実際にあったエロい体験談

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【近親相姦エロ体験談】

工場長の目を盗んで奥さんにフェラしてもらったエロ体験談

オレは学生時代のバイトで工場勤務をしていたことがある。夜中の1時までの5時間くらいだが、なかなかいい稼ぎになっていた。

この工場は雇われの夫婦が仕切っている小さな工場だ。その中で工場長夫婦とオレ、他には10人ほどの従業員がいる。

オレは学生ということもあり一番年下だったが、工場長夫妻には気に入られていたような気がする。

よくご飯に連れて言ってもらったりもしていた。そんなこともあって工場長の奥さんとも仲良くさせてもらっている。

そんなオレ達だが、オレが仕事の休憩に入ろうと休憩室に入ると、そこには工場長の奥さんであるマヤがいた。

マヤは30才で、工場長より10歳も若い。年の差夫婦なのである。工場長は最後まで働いているが、奥さんは11時で上がるのだ。

そんな上がりの準備のために、休憩室で着替えていたマヤ。オレも普段はこの時間に休憩など取らないので、初めてのことである。

マヤは工場用の防菌キャップやマスクを外し、下着姿になっていた。そこにオレが入ってしまったのである。

二人であわてるのだが、マヤは部屋を出ようとするオレの腕を取って、部屋に引き込みカギを閉める。

「もう…アタシいたの分かっていたでしょ…?」

オレに密接して聞いてくるマヤ。胸がオレの腕に当たっているのでもう勃起しているのだが。

「いや、すいません。知らなかったです」

正直に答えたのだが、それがマヤのエロい心に火をつけてしまったらしい。マヤはさらにそっと胸を押し付けながら、オレのムスコを撫でてきた。

「こんなになってるし…ちょっと可愛がってあげるわ…」

マヤはオレの肉棒をパンツから出すと、そのまま手コキをして気持ち良くしてくれた。

「旦那には言っちゃダメよ…」

そう言いながら、オレを椅子に座らせて肉棒をしゃぶり始める。丁寧にフェラしてくれるマヤ、その姿は学生のオレには艶っぽく見えてしまった。

まさか旦那がいないことを良いことに、フェラを会社の休憩室でしてもらえるとは。マヤはチャンスがあったらいつかはオレとエッチがしたかったらしい。

それがたまたま今日になったということだ。

オレの肉棒が躍動して、今にも射精をしてしまいそうな状態に。マヤはそれを感じてか、フェラの勢いを増してオレの肉棒を昇天させようとかかる。

もう完全にオレは何も考えずにマヤの口の中に射精をしてしまった。

「アァぁ…若いってすごいね…いっぱい出ちゃって…」

マヤはオレの肉棒をキレイにお掃除フェラをして、身なりを整えた。そして今一度オレの肉棒にキスをして、一言添えて帰る。

「あなた…、今度から休憩時間はこの時間ね…」

オレはそれから休憩は11時からに変更された。マヤが変える時間もまた11時で固定されている。

オレが休憩室に入ると、再びマヤは下着姿で待っていた。

「今回は…貴方がアタシに舐めてくれる…?」

マヤの紐パンを見ると、簡単に脱がせやすくなっている。オレは遠慮することなくその紐を解いた。

するとそこには陰毛を剃られてきれいなマヤの恥丘が。

「ほら、舐めやすいでしょ…」

パイパンは旦那の趣味かマヤの判断かは分からない。しかしオレがそのエロい恥丘に指を滑らせていると、マヤは興奮を高めながら言った。

「この姿は…旦那も解ってないからね…」

マヤのアソコを旦那は見ていない。ずっと旦那とはしていないらしいのだ。だからオレに白羽の矢が立ったのだろいう。

そうとなったらオレはマヤを喜ばせるしかない。エッチなマヤのクリトリスをしゃぶるようにクンニをする。

そこでさらに膣の中に指を入れて、もう片方の手で乳首をいじっていた。

「ハァぁあん…!アナタ…若いのに…そんなこと…気持ちいいわ…!!」

マヤはオレの三点攻めで体をよじらせながら熱をまとってきている。さらに愛液も流しはじめて、吐息も荒くなってきた。

そしてクリトリスのクンニを執拗に続けていると、マヤの体に電気が走ったような衝撃を感じる。

「ハァァァん…!!ダメェぇぇ…!!ア、アァぁ…」

マヤはイってしまったようだ。その姿はとにかくイヤラシイ淫らなものである。オレはそれでもまだクンニを続けていると、マヤの体が痙攣をし始めた。

「やぁぁ…!!やめ…あハァっぁあぁあぁぁぁ…!!い、挿れて…!!」

クリトリスが相当敏感になってしまい、ついオレのクンニを突き放そうとする。しかしこの快感を続けていきたかったのだろう、マヤはオレに挿入を懇願してきた。

「早く…お願い…アナタのおチンチン…」

どうしても欲しがってしまうマヤのアソコに、オレは肉棒を激しくねじ込む。その快感たるや、マヤは天にも昇るような表情で受け入れていた。

オレのピストンはマヤのイケない不倫心をさらに熱くしてしまう。旦那は工場の中で働いている中、奥さんはバイトの若いオレとエッチをしているのだ。

マヤはやっと見つけた性の相手と言わんばかりに、体を喜ばせている。もうこのままいつ絶頂にいってもイイと思っているのだろう。

「ハァァぁぁぁ…!最高…!ァぁっぁぁあん…イッちゃう…ア、アァぁぁ…」

休憩室の中にマヤの淫らな声が響いた。そして快感を突き破ったと言うにふさわしい、絶頂に達したマヤがそこにいた。

そんなマヤの中にオレは中出しを炸裂。一滴残らずマヤの中に入っていく。

オレは出勤しているほぼ毎日、休憩時間はマヤとのエッチとなった。

Facebookのやり取りで知り合いクンニできた私のエロ体験談

私はFacebookを最近使うようになっていました。理由はブログを書くことでたくさんの人に読んでもらいたいと思ったからです。Facebookで知り合いエロ話を作った人を何人か知っていましたが、私は純粋にブログを読んでもらいたくてエロい話を作るためにFacebookを使っていなかったです。しかし、ブログを読んでくれたファンから連絡がきて私に信頼を寄せてくれて、私に好意を抱いてくれました。その方とのエロ体験談を書いていきます。Facebookでエッチな話ができるとはエッチするまでは思ってもいませんでした。女性のプロフィールからです。名前は美夏ちゃんです。年齢30歳独身です。仕事は介護職員です。身長156cm。顔は普通レベルです。性格は優しくて親切にしてくれます。エッチになると尽くすタイプでフェラを入念にやってくれるので私もお礼にクンニしてクリトリスを刺激しました。介護職員でブログを書いている人はあまりいないので、女性から「すごい」と思われてしまいます。資格も介護福祉士と介護支援専門員の資格があるからなお更すごいと思われるかもしれません。美夏ちゃんから「会いたい」と言ってきたので、お互いの住まいから中間点にあたる喫茶店で食事をしました。介護の仕事の話が中心ですごく盛りあがりました。美夏ちゃんとは何度か食事をしてかなり仲良くなり、私が下ネタを話しても、一緒に下ネタを話してくれたから「これはエッチができる」と思うようになってしまいました。本当はエッチをする気にはならなかったのですが、下ネタにのってきてくれたので、私のエッチ心が目覚めてしまい、エッチしたい気分が最高潮に達しました。次の食事の後で美夏ちゃんに「イチャイチャしたいね」とさりげなく言ってみた所「いいよ」と答えてくれたので私は嬉しくなり手を握ってあげて「イチャイチャしようね」と言ってラブホテルに向かうことになりました。美夏ちゃんはラブホテルに入ってからラブホテル内の室内を見渡して楽しんでいました。私は早くエッチがしたいので美夏ちゃんに「先にお風呂に入ってくるね」と言ってお風呂に入りました。浴槽にゆっくりと浸かって、勃起したおちんちんを眺めていました。「このおちんちんが美夏ちゃんに舐められる」と思ったら更におちんちんが大きくなってきてしまいました。シャワーを浴びている時に我慢汁が出てきてしまい、綺麗に石鹸をつけて洗いました。身体が綺麗になった所で、お風呂から出て美夏ちゃんにお風呂に入るように声を掛けました。美夏ちゃんがお風呂に入っている時に、私はベッドにいきエッチをする用意をしていました。コンドームとローションは事前に購入しておきました。ローションについては自宅でオナニーをした時に使っていました。私はローションを使うのはすごく好きで今回のエッチでも使うことに決めました。お風呂から美夏ちゃんが出てきて、私は興奮してしまっていたので、裸のままの美夏ちゃんを抱きしめにいきました。美夏ちゃんの身体は白くてとても綺麗です。ハグをしてキスをしてからすぐにベッドに誘導してエッチを再開しました。軽いキスをしてからすぐに濃厚なキスにかえました。美夏ちゃんは濃厚なキスを嫌がることなくやってくれたのですごく嬉しかったです。
美夏ちゃんの舌は柔らかくて口も小さくて綺麗でたくさん舌を舐めてキスをしました。キスをしてからおっぱいを揉みたくて、手をおっぱいにやった時に美夏ちゃんは目を閉じて感じようとしているのが分かり、最初は優しくおっぱいを揉んであげました。その後乳首を舐めてあげた時に乳首が勃起していたので赤ちゃんみたいに吸ってあげました。美夏ちゃんのおまんこも舐めたくてクンニしてあげました。クリトリスも一緒に舐めてあげた時に「気持ちいい」と身体をクネクネさせてよがっていました。膣の中はピンク色でとても綺麗でした。私は今度、手マンをして美夏ちゃんのおまんこを濡れ濡れにしてあげました。その時の美夏ちゃんの感じている顔は最高でとても気持ちよさそうな顔をしているので「気持ちいいの?」と言ってあげて辱めを与えました。美夏ちゃんは照れてしまい「恥ずかしい」と言っていました。私も気持ちよくなりたくてフェラをお願いしました。おチンチンの方を指差して「ここを舐めて欲しい」と言ったら美夏ちゃんは素直に舐めてくれました。美夏ちゃんのフェラはゆっくりと丁寧にやってくれます。おちんちんを咥えてからゆっくりと口を動かしてから、おちんちんのサイド側を舐めてくれました。私から「たまたまも舐めて欲しい」と言ってお願いして睾丸を舐めてくれました。たまを舌で転がしてくれて私は意地悪な言葉をかけ「ここで精子を作っているのだよ」と言ってあげた時もかなり照れていました。その後シックスナインをしておまんことおちんちんを丁寧に舐めっこしました。美夏ちゃんのお尻の穴も見えましたが気にしないで、おまんこを綺麗に舐めてあげました。そろそろ入れたくなってきて美夏ちゃんに「いれてもいい」と聞いて、この時に初めてローションを出してコンドームをはめてからローションをつけました。ローションをつけると、挿入する時にすぐに入りやすくてクリトリスにローションをつけてから、おっぱいにもたくさんローションをつけました。ローションを身体全体につけた美夏ちゃんをみると、エッチに見えて私は興奮してしまい、腰を激しく動かしてしまいました。エッチをしてすぐにいきそうになりましたが、時折腰を動かすのを辞めて精子がでないように我慢しました。美夏ちゃんと濃厚なキスをしてまた腰を動かし私はもう我慢できなくなってしまい「いくいく」と言って精子を出してしまいました。コンドームを付けていなければ中出しをしてしまうところで妊娠していたかもしれません。エッチが終って最後にキスをしてからラブホテルを出ました。美夏ちゃんとは私のファンになってくれて、私とたまに会ってご飯に行っています。エッチはほとんどやっていないです。美夏ちゃんがエッチを求めてきた時はエッチをするようにしています。私はブログを書いてFacebookをやってこんなに美味しい思いができるなんて思ってもいませんでした。これからも私はブログを書いていきます。エッチ目的ではないですがエッチができれば「ラッキー」という気持ちで女性と会いますね。

現実に戻る前に助手席でクンニを要請する金持ち美人のエロ体験談

オレは過去に数年間だけタクシーのバイトをしていたことがある。副業ではあったが色んなお客さんがいるものだと勉強にはなった。

その中でもインパクトがあったお客さんの話をしようと思う。

オレは基本的には夜の8時から12時までの4時間だけの勤務である。飲んでいるお客さんを送ることがほとんどだったが、その中でも一人の女性がいた。

彼女はワカナという32歳の既婚女性だ。最初に思ったのは、彼女は良い服を着ているし、確実にお金持ちであると思う。

最初は夜の商売の人かと思ったが、どうやら昼間はただのパートでの仕事らしい。旦那さんがかなりの高給取りと言うことだ。

本当は旦那はワカナには仕事をしないでほしいと言っていたらしい。自分の給料だけでも十分な生活ができるはずと言っているからだ。

それは間違いはないのだろう、ワカナはかなりはぶりがいい。

ただ、ワカナもずっと家にいても面白くないから、お小遣い程度のパートくらいはと旦那に懇願していた。

ちゃんと夕ご飯や家事はすると言うことで。それを飲んだ旦那さん。

しかしそれでも、ワカナはいまいち満たされない生活をしていたのだ。家に帰っても旦那は疲れてすぐに寝てしまうし。

夜の営みも無いに等しいのだろう。

なので週に一回は飲みに行きたいと。そのかわり日が変わる前には帰るという約束で。なんとか旦那はそれも了解することに。

それがあったことでオレとワカナは出会った。

飲み会の帰り、といっても一人で飲みに行っていることも多いらしいのだが。帰りにたまたまオレのタクシーに乗ると、オレと気が合うと思ったのか担当になってほしいと。

時間はいつも八時半くらい。早めに飲みを切りあげてオレを呼び出すワカナ。オレも八時からの出勤なので、その日はワカナからのスタートと言うことで働きやすい。

ワカナは一番最初に乗せたときこそ、普通に後ろに乗っていた。しかも時間は夜の10時過ぎ。しかし、そこで話も盛り上がり乗車代も多めに払ってお釣りを取らない。

それで二回目の乗車からは助手席に座るようになったのである。しかも時間は八時半。それには理由があったのだ。

いつものようにワカナを家の前まで送る。正確に言ったらちょっとずらしたところにある、広めにできている道路だ。

そこでオレは車のライトを消して、ワカナのシートを倒す。

「では、今日も始めましょうか」

オレがワカナのスカートをめくって、いやらしいくらいにスケスケのピンクのパンティーを撫でる。

「あんん…今日もこれが楽しみで…過ごしていたんだからね…」

ワカナのパンティーを脱がすと、すでに糸を引いている。

「こんなに興奮していたんですね、今日のクリトリスはどんな感じでしょう」

オレはワカナの足を開いてクリトリスをクンニし始める。車の中にワカナのエロい喘ぎ声が広がった。

当たりは閑静な住宅街。誰かが通ることはあっても暗くて中は見えないようになっている。

ただ、声が出てしまったら聞こえないとは言えないだろう。それでもウズウズしていたワカナのクリトリスは、声を我慢するのは酷と言えるくらいに敏感になっていた。

「今日もいやらしいクリトリスですね。お仕置きしないとですね」

オレは車のダッシュボードから媚薬を取り出して、それをワカコのクリトリスに塗りこむ。そこをさらにクンニすることで、ワカナの感度は上がって激しく体を反応させてしまうのだ。

「ひゃあっぁぁあん…!!ああぁぁぁ、あハァぁあん…!」

ワカコのクリトリスは淫らな声となって女の喜びを受ける。もう体はビクビクとしてしまい、車のシートはワカコの愛液で染みてしまっていた。

「そんな声だしたら、周りの人にも旦那にも聞こえちゃいますよ」

そう言いながらオレもクンニを激しく行う。そしてワカコは絶頂に達してしまった。

「やぁぁん…!!あん、アァぁ、イク…!!」

助手席で体を沸騰させてしまったワカナ。すぐ近くには家で待つ旦那がいるというのに。オレにクンニを頼んでくるからだ。

しかしワカナの女欲はまだ収まらない。今度はオレのパンツを脱がしてフェラをしてくる。もうこのフェラはがむしゃらでしかない。

勢いと興奮とオレへのメスとしての気持ちが、ワカナを女の中の女にさせてしまっているのだ。

チュポチュポと音を立ててフェラをするワカナ。唾液が溢れんばかりにオレの肉棒を覆って、オレはワカナの体を愛おしくなってくる。

タマの隅々までも丁寧にフェラしてくれるので、もうワカナの体を支配したくなるのだ。

そして結局最後にはワカナを押し倒して、ヌレヌレのヴァギナにムスコを挿入することに。さっきの媚薬がまだ効いているので、ワカナはもう稲妻が落ちたかのようなエロい衝撃を受けることになった。

「ヒャァァぁん…!!ダメ…あぁっぁ…!!す、すごい…!!」

オレはワカナの膣の中で肉棒を暴れさせている。しかもワカナのシャツのボタンを外して、キレイな胸を揉みまくっていた。

こんなにも体を支配されているワカナは、もう幸せを感じるしかない。オレがイクまでに何度も絶頂を感じていた。

吐息は乱れて車の揺れはどんどん激しくなる。そして、オレが最後にピストンからの中出しをするときには、ワカナの頭の中は真っ白になっているのだろう。

淫らな姿でヴァギナからオレの精子を流しだしてしまうワカナ。時計を見たら、ちょうど今まで帰った時間とほぼ同じくらいになっている。

「また…来週、お願ね…」

衣服の乱れを直したワカナは、そのまま旦那のいる家に帰っていった。

生徒にからかわれていた女教師に優しくしていたらフェラしてくれたエロ体験談

オレの学生時代のことだ。英語を教える先生でハルミという24才の女がいた。ハルミはなりが可愛いし、先生の中でも十分に若い方である。

しかも優しいというか遠慮がちの性格なのに頑張ってしまうタイプ。なのでちょっと意地の悪い男子生徒どもが、ハルミをからかってしまうことがたまにあった。

授業中には英語で「シックス」をわざわざ「セックス」なんて言ってみたり。英語でハルミに質問する授業では、「フェンアーユードゥイングセックス??」(あなたはいつセックスをしますか?)

もし英文が間違っていたら見のがしてくれ!

そんな子供みたいなからかいをする。さすがに女子生徒はハルミをかばうが、だからと言って男子生徒どものからかいが終わることは無い。

オレはバカバカしくてそこには参加はしなかった。

そんななか、たまたま部活帰りにハルミと出会う。どうやらハルミも今日の仕事を終えたようだ。

オレはハルミに一声かける。

「先生って大変だね、あんなアホみたいなのも相手するんだから」

「まあしょうがないわよ…うちらが学生の時も男子はあんな感じだったし」

ハルミは苦笑いで誤魔化してはいたが、できればやめてほしいという気持ちはあるだろう。

「まあ、女子たちは結構本気で止めてやれって言ってるよ。オレもガキみたいだなって言ってるし」

「そんなにかばってくれるなんて、うれしいよ。でも大丈夫だよ、アタシは」

「まあアイツラさ、そんなにイキガリきれないヤツラだから、爆発しそうになったら怒って良いからね。オレ達は味方するよー」

そんな会話をしながら、一緒に帰り路を歩いていた。途中には池を囲む広場があって、夕方前までは小さい子が遊んでる広場がある。

しかし夕方を過ぎれば誰もいない場所だった。

「ちょっと、ここで休んでいかない?」

ハルミはオレを広場の中のベンチに誘う。まあ時間もあるし、オレはハルミと一緒に池の近くまで行きベンチに座っていた。

隣でハルミはおもむろにバッグからコンドームを出してくる。

「なんか、優しくされちゃったから、これお礼ね…」

そう言いながらハルミは薄暗い広場の中で、オレのパンツを下げてくる。そしてキスをしながらオレのタマやムスコを揉みほぐしていた。

「これは皆には言っちゃダメだからね…」

細い指にさすられたオレのムスコは、一気に固く肉棒と化してしまう。その固い棒を、ハルミはそっと舐めてフェラをしてきた。

ニュルっという感触と共に、オレの肉棒をハルミの口の中に吸われて行く。そして口内で先っぽを舌で舐められながら、ムスコ全体を優しく刺激されていた。

「優しくされちゃうと…アタシ好きになっちゃうかもよ…」

そんなことを言いながら、ハルミはオレの肉棒をどんどん唾液まみれにしていく。そこにはオレの我慢汁もかなり混ざっているだろう。

「先生がオレのこと好きになったら、オレも先生のアソコ舐めちゃうよ」

「えぇ…嬉しいな…」

ハルミのフェラがさらにエンジンをかけて、まだ大人のフェラに慣れていないオレはもうイキそうになっていた。

「先生、やばいよ。出る!!」

その瞬間に、オレはハルミの口の中に勢いよく精子を発射してしまった。ハルミはそんなオレの肉棒を思いっきり吸って、精子を一滴残らずに吸ってくれる。

「うん…やっぱり優しい男の精子は美味しいな…」

オレに笑顔でそう言うと、ハルミはオレの手を持って、自分のスカートの中に持っていく。そして柔らかい股間の真ん中にオレの手を当てると、完全に濡れていることが指に伝わってきた。

「ねえ…本当に舐めてほしい…」

オレは迷うことなく、ハルミをベンチに押し倒してマンぐり返しの形にした。そして強引にパンティーを脱がすと、すぐに目の前のヴァギナを舌で一舐めする。

「あん…こ、こんな格好…恥ずかしい…」

お尻の穴までも丸見え状態のハルミ、そんな彼女のクリトリスを中心にオレはクンニを始めた。

かなりの濡れ具合だったのか、オレの舌が普通に舐めるよりも軽快に滑っていく。そんな軽やかな舌遣いで、ハルミのクリトリスはどんどんと熱くなっていった。

誰もいない広場で、オレのクンニで快感を得ているハルミ。細かい喘ぎ声がわずかにオレの耳に入ってくる。

「ハァん…あ、アァぁ、んん…ひゃぁん…!」

感じ方が可愛いせいで、オレの舌の動きが大胆に変わっていった。アソコの中に舌をうずめる勢いで、同時にクリトリスを指で愛撫する。

ハルミの反応が淫らさを増して、手でオレの頭を押さえていた。相当敏感に感じてしまったのだろう。

吐息も激しくしながら、オレはハルミをクンニでどんどん絶頂に追い込んでいく。そしてハルミの声がだんだん甲高くなっていき、絶頂が近いことをオレに知らせた。

その時オレは体勢を変えて、ハルミをオレの股間にまたがらせる。そこにはオレの復活した肉棒がそびえていた。

ぬぷっと侵入していくオレの肉棒、ハルミの中は生温かい粘膜が呼吸をしていた。そして押印にハルミの中に突きつけていく。

「アァぁ…!!あハァぁん…!!あん、あんん…!!」

ハルミはここが公共の場所と言うことも忘れて、エロい声で喘ぎまくっていたのだ。

そして元々絶頂が近かったハルミに、オレの激しいピストンがお見舞される。もう待ったなしのハルミのヴァギナの中は、淫らな電撃を体中に走らせることに。

「あぁぁぁあ…!!イク…イッちゃう…!!」

ハルミは絶頂に達してしまった。そしてオレもピストンを続けて中出しに達する。風邪で草木が揺れる音だけが響く中、オレ達の熱い吐息の音も加わっていた。

その後はハルミも男子どものからかいに対して、上手くかわすようになっていた。何かが吹っ切れたのかもしれない。

妻が小6の頃、フェラから初カーセックスしたエロ話

既婚者の読者さんは奥様が何歳のときに出会われ、何歳のときに結婚されました? それまでに、数々の恋愛を経験されたと思いますが、何故、奥様と結婚されたのでしょうか?
  僕は8個下の妻と、まだ妻が10歳で小学5年、僕が高3の18歳のときに出会い、その出会った日に妻の処女を奪って交際をスタートさせ、僕が大学を卒業して2年後の24歳のときに16歳の妻と結婚しました。
  僕の名前は、潤。学生時代から投資ビジネスをしています。妻の名前は、沙織。専業主婦です。
  妻と付き合う前にも何人もの女性とセックスをして何人もの処女を貰いましたが、妻と結婚した理由は、小学生でもこいつは将来、自分好みのタイプになると感じたからでしょうね。
  中学卒業寸前で妊娠した妻はもう22際になり子供2人の母親ですが、未だに、最低でも1日2回はセックスしていますよ。あの時の僕の予測どおり、妻が僕好みのタイプになったという証拠です。
  「ここが、まだ、つるつるのときに俺のチンポが入ったんだな」
  「そうだよう。あたしのオマンコがまだつるつるのときに、潤のオチンチンが初めて入ったんだよ。痛かったけどぉ、最高に幸せだったぁ」
  そんな予測とは別に、夫婦同士でこんな思い出を語らいながらするセックスも飽きが来ませんよ。
  処女喪失の思い出だけじゃありません。
  初めてTバックを履かせたこと。
  初めて放尿プレイをさせたこと。
  初めてブルマ体操服やスクール水着を着せたこと。
  初めてゴックンさせたこと。
  初めてオナニーをさせたこと。
  初めて剃毛してやったこと。
  初めてアナルセックスしたこと。
  などなど、話のネタは尽きることがありまんね。
  今回は、妻がまだ小6の11歳だった頃、初めてカーセックスをしたときの話を書きます。

  免許は高3のときに車校へ行って既に取得していた僕が、大学進学後にすぐにしたことは一人暮らしと車の購入でした。といっても、引越しも車も一人息子に甘すぎる僕のお袋に面倒を見てもらいましたけどね。
  僕のお袋は、僕が幼い日に親父と離婚をして女手一つで僕を育てくれました。ま、これだけ聞けば、「お母様は相当苦労されたんでしょう」と周りの人からも言われますが、実際はそうではありません。
  お袋は僕が生まれる前からいくつもの事業を成功させ、国内外に多数の不動産を所有する敏腕会社経営者で、時々テレビや雑誌の取材を受けるほどのセレブでしたから、一人息子を相当なカネとコネがある親の子供しか行けない、幼稚園から大学まである一貫性私立校に通わせて、金銭的な苦労など全くなく僕を育てました。
  年中お袋は忙しかったかですからね。お袋が長期出張中、幸いにも親父から長身とお袋から美形な顔立ちを受け継いで、女からよくモテた僕はこれ見よがしに向こうから迫ってきた女を家に連れ込んでセックスやり放題の快楽生活を送っていましたよ。
  後に僕の妻となる沙織からも、学校帰りに待ち伏せされて家の玄関前で告られ、最初は小学校5年生で10歳の女の子からの告白を鼻で笑ってやりましたが、小5のオマンコってどうよ? と次第に、女子高生のオマンコに少々飽きを感じていた僕は邪悪すぎる好奇心に犯され、沙織を家に入れてその日のうちに処女を頂き、僕の女にしてやりました。
  「そんな車でいいの? 大学生なんだからポルシェとかフェラーリにでも乗ったら?」
  大学生なんだからポルシェとかフェラーリ? 
この辺からしてもお袋の子供へ対する思考と金銭感覚は完全に狂っていましたね。
  「お母さんの店からいくらでも輸入してあげるのに…」
  お袋は副業で金持ちセレブ相手に高級外車の輸入代理店のオーナーもやっていましたが、そういう問題じゃない、と僕が選んだのは、車内が広く、後部座席がフラットになる国産のワンボックスカーでした。
  選んだ理由はただ一つ。ポルシェやフェラーリみたいな狭い車じゃやりにくくってしょうがない、広々とした車内で思い切り、当時小6の沙織とカーセックスをするためです。

  「うわぁ、広い車だよねえ」
  この日、僕が運転する車に初めて乗った沙織が目を丸くして車内を見渡していました。
  「ベッドまでぇ!?」
  後部シートは取り外し、ベッドやテレビ、冷蔵庫まで装備してキャンピングカーのように改造していました。
  「これぇ、もしかしてぇ」
  車を走らせる僕に、沙織は顔をピンクに染めて恥ずかしそうな上目遣いを向けました。
  これまでもう軽く100回は超えるセックスをしていましたからね。そっちの感も鋭くなりますよ。
  「ああ、沙織の思ってるおとりだ」
  だから、僕はそれだけしか答えませんでした。
  「したい!」
  沙織は助手席から僕の右腕に擦り寄ってきす。
  「おいおい、危ないじゃないか」と苦笑いする僕も沙織との初めてのカーセックスを想像しただけでズボンの中でチンコが痛いほど勃起していました。
  「いつから、したかったんだ?」
  交差点で信号待ちになり顔を向けてやれば、空かさず沙織はキスしてきます。
  交差点を渡る人には大学生と小学生のキスを見られていたかもですね。外からはどう見られようが車内の空間では二人きり、という状況が沙織をいつもより大胆にしていたのでしょう。
  この子は、カーセックスに向いてるかもな。
  このとき、初めてそう思いました。
  「昨日、最後のセックスが終わった瞬間から…」
  だよ、と沙織は助手席から外れて僕の胸下辺りに顔を埋め、それほど我慢してた、いや、もうできないのかよ、ズボンの上から股間を触りました。
  丁度信号が変わり車を発進させます。
  「フェラ、したいか?」
  「うん」
  返事と同時に、沙織は僕のズボンのベルトとボタンを外してジッパーを下げました。
  小学生っていうのは高校生と違い、色々と頭の中で複雑に考えて周りを意識することが少ない所為か、自分がやりたいことへより素直に行動しますね。今でも僕に対して妻は小学生の頃のまま、たとえ買い物中でも「家まで待てないから今からラブホ行こ」と何の遠慮もなく素直に振る舞いますよ。小さいうちにここまでエロくしてやって良かったとつくづく感じます。
  トランクスの中から、沙織が引っ張り出したチンコは元気よく、ビコンとバウンドするほどギンギンに勃起していました。
  ズボンの中で窮屈になっていたものを外に出された解放感でふーっと一息つくのも束の間。沙織は亀頭からそのチンコを小さな口で咥え込みます。  
  裏筋に舌先を合わせて軽快に弾く、11歳の小学生とは思えない経験を積んだフェラのテクニックで運転中の僕をぞくぞくさせてくれました。
  「このお汁、好きぃ」と尿道から滲み出る、大好物になった僕の我慢汁を唇を窄め、舌先をじゅるじゅると動かして啜るフェラも一級品以上でしょう。亀頭をまたすっぽりと咥えたなら、ねちっこく、舌をカリ首に巻きつけていきます。
  「ほんと、フェラ上手くなった、な」
  右手にハンドルを持ち、左手で、僕の股間に顔を埋め夢中にフェラする沙織の頭を撫でてやりました。
  チンコの根元に舌をつけたまま、顔を上げて沙織は僕を見ます。
  「潤のオチンチン。フェラするの大、好き」
  そう言って、舌を波打たせて陰核を舐め上げ、亀頭を口内に戻せば、小刻みに上下させました。
  もうこれ以上フェラさせればやばいと思った瞬間、目的地が目に写ります。
  助かったか。
  「もうすぐ着くぜ、俺らがカーセックスする場所に」
  ヌポンとチンコを口から抜いた沙織が「どこ?」と笑顔で体を起こしました。
  車のフロントガラス越しに見えてるのは、大型ショッピングセンターです。

  ショッピングセンターの駐車場へ入り車を停めると、沙織と僕は後部座席に移動しました。
  前席部と後部スペースを間切りするカーテンを引けば、前から後部を見られりことはありません。
  「こっちのガラスは全部特殊加工のスモークガラスで、中からは眺めはいいけど、外からは絶対に中を見られないようになってる」
  「へー、凄いー」
  ガラスを見回しながら、ベッドの上で沙織は何の躊躇もなく服を脱ぎ、全裸になりました。
  ほんと、女子高生や女子大生ならこうはいきませんよ。いくら特殊なスモークガラスで囲われてるとはいえ、家族連れが真横を通過する週末のショッピングセンターの駐車場では恥ずかしがって全裸にならないでしょうね。いいとこ、スカートからパンツだけ引き抜いて「早くして」でしょう。無邪気で恥ずかしさを知らない小学生だからできること。小学生、恐るべし、ですよ。
  負けずに僕も全裸になり、ベッドの上に、よく見ればほんの少しだけ盛り上がっている
オッパイにつんと摘んだ程度の乳首、当然まだ毛なんて一本も生えていない、縦筋くっきりのつるつるオマンコ、腰の括れが薄っすらとつきはじめてきただけのまだ140センチにも満たない華奢すぎる沙織の裸体を仰向けに寝かして両足を開けてやりました。
  「潤に、凄くクンニして欲しかった」
  フェラやクンニ、クリトリスなどの隠語は既に教育していましたよ。でも、惜しみなくそんな隠語を使うことも小学生の素直さを感じさせますね。
  開いた両足の間に入り込み、顔を近づけるオマンコはいちごゼリーのような透明感がある亀裂からきらきら輝く蜜液が溢れて、つるつるの大陰唇にはみ出すほど濡れています。
  「いつから、して欲しかったんだよ」
  その割れ目に息を吹きつけるように尋ねてやりました。
  「昨日、最後のセックスが終わったてすぐ」
  もう僕なしじゃ生きて行けない小学生になっています。
  まずは無毛の地肌の滑り具合を確かめるために、割れ目からはみ出した蜜液を舌全体でつるつるの大陰唇に塗りつけるように舐めてまりました。
  これがもじゃもじゃの女子高生オマンコでは味わえない滑らかなクンニ。舌と厚肉が直接触れ合う無毛オマンコへクンニする極意ですよ。
  「潤…。あっ、た、かいぃ」
  沙織が更に大きく両足を開いたところで、縦筋を下から上へ、ぺろんとひと舐めしてやりますた。
  「アッアン!」と可愛い声を上げた、沙織の割れ目と僕の舌先が濃い蜜液でできた透明の糸で繋がります。
  しゅるしゅるとその意図を吸いながら、僕は割れ目に唇をつけ、若干窄めた唇でまだまだ狭い膣口から溢れる蜜液をじゅるじゅる啜ってやれば、小学生の小さな小さな二枚のビラ、小陰唇が申し訳ない程度に口の中に入り、ぴゅるぴゅるとほんの僅かながら震えだしました。
  「あっ、あ、愛して、るぅ。ウッフウウフウ…」
  沙織が腰を浮かせて僕のクンニによがりはじめます。
  ほんとのクンニは、まだまだこれからだよ。と膣口から止めどなく流れ出る愛液を染み込ませた舌先を包皮から健気に剥き出されたクリトリスに突き入れました。
  クリトリスへの衝撃に「アッグアッ!」と沙織が大きめの声を上げた瞬間に初老の夫婦が車の真横を通りました。
「ごめん、潤。おっ、おっきな声がぁ、出ちゃったぁ」
沙織がそう気遣いましたが、車のボディの内側には特注で特殊吸音材を設置していて、大音響でスピーカーから音楽を流しても内側の音は外に漏れることことはありません。この車は正しく動くラブホ仕様です。
「大丈夫。これは声が漏れない車なんだよ」
「本当にぃ? じゃ、いつもみたいに、クンニとかセックスで思い切り声が出せるんだね?」
幸せそうな笑顔を、沙織は浮かせました。
「ああ、遠慮なく。クンニされてるときも、セックスしてるときも声出せよ」
そう安心させてやり、僕は舌先をクリトリスへ戻します。
「アッアアッアー! 潤にっ、クリトリス! クンニ、クンニされるのすっ、きぃー!」
解放されれば、いきなりの大発狂でした。
調子づいた沙織を相手に、僕は舌先で包皮に芯を押し込むように、クリトリスへのクンニの威力を強め、円を描くように捏ね回してやります。
「くっ、来る! 潤、あたし、来てるっ!」
顔を真っ赤にし、沙織がか弱い両腿を震わせました。
妻の絶頂表現は今も昔も「イク」ではなく「来る」です。
 「来るっ、くくっ、来る、来る、くっ、来るあああああー!」
いつものように、いや、場所と状況が変わった所為で、沙織はいつも以上の大絶叫を発して膣と肛門をきゅーっと締めて果てました。
僕はすぐに上体を起こして、がちがちに固くなっていたチンコの先端を沙織の可愛い膣口に擦りつけます。
「した、したかったぁ。潤とぅ、セックス」
「いつから、したかったんだ?」
「昨日、最後にセックスしたすぐあとからぁ」
もうそう言うとわかってましたよ。
腰に力を込めてゆっくりとチンコを小6女子の膣中へ挿入させました。
「うっううふううう…」
息を吐けば、膣中の強張りが取れて柔らかくなりチンコが挿入され易くなることも、沙織には教育済みでした。
チンコを挿入されながら、ほっぺを膨らませて、ふーふーと息を吐く沙織が小学生らしく可愛くて仕方ありませんでしたが、いくら息を吐いても、チンコがスムーズに入るのは半分まで、その先の窮屈さはまだ11歳なので仕方ないものです。
しかし、その締めつけが逆に快感になるんですよ。
僕は無理矢理こじ開けるように、その狭い膣奥へチンコを進めました。
「アーッ、アッ、アッ、あたしが、あたしが、潤を、潤を包んでるぅ。凄い、しっ、幸せ、だよぅ」
沙織は頭を浮かせて、自分のオマンコに僕の太いチンコが挿入されていくのを眺めています。
じわじわと進めたチンコがやっと根元まで収納されました。
いつ見ても、ぷっくりした大陰唇が押し広げられている、小学生のつるつるオマンコに自分のチンコが挿入されている姿は絶景ですよ。
ゆっくりと沙織の幼い子宮口をコツコツと叩くようにチンコを前後させます。
「ウッ、ウッウッ、じゅっ、潤…。気持ち、気持ちいい」
半開きの唇を震わせて、沙織が喘ぎはじめる頃、窮屈だった膣奥が徐々に柔らかくなっていきました。
その柔らかみを得たチンコの律動を速めていきます。
「音、してるっ。ぐちょぐちょ、音がしっ、してるぅ。潤とあたしの音がしてるっ! ウッグッ、ア、アアアアー!」
知らぬ間に、沙織は自ら両足を抱え上げてセックスに悶えていました。
沙織の熱い膣奥で、チンコの前後運動を過激にしながら、まだ弾力性がなくとても握れない小6のオッパイを必死に手のひらで真ん中に寄せ、つんとした程度だけれども頑張って勃起している乳首に吸いつき、口の中で転がします。
「愛してるぅ。潤、あっ、愛してるぅ」
沙織は僕の髪を撫で回していました。
まだ、果てさす訳にはいかない。
折角の初カーセックスを正常位だけで終わらせたくなかった僕は、沙織を抱きしめたまま「俺も、愛してる…」よっ、と華奢な上半身を起こして対面座位の体勢になります。
対面してチンコを根元まで沙織の幼いオマンコに入れながら舌と舌を激しく絡め合うディープキスをしました。その時、赤ちゃんを抱えた若いお母さんが車のそばを通りかかりました。
「見てごらん」
唇を離した僕の目線の先を沙織が見ます。
「いつか沙織にも、あんな可愛い赤ちゃんを産ませたいな」
「ハァアアー」と沙織は泣きそだけれども明るい笑顔を滲ませました。
「欲しいっ! 潤との赤ちゃん、今すぐ欲しい!」
初潮もまだなのに、気が早すぎるよ。
通りすぎる大人たちはまさかこの車の中で大学生と小学生がセックスをしてるなんて思いもよらないでしょうが、でも、赤ちゃんって大人より感覚が鋭いみたいですね。お母さんの方は僕らに気づいてませんでしたが、抱かれいるその赤ちゃんはずっと外から僕らの方を見ているようでしたよ。
「あとは、沙織の、好きにしろよ」
昨日から今日まで僕とのセックスを我慢していた。そのご褒美をやるつもりで、そのまま繋がった状態で仰向けに寝て騎乗位の形になり、沙織を自由に動かせてやることにしました。
ニヤっと、まじそれ11歳の女の子の色気じゃねえな、口角を上げて妖しく微笑んだ沙織は両足をM字に開いて二人の結合部を丸出しにし僕の上で跳ねはじめます。
「アッ、アッ、アッ、アアッ! いいっ、気持ち、気持ち、いい!」
叫び上げて必死に軽い体を弾ませる沙織は、膣から搾り出したような白い本気汁をチンコに絡みつけていました。
「ハアウアアー」と吐息を漏らし、両膝を下ろして座り込みチンコと膣奥の密着度を高めて腰を前後に揺らせば、僕は両手で沙織の左右のオッパイを撫で、中指と人差し指の間に小さな乳首をは挟んでやります。
「じゅっ、潤…。あたし、あたし、まっ、またぁ」
僕も爆発寸前でした。
「一緒にだ。沙織」
沙織の腰の前後運動が速まります。
「一緒に、一緒に、だよ! 中に、中に、潤の精液頂戴! あたしに、あたしに、可愛い赤ちゃん、妊娠さっ、させて! くっ、くっ、来るっ、来るぐうああっああー!」
うっ、何て締めつけだ。
ドジュドルジュビ。
「アッアッアッアアー!」
1回目とは比べものにならないほど強烈な大絶叫を発して、沙織は僕の上に落ちてきました。
「出てるぅ…。どくどく、あたしの子宮の中にぃ、潤の精液がぁ、赤ちゃんの素が出てるぅ」
この強烈な締めつけじゃ、最後の一滴まで搾り取られるのは間違いありません。

この思い出も妻とよく語り合って、盛り上がったら、子供達を僕のお袋か妻のお母さんへ預けて、カーセックスを今でも楽しんでますよ。場所は勿論、同じショピングセンターの駐車場です。

おだてていたらクンニしてくれたエロ体験談

オレの部下には可愛くてからかいやすい女がいる。まだ入社二年目で仕事の覚えも悪いのだが、愛嬌でカバーしているというのが本音だろう。

上司のオレとしては仕事も教えていきながらも、彼女で楽しんでいる部分もある。カオリと言うその子は22歳で短大卒、可愛い顔をしているのにちょっと天然なところもあって、もしかしたらまだ誰とも付き合ったことが無いのかもしれない。

処女と言う噂もある。

まあそこまでは確かめるという気も無いが、カオリをからかっていたら、それを確かめてしまう時が来てしまった。

それは相変わらずな感じでカオリをいじっていた時の事、たまたまオレ達はデスクで二人しかいなかったので、かなり気を抜いて残業をしていた。

「カオリ、あの書類はもう送った?」

「あ、それは明日送ろうと…」

「えー、明日だと先方の都合が悪いから、だから今日がイイよって部長が言っていたんだよー」

こんなことが日常茶飯事なのである。そしてオレがそこからいじり始めるというパターンだ。

「ごめんなさい、先輩!今送ってきました!」

「そか、良かった。もーカオリはネジが2本は抜けてるからなー」

「すいません…またアタシやっちゃった…」

「まーいつも通り笑顔でさ、カオリはうちのアイドルと言っても良いくらいに可愛いからね」

そんな感じで途中からおだてに入るオレ。いつもならこの辺でカオリがまたまたー!みたいな感じで会わる。

しかしその日はちょっと違った。オレがカオリを褒め倒すと、カオリはおだてに乗ってしまいすぎたのか、話しを続けてくる。

「もう…センパイそんなにあたしを褒めて、何が狙いですかー?」

「そうだなー、カオリの体かな」

「やだー、先輩エッチなこと言って…アタシの体に魅力なんて無いですよ…」

「あるよ、オレいつもカオリの体想像してるし、今すぐ触りたい」

そんな冗談も言い合えるくらいの仲なのだ。そこでオレは実際にカオリの胸を軽く触る。

「あん…センパイ…!そう言うことはもっと深い関係になってからですよ…!」

この辺でオレはこのトークパターンを終わらせる。しかしオレも調子に乗ってカオリの言葉に乗ってみた。

「じゃあ、深い関係になろうか」

そして勢いでオレはカオリにキスをする。抱きしめながらカオリの口に舌を入れて絡ませた。

「ア、 アァぁん…センパイ…ほんとにそんなこと…」

「これなら良いだろ、カオリのおっぱいはキレイだもんな」

オレは堂々とカオリの胸を揉む。カオリがさりげなく悩ましい顔をしたのをオレは見逃さなかった。

その表情は官能的でイヤラシイ。こんな顔もするのかと思いながらムスコがどんどん勃起していく。

「センパイ…そんなことしたら…アタシ変になります…あん…」

「カオリがセクシーだから、ついしたくなるんだよ」

「え…ほんとですか…?」

「ほんとだよ、ほらオレのがこんなになっちゃってさ。カオリ舐めてよ」

「あん…センパイ、アタシの体でこんなに…」

オレはカオリの手を取って自分の股間に当てる。そこには勃起しているオレの肉棒があった。

「カオリがこうしたんだから、ほら、フェラして」

オレが椅子に座ってパンツを脱ぐと、カオリはそのムスコを両手でそっと握った。

「センパイ…固いです…」

「カオリに早くフェラしてもらいたいから、カチカチだよ」

その言葉に乗せられて、カオリはオレにムスコをしゃぶり始めた。チュポチュポっと優しい音を立てながらカオリはオレのムスコを優しく舐める。

口いっぱいに肉棒を含んだと思ったら、口内で舌をムスコに絡ませるという割とテクニシャンなこともしてきた。

「カオリ、すごい気持ちいいよ」

「う、嬉しい…先輩のおチンチンを気持ちよくさせることができるなんて…」

カオリはどんどん調子に乗ってフェラを大胆にしていった。それはオレにとっては昇天に近づくことであり、もう我慢汁が止まらない。

「カオリ、オレ、イキそうだわ」

「うん、イイですよ…いっぱい出してください…」

カオリはオレのムスコを知ったりと咥えると、そのまま昇天したオレの精子をしっかりと口内で受け止めた。

「センパイ…こんなに出たんですね…すごい…」

「カオリが上手いからだよ、オレもカオリのマンコが見たい」

「え、それは恥かしいです…」

「どうしても、カオリの体が見たいんだよ」

オレはカオリの服を脱がし、パンティーも脱がせて全裸にした。そして机に座らせて足を広げる。

「ほら、カオリのマンコ綺麗だよ」

「ヤダ…センパイ…そんなに見ないでください…恥ずかしい…」

顔を赤くしてオレの顔を見れないカオリ、そのマンコをオレはそっと舐めはじめる。

「アァっぁん…セ、センパイ…あハァァん…」

カオリの体が落ち着かない。自分のしていることが今までにないくらいのエロいことだと感じているのだろう。オレはそんな可愛いカオリのクリトリスを音を立ててクンニした。

「キャぁぁん…!ア、アァぁん…!ダメェぇ…あんん…」

カオリの体が反応してしまう。思わずマン汁が流れだしてデスクに垂れていった。

「カオリのクリトリス、オレ好みだ」

「やぁぁんア、アッぁ…セ、センパイ…!!」

「オレにクンニされるためにあるような、可愛いクリトリスだ」

オレはカオリの下半身をロックして、マンコに吸いつきながらクンニを続ける。カオリの体は悶えまくってしまい、思わず机から落ちてしまいそうだった。

そんなカオリをオレは机から下して、自分の股間の上にまたがらせる。そして勃起しているムスコをそのままマンコに挿入して前座位のスタイルとなった。

「ひゃぁぁ…ハァァァん…き、気持ちいい…!」

カオリはオレのムスコがマンコに入っていくと、これ以上ないくらいの艶のあるエロい表情となった。そして、無意識なのだろう、自ら腰を振って絶頂に向かっている。

「センパイ…!おチンチンが…気持ちいいです…!!あぁぁぁ…んん…!」

カオリのマンコは今にもマックスの熱を発しようとしている。オレのムスコがカオリのマンコの引き締まりを感じた。

「ああぁっぁん…!も、もうアタシ…あ、アッぁ…イッちゃう…!!」

カオリは見事に絶頂に達して、そして同時に処女ではない事をオレに証明した。

セフレと激しいフェラされている私のエロ体験談

私は40代の男性ですがセフレがいます。どこで知り合ったかは前の職場です。
介護の仕事をしているので女性が多くて、29歳の子とセフレになりました。
この子はエロ話を普段はしないのですが、エッチの最中はエロい話を私に語りかけてきます。私はエッチな話をされながらセックスすると興奮してしまいます。
この子の簡単なプロフィールを紹介します。
名前は藍子ちゃんです。身長は162cmでスタイルがいい方です。痩せていて一緒に歩くと周りから優越感を得ることができます。胸が小さいのが少しネックです。
顔は目が少女のような目をしているので、エッチ時に私はよく藍子ちゃんの目を見てしまいます。性格は介護の仕事をしているので優しいですが、エッチの時はすごく積極的になります。よく話すほうで、私と性格の相性もいいです。藍子ちゃんはバツイチで子供がいなく、もう結婚する気がないからセフレの関係で満足しています。
それでは藍子ちゃんの自宅内でのエロ体験談を書いていきます。
私は実は既婚者で別居しているから、近場で会う時は藍子ちゃんの自宅内で会います。遠出した時は周りを気にしないで堂々と一緒に歩いています。
藍子ちゃんの自宅に訪問して、私はエッチをする時は一緒にお風呂に入ってイチャイチャします。藍子ちゃんは風俗みたいに私の身体を洗ってくれます。私のおちんちんを綺麗に洗ってくれて、お尻の穴も石鹸で綺麗に洗ってくれます。私も藍子ちゃんのおまんこを洗ってあげてクリトリスも一緒に触って気持ちよくしてあげます。お風呂内ではいつもフェラやクンニはしないです。また本番行為もお風呂だと狭いのでやらないです。お湯につかってキスをしてイチャイチャしながら話をしてから、お風呂出て裸のまま藍子ちゃんのベッドに行きエッチを開始します。藍子ちゃんとエッチをする時はいつもローションを持っていき、介護用のフラットシートを使ってシーツが汚れないようにしてプレイをします。またバイブもよく使いますよ。ベッドに行き藍子ちゃんからキスをしてくれて濃厚なキスをします。藍子ちゃんは「私のことが好き?」と聞いてくるので「大好きだよ」と言ってあげて、エッチのムードを高めていきます。濃厚なキスをしてから、私は藍子ちゃんの目が好きなので犬みたいに目の周辺を舐めてあげる少し変わったプレイをしています。キスが終ってからローションをおっぱい全体につけて揉んであげて乳首をなめてあげます。ローションを舐めることが私は苦痛ではないので、綺麗におっぱいを舐めてあげます。おっぱいを舐めてあげてから、おまんこにローションをつけてクンニしてあげます。クリトリスにローションをつけて手で「クリクリ」と触ってあげてから、おまんこを舌先で舐めていきます。ローションをつけて手マンをすると、「びちゃびちゃ」と音がかなり鳴るのでエッチな気分になります。手マンをしてクンニをしていると藍子ちゃんは「気持ちいい、もっとして」と大きな声をあげます。かなり気持ちよくなってくれるので手マンを少し激しくやってあげてから、優しくおまんこを舐めてあげます。藍子ちゃんはフェラが大好きで、おちんちんにすぐに手を差し伸べて手こきをしてからフェラをしてくれます。「ここ気持ちよくして欲しいのでしょ?」とエッチな言葉を私に投げかけてからフェラしてくれます。藍子ちゃんもおちんちんにローションをつけてからフェラしてくれます。亀頭部にローションを垂らして舐めてくれる時に我慢汁が出ているのですが、ローションで分からないです。藍子ちゃんは我慢汁も丁寧に舐めてくれて激しいフェラをして音を立てながらフェラしてくれます。「気持ちいい?」と私に言葉責めをしてきて、私は気持ちよくなって「もっとフェラして」と言うと藍子ちゃんは、裏筋をなめてから金玉をパクっと咥えて舐めてくれました。フェラした後は、ローションをたくさんつけて手こきを激しくやってくれると射精してしまいそうになるから途中でやめてもらいます。藍子ちゃんの手こきは激しいですが私的に丁度いい気持ちよさでやってくれるのですごく嬉しいです。フェラとクンニが終ってからバイブでクリトリスを刺激すると藍子ちゃんは「かなり気持ちいい」と言ってくれるのでずっとやってしまいます。バイブでクリトリスを刺激しながら手マンをするとすごく濡れて、おまん「びちょびちょ」になってしまいます。フラットシートを敷いているのでシーツまで濡れることがないから安心してエッチができます。藍子ちゃんからいつも「いれて欲しい」と言ってくるのでコンドームをつけて、おちんちんにたくさんローションをつけてから正常位で挿入します。ローションをつけていますから、すぐに入ってしまい私はキスをして徐々に腰を動かして藍子ちゃんを気持ちよくさせてあげます。挿入している時にも「クチュクチュ」と音が漏れてきてエッチな気分になりながらエッチを楽しみます。正常位からバックの体位にかえて、私は藍子ちゃんのお尻の上にローションを垂らしてバックで激しく突いてあげます。「いくいく」と藍子ちゃんは気持ちよくなってしまいいってしまいました。身体全身の力が抜けてしまっていたので、少し休憩してから、また正常位の体位にかえて、腰を激しく動かします。
私の方も気持ちよくなってしまって「いきそう」と言っておまんこからおちんちんを出してコンドームを素早く外して精子をおっぱいの上にかけて、藍子ちゃんは綺麗にお掃除フェラをしてエッチが終了となります。「今日も気持ちよかった」といつも声を掛けてくれるので私も「気持ちよかった」とキスをしてあげます。ローションをつけていたので身体全体がローションをまみれになっているので一緒にお風呂にはいって、藍子ちゃんが私の身体を洗ってくれます。介護をやっているので、尽くしたい気持ちが強いと思います。私も介護の仕事をしているので、どちらかといいますと尽くしたい気持ちが強いです。これまでがセフレの子とのエロ体験談を書いていきました。セフレ探しをしている人は是非セフレを作るといいですよ。エッチをするとストレス解消にもなりますし、寂しさを薄める効果もあります。職場や出会い系サイトなどでセフレ探しに励んでくださいね。私も女好きなので、まだまだ他のセフレを探していますよ。

塾生徒の母親が初フェラそして初体験の相手だった男のエロ体験談

4月から大学生となったタケルはアルバイトをするなら塾講師と決めていた。本当は家庭教師の方が時給が良く漫画で読んだ女子生徒とのエロい話などを妄想したこともあったが、いきなり1対1では難しいと諦めていた。そして今まで女子と付き合ったことがないタケルは、小学生の女子相手なら緊張せずに話が出来るだろうと思い小学生の学習塾でバイトすることとなった。
しかし、いざ生徒の前に立ってみると緊張してしまい、講義が終わった後でも女子生徒に話しかけることさえも出来なかったのであった。そんな中、気軽に声をかけてきたのが男子生徒達であった。「先生、ゲーム何が好き?」と聞いてきたのである。ゲーム好きだったタケルは男子生徒たちと意気投合し、楽しくゲームの話で盛り上がったのであった。それでも相手は小学生である。男同士とは言えエッチな話が出来るわけもなくエロゲーの話をするわけにもいかないので消化不良の日々が続いていた。
そして暖かくなってきた5月の土曜日に転機が訪れた。午後の講義が終わると多くの男子生徒たちはサッカーの練習へ向かうため急いで塾を飛び出していった。しかし運動とは無縁のアキオが1人残されていた。それを知っていたタケルは「最近、面白いゲームあった?」と声をかけてみた。するとアキオは笑顔で「うん、だけど難しいんだ。先生教えてよ」と言ってきたのだ。この後は何の予定もなかったタケルはOKしてアキオの家でゲームをすることとなった。
アキオの家に着くと出迎えてくれたのは20代後半のママさんだった。タケオが来ることなど聞かされていなかったママさんはノーブラに白いTシャツを着て、下はホットパンツであったのだ。「ねぇ、ママ。塾の先生と一緒ならゲームやっていいでしょう?」とママにお願いしてきた。アキオ家のルールで1日のゲームの時間は限られているのだが、以前友達と一緒なら時間は気にせずゲームを出来たので、アキオはまた同じ作戦を試してきたのだ。
しかし、タケルの方はそんなことはどうでも良かった。一瞬でママさんがノーブラであることが分かったタケルは緊張して目線を下に向けたのだが、ホットパンツのママさんのムチムチの太腿に興奮度はますます高まっていったのであった。
「あら、先生いらっしゃい、どうぞ上がってください」と言うとママさんは前かがみになってスリッパを用意してくれた。ママさんがノーブラであることが分かっていたタケルは「ありがとうございます」と言ってお辞儀をするふりをして、しっかりとママさんの胸元を覗き込んだのであった。女性の胸など小学生の時に母親のものを見て以来のタケルは、アキオのことなどすっかり忘れてママさんに釘付けになっていた。
「先生、こっち」といってアキオはタケルの手を引いてリビングに連れて行った。頭の中はママさんでいっぱいのタケルは「とりあえずアキオ君、一人でやってみて」と言うと「分かった」といってアキオは1人でゲームを始めた。ゲームを教えてもらうというのは口実で、ただゲームをやりたかったアキオはタケルが教えるまでもなく充分に上手かった。それはタケルにとっても好都合で、ゲームを教えることなくママさんをじっくり眺めることが出来た。ママさんはキッチンでジュースとお菓子を準備しており、その後姿を見ながらタケルは妄想を膨らませていった。エロビデオで見たエロい話や小説で読んだエロ体験談など様々な光景がタケルの頭の中をよぎった。
「どうぞ、召し上がって」と上品にジュースとお菓子をテーブルに置くママさんの胸元を、タケルは目を大きく開けてじっくりと覗き込んだ。「ありがとうございます」といいながらグラスを受け取るふりをしながらママさんに大接近したタケルは、ママさんの大きく空いたTシャツの胸元から乳首までハッキリと拝むことが出来たのだ。『お~』と思わず声を出しそうになったタケルであったが何とか興奮を抑えることができた。しかし、その時であった。ママさんは右手でパッと胸元を押さえるとサッと立ち上がったのだ。『やばい、オッパイ覗いてたのバレたかも』。
ママさんは何も言わずキッチンに戻っていったが、タケルは気まずい空気になってしまいどうしてよいか分からなくなってしまった。するとママさんがやってきて「ちょっとこっち来て」と言ってきたのだ。『ヤバイ、怒られるかも』。幸いアキオはゲームに夢中で何も気付いてないのでタケルはママさんの言うとおりキッチンの奥の方へと向かった。これはもう先に誤った方が良いと感じたタケルは「すいませんでした」と言うとママさんは「いいのよ、若いんだから」といってタケルの手を取ると何とTシャツの上からタケルの手を胸に押し当ててきたのだ。「えっ」と思ったタケルであったが自然とママさんの胸を揉み始めていた。目を閉じたママさんは「あ~ん」と小さな声を上げて気持ちよさそうな顔を見せてくれた。女性経験の無いタケルは急な展開にどうすれば良いのか分からず戸惑っていると、目を開けたママさんはタケルの顔に近づき唇を重ねたのであった。やがてママさんの舌が中に入ってくるとタケルは胸を揉むのも忘れて立ち尽くしているだけの状態となっていた。ママさんの濃厚なキスが終わると、そのまましゃがんでタケルのズボンを脱がし始めた。
アキオの事が気になって様子を伺おうとしたタケルであったが、「ゲームの音が聞こえるから大丈夫よ」とママさんが言ってきた。そしてパンツも一気に脱がすと既に大きくなっているタケオのペニスを咥えフェラを始めたのであった。もちろんタケオにとっては初フェラ体験である。ママさんの濃厚キスだけでも興奮状態であったので、ママさんのフェラテクに耐え切れずアッと言う間に発射寸前となってしまった。「あ~出る~」というと「出していいわよ」と言うのでタケルはママさんの口の中に思いっきり発射したのであった。
ズボンを履いて急いでアキオの隣に戻ったタケルは「調子はどう」と聞くと「まだまだこれからだよ」といってゲームに集中しているようであった。一安心したタケルはジュースを一気に飲み干すとママさんがやってきて「はい、おかわりね」といってジュースを注いでくれた。そしてママさんはタケルの横に座ると「私もおかわりしようかしら」と言ってきたのだ。タケルはすぐにママさんが言う「おかわり」の意味を理解した。タケルは勇気を出して自分の方から攻めてみた。左に座るアキオにばれないように少し前に座り右手をママさんの左太腿へ置いてみた。するとママさんはゆっくりと股を開き始めた。タケルは右手はスーッと股間の方へ滑らせていった。そしてホットパンツの上からママさんの股間を揉み始めた。ママさんは目を閉じて声を出さないように堪えているのが分かった。更にタケルはホットパンツのファスナーを下ろすと右手を中へ滑らせていった。「あっ」と思わず声を出してしまったママさんであったが、ゲームの音にかき消されてアキオには気付かれずに済んだ。するとママさんは、タケルの右手がパンティの中に入りやすいように自らホットパンツの上のボタンを外したのであった。それに気づいたタケルはパンティの中に右手を滑り込ませた。それほど多くない陰毛の下はしっとりと濡れており、タケルが今まで感じたことのない触感に興奮度はマックスになっていた。タケルは右手を上下に出し入れする感じで繰り返していると、ちょうどクリトリス付近が刺激されてママさんの興奮状態が一気に高まっていった。さっき発射したばかりのタケルのペニスもすっかり回復し大きくなっていた。
「ちょっと場所替わって」とママさんが言うので席を替えると、ママさんはアキオの方を向きながら下半身はタケルの方へ突き出しホットパンツとパンティを膝まで一気に降ろしたのであった。オキオからは死角になっているとは言え、この状態で出来るのだろうか、と考える間もなく、タケルはペニスをママさんの股間へ挿入していった。「あ~ん」と今までにない大きな声をだしたママさんの声にビックリしたタケルであったが「あ~、やられたね」とアキオに話しかけているママさんを見て納得した。その後も必死に喘ぎ声を出すのを我慢しているママさんであったが、アキオがゲームで失敗するたびに「あ~ん」と思いっきり大きな声を出し続けていった。
やがて頂点を迎えたタケルはティッシュを取ると自らの手に2回目の発射を行ったのであった。そして剥き出しのままのママさんの下半身の股間をティッシュで綺麗に拭きとるとパンティとホットパンツを履かせてあげるタケルであった。
「それじゃあ、また遊びに来てちょうだいね」というママさんの別れの言葉に「はい、もちろんです」と元気に答えてタケルは帰っていったのであった。

おしまい

婚期を逃した女性社員のマンコをクンニしたエロ体験談

私は、三人の女性を雇い設計事務所をやっています。

三人の内、二人は結婚していて子供も居ますが、一人だけは独身女性です。

その女性、30代後半の珠美さんと言う人。

内の事務所に来る様になって1年ですが、以前から他の会社でも同じことをやっていたので、経験的は三人の中では一番でした。

結構頼りにしていましたし、かなり任せていた部分もありましたが、ちょっとプライドが高い所があり、やり難い点もありましたね。

他の二人は、説明すれば気持ち良くやってくれましたが、彼女だけは素直じゃないと言うか、自分が解らない所を認めたくない感じでした。

そんな彼女、顔は中の下くらい・・・いやいや、人によっては下の上と言う人もいるかも。

華奢な身体つきで、お尻もそれほど大きく無かったので、初めはセックスアピールを感じていませんでした。

でも、ある冬の日、ニットのセーターを着て来た時に、垂れ気味では有りましたが胸が大きい事に気付いたのです。

華奢な身体には不似合なその胸・・・なんともシルエットが抜群で、それ以来気になって気になって・・・。

顏はともかくとして、「やりたい!」「ピストン運動してあの胸が揺れるところを見たい!」と思うようになりました。

そんな事を思っていたので、ある日、二人でお昼を食べに行った時に、「意外と巨乳なんだよね」とついポロっと言ってしまったのです。

「あ~そんなこと言うと、セクハラになっちゃうんですよ~」と言った彼女ですが、機嫌を悪くしたというより、気付いてくれたのが嬉しかったのではと・・・。

そんな彼女ですが、人付き合いは多いみたいで、ある日、「仕事を依頼してくれそうな会社が有るので訪ねてみませんか?」と言って来たのです。

どうやら、以前の会社の知り合いから話が伝わって来た様です。

それで、別な日に彼女と二人で訪ねてみる事に、

いつもはGパンばかり履いていた彼女・・・その日はうってかわって、ロングスカートを履いていました。

何となく歩き方や、訪ねた会社での話し方にも女性らしさを感じた私。

私が運転する車で行ったのですが、彼女はその辺りの場所に詳しく無かったので、途中で美味しいラーメン屋に連れて行き、帰りはわざとラブホがある所を通って帰りました。

ラブホのある地区は清閑な住宅街。

その中に5~6軒のラブホが連なっているのです。

近くまで来て、「ここからラブホが幾つか有るんだ」と教えると、前方に見え出したので、「わ~ホントだ~凄~い!」と彼女。

一軒目に近付いたので、「寄る?」とふざけて聞くと、笑いながら「え~~っ」と言った彼女。

顏は、それまでと同様に楽しそうな感じのままです。

二軒目の駐車場に近付いたので、「後学のために寄ってみようか?」と私。

「何言ってるんですか~」と彼女・・・まだ笑っています・

三軒目で、「よし、寄ってみよう!」と言って、強引にハンドルを切って門をくぐりました。

「えっ、ホントに入るの?」と少し驚いた彼女・・・顔が少し強張って来ました。

駐車場に車を止め、「休憩するだけでもいいから行こうか?」と言うと、「でも~」と言って不安げな表情。

でも、本当に嫌がっている様には感じませんでした。

行きたくないなら、車を降りて歩いて帰ればいい訳です。

事務所まで、もうそれほど遠くはなかったですからね・・・ただ、道順が分っていたかは別ですが・・・。

私が先に降り、ドアの所に向かって歩き出すと、しばらくして車を降りた彼女。

どうするかと思いきや、強張った表情のまま、後ろからゆっくりと付いて来ました。

この時点で少し「やった!」と思った私ですが、まだ安心は出来ません。

部屋に入っても、やらせてくれるとは限ませんからね。

部屋を決めてエレベーターに一緒に乗りましたが、今度は無言のままです。

緊張感のある変な空気が漂っています。

ドアを開けて先に中へ入りましたが、黙って後から入って来た彼女。

やはり強張った表情で周りを見渡し、ソファーに座ってじっとしていました。

「コーヒーとお茶が有るけど飲む?」
「・・・じゃあ、コーヒーで・・・」

やっと口を開いてくれました。

それで、準備してからテーブルの上に置き、横に座って飲み始めましたが、相変わらずたっぷりと緊張感が・・・。

何を話せばよいか分らず、テレビを点ける事にした私。

ところが、前に入ったカップルが選局したままになっていたのか、いきなりエッチな場面が映し出されました。

男が挿入してパコパコし、女が激しく喘いでいる場面です。

慌ててチャンネルを変えるのもなんなので、そのままにしていました。

でも、それが良かったのかも・・・彼女はテレビの方に顔を向けたままです。

一般的に、女性はアダルトビデオなどを観る機会が無いので、興味はあったみたいですね。

「お風呂どうする?溜めようか?」
「あっ、私はシャワーだけでいいです」

(シャワーする気になったって事は、その気になったって事だよな・・・)

「じゃあ、先にしてきたら?」
「私は後でいいです、先にどうぞ!」

そう言うので、先にシャワーを浴びて出て来ると、まだじっとビデオを観ていた彼女。

バスローブ姿で出て来た私の方へ視線を移してから立ち上がると、入れ代わりに浴室へ。

見ない様にしていましたが、チラっと見た時は下着を脱いでいるところ。

少し腰を曲げていたので、垂れ下がったたわわな乳房が圧巻でした。

私はベッドの上に座って待っていましたが、バスタオルを巻いて出て来た彼女は、こっちへ来るのが恥ずかしいのか、私が誘うのを待っているのか、ソファーに座ってまたビデオを見始めました。

それで、彼女の方へ行くと後ろから両手を肩に置き、その手を下げていってバスタオルの中に差し入れた私。

柔らかい感触が両手に伝わり、指先が乳首に触れました。

そのまま回す様に揉み始めた私。

息を乱し始めた彼女のバスタオルが外れ、たわわな乳房と少し黒ずんだ乳首が露出しました。

それから彼女の横に座り、右手で乳房を揉みながら、もう片方の乳首に吸い付いた私。

望んでいた事が現実となり、興奮してチンポはすでに勃起していますし、彼女の方も、「あ~~ふうん~~」と吐息を漏らします。

右手を乳房から股間に移しましたが、マンコの中は潤っていると言うよりビチョビチョでした。

エッチなビデオを観ていたからか、それとも私とのセックスを期待しての事なのか・・・。

いずれにせよ、せっかくその気になった訳ですから、ここでベッドへ移るために中断するのも何なので、このまま続ける事にしました。

それで、彼女の腕を掴んでチンポを握らせ、私は私でクリトリスを刺激してから手マンへ移行。

足を強引に広げ、マンコの一点を押すようにして、激しく手を動かしました。

「はあ~~ん、そ、そんなこと・・・そんなことしたら・・・わたし・・・わたし・・・あ~~っ!」

普段の彼女からは考えられない乱れようです。

それから、そのまま股間に顔を埋めてクンニしました。

クリトリスをチュウチュウと吸い上げ、舌を使ってマンコ全体を舐め回したのです。

「あ~~ん、気持ちいいよ~~、あ~~ん」

彼女は意外と剛毛で、真っ黒な陰毛がお尻の方まで生えていて、マンコ自体もやや黒ずんでいました。

クンニを止め、ソファーに座り直した私は、勃起したチンポを彼女に見せました。

すると、何も言わず、身体を私に預けながらパクっと咥えた彼女。

顔を上下させて一生懸命フェラしてくれました。

あまり上手なフェラではありませんでしたが、昨日までは普通に社員として働いていた女性が咥えてくれているのです。

感激もひとしおでしたよ。

そして、挿入する事にしたのですが、コンドームはベッドの上のティッシュケースの傍に有ります。

仕方が無いので、ここでベッドへ移動して、まずは四つん這いにしてバックから入れ込みました。

と言うのも、横に鏡が有り二人の様子が写っているのです。

四つん這いで攻めると、たわわな乳房が垂れて揺れているのが見えていい感じなんです。

「横を見てごらん」と言うと、チラっとみてから「やだ~っ!」と彼女。

しばらく、お尻にパンパンと打ち突けてから正常位に移行・・・後は、揺れる乳房を見ながら発射です。

それから、もう一度シャワーを浴びて事務所に戻ると、何事も無かった様に振舞っていました。

その後は、私の方から誘っていませんし、彼女も何も言って来ません。

お互いにタイプという訳では無かったので、一度っきりで終わりかなと思っています。

でも、もしやりたくなったら、残業させて襲っちゃうかもです。

世代交代はフェラで引き継いだエロ体験談

オレの働く会社では年に二回の大盤振る舞いな飲み会がある。旅館で一泊付の何ともバブリーな会社だ。

オレはこの会社で働き始めて三年が経った頃、その飲み会の幹事を任されることに。それ以前まではそこそこのホテルに泊まっていたのだが、皆が違うところが良いと言う始末に。

そこで幹事になってしまったオレが、新しい場所を選ぶことになったというわけだ。

色んな情報誌などを見ながら決めたとある旅館。まずは試しにと、一泊二食付きで予約をとる。オレは幹事として、まずは女将さんと挨拶をすることになった。

「本日は、この旅館を選んでいただいて本当にありがとうございます」

深々と挨拶をされて、なんとなく良い気分である。女将は意外に若く見えたが、どうやら37歳と言う年齢でハルミと言うらしい。艶っぽい色気のある女性だった。

そんなハルミの丁寧さもあり、他の社員もこの旅館を気にいることとなる。オレも一安心して、とりあえず夜に温泉に向かうことにした。

もう皆お酒を飲んで寝静まっているころ、オレは屋上の天然温泉に。エレベータが開くと、そこにはハルミが軽装でいた。

「あら、お風呂ですか?」

ハルミがオレに聞いてくる。

「はい、寝る前にちょっと」

オレは普通に答えたが、何気にハルミの姿に興奮してしまう。さっきまでの和服とは違い、薄い生地の羽織のようなものしか着ていない。ブラもしていないのか、なんとなく乳首とパンティーが透けて見えていた。

オレは密かに勃起しながらハルミもこれからお風呂に入ると言うことを聞く。

「今日は他のスタッフにバトンタッチして、私も休みに入ります…」

オレはお疲れ様ですと答えつつも、ついハルミの羽織をはだけさせてしまった。

「ヤァん…もう…お兄さんったら…」

ちょっと恥ずかしそうな顔でオレに可愛い怒り顔をする。しかし本気で怒っていないことが分かると。オレは完全にハルミのお尻を後ろからまさぐった。

「ヤァん…そんな…ダメですよ…お兄さん…!」

色気のあるハルミの体に完全に興奮したオレは、そのままハルミの羽織の中に手を入れて、胸を直接揉んでいた。

「ア、 アァぁん…あ、ああぁあっぁぁん…」

オレは勢いでハルミの羽織を完全にとってしまい、近くに合った景色を見るための椅子に座らせた。

そして強引に足を開いて、ハルミのパンティーの上からマンコを摩る。

「お、お兄さん…そんなことしちゃ…アタシ…」

だんだんエロモードに入っていったのか、マンコが濡れはじめてパンティーを染みさせてきた。オレにいじられていることに快感を感じているッぽい。

「アァん…アタシ…こんなことしてる…!」

ハルミの心は乱れていった。そこにオレはパンティーを脱がしてクンニを始めると、正に大人の艶っぽさを感じる喘ぎ声と姿を見せた。

「っぁぁぁっぁぁ…ァぁん…!ダメ…!ア、アァぁ…!」

オレの下が直接ハルミのクリトリスを捉えている。少し舐めればマンコは何倍にも濡れてしまい、完全にオレのクンニで気持ちよくなっていった。

そして、夜景をバックに、ハルミは絶頂に達してしまう。

「ハァぁん…お、お兄さん…イキそう…!ア、アァぁぁ…」

呼吸を乱しながらハルミは椅子に体を預けていた。その日はお互いに温泉に入った後、ハルミの部屋に呼ばれて、一夜を共にすることに。

「今度は…お兄さんのおチンチンを…」

ハルミの部屋で布団の上に横たわるオレ。ハルミはオレのギンギンのムスコを優しく指でなぞった後に、細かく舐めてフェラをはじめてくれた。

「どのようにしたら…気持ちいいですか…?」

流石、旅館の女将だ。オレが最も気持ちのいいフェラを味あわせようとしてくれる。オレは細かく指示をすると、ハルミはしっかり答えてくれた。

「ハルミさん、上手いです。もうイキそうですよ」

「アァん…嬉しい…いっぱい出してください…」

こうしてオレはハルミの口に中に精子を流し込んだのである。かなり極上のフェラだった。オレ好みにしたのだが、ハルミはしっかりこのフェラを覚えてくれている。

この後、評判の良かったこの旅館は毎回使われることとなった。その度に、きっかけを作ったオレはハルミの部屋で極上のフェラとセックスを味わっている。

そんなオトナの関係を続けていたのも三年、何とハルミが今回のオレたちの旅行が最後になると、引退を発表した。

皆でショックを受ける中、オレはその日、いつもと違う時間にハルミに部屋に呼ばれる。

部屋に入ると、そこにはもう一人のやや若い女性が。

「お兄さん、今後ともこの旅館を愛してくださいますよう、新しい女将を紹介しておきます」

その女性はアイといって、まだ29歳。しかし、かなりしっかりした可愛げな女性である。

「お兄さん、ここで横になって…」

ハルミに布団の上で仰向けにさせられると、そこにアイが来てオレのムスコをまさぐってきた。

「お兄さん…これからは彼女に託しますので…」

あの時のハルミと同じように薄着でエロい羽織のアイ、そのおかげであっという間に勃起したムスコを、愛は優しくフェラをし始めた。

「どうですか…お兄さん…」

そのフェラはハルミがオレにしてくれと事に引けを取らない、極上なフェラだった。オレはそのフェラで初めて会ったばかりの愛の口の中に精子を噴射してしまう。

「あぁぁん…お客様…満足してくれましたか…」

アイがオレの顔を見てニコッと微笑む。完全にオレは気持ちのいい射精をしてしまった。もうこれで、オレはこれからもこの旅館を使うことになるだろう。

そしてそれからは、アイのフェラと若いマンコの引き締まりを楽しむことができる旅行となっていった。
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