実際にあったエロい体験談

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【初体験エロ体験談】

俺をパシリにしている姉の女友達に車の中で筆おろしをしてもらったエロ体験談

俺は雄一、19歳の大学生だ。俺はガキの頃から目立つような存在ではなく、むしろ地味だし注目されることなどありえないような存在だったと思う。まあキモイとか近寄りがたいとかそう言うイメージは持たれていないけど、いわゆる単純に目立ちはしないタイプといえただろう。

そんな俺は19歳になっても恋愛には縁がなく、彼女などいたことがない。当然童貞なわけで。ただもちろん女やエッチに興味が無いわけではない。それこそむしろ普通にエロい妄想だけはよくしている。

ただそんな俺とは正反対の性格である姉の存在があった。姉は周りの男どもが言うにはそこそこ可愛いらしいし、性格的には目立つタイプと言っていいだろう。まあギャルみたいな変に元気なテンションもあるし、何で俺たちって兄弟なのかって思ってしまうもので。

まあそうなると姉の友人というのもまた同じような性格をしている。俺の姉はすでに就職していて隣町で一人暮らしをしているのだが、たまに呼ばれることがあった。それが何の用事かって言うと、

「ハヅキと宅飲みしてるんだけど、もうすぐビール無くなるから買ってきて」

とのこと。姉の住んでいるアパートの近くにはコンビニなどが近くに無く、宅飲みしているときにお酒がなくなるとこうして俺をパシリにしているのだ。俺は一応車を持っているからいけるわけなのだが、もちろんめんどくさいと思っている。

しかし子供のころから姉は俺をパシリに使っているるので、ハッキリ言って慣れてしまっていたのだ。だから買って届けてあげるわけだけど、そこに姉の友人であるハヅキがいる。もう何度もあっているので顔見知りというものだろう。

しかしそのハヅキという女がまた姉以上にイカレ気味なのである。彼女は一見、あのちゃんのような可愛い顔をしているのだが、俺がお酒を届けるととんでもないことをしてくるのだ。

丁度その時姉がトイレに入っていたのだけど、それをいいことに

「ありがとー、やっぱり男は優しくないとね!」

そう言いながら俺の股間をニギニギしてくるのだ。当然俺は驚きつつも恥ずかしくて仕方ない。しかしハヅキは執拗にムスコをまさぐってくるので、次第に勃起してしまう俺。

「おっと、もう堅くなっちゃったのー!?若いわねー!」

そう言いながら俺のパンツまで脱がそうとしてくるのだ。

「ちょっと、雄一のチンチン見せてよ!」

そんなことを言っているうちに姉がトイレから出てきたのでハヅキも何事もなかったかのように振舞い始めるのだけど。こんな感じで俺はなぜかハヅキにまでナメられている感じだった。

先日なんかハヅキも俺を完全にパシリに思っているのか、

「今駅前で飲んでいたんだけど、迎えに来てよ。家まで送って!」

と、姉がいなくても俺にそんなことを頼んできたのだ。流石にマジで行きたくなかったが、あとで姉に何か言われるかもしれないと思うと、そっちの方がめんどくさい。だから仕方なく駅前まで車を飛ばしてハヅキを拾うことに。

彼女は程よく酔っていて、ますます普段の言動に勢いがついていた。急に

「ねえ!そこの角曲がってあの建物に入って!」

なんて言い始める。俺は戸惑った、なぜならその建物は童貞の俺でも分かる、ラブホテルだったから。

「え?ここに入るつもり?」

俺はビビりながらもそう聞くと、ハヅキは笑いながら

「馬鹿じゃないの!?なんで私が雄一とホテル入らなきゃなのよ!」
「今度彼氏と来てみようかなって思って、値段だけ見たかっただけよ!」

そう言い放ってきた。まあ俺もまさか入るわけないだろうとは思っていたけど、しかしハヅキはそんな俺をからかってくる。

「まあでも、雄一がホテル代払ってくれるならいいけど?」

そうニヤニヤして言い出した。しかし大学生の俺にそのお金は持っていないし、そもそもハヅキもそれを分かって言ったのだろう。

「そうだよね、持ってるわけないよねー!」
「もっとバイト頑張って稼ぎなよ!」

そんな上から目線で言われたので、ちょっと俺も頭に来たというもの。その反動で俺は言い返した。

「ハヅキさんは社会人なのにホテル代持ってないの!?」

その一言に頭に来たのか、ハヅキは

「なによ!?どうせアンタなんか童貞でしょ!生意気言うんじゃないわよ!」

そう言いながらまた俺のムスコをまさぐってきた。

「ほらほら、どうせまたすぐに大きくなっちゃうんでしょ!」

そう言いながら相変わらず執拗に肉棒を弄り続けるハヅキ。もちろんやっぱり俺はすぐに勃起してしまう。ただ俺もこの時はやり返したいと思い、思い切って俺も筈木のスカートの中に手を入れてアソコをまさぐり返した。

「やぁあ!な、何してるのよ…!?やめ、あぁぁ…!!」

流石にハヅキも驚きを隠せないのと同時に表情が赤らめ始める。そして俺の手を放しにかかろうと俺のムスコから手が離れたので、俺はハヅキのシートを倒して上に乗りあげた。しかもハヅキの足の間に体を入れて、無防備なアソコを堂々と弄ったのである。

しかも同時に胸も揉ませてもらうことに。あんまり大きくないと思っていたが、揉んでみたらそこそこの膨らみがあった。まあこの時の俺は興奮してしまい半分理性を失っていたかもしれない。

しかし確実にハヅキの声がいやらしくなってきているのが分かった。

「あぁぁン…!ちょっと、止めぇぇ…あぁぁぁ、雄一…!!あんン…」

俺の体を引き放そうとしながらもアソコが確実に濡れてきているのが分かる。俺からしたらいつもめんどくさいことを言って苛立たせるハヅキが、俺の手マンで喘いでいる姿に興奮しかない。

その勢いでパンツを脱いで肉棒を露わにし、強引にハヅキのアソコにねじ込んだ。童貞の俺がまさかこんな形で姉の友人であるハヅキに挿入した瞬間である。しかも最初は挿れるのに苦労するというが、事もあろうにニュルっとすぐに合体できてしまった。

「ぁぁぁん!!な、なに挿れてるのよ…!はぁぁあ、あぁっぁあ」

まさかここまで予想はしていなかったであろうハヅキ。しかし俺は興奮のままに普段のアダルトサイトで見ていたことをまねてピストンをする。俺の車がゆさゆさ揺れているのと同時に、俺の肉棒はハヅキのアソコを突きまくっていた。

ハヅキのエロい声がまさかのラブホの外に止めた車の中で響く。

「やぁぁン…!あ、あぁぁ、ヤバぁぁぁい…!!」

なんだかんだ気持ちよくなっているのだろう。しかし俺の童貞肉棒もなかなかの感度だ。もうイキそうになってしまい、勝手にフィニッシングピストンを炸裂。そして見事にハヅキの中に射精してしまった。

その直後にハヅキも

「あぁぁ、あはぁぁあン…!!イッちゃう…!!あぁぁああ…!」

そう発しながら絶頂に達したようで。俺自身は全く想像すらしていなかったハヅキで童貞を捨てたということになった。

童貞だった俺の初体験が衝撃的だったエロ体験談

俺はワタル、現在は結婚して一人の子供がいる。しかし俺と言ったら昔から奥手で恥ずかしがり屋だった。そのせいで当時は恥ずかしくて言えなかったが、22歳まで童貞だったのである。

しかしそんな俺の童貞を奪ったのは意外な人であり、その時の出来事は衝撃的なことだった。その時の話をしようと思う。

俺は当然そんな性格だったので特に頭も良くない。一応大学は出たのだが大した学校でもなかった。それで就職した先も特に有名なんてことは全くない中小企業。まあ俺なんてものはその程度の方が合っているのだろうと自分でも思っていた。

ただその職場には一人、とても目を引く存在の人がいたのである。その人は福沢麗華と言う女性なのだが、名前の通りにきれいな人であり、明らかにオーラのある人だった。麗華はこの職場では事実上のトップ、支店長と言う立場のできる女だったのだ。

それでいて容姿は極上、顔は若き日の石田ゆり子のように清楚系であり、体はグラビアモデルでもしていたかと言うようなバランスの良さ。どう見ても胸はEカップはあるだろうし、ウェストは引き締まりおしりの膨らみ具合も素晴らしい。

というか、それが分かるような服をいつも着ているのだ。白シャツは体にフィットしてブラジャーのラインすら透けて見えるし。タイトスカートの丈も膝上10センチ以上はあるだろう。誰がどう見てもエロさしか感じないほどの女。

しかしだ、そんな麗華はとにかく態度だけはきついのである。対して仕事もできない俺なんか、

「ワタル!アナタ昨日私が行ったことの意味、分かってないの!?」
「いったいどこの大学出てるのよ!いい加減にちゃんとしてくれない!?」

そんなことをみんなの前で平気で言われてしまうのだ。そのたびに周りの男先輩たちは

「いいなー、怒られている間はあの極上ボディーを近くで見れるんだしな!」
「今日のパンティーは見えたか!?足くんでいただろ?」
「あー、一回でいいから麗華さんにお相手してもらいたいぜ!」

なんてことを言ってくる。励ましているのかからかっているのかよく分からない。とにかく俺にとってはそんな余裕などあるはずがなかった。しかしこんな俺だったからこそ、皆が想像すらしなかったことが起こってしまう。

ある時俺は支店長室に呼ばれた。また俺はミスをしてしまったようである。しかも相当怒っているのか、ここでは注意すら難しいと言われてビルの屋上にまで連れていかれたのである。俺はビビっていた、もしかして突き落とされるのかなんてことまで過ってしまう。

それは冗談だと思っていたのだが、麗華は俺を屋上のフェンス越しまで連れていき、いきなり

「ほら!早く脱ぎなさい!全部!!」

と言い放ってくるのである。俺は焦った、マジで落とされるのか、しかも裸で!と。俺はためらっていたが麗華のあまりの迫力に脱がざるをえなかった。こんな恥ずかしいことはない、ビルの屋上で女性の前で全裸なのだから。

そして麗華が俺に近寄り、何をしてくるのかと思った。すると

「まったく、アンタは何でここまで仕事ができないのかしらね!男としてどうなの!?」

そう叱咤しながらなんと俺のムスコをまさぐってきたのである。俺は違う意味でビビった。あまりの突然なことについ腰を引いてしまう俺。しかし麗華は俺のムスコを話すことはない。

「ほらほら、たまには男を見せなさいよ!」

そう言いながら麗華の手はあっという間に俺のムスコを肉棒へと変えた。

「あら、まあまあなものを持ってるじゃない!それなのにこんなミスばっかりして!」

そう言って麗華は俺の背後から抱き着き、後方から肉棒に手を伸ばしてしごいてきたのである。しかもフェンスに向かってしごいているために、周りのビルからこの姿が見られてもおかしくはない。

ただそれ以上に童貞の俺には刺激が強すぎた。

「ほらほらほら、もっと男になってみなさいよ!」

そう言いながらのテコキはあっという間に肉棒から我慢汁を放出させる。しかも麗華は俺に抱き着いているもんだから、豊満な胸の感触や下腹部の熱を大いに感じてしまっている。なおのこと俺の肉棒は反応してしまい、すぐに昇天させられてしまったのである。

飛び出た精子がフェンスの間から地上へと落ちて行った。

「あらあら、こんなに出しちゃって。ちょっと早いんじゃないの…!」

そう言いながら麗華はそれでもまだ俺の肉棒をテコキする。

「れ、麗華さん!も、もう勘弁してください!」

俺はついそんな情けない声を出していってしまった。しかしそれで麗華が止めるわけがない。再び勃起してしまった俺の肉棒を今度は思いっきりしゃぶり始めてきた。イったばかりの肉棒にはなおの事かなりの刺激になってしまう。

「若くていいおチンチンだわ…!これで仕事ができれば最高なのにね…!」

麗華のバキュームフェラが再び俺の精子を呼び覚ましてしまう。俺は再び射精準備に入ってしまった。すると今度は麗華がスカートをめくりあげてパンティーを脱ぎだしたのである。

そして俺をフェンス越しのへりに座らせて、なんと俺の股間の上に座り込み座位の姿勢で俺の肉棒をあそこに挿れてしまったのだ。

「あぁぁン…!気持ちいいじゃない…!ここだけは男ねぇ…!」

そう言って激しく腰を振る麗華。目の前には豊満な乳房が揺れているし、もうイキそうだった肉棒は挿入してすぐに昇天をしてしまった。二回目なのにまだ出てくる大量の精子が、今度は麗華の中にどんどんと投げうたれる。

「ちょっと…もっと私を楽しませなさいよ…!それだから仕事ができないのよ!」

そんなことを言われても俺にはもう限界だった。ただ麗華ももう俺の肉棒に飽きたのか、あきらめて肉棒を外し衣服を整える。そして最後に俺に言った。

「次にまた同じようなミスをしたら、今度は夜のエレベーターの中で反省会だからね!」

とのこと。とまあ、これが俺の童貞を捨てた時の話である。今思えば麗華はただの変態だったのかもしれないが、それがきっかけで俺は変わることができて結婚までできたというのは事実だろう。

強引に立場逆転して妹の友達とセックスしたエロ体験談

俺は恭太、これは俺がまだ大学3年の21歳の時に起こった出来事だ。俺には一年下で大学1年、20歳の妹がいる。まあ特別仲が良いわけでもないけど悪いわけでもない。妹はたぶんクラスではどちらかと言うと静かなほうだろう。

兄の俺が言うのも酷いかもしれないが、ハッキリ言って可愛いほうでもない。彼氏がいるという話も聞いたことがないし、あまり男っ気も無いのだろう。

でも女友達は無難にいるようだ。週に一回くらいはこの家にも連れてきて一緒に遊んでいるようだし。そこでなのである、なぜか妹の友達の一人がエミリというのだがとても可愛いのであった。身長は低めで細身なのだが胸はそこそこあると思われる。

顔を見たら広瀬すずじゃん!と叫んでも誰も否定はしないだろう。ただうちに遊びに来るときは制服なのだが、これと言ってスカートの丈が短いわけでもなく、あまりはしゃがないタイプだと思うので、性格的には妹に近いんだろうな。

ただ俺はそんなエミリのことを密かにエロい目で見ていた。普段からエミリを妄想しながらオナニーしてしまうくらいだから。意識し始めてからは、彼女が家に遊びに来た時には挨拶くらいするようになった俺。

そして俺にとってのサービスでいと言ったら、エミリが学校休みの日に来るときである。なぜなら私服で来るのだが、その服装がまたエロ可愛い感じになっているのであった。多分本人はエロの部分は意識していないのだと思うけど。

その日もボディーラインにフィットするシャツの上に薄いカーディガンのようなものをボタンを外して着ていたのだが、それでも胸の膨らみがハッキリと目に入る。そしてスカートも膝丈くらいまではあるタイトなのだが、おしりの形がしっかり表れてパンティーのラインがうっすら浮き上がっていた。

これはたまらないと思いながらも、もちろん何もできない。そして妹がエミリと一緒にコンビニに行くというから、親もいないし俺はさっきまでエミリが座っていたリビングのソファーの上で堂々とエミリーを思いながらオナニーをし始めた。

するとである、誰もいないはずなのにリビングの扉が開いたと思ったら

「え、あ…ちょっと…」

と、戸惑っているエミリがそこにいるのだ。流石に俺も驚いたけど、とにかく完全にエミリにオナニーしている所を見られてしまったわけで。どうやら財布を忘れたから取りに来て、妹は先にコンビニにいるとのことだった。

慌てて部屋を出ようとするエミリ。しかし俺はとっさに彼女の手をつかみ、肉棒をつかませた。そして完全に開き直り

「これ舐めてよ!舐めないっていうなら妹に言うよ!」
「エミリちゃんが俺の股間を触ったって!」

なんとも強引な言い分である。まあ本来ならエミリの方が

「ばらしてほしくないならお金ちょうだい!」

みたいに上になるはずなのだが。無理やり立場逆転的に話をする俺。しかしエミリも純粋なんだな、うろたえながらも

「え、本気ですか…!そんな、舐めたことなんてないです…!」

と、下手に出てきたのだ。これは何という奇跡と思い、俺は強引にエミリの顔を肉棒に近づけて口の中に入れようとする。

「とりあえず舐めてみて!」

そう言うとエミリは仕方なくという感じで口の中に肉棒を咥えた。そして俺がアドバイスをすると、なんだかんだで言う通りにしてくれる。

「こ、こんな感じですか…?」

口内でしっかり舌を肉棒に絡ませてしゃぶってくれるもんだから、ハッキリ言ってかなり気持ちがいい。そこからさらにタマ揉みタマ舐めもしてもらい、隙を見てエミリのスカートの中に手を入れてアソコをまさぐる俺。

「やぁ、ああぁ…ちょっと…!あん」

エミリは恥ずかしがってしまいフェラが止まってしまった。本当に純粋だ。しかし俺はそんなエミリを抱え上げて俺の体の上に寝かせる。そしてエミリのおしりを撫でながら下腹部に肉棒をこすりつけた。

「挿れちゃうよ。断ったら妹に言うから」

そう言いながら強引にエミリのパンティーをずらして肉棒を挿入し始める。かなりいいキツさをしているが、なんだかんだで濡れていてすぐに肉棒がにゅるっと入っていった。

「あぁぁぁン…!だめぇぇぇ…!!はぁぁあん」

部屋の中にエミリの喘ぎ声が響き渡る。興奮がさらにアップしている俺は、下から突き上げながらもエミリのシャツもまくり上げて胸を揉んだ。思った以上に柔らかいエミリの乳房、そして愛液が出まくっているアソコ、そんなエロい姿のエミリとセックスに発展するとは。

俺がとっさに彼女の手をつかんで肉棒を握らせるという、あの一瞬の閃きはまさにファインプレーだった。いつも妄想だけで終わっていたエミリの体を俺は今支配しているのだから。

そして俺はあまりの気持ちよさにイキそうになる。そこでおもむろにエミリのクリトリスを指でなでると、一気に彼女も絶頂に近づいたようだ。

「はぁぁぁん!それ、それはダメえぇぇぇ…!!やあぁっぁあ、イク!!」

まさかの俺よりも早くイってしまったエミリ。そして続けざまに俺もフィニッシュ。妹には悪いが、俺はエミリの中に思いっきり出してしまった。その瞬間に俺の体に倒れこんできた彼女は、俺のドクドクと出てくる精子を受け止めながら息を切らしている。

体全体でエミリの体を感じている俺は、それだけでもまた勃起しそうでたまらない。もう一発炸裂したい気持ちでいっぱいだった。しかしエミリの方が冷静で、

「ヤバいです…!もしかしたら妹さんが帰ってくるかもですよ…」

その一言に俺も冷静さを取り戻す。この姿を見られることが一番ヤバいことなのはお互いに分かっていることだ。仕方ないが肉棒を抜いて衣服を整える俺たち。エミリは急いでコンビニに向かった。

それからと言うもの、エミリは家に遊びに来る際はなんとなくセクシーさをを増した服を着ているような気がする。しかし妹がいる以上、あれから再びセックスは難しく、俺の妄想オナニーで処理することが増えた気がした。

新人のメンズマッサージの練習台になって良い思いをしたエロ体験談

俺は太一、彼女もいないし毎日悶々としている日々が続いている。そんな俺なのだが、実は高校時代の同級生で今でも友人として付き合いのある女がいた。彼女は美香というのだが、お互いに学生生活を終えて就職した際に、ほとんど連絡を取らないことがしばらく続いて。

それで久々に連絡をしてみたら、まさかの夜の道に行っていたと聞く。しかもソープ嬢になったということだ。俺は正直その時は興奮した。だって美香は学生時代から可愛くて校内でもトップクラスの人気が男子生徒からあったから。

でも少なくとも俺の周りにいる友人からは、美香と付き合ったとか身体の関係を持ったとかという話は一切聞かない。あんな可愛いのだから、声をかけられないわけがないのだが。俺は何で美香にアタックしなかったかというと、まあ単純に勇気がなかっただけで。

当時の美香は輝きすぎていて、俺には足元にも及ばないくらいだったから。でも久々に再会して分かったことは、彼女は自分がそんなモテる女だと思っていないのかもしれない。だから再会してから何度か飲みに行ったりするようになったが、特に女をやたら出してくるようなことはなかった。

それもあって、目の前に風俗嬢がいるのにまったくそんなことをしてもらったことがない。俺は内心では何か起こらないかとおもって入るのだが。ただある時、そんな美香と飲んでいる時に相談を受ける。どうやら美香はその風俗店では店長をしているとのことだ。

それもあって、家に来てほしいという。俺は全く意味が分からなかったが、家に行っていいなんて聞いたらいやらしいことを期待してしまうもので。それで彼女の頼みを受けて、後日美香の家に行くことになった。

するとそこにはもう一人の女性がいる。美香曰く、その子はルナといって22歳、新しく美香の店に入ってきたとのことなのだ。これは可愛い、ピッチリのTシャツにミニスカート姿だったが、胸は推定Eカップだしもう勃起ものである。

しかしこの子がいるから何?と思った俺に、美香は言いだした。

「ルナちゃんの研修しないとだから。太一にはお客さんの代わりになってほしいのよ」

そう言うことか!と、つい心が躍ってしまう俺。美香となんかできるのことを期待したが、このルナって子もなかなかの上玉だ。なんと言っても表情がテレ朝の弘中アナそっくりであどけなさがたまらない。

そうは言われても俺だって美香の前でも裸になったことなどないのに、まさかの全裸になって風呂場で待っていてって言われるのである。ちょっと戸惑ってしまったが、美香もルナも本気だし。俺は堂々と勃起したムスコを引っ提げていう通りに風呂場に入った。

洗い場にはしっかりとビニールマットが敷かれていて、準備は万端なようである。そこに水着姿の美香とルナが入ってきて、俺の両端に座った。何と素敵な光景だろう、ナイスバディーの女が水着姿で俺の両端で輝いているのだから。

流石にルナは俺の肉棒を見て恥ずかしそうだが、美香はもう男のムスコには慣れているのだろう、何とも思っていないようで。

「じゃあ、言われたとおりにやってみよっか」

そう美香が言うと、ルナは緊張しながら俺の太ももにまたがり、ボディーソープを手につける。そして俺の上半身全体にソープを塗りながら、腰を動かしてアソコを俺の肉棒に擦り付けていた。

「良い感じよ、ルナちゃん。もっと腰の動き早めていこっか!」

そう言うと、ルナは言う通りに腰のふりを早めて俺の肉棒に強く擦り付ける。これだけでも俺はかなり気持ちよくなってしまった。

「こうですか…?なんだか、恥ずかしいです…」

そんなまだ慣れていない感じのルナがマジで可愛かった。でもある意味で美香が厳しいと言えるのか、

「まだこんなの序の口よ。ルナちゃんだって自分のアソコが気持ちよくなっているんでしょ!」
「じゃあ今度はおチンチンを洗ってあげて!」

と言い放っている。ルナも俺の肉棒を使って気持ちよくなっていると思ったら興奮度が上がってしまう。しかもそんな俺の肉棒に直接ボディーソープを付けて、テコキスタイルで洗ってくれるのだ。これは最高の優越感と気持ちよさでしかない。

「ほら、彼のおチンチンはどう?」

そう美香がルナに聞くと、ルナも

「堅くて、スゴイ魅力的なおチンチンです…」

と答えてくれる。俺は心身ともに興奮して仕方がなかった。さらにそこで美香はルナに言う。

「もっと彼の足をあげて、タマの裏からおしりの穴までしっかり洗ってあげるのよ!」

これもルナは言う通りにして、俺はルナにおしりの穴を露にし、しっかりタマ裏とおしりの穴をソープで洗ってもらった。もう俺も今までにない極上な気分になってしまう。しかしまだ美香の指令は続く。

「ただシコシコしているだけじゃなくて、たまには指先で滑るようにしてみて!」
「水着を脱いでおっぱいに挟みながら洗うのもやってみて!」

とにかくルナがその通りにしてくれるので、俺の肉棒はもう爆発寸前になってしまう。フェザータッチテコキがあったと思ったら、パイずりまでしてもらえるのだから。ただそこで俺はとどめを刺されてしまう。

「もうそろそろルナちゃんも濡れてきたんじゃない?じゃあ、これ挿れちゃおっか!」

俺はびっくりした、いや、ルナはもっとびっくりしたかもしれない。

「え!?挿れるんですか…!?」

そりゃそうなるだろう、ソーププレイで俺をイカせればいいと思っていたと思うから。でも美香はそんなルナに容赦はしない。

「当たりまえじゃない!男はこれが楽しみで来ているのよ!」
「しかも挿れてあげれば売り上げも取れるし、その分ルナちゃんだって給料アップするんだから」

そう言いながら水着のアソコ部分も早く脱ぐように言い張っている美香。その美香が急に俺の肉棒とタマをしごいてきたのだ。これが予想以上に気持ちよすぎて、もう我慢ができなくなるかもしれないとまで思う。やはり慣れた女のテクはすごいと思った。

「ほら早くルナちゃん!早くしないとおチンチンがしぼんじゃうでしょ!!」

なるほど、美香は俺の勃起をキープするためにテコキをしてくれたのか。ついに俺は美香にも少しではあるがエロいことをしてもらったという喜びを感じてしまう。そしてそこにルナのアソコが俺の肉棒をお出迎えしてくれた。

「ぁっぁぁあん!こ、これでいいんですかぁぁ…?」

ルナのアソコに俺のムスコが完全に覆われる。流石にルナも声を出さずにはいられないようだ。

「良い声ね、ルナちゃんたら!じゃあ、腰を動かしてあげて」

ルナは美香の言うことを聞くばかり。おかげで俺は初めて会ったルナという可愛い女とエッチをしてしまうという奇跡。ルナは胸を揺らしながら俺の肉棒を自分の中で楽しませてくれていた。

「はぁぁん!み、美香さぁぁん…ヤバいですぅぅぅ…!!ぁぁぁあん」

ルナもさすがに本気で気持ちよくなっている様だ。それに対し美香は

「いいのよ、それで!ルナちゃんもイキたいときはイっていいからね」
「男からしたら相手がイクのって快感なのよ」

とあっさりと言ってしまう。さすが、男の気持ちを分かっていらっしゃる。そんなルナに美香は後ろから乳房を揉み、乳首をいじっていた。

「ほらほら、ルナちゃんも気持ちよくなりなさい、もーっとさ!」

何という光景でしょう、目の前で美女たちがレズプレイまでして、しかも俺はルナの喘ぎによる動きでもう昇天間際だ。そしてルナももう限界に来ているよう。

「やぁぁあ、美香さぁん!ヤメ、ダメですぅぅ…!!はあっぁぁぁ!!ああぁん!!」

その流れで俺も

「もうイクよ、俺!!」

そう言ってルナの中にそのまま射精をしてしまった。それと同時にルナも絶頂に達したようである。

「ぁぁぁぁぁ、はぁぁん、あぁぁぁあ…」

練習のわりにハードだったと思ったのか、暫く俺の肉棒を挿れたまま身体を動かせないルナ。

「よし、ルナちゃんは大丈夫そうね!太一もありがとねー」

美香だけがさっぱりとしている。まあ俺は良い思いしかしていないけどさ。しっかし、こんな体験ができるなんてと、暫く今回のことはオナニーのおかずにしていたかな。

高校時代の教育実習生とのエロ体験談


俺が高校3年生の時に教育実習に来た女性との話。

俺の名前はタイシ、教育実習生をエミとしよう。

エミがうちの学校に来た時、その可愛さから男女ともに人気があった。

常にエミの周りには生徒がいたほどの人気ぶりだった。

もちろん俺もその中のうちの一人で、真剣に付き合いたいと思えるくらいに可愛かった。

だから、俺はエミと繋がることも目標に日々頑張っていた。

自分で言うのは少し恥ずかしいが、高校時代の俺はカッコいいとよく言われ、モテているほうだったのだが、教育実習生となると簡単なことではない。

休み時間になるとエミに声をかけようとするが、なかなか上手くはいかない。

連絡先も聞いても、連絡先の交換は禁じられているという。

俺はなんとかエミの記憶に残ろうと、エミの授業には真面目に臨み、積極的に発言もするようにした。

しかし、それしかできないままエミの実習期間が終わってしまった。

ダメ元ではあったが、俺はエミに感謝の手紙を書き、そこに自分のLINEのIDも記した。

わかってはいたが、エミが実習を終え2ヶ月ほどは何も連絡がないままだった。

夏休みに入ったある日、家で受験勉強をしていると1通のLINEが来た。

俺は何気なくメッセージを見ると「こんにちは。タイシくんだよね? 」とあった。

誰からのメッセージか分からず「はい。そうですけど、誰ですか?」と返信した。

すると「教育実習でタイシくんの学校に行ってたミキだけど、覚えてるかな?」と返信があった。

まさかと思ったが、そのまさかだった。

「タイシくん、私の授業で頑張ってくれてたよね。すごい印象に残ってるの。本当はダメなんだけど、カッコいいなって思って。」

俺は嬉しかったが、冷静に考えるとミキの迷惑になってしまうと思い、一度は「ありがとうございます。」とだけ返事した。

ミキは「突然ごめんね。このことは忘れてね。あと、連絡したことは秘密にしててね。」とだけ言った。

そこから数時間考えたが、やはり後悔したくないとの思いから、「先生、俺、先生のこと好きかもしれません。よかったら2人で会うことってできますか?」と言った。

ミキからの返事は「うん。でも、絶対に誰にも言わないって約束して欲しい。」とのことだった。

俺は約束を守るからと、2人で会うことになった。

ただ、少なくとも俺が高校を卒業するまでは、2人の関係が誰にもばれないようにしなくてはいけなかったので、一人暮らしをしていたミキの家で会うことになった。

初めてのデートでは、お互いの事を話したり、映画を見たり楽しんでいた。

しかし、相手は大学生で、俺も高校3年生、それ以上の関係になるのにも時間はかからなかった。

2回目のミキの家でのデート。

俺は家に入ってすぐのところでミキにキスをすると、ミキは驚いた表情を見せて俺を引き離した。

ただ、お互い見つめ合うと、ミキも全てを悟ったのか、次は彼女から俺にキスをしてきた。

するとミキが俺の手を引きベッドへと向かった。

彼女は俺の上着とズボンを脱がせてきた。

そして、彼女自身も服を脱ぎ捨てると下着姿になった。

憧れていた女性の下着姿に興奮した俺はパンツに大きな膨らみができていた。

ふたたびミキにキスをし、ミキのブラを外した。

そしてミキの乳首にしゃぶりつき、手でもう片方の乳首を愛撫した。

「はぁぁん…ふぅぅん…。」といやらしい吐息を漏らしていた。

乳首を責められて感じるミキだったが、俺の股間に手を伸ばして、パンツの上からイチモツをさすってきた。

ミキは「タイシくんのアソコ、けっこう大きいんだね。」と言って、パンツをずらしてきた。

露わになった俺のイチモツをゆっくりとしごき、俺を仰向けに寝かせた。

彼女は笑いながらも甘えた声で「気持ち良くしてあげるね。」とイチモツを咥えてくれた。

可愛い上目遣いで俺を見つめながらも、ジュルジュルと卑猥な音をたてながら舐める彼女が愛おしくも、俺の性欲を掻き立てた。

「ねぇ、ミキさん。そろそろ挿れていいかな?」

「いいよ。私も挿れてほしいと思ってた。」

しかし、コンドームが無かったので、ミキに持っているか聞いてみた。

「今はないな…でも、タイシくんなら生でいいよ。後でピル飲むから。」

俺は一瞬だけ躊躇したが、我慢することができずにバックで挿入してしまった。

挿れてしまえばどうにもならないので、俺はひたすら腰を振り続けた。

(パンッパンッパンッ)

いやらしい音がミキの部屋に響く。

俺が突くたびにミキも「はっ…はっ…ああぁぁん…。」と喘ぐ。

俺はここで果ててもいいとは思ったが、ミキとの初めてのセックスなので、ミキの顔を見ながら終わりたいと思い、対面座位へと体位を変えた。

ミキは恥ずかしそうに笑い、こう言った。

「まさかタイシくんとこうなれると思ってなかったから嬉しいよ…。」

あまりの愛おしさに彼女にキスをした。

そして俺は彼女を全力で突き、精一杯愛し合った。

ミキは俺に抱きつきながら「あぁん…もっと突いてぇ!」と喘いだ。

俺はそこで射精してしまいそうだった。

「ミキさん、もうダメ…イキそう…。」

「うん。中に出していいよ。いっぱい出して。」

そして俺はミキの中に射精した。

「ありがとうね。いっぱい気持ちよくしてくれて。」そうハニカミながら言ったミキの笑顔がとても可愛かった。

俺たちは結局1年半ほどで別れてしまったが、ミキとの禁断の関係は、俺の人生の思い出にも残るエロ体験談だ。

家庭教師のバイトで奥さんにフェラしてもらっているエロ体験談

オレは知能も無いのに家庭教師の仕事をしていたことがある。なぜオレにそんなことができるのか、それは教えるのは勉強では無いからだ。

まあもちろん小学生の低学年くらいの勉強なら教えられないことも無い。確かにオレの扱っている生徒はそのくらいの小学生だ。

しかし教えているのは、いわゆる「男の子の遊び」というものである。

今ではなかなか子供たちが外で遊ぶことがしにくくなってきて。でも子供のころに体を動かしていないと、将来のためにならないと。

なのでただ一緒に遊ぶということをしながら、道徳や運動を教えているのだ。

一度に5人くらいの子供を一度に集めて、皆で遊ぶことをテーマにした教育である。基本的には暗くなる前の夕方に2時間程度だ。

生徒がオレの担当だけでも20人はいる。費用は一人月に一万円。決して安くはない金額だが、今は共働きも多くなかなか子供と触れあう時間が無い大人が多いのだ。

その代わりにオレが道徳を教えながら外で遊べれば、親も嬉しいということで。

ただその生徒の中で、一人だけ費用を半分にしている家族がある。その家庭は父親がたまたま怪我をして、今は仕事が思うようにできないということで。

ただオレがこの家庭教師のオーナーでは無いので、勝手に費用を安くすることはできない。すると、その家族の奥さんに当たる女が提案をしてきた。

それはオーナーには言えないが、悪いことをしているわけでは無い。みんなと一緒に遊ばせてくれればそれでいいと。

オレの働く会社には登録しないで、あくまでオレにお小遣い金として半額の値段を渡す。そして払えない半分は、奥さんの体で払うということだ。

オレの家庭教師の時間が終わると、一旦は皆を連れて会社に行く。そこで子供たちの母親が迎えに来て解散となるのだ。

終わるころには母親が待っているくらいなので、すぐにオレも解放される。そこで料金半分しか払っていない母親マミ、オレを連れて一緒に三人で家に帰った。

マミは29歳の細身の女ではあるが、身長はそこそこある。そう言う意味では存在感がある女だ。

マミの旦那は今は事務の方に回って仕事をしているので、まだ家にはいない。帰るまでに二時間ほどあるとのこと。

まずは子供に汗を流すためにシャワーを軽く済まさせて、一旦お昼寝させる。そこからがマミとオレの時間だ。

「そろそろ寝たみたいね…」

寝息を確認してマミはオレの前に、そしてお互い下着姿になってキスをし合っていた。そしてお互いの恥部を摩り合う。

子供が目の前にいるのに、オレはムスコを固くして、マミはアソコを濡らしていた。お互いに吐息が乱れ始めてくる。

マミはたまらずオレの肉棒を露にして、一気にしゃぶりついた。唾液が肉棒と合いまってイヤラシイ音を立てている。

チュポチュポといわせながら、オレの体をどんどんヒートアップさせていった。

マミの手にはクリームのようなものが塗られていて、これがオレの股間周りに優しく塗られて行くことが何とも淫らな気分にさせてくれる。

そこで躍動した精子が膨らませている肉棒をフェラされれば、それはとてつもない気持ちよさになってしまうことは仕方ないだろう。

マミのフェラは子供が起きることなど何も心配していない。とにかく女になっているマミは、オレのムスコをフェラしながらも、自らのクリトリスをいじっていた。

「ハァぁあん…!もっと激しくしたい…」

マミの欲情がオレの目に刺さるように映っている。そんな姿を見たらオレもただフェラされているだけでは済まない。

マミの体を抱えて、シックスナインのようにお互いの性器を舐めあうように。

オレのクンニがマミのクリトリスを熱くする。マミはもう母親では無い。ただのエロいことが好きな女でしかないのだ。

「ァっぁぁあ…はっぁ、あハァぁあんん…!気持ち良くて…」

マミの腰が浮きあがっては沈み、落ち着かない様子だ。オレへのフェラもスピードが鈍っている。

オレのクンニがマミの体を支配し始めているのだろう。感じすぎて快感の渦に埋もれているのだ。

「ハァぁ、あはぁぁぁぁぁ…こ、これを…挿れてぇぇ…」

マミはオレの肉棒の挿入を懇願する。そうも言われれば挿れないわけにもいかないだろう。もうオレもイキそうなところまで来ている中で、完全なる合体をした。

マミの中でオレの肉棒が暴れまわる。我慢汁はいくらでも出てしまうし、マミの喘ぎ声はもう遠慮が無い。

子供が起きてしまうことに心配をしていないのだろう。と言うより、それ以上に意識がオレとのエッチに犯されているのだ。

「あぁぁ、あハァぁあん…!ステキ…アァぁっぁ…」

マミの体が再び震えだす。もう絶頂に近付いてきているのだろう。しかしそれはオレも一緒だ。二人で今の高揚した気持ちをぶつけ合うように、肉棒を突きさしそれを咥えていた。

そして子供が寝返りを打った瞬間、オレとマミは昇天する。同時にイってしまった。

あれだけ激しくエッチをしていても、子供は起きてこない。しかしオレもゆっくりはしていられない時間となり、シャワーだけ借りてそそくさとマミの家を出た。

旦那には見られてはいけないところなので。

ただ、これが毎週のように続くのではあるが。

犬猿の仲でもクンニは受け入れる女のエロ体験談

オレがまだ若いころに社会人になったばかりのころの話である。その会社では、入社して初めに研修を兼ねた合宿というものがあった。

会社としては皆で力を合わせて頑張りたい!という理念を掲げているからだろう。

入社して二週間が過ぎたころから、契約しているコテージを一軒借りてその合宿は始まる。オレ達の年の新入社員は6人。

男と女でちょうど半々だった。まあそんな話を聞くとちょっとワクワクしてしまうものだろう。

そこで社会人デビューどころか、イケないことまでデビューしたりして。そんな妄想さえしてしまうのが男のサガというものだ。

だが実際にはそんなことは無い。割と規則が厳しく、交わっている暇などは意外と無いものだった。

しかも一緒に行く同期の中に一人、ちょっと気の合わない女がいる。彼女はミキという22歳。

見た目は可愛くてスタイルも良いのは分かる。多分Eカップくらいはあるだろう、着やせしているが胸の大きさはなんとなく分かっていた。

ただ、なんとなくスカしている感じがしてならない。まあ挨拶もするし嫌いというほどでもないのだが。

そんなメンバーも含めて研修合宿は始まる。期間は一週間、昼間と夜にみっちり授業的なこともするし、ご飯も皆で作って食べる。

この辺は確かに絆が生まれるかもしれない。ただ夜は自由では?と思うだろう。密かに同期の女とあんなことやこんなこと。できないのである。

部屋割りは大きな部屋に男女別れて三人ずつ入り、そこに先輩社員も一緒にいるのだ。決して女性の部屋に潜り込むことなどはできないし、そもそも外出も禁止。

まあ言ってしまえば男女の営み禁止ってことで。他にも可愛い同期がいたが、この場ではおとなしくしていたほうが良いと判断した。

しかし、ハプニングは突然やってくる。

合宿の5日目、その日は半日使ってアウトドアの時間となった。山に登って山菜などを取って皆で外で調理。

火を焚いて飯盒炊爨という懐かしいことまで。ただその食材を取りに行っているときのことだ。6人全員で行動していたが、気づくとミキがいない。

どこかではぐれた?と思い、皆で探しているうちにオレまではぐれるという。必死で声を出したら一人の声が帰ってきた。

それはミキだった。岩陰にある小屋に一人たたずんでる。オレの姿が見えたことでちょっと安堵感があったのだろう。ちょっと可愛い笑顔を垣間見た気がした。

しかしその安堵感もまた不安に。そもそもオレ達のいるこの場所がよく分からない。こんな時は残りの先輩たちを含めたメンバーが来るのを待った方が良いと判断。

小屋の中で二人で待つことにした。幸い気温が上がっていて寒くないことがオレ達を守っている。

まあ、オレとしてはこの空間が微妙である。鼻につくことを言ってこなければ良いと願ってはいた。

しかしよく見ると、ミキは弱っている顔をしている。不安なのだろう。オレは気分を紛らわそうと、ふざけてスカートをめくってやった。

「キャ…!何してるのよ…!?ヘンタイ!!」

ミキの可愛い記事の薄いパンティーがオレの目に入る。

「あれ、意外とイヤラシイの履いているな、ブラはどう?」

オレはその気になってしまい、ミキの胸を揉みながらシャツのボタンを外した。ミキはもがいてはいるが、何だかんだでオレに生チチを見せてしまうことに。

「こんな可愛いブラしていたのか、でも簡単にずれちゃって。やっぱりイイ乳してるな」

オレは気が合わないはずのミキの体に興奮する以外なかった。乳首を吸っていると、強気のミキもだんだんと気持ちがエロくなっていくのが分かる。

「こ、こら…お前に触らせる胸じゃない…あんん…」

「いいじゃん、せっかくのこんなチャンスは無いよ、なかなか」

オレはミキのパンティーの中に手を入れて、大事なはzかしいアソコをまさぐった。

「ハァぁん…バカ…!止めてよ…、誰かきちゃうでしょ…!」

「来たら助かる、来なかったら気持ちいい。どっちも良いこと尽くしだ」

オレはミキのクリトリスをいじりながら、にじみ出る愛液を感じていた。

「ハァぁん…気持ちいいとか…そんなこと…アァぁん…」

「何言ってるの?感じまくってるじゃん」

「そ、そうじゃない…そんなところ、あはぁぁ…触られたら…あぁぁあ…」

「じゃあ、触るんじゃなくてクンニしてあげよう」

オレは強引にクリトリスを手マンからクンニに移行する。もうミキの体はトロトロになってしまっただろう。

小屋の中でミキは喘ぎ声を上げてエロい姿を露にしている。オレはそんなミキに対してアソコに指を入れて刺激をした。

「ハァァァん…!ダメダメェぇぇ…!そこハァぁっぁあ…!!」

ミキの体がよじれて、今にも絶頂に行ってしまいそうだった。そんなミキにオレは肉棒を差し出す。

「どうせなら、一緒に気持ちよくなろうぜ」

オレはミキにフェラを要求した。ミキはそれを飲みこむ。もう精神がエロモード全開なのだろう。

ずっと欲しがっていたかのように一生懸命フェラをしていた。その唾液が絡まる音とたら、それは淫らとしか言いようがない。

しかしオレもそんなミキのフェラによって、もうイキそうになってしまう。こうなったらもうやることは一つだ。

オレはミキのフェラから、肉棒をアソコに移動。そして挿入をした。

「ハァっぁあん…!!やぁぁん…気持ちいい…アァぁぁ…!!」

オレも気が合わないはずのミキのアソコに、感情のあまるくらいのピストンをお見舞する。それは本当に気持ちのいいアソコだった。

気が合わなくても体の相性はいいというのか、オレ達はもうお互いに昇天の時を迎える。

「ハァっぁぁ…イ、イク…!アタシ、イッちゃう…!!」

ミキは絶頂に、オレは精子をミキの中に。山の小屋の中で、妄想以上の二人きりの合体を実現させた。

嫉妬した同級生の女が時を経てフェラで嫉妬を解消してきたエロ体験談

これはオレが専門学生のころのことだ。その学校の先生の中で唯一キレイな女の先生がいた。

彼女はユナという当時は25歳。先生の中では一番若く、男子生徒から人気のある女だったのである。

おかげで色んな男性教師とも噂にはなっていたが、それと同時にユナは実は喧嘩が強いなんて噂も出てきて。

実は警察の男と付き合っているとか、まあ本当かどうかは別として。ただそんな噂が立つもんだから、あんまり中途半端な気持ちでユナに近づく人はいなかったのである。

しかし、これは誰も知らない秘密なのだが、オレはそんなユナと体の関係を持っている。発端はユナに呼ばれたことから始まった。

もうオレ達は卒業も近い冬のころ、放課後に給湯室に来てと。

この学校には各フロアに給湯室が用意されていて、先生や生徒が自由にお湯を沸かしてお茶を飲んだりできる。

ただ、この部屋は小さくて人がいるのはお昼休みくらいだ。そして放課後になると見回りの先生がカギを閉めて入れなくなってしまう。

その見回り担当がユナになっているのだ。

オレはユナがいる給湯室に入る。室内なので冬でも暖かいのだが、ユナはそれにしてもというくらい薄着だった。

ボディーラインがしっかりと出ているシャツに、ミニスカート。普段は白衣を着ている先生なので、脱いだらこんなエロい姿なのかと思うと興奮する。

意外に胸も大きいと、その時に気づいたくらいだ。ただとにかく、何でオレは呼ばれたのかということが分からない。何も悪いこともしていないのだが。

「ありがと、帰るところをごめんね、わざわざ来てくれて」

「先生、いったいどうしたんですか?」

「ちょっとだけアタシに付き合って…」

そう言うと、ユナはオレの半勃ちしている股間を摩ってくる。そして完全勃起をしてしまうと、その肉棒となったムスコを指でなぞってきた。

「ほら…もうすぐ卒業だしさ…ちょっとくらいイケないことも良いよね…」

ユナはオレのパンツを下げると、ムッキムキの肉棒を遠慮なしにフェラし始めた。

「ふふ…美味しいおチンチンね…キミもこういうことは好きだよね…」

ユナは舌を肉棒に絡めながらオレに問う。オレは首を縦に振ると、満足げな顔で口の中に肉棒を頬張り入れた。

「絶対に…誰にも言ってはいけないわよ…」

ユナはオレのムスコを愛すべき子供のように可愛がっている。丁寧かつ大胆に、オレのムスコはユナのフェラで昇天を目の前にしていた。

「さて、そろそろ挿れちゃおうか…」

ユナはピークとなっているオレの肉棒にまたがって、そのままあそこの中に挿入する。ニュルっという感触で、オレの肉棒は生温かいユナのアソコに侵入されて行った。

「あぁぁぁ…もう…このおチンチン…!やっぱり気持ちがいい…!」

ユナは興奮が上がってしまい、ひたすら腰を振る。オレはもう肉棒がこれ以上ないくらいにエロい刺激にまとわれて、もうイってしまいそうになっていた。

ユナはキスをしながら腰のスイングを続ける。柔らかい胸が当たって、オレはその乳首をいじりながらアソコの感触を楽しんでいた。

乳首攻めは意外にユナの体を思いっきりヒートアップさせる。

「ハァぁ…!!あんん、イク…イッちゃう…!!」

オレがイキそうなところで、ユナが絶頂に一気に近づいてきた。そして結果的には一緒にイクことになる。

ユナの体の中にはオレの精子が流れ込んで、熱い合体が狭い給湯室の中でフィニッシングした。

放課後には給湯室に近づく人もいなく、誰にもバレていないと思っていたオレ達。その日から毎日のようにユナとエッチしていたのだけれど。

しかし、実際はそれを知っている女が一人いた。同級生のミウが、たまたま給湯室の前を通ったら、オレ達のエロい声を聞いてしまったらしい。

それで一緒にオレ達が出てきたものだから、完全にバレてしまっていたのである。

それを知ったのは、学校を卒業して三年後のことである。お互いに社会人となったオレとミウは、たまたまお茶をしようということになって車でミウを迎えに行く。

途中で市民体育館の駐車場に行ってと言われた。オレは何でそんなところに?と聞いたが、ミウは答えない。ただ、端っこに止めてほしいと。

するとミウは人気のいない駐車場の端で、オレに抱き付いてキスをしてきた。オレがビックリしてしまったが、思えば学生時代はミウはオレに好意を持っていたのである。

しかしオレは他に付き合っていた女がいたので、ミウには悪いが気づかないふりをしていた。可愛い女だったのでもったいなかったのだが。

まだオレのことが好きだったのかと。

そんなミウがその駐車場で一言。

「ねぇ、ユナ先生としていたこと、アタシともして…」

その時にオレは、ユナとのことをミユが知っていると分かったのである。久しぶりに会ったミウは大人っぽさという艶をもって、色気を増していた。

オレがそんなミウのパンティーの中に手を入れると、もう濡れているのが分かる。オレはパンティーを脱がして、ミウのクリトリスをクンニした。

ミウはもう敏感になってしまっていて、オレの日と舐めでかなり体を反応させてしまう。ピクピクさせながら、クリトリスのヌルヌルが増していくミウ。

「ハァぁん…!あん…う、嬉しい…!!」

ミウの淫らな表情は、オレの興奮を高めてクンニのギアを上げていく。車の中でミウの喘ぎ声が広がって、オレももう肉棒を我慢させることができなくなっていった。

「ハァァァん…!アタシ…ミウ先生とエッチしてたの…嫉妬したんだよ…あハァあん…」

今になってその妬みが解消されているということだ。オレはそんなミウの気持ちに応えるべく、ビンビンの肉棒をミウに挿入する。

オレ達は大人になって合体し、ユナとのエッチよりも激しく熱く営んでいた。車もかなり揺れていただろう。オレ達はお互いに体を抱きしめ合って、そして二人でイクこととなった。

ミウの中にはオレの白濁の愛液が浸水していく。そのころには車の窓ガラスは完全に曇っていた。

食欲の秋は性欲の秋ということでクンニしていたエロ体験談

夏も終わって肌寒くなってくると、何か秋を感じるという雰囲気になる。秋と言ったら食欲の秋だ。

まあ年がら年中ずっと食欲はあるのだが、この時期は特に色々と食べたくなってくる。そこで休みの日に友人らで広い公園でバーベキューなんかもしたりして。

男女の友達4人が中心となって、他にもそれぞれの友人を連れてきたりと。総勢で10人くらいにはなってしまった。

それでもすぐに仲良くなれるのがバーベキューの良いところである。サツマイモやサンマなど、秋の食材を囲んでみんなで乾杯をした。

友人繋がりできた方々は、オレのお初の人もいる。その中でも女友達が連れてきたユッコというスレンダーな女はオレと気があった。

つまらないジョークにも盛り上がれる、この空気感がまた楽しい。ユッコは27歳の介護士の仕事をしているらしく、普段はご老体を扱っているのでオレ達みたいな集まりは逆に新鮮とのこと。

話も場も盛り上がっていると、流石に10人という人数はバラバラになっていく。完全に三分割になったのだが、オレはユッコと一緒に公園の遊具で遊んでいた。

滑り台やブランコなど、子供心をほうふつとさせる。そして二人で向かったのは、モグラの巣のような空洞の置物だ。

長くて凸凹の密室空間を通りながら、行ったり来たりするようなものである。全長で7メートルくらいあるそんな空洞が、何通りにも入口が別れていて子供は楽しいのだろう。

夕方になると子供もいなくなって、オレとユッコでその空洞に入った。

中に入ると外の音が何も聞こえない、まさに二人だけの空間である。お酒が入っているオレとユッコは、そんな空間の中で行けない雰囲気となる。

誰からも見えてないことを良いことに、オレ達はキスをしながらお互いの体を愛撫し合っていた。

ユッコの胸はちょっと大きめで、上着を脱がしたら良い感じに膨らみが現れる。オレはその胸を優しく揉みながら、次第にブラジャーも外して乳首を吸っていた。

「はぁあん…!」

ユッコは可愛い顔をしながらオレの乳吸いに感じ始める。子供用の空洞にユッコのエッチな声が響いて、オレはもっと興奮したくなってしまった。

オレはユッコのスカートを脱がして、パンティーに触れる。

「んん…ここはダメ…もう…」

恥ずかしそうな顔でオレを見つめながら恥部を押さえていた。しかしその姿がまた可愛くて、オレは強引にパンティーを脱がしてしまう。

薄いブルーのパンティーに隠れていた、ユッコのいやらしいくらいのアソコがオレの目の当たりに。

遠慮も無く流れでオレはユッコのクリトリスにしゃぶりついて、クンニを始めた。

「あ、アァぁ…やぁぁん…」

ユッコの体がよじれては、体の熱を上げていく。

「ダメ…あハァぁん…」

オレはそれでもクリトリスから離れることなく、ひたすらクンニを続けていた。ユッコのアソコからエロい愛液が流れだしてきて、遊具の中に流れだしてしまう。

そんなユッコは遊具の中で横たわってしまい、完全にオレのクリトリスのクンニを味わっていた。

「はっぁ…!あ、あぁあ、もう…イキそう…」

密かに体を震わせながら静かにクンニで絶頂に達しそうなユッコ。オレの舌がユッコのクリトリスを直接転がした瞬間、ユッコの腰がピクッとなる。

「ハァぁあ…!!あぁぁん…」

静かに体内を熱くしていたユッコは、はげしい気持ちで絶頂に達してしまった。

吐息が激しく荒れたまま、遊具の中でほぼ全裸の状態でいるユッコ。オレがその隣に横たわってキスをしていると、ユッコはオレのムスコをしゃぶってきた。

堂々とオレのパンツを下げては、おもむろにムスコをペロペロする。こんなところで可愛いユッコにフェラされたら勃たないわけがない。

一気にそびえたったオレの肉棒は、ユッコの口の中でウェッティーになって刺激をされていた。

我慢汁が出て、遊具の中ではユッコの唾液の音が響いている。外から友人らが入ってきたらもうごまかしようのないこの状況。

そんなことはお構いなしにオレ達は、子供がしてはいけないことを子供の遊具の中でしていたのである。

フェラなんて言葉を、子供はいつ知ることになるだろう。ユッコのフェラは、子供のころにされたら確実に気持ちがイイと分かる優しいフェラだ。

介護士という仕事がそんな優しさを作るのか。

何にしてもオレはもうかなりの興奮度を上げている。誰も来ないという事を願いながら、オレ達は合体を始めた。

オレの肉棒がユッコのアソコに侵入していくと、すぐに愛液でヌルヌルになってしまう。滑りやすくなったオレの肉棒は、そのまま勢い良くピストンに移行した。

「あ、アァぁ、アッぁぁん…!ハァぁん…!!」

ユッコの喘ぎが激しくなると、流石に遊具の外にも聞こえるだろう。しかしオレはやはりお構いなしにピストンを続ける。

逆にギアーを上げてさらにユッコを気持ちよくしていた。

オレも相当の精子が中で躍動していることに気が付く。もう誰もオレのこの勢いを止めることはできない。

オレ達は合体してほんの5分くらいだったろうか、精子がユッコの中に飛び散ってしまうこととなる。

オレは完全に何も考えずに射精して、食欲の秋にユッコを食べてしまった。

そして我に返ってみんなの下に帰ると、すでに半分の人間が寝ている。起きている仲間たちは酔いどれながら呂律もまわらず、よく分からないトークをしていた。

オレとユッコはホッと胸を撫でおろす。

女性とエッチ経験が増えてフェラされた私のエロ体験談

私は出会いを求めてエロ話をたくさん作ってきました。エロい話は友達にも話すと羨ましがってくれます。男性ならエッチな話は好きな方は多いと思います。今回のエロ体験談はカップリングパーティーで知り合った女性とのエッチな話です。フェラされてクンニできクリトリスを刺激して気持ちよくしてあげて興奮してくれたから、かなり嬉しかったです。女性のプロフィールから紹介します。名前は安祐美ちゃんです。年齢27歳です。容姿は身長167cmと高く顔は色白でアイドル女性に少し似ています。性格はマイナス思考で話すのがすごく苦手で容姿だけならモテますが、話すと男性はあまり好きではないかと思われます。しかし私は安祐美ちゃんの容姿と性格が好きになってカップリングパーティーでフリータイムの時に積極的話にいき見事カップルになることができました。すぐに安祐美ちゃんと連絡先を交換しました。連絡先を交換している時に、私は勃起してしまいました。心の中で「安祐美ちゃんとエッチをしたい」と。安祐美ちゃんは身長が高くて比較的おっぱいも大きくお尻も大きいのでエッチな体型をしています。自宅に帰りすぐに安祐美ちゃんに電話してデートの誘いをしました。時間を空けてしまいますと女性は気持ちがかわってしまい、連絡がとれなくなることや、「好き」という気持ちが冷めてしまうからです。電話して「ご飯に食べに行く日いつにする?」と聞いてデートの日程を決めてしまいました。安祐美ちゃんとデートを何回か繰り返して私はエッチをしたいと思い、遠出をした後に安祐美ちゃんに「ホテルに行こう」とストレートに聞いてしまいました。安祐美ちゃんが何回かデートしてくれて、私に好意があるのも分かっていたからです。告白する前にホテルに誘ってしまいました。安祐美ちゃんは「いいよ」と言ってくれたので手を握って「ありがとう」と言ってラブホテルに向かいました。私はかなり興奮してしまい、勃起して我慢汁が出ていました。ホテルに着いてからパンツの中を覗いてみたら、やはり我慢汁が出ていて、早く安祐美ちゃんとエッチがしたいと、おちんちんは訴えていました。お風呂を先に入らせてもらい、シャワーを浴びている時にすごく大きくなったおちんちんを綺麗に洗って、お尻の中も綺麗に一応洗っておきました。お尻の穴を洗うのは安祐美ちゃんにお尻の穴の中を舐めてもらいたいのではなくて、綺麗にしてエッチをしたいからです。身体を入念に綺麗にしてからお風呂を出ました。安祐美ちゃんに「お風呂に入ってきて」と言って私はベッドでくつろいでいました。エッチ経験が豊富な私でもエッチをしたことがない女性とエッチをするのはすごく緊張してしまいます。
ベッドの中でおちんちんをしごいて待っていました。安祐美ちゃんがお風呂から出てきたので私は「こっちに来て」とベッドの中に誘いました。安祐美ちゃんに「キスをしてもいい?」と聞いてからキスをしてエッチを開始しました。安祐美ちゃんは目を閉じてキスしていましたが、私は目を開けて安祐美ちゃんの顔を見ながらキスをしました。濃厚なキスをしたいと思い舌を絡ませてみたら安祐美ちゃんは舌を絡ませてくれました。濃厚なキスを暫くしてからやって私は安祐美ちゃんのおっぱいに手をやりました。おっぱいを揉んであげて乳首を舐めてあげたら「恥ずかしい」と言っていましたが、すぐに気持ちよくなってくれました。私は大きいおっぱいをたくさん揉んであげてから乳首を舌先で舐めてから吸い尽くすようにしてあげたら、乳首がたってきました。乳首が立つと、おちんちんが勃起した状態と同じと私の中では思ってしまうから、すごく嬉しくなってしまいます。おまんこの方も触りたくなってしまい、パンツの中に手を入れてみた所かなり濡れていました。手マンをしてパンツを脱がしてみたら、マン毛を綺麗に剃っていて、おまんこが丸見えでした。手マンをしてクリトリスを刺激すると、すごく濡れてきたので私の濡れた手でおまんことクリトリスを手の平で激しく動かしました。安祐美ちゃんはすごく気持ちよくなって「いきそう」と言って何回かいってしまいました。感じる子だったのでよかったです。今度はクンニしたくて濡れ濡れのおまんこを舐めてあげました。舌先で膣の中を丁寧になめてからクリトリスも綺麗に舐めてあげると安祐美ちゃんは、手で顔を隠して「気持ちいい」と興奮して感じてくれていました。私の方も気持ちよくしてもらいたくなりフェラをお願いしました。ベッドで仰向けになってフェラをしてもらいました。もうかなりおちんちんは大きくなっていました。フェラをしてもらい、睾丸の方も綺麗に舐めてくれました。私はシックスナインもしたくなり、安祐美ちゃんに「舐めっこ」しようとお願いしてからシックスナインをすることになりました。すごくお互い気持ちよくなってしまい、私の方も精子がでそうになってしまいましたが我慢していました。理由は本番をしたいと思ったからです。安祐美ちゃんに「入れてもいい」と聞いてコンドームをはめてから正常位で挿入することになりました。かなり濡れていたから、おちんちんは入りやすかったです。キスをして腰を激しく動かしました。私は本番がそんなに得意でないので安祐美ちゃんに気持ちいいか聞きながら本番をしました。正常位でいきそうになってしまうので、すぐにバックに体位をかえました。バックで突いて大きなおっぱいを揉んであげました。私はバックで精子を出そうと思い、頑張って腰を動かしました。膣がおちんちんを締め付けてきて私は気持ちよくなり「いきそう」と言っておまんこからおちんちんを出して精子を出しました。すごく気持ちいいエッチができて最高でした。エッチが終り二人でお風呂に入りイチャイチャしていました。その後安祐美ちゃんとは友達未満恋人以上の関係になりました。もちろんエッチは継続してやりました。安祐美ちゃんは私のことをお兄ちゃんみたいな感覚で見てきました。
私、出会いは男性なら自分から求めるべきだと考えています。待っていても女性との出会いはないですしエッチまでいくことはできません。風俗でエッチすることは可能ですけどね。これからも私は女性との出会いを探してエッチを求めていきますよ。努力して女性との出会いをしてエッチまでいくように頑張ります。
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