実際にあったエロい体験談

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【浮気/不倫体験談】

旦那と不仲な人妻の奉仕に興奮して旦那の近くでセックスをしてしまったエロ体験談

俺は圭太、今は社会人になって10年ほどは経っている。ただ18歳の頃だったろうか、今もそうは味わえないであろう大人な体験をしてしまったことを話そう。

当時まだ高校生だった俺は、近所のとある定食屋さんでバイトをしていた。最初は学校が終わってからの夜のみだけ出勤していたのだが、高三になると部活も無くなってしまう。すると体力が有り余るということで、土日のお昼にもバイトを入れさせてもらったのだ。

そこは30歳前後の夫婦で営んでいる定食屋だった、客入りはまあまあだったかな。料理をしている旦那さんは35歳だけど、奥さんの優菜はまだ27歳。旦那さんも若い美人奥さんを捕まえたもんだなって、お客さんたちは言っている。

確かに奥さんの優菜は俺から見ても美人だった。ややスレンダーで程よい体つき。素朴な雰囲気のある接しやすい人だった。松嶋菜々子みたいな感じかな。お客さんも優菜のことを気に入っている男性は多かったと思う。まあでも結婚しているからね、手は出せないのは分かっているのだろう。

しかし俺はそんなお客さんたちには絶対に言えない秘密を持っていた。

そもそも俺の昼バイトを受け入れてくれたのは優菜であり、それが事の始まりにもなったのである。お昼のバイトが終るころには賄を出してくれるのだが、そこで初めての真実を知ってしまう俺。いつも俺が一人で賄を食べていると、途中から優菜が同じテーブルに来てご飯を食べ始めるというパターンだった。

そのころ旦那さんは何をしているのかというと、休憩室兼事務所的な部屋に入ってタバコを吸っているらしい。それで最初に俺は優菜に聞いたのだ。

「店長はご飯食べないんですかね?」

そう聞くと意外な答えが返ってくる。

「私と一緒に食べたくないんでしょ。私が家だと口うるさいからさ」

そんなことを軽く言ってきた。そう言われれば確かに仕事中もあまり話はしていないように感じる。まあそれはそれで俺にはどうでもいいかくらいにしか思っていなかったけどね。

でも次第に優菜の行動が変わってきた。

「まったくさ、圭太君だって頑張っているから時給あげてやってよって旦那に言ったの」
「でも売り上げを見たらまだそれはできないな、とかいうのよ!」

そんな愚痴まがいなことを俺に話し始めてきた。優菜がそう考えてくれていたことはうれしいけど、まあ仕方ないだろうって思う俺。すると急に優菜は俺の隣に移動してきて、急に俺の体を触ってきた。

「うん…やっぱり18歳くらいだと体つきも男って感じよね…」

そう言いながら俺のシャツのボタンをはずし、胸をさすってきた。そしてそのまま俺の股間に手を滑らせて、

「ここも男らしいのかな…」

そう言いながら俺のムスコをさすってくる。俺は何が起きているのかという気持ちで何も声が出せなかった。しかし優菜は俺のベルトを外しパンツの中に直接手を入れてくる。もう余裕で俺のムスコは肉棒と化していた。

「ふふふ…結構いい感じだね…これはいつも頑張っているお礼ね…」

優菜か急に俺の肉棒をパンツから完全に出して、テコキを始めてきたのだ。

「ゆ、優菜さん…な、何をしてるんですか…!?」

流石に戸惑う俺。しかし優菜は手を止めることなく、むしろタマまでも摩ってきた。

「いいのよ、時給があげられないから代わりにね…」

そう言いながらついには肉棒にしゃぶりついてきたのである。俺はこの時初めてフェラというものをしてもらった。こんなに気持ちがいいものなんかと、つい優菜のしゃぶりに身を任せてしまったのである。

その後もテコキとタマ舐めのコンビネーションや、トルネードフェラまでもしてくれてあっという間に昇天してしまう俺。思いっきり優菜の口の中に精子を発射してしまったのだ。

「うん…若いからいっぱい出てきちゃうね…」

そのまま優菜は俺の精子を飲み込み、何事もなかったかのようにまた元の席に着いた。

「あ、ありがとうございます」

俺はそれしか言えない。優菜はにこっと微笑みながら、

「また今度ね」

と言って食べたご飯の皿を片付けに入った。それからというもの、俺は昼のバイトに入ると必ず優菜にフェラをして貰うようになったのである。

「今日もお疲れ様。今日は忙しかったね…」

そう言いながらおもむろに俺の肉棒をしゃぶる優菜。しかも日に日に優菜のやることが大胆になってきた。ある時はバッグからローションを出して肉棒に塗ったくり、いつもよりも気持ちのいいテコキをしてくれたり。

またある時には俺の股間の上に座って、アソコをこすり付けながらイカせてくれたときもあった。ただ俺だって気持ちよくてたまらない半面で、こんなことをしていていいのかという良心もある。言っても優菜は人妻であり、同じ屋根の下に旦那がいることは変わりないのだから。

しかし回数を重ねていくと、次第に俺も慣れてきてしまう。いつものように優菜がフェラをはじめてくれるとき、俺も優菜の胸を揉んだりしていた。

「あん、圭太君ったら…その気になってきたのね…」

優菜はそんな俺を拒むことなく、乳首をいじられてもただエロい声を出しているだけ。

「あふん…、私おっぱい感じやすいから…」

そう言いながら体をぴくぴくとさせていたり。俺も優菜のアソコをさすったり手マンをするようにもなったのである。

「ぁぁぁン…圭太君…そんなことしたら濡れちゃう…」

もうお互いに衣服を乱しながら体を絡めていたこともあった。そんなことが続いていくと、ついに俺の中で野望が出てきてしまう。それは優菜と完全にセックスをすること。しかも旦那のすぐ近くで。

そんな危険な妄想をするようになってしまったのである。こんなにエロイことをしてもらっている俺だが、実は挿入までは至っていないのだ。それは優菜もわざとその前にストップをかけているのだろう。しかし俺の欲情は爆発しそうで仕方がない。

そして俺はついに計画を練った末に、ついに実行するときが来た。その現場に選んだのは休憩室兼事務所的な、その部屋だ。しかもそれは夜のバイトに入ったときに行うことに。

夜のバイトが終わると、一度はみんなその部屋に入る。夜はこの事務所で賄をいただくのだが、優菜も旦那も夜はご飯を食べずに締めの事務仕事などをしていた。俺はご飯を食べていて優菜が正面で事務仕事、そして調理場を片付け終わった旦那はタバコを吸い始める。これがいつものパターン。

ただそのタバコを吸う場所というのが、部屋の中にあるカーテンで仕切られた空間だ。そこは天井に換気扇があるのでカーテンで仕切ったのである。ただ優菜は煙草を吸わないために、すぐ近くで吸われると不快であることから、カーテンの仕切りをつけたというのだ。

そして旦那はそこに入って煙草を吸い始めると、まあまあ長くその場にいる。どうせ優菜の事務仕事も俺の賄が食べ終わるのもそんなに早くはないと思い、スマホを見ながら二本くらい吸っているのだろう。

ここがチャンスなのである。俺は旦那がカーテンの中に入ったとき、賄を食べる手を止めて優菜に抱き着いた。

「ちょ、ちょっと…!何するの…!?」

驚きながらも声を殺す優菜。俺はスピード勝負なので、優菜を強引に押し倒してスカートをめくり、強引にパンティーを脱がしてアソコにかぶりついた。

「やぁぁん…!!やめ、こ、こんなところで…!」

流石に優菜も驚きを隠せない。しかし俺は止まることなく優菜の胸を揉みながらアソコを舐めまくっていた。舌がクリトリスに当たる度に優菜の体がぴくぴくと反応しているのが分かる。

「はぁぁん!あぁぁ、だめぇぇ…!圭太君って…!!あぁぁん」

優菜は声を我慢しつつもどうしても淫らな吐息がこぼれてしまう。ただ部屋の中には音楽を流しており、旦那も多分スマホの動画に集中しているのだろう。多少の優菜の喘ぎ声は旦那には聞こえていないようだ。

俺がクンニをしていると、優菜のアソコがヌチョヌチョになっていく。もう俺も我慢できなくなった。時間もないし俺はすぐにパンツを脱いで息子を露出。本当はフェラをしてもらいたいがそんな時間はない。すぐにその肉棒を優菜のアソコの中にねじ込んだ。

「あはぁっぁあん…!だめぇん、あぁぁ、あぅぅん…!!」

抑えられた優菜の声だが、俺にはエロすぎるくらいに刺激的に見える。優菜のアソコの中でさらに肉棒が大きくなり堅さを増しているのではとも思うくらいだ。そして思うがままにピストンを炸裂して、妄想していた優菜とのセックスを堪能する俺。

優菜も最初のうちは俺の体を突き放そうとしていたが、だんだんと俺の肉棒にゆだねられるがままとなっていた。すぐ近くでタバコを吸っている旦那がいる、そのスリルは何物でもないくらいに息子を刺激してくれた。

優菜もまたこのシチュエーションに興奮しまくっていたのだろう。アソコの濡れ方が著しくなった後に、吐息が激しくなる。

「やぁぁあ!もう、イっちゃう…イくぅぅ…!」

優菜は体をよじらせながら、俺のピストンで絶頂に達してしまった。俺もまたそんな優菜の中に昇天してしまい中出しをしてしまうことに。この瞬間、俺のミッションはコンプリートされたのである。

最高の気分を味わった俺だが、このまま余韻に浸っている場合でもない。すぐにお互いが衣服を整えながら、何事もなかったかのように振舞うことに。タバコを吸い終わった旦那がカーテンを開けたころ、ちょうど俺はご飯を食べ終わり優菜も事務作業を完了させた。

優菜と旦那が相変わらず会話少なめに車へ。俺も

「お疲れさまでした」

と二人に声をかけて自転車に乗った。その夜に優菜からラインが入る。実は少し怖い部分もあった。本当はバレていたんじゃないのか?優菜は俺のことを軽蔑し始めるかも?と

しかしラインを開くと、そこには

「圭太君から時給払ってもらった気分。またお願いね」

ですとさ。俺は一安心したとともに、再び優菜との妄想を始めることにした。

26歳の可愛い先生と屋上でセックスしたエロい体験談

俺は良太、現在は社会人として働く22歳だ。まあ特に面倒なこともなく一般的に仕事を熟し、日々平凡な生活をしている。しかし、唯一ひとつだけ平凡でないことがあった。それを話すためにまずは専門学生だった時に遡ろう。

俺は高校を卒業してから料理の専門学校に入った。そこでも平凡な学校生活を送っていたのだが、俺というと結構お調子者だった性格なんだよね。学校の先生のうちの一人に若くて可愛い女性の先生がいたのだけど。

彼女は小雪といって、当時は26歳。この学校の卒業生で、そのまま料理の教務補助の仕事に入ったらしい。その小雪なのだが一見はギャル上がりのような風貌なのである。髪はサラサラのロン毛、まあ仕事中は縛っているけど。

身体は細身で、でも胸は実はなりに膨らんでいると見える。Cカップくらいかな。目は意外にパッチリとしていて唇はプルンというよりはシャープな感じ。キレイさも多少感じつつもやっぱりかわいいってところかな。

芸能人で言えばみちょぱに近いかもしれない。

普段の洋服もシックにはしているが、シャツからブラの柄が透けて見えたり。スカートも決して短いわけではないけど、タイトなためにお尻の輪郭がばっちり見える。まあ派手にしていないからこそのエロさを感じる先生だった。

そんな小雪に俺はよくちょっかいを出していた。

「先生、最近はいつキスしたんですか?」

「オレ、小雪ちゃんと寝ることができたら興奮しちゃうなー」

そんなことをみんなの前で言いながら困らしていることも日常茶飯事。時にみんなが見ていないところで、そのエロそうなお尻を撫でたり、おっぱいタッチもしたことがある。

「きゃ!ちょっとなにしてるのよ!バカ!」

そう怒られるのも俺としては楽しかった。そして小雪の胸やお尻を触ったことで俺は興奮してしまい、目の前で勃起した股間のふくらみを見せつけたこともある。

「先生、こんなになっちゃったよ。ちょっとしゃぶってくれる?」

「もう…!ちょっと良太君いい加減にしなさいって!」

まあ流石に本当にしゃぶってくれることはなかったけど。でも強引に先生の手を俺の股間に持ってきたときに、なんだかんだでちょっとだけニギニギしてくれたような気がした。

「こらぁ!そういうのをセクハラっていうのよ…!」

口ではそう言ってながらね。まあでもこれがきっかけで、もしかしたら押したら本気でセックスできるんじゃないかって思っていた。

しかし、小雪は俺が二年生の時にまさかの結婚宣言をする。その年いっぱいで学校も辞めるということになってしまった。その発表があったときから、小雪は一切今までの俺のイタズラを拒否するようになる。

今までみたいにお尻や胸を触ろうとすると、本気で怒って俺の手をはたいてきたり。言葉でいじっても、あまり乗ってこずに流されていた。

「良太君、私はもう結婚するんだから。そういうのは出来なくなるのよ」

とぼそっと言う。真面目かって感じだった。まあでも女とはそういうものなのだろうと後の勉強にもなったのだが。ただ俺はそうなると、最後に思い出として小雪と深い関係になりたいと思ってしまう。

そこで俺は先生を屋上に呼び出した。こんなシリアスなシチュエーションなど今までなかったし、小雪もさぞかしびっくりしただろう。しかし俺の目的は最後に先生とエッチなことをすることなのだ。

「良太君、急にどうしたの?こんなところに呼び出して」

「先生、俺さ…」

そう言いながら俺は流れるように小雪に抱き着いてキスをし、胸を揉んだ。

「ちょ、何してるのよ!?良太君って!!」

小雪は俺を突き放そうとするが、俺は逆に小雪のスカートを捲し上げてアソコをまさぐった。

「きゃぁぁぁ!りょ、良太君…こらぁぁぁ!」

小雪は俺の手をアソコから放そうとする。もちろん離すわけない俺だけど。さらに強引に小雪の後ろから乳房を揉みつつのパンティーの中に手を入れつつの、二点攻めで小雪に辱めを与えた。

「だめぇぇ、あぁあん!ほんとに、こんなこと…」

小雪は必死に抵抗するが、その力も次第に弱まって俺の手マンとチチモミに屈してきた小雪。

「先生、感じてきてるんじゃない?」

「バぁ、バカじゃないの…あぁぁぁ」

「先生、もっと気持ちよくしてあげるから、手すりに手をついて前かがみになって」

そう言いながら俺は小雪を屋上の端に連れていき、手すりに手をつかせた。そして後ろから小雪のパンティーを脱がして、お尻を経由してのクリトリスを中指で愛撫。

「ぁっぁあ、こ、こんなところで…周りに見えちゃう…!ああっぁあん」

「でも先生さ、もうこんなに濡れているし感じまくってるじゃん!」

俺は中指のスピードを上げると、小雪の喘ぎ声はさらにボリュームを上げる。

「やぁぁあん!!りょ、良太くぅぅん…ダメだめぇぇ!!あぁぁぁぁ!!」

「先生、そんな声出したら本当に下の人に聞こえちゃいますよ!」

「だ、だってぇぇぇ!!気持ちいい…!!あぁぁぁぁン!!」

「もう、俺も我慢できない!挿れちゃいます!」

そう言いながら俺は勃起した肉棒を出してバックからの挿入、アンドピストニング。

「ヤァぁ!!あっぁぁん!ダメだってぇぇぇ…!!はぁぁ、でも気持ちいいよぉぉ…!」

「やべぇ、俺もすごい気持ちいい!!」

お互いに誰かに見られているかもしれないというスリルが快感に変わり、俺たちはほぼ同時に絶頂に達してしまった。

「りょ、良太くぅぅん!!イっちゃう、イクゥゥ!!」

「先生!俺も…!!」

まさかの小雪との初エッチで中出しをしてしまった俺。でも俺はもちろん、先生も何か幸せそうな顔をしていた。

しばらく抱き合いながら余韻を感じている俺たち。そして冷静になったとき、小雪はそそくさと衣服を直して俺の胸をポンと叩き、屋上から出て行った。

「まったく…!誰にも言っちゃダメよ…!」

こうしてその後、小雪は学校を退職する。

ただ、この話には続きがあったのだ。


屋上で小雪が俺の胸をポンとたたいた時、実は紙切れをポケットに入れていたのだ。そこには小雪の電話番号が。俺が電話をかけると、小雪は予想外にもとある場所に俺を呼び出す。そこはあまり人通りのない路地に接する公園だった。

辺りはもう暗くなり、街灯がいくつか点いているだけ。そこに現れた小雪、彼女はもう結婚をし人妻だ。

「久しぶりね、良太君」

俺も挨拶を返したが、そのまま間髪を入れずに小雪は俺の股間を急に摩ってきた。しかも小雪は学校にいたときよりもスカートの丈が短いタイトスタイル。そして胸元がばっちり空いたシャツ姿。

「せ、先生、急にどうしたの?」

俺は驚きつつも小雪のムスコ摩りに勃起してしまう。それを感じた小雪は、俺のパンツを下ろし肉棒をあらわにした。

「良太君って、こういうところでするの好きなんでしょ…?」

そう言いながら俺の後方から片手で肉棒をしごき、もう片方でタマを揉んでいた。

「せ、先生、こんなところでするんですか!?誰か来たらどうするんですか!?」

「いまさら何言ってるの?あの屋上の時だって私は恥ずかしかったのに…。同じことをしてあげるから…」

身体を俺に密着させて、太ももや胸を押し付けてくる小雪。ますます俺の肉棒が熱くなったところに俺をベンチに座らせて、なんとフェラまでしてくれた。

「もう私は既婚者だから、挿入はダメね。だからお口でしてあげる」

街灯の光の当たるベンチで、俺は小雪にチュパチュパと音を立てながらしゃぶられていた。

「あー、先生、フェラ上手いっすね!」

「そう、良かった。いつでもイって良いからね…」

あまりのテクのあるフェラに、もう誰かに見られていることもどうでもよくなってきた俺。そのまま小雪のバキュームに吸い取られるかの如く精子を放出してしまった。

「あぁぁ…すっごい出てきた…やっぱりこういうスリルって良いわよね…」


それから俺は、時々小雪呼ばれてきわどい場所で射精をさせてもらっている。

若いコンビニ店員の女は勢いだけでフェラまでさせられる的エロ体験談

オレの意外な出会いの場所と言えるところがある。それはコンビニだ。コンビニの何が出会いなのかと言うと、狙いはバイトの女店員である。

コンビニ店員は夕方以降になると若いヤツラがバイトしていることが多い。それか土日の昼も狙い目だ。

どちらにしても、コンビニとはその名の通り便利なので、毎日のように行く場所である。それを逃してはいけないと、オレは出会いの場所と言っているのだ。

若い女、それこそ20歳そこそこの女なんかは美味しい物件である。まあその辺の二流大学生か専門学校生、またはフリーターというところだろう。

オレにとっては学歴なんかはどうでもいいのだ。それよりも大事なことは、コミュニケーション能力である。

何とも社会的な真面目ごとを言うなと思うだろう。しかしオレの目的はあくまで大人の出会いだ。

毎日行くようなコンビニは店員に何回も会うことになる。同じ時間に行けば、週に三回くらいは必ず同じ店員に会うということは珍しくない。

例えばオレの仕事帰りに寄るコンビニだが、サチと言う20歳の可愛い女の店員がいた。背が小さくて最初は高校生かとも思ったくらいだ。

しかし胸もあり笑顔もよく、もうすぐ短大を卒業と言うことらしい。

オレは彼女がいるときは確実に彼女のいるレジに並んだ。何度か会計をしてもらえれば、彼女もオレのことを覚えてしまう。

そこでコミュニケーションのとれる店員は、馴染みやすくて狙えるのだ。

「いつもいるけど、学生?」

なんてちょっと聞いてみたりして。すると、自分が短大生であることを教えてくれる。

「そっか、頑張ってるね」

そう褒めてからそそくさと帰ることで、無理やり好印象を与えるのだ。これを何回か繰り返せば自然と仲良くなってくる。

そう感じたらもう力技である。

「今度さ、ちょっと飲みに行こうよ。おごるから」

この言葉をかけるポイントは、世間話をするようになった直後だ。サチはオレのことを親切な人と感じつつも、まだ多少の緊張はある。

そこで強引に誘うとサチは断れないのだ。あとはそのまま連絡先を聞いて日程を決めてしまえばいい。

何度もレジで顔を合わせているから、何だかんだで少し安心感はあるのである。だから約束した当日もちゃんと来る。

居酒屋で乾杯した後は、最初は優しく接しているが、だんだんと攻めるのだ。

「サチちゃんは彼氏はいないの?」

「はい、いないんです…」

「そっか、じゃあフェラとかしたことない?」

「えぇ…何言ってるんですか…そんなの知らないです…」

ニヤニヤしながらとぼけるサチ。ここでオレはサチに体を近づけて、サチの手を取った。

「また、とぼけても分かるよ。フェラ好きなくせに。ちょっとしてみようか」

オレはサチの手を強引に自分のムスコに押し付ける。

「え、ちょっと…ここでですか…?」

「大丈夫だよ、個室になってるから見えない」

そう言いながらオレはジーンズのファスナーを下して、パンツの中にサチの手を入れる。サチは固い肉棒を優しく掴んだ。

「ほら、こんなになったのはサチちゃんのせいだよ」

「あ、あん…で、でも、ここでは…」

「こんなにしたのに何もしないの?ちょっとフェラするだけだって」

オレはサチが肉棒を咥えやすいように、足を広げて構えていた。すると、サチはもうフェラしないといけない雰囲気になっている。

ゆっくりとオレの肉棒を握って、そのまましゃぶり始めた。先っぽをしっかり舐めながら、そのまま陰茎をすっぽりと加えて舌で愛撫する。

やはりサチはフェラを知っていた。なかなか気持ちのいいしゃぶり方をする。

「サチちゃん、気持ちいいじゃん」

「ホントですか…でもよく分からなくて…」

「このままフェラしてくれたら、オレ、イッちゃうから」

オレはサチのフェラを完全に味わっている。そして気持ちの良い状態で精子が上がってきて、オレはそのままサチの口の中に射精をしてしまった。

「あ、アァぁ…こんなにいっぱい…」

「口の中に入れちゃった、ごめんね。お詫びにサチちゃんも気持良くしてあげるよ」

サチはオレの精子を飲みこんで、頼んであったファジーネーブルを飲んで口をなおす。そうこうしている間にオレは、サチを座敷に横にならせた。

「さて、サチちゃんのアソコ、見ちゃうからね」

オレはサチのスカートをめくって、パンティーを脱がそうとした。しかしサチは恥かしがってパンティーを放さない。

「ダメ…それは…いやぁん…」

「オレはサチちゃんのことが好きだから、アソコも見たいんだよ」

そう良いことを言っておきながら、オレは静かにパンティーを下げにかかる。そのうちサチの手がパンティーから離れてしまい、完全にアソコは露になった。

「キレイなアソコだね、サチちゃん」

「ヤァん…そんなに見ないで…恥ずかしい…」

「これからもっと恥ずかしくなるよ。こんなことするんだから」

オレはサチのクリトリスにクンニを始めた。キレイでほぼ無臭のサチのアソコは、クンニがしやすいし、またサチもかなり敏感に反応している。

「アァぁ…あ、あぁはんぁぁぁぁ、あはハァァァぁあ…んん…」

とめどなくオレのクンニで腰をピクつかせている。サチはクンニをされたのは初めてかもしれない。

男の舌が自分のアソコを舐めて、しかもクリトリスをここまで執拗にクンニされれば体も反応せざるをえないだろう。

20歳の女の体が、最高の興奮具合の中で絶頂に達してしまった。

「やぁぁ、はあっぁあん…!ダメ、もう…アァぁぁ…イク…!」

こうしてオレは、コンビニで今日もムスコの餌を調達している。

催眠術にかかってしまった女にクンニしまくったエロ体験談

オレの友人には、急に催眠術師になりたいと言っている男がいる。しかし彼はまだ勉強中で、実際にはかけられるかどうかは自信が無いという。

そこで、誰かにかけてみたいという相談を受けたので、オレも友人を探してみた。すると一人の女が興味があると言ってきたのである。

その彼女の名前はサトミ。若干まだ二十歳のその彼女は、とても勉強が好きで真面目ではあるが、何にでも興味がある活発な女性だ。

そこでオレはサトミをオレの部屋に呼び出して、催眠術師の彼と会わせてみた。最初に一つ二つの質問をして催眠術を始める。

そこでどんな催眠術をかけたらいいか話をした。そこでオレの提案なのだが、サトミがオレの言うことを聞きたくなるということに。

サトミはアクティブだが真面目なので、友達の言うことでも少しでも変な話は聞かない。それを催眠術で変えられるのかはオレにも興味があった。

「絶対そんな催眠術ならききませんからね!」

サトミは自信満々に。まあ催眠の内容が悪いだけなのだが。

ただ、催眠術師の彼も真面目にサトミにそれをかける。しばらくの沈黙、サトミは一瞬寝たような感じになった。

そして合図と共に目を覚ます。

「さて、彼を見てどう思いますか?」

サトミはオレを見てニコッと。これはもしかして効いたのか!?オレも催眠術師も期待をしてしまう。

「え…何も変わってませんけど…」

サトミの一声。残念だった、結局サトミには催眠術はかかっていないことに。今回はしょうがないと思って、催眠術師は帰っていった。

サトミはこの後どうするのか聞いてみる。

「えと…どうしたらいいでしょう…?」

サトミは迷っていた。これは不自然な会話である。いつもなら自分で行動を決めるのに。何を迷っているのか不思議だった。

「何か…してほしいことありますか?」

明らかにサトミはおかしい。しかしオレは、もしかしたら実は催眠術がかかっているのかと閃く。

試しにオレはサトミに裸になってと頼んでみた。

「え…裸ですか…恥ずかしいです…けど、ちょっと待っててください…」

サトミは顔を赤らめながら、シャツのボタンを外す。そしてブラもとってパンティー姿になった。

そのパンティーも脱ごうと手をかけるが、やはり恥ずかしさがあって手が戸惑っている。

「オレに脱がさせて」

オレがサトミのパンティーを脱がして陰毛を目の当たりにすると、サトミの体が熱く火照ってきた。

「何か…アタシ…なんでこんなことしているのかな…ヤダ…」

オレの前で裸になってしまったサトミ、催眠術はかかっていたのだ。オレはそんなサトミにさらに指令を出す。

「ここに寝て」

オレはサトミをベッドに寝かせて、若い艶のある体に指を滑らせた。乳首のあたりを通過するたびに喘ぐサトミ。

「あ、アァぁん…」

体も反応して、オレに体を委ねてしまう。

「クンニするから、足開こうか」

「え…わ、わかりました…」

サトミは抵抗せずに足を開いてアソコを露にする。オレがそのきれいで汚れの無いクリトリスをクンニすると、サトミも体の悶えが激しくなっていった。

「ひゃぁぁん…あ、アッぁ…ハァあぁん…!」

オレのベッドの上で、イヤラシイ声を出しながら愛液を放出するサトミ。本来なら絶対に想像できない姿だ。

若い故に感度の高いクリトリス、クンニをしているとサトミの足に力が感じられた。

「あ、あぁっぁ…イ、イキそう…!ハァあん…」

サトミは絶頂に達してしまう。オレからの初めてのクンニで、サトミはオレに羞恥な気持ちをさらけ出してしまった。

「今度は、オレのも舐めてくれるかな?」

オレはまだサトミの催眠術を試す。オレのムスコをサトミの目の前に出すと、あの真面目なサトミが喜んでしゃぶりだしてきた。

サトミがフェラをする淫らな姿は、オレの興奮度を高めてしまう。ムキムキの肉棒がさらにガチガチになり、サトミの舐め甲斐のある肉棒に変化していった。

「サトミのフェラが上手いから、もう挿れてもいいかな。我慢できない」

「気持ちいいですか…よかった…。あたしも、これ…欲しいです…」

サトミはオレに再びイヤらしいあそこをさらけ出す。もういつでも挿入してくださいと言うスタンスだった。

「じゃあ、頂くね」

「はい…召し上がってください…」

オレの肉棒がサトミのアソコに侵入していく。サトミは気分を高揚させながら、奥までオレのムスコを許してしまった。

「あぁぁぁん…嬉しいです…!」

サトミはオレの肉棒を喜んでいた。よっぽどオレのためになっていることが快感なのだろう。そしてサトミ自身も気持ちがいいのである。

オレのピストンはサトミのアソコの中を、これでもかというくらいに暴れまわっていた。オレもまた、サトミのこんな姿を見ながらエッチをすることができるとは、そんな気持ちがムスコを躍動させてしまう。

オレ達の興奮は、お互いを絶頂に誘う。

「あハァぁあ…!イ、イッちゃう…!ハァぁぁん…」

サトミが一瞬早く絶頂に達した後に、オレが中に射精をした。サトミのアソコの中は、もうオレの精子でドロドロだろう。

この後はサトミの催眠術がなかなか解けずに、結局一日中一緒にいることになった。その間にお風呂でも、ベランダでもエッチをすることになる。

彼氏がいる女友達の家に上がらせてもらってフェラしてもらったエロ体験談

オレの昔からの女友達に、マミと言う30才の女がいた。マミとはたまにしか会わないが、たまに会った時には何気にエッチをしている。

ただそのころはお互いに相手がいなくて、ノリと雰囲気でセフレになってしまった感じだ。

しかし、そんな関係もしばらくするとマミに彼氏ができてしまう。そしてオレにも彼女ができてしまった。

お互いにそれを知っていながらも指摘はしない。なのでたまに連絡は取りあっているが、もうエッチをすることはなかった。

そんなマミと久しぶりにドライブに行くことになる。それはマミが新車を買ったというからだ。

オレはそれに乗りたいと言うと、マミはドライブしようと言ってくれたのである。実はまだ誰も乗せたことが無いというマミの車に、オレの方が先に乗ってしまうことになった。彼氏よりも先に。

久しぶりに会って話をしていると、お互いに色んな環境の変化がある。マミは知らないうちに実家を出て一人暮らしを始めたというのだ。

オレはどんなアパートなのか気になってしまい、細かく聞いてしまう。

「一回、部屋見てみる?」

マミがそう言うのであれば、遠慮なく拝見させていただこうとマミの家に新車を飛ばした。見た目はデザインチックな可愛らしさのあるアパート。

マミの部屋は三階で、そこは見晴らしもよく快適な感じが伺える。

「人を入れたのは初めてで…スリッパも用意してないよー」

まさかのアパートも彼氏が入っていないとは。まあそれも聞かないが。まだ借りてから一か月も経っていないとのこと。

女らしく整理された部屋の中で、オレはマミの体をいやらしく見てしまう。小柄で胸も小さいのだが、オレの中ではアソコの締め付けが最高なことを覚えているからだ。

暫くマミとはエッチをしていないが、一応今はマミの部屋で二人だけになっている。窓の外を見るマミに、オレは後ろからお尻をまさぐった。

「あぁん…!ちょっと…何するのよ…」

「いい景色を見ながら、何を考えているのかなと思ってさ」

マミはオレの手をお尻から放そうとする。しかしオレは次に小さなマミの胸を優しく撫でていた。

「ヤァん…もう…そう言うことは考えてないの…」

マミは前もそうだったのだが、なんだかんだ言いながらオレのイヤラシイ接触に抵抗はしてこない。そして触っている間に、本当にその気になってしまうのだ。

「ァぁん…こらぁ…もう…アァぁん…」

オレはマミのお尻から手を伸ばして股間全体を愛撫する。マミはもう完全にエロいモードに入っていた。

恥部と乳首をどちらも攻められているマミ、もうアソコもトロトロになろうとしている。オレがマミのパンティーまで脱がしてしまうと、マミは恥かしそうにオレにプリンプリンのお尻を披露した。

「足開いてさ、こっちにお尻を突きだして」

マミはオレの言うことを素直に聞く。お尻の穴をバッチリとオレに見せて、さらには恥かしいアソコとクリトリスまで完全に目の前に。

オレはバックからのクリトリスへクンニを施行する。

「ひゃぁぁん…!そんな、アァぁ、ぁハァぁん…!」

マミのアソコがトロトロからグチュグチュに変わっていく。クリトリスはピクピクして、もう立っているのがやっとくらいに足をがくがくさせていた。

「相変らずクリトリスが感じやすいな」

「ハァぁん…そ、そんなこと…ない…アァっぁぁ…」

「じゃあ、その反応は何?もっといろんな事しちゃうよ」

オレはマミのアソコの中に指を入れて、Gスポットを摩りながらクンニを続ける。もう体が自由を利かせられないくらいにオレに支配されていた。

「こんなになったら、もうすんなり入りそうだな」

オレは自分の肉棒を出して、そのままバックでマミのアソコに挿入する。相変わらず締りのいいアソコの中で、オレはかなり気持ちのいいピストンをお見舞していた。

立ちバックをしながらも、オレの手はマミのクリトリスをいじっている。マミの体がこれ以上の高揚はオーバーヒートと言っているような感じで細かく震えていた。

「ハァァぁ…ア、アァぁ、あぁっぁあん…!!イ、イッちゃう…!!ァっぁぁぁあ…!!」

「マミ、もうイッちゃうの?オレもマミの中に出していい?」

「ひゃぁぁあん…ダ、ダメ…それは…!」

「いいじゃん、前みたいに出したいんだけど」

「ま、前とは…あふんん…!違うから…あ、あっぁあ…」

「じゃあ、フェラしてくれる?」

「あぁぁ、あっぅんん…フェラならいいよ…あはあぁっぁぁ…」

マミに彼氏がいることを知っていながらも、あえて知らないフリでマミに中出しをしようとする。

マミもまた、オレに彼女がいることを知っているのに、知らないふりをしてオレの合体を許してしまった。

マミはもうオレのムスコで絶頂に達してしまうだろう。

「ァっぁぁ、アァぁん…もう…ダメ…!!」

マミがイってしまうことに。そしてオレはマミがフェラをする代わりに中出しは止めるという話を、サクッと流していた。

彼氏がいるから中出しがダメなのかは分からないが、もうオレは我慢できない。

「マミ、イッちゃうわ」

「はあっぁあん…そ、外に…!!あぁぁん…」

「もうムリ、イク」

オレの精子がマミの中の噴射してしまった。かなりの量が流れ込んでいる。マミはそれをアソコで感じながら、その場にうなだれてしまう。

そんなマミを抱きかかえてベッドに連れていくと、そこでオレはマミにずっとキスをしていた。

マミもそれに応える。再び熱いキスを長い時間していただろう。その後はマミにフェラをしてもらい、もう一発中出しをする。

マミの新しい新居で、しかもベッドで初めてエッチをするのも彼氏ではなくオレだった。

ビッチに見えて実は堅い女が婚約してからフェラをしてくれるようになったエロ体験談

オレのかつての部下とも言える女がいる。それはユウと言って、見た目はギャル上がりのような26歳だ。

普段から胸を強調するようなシャツを着たり、ミニスカートで太ももをバッチリ見せたり。簡単にヤラせてくれそうな雰囲気が満載だった。

そしてさらにオレには体を寄せたコミュニケーションをしてくる。もういつでも手を出してくださいと言わんばかりであった。

しかし、実際にオレがユウの体を触ると、割と本気の抵抗が来る。いつも彼氏ができないと騒いでいるのに、エッチな誘いには一切乗ってこないのだ。

先日もユウがオレにくっついてジュースを飲んでいるもので。しっかりシャツの開口部からは胸の谷間がバッチリ。本当においしそうな体をしている。

オレは普通に胸を揉んだ。

「もう…ダメって言ってるじゃないですか…いつも!」

「いいじゃん、今日の下着チェックだけさせろって」

「もう…しょうがないな…センパイったら。じゃあちょっとだけなら…」

そう言うからオレがユウのスカートをめくってパンティーを見る。相変わらずエロそうなパンティーだ。

「さて、中のクリトリスはどうかな。クンニしてあげようかな」

そう言いながらオレがパンティーの中に手を入れようとしたら、本気のビンタがサクレツ。

「もう…!センパイはデリカシーが無いのー!」

いや、それはある意味オレのセリフなのだがと思いながら、結局は思わせといて何もさせないというユウ。

男からしたら何とも面倒だけど、可愛いし挑発する服装だから男は寄っていくのだ。ヤラせないならおとなしい格好をしていればいいのに。

そう思いながら、しばらく会い機会が無いまま一年が過ぎる。

ユウから久しぶりの連絡が来た。久しぶりに飲みたいと。まあオレも時間はあるし、久々にユウとの再会を果たす。

ドライブをしながら海の見える駐車場でゆっくり話すことにした。

助手席に座るユウは、相変わらず際どい格好をしている。そして変わらないボディータッチ。やっぱりオレはユウに勃起してしまうのだ。

そして流れでユウの胸を揉みほぐす。

「あん…もう…久しぶりなのに…!」

そう言いながらユウはオレにブラまで外されて、乳首をいじられながら感じていた。いつも胸までは触らせてくれるのだが、生で触らせてもらったのは初めてである。

ユウのちょっと感じている表情は、何気に新鮮でオレの肉棒がさらに固さを増してくる。

そしていつものパターンでスカートをめくってパンティーを拝見。

「久々のユウのパンティーは、どんなかな?」

レースでスケスケのエロいパンティーを久々に拝見する。オレはもう肉棒が唸りを上げている。早く何とかしてくれと。

そんな中でもオレはペースを崩さずに、ユウのパンティーの中に手を入れてクリトリスを触ろうとしていた。

「今日はクンニしちゃおうかな」

そしてここでビンタと。唯一、元部下でオレにビンタをする女なのだから。それを覚悟しながら、オレはユウのクリトリスに指が接して、そのまま愛撫を始めた。と言うより始まってしまったと言っていいだろう。

「あハァぁん…!!」

ユウはオレにクリトリスをいじられて悶えはじめた。これはおかしい。なぜビンタが来ないのか。

このままではオレは調子に乗って本気でクンニをしてしまう。ユイのまたぐらに顔を挟み、そしてそのまま舌があそこに当たってしまった。

そのままユウのマンスジをなぞって、クリトリスをクンニし始めるオレ。

「あ、っぁぁぁあ…イヤァん…!!」

ユウはさらに体をよじれさせてオレのクンニに体を火照らせていた。オレはいつもと違うと思いながらも、興奮してもう止めることはできない。

そのままユウは感じまくってしまい、海の見える明るい車の中で絶頂に達してしまったのだ。

「あぁ…ダメ、ア、アァぁあ…!イク…!」

ユウの体が一瞬震えて、そのままシートに凭れる形に。ここにきて久々に会ったらクンニまでさせてしまうユウ。何があったのか。

しかもその後にユウの手がオレの股間に伸びてきて、パンツの中に手を入れてきた。オレのギンギンの肉棒をしごきながら、パンツを脱がしてくる。

ユウはオレのムスコを始めてしゃぶったのだ。おもむろにフェラが始まり、オレは思わずその気持ちよさを味わってしまう。

「あん…美味しい…」

こんなに卑猥なことを言ってくるユウは今まで見たことが無い。卑猥なのは格好だけだと思っていたのに。

何にしてもとにかくユウのフェラが良い感じのテクがあって、もう昇天しそうな勢いだった。

ただその前にオレはやりたいことがある。フェラをしてくれているユウを、オレの体の上にまたがらせる。

騎乗位の状態でオレはユウのアソコに肉棒を挿入した。

「ひゃぁっぁぁぁっぁぁ…!!あハァぁん…」

ユウの締りのあるアソコの中に、オレの肉棒は暴れはじめる。ユウのエロい声が車の中で響き渡り、オレはそのイヤラシイ衝撃で昇天してしまった。

何だかんだで初めてのユウとのエッチで、思いっきり中出しをしてしまう。そのまま車の中で抱き合っているオレたち。

「実はね…アタシ、婚約したの…」

いきなり何を言いだすのかと思ったら、驚きしかないことを。

つまり、結婚相手が保証されたから、安心して男遊びをしているということだ。

問題のある女は結局すぐにフェラをしてしまう的エロ体験談

これはオレが久しぶりに合コンに行った時のことである。

オレはもう30も半ば、ハッキリ言って彼女もいる。しかし友人からどうしてもと言われてしょうがなく参加することにした。

集まったのはオレを入れて6人、いわゆる3対3である。とりあえずオレは適当に喋って飲んで終わりにしようとしていた。

集まった女性メンバーは三人とも悪くはないレベル。まあ強いていうなら皆若いなというところだろう。

一番上でも29歳のエリカだった。オレにはこの女に相手してもらうのが無難かと考える。エリカは美人顔で清楚な感じが見える。

最初はなかなか掘り出し物と思っていた。何で彼氏がいないのか?と言うよりも、オレと同じで頭数合わせにされたのかなとも思う。

しかし、話をしている間にエリカには彼氏ができない理由が分かってきた。

「ホントに!何で男ってこうも弱いのかって思う!」

「男がもっとしっかりしないと!女にばかり色々と任せてさー!」

お酒がまわってきたのか、あまり良い発言では無いといえる言葉を発している。男たちはもちろん引いているし、女友達も頑張ってフォローをしていた。

もちろんオレもあんまり相手にもしたくはなかったが、こういう発言をする女は大体男に失敗してきている。

その時の悔しさや悲しさを、今の関係ない人にぶつけているのだ。まあ聞き手としては迷惑でしかない。

場も良く無い感じになったので、時間も時間だしお開きにする。一応別れ際くらいは良い感じにしておこうと、皆でラインを交換することに。

そしてオレは店を出たら、彼女に会いに行くと言って友人らとも解散した。

その道の途中である、ラインが来たので見てみる。それはエリカだった。

「もうちょっと飲みたいです…」

そう言われてもちょっとめんどくさい。しかしちょうど彼女も残業が長引いていると連絡があったので、オレはエリカと飲みなおすことにした。

しかしその場所はただの暗いスーパーの駐車場。その端の方にコンビニのお酒を買って飲むことにした。

スーパーも閉まっているし、わずかな街灯があるくらい。まあ幸い気温も下がらずに気持ちの良い気候だった。

「ほんと…世の中の男って…どう思います…?」

エリカの話はこれに尽きていた。相当嫌な経験をしたのだろう。エリカみたいな女は、普段からダメ男に引っかかりやすいタイプなのである。

複数の男に遊ばれたら、人間不信かエリカみたいになるかだろう。オレは早くこの場を済ませたいので、優しい言葉でもかけて気持ちを上げようとしていた。

「みんな、エリカちゃんの魅力を感じているのさ。だから色んな男性が寄ってきたんでしょ」

そんなフォローになるかどうかのことを、いくつか言っておく。だんだんエリカは愚痴がなくなってきた。

作戦成功かと思ったら、エリカはオレの体を寄せてきた。そしてオレの股間をまさぐってくる。暗い中で今度はそっちのスイッチが入ってしまったのか。

「なんか、優しいよね…」

そう言いながら、オレのムスコを固くさせてパンツから出してきた。そしてしごいてきたと思ったら、おもむろなフェラをしてくる。

「ほんと、あなたみたいな人と早く出会いたかったな…」

暗い公園の端っこで、オレの肉棒をしゃぶっているエリカ。どうやら優しい言葉をかけてあげたことで、オレに心を寄せてしまったらしい。

これは本当にメンヘラだ。これでは男に結果的に捨てられても仕方ないだろう。まあしかしエリカのフェラは吸い込みが良くて気持ちがいい。

一体いままで何人の男のムスコをフェラしてきたのだろう。タマの摩り方や手コキの強さもバッチリである。

チュポチュポと言う音が響く中で、オレはエリカの口の中に昇天してしまった。一気に暴れ出していた精子が流れ込んでしまう。

エリカは満足そうな顔をして、オレに抱き付いていた。正確はともかく、顔は美人だから悪い気はしない。

ただ、このままここにいるわけにもいかず、オレはエリカの体も満足させてあげようと、キスをしながらアソコを愛撫していた。

エリカは拒否はしてこない。それどころか足を広げてくる始末。パンティーの中に手を入れれば、そこには既にウェッティーなアソコがクリトリスすらもヌルヌルにしている。

「はっぁん…そんなことされたら…アタシ、イッちゃいそうになる…」

オレの手マンに体を委ねてしまうエリカ。吐息を荒くしながらもオレから離れることは無い。

もうオレはエリカにクンニまでしてしまっていた。暗いと言ってもここは駐車場である。誰かが通りかかるかもしれない。

そんな中でオレは美人で寂しがりやのメンヘラなエリカに、堂々とクンニをしていた。

「あぁぁぁぁ…!ほ、ホントにもう…!あハァぁん…イッちゃいそう…!!」

もうオレもここまで来たら、とことん責めたくなってくる。さっきエリカにイカせてもらった肉棒を、最後に挿入してピストンをお見舞した。

エリカはもうおかしくなってしまいそうなくらいに、エロい喘ぎ声を出してしまっている。そして、誰も見ていないと思っている暗闇の中、街灯に一部照らされながらエリカは絶頂に向かった。

オレもそのままエリカの中に二度目の射精を。オレはその後は無理やりエリカをタクシーに乗せて、彼女の元に向かった。

痴女の私が露出好きマゾ男性襲ってフェラのエロ体験談

エロい体験談あるんですけど、聞いてもらえますか?
あれは3日前のこと。私がダイエットの為にジョギングを始めたのですが、いつもは朝に走っていたのを、その日に限って寝坊したので晩ご飯を食べてから走りました。夏の暑い日の夜、私はTシャツに7分丈のスパッツという、体にぴったりフィットした姿で走っていました。
街灯が多く、人通りもあるので、今までそれほど危ないと思ったことはありませんでした。公園の脇を走り続けていると、植え込みの陰から人の気配を感じました。一瞬お化けかな?と思いましたが、それよりも怖い、露出の男性が目に飛び込んできました。
男性はベンチに座って、夏だというのにトレンチコートを着て、前をはだけていて、中は裸で、おチンチンだけが不自然に勃起しているのが一瞬で分かりました。私はそういうのを見て驚くことが相手の思う壺だというのをどこかで聞いたことがありましたが、びっくりせずにはいられませんでした。こんな近くにも変態はいるんだ~とビックリして、その日はそのままアパートに帰りました。
朝に走ると夜よりは涼しいのですが、汗をかいたのを拭いてから出勤しなければいけないと思うと、夜に走る方がそのままお風呂に入れるというのが分かりました。翌日は、まさか同じ所に変態はいないわよねと軽い気持ちで同じルートを辿りました。
するとまた同じ場所にあの変態がいたのです。今度は慣れたもの。見てみぬふりを決め込むと、そのまま本来走ろうとしていたコースを走って行きました。実際は心の中でやっぱりいたーとドキドキしていましたが、変態は襲ってこなかったので気にしないことにしました。
唐突ですが、私は弱い男性が好きで、昨日今日と見たのは同一人物でしたが、その人は絶対にマゾだと分かりました。私のアンテナがビビッときたのです。そしてちょっとイケメン。イケメンなら露出なんて変態しないで、普通に女の子を口説けばいいものを。でも露出好きは普通の恋愛が苦手なのかな、私ならあの男性をちょっといじめてあげるのにな、などと妄想を膨らませながらお風呂に入りました。
翌日はあえて、同じルートを辿りました。あの変態イケメンに会う為です。案の定、変態さんはいつもの位置にいておチンチンを勃起させていました。私はわざとびっくりした振りをして、その場に駆け寄ると、奥の植え込みの陰に変態さんを引っ張り込みました。変態さんは何が起きたのか分からずに、えっ?という顔をしながら私の後についてきました。
そりゃそうですよね、裸にコートの男を人目がつかない所に引っ張り込むなんて。私は何も言わずに口元に人差し指一本を立てると、変態さんのおチンチンを撫で回しました。近くで見ても大きいおチンチンはびっくりしてちょっとしぼんでいましたが、私が撫で回したおかげでまた復活していました。
「大きいから触りたくなっちゃった~」
これだと私は紛れもない痴女ですね。私はおチンチンをしごいたり、タマタマを弄んだりして、変態さんが困ったような、うっとりするような不思議な感じの顔を見て微笑まずにはいられませんでした。そして変態さんの顔を見ながら、おチンチンを口に含むと、えーーーーっというびっくりした顔をしました。おとといまでは変態さんがびっくりさせていたのに、今日は私がびっくりさせる番です。
私が変態さんの大きなおチンチンをフェラしていると、変態さんは気持ちよさそうな、恍惚の表情をしました。見ず知らずの女性に、露出している途中でフェラされるなんて、驚きですよね。私は弱そうな男性にいたずらするのが大好きなので、これは大成功だと嬉しくなりました。
「ああ、気持ちいい。お姉さん、フェラ上手ですね」
私がおチンチンを咥えたまま顔を上げると、変態さんは私のTシャツの上からおっぱいを揉んでいました。私は私で彼氏と別れて1年は経つので、そんな行為も久しぶりで、おっぱいを揉まれただけなのに、あそこがうずくのを感じました。おっぱいの揉み方が慣れてないというか、ぎこちなくて、そんな弱々しい感じもたまりません。
私はもっと大胆なことがしたくなったので、近くに見えた公園のトイレに、おチンチンを出したままの変態さんを連れて行きました。身障用の大きなトイレに入ると、私は男性にキスしながらおチンチンをしごきました。変態さんのおチンチンは最高潮に勃起して、お腹にくっつくくらいでした。私はキスを味わった後、そのまままたおチンチンをフェラしてあげると、変態さんは女のようなか細い声でああん、気持ちいい!とつぶやいていました。
私はおチンチンをバキュームフェラしながら変態さんを眺めると、悩ましい顔になっていました。一度射精してしまいたい、そんな感じに見えました。
「逝きたいなら逝ってもいいのよ」
私が言うと、辛そうな顔をして「いいんですか?いいんですか?」と言うのがやっとで、「じゃあ、すみません」と言って、私の口に放出してしまいました。私の口の中は一気に苦い液体が広がり、それも大量に、受け止めるのが大変でした。「ああ、気持ちイイです。ありがとうございました」そう言って、腰を浮かしかけたので、
「私へのご奉仕はないの?このままじゃ帰さないわよ」
とTシャツを首元までまくり上げると、ブラに包まれたおっぱいを見せつけました。変態さんが一気に目をハートにして、私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。私はその勢いで壁に押し倒されると、ブラから引っ張り出された乳首を吸われました。そうそう、変態なら変態らしくあれ。
おっぱいを鷲づかみにして、スパッツを荒々しく膝まで下げられると、パンティーの脇から指を入れ、かき回してきました。いやらしく、慌ただしく、弱々しい男がエッチなことをする。私の性欲を掻き立てる行為。愛し合っている二人よりも、よく分からない間柄の二人が本能のまま怪しいことをする方が私には感じてしまうのです。きっと、目の前にいる露出狂の男性よりも脳内は私の方が変態なのかもしれません。
おまんこの中をかき回されると、クチュクチュといやらしい音がトイレの中に響き渡りました。私は息が荒くなってきて、乱暴にされる快感に酔いしれていました。クリトリスを何度も指で弾かれたり、指を二本おまんこに入れられて出し入れされたりすると、変態さんにしがみついて、「もっともっといっぱいして」そう叫んでいました。
私が勃起した変態さんのおチンチンを私のおまんこに誘導すると、変態さんは「いいんですか?入れてもいいんですか?」と聞いたので「入れたくないの?入れたいんでしょ?」と言って、おチンチンをおまんこいっぱいに受け入れました。立ったまま入れるのが大好きで、おチンチンの余韻を味わっていると、変態さんが腰を動かして粘膜を擦りつけてきました。
丁度よく私のおまんことピッタリ合うおチンチンで、私は変態さんの首にしがみついて、気持ち良さを噛みしめていました。耳元で「おチンチン、おチンチンが気持ちいい」そう言うと、変態さんは嬉しそうにピストンを早めました。
変態さんはどちらかというと早漏のようで、また渋い顔をしていたので「逝きたいんでしょ?」と聞くと、何度も頷いていたので「私のおまんこにたっぷり頂戴」と言ってあげました。「いいんですか?本当に中でいいんですか?」というので、「これが最初で最後よ」とつぶやくと、すぐに下からドンドンと腰を突き上げて、おチンチンを早くすると、すぐに逝ってしまいました。
私のおまんこからはタラタラと精子が床に垂れると、備え付けのトイレットペーパーでおまんこを丁寧に拭いて身なりを整え、トイレを後にしました。

目立たない女ほどフェラが上手い的エロ体験談

オレが若いころの話だ。まあ偶然かもしれないが、オレは一つのことに気が付いたのである。

若さと言うこともあり、オレは合コンに何回か参加していた。まあ良い出会いがあれば良いなくらいには思っていたが、そこまで熱心では無い。

大体最初のころの合コンはオレも流されてしまうこともあって、どちらかというとイケイケな女とくっついてしまったことが多い。

相手が攻めてくるから、断れなかったというウブなオレ。決してブスとか問題のある女ではないから、それなりには楽しませてもらっていた。

しっかりエッチもできるし、パイパンでクンニがしやすい女もいたし。それはそれで良かったという思い出。

しかし何回か合コンを重ねてきたら、オレは思考が変わってしまったのかもしれない。あまりイケイケの女にはついていかなくなってしまった。

もし攻められても、オレはどちらかというとおとなし目な方に目が行ってしまう。

例えば23歳くらいの時に、カラオケボックスで合コンしたときのことだ。メンバーは3人ずつ。ちょうどいい。

オレ達はいつもの男メンバーなので、どんなタイプが好きなのかは全員が把握している。それまでは皆がイケイケの女を狙っていたので、割とマジモードだった。

しかし、オレが好みのタイプが変わると皆とは狙う女が変わってしまい。余裕でオレは気に入った女をゲットできるのだ。

その時のカラオケ合コン、女はとりあえずみんな合格ラインのルックス。一人がギャルあがりのような風貌だが、オシャレだし悪くはない。

オレは悟った。他の男はコイツにいくだろう。

しかしオレが狙ったのは、黒髪のメガネで清楚な感じのアコと言う女。22歳で目が少しだけ垂れているところがまた可愛い。

決して目立つようなことも無く、見た目だけなら良いとこのお嬢さんだ。他の二人の女たちにテンションを合わせているが、その合わせているところが丸わかりな仕草で。

肌の露出も控えめなアコ、オレはこの女を狙った。そして何の問題も無く二軒目はオレ達二人だけに。

一軒目で解散してから、オレとアコは手を繋いで他の店に向かった。もう一杯くらい飲んでからホテルに誘うかと言うオレの作戦。

しかし、アコはオレの手を引いてコンビニに連れていく。

「お酒買って、室内で飲もうよ…」

なんとも素敵な女だろう、男のオレとしてはその方が安上がりだし助かるというもの。室内とはつまりホテル。

そのもくろみ通りに素直にホテルへ行った。

オレの中ではもう勃起もしているし、早く始めたい。しかしそれでは女に失礼なので、とりあえず買ってきたお酒で二度目の乾杯を。

ただ一緒にベッドに座って飲んでいたら、アコはオレの太ももを摩ってくる。オレたちはまだ缶ビールを開けて3口くらいしか飲んでいないのだが。

アコの手はオレの股の間に入り込んで、そのまま固くなったムスコを撫でまわす。オレの目を見つめながら、そのままキスをしてきた。

舌を入れてくるアコ。もうこの辺りからオレは感じていた。この女が一番エロいのではないかと。

手に持っていたビールをテーブルに置くアコは、オレのベルトを外してパンツを下げてきた。

そして飛び出して露になった肉棒に、ゆっくりとしゃぶり始める。咥えたところからすでにムスコのちょうどいい圧をかけるアコ。それが唾液でネットリとしながら上下に動き、下は肉棒に絡まる。

アコは自分の口をいろんな角度に変えて、オレの肛門周りを全て丁寧に舐めまわていた。

手と指も休むことは無く、オレのペニスを興奮させていく。今までしてもらったフェラの中でもトップに君臨するほどの上手さであることは確かだった。

「美味しいおチンチンだね…もっと舐めていたい…」

そんな可愛いことを言いながら、バキュームフェラを始め、そしてもうイってしまいそうになるオレ。

もっと舐めてもらいたいのは山々だが、オレはアコの口の中に射精をしてしまった。

「あん…!こんなにたくさん一気に…すごい出てきた…」

アコの中にオレの白い濁り液が流れていく。そしてそれを思いっきり吸い上げては、しっかりと全部飲んでくれた。

その後も、自ら服を脱いで何気にイイ体をオレに見せる。そしてオレの横に寝転んでは、ずっとオレのタマや肉棒を揉みながら体中にキスをしていた。

そんなことをしていたら、もちろんもう一発やりたくなるのが男たる者。

オレはアコの体をマンぐり返しにして、丸見えのヴァギナやクリトリスをクンニした。アコは恥ずかしがりながらも、気持ちよさで興奮し始める。

「ハァァァん…あ、あん…気持ちいい…」

その声がまた可愛らしく、それでオレのムスコは再びカチンカチンとなる。オレはクンニで十分に濡らしにかかった。

陰口を開いて剥き出しのクリトリスをクンニする。もうアコも喘ぎが大胆になってくるのが分かった。

「やぁあん…あハァぁん…!!あ、ああぁぁあ…!!」

エロい姿がまたオレに刺激を与えてくる。もう我慢ができないオレは、クンニで柔らかくなったアコの中に思いっきり肉棒を挿入する。

その締りがまた最高で、オレはこれ以上の体は無いのではと思うくらい気持ちも高ぶってしまった。

アコの感じている姿を見ながらのピストン。オレは我慢汁がはみ出てしまうほどに肉棒を躍動させていた。

アコも体に力が入っていき、今にもイキそうな表情を出す。

「っぁぁぁああ…!!あん…あっぁあ…イク…!!」

アコの体がビクッと震える。吐息が激しくなり、アコは絶頂に辿りついた。

合コン会場では対して目立たない女。オレはそればかりを狙っていき、最高のセックスを味わっていた。

最後に満足したいなら地味目な女を狙うと良いと、しばらく後輩たちにも言っていたのを覚えている。

中学時代に国語教師とフェラ&クンニまで経験した俺のエロ体験談

この日もマコトは放課後に1人で掃除の後片付けをしていた。掃除は担当班全員で行うのだが、他の生徒は掃除が終わると部活や塾があると言って直ぐに帰ってしまうのだった。よってマコトは1人で掃除用具を片付けると、ゴミを焼却炉まで持っていかなければならなかった。しかし、そんな状況になってもマコトが文句1つ言わないのには理由があった。ゴミを捨てるために焼却炉まで持っていくのだが、その際体育館や部室の裏を通って行かなければならなかった。そこで、体育館の下の小さな窓から女子バレー部や体操部の練習風景を覗き見ることが出来るのであった。だいたい練習前の準備体操の段階なので大きく脚を開いたりしてエロいポーズを拝むことが出来たのだ。更に運が良ければ部室の窓が少しだけ開いていて、中で着替える様子が見えてしまうことさえもあった。
そんなわけで放課後は1人で色々なエロい妄想をしていたマコトであったが、その日は突然訪れたのであった。いつものように焼却炉までゴミを捨てに行き、戻る時も女子生徒を覗きながらエロい事で頭が一杯のマコトの前に国語の女の先生が現れたのだ。30代後半の独身の先生は両手にノートを大量に抱え国語教室に入ろうとしていた。心優しいマコトは先生に近寄り、「先生、開けます」と言ってドアを開けようとした。しかしドアは開かなかった。「あら、やっぱり鍵がかかってるわね。」と言ってきた。「先生、鍵は?」と言うと先生は「後ろのポケットに入ってるかしら。ちょっと取ってくれる?」といってきたのだ。「えっ」と小さく声を出したマコトは直ぐに先生のお尻に目をやった。ボディコンまではいかないが、体にフィットしたベージュのスカートの後ろには確かにポケットが1つ付いているのだ。「早く鍵とって開けてちょうだい」と先生が言うので「はいっ」とマコトは返事をすると先生のお尻のポケットに右手をスルッと差し入れた。『おーっ、右手に先生のムチムチのお尻が~』と、叫びたくなる思いをグッと堪えて右手をポケットの奥まで入れてみた。しかし、鍵は見当たらなかった。「先生ないみたいです」と言うと「ちゃんと奥まで探してみて」と言うのでマコトは右手で先生のポケットを、と言うよりお尻をグリグリと撫でまわした。しかし先生は「あっ、そこじゃないわ」と言ってきた。このままずーっとお尻を触っていたかったマコトであったが仕方なく右手をお尻のポケットから取り出した。だが、先生の次の言葉にマコトは更に興奮することとなる。「鍵は胸のポケットに入れたんだわ」と先生は言ってきたのだ。『む、む、胸~!』。お尻の次に先生のオッパイまで触れると思ったマコトはドキドキが止まらなくなっていた。
マコトは先生の左後ろから左手を先生の左胸のポケットへそっと入れてみた。するとマコトは驚いた。明らかにノーブラなのである。薄いブラウス越しい触る先生のオッパイは弾力があり、このままモミモミと揉んでみたいマコトであったがグッと堪えて鍵を探すことにした。少しでも長く先生のオッパイを触っていたかったマコトはわざとゆっくりポケットの中を探していたがついに見つけてしまった。仕方なくそれを摘まもうとした時だった。「マコト君、それは先生の乳首よ」といってきたのだ。「えっ」と思ったマコトであったが何故か離すことなくしばらく先生の乳首を摘まみ続けたのであった。もうマコトの頭の中には次の光景が想像できていたのであった。
「あっ、思い出した。スカートの前のポケットだったわ」と先生は言ってきた。よしっ、と思ったマコトは「はいっ」と元気に返事をすると先生のスカートの左前のポケットに左手を挿入していった。まず腰骨の位置を確認したマコトはゆっくりと左手を奥へと進めていった。ゆっくり楽しもうと思ったマコトはまず先生の太腿をスーッと撫でてみた。ムチムチの太腿の感触を味わったマコトはいよいよ先生の股間へと左手を伸ばしていった。もちろんポケットには鍵など無かった。マコトは先生の顔を見て目を閉じているのを確認すると、左手で先生の暖かい土手全体をスリスリと撫でまわしたのであった。「あんっ」と先生が可愛らしい声を上げたのが分かったマコトは、さらに手を伸ばして割れ目の方へと向かっていった。しかし、ポケットはそこまででそれ以上奥に進めることは出来なかった。
「あっ、マコト君。右側のポケットだったかも」というのでマコトは右手を右側のポケットに入れてみるとすぐに鍵があることが分かった。「先生、ありました。開けるね。」とマコトは言うと鍵を開けドアを開けると先生と一緒に国語教室へと入っていった。そこは普段、教師しか入れない小さな部屋で先生と2人きりになると今まで以上に緊張感が高まっていった。
「このノートはしばらく必要ないから一番上の棚に入れておこうかしら」といって先生は脚立を持ってきた。そして「押さえててちょうだい」と言うのでマコトは両手で脚立をしっかりと掴んだ。そして先生は一歩ずつ脚立を上がっていき右脚が3段目で止まり、左脚がてっぺんの4段目で止まった。その状態で先生は大量のノートを最上段の棚へと順番にしまっていくのであった。もちろんマコトの視線の先は下から丸見えとなった先生の太腿であった。このままペロッと舐めてしまいたいくらいの気持ちであったが何とか我慢をしたマコトであった。もちろんちょっと下から覗き込むようにすれば先生の純白のパンティーも覗き見ることが出来たのだった。
ノートを全部片づけた先生はゆっくりと脚立を降りてきた。「ありがとう、助かったわ」と先生は言ってくれた。しかし、次の言葉にマコトは血の気が引いてしまった。「さっき、先生のパンツ覗いてたでしょう」と言ってきたのだ。「えっ、あっ、その~」と戸惑っていると「じゃあ、先生もマコト君のパンツ見せてもらおうかな」と言ってマコトのベルトに手をかけてきたのであった。「えっ」と思ったマコトであったが、先生は手際よくベルトを緩めるとズボンを一気に下までおろしてしまったのだ。白い大きなブリーフが露わになると先生は躊躇することなくブリーフまで一気に下までおろしてしまったのだ。「あ~っ」と声を上げたマコトであったが金縛りにでもあったように体が動かなかった。しかし、オチンチンの方はビンビンに反応していた。包茎ながらピーンと上を向いたオチンチンを先生はジーっと見つめたかと思うと今度はパクっと咥え込んだのであった。さらに右手でキンタマをスリスリしながらの濃厚な先生のフェラにマコトはあっという間に頂点へ上り詰めそうになっていた。このまま終わりたくない、と思ったマコトは「先生、ちょっと待って」といってオチンチンを先生の口から出すと、床に仰向けに寝たのであった。すると先生はマコトの思いを感じ取ったのか、下半身をマコトの顔の前に持っていきシックスナインの体勢になったのだ。さらに先生は自らスカートを捲り上げると、パンティーを膝下まで一気に下したのであった。
突然現れた先生の股間を良く見る間もなく、マコトは夢中になって先生の股間を舐めまわした。と言ってもマコトは下をペロペロ出しているだけで、先生が自ら気持ちが良いところをマコトの舌に押し当てている状態であった。そして再び先生のフェラが始まった。もうマコトが限界に達するまで時間はかからなかった。「先生、出る~ぅ」と言いながらマコトは先生の口の中へと発射したのであった。
その後、放課後にゴミ捨てから戻るマコトは国語教室の前を通るのだが、先生が現れることは2度となかった

おしまい
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