実際にあったエロい体験談

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【浮気/不倫体験談】

奇麗なご婦人さんのノリがいいので悪戯したらマジでセックスまでいったエロ体験談

俺はサトル、親父が営業している小さな酒屋で働いている。とは言ってもほとんど店番しているのは俺で、親父は配達に行っているほうが多いけど。ここ最近なんか俺の方がお客さんのことを知ってるんじゃないかってくらいだ。

そんなお客さん達の一人なのだが、なかなかの美人の女性がいる。彼女はサリと言って確か29歳くらいだったかな、森高千里のような感じの顔立ちだ。スタイルもいいし普段からそのスタイルを見せつけるようなボディーラインを出す服装をしている。

まあ見ているだけでも下半身がうずいてしまいますよ、それは。

ただ彼女は既に結婚して人妻になっている。せめて独身なら飲みにでも誘ってあわよくば作戦もあるのだが、流石に人妻はハードルが高いというもので。とは言うのだけど、もしかしたら飲みに誘っても良いのでは?と思う節も無いわけでもない。

なぜなら彼女は普段からトークのノリがいい。この姿だけ見ていると既婚者じゃないんじゃないかとすら思う。

「サトル君、最近は良いことあったの!?」
「この前、歩きながら電話していたら上司とすれ違ったのに気づかなくて後で冷や汗ものよ!」

そんなことを笑顔で元気に言ってくる。まあ楽しい人だ。特にお店に他のお客さんがいない時なんか、

「ねえ!サトル君はいつ彼女作るのよ!?もしかして実はいるんじゃない!?」

なんて言いながら俺の胸を指で刺してきたりなど、ハッキリ言ってかなり距離が近い。その気になれば俺もボディータッチくらいしてもおかしくないだろう。でもいつお客さんが来るか分からないし、父も配達から帰ってくる時間がまちまちだし。

あまり深いことはできないという事実があった。

しかしこれはとある日の事だ、その日は珍しく雨がひどくてお客さんなんか来ないだろうって思っていた。ただ雨がすごいから配達要望は多い。父は一人で忙しくしていた。そんな日にまさかのサリが来店したのである。

「すっごい雨じゃない!?もうびっくり!バスも混んでいたわよ!」

いつも歩いてくるのは分かっていたのだが、雨がすごいのでバスで来たと。流石にそこまでしてまで来てくれたのだから、なにかお礼をしようと思った俺。ちょうど新しいお酒が入ってきたから、味見にどうぞと彼女に注いであげた。どうせ俺たちも味見するから一本は犠牲になるんだよね。

ただそれが事の始まりだった。サリは美味しいと言いながらお代わりをねだってくる。まあ別にそれは良い、俺は注いであげるとサリはちょっとほろ酔いになった感じが見受けられた。

あまり酒が強いほうではないのか、ただそのほろ酔い加減でサリはまた俺に

「サトル君は早く恋愛しないとダメよー」

と言いながら俺の胸また指でついてくる。また始まったと思ったけど、その日はサリのほろ酔いの表情がちょっとセクシーだというのと、絶対にこの後も他のお客さんが来ないという自信が俺を動かした。

つい俺はサリの胸を指で突き返したのだ。豊満なふくらみに俺の指が軽く埋まる。俺の初サリへのボディータッチだった。それがまさかの胸とは。するとサリは

「やん!ちょっと、どこ触ってるのよ!?やらしいわ!」

と、やや恥ずかしそうに胸を抑えて俺を見つめてきた。そしてお返しとばかりに今度はサリが俺の胸を撫でてくる。まさかお返ししてくるとは思わなかったので、俺も調子に乗り堂々とサリの胸を両手で揉んだ。

「ちょ、ちょっとぉ…!そこまでしていいなんて言ってないわよぉ!」

サリはさらに辱めな表情でいったん俺から一歩離れた。しかしまたもお返しとばかりに、なんと今度は俺のムスコを摩ってきたのだ。

「ほらぁ…!こういうことされたらどう思うのぉ!?」
「あぁ…!しかももうこんなに固くなってるじゃない…!」

俺もこれには驚いたが、固くなっているのはもはや当たり前のことである。すでに興奮状態なのだから。その勢いもあり俺もさらなる攻撃に出た。サリのタイトなミニスカートのスリットを限界まで上げてパンティーが露わになったところを、思いっきりアソコに手を伸ばして手マンしたのだ。

「あぁぁあン…!バ、バカぁぁぁ…!!止めぇぇ…!」

サリもアソコを触られるなんて思っていなかっただろう。驚きのあまりその場に腰をついてしまった。そこをさらに手マンしようとしたが、サリもまだ負けてはいない。彼女も俺のベルトを外しジーンズを脱がしにかかる。

こうなったら俺としては抵抗するはずもなく、むしろ脱がしてくれるまで待っていたくらい。そしてパンツまでも脱がして俺は肉棒が露わになる。そして

「ほらほらぁぁ…!恥ずかしいでしょぉ…!」

そう言いながら俺の肉棒をしごき始めてきた。もうハッキリ言って気持ちいいしかないし、こんな美人妻にテコキされるなんて幸せでしかない。ただ俺の興奮はさらに爆発する。座り込んでテコキを続けていたサリを押し倒し、パンティーを脱がし返した。

サリもまたアソコを露にすると、俺は彼女の足を広げて強引にクンニに入る。

「やぁぁっぁあ…!!ダメぇぇ…そんなことぉ…!!はぁぁん!!」

完全にサリは女の声で喘ぎだす。既にアソコはぐっちゅぐちゅに濡れていた。もう俺は半分以上理性が飛んでいたと言っていいだろう、そんなサリのアソコに肉棒を挿入し本能のままにピストンを。

「はぁぁあ、あぁぁぁぁ…ああぁぁああン…!!」

サリももう恥ずかしげもなくエロい声を発しながら俺の肉棒を受けいれていた。もう俺とサリの中では、もしかしたら誰かが入ってくるかもしれないなんてことは全く考えていない。むしろこんなところでセックスをしているという背徳感でいっぱいだった。

そして俺は今にもイキそうになる、それは彼女もいっしょだったらしい。

「やぁぁあ…!!さ、サトル君…!!イッちゃう!あぁぁぁああ…!!」

サリは張りのある声で絶頂に達した。それと同時に俺も彼女の中に精子を発射する。絶対に誰にもバレてはいけないことをいつでもバレそうなところでしてしまった。しかし俺は大満足でしかないけど。

ニューハーフとの相互フェラは意外とハマりそうだったエッチな体験談


ノーマルな風俗遊びに飽きると、アブノマールな風俗も楽しいものです。
つい先日、利用した店はニューハーフ専門でした。
本来、同性には興味がない私ですが、

あるきっかけから体験する事に。
先輩の同僚に、仕事帰りにお酒の店へ連れて行ってもらったのが始まりでした。
入った店は、ニューハーフバーで初めての利用になります。

4人ほどカウンターにいて、美人な人もいました。
ウイスキー、焼酎を飲みながら一人の美人ニューハーフが話して来ます。

「誰かと似ていると思ったら、俳優のOOさんと似ているね。」

初めて言われた私で、心を開いて会話をしたものです。
このニューハーフは、美形な人で性的に意識する外見です。
時間にして3、40分ぐらいすると、私と先輩は店を出る事に。

その時、美人ニューハーフが私に名刺を差し出しました。
ポケットに入れると、その日は家へ帰る事にした私。
部屋で着替えていると、名刺を思い出し見ると風俗でも働いているみたい。

デリヘル店らしく気になる私は、1週間後指名して遊ぶ事にしたものです。
店へ電話をすると、運良く次の日に遊べる事に。
場所は、ホテルを利用し夜の7時に部屋で待ちました。

ドアのチャイムが鳴り、開けてみるとニューハーフが立っています。
パンストが黒でセクシーさがあり、香水の香りに惹かれます。

「初めまして。あっ あなた」

「覚えていた?店で会ったよね?」

ニューハーフは覚えていたらしく、意気投合する感じになります。
部屋では、会話も弾み友達のような感じで進みました。
シャワーへ行くと、裸になったニューハーフは赤のTバックでオッパイの膨らみもあります。

Tバックを脱ぐと、性器もあり変な感覚はありません。
ニューハーフは、体を洗ってくれてキスをして来ました。
口臭もなく、舌を女性のように絡めて興奮して行く私。

性器を握って、シコシコして来ると気持ち良くなって行きます。
そして、ニューハーフは、性器を念入りに洗ってくれると、

「いただきま~す。」

と言って、フェラをして来ました。
ニューハーフは、慣れている感じでゆっくりと先から責めてくれます。
舌先で円を描くように、舐められると刺激的です。

私の反応を確かめた後、根本へ口でがっぽり咥えて来ました。
根本が喉に当たる感覚があり、熱くなって行く私です。
ニューハーフは、少しずつ口ピストンを始めてくれます。

「はあ はあ 」

感じて来た私は、早く出したい気持ちでいっぱいです。
激しいピストンのニューハーフは、気づき口に出してと言わんばかりに上目使いです。

「出すよ。」

頷いたニューハーフの口へ、大量の液体を発射すると気持ちがすっきりしました。
口から手に出した液体を見て、満足そうなニューハーフ。
再びシャワーを浴びると、さらに気持ちがいいフェラを体験する事に。

ベッドへ寝転んだ私の上へ、覆い被さって来たニューハーフはチュッチュッとキスをして来ます。
甘えたな一面があり、抱き合いながら濃厚なキスへ。
キスが終わると、乳首舐めから再びフェラを始めて来ました。

ニューハーフは、私の片手を握って来ると性器の裏筋に舌を這わします。
舌を大きく出して、私に見せつけるように裏側を舐めてくれました。
時折、力を入れるように裏筋を舌でレロレロして来て感じてしまうフェラです。

根本へ口ピストンすると、今度は玉舐めで気持ち良くしてくれるニューハーフ。
片方ずつ口に含むと、舌で玉を転がしてくれます。
痛くないよう気を使いながらの玉舐めで、元男だから分かるプレイでした。

こそばい感覚と舌の感触に、仰向けの私は放心状態になります。
私の反応を楽しんでいるニューハーフは、

「私のもフェラして。」

ニューハーフは、私の体の上でシックスナインの体勢になりました。
目の前には、大きな性器があり私は口に含んで行きます。
初めての男性器は、不潔さもなく罪悪感もありませんでした。

お返しとばかりに、舌で舐めて行く性器は味もして来ます。
リアルな生肉といった感じの味ながら、燃えて行く私。
シックスナインでの相互フェラは、興奮と快感が味わえて行きます。

「気持ちいいー もっと舐めて。」

ニューハーフは、私のフェラに感じていて声を出しました。
その声に、さらにエキサイトする感じで舐めて行く私。
下からのアングルは、変態チックながら楽しい光景でした。

私は、性器を喉奥まで入れると変な満足感を得ます。
ニューハーフは、負けじと激しいフェラをしてくれて2回目の発射がやって来ました。

「出るよ。」

口の中に出した私は、熱い感情、安堵感でいっぱいです。
身を起こしたニューハーフは、液体を私に見せた後、ゴクリと飲んでくれました。
その後、本番エッチでお尻へ入れた私は、激しい腰振りでイカせて挙げます。

終わった後、お互い充実したプレイになりいい時間を過ごせます。
2人でシャワーへ行くと、密着して来るニューハーフでもう恋人同士のような繋がりです。
たまに遊ぶのも良い風俗で、女性とは違った魅力と快感でした。

社長女はやっぱりエロにも豪快だったエロ体験談

俺はアラタ、小さいカウンターバーを営んでいる。こんな仕事をしているといろんなお客さんに合うけど、もちろん中には俺の心を轟かせる人もいるもので。そのうちの一人にユキエという女がいた。

彼女は現在32歳で既婚。元モー娘。の辻ちゃんみたいに小柄で可愛い顔をしていた。まあそれだけでも目の保養になるし、こっちもサービスをしていて楽しいというもの。しかも胸も大きいし。

既婚者でなかったら確実に飲みに誘っていただろう。しかし彼女がこの店に何度か来るようになると、心を開いて色んなことを話し出すようになる。俺は彼女の話を聞いて驚いた。ユキエはなんと会社経営をしている社長だというのだ。

まあ親の代から受け継いだとは言っているが、それでもこんな見た目で社長だなんて、しかもそこまで小規模でもないからビックリなもの。そしてもう一つ、夫は社員として働いているのだが、関係は冷めきっているとまで話してくれた。

それだからと言うことも無いが、ユキエは俺を飲みに誘ってくる。それは非常に嬉しいのだが、本当にいいのかとも考えてしまう。ただユキエは少々強引だった。俺は一応社交辞令的に良いですね!なんて答えたら、その時にもう日取りまで決めてしまったのだ。

まあ飲むだけなら何の問題も無いと思うし、社長ってこのくらいの強引さが必要なんだなと思いながら飲みは実行された。

居酒屋は俺が決めたのだが、ハッキリ言って楽しい。ユキエも結構飲むし、お互いにいい感じに酔ってしまった。ただ俺もさすがに時間を気にする。俺はいいのだがユキエは家に帰らないといけないんじゃないかと思ってしまうからだ。

しかしユキエは

「まだ大丈夫!ちょっと川沿いに行こう!」

と言って、近くに流れている川に設置されているベンチで酔い覚ましがてら一緒に行った。この地点でもう手をつないで歩いているし、なんとなく期待と危険を入り混じらせてしまう。そしてコンビニでお酒を追加していざベンチについて少々話を弾ませると、急にユキエは俺に抱き着いてきてキスをしてきた。

俺はマジか!?と思いながらも、据え膳食わぬは精神でもろにキスを受け入れる。舌も絡ませるしヨダレもたれ始めるくらいにディープなキスをした。しかもその流れでユキエは俺の足の上にまたがって腰を振りながら

「アラタぁぁ…」

なんてセクシーな声を出してきた。時間も時間だけに周りには誰もいないと思うのだが、かなり豪快なことをしてくるユキエ。しかし俺もお酒が入っていることもあり、目の前に揺れる豊満な胸を揉み始めた。

「あぁ、アラタぁぁ…!もっと触ってぇぇ…!!」

完全にユキエはエロモードに入っていた。こうなったら俺も理性が飛び始めてくる。相手が既婚者だろうがバレなきゃいいんだ精神で、ユキエの望む通りシャツを脱がす。そしてブラも外して、目の前に露わになった巨乳を生揉みした。

ユキエは恥ずかしさと嬉しさを爆発させるように喘ぎ声を出し始める。

「あぁぁン…!おっぱい感じやすいのぉぉ…!」

そう言いながら乳首を堅くしつつも腰振りも激しくなっていくユキエ。そこで俺はユキエの乳首をしゃぶりながら、さりげなく自分のパンツのベルトを外しムスコを露にした。それに気づいたユキエは、自らもロングスカートのファスナーを上げて足を存分に開き、パンティーをずらす。

そのまま再び腰を落とし、スカートに隠れつつもそのなかで俺の肉棒がユキエの中に入り込んでしまった。俺はついに既婚女性と完全セックスをするのである。

肉棒を咥えこんだアソコをグリグリと振り続けるユキエ。

「あぁぁ、あぁぁあン…!気持ちいい…!!はあっぁあん」

ユキエの表情が完全に感じているメスに変わっていく。スカートの中ではユキエの愛液が俺のアソコに流れ出てきて、同時に俺の我慢汁もユキエの膣内に流れ込んでいた。

川のせせらぎと言う癒しのサウンドなどもう耳には入らない。ただ雄と雌の性器を混ぜ合わせたヌチャヌチャと言う音と、ユキエの淫らな声しかここには流れていないようなものだ。

そんなユキエも腰振りが激しくなり、俺に抱き着きながら膣が閉まってくる。俺はユキエの豊満乳房に顔をうずめながら、ムスコもまた昇天に向かっていた。

そしてユキエは声と吐息が激しくなっていき、俺を抱きしめる腕にも力が入っていく。

「はぁぁぁ、あぁぁっぁあん!あ、アラタぁぁぁ…!!イク、イクイク…!!」

近くを歩いている人がいたら確実にセックスをしていることが分かるくらいに、いやらしいエロボイスでフィニッシュを伝えるユキエ。そして

「あぁぁぁはぁぁぁぁぁぁああん!!」

最後にそう豪快な声を上げながら、彼女は絶頂に達してしまった。彼女自身、自分の声で気づいていなかったかもしれないが、俺もほぼ同時に昇天していたのである。完全に中出しをしてしまった俺。

その直後に激しい吐息で俺に体を預けながら、ユキエは

「ああっぁあ…アラタもイッたんだね…。いっぱい出てるよ…」

そう囁きながらムスコを抜くことはなかった。その後はしばらくその状態のままでクールダウンをする俺たち。やっと川のせせらぎも聞こえてきたというもので。ただ心配なことは、子供ができないようにと言うことと、絶対にバレないようにしないとと言うことである。

こんな時はラインでも証拠が出ないように、セックスをしたというようなことは書かないようにするのがベターである。まあ相手が独身なら、

「今日は一晩一緒に入れて良かった」
「アラタ君って激しいんだね」

なんて言われれば嬉しいものだけど。まあユキエとは別れ際に

「また飲みましょう」

の一言でいろいろ伝わるだろう。そう思っていた矢先、さすがに時間なので解散したのだが、その後のラインでユキエは

「川でヤルって最高だね!気持ちよかったよ!」
「またしよーねー!」

だとさ。最後まで豪快なんだね、社長って。

ギター教室のセフレとバイブエッチを楽しめたエッチな体験談

40代になった私は、少し趣味を持とうと考えました。

「将来、ボケないために何か始めよう。」

ある日、リサイクルショップへぶらりと立ち寄っていると、
ギターが数本置いてあります。
今まで興味がなく、触れる事もなかった私が、

何気なしにギターを手にして弾いてみる事にした私。
すると、弦の音に快感を感じてしまいました。
アコースティックギターでしたが、意外と楽しく感じ購入する事に。

美品で5000円という中古品は、とてもいい商品です。
家に帰ると、ギターを弾くとやっぱり楽しいものです。
しかし、2週間経った頃、独学では上手く弾けない感じがしました。

私は、駅前にあるギター教室へ入会して学ぶ事にしたものです。
教室には、男の先生と学んでいる男女7、8人がいました。
週2回のギター教室は、勉強になりギターの腕も上がって行く感じです。

一緒に学んでいる中に、20代の女性がいて私の横に座って来ます。
名前を「有本さん」と言い、長髪の美人さんです。
面長な顔で、シャープな目鼻立ちは教室でも人気です。

有本さんは、私に興味がある感じでレッスン後よく話しかけて来ました。

「ギター上手くなったじゃん。」

「指は、こうした方がいいよ。」

と、やさしく教えてくれるいい女性です。
手の指が触れたり、指を掴んで教えてくれると意識をして行きます。
ある日、教室が終わり帰ろうとすると、有本さんから誘われた私。

洋食屋で食事をする事になり、ギターの話題で話しも弾みました。

その後、お酒を飲みに小さなバーへ2人で行く事に。
私は、有本さんに性的な感情が生まれラブホテルで体の関係を持ってしまいました。
細身な体の有本さんは、ベッドでは意外なスケベです。

私を求めるように、上に跨りキスやリードする感じです。
言葉責めもあり、エッチのベテランのように弄って来る乳首に快感を得て行きます。
フェラでは、上目使いから舌の動かし方まで初めて凄いと思った相手です。

裏筋に長い舌を這わしながら先をレロレロするなど、AV女優のようなフェラです。
玉を口に含み、舐めてもらうとこそばい感覚が堪りません。

「付き合おう。」

私は、エッチが終わった後、有本さんに交際を伝えるとOKしてくれました。
それから、ギター教室の他の人にバレないよう体の関係を続けます。
セフレとなった有本さんは、やっぱり性欲が強しな女性でした。

交際から2週間後、繁華街を歩いていると1軒の「大人のおもちゃ店」があります。

「ちょっと入ろうよ。」

有本さんの誘いで入ったエロなお店は、DVDからバイブなどがいっぱい販売しています。
私の手を引っ張る有本さんは、バイブのコーナーへ連れて行きました。
バイブの種類は豊富で、いろいろある事に驚いた私です。

「これ凄いね。気持ち良さそう。」

有本さんが手にしたバイブは、ピンク色で長さがある電動式でした。
私の顔をじっと見る有本さんで、私はバイブを買ってしまいます。
その後、ラブホテルへ2人で行き購入したバイブを使う事に。

さっそく電源を入れると、卑猥な動きをするバイブでエロ過ぎます。
有本さんは、喜んでいてバイブを取ると口に入れました。
舌で舐めながら、感触を確かめる様子の有本さん。

口の端からよだれが垂れて、我慢が出来ない感じです。
私と有本さんは、キスをし裸になるとエッチを始めました。
乳首を舐めた後、私は購入して来たバイブを乳首に当てます。

「あーん あーん。」

と、感じる有本さんで固くなっている乳首です。
今度は、有本さんのアソコにバイブを挿入し反応を確かめました。
ズボズボと入って行くバイブは、やっぱり気持ちがいいみたい。

有本さんは、感じて大きな喘ぎ声を出します。
声に合わせてバイブを出し入れすると、面白くなりました。
アソコから愛液が溢れ、小刻みに動く腰がスケベさを表しています。

私は、バイブを抜くとアソコを舐め回したものです。
フェラ、シックスナインを楽しんだ後、アソコに性器を挿入した私。
バイブを使用した後は、いつもと違うアソコの感覚を感じたものです。

騎乗位になると、私はバイブを有本さんの口に入れて腰振りを要求してみました。

「激しく腰を振ってみろ。」

口に咥えているバイブ姿は、もはや変態でマニアックなエッチです。
よだれが垂れながら腰を振る有本さんは、セフレとして理想のパートナーです。
その日は、熱く燃えるエッチが出来てバイブを購入して良かったと言えます。

それから、有本さんとエッチをする日は、バイブは持参というルールになります。
私と関係を持たない日は、家でバイブを使用する有本さんです。
しかし、購入から1か月後、有本さんはバイブを使い過ぎて壊してしまいます。

私は、再び新しいバイブを買って挙げてエッチで使う事に。
結局、有本さんとのセフレ関係は、約半年ほど続きました。
有本さんが、ギター教室を辞める事になり別れる事になった私。

残念でしたが、気持ちがいいエッチを楽しんだので満足出来たものです。
バイブの魅力も知り、セフレを作るなら利用して行きたい大人の玩具になりました。

真面目な男と結婚する女ほど淫乱であることが証明できたエロ体験談

俺は雄一、大手の会社の入ってまだ三年目のサラリーマンだ。俺は先輩方から気に入られているのか、よく上司に飲みに誘われることが多い。その中でここ最近の話題は、真面目な男と結婚した女ほどエロいと言うことだ。

なんでこんな話題が出ているのかと言うと、俺の4歳年上の男先輩が先日結婚をしたからだ。その先輩と言うのがとても真面目で、俺としては別に嫌いと言うことはないし仲良くしているけど、あまり冗談も通じないところがあるのでしんどいと思うところもあった。

そういう先輩の性格なので、今みたいに飲みの席には忘年会など最低限の時にしか来ない。でも先輩のお嫁さんになったという女性が、なんとも美人でセクシーだというのだ。実は俺も何度か目にしているのだが、上司たちの言っていることは間違いないと思う。

先輩の奥さんはアヤメと言うのだけど、見た目は完全にモデルだ。背も高くて胸もDカップほどはあると思う。足も長いし顔なんて田中みな実そのものと言ってもいいだろう。ただ上司たちのいうエロいかと言われたらそれはハッキリとは言えない。

ただ美人で体系が良ければみんながエロいかなんてことにはならないだろう。ただそうは言っても俺自身も、アヤメさんは普段から胸元が見えるようなシャツを着ているし、スカートにも結構なスリットが入っていることが多いとは思っている。

先輩も夫として心配していないのかとさえ思うこともあるくらいだ。上司曰く、アヤメさんは先輩の給料目当てだったんじゃないかとさえ言う始末。確かに先輩は真面目がゆえにそこそこの結果も出しているので、上司ほどとは言わなくてもそれなりにもらっている。

まあなんにしてもアヤメさんがエロいなんてことは証明できないし、所詮は俺たちの話のネタになるくらいなものである。

しかしとある時のことだ、毎年恒例になっている夏の飲み会が行われた時のこと。これは社員全員がほぼ強制参加なので先輩もいた。彼にとっては結婚してから初めての飲み会になる。

でも俺が思うに、先輩もなんか余裕が出てきたなとは思った。今までは自分の信念は曲げないみたいな印象だったけど、今は後輩の俺たちの話も聞き入れてくれたりして。結婚すると色々変わるものがあるんだなと思いながら、時間も経って宴たけなわに。

しかしここでハプニング、店の外に出たらかなりの大雨で電車が運航していないなんてことになっているとのこと。俺はまだ実家に住んでいて電車で駅5つ越えのところだ。バスは通ってないしタクシーだとかなりの値段になってしまう。

そんなことを言っていたら、なんとあの真面目先輩が俺に対して

「俺の家までタクシーに乗っていくか。一晩止まればいい」

なんていうものだ。明らかに結婚前にはこんなこと言わなかったのに、でも俺にとっては助かる話し。先輩もかなり酔っているように思えたが、ここはお言葉に甘えることにした。

そして初めての先輩宅に入らせてもらい、例のアヤメさんに出迎えられる。久々に見たけど、やはり美人でセクシー体系だ。

「じゃあ、雄一!先に風呂入ってこい!」

アヤメさんに見とれている間もなく急に先輩にそう言われる俺。やはり彼は酔っているのだろう、かなり気前がいい。アヤメさんもどうぞと言ってくれているし、遠慮なくバスルームに向かった。

そして湯船につかりシャワーで体を洗っていると、なんと急に全裸のアヤメさんが入ってくるではないか。

「背中流してあげるわよ」

そう言いながら手にボディーソープをつけて、俺の体を背後から撫でてくる。俺は何が起こっているのか分からないまま

「え?良いんですか!?先輩は?」

そう聞くと、アヤメさんは

「彼はもう寝ちゃった。このまま朝まで起きないのよね、こうなると」

そう言いながら彼女の手が俺のムスコへと滑っていく。背中にはアヤメさんの柔らかい胸の感触を浴びながら、ソープのついた手で肉棒をこすられる俺。あっという間に勃起したものだから、アヤメさんも驚いている様子だ。

「こんなに大きくなっちゃって、洗い甲斐があるわ…」

アヤメさんの指はカリや亀頭を優しくなでつつ、竿をスピーディーにしごく。

「どう?気持ちいいかしら…?なんかおチンチンがドクドク言ってるわよ…」

それはそうもなるだろう、かなりの指使いでハイテクニシャンのアヤメさん。気持ちいいどころか、今まで以上に肉棒が大きくなって堅くなっている感触さえある。もう精子が躍動して今にも発射しそうなとき、アヤメさんの手はフィニッシュとばかりに両手でのダブルテコキを炸裂させた。

そして勢いよく出っぱなしだったシャワーのお湯に俺の精子が飛び出ていく。

「あぁぁ、出てる、いっぱい出ちゃってるわねぇぇ…すごぉい…」

アヤメは最後の一滴までしっかり出し尽くしてくれて、完全にシャワーで洗い流したその肉棒を、お掃除フェラ化のように軽くしゃぶってくれた。

「今度は私もしてほしいな…」

俺の体をさすりながら今度は自分が後ろを向くアヤメさん。これは同じようにイカせてほしいということしかないだろう。俺は先輩のことが一瞬過ったが、こうなってしまったらもう本能のままに行くしかない。というよりしたくて仕方ない。

俺は同じく手にボディーソープをつけて、アヤメさんの美乳をさすった。

「はぁぁん…!あぁ、あっぁあ…」

予想以上に感度がいい反応で、俺は興奮してしまう。流れのままにアヤメさんのアソコに手を伸ばし、クリトリスを執拗にいじりまくった。するとアヤメさんは体をくねらせながらエロい声を発してしまう。

「やぁぁぁんん…!はぁぁ、あぁぁあぁ、す、すごぉぉいぃぃ…!!」

お風呂の中と言うことでかなりそのエロボイスが響く中、一瞬にしてアヤメさんのアソコから愛液がにじみ出る。もうソープなのか愛液のヌルヌルなのかが分からないくらいだった。

そして俺もここぞとばかりにアソコに指を入れて、クチュクチュ言わせながらのクリトリス愛撫を敢行。するともうアヤメさんは立っているのもデキずにその場に腰を落としてしまった。

でも俺の手マンは継続。

「やぁぁぁぁ!!も、もうだめぇぇぇぇ…!!はぁ、あぁぁ、あぁぁん!イク!!」

アヤメさんの乱れ切った喘ぎが再び響き渡る。それと同時に彼女は絶頂に達してしまった。そしてお互いに吐息を乱しながら一緒に湯舟へ。湯内で挿入し、まったりといちゃつきていた。

もうこんな美女とセックスできるなんて、今後あるのだろうか。そう思いつつも、いまここで先輩がもし起きたらどうするのだろうかと言う不安も。でもたぶんアヤメさんが平気にしているから、大丈夫だろうと思いながら肉棒をアヤメさんの中で温めていた。

最終的に上司の言っていた話は本当と言うことになる。それをとても報告したい気持ちがありながら、言えないジレンマにしばらく襲われていたな。

昼間からベロチューSEX三昧だったエッチな体験談

40代会社員の既婚の男性です。趣味はAV鑑賞で、H大好きなので現在、マッチングアプリで知り合った人妻がいます。

ムラムラしだすと我慢できなくなり、浮気相手の女性に連絡を入れます。
相手も既婚者ですが旦那とはセックスレス状態なので、性欲が溜まっている状態です。
お互いに週末は家庭があるので平日の昼間を中心にスケジュール調整し会っています。
つい最近も会社を仮病で有休にして彼女と待ち合わせました。コンビニで食料などを購入し行きつけのホテルへチェックインします。
部屋に入るとまずはソファに腰掛け一服します。これから何時間も激しいSEXをするので体力をつけるためにコンビニで購入したお弁当などをしっかり食べながら世間話で盛り上がります。
食事休憩を終えると、お風呂の湯を張り裸になって一緒にお風呂に入ります。
シャワーで体を綺麗に洗い流したりしますが、私はもう興奮状態で、お風呂の中で彼女のおっぱいを触ったり舐めたりします。

彼女も感じてきた私の耳の中を舌で舐めてくれたり、そのままベロチューキスをしてお互いの舌を吸い合ったり、唾液を飲んだりします。
そして一度落ち着いてベッドに移動します。部屋のライトを落として、お互いが見つめ合いながらベロチューキスを部屋の「チュパチュパ」と音が鳴り響くくらいの勢いで無我夢中で行います。

興奮した私は舌を動かすスピードを上げ彼女の口の中を縦横無尽に舐め尽くします。

そして彼女のCカップおっぱいを、これでもかというくらい赤ちゃんのように乳首から副乳辺り全てを舐め回します。途中で自分唾液を彼女の乳首に垂らしてテカテカにしてさらに舐めます。

そして、彼女のオ〇ンコに手マンを開始しマン汁が溢れてきたところで、クンニを開始します。生い茂った彼女のマン毛を掻き分け舌を入れるとヌルヌル状態のオマンコをさらに舐めます。クリトリスも優しく舐め回すと彼女が「あー気持ち良いーもっと舐めて!!」と狂ったようにセリフを言い放ちます。

私もクンニを続けて10分間くらい、自分の口周りや鼻先が彼女のマン汁でビチャビチャになるほど行います。

そして、ベロチューキスしながら手マンで彼女をイカせます。右手がビチャビチャになるくらい高速で手マンを繰り出し彼女を満足させます。

ベロチューキスを続けながら攻守交代をします。私のチンポコを握ってもらいながら今度は私の乳首を舐めてもらいます。この時の彼女の目がトロンしてとてもやらしく、さらにチンポコが勃起します。私も我慢汁が先から出ているので、そのままフェラチオをお願いします。たっぷりの唾液で口いっぱいに咥えてくれる彼女のフェラチオは最高に気持ちよく、発射しないよう注意しながら続けてもらいます。かなり気持ち良くなったところで、69に入ります。お互いの舐め回す「ピチャピチャやチュパチュパ」の音が部屋に響き渡り最高にエロい空間を演出できています。
彼女のオマンコを広げてクンニをし続けると苦しくなりますが、それでも69を続けます。

「もう入れたい」と彼女が言うので、ゴムを装着して正常位で挿入します。

もう、これが気持ち良いのなんの。彼女に「舌を出して」と言いベロチューキスしながらの正常位で腰を振り続けます。

ベッドのシーツが彼女のオ〇ンコから垂れたマン汁で濡れます。彼女のおっぱいを舐め回しながら正常位を続け。騎乗位に入ります。

下から見上げる彼女のおっぱいを触りながら彼女がオマンコに私のチンポコを入れてくれて突き上げます。
「あん、いい、いい、当たる!」と絶叫する彼女に興奮しながら騎乗位をとことん楽しみます。彼女の顔を自分の方に近づけ、ここもベロチューキス、さらに唾液を垂らしてもらい獣のようにSEXします。

狂い出した私は「唾で顔を舐め回して」と彼女にお願いし、彼女がそれに応えるように私の顔に唾を垂らしたり舌で舐め回してくれます。

こんな変態プレーもできていることに感謝しながら次は、バックで彼女のお尻を堪能します。

彼女の唾液で顔がビチャビチャになり興奮した私は、バックしながらおっぱいを揉み捲ります。「後ろもちょー気持ちいい!」と叫ぶ彼女をさらに攻めます。

プレー開始から40分近く経ち、さすがに疲れてきたので、クライマックスの正常位に戻してずーっとベロチューキスしながら腰を振り続けます。
「もうイキそう」と彼女に伝えると「まだ、ダメ!もっとグチョグチョにして!」と言われます。彼女の舌を吸い続けながら腰を振り続け、グチョグチョのオマンコを堪能します。
「もうイクよ!」と叫ぶ私は最後の気力を振り絞りながら、ゴムを装着した状態で彼女のオマンコの中に精子を発射します。

この瞬間が何とも言えないくらいエクスタシーでいっぱいになります。
約50分ほどの濃厚なSEXを終えた二人は放心状態でベッドの上で横になりました。この後は昼寝をして体力をリカバリーし、2回戦へと突入しました。働いている同僚のことなどを思いながら昼間から背徳感でいっぱいのベロチューSEX三昧は、毎月楽しみな一時です。次もしっかり精子を溜めて彼女とのSEXをの楽しんでいきたいと思います。

美人だけどイカれている女になんだかんだで良い思いをさせてもらったエロ体験談

俺はハルト、23歳。休みの前の日には夜の街に飲みに行くのが定番というものだ。女の友人がクラブで働いているのでよく営業をかけられるが、あまり行く気にはなれない。理由はまず値段が高いということだ。

俺は居酒屋で気楽に飲むのが好きなのである。しかもその友人の女というのが菜々美というのだが、ちょっと元気がよすぎてついていけないのである。平気で下ネタも話すし、トイレに行きたいのに女子トイレが混んでいると平気で男子トイレに入るくらいだ。

だからそこまで女を感じていないというわけで。でも俺と同い年で美人であることは確かなのである。ハッキリ見たことはないが多分スタイルもいいだろう。ぱっと見はマジで深田恭子に似ているから、相当な極上女なのだ、外見だけは。

そう言うことなので、よく行く居酒屋の近くで菜々美は働いているのだが、今までその店に行ったことはない。まあ菜々美もしつこい営業はしてこないからいいんだけどさ。

ただある時のことだ、その日はいつもより居酒屋で長居してしまい、気付けば完全に日を超えていた。この時間になるともう人出はほとんどない。引きの早い飲み屋街である。

俺はとりあえず家に向かうが、店を出る前にトイレに行けば良かったと思った。尿意が激しく来てしまったのである。でもこの時間なら誰も見ていないだろうし、俺は陰に隠れて立ちションをしたのである。

勢いよくでて、出し切った瞬間だった。終えは油断していた、立ちションをしている後方に人がいることに気づかなかった。しかも

「あー!ハルトが立ちションしてるー!」

と聞き覚えのある声。そう、そいつは間違いなく菜々美だった。しかも俺はまだ息子を出している状態なのに、菜々美は俺に近づいてきて後方から俺の肉棒を握ってきたのである。

「こんなところで立ちションなんて!悪い男だな。おしおきだー!」

そう言いながら俺の肉棒をしごいてきた。

「おおー!すげー一気に固くなってきた!」

菜々美は面白がってテコキをするが、俺は恥ずかしくて仕方がない。物陰に隠れていると言えど、ここは紛れもなく外だ。

「お、おい!止めろって!」

俺はついそう言ってしまうが、でも正直なところ結構気持ちが良かった。菜々美の言う通り、一瞬で勃起した俺は、菜々美に抵抗せずにテコキを味わう。すると菜々美が俺の前方に回り込み、

「もっとハルトのチンチンよく見せてよ!」

と言いながら、正面から俺の肉棒やタマを摩ってくる。今まで菜々美とエッチなんかしたことは無いのだが、実はイイテクを持っているんだなと感心。しかも改めて良く菜々美を見ると、初めてのクラブ嬢としてのコスチューム姿が目に入る。

スカートはミニ、それでいてスリットまで入りタイト。しかも胸元がバッチリ開いていて、谷間がこんもりと見えていた。俺は初めてそこまで凝視したが、思った以上に胸も大きいしウエストも引き締まっている。

「おっと、ハルト。私の胸を見てまたチンチン堅くなった!」
「もしならちょっと揉む?」

そう言いながら菜々美は胸を突き出してきた。

「いいのかよ?」

そう聞くと、

「何ならブラも外してもイイよ」

なんて言ってくる。俺は初めて菜々美に強烈な女を感じたかもしれない。そこで遠慮なく菜々美の胸をまさぐり、シャツのボタンを外してブラをずらした。奇麗な美乳と乳首が俺の前に現れる。おもむろに乳首をいじると、菜々美は少し身体を反応させた。

「どう?私のおっぱい初めてでしょ?」

そう聞かれたので、

「マジで柔らかいし、エロいおっぱいだな」

と、正直に答えた。お互いに物陰でテコキとチチモミをやり合いながら、俺はだんだんと昇天が近づいて来る。その時だった、近くに誰かが歩いてくる音がした。まあ隠れているから見つからないと思っていたが、事もあろうに菜々美が変な声を出す。

「あっはぁぁん…!ハルトくぅぅん、やめてぇぇぇ…!えっちぃ!!」

わざわざそんなことを大声で言うのだ。すると歩いていた人がこっちを見る。

「ねえねえ、マリー!私いま友人に侵されてるの!!」
「無理やりシャツのボタン外されて、乳首いじられまくりー!」

どうやらその女はマリというらしく、菜々美と一緒にクラブ嬢をしているらしい。

「バ、バカ!お前何言ってるんだよ!?」

俺は焦りまくったが、それ以上に驚いたのがマリの行動だった。堂々と俺たちのところに近づいてきて、

「ほんとだー!二人してやらしーことしてるー!」

と、菜々美に負けないくらいイカレタ感じを出していた。でもやっぱりマリも田中みな実に似ていて美人なのだ。だが今俺は肉棒を菜々美にしごかれているし、菜々美はおっぱいを俺に揉まれている状態なのである。

明らかに見られてはいけないこの状況で、菜々美が何を言いだすかと思ったら、

「マリ、ハルトが私のおっぱい揉みながら勃起してさ!ちょっとしゃぶってあげて!」
「多分もうすぐイクと思うよ!」

そう言いながら俺の肉棒をマリに見せつけた。しかもマリもマリで

「ほんとにー!すごいヘンタイしてるじゃん!とりあえずじゃあいただきまーす!!」

と言いながら本気でフェラしてきたのである。今度はマリのしゃぶり音がチュパチュパと奏でて、俺は本当にイキそうになってきた。しかもタマ舐めもしてくれるし、タマの裏の奥まで舌を伸ばして滑らしてくれた。

さらにバキュームも緩急をつけて、舌の絡ませ方もぴか一だったのである。

「マリの舐め方ってエロいね!ハルト、どう?イキそうでしょ!?」

そう菜々美に聞かれたので正直に

「マジで気持ちいい!イク、出るわ!!」

と言って、あっという間にマリの口の中に射精してしまった。まさか初めて会った女に三分後、口内射精するとは、想像できないのは当たり前だろう。しかもマリは喜んで飲み込んでくれちゃうし、お掃除フェラまで入念に施してくれた。

「あーあ、イっちゃったんだね。じゃあマリ、帰ろっか」

菜々美がそう言うと、服を整えてマリと一緒に颯爽と帰路に立った。

なんか一瞬のことだったし、夢のような出来事だった。こんな美人二人にテコキとフェラをしてもらい、しかも気持ちよかったし。なんだかんだであの場所で立ちションをしてよかったと思う。

鬱っぽい女性に頑張って接していたら美人の妹にご褒美をもらってしまったエロ体験談

俺は康太、小さなビルの二階で小さなカフェバーを経営している。客入りは悪くはないが決して忙しい店でもないけど。色んなお客さんがいて楽しいこともあるが、でも決してそれだけではないのがこの商売の難しいところだ。

特に難しいのが、何かで精神的なショックを受けてしまい、鬱っぽくなっている人である。実際にこの店のお客さんでいて、女性なのだがある時フラっと夜遅くに現れたのだ。うちの店と言えば夜になるとほぼお酒のメニューがメインになる。

しかし彼女はホットコーヒーを頼み、後は静かにしている。俺としてはカウンター商売なので彼女に話しかけるのだが、そうすれば答えてはくれるのだけど。でもなかなか彼女からの発信がないので、会話にはとても苦労していた。

しかもそのコーヒー一杯で一時間近くいただろうか。普通のお客さんならお酒と軽くつまみも頼んでくれて、だいたい2000円くらいは使ってくれるのだけど。彼女の場合は400円。サクッと飲んですぐに帰るならまだしも、これは俺としては辛いものである。

多分俺が何も言わなかったら、まだ彼女は居続けただろう。丁度閉店時間になったからそれを伝えたことで帰ると言ってくれただけだ。お店としてはあまり好ましくないのだが、でも断わるわけにもいかない。

帰りも電話して、車で妹に迎えに来てもらっているとのこと。長い一時間だった。でも彼女も気づいただろう、ここは自分に合う雰囲気ではないと。

しかしだ、また次の週に同じ時間に彼女は来た。マジかと思いながらも断われない。せめて他に常連さんがいれば、その人らと話していられるのだが。でも時間もまた遅めで、今日のお客さんはみんな帰ってしまっている。

先日に比べたらまだ彼女ともお喋りができたからまだ良かったけど。でもコーヒー一杯だけは変わらない。まあどうやら彼女の両親は何円も前から喧嘩が絶えないようで、数年前に嫌な離婚の仕方をしたらしい。

しかも妹もグレてしまったのか、風俗嬢の道に走ってしまったと言っていた。それを聞いたときに、彼女もそれが精神を乱された原因なんだなと俺は理解する。少しは同情してしまった俺だった。でも滞在時間のわりに400円で終わるのは、やっぱり切ないけどね。

ただ気になったのは妹が風俗嬢って。これは大きな声では言えないが、彼女はあまり可愛い方とは言えない。その妹が風俗嬢かと考えると難しい気持ちになる。まあでも好みは人それぞれだしなと、深く考えるのは止めた。

毎回姉をここまで迎えに来るんだから、まだ優しさがあるんだろうなんて考えたりして。

とりあえずそれからと言うもの、彼女はたまに来るようになったのだ。もう俺も開き直るしかない。まだ遅い時間にきて、閉店時間には自分から帰ってくれるだけでも終わりが見えるから。そう思うことにして頑張って接客をした俺。

そしてまた数日後なのだが、今度は閉店間際に来たお客さんがいた。なんなのか、最近はこういうことが多いんじゃないかってゲンナリしそうだったが、その客は超絶な美人だった。

「あの、少しだけでいいので良いですか…?」

そう遠慮気味に聞いてくる。本当なら断わっているけど、なんせこんな美人なら受け入れるだろう。それはまさに正解だった。彼女は椅子に座るなりビールを頼んで、しかも俺にまで一杯ごちそうしてくれる。

なんてできた女だ。これなら時間延長も楽しいもので。だってその女は神はサラサラのロングヘアーで石原さとみに似ている顔立ち。スタイルも文句なしにベリーグッド。胸の谷間をのぞかせるよな服を着て、その見た目からDカップはあると見た。

名前は佳奈美と言うらしいのだが、その彼女が予想だにしないことを言ってくる。

「あの、最近ここに女性が一人で来てませんか?遅い時間にきてコーヒーだけ飲んで…」

そこまで言われたら思い当たる人はただ一人。俺が

「はい、知り合いでした?」

と聞くと、佳奈美は

「そうなんです、実は私その人の妹なんです」

と言うではないか。マジか!姉と全然ルックスが違うじゃないか!ってなるだろう。ただこんな美人なら風俗嬢になっても全く遜色ない。むしろナンバーワンになれるとさえ思う。そう考えたら急にムラムラしてきてしまった。

そして佳奈美は急に頭を下げてきた。

「すみません、姉ってコーヒーだけしか飲んでいないんですよね。迷惑客ですよね!」
「私てっきり普通に飲んでいるものと思っていたのに、後でそれを聞いてビックリしました!」
「だからそのお詫びにと思って…」

なんて言ってくる。本当に佳奈美はグレたのかと疑うくらいにしっかりしているではないか。俺は思わず聞いてみた。

「あの、風俗嬢やってる、妹さんでいいんだよね?」

すると佳奈美も

「お姉ちゃん、そんなことまで言っていたんですか!?はい、そうなんです…」

間違いなかった。俺は色んな不思議なことってあるんだなと改めて思う。ただその佳奈美がすごいことを言いだしてきたのだ。

「もしでしたら姉に変わってお詫びとして、ここでサービスしてあげますけど…」

俺は耳を疑った。聞き返すと、ここで佳奈美が俺に風俗的なサービスをしてくれるとはっきり言ったのだ。俺は良いのか?と思いつつも、でも本能はしてもらいたい一心。

「もしならここに寝てください…」

そう言いながら佳奈美はカウンターのいすを並べて俺を誘った。そしてトイレに入ったと思ったら、佳奈美はエロい下着の衣装に着替えているではないか。

「私、出張もしますので、いつも持ち歩いているんです」

そうにこやかに言う佳奈美の身体は完璧でありエロすぎだ。引き締まった腰と程よく膨らんだ胸。その姿で俺のシャツのボタンを外し、パンツまで脱がせてくる。

「あら、もうこんなになっちゃってるんですね。エッチなこと考えてました?」

俺の勃起した肉棒を見てそう言いながら俺を見つめてくる佳奈美。エロいことを考えないわけがないシチュエーションだ。そして佳奈美はまたカバンから何かを取りだす。

「じゃあ、始めさせていただきますね。よろしくお願いします」

そう言いながらローションを俺の上半身に塗りまくり、俺の乳首を指でいじってきた。

「男の子も、乳首感じますよね」

佳奈美はソフトタッチで乳首を愛撫する。その間もずっと佳奈美は俺の目を見つめながら、ついにはキスまでしてきた。そして彼女の手は俺の下半身へ向かい、肉棒を捉える。

「すっごーい…堅いんですね…」

佳奈美はローションでヌルヌルになった手で俺の肉棒をしごき始めた。俺は感動してしまうくらいに気持ちよくなってしまった。これが風俗嬢のテコキなのかと。しかも佳奈美は俺の股座の間に身体を入れてブラを外し、乳房に肉棒を挟んでパイずりまでしてくれる。

しかも俺の両足を持ち上げてチンぐりがえし体勢にさせると、佳奈美は俺のお尻の穴まで舐めながら肉棒やタマをローションでヌルヌルモミモミしてくれた。今までにないこの感触と言うか刺激と言うか、極上の快感と言うか。

もう肉棒がいつでも噴火できる状態になると、佳奈美は

「あぁぁ、おチンチンがもっと堅くなってる…イっちゃうんですか…?」

そう悩ましい声で言ってきた。俺は正直にイキそうだと答えると、佳奈美は俺の肉棒にしゃぶりついてすごいバキュームフェラを施してくれたのである。こんなフェラがあるのかと言うくらい、俺は我慢できずに昇天してしまった。

「あぁわぁぁん…!す、すごい…こんなに沢山出てくるの…!?」

佳奈美の口の中に俺の精子が発射インしてしまう。かなり口内は水浸し状態かもしれない。しかし彼女はそれを全て飲み込んでくれた。

「ご満足してくれましたか…?姉にはきつく言っておきますので」

俺の体を拭きながらそう聞かれてしまった俺は、首を縦に振らないわけにはいかない。と言うより、またやってほしいという気持ちしかない。ということは、佳奈美の姉をもっと受け入れればいいと思った。そうすれば佳奈美が謝罪と言って俺にお詫びプレイをしてくれるのだから。

でもその後、姉が現れることはなかった。まあ、佳奈美に怒られたのだろう。でも俺はあの時の佳奈美の奉仕で今でも思い出しオナニーをしているけどね。


シングルマザーの家の家電修理を秘密で行いセックスしているエロ体験談

俺はエイタといって、仕事は家電全般の修理屋さんをしている。この修理という仕事は結構諸刃の剣で、ポイントとしてはお客さんの家に上がらせてもらうことだろう。時にはこ面倒なおっさんに当たるときもあるが、それは本当に怒りすら感じていることもある。

しかしその真反対に、いや、反対なんてもんじゃなくこんなこともあるのかっていうお客さんだっている。例えばとあるシングルマザーの家のエアコンを直した時のことだ。

その家の主の女性は29歳の間山カエデさんと言って、子供は丁度小学校に上がったばかりらしい。その日はカエデも仕事が休みらしく、その日を利用してエアコンの調子を見てもらいたいと俺を呼んだ。

その時はウハウハだったよ、だってカエデはなかなかの美人だったから。こんな女性と離婚した男ってのももったいないことするねーって思うばかり。背も高めでスタイルは良し。まるで綾瀬はるかかよ!って言いたいところだ。

まあでも一通り修理が終わったところで、ちょっとしたハプニングが起こってしまう。最後にお会計を請求したときのことだ。

「じゃあ部品代と作業費、そして出張費になりますので丁度八千円ですね」

もちろんこれはぼったくりでも何でもない。ちゃんと事前に見積もりも出してあるのだから。しかしカエデはちょっと焦りながら言った。

「あの…すみません。今ちょっと財布にお金が…」

まさかの代金がないという。そうなると俺もさすがに困る。仕方なく後日取りに来るのもいいが、ハッキリ言って会社から距離もあるのでめんどくさい。さてどうしようかと俺も考えていたが、その時カエデが変なことを言いだした。

「せめてもののお詫びですが、お背中でも流しましょうか…?」

とのこと。これには俺も戸惑ったが、なんかそんなことを言ってもらえるならお言葉に甘えようかとも思う俺。というより背中流すって、軽く何かを期待していいのかなって思ってしまうでしょう。

そこで案内されるがままにお風呂に入り、湯船につかっていた。するとカエデも入ってくる。とりあえず俺は素っ裸になっているけどどうしようかななんて思っていたら、なんとカエデも全裸姿でお風呂場に入ってきたのだ。

マジすか!?と思いながら、戸惑いつつもそのナイスバディーを凝視。一気に勃起してしまった。しかもカエデはビニールマットを持ってきてお風呂場に敷く。

「じゃあ、ここに寝てください」

そう言いながら俺の手を引いて湯船から出し、俺をマットの上に寝かせた。もちろん完全に勃起したムスコも露である。そして目の前ではカエデが全裸のまま手にソープを付けて泡立てている。するとその泡を俺の股間周りに付けてきた。

その泡の中で俺の肉棒やタマをカエデの指が優しく絡んでくる。

「じゃあ、奇麗にしてあげますね…」

そう言いながらタマの一つ一つを丁寧に扱うように両手でいじり、そして肉棒を程よくしごいてくれた。

「すごい堅くなってますね…。ここも気持ちいいですか?」

そう言いながらカリを指でいじりつつ竿を激しくこすり上げる。これがなんとも気持ちよくてたまらない。しかもカエデの指はさらにタマの裏やおしりの穴までも軽やかに摩ってくれた。

「どんどんとおチンチンが熱くなってきますよ…もっと色々してあげますね」

そう言うと、カエデは一回股間の泡をお湯で流し、奇麗になった肉棒に今度は舌を絡めてきた。

「次はお口でしてあげますので…」

カエデは俺の肉棒を一気に口に含んでは、そのまま音を立ててしゃぶりだす。舌で裏筋を刺激しながらのバキュームフェラが炸裂していた。

「すごい…おチンチンがうなってます…。先っぽから何か出てき始めましたよ…」

それはここまでされれば我慢汁だって出てしまうでしょう。しかもそんな濃厚なフェラをしながらも、カエデは俺のお腹や乳首にキスをしたり、テコキをしながらのディープキスまで何とも素敵な奉仕をしてくれているのである。

流石にもう俺はイキそうになってしまった。肉棒に熱いものがこみ上げてくるのがよくわかる。

「俺、もうイキそうです!」

そう言うと、カエデは

「えぇ…!まだイっちゃだめです…!」

なんて返してきたけど、激しいフェラは終わることはない。これでは我慢できるはずもなく、俺はカエデの口の中に精子を噴射してしまった。あまりの気持ちよさにかなり濃厚なものが出てしまっただろう。

「ああぁん…い、いっぱい出てきてる…あぅぅん…」

カエデはドクドクと出てくる俺の精子を全て飲みこんでくれて、再びソープをつけて洗ってくれた。

「もう…こんなに出しちゃって、しょうがないですね…」

そう言いながらもまたソープとカエデの手の感触が気持ちよくて、再び勃起を。すると今度はまた泡を流した後、なんとカエデが俺の肉棒の上にまたがってきたのである。再び戸惑いつつも嬉しい俺。肉棒がカエデの中というぬくもりの中に埋まっていき、全てが入るとカエデは腰を振り始めた。

「あぁぁっぁぁん…!好みのおチンチンです…!あはぁぁん」

カエデは美乳を揺らしながら俺の肉棒をアソコの中で転がしている。俺はまたさっきとは違う気持ちよさを味わってしまい、また肉棒がギンギンになってしまった。

カエデもまた完全にメスになってエロい声を風呂場で響かせている。

「ぁぁっぁぁぁん!気持ちいいです…あぁぁぁぁん!!最高…!!」

そしてカエデは腰振りも激しくしていき、自分の快楽の刺激を与え続けていた。

「はぁぁ、はぁぁぁあん!ぁぁっぁあ、イっちゃいそう…!!あぁぁぁぁ」

どんどん激しくなったと思ったら、急に止まりだし身体を震わせたカエデ。彼女も絶頂に達したようだ。吐息を乱し汗をかいた体で俺の上に身体を凭れさせるカエデ。俺たちは暫く挿入したまま余韻に浸っていた。

こんなことがあったので、その後はカエデに会社を通さないで連絡をもらっている。会社を通すと代金をもらわないといけないので。この日だけは俺が立て替えておいたけど、実はその後は何の用事がなくてもカエデは俺を呼んでいる。

ただセックスするためだけに。

先輩社員の美人妻とのセフレ体験談

私が28歳の頃に勤めていた会社には、公私共にとてもお世話になっていた先輩がいました。

ある日、そんな先輩から、「今度、俺の家に飲みに来ないか?」とのお誘いがあり、自分を含め4人ほどで先輩の家にお邪魔することになりました。

金曜日の夜、私は他の招待された同僚と一緒にお酒と手土産の買い出しに行った後、先輩の家へと向かいました。

(ピンポーン)
「おぅ!やっと来たか。」

先輩が私たちに家へ上がるように言います。

そして、席につき、お酒を空けて乾杯しようとしたところ、2階から誰かが降りてきました。

「あ!紹介するよ。俺の妻のエリコ。」

「みなさん、こんばんは。いつも主人がお世話になっています。今日はゆっくりしていってくださいね。」

先輩の奥さんでした。

エリコさんは40代半ばでしたが、篠原涼子似の美人。

身長も170cmくらいあり、スラっとしていました。

先輩は1人息子がいるようですが、家から離れた大学へ行くために、実家を離れて1人暮らしをしているため、家には先輩と奥さんだけが暮らしているそう。

私たちは奥さんが振る舞ってくれた料理やお酒を楽しみ、1日が楽しく終わりました。

そして1ヶ月後、再び先輩の家に招待されました。

今回招待されたのは私だけ。

約束当日に1人で先輩宅に向かいます。

「こんばんは。」

「こんばんは。お久しぶりですね。どうぞ上がってください。今、主人はお風呂中なんですよ。」

家に通され、お酒を飲みながら先輩が風呂から上がるのをエリコさんと話をしながら待ちます。

エリコさんはひと周り以上年上というだけあって落ち着きがあり、大人の色気も感じさせる素敵な女性でした。

「後輩君は彼女いないの?」

「今はいないですね。仕事も忙しいしあまり時間がなくて…。」

「そっか。でも、まだ若いし、かっこいいから心配なさそうね。フフッ。」

そうしているうちに先輩が風呂から出てきました。

そして私たちは再びエリコさんの料理とお酒を楽しみました。

数時間ほど楽しんだところで、お酒の入った先輩はトイレに行きました。

「エリコさん、本当に料理が上手ですね。先輩が羨ましいです。」

「あらそう?主人はもうそんなこと褒めてくれないわ。でも、結婚ってそんなものなのかな。」

そう言って笑い、続けてこう言いました。

「よかったら、いつでもうちに食べに来ていいからね。LINE交換しましょ。」

私はエリコさんの料理を食べられるならとLINEの交換をしました。

それから数週間が経ったある土曜日の朝、エリコさんから1通のLINEがありました。

「おはよう。今日、よかったら家にお昼ごはん食べに来ない?」

私はもちろん家にお邪魔することにしました。

そして、お昼に先輩の家へ行きました。

いつもどおりエリコさんにリビングに通され、ソファーに座ります。

「エリコさん。先輩は……?」

「あぁ、主人なら朝から友達とゴルフに出かけて、夜まで帰ってこないの。」

「えぇ?でも、それだと僕がここにいるのはさすがにまずくないですか?」

「大丈夫よ。主人は人前では私のことを"良妻"扱いするけど、実際はもう私に愛なんて無いの…。だから、寂しくなってあなたに来てもらったの。」

私はその発言に驚き、固まってしまいました。

しかし、エリコさんは私に近づいてきて、耳元でこう囁きます。

「実はね…最近、ご無沙汰なの。一緒に気持ちよくならない?」

そう言って私にキスをしようとしました。

「ちょっと待ってください。これは…さすがにダメですよ。」

「主人なら夜まで帰ってこないし大丈夫。初めてあなたを見たときに可愛いなって思って…。ダメかな?」

エリコさんは着ていた白いシャツのボタンを外すと、黒いブラが見えました。

あまりの色気に我慢できず、「先輩すいません。」と心で謝りながら、エリコさんの唇を奪いました。

するとエリコさんは私の手を引き、2階の寝室へ連れて行かれました。

そこで私はエリコさんをベッドに押し倒し、乱暴にシャツとスカートを脱がします。

そして濃厚なキスで舌を絡ませます。

エリコさんは自らブラとパンティーを脱いで、舐めるように言われました。

私はエリコさんの乳首にしゃぶりつきます。

「あぁぁぁん…乳首は性感帯なの…//」

エリコさんの感じる顔を見るとさらにいじめたくなりました。

太ももの付け根からじっくり舐めます。

だんだんとエリコさんのアソコに近づき、まずは指で刺激します。

「ああぁん…クリも触って。」

「エリコさん、そう焦らないでください。」

じっくりと濡れたのを確認し、舌でクリを可愛がります。

「いやぁぁぁぁん…すごい気持ちいい…。」

「先輩も息子さんもエリコさんの本当の姿は知らないんですかね? 実はこんなエッチだって。」

「だって…主人はもう私に興味ないもの……。」

「先輩もったいないな…こんなエッチで美人なのに。人妻の色気すごいっす。」

「あなたの若いエネルギーもすごいわよ。」

エリコさんはそう言って、私のイチモツを握り、口に含みます。

(ジュル ジュルリ ジュルリ)
「うぅん…ふごい(すごい)…おおひふへあたい(大きくて固い)…。」

「エリコさん、そろそろ挿れていいですか。」

エリコさんは私に仰向けになるように言い、騎乗位で挿入しました。

私が突き上げる度にエリコさんは大きな声で喘ぎます。

「あん…あん…あん…あん…気持ちいい。」

「エリコさん、正常位が好きなんで体位変えていいですか?」

こうして次は正常位で挿入します。

(パンパンパンパンパンッ)
「若い人間のアレはどうですか?」

「すごいいいぃぃぃ……元気。固くて、大きくて…大好き。」

「ああっっ…そろそろイキそうです。」

私はさらに激しく腰を振りました。

「エリコさんっ…ダメっす。イキます。」

「ピル飲んでるから中に出しててぇぇぇ!!」

「わかりました。イキます!ああぁぁ…うっ…。」

私は人妻とのセックスは初めてでしたが、はまりそうなくらい気持ちよかったです。

「すごい気持ちよかったわ。ありがとうね。また、素敵な時間すごせるかしら?」

私はイケナイ関係なのはわかっていましたが下半身は嘘をつけず、その後も数ヶ月は先輩の奥さんとセフレ関係を維持し、中出しを堪能していました。

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