俺はタカシ。普段はサラリーマンをしているのだが、週末だけ近所のコミュニティーセンターで管理人というバイトをしている。まあ管理人と言っても特にすることはない、土曜の昼間の二時間だけ体育館でバレーボールチームのグループが練習をしているために、その間だけとりあえず何かあった時のためにいてくれということだ。
そうは言っても大体何もない。ただその時のバレーボールの人たちに挨拶されて、たまに絆創膏を貸してほしいとか言われる程度。だからそのグループの人たちのこともよく分かっていないという。
ただこれは先日の事なのだが、たまに俺のところに来る一人のグループ員の女性がいる。彼女は他の人との会話が聞こえてきたときに知ったのだが、ミイナという名前らしい。このグループは老若男女が混ざっているのだが、彼女はたぶん高校生くらいだろう。
顔はあざとい弘中アナに似ていて、ただ体系は小柄で少しぽっちゃりしている。そのせいで胸もそれなりにあるし、それでいてバレーボールの練習中は体にフィットするユニフォームを着ているのだから、まあロリータ好きにはたまらないエロさがあるとは思っていた。
俺も決してミイナを見た時に何も思わないことはない。彼女と同い年くらいだったら確実にいやらしいことをしようとしただろう。しかし俺は現在30歳だ、彼女は下手したら15~6歳かもしれない。
下手なことをしたらそれこそ恥ずかしい罪名を抱えてしまう恐れもあるし、とりあえず彼女に下心を抱くのはやめようというのがまっとうなところだろう。しかしその日、久しぶりに俺のところに来たミイナは、急に俺の目の前で
「なんか、私やっぱり股関節が堅いようで…」
そう言ってきたのである。まあスポーツするのに股関節が堅いのは不利だとは思うけど、それを俺に言ってどうするのか?としか思えない。しかしミイナはさらに俺に近づいて、
「お兄さん、ちょっとこの辺りほぐしてもらえますか?」
といいながら、鼠径部の当たりを指さしてきたのだ。流石にそれはまずいだろう、鼠径部といったらもうアソコに近いところではないか。ということで、せめて足を回すくらいの事なら手伝うよとは言ってみたけど。
しかし彼女は
「それじゃあダメなんです、ちょっとだけでいいからお願いできますか?」
そう言いながらさらに俺に近づき、下腹部を目の当たりにしてきた。そこまで言うのならと思うと仕方がない。彼女がしてというのだから俺に罪はないはずだ。そう自分の言い聞かせて、俺は彼女の鼠径部を軽くほぐしてみた。
するとミイナはくすぐったかったのか一瞬腰を引いてしまう。
「あぁん…!」
そんな声を出してきたもんだから俺もつい手を放してしまうと同時にちょっと勃起し始めてしまった。ヤバいヤバい、俺はいけないことをしている気がする、そう思っていてもミイナはさらに
「もっと続けてください…、もっと下の方も…」
それはいくら何でも危険だろう、しかしやはりミイナはそれもごり押ししてくる。だんだん俺も理性を失いかけ始めて、実際に指を下に下げて限りなくアソコに近いところをほぐした。
「あぁあ、はぁぁン…気持ちいいですぅ…」
彼女は思わず俺の肩に手をついて俺のほぐしに悶えていた。おかげで俺の目の前にはミイナの豊満な胸が当たっている。しかも俺としてはずっとミイナのアソコを見ていたわけで。ショートパンツスタイルのユニフォームが食い込んでいる姿に、実はかなり興奮を覚えていた。
もうすでに完全勃起をしてしまっていることは仕方のないことだろう。ただ俺が今していることは、成人していない女を犯しているようなもの。悪いことと思いながらも俺はほぐしを止められなかった。
むしろもう俺の指はミイナのアソコに当たっている。そこをさらにほぐすことでミイナの口から
「やぁぁあ、ぁぁぁん…や、ヤバぁぁ…!」
と、完全にエロい声が漏れていた。もうこれ以上は本気でマズイ、そう思い何とか手を放そうとしたその時だった。ミイナが急にその場に座り込んだと思ったら、なんと俺の股間を
まさぐってきたのである。
「やっぱり…勃ってましたね…」
そう言いながら俺のパンツまでも脱がせようとしてきたのだ。それには驚いてしまう俺は
「ちょっと、君まだ高校生だよね!?」
と、つい本気で聞いてしまった。しかしミイナは俺のムスコを摩りながら
「お兄さん、何言ってるの?私はもう28歳だからね!」
と言ってくるではないか。まさかと思い驚いた瞬間に、俺はミイナにパンツを脱がされて肉棒を露わにされてしまう。
「え?マジなの!?」
俺は肉棒を直接テコキされながらも確認すると、
「もう…本当に決まってるじゃん。あとで免許書見せてあげる…」
と答えて俺の肉棒をしゃぶり始めた。俺の中で何か安心してしまったのか、というよりミイナのフェラが気持ちいいからというのが一番の理由だが、完全にミイナに心と肉棒を許してしまう。
「あぁぁ…やっぱり私好みのおチンチンだわ…」
そう言いながらじゅぽじゅぽと音を立ててフェラするミイナ。さっきまでのアソコほぐしプレイで相当俺は興奮していたのだろう、ミイナのフェラで精子が燃え上がりまくっていた。しかもミイナはタマ舐めしつつの肉棒テコキの同時技までしてくれて、完全に我慢できなくなった俺。
最後は彼女の口内にふくまれた肉棒を舌でいじりつつ、濃厚なバキュームフェラを炸裂させてくれて、俺はミイナに口内射精を施してしまった。
「あぁぁ、お兄さん…イッちゃったんですね…すっごいいっぱい出てきてる…」
そう言いながら一滴残らず精子を吸い取ってくれるミイナ。何でこんな展開になったのか分からないが、とにかく気持ちよかったのは確かだ。
「私、ずっとお兄さんのおチンチンに興味があったんです…」
どうやらそう言うことらしい。まあ言ってしまえば彼女はかなりの童顔だけど性欲は爆発的にあるということだろう。そして彼女は最後にショートパンツのユニフォームを少し下げてパンティーをチラっと出し、
「今度はココに挿れますね…」
そう言って部屋を出て行った。まあそれからというもの、ミイナは練習が終わると俺のところに来てセックスをしている。