ。胸もそれなりに膨らみがあるし、Dカップか、もしくはEカップもあるかどうかというところ。

身長も平均的な160ってところかな、170センチある俺にはちょうどいい高さだ。ナオミは誰に似てるかと言ったら、土屋太鳳がドンピシャというところだろうか。


なぜ俺がナオミを指名しているかというと、本人には言えないがマッサージが上手いからではない。単純にきれいな人だからというのもあるが、彼女はこの世界に入ってまだそこまでの時間が経っていないらしい。

まだ粗削りな部分もあるのだけど、一生懸命やってくれるところが好きになっていた。というか、俺の夜のおかずになっているんだけど。そういう視点もあるのは男なら理解してくれるだろう。

いつもなら全体もみほぐしコースを頼む俺、しかしその日はナオミが新しくタイ古式を覚えたというのでそれにした。

俺たちはもうそれなりに雑談しているくらいの仲にはなっている。それでもこんなきれいなナオミに体を触られているのだから、内心では興奮していつでも勃起してしまいそうなのだが。なんとか抑えてはいたけどね。

しかし初めてタイ古式をしてもらった時、いつもとは違う感触を味わうことになる。タイ古式と言ったら色んなアクロバティックな姿勢にもなるのだが、セラピストが俺の足を抱えて回したり、いつもとは違う姿勢で指圧をしたりする。

すると直美が俺の足を抱えたときに、明らかに俺の足首に柔らかい感触を感じてしまっていた。俺は施術中は目をつむっているのだが、足首に感じるその柔らかい感触は、絶対にナオミの胸だと自信がある。

しかも今までは足のマッサージと言っても太ももまでしかしないのだが、この時は大きく開脚されて鼠径部のところまで指が届いていた。もうあと数センチで俺のムスコなのだ。そんなところを薄暗い個室で二人っきりのときに何回もマッサージされるのだから、はっきり言って勃起しないわけがない。エッチの経験が少ない俺には刺激が強すぎた。

みるみる俺の股間が膨らんでいく。それをナオミが見えていないわけがない。

「あの…田口さん、ちょっと…」

うろたえるナオミ、でも俺は正直に応えた。

「だってナオミさんがきわどいところ触るから。おっぱいだって当たってたし。これはナオミさんがしたことですよ」

そう言いながら俺はナオミの手を膨らむ股間に持ってきた。

「ちょ、ちょっと…田口さん、ダメですって…」

「でももうこれは戻りませんよ、ナオミさんが処理してくれないと」

そう言って、恥ずかしがっているナオミの手を、そのまま俺のパンツの中に入れた。

「きゃ、ヤダ…。こういうことをするところじゃないんですって…」

しかし俺はナオミの手を放さずそのまま肉棒を握らせながら言う。

「俺だってそう思ってますけど、こればっかりは責任取ってくださいよ。そうしないと逆に俺がセクハラされたって店長に言いますよ」

そう小声で責める俺。ナオミはそれはされたくないと思うだろう。

「ど、どうすればいいですか…?」

「まずは舐めてもらおうかな」

そして俺は自分でパンツを下げて、ナオミに肉棒を披露した。ナオミは目を隠しつつも、なんだかんだでしっかりと肉棒を見ている。

「じゃあ、舐めますよ…誰にも言わないでください…」

そう言いながらゆっくり俺の肉棒の付け根から舌を滑らせていく。しっかり舌に動きをつけてくれているので、これがまた気持ちよくてたまらない。

「あー、ナオミさんってフェラ上手いですね。すごくいいですよ」

「良かったです…でもこの店でこんなことしたの初めてですよ…」


そのナオミの言葉にさらにエンジンをかけてしまう俺。

「じゃあ、今夜は色んなことをしましょうよ。オイル塗ってシゴイテほしいな」

いわゆるローションテコキにも似たプレイ、絶対に気持ちいいに決まっていると確信はある。ナオミは困った顔をしながらも、言うとおりに手にオイルを塗って俺の股間に塗ったくってきた。

ナオミの手が俺の肉棒の裏筋やタマ、その下のお尻の穴近くまで何度も滑っていく。

「す、すごい感覚です!ナオミさん、もっといっぱいシゴイテ!」

するとナオミは肉棒を握り上下に激しさを増してシゴきはじめる。そしてタマはモミモミしてくれながら、カリの部分を舌先でチロチロと舐めてくれた。

「おおおー!最高すぎる!こんなに気持ちいいなんて!」

「た、田口さん…声が大きい…聞こえちゃうから…」

「しょうがないですよ、でもバレたくないならナオミさん脱いでください」

「えぇ…!?それはダメですって」

「店長に言いますよ」

俺のこの言葉はもうマストとなった。ナオミは俺の言うことを聞くしかなく、ゆっくりと制服を脱ぎ始める。そして暗くてもわかる水色のブラジャーに収まった、豊満な胸が俺の目に入り込んできた。

「やっぱり、ナオミさんのおっぱいって大きいですね!さあ早く下も脱いでください!」

「ほんとに!?下もですか…?」

もちろんもう俺がこれ以上言わなくても、ナオミは下も脱いでブラとおそろいの水色パンティー姿に。

「じゃあ、俺の上に覆いかぶさってキスしましょう」

俺がナオミを自分の体の上に誘うと、そのまま抱きしめてキスを。下を絡めながら、ナオミの口の中にも舌を侵入させる。

「ああぁん…田口さぁん…」

なにか感じ始めたナオミの胸が俺の胸にその柔らかさを伝えてくれた。ますます興奮の俺はナオミのブラのホックをはずし、その部乳ともいえる乳房を揉みまくる。

「やぁん…恥ずかしい…あふん」

「ナオミさん、おっぱいで顔はさんで」

そう言うとナオミは俺の顔の上に乳房を持ってきて、見事に包んでくれた。あのおとなしそうなナオミが、まさかこんな大胆にエロいことをしてくれると思うと肉棒が黙っていない。俺はどさくさに乳首を舐めてナオミを興奮させながら、指でナオミのアソコを愛撫した。

「あぁあぁん…ヤバい、私ったら…変になりそう…」

だんだんと吐息が乱れてきてナオミの腰がピクピクしているのが分かった。もう俺求めることはできずに、強引にナオミのパンティーをずらし肉棒をアソコに押し込む。

「きゃぁぁぁん…!!うそ、入っちゃったの…!?」

完全に俺の肉棒がナオミの膣内に挿入され、俺は下から突き上げるようにピストンを敢行。ナオミは声を抑えながらも我慢はできない。

「はぁ、はぁぁん…!き、気持ちいい…!」

かなり濡れ濡れになっていたナオミのアソコに、俺の肉棒はすでに我慢汁を放出しながら上下に暴れている。するとナオミも興奮がマックスになったのか、自らも腰を振って騎上位状態で楽しんでいた。

「ぁぁぁん、もう…私って最低…でも止められない…!あっぁぁん」

ナオミは乳房を揺らしながら俺の肉棒を膣内で可愛がる。その光景はもう夢のまた夢かと思っていたのに、まさか現実に味わっている現在。もうムスコは雄たけびを上げて射精準備オーケーとなった。

「ナオミさん!イキそう、あー、イク!!」

揺れるナオミの中に俺は昇天してしまい精子を打ち込んでしまった。その肉棒をナオミは腰を振り続け、一滴残らず搾りだそうとする。

「はぁぁあ…いっぱい出てくるんですね…溜まっていたみたいね…」

ナオミはそのあと、マッサージの時間が終わるまで俺に挿入したまま抱き着き、ずっとキスをしていた。その後のマッサージは、もはや二人だけの秘密のセックスルームとなったのは言うまでもない。

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