実際にあったエロい体験談

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【職場でのエッチな体験談】

ツーショットダイヤルから車で中出しを求める看護婦 中出しなエッチな体験談

性欲に衰えがない私は、日々エッチな事を考えていました。

お金に余裕があれば、風俗遊びで発散出来ますが、

なければ、一人で気持ち良くなるしかありません。


そんなある日、街を歩いていると路上にいる人からティッシュペーパーを頂きます。

家に帰って、ポケットからそれを取り出すと、

ツーショットダイヤルの紙が入っていました。


内容を見ると、「人妻とテレフォンセックスしよう。」

と、美人な人妻が載ってあります。

電話番号も記載されていて、興味が湧いて来たものです。


「退屈しのぎに、電話してみるか?」


遊び半分で掛けてみると、スムーズに繋がり1人の女性とトークが始まりました。

名前を聞くと、「武田」といい年齢は35歳の既婚者です。

挨拶から始まると、返してきて怪しい女性じゃなさそうです。


少しずると、女性からテレフォンセックスしようよと、言われ楽しく相互オナニーをしました。

私は、女性に興味を持ち料金の不安があったため「会いたい。」と伝えます。


すると、既婚者の武田さんは、了承してくれて次の日の夜OO駅前で会う事に。

来てくれるかな?と、思っていると武田さんは車でクラクションを鳴らして来ました。

軽自動車でしたが、私にすぐ気づき反応してくれたようです。


武田さんは、少しぽちゃり体型で胸が大きいのが特徴になります。

服の上から分かり、目が行ってしまうほど膨らんでいます。

その後、車に乗せてもらうとドライブデートのスタートでした。


運転席の武田さんは、ミニスカートで黒のパンストが堪りません。

私を誘惑するかのように、セクシーさ満点でした。

武田さんの夫は、現在単身赴任中で2週間家にいません。

それを聞き、安心した私でファミリーレストランで食事を楽しみました。

会話では、生活から夜の営みを詳しく教えてくれます。


「私の夫、スケベでいろんなプレイ求めるの。それで私も開発されてスケベになったの。」


武田さんは、舌を出しながら話しエッチが出来ると確信した瞬間でした。

食事が終わると、再びドライブが始まり海の近くの公園の駐車場へ行きます。

辺りはもう暗く、周りは誰もいない感じの駐車場です。


少し話していると、私はガマン出来なくなり武田さんにキスをしました。

いきなりでしたが、拒む事なく夢中で舌を絡めます。


「あん あん」


感度が敏感な女性で、キスだけで感じていたものです。

片手で、キレイな太ももを触ると、さらにアソコを弄りました。

熱い感触が手に伝わり、もう濡れている感じです。


「はあはあ はあはあ」

「濡れてる?」

「濡れてる。」


武田さんは、やはり濡れていて大股を開いて淫らな格好をしています。

セーターの上から、巨乳を揉むと、弾力あるオッパイが心地良いです。


「気持ちいいー」


セーター、ブラジャーを捲し上げると、大きな乳輪が現れむしゃぶりつきました。


「レロレロ チューチュー」


「あーん いいー もっと吸って。」


私は、オッパイを吸いながらパンツの中に手を入れました。

アソコは、パイパンでぐしょぐしょに濡れている武田さんです。

指を1本、2本と入れて出し入れすると、気持ち良さそうで声を出します。

運転席の足元へ移動すると、パンツを脱がしアソコを開いて舐め回しました。


「あーん もっと舐めて いいー」


35歳の既婚者は、哀れもない格好で悶えています。

私は、ズボンとパンツを脱ぐと、武田さんの口に性器を持って行きました。

パクリと咥えると、フェラを始めてジュポジュポと舐めてくれます。


舐めるのが好きな感じで、玉の方も含んで舐めてくれます。

性器と違う快感が走り、テクニックを感じた瞬間でした。

数分後、快感はピークになり口に発射した私。


抵抗なく飲んでくれた武田さんで、まだまだ物足りない様子です。


「入れて。」


すぐに回復した私は、コンドームを取り出すと、

武田さんが言いました。


「ゴムいらない。中出しいいよ。今大丈夫だから。」


まさかの言葉に、うれしさと驚きで顔を見てしまいます。

とろりとした目の武田さんで、生の性器をアソコに挿入すると、腰を激しく動かしました。

濡れ濡れなアソコは、温かく気持ちがいい中です。


興奮して来た私は、周りも気にならず一心不乱に腰振りをしました。


「あーん あーん もっと動いて。」


武田さんの声に、さらに激しく動き熱くなります。


「はあはあ はあはあ」


私は、体力に自信がありますが、武田さんも負けじ性欲が強い感じです。

お互い燃えていて、もう何も見えずに2人だけの秘め事になっていました。


「イクよ。」

「うん。中にイッて。」


液体を出す瞬間が来て、武田さんのアソコの中に放出した私。

ゴム中と違い、生の中出しはやっぱり感覚も異なります。

スッキリした快楽で、性器を抜いた瞬間、満足できたものです。


武田さんは、性器をキレイに舐めてくれてティッシュペーパーでアソコの液体を拭いています。


「気持ちよかったね。」


笑顔の武田さんは、そう言うと服を着ました。

ツーショットから出会い、カーセックスを楽しんだ女性は、

やはり好き者です。


「今度の土曜日、また会おうよ。」


と私に、言って来て3日後ラブホで再び中出しエッチをしました。

20:33
kazuyamanbです。3個目の記事を書きました。

チャットから交流した女性はソープ洗いからセフレになった セフレなエッチ体験談 「エッチな体験談」


40代を過ぎて、チャットに魅力を感じていた時、

思わぬ交流が出来たものです。

ある日の夜、私はパソコンからチャットで遊ぼうと相手を待っていました。


「ガチャ」


「こんにちは。」


「こんにちは。」


なんとなく相手は、女性と分かり交流を始めます。


「何処に住んでいるの?」


「私OO県」


女性は、隣の県で近いエリアから弾んで行きます。

年齢を聞くと、22歳と若く仕事は販売会社のOLでした。

どんどんチャットを繰り返して行くと、


女性は、悩みもあり相談をする感じで伝えて来たものです。

私は、やさしく応えて挙げると、感激した様子で意気投合しました。


「私、あなたに会ってみたいです。どうですか?」


うれしい言葉で、私も会いたいと伝え日曜日に某場所で会う約束が出来ます。

ワクワクしながら当日、現場へ行き女性を待っていると、

それらしく女性が近づいて来ました。


軽く会釈をすると、ニコリと微笑みチャットの女性みたい。

女性は、ジーンズに黒のシャツを来てスリムな体型です。

顔は、元乃木坂46にいた白石麻衣さんと似ていて色白でした。


話すと、声が可愛く性格もいい感じですぐに気に入ります。

お互いカラオケが好きで、カラオケ店で食事を兼ねて遊ぶ事に。

酎ハイを飲みながら、歌を楽しみ仲良くなって行きました。

2人の空間は、自然とお酒絡みでエッチな方向へ進んで行きます。


「エッチいつからしてない?」


「もう数ヶ月していない。」


彼氏がいない女性で、一人でエッチな事はしてるらしい。

エッチには、興味が深々で盛り上がって行きました。

私は、女性の横にぴったり座り方に手を回してキスをしたものです。


女性は、キスが好きらしく舌の絡め方がエロい感じでした。

私は、片手で胸を揉むと乳首が立っている事が分かりました。


「あーん あん」


推定バストは、80センチぐらいで小さいながら感度は敏感なようです。

キスとオッパイ揉みをしていると、女性は私の股間を触って来ます。

膨らんでいるアソコは、パンパンになっていてはち切れそうでした。


「はあ はあ はあ」


私は、興奮していてチャックを下ろすと、大きくなった性器を露出したものです。

女性は、笑みを浮かべてスッと性器に顔を埋めました。

ペロッと舐められた瞬間、一気に快感が走った私。


その後、ソファに持たれ女性の舐めを満喫してしまいます。

レロレロと上下にピストンを繰り返す舐めは、

本当に好きな女性といった感じでした。


快感は高まり、体に電流が走ると女性の口の中に液体を放出したものです。

スッキリした感情が湧き、女性は顔を挙げるとゴクリと見せました。

「飲んだ。」


「ホテル行く?」


「うん。」


店を出ると、タクシーでホテルに行き本番エッチをする事に。

洋風な部屋に入ると、夢中でキスをし女性はアソコをモミモミして来ます。

2回目のフェラで、立ったまま舐めてくれる女性。


出すのは、我慢した私で2人で風呂へ入る事になりました。

女性は、白いボディがキレイでお尻もムニュムニュです。

AV好きな私は、女性にソーププレイを頼むと素直にしてくれました。


腕から太ももと、跨った女性はアソコを擦り付けて洗ってくれます。


「はあ はあ あーん」


感じながら動かす腰振りは、エロくやっぱりスケベな女性でした。

正面を向き、跨った女性と抱き合いキスは最高です。

オッパイで洗ってくれる女性で、感心するしかありません。


「何処で覚えたんだ?」


「昔彼氏に教えられたの。」


元カレに調教されてから、エロになった女性みたい。

その後、湯船に浸かりイチャイチャと楽しみました。

ベッドへ移ると、2人は濃厚なエッチで燃えて行きます。

私は、入れたくなりコンドームを付けると正常位で合体しました。

女性の中は、気持ちが良く締まりも強い感覚です。

腰を振る度に、声を出して悶える女性は興奮している様子です。


「ああー いいー もっと動いて」


「もっとー もっと」


女性の声で、私も熱くなり夢中で腰を振りました。

次は、四つん這いにすると、お尻を突き出す姿勢にエロさを感じたものです。

後ろから激しく突くように腰を振ると、


さらに感じて声を挙げる女性。


「気持ちいい?」


「うん。気持ちいいー」


アソコの中は、濡れ濡れで快感のピークがやって来ました。

コンドーム内に発射した私は、女性に見せたものです。

お互い満足出来たエッチになり、もう距離はありません。


私は、女性を気に入りルックスが悪ければ1日限りで別れようとしましたが、

体は離れられない感覚でした。


「これからも会ってみようよ。」


「うん。いいよ。」


その時、初めて女性の名前を知りセフレとして交流して行く事に。

女性は、「石山さん」と言い1週間に2回のペースで会う事になりました。

いつも私が、会いに行く形でしたが、エッチな事が頭にいっぱいの状態です。


もちろん、エッチは毎回行い元カレに負けないぐらい女性を調教したものです。

気づいたら、女性はかなりエロになつて変態行為も平気になっていました。

チャットから知り合い、セフレまで見つけられて意外な交流場所に感謝です。

皮膚科のドエスチックな美人先生に何回もイカせてもらったエロ体験談

俺は祐樹、仕事は大工だがまだ見習いみたいなものだ。こんな仕事をしているので感手に筋肉も付いてくるしガタイが出来上がってきているので、その辺の男に舐められることはない。

しかしこんな俺でも実は肌が弱いという弱点があった。乾燥する時期になると決まってかゆくて仕方がない。それでも市販の薬で何とかなるからまだいいのだけど、今年に限ってはなぜか症状が治まらない。

治りそうで治らないという状態だったので、久しぶりに皮膚科に行ってみることにした。しかし今まで行ったことのある皮膚科はちょっとイマイチな部分があったので、思い切って初めてのところに行ってみようと思った俺。

ネットで調べたら女医さんだというし、だったら優しいかなと思ってそこに決めたのである。まあ女医と言っても医者だ、どうせオバサンだろってルックスなど一ミリも期待していない。

しかし驚いた、実際に入ってみるとその先生はなかなかの美人だったのだ。いうなれば森高千里の若いころのような風貌。それも結構若く見える。まあ皮膚科の先生は自分の肌もメンテしているかもだから、実は意外にいい年齢なのかもしれないが、でもどう見ても見た目は20代後半くらいだった。

でも気になったのはその先生の態度。結局俺も来るのが遅くて最後の患者だったのだが、かなり待たされた挙句に先生は

「アナタ初めてね。どうしたの?とりあえず患部を見せて」

と、なかなかツンツンしている。早く帰りたかったのかもしれないけど、一応もう少しちゃんと話しかけてほしいと思った。やっぱり女医はこんなもんかって改めて思ってしまう。美人だからこそ態度が良くないなんてザラにあることだ。

そこで俺が太ももの乾燥でというと、

「そうなの?じゃあ脱いで、見せてみて」

と簡単に言う。これはジーンズを脱いで見せろということだろう。やや恥ずかしさはあったが相手は医者だ、見慣れているはず。なので堂々とジーンズを脱いで太ももを見せると、

「はいはい、これはあの薬ね」

と、あっさりと判断してデスクの中から薬を取り出してきた。そして先生が直接太ももに薬を塗ってくれるのだが、俺はその時見えてしまった。前かがみになった先生は白衣のボタンを二つしか締めていないのだが、胸の開口部からばっちり胸の谷間が見えているのであった。

白衣の下は下着のようなシャツと言えばいいのだろうか。Eカップはあるであろう胸の膨らみがしっかり俺の目に映る。気づけば白衣からこぼれた先生の太ももがしっかりと露わになっていた。

スカートまで短いということをそれは示している。そんな先生が態度とは裏腹に俺の太ももを優しく摩りながら薬を塗ってくれているのだから。もうムスコが今にも頭角をあらわそうとしている。

そこで先生が

「とりあえず薬塗ったから。ちょっと隣の部屋のベッドに寝て薬を乾かしといて」

そういって案内してくれて、俺はパンツ姿のまま誰もいない部屋のベッドに寝かされて数分放置。いつまでこのままなのかと不安になってしまったところに先生が入ってきた。

「さっきのは症状を抑える薬。これからかゆみを抑える薬塗るから」

そう言って俺のベッドの隙間に腰掛ける。ただその先生の姿は白衣を脱いで、まさにさっき目に入った豊乳の谷間やセクシーな太ももがばっちりと目の当たりになった。マジかっ!と思うとともに、え?という俺の表情に気付いたのだろう。

「もう診療の時間終わってるから。これ塗ったらもう終わり!」

と、白衣を脱いだ理由を説明してくれる。いったいこの先生はプロ意識があるのかどうなのかというところだ。ただ先生がその薬を塗る際に

「しかしアナタ、体鍛えられてるわね」

そんなことを言いながら太ももをゆっくり摩り、さっきは触れなかった内ももや鼠径部の辺りまで指を伸ばしてくる。今にも先生の指がタマタマに当たりそうで、思わず勃起がスタートした俺。

パンツ姿で勃起などしたら、確実に先生にバレてしまう。っていうか、もうバレているのはすぐに分かった。なぜならそのとき先生は驚きの行動をとってきたからだ。

「もしかして、ここも結構鍛えられていたり?」

そう言いながら俺の勃起したムスコをニギニギしてきたのである。

「あら?こんなに固くしちゃって…」

堂々と肉棒を摩ってきた先生は、さっきまでとは違うちょっと淫らな声を出し始めてきた。またまたマジか!?と思う俺に対し、先生は薬のついた手をタオルで拭き、なんと急に俺のパンツを脱がしてきたのである。

そして何の躊躇もなく俺の肉棒をしごいてきたのだ。

「結構たまってるんじゃない…?しっかり出さないと皮膚も強くならないわよ…」

そう言いながら滑らかな手つきでテコキをしてくれる先生。いきなりのことで何が起きているのか分からない俺に対して先生は

「たいしたおチンチンしてるのね…。こういうの好物なのよ…」

そう言ってしごきのスピードを上げてきた。こんな美人先生にここまでされればすぐにイキそうになってしまう俺。肉棒をドクドクさせると、先生はここぞとばかりにタマまで揉み始めてきて同時に肉棒を高速しごきし始めた。

その瞬間に俺の精子は爆発。発射した濃厚な俺の液が先生のシャツに飛び散る。

「やぁぁん、もう…ちょっと!このシャツ安くないのよ!」

最高潮の快感を味わった後のこの逆ギレ気味の言葉。そんなこと言われてもしごいたのはアンタでしょと言いたい俺。しかしその直後に先生は俺の精子で汚れたシャツを脱いで、なんと下着姿になったのだ。

ブラジャー姿の先生は逆ギレの勢いのまま俺の肉棒にしゃぶりつく。

「ほら!まだ大きくなるでしょ!」

精子が出たばかりの肉棒を今度はフェラし始める先生。しかも豊満な胸が俺の足に接触してなおの事興奮度が高まってしまう。気づけばあっという間に俺の肉棒が再び復活した。

「ほぉら…また大きくなっちゃった…」

微笑みを浮かべた先生は肉棒のカリからタマ、そしてその裏までしっかりと下を滑らせて、時には肉棒を咥えて口内スクリュー、そしてバキュームフェラのお見舞いまではなってくる。医者の知識よりもエロの知識の方があるんじゃないかというくらいに気持ちのいいフェラだった。

ということでまた昇天してしまった俺。今度はしっかり彼女の口の中に放出。また何か言われるのかと思ったが、先生は俺の精子を呑み込んでお掃除フェラまでしてくれた。もう俺としては精力を放出してボーっとしてしまったが、先生はまだ俺の肉棒を愛でている。

この後、再びフェラをされてパイズリまでしてもらい、挿入もして俺は何度も昇天してしまうことになるという。

PTAの同僚と不倫カーセックスしたエッチな体験談

はぁ、PTA会長になってしまった。地元出身で比較的自由がきく自営業か公務員。その条件に当てはまったのだ。

俺は山田。子供は6年生。最近反抗的になってきた。嫁は気が強く、俺が気を遣っている。居心地が悪くなってきたなぁ。

今日はPTA執行部の顔合わせ。会長の俺、副会長のおじさん2人、書記と会計の女性2人。書記は近所のぽっちゃりさん、会計の人は初めて見た。自己紹介で、「こんにちは、永野と言います。大役でどきどきしていますが、よろしくお願いします!」書記のおばさんの友達で誘われたらしい。

感じのいい人だった。元気で愛想もいい。そして思い出した。永野さんの旦那は俺の同級生だ!イケメンで地元に戻っているが、かわいらしい嫁さんもらったんだな。

永野さんは書記の仕事をよく分かっていなかった。俺は「遠慮なく聞いてくださいね、お手伝いしますよ」と声をかけた。彼女が無言で俯いたので不思議に思った。

書類作りが分からないと連絡があったのはしばらく経ってからだ。彼女はフルタイムで働いており、なかなか時間が取れないそうなので、お昼休みに近くで会うことにした。大きな施設の駐車場。車の中で待っていた。

俺に気づいてバタバタと走ってきた彼女。ファミリーカーなので広いため、車内で簡単に話すことにした。後部座席に2人座ると、意外と近くて顔がよく見えた。俺より大分若いな。

「今回はこれとこれを作ります。データはメモリーに入ってるから。他に分からないことある?」一生懸命メモをしていた。「ありがとうございます!都度聞きますのでまた教えてください」

俺は「そういえば顔合わせの日、嫌な顔してたけど、俺なんか言ったかな?」と聞いてみた。また彼女が俯いた。「あの、旦那の卒アルを見て、かっこいいと思ってたんです。実物はもっと素敵で照れてしまって!」俺は心臓が高鳴るのを感じた。「嬉しいよ」そういうとその時はさよならした。

しばらくしてまた連絡が来た。本当に仕事が分からないらしい。ちょっとガッカリした。約束の日、俺は午後から有休を取った。「お待たせしました」彼女は歩いてきた。「メールした件ですが、」早速仕事の話。俺はまとめてきた紙を見せて説明した。

「ありがとうございました!実は今日はもう仕事上がりなんです」俺は気付くと帰ろうとする彼女の手首を掴んでいた。「この前かっこい言われて嬉しかったよ!この後俺も休みなんだ。」彼女の顔は真っ赤になりました。「実は長く一緒にいられるかもって思って休んじゃったんだよ。きもくてごめんね。」じゃあね、と言おうとしたら今度は彼女に手を掴まれた。

「もっと一緒にいたいです。」俺たちはそっとキスをした。なぜだろう、彼女と先日初めて会ったばかりだがずっと一緒にいたような気がする。その後久々にラブホテルに行った。20年ぶりだろうか。お互い分かり合っているように無言で向かった。彼女がぎゅっと手を繋いできた。

一緒にお風呂に入っていちゃいちゃした。恋人のように甘い時間。旦那と彼女はセックスはするものの、仕事みたいなもので嘘喘ぎをしていると笑っていた。俺は随分していない、嫁に断れてしまう。家庭の空白を埋めるように求め合った。

大人のおもちゃを買ってみた。ローターを彼女の秘部に当てると、腰が反応して浮いた。可愛かった永野は女になって、あんあんと腰を振っている。それを見て俺のペニスは久しぶりに硬くなった。

「山田さんの、すごい」そういってローターをクリトリスに当てながら俺のペニスを口で咥えた。可愛い口がパンパンにして一生懸命しゃぶっている。愛おしくて頭を撫でた。「永野さんの中に入りたい」俺はそう言って彼女を見つめた。

無言で首を縦に振った彼女。正常位で挿入した。秘部、顔、胸、喘ぎ、全てを見たかった。下のお口も可愛いサイズできゅっと俺のを締め付けた。俺のペニスは結構でかいから彼女は目尻に涙を浮かべていた。

「ごめん、痛い?」可哀想できくと「ううん、こんなに気持ちいいの初めてなの」と俺に抱きついた。たまらない、出したい。

「俺、永野のこと好きだ、ずっと一緒にいたような心地よさ、体の相性、全部好きだ!」ピストンが早くなる。「私も、山田さんが思ってくれるずっと前から好きだったよ」あぁ、我慢できない。「中で出したい、今日大丈夫?」彼女は潤んだ目で言った。「山田さんのならいつでも」

俺はキスしながら腰を動かし続けた。「うっ!」そのまま彼女の中で果てた。

「俺、君のこと諦められないよ、でも同級生の嫁は取れない。セフレにしてくれないか。」胸が苦しかった。「私も苦しい、苦しいよう!」泣きながら抱き合った。涙をキスで拭い取った。

それからはお昼に駐車場で会っては2人の時間を楽しんでいる。カーセックスはとても燃える。全ての相性が抜群にいい永野。俺はもう永野なしでは生きていけない!

誘われて行ったジムの女インストラクターがただの性欲お化けだったエロ体験談

俺は優斗、当時は高校三年生であとは卒業するだけと言う時期になっていたころのこと。部活もないしはっきり言って体がなまり始めていたと思っていた。ただそんな時に偶然バイトしていたファミレスの常連客が、俺に一人の女性を紹介してくれた。

彼女は郁美と言うらしく、26歳で何か煌びやかなものを感じたのを覚えている。顔も田中みな実みたいにきれいで、とにかくスレンダーでスタイルがいい。それが分かるくらいにボディーラインが出るような服を着ていた。

ウエストは引き締まっているけど胸はしっかり膨らんでいて、セクシーとはこのことかと思いながら見ていたと思う。その彼女は小さなジムを経営していて、インストラクターとして働いているとのこと。

そして常連客に、

「体がなまっているっていうなら、彼女のジムにでも行ってみたら」

そう言ってくれた。郁美も

「ぜひ、場所はココだから来てみて。夜の11時くらいまでやってるから」

と積極的だ。ただ場所を聞いたときに俺はそのジムの存在を知っていたのだが、でもそこまで遅くまでやっていたかなと言う印象がある。いつも九時くらいに暗くなっている気もしたのだけど。

でも郁美曰く

「特に夜の九時以降なら安くなるから、その時間がおすすめ!」

とまで言ってきた。もしなら最初の一回目は無料でもいいとまで言ってくる。そこまで言われたら俺も行かないわけにはいかない。とりあえず九時ころに行くということを言って、俺は言ってみることにした。

着きそうになったら連絡入れてと言うので一回電話をし、ジムの目の前に。しかしやっぱり電気が消えているではないか。すると中から郁美が出てきて、どうぞと言いながら俺を中に入れてくれる。

ただなかに入ると一応電機はちょっと暗めには感じるが、単純にカーテンを閉めていただけだった。光が漏れていなかっただけで営業はしていたのかと思いながら、言われるがままにトレーニングウェアに着替える俺。

すると同じくインストラクター用のウェアに着替えてきた郁美が待っていたのだが、その姿には驚いた。

なぜなら上半身は裸にビキニのようなものを身に付けているのみ。美乳の谷間がしっかりと露わになっていた。しかも下半身はスパッツのようなものを履いているのだが、スケスケで下着がうっすら見えているのである。

その時はすぐにツッコめなかったが、もうその姿を見ただけで半勃起は逃れられない。しかもまずは姿勢を見ると言いながら俺を直立に立たせ、体中を触ってきた。

「そうねぇ…なまっているっていう割には鍛えられている気もするけど…」

そう言いながら郁美の手は俺のおしりから鼠径部にきて、限りなくムスコの周りを摩ってくる。しかも郁美はわざわざ俺に体を密着させて、豊満美乳をこすりつけてきた。これはもう何も反応しないわけもなく、完全に俺はフル勃起である。

それにすかさず気づいた郁美。

「あら、ここどうしちゃったの?膨らんじゃってるわよ…」

そう言って堂々と俺のムスコを撫でまわしてきた。パンツの上から肉棒の形を確認するかのように上下左右から指を絡ませて来る。すると郁美は俺の後方に周り、

「こんなんじゃ、トレーニングできないからね…」

と言って俺のパンツを脱がし、肉棒を露にさせたのだ。そして背後から郁美は俺の肉棒を握りしごき始める。

「まずはこれをスッキリさせないとかしらね…。どう、気持ちいいかしら…?」

郁美はちょうどいい圧で俺の肉棒を気持ちよくしてくれる。しかもタマも優しく摩ってくれたり、しごきも緩急をつけてくれてあっという間にイキそうになる俺。

「あらぁ…さっきよりもどんどん固くなってるじゃない…我慢汁もすごいわぁ」
「もしかしてもうイッちゃうのかなぁ…」

そう言いながらテコキを激しくしてくる郁美。もう我慢できない俺は思いっきり目の前に精子を飛ばしまくってしまった。

「あぁぁぁあ…こんなに出しちゃって…。そんなに気持ちよかったのね」

郁美は最後の一滴まで精子を絞り出してくれて、その肉棒を最後にお掃除フェラで舐めてくれた。とんでもない状況になってしまったが、郁美はさらにストレッチをすると言って俺をマットに仰向けにさせる。

そして何をするのかと思ったら、俺の体の上に重なって体全体を俺にこすりながらキスをしてきた。明らかに俺のムスコに郁美のアソコ部分が当たっていて、郁美もなんとなく興奮しているように見える。

「あんン…ちょっと、なんか当たってるんだけどぉ…」

そう言いながら郁美は体を俺の下半身に少しずつずらしていき、目の前に俺の肉棒が目の当たりに。

「ほらぁ、またこんなになっちゃってるじゃない…。しょうがないわねぇ」

そう言うと今度は肉棒を咥えてフェラをしてくれた。しかもまたそのしゃぶり方が巧みで、テコキとはまた違う気持ちよさがあったのである。舌遣いもテクニシャンだし、俺は再び昇天しそうになっていた。

ただそれをまた感じ取った郁美。

「ちょっと、イクの早いわよ…。私も楽しみたいわ…」
「私ももうアソコが濡れちゃってるのよ…」

そう言うと彼女は自らパンティーまで脱いで、準備万端のアソコに俺の肉棒を挿入する。そして激しく腰を振り、完全にセックスが始まった。

「ぁぁぁぁン…!かっちこちのおチンチン…!気持ちいいわぁぁ…!!」

美乳を揺らしながら俺の肉棒をアソコの中で遊ばせる郁美。彼女はとにかくエロい女と化していた。ただ俺も郁美のアソコの仲が気持ちよくてたまらない。すでにイキそうだったこともあって、俺は思わず思いっきり中に射精をしてしまった。

二回目と言えど、まだそれなりに精子は噴射してくる。

「あぁぁああ、入ってくる…。元気なおチンチンね…」

そう言いながらも郁美はまだ腰を振り続け、俺の肉棒はまた復活した。

「すごい…やっぱ若いっていいわぁ…!ああっぁぁあ、もう私も、イキそう…!」

最後は理性が無くなったような感じで激しく腰を振り、郁美も絶頂へ達することに。

「はあぁぁぁ!!ああぁぁぁん!!イク…」

そのまま二人でマットの上に倒れこみ、しばらく抱き合ったままクールダウンへと入った。結局思ったのは、九時以降は彼女の性欲発散の場になっているということ。まあでも貴重なエロ体験ができてよかった。結果、俺は九時以降に通うことになる。


久しぶりに会ったというだけで舞い上がってエッチできたエロ体験談

俺は英斗、普通にサラリーマンをしている。そんな俺は子供のころに仲がいい女の子がいた。同級生であり家も近かったマイという子だ。彼女はクラスの中でも可愛いほうで、小学生ながらにもコクられた経験が多いんじゃないかって思う。

そして俺も彼女のことを密かに好きだった男のうちの一人だ。ただ俺の場合、家が近所だったこともあってガキの頃は自然とよく一緒に遊んでいたものである。まだ小学校低学年のうちなんて、いたずらでマイのスカートをめくったりアソコをモミモミしてからかっていたこともあった。

ガキのうちだからできる、このイタズラ。

しかしそんなことをしていたからか、お互いに小学校も高学年になるにつれて、一緒に遊ぶことも無くなってきた。まあそのくらいになると女子は大人になりつつある。男は馬鹿なままだけど。

ただ頭の中にはそれから何年経ってもマイの存在は片隅にあった。そうは言っても結局それからお互い就職までしても、会うことはなかったのだけど。ただある時、俺が仕事から帰る途中にふと視線を感じたものだから、俺も目をやると、

「やっぱり?英斗だよね!?久しぶりー」

そう、そこにいたのは大人になって美人になっていたマイだったのである。どうやら大学になる際に県外に引っ越して、就職でまたこの近辺に戻ってきたとのこと。それは会わないわけだ。

ただ俺は驚いた、マイは田中みな実のようにきれいな顔立ちになりスタイルもよくなっていたからだ。胸なんて当たり前だが当時はぺったんこだったのに、今では立派に膨らみがある。

しかし以外にもマイのテンションはさほど変わっていない。

「英斗すっごい変わったね!でも会うの何年ぶりだろう!?」

そんな接しやすい感じのままで、俺は妙に安心してしまう。つい話し込んでしまい、せっかくだからもうお互い大人になったということで、急遽飲みに行くことになった。

あまりに久しぶりで俺は心底楽しいし、同時にマイがこんなにきれいになってエロく見えていることに感動していた。そしてお酒も入って時間もそこそこになってくると、そろそろ帰ろうかとなる。

店を出たらもう暗くなっていて、少々町場から離れたところにある俺たちの家辺りは人の歩きもほぼなくなっていた。そんな中で二人で歩いているとマイに

「英斗って本当に体大きくなったよね、鍛えてるの?」

そう聞かれたので、

「いや、結構肉ついてるよ」

と正直に答えたのだけど。

「うそー、明らかに大きくなってるって」

って疑うから、

「じゃあ触ってみなって」

そう言って胸とお腹を突き出すと、マイはそのまま胸をツンツンしてきた。

「柔らかいけど、でもそこそこ筋肉もあるよ」

と、にっこりしてきたので、ここぞとばかりに

「マイはどうなんだよ?」

といって、豊満になったマイの胸を軽く揉んだ。

「やぁん!もう、それはセクハラだよ!まったく…」

そう言いながら恥ずかしがるマイ。でもあまり悪い気はしていなさそうなので

「マイも良い肉がついておっぱい大きくなったな」

と言いつつ今度は堂々と胸を揉みまくった。お酒の力もあったけど、本気で揉むとなかなかの柔らかさと膨らみをもろに感じる。ただマイは流石に俺の手を抑えながら

「やぁん、ちょっと!そんな、やりすぎ…バカ!」

と、相当恥ずかしそうにしながら表情もちょっとお怒り顔。でもそれでもマジ怒りモードにはなっていないと見た俺は、

「じゃあ、ここはいいの?」

と言ってスカートをまくり思いっきりアソコを愛撫。

「きゃぁあ、あぁあん、ちょっと…!!な、なにしてるのよ…あぁん」

一気に腰を引いてしまい、何とか俺の手を引き離そうとする。しかし俺ももう興奮しているので、その手をアソコから話すことはない。逆にマイを抱きしめてキスをしながらの手マンを施した。

「やぁぁ、あぁぁあン…!止めぇ…あ、あぁああ」

外だというのに俺はマイに辱めなことをしているし、マイもまたエロい声を発し始めた。しかしキスをしたことが良かったのか、マイはだんだんとエロモードに入ってくる。実際にパンティーも湿り始めてきたので、

「お。一人前に濡れてきてるじゃん」

そう攻めながらパンティーの中に手を入れると、

「はぁぁん!だ、だめぇ…それ以上は…あぁぁぁ」

と、完全に喘ぎ声が漏れてくる。

「いいじゃん、昔はよくこんなことしてたし」

「そ、それとこれとは…はぁぁあ、あぁっぁ、もう…!」

俺がアソコの中に指を入れると、マイの体が大きく反応する。もう立っていることもできないのか、その場に腰を落としてしまった。しかし俺のムスコはもうビンビンに勃っている。これは最後までいっても良いのでは、俺はそんな気持ちが過った。

一瞬で周りを見渡し、誰もいないことを確認したら肉棒をパンツから出す俺。そしてアソコを濡らしうずくまっているマイを、同じく腰を落としてその場に座った俺のまたぐらに誘った。

そしてパンティーをずらし、そのまま座位の体制に。俺の肉棒はマイのアソコの中に侵入しながら、マイは俺の足の上で

「あぁぁっぁぁっぁあん…!ほ、ほんとに…!?やあっぁああン…!!」

激しくいやらしい声を発してしまった。そして俺が強引にマイの体を動かし、あそこの中で肉棒を暴れさせる。

「やぁぁ、あはぁぁん!やあっぁ、あぁぁぁ…気持ちいい…!!」

マイはだんだんと嫌がるどころか俺の肉棒で快楽を素直に受け取ることに。俺もマイの胸を揉みながら、一気にシャツをまくってブラをずらし、乳首を吸い始めた。するとマイも

「はぁぁあ、す、すごい…!!あぁぁぁん…!」

と、自ら腰を振り始めて絶頂へと向かい始めた。なんてことだろうか、久しぶりに再会したこんな美人の女と、まさかこんな形で野外セックスをするなんて。しかも人通りが少ないとはいえ、ここは普通の田舎道。いつ誰が通ってもおかしくないのに。

でももう俺たちは止められない。そしてついに

「やぁぁ、も、もうイッちゃう…!!あ、あぁぁ、イク!!」

マイは絶頂に到達。俺もその流れで射精慣行、中出ししてしまった。その瞬間に一気に二人ともぐったりと。しばらくその場からその体制で動くことはなかった。

暫くして正気を取り戻した俺たち。マイは静かに立ち上がり衣服を直す。俺もムスコをしまい、しばらく会話が止まっていた。

これはマジで怒っているのか、軽蔑されたか。そんな雰囲気さえ感じるマイ。しかしマイの家との別れ際、俺にキスをして軽くムスコをさすりながら一言、

「また、よろしくね…」

そう笑顔で家に向かっていった。

店員を鍛えるためにエロい教育を施していたエロ体験談

俺は祐樹、現在はガールズバーのオーナーをしている。自慢ではないが、そこそこに評判がよく売り上げも順調だ。まあそれもそのはずだし、そうでないと困るのだけどね。なぜなら働いている女スタッフたちにはこの辺りでも破格というくらいの給料は与えているのだから。

ただその分、俺のスタッフ教育は厳しい。というより変わっている。俺は営業中は完全にスタッフたちに店を任しているし、そうなると大事なことはお客で来る男どもに乗せられてはいけないのだ。

あくまで男を転がしつつ気持ちよくして危険な目にも合わないように、上手く利用して少しでもお金を出させるテクが必要なのである。そうなるとスタッフに求めることは男慣れというものだろう。

あまり恋愛経験がないとか男ってよく分からないなんて言っている女はうちのスタッフにはなれない。しかし割とそういう女も面接希望出してくるもので。その時は可愛い子に限り一応採用して、その後に研修をするのだ。

その研修の一例を言うと、例えば先月入ってきた美咲ちゃん。彼女は恋愛経験が無いわけではないけど少なくて、ちょっと押しに弱いほうだ。まあしつこくヤラせてなんて言われていたら、そのうち足を開いちゃうだろう。

男客なんかあわよくばスタッフとヤリたいと考えている。しかし体の関係を持ったらもう客じゃなくなるから、絶対に本人が絶壁ガードで逆に転がしにかかってもらわないとまずいのだ。

美咲ちゃんはぱっと見があのちゃんっぽくてスタイルも申し分ない。胸はDカップほどだろうか。ちなみに喋り方は普通なので確実に人気が出るキャラだろう。だから俺はこの子を研修で育てることにした。

まずは制服に着替えさせて営業前の誰もいない店に来てもらう。制服は以外にもうちは大人の雰囲気を持たせるために、白いシャツに黒のタイトスカート、丈はおしりがすっぽり隠れる程度のまあまあ短めだ。

そんな美咲を実際にカウンターに立たせて、俺はまず後ろから美咲の胸を揉みなじめた。

「きゃぁぁ、な、何するんですか…!?」

美咲はもちろん驚く。しかしこれが研修だ。実際に美咲の胸は柔らかくて揉んでいるこっちも気持ちがいい。美咲は意味が分からないし恥ずかしいばかりだろうが。

「やぁん、やめ、やめてください…」

そう言われても俺は研修だからと言い、

「ほら、うちは白いシャツなのに美咲ちゃんがこんなピンクの可愛いブラなんかしているから」
「お客さんが見たら興奮して、こういう風にしたいって妄想しちゃうよ」

そう説明しながら俺は美咲のシャツのボタンを外す。そしてブラの上から乳房を摩りつつ、ホックを外して乳首を直接弄った。

「はぁぁぁん…!あ、あぁぁん」

美咲の体がぴくっと反応する。

「美咲ちゃん、感度が良いんだね。相当まだ男との経験が少ないんじゃない?」
「でもお客さんはそんな生易しいものじゃないからね。もっとすごいことを考えているよ」

俺はそう言いながら美咲のタイトスカートをまくり上げて、これまたピンクのパンティーの上からアソコをまさぐった。男経験の少ない美咲からしたら、軽いパニックになるだろうし、あそこの感度も良いものである。

「やぁぁん、あ、あぁぁ、だめぇ…!はぁぁん…」

足をもじもじさせながら俺の手マンでどんどんパンティーが湿ってきた。

「もしかして、もうアソコの状態が準備オーケーなんじゃない?」
「美咲ちゃんはエロいか体してるんだね」

そう言ってパンティーの中に手を入れると、予想通りにヌルヌル状態のアソコだった。そこでクリトリスを弄るものなら、

「やぁぁぁん、やめて…!!ああっぁあ、あぁぁぁあ…!!」

もう喘ぎ声が止まらないし、俺が強引にアソコに指を入れると愛液も著しく放出させていた。ここまで簡単にアソコが出来上がってしまうと、ますます強靭なスタッフとして鍛えていかなければいけない。

そこで俺は美咲をかがませてパンティーを下げた。そしてバックから俺の勃起した肉棒をねじ込む。なかなかしまりがよく、遊んでいないアソコであることは確実だ。しかしあまりの濡れ具合なのであっという間に奥まで入り込んでしまった。

「はぁっぁぁあん!そ、そんなことまでぇぇ…聞いてないですぅぅ…!」

そんなことを淫らな声で言うが、

「でも研修ありって書いてあったよね」

そう言いながら俺は静かにピストンを始めた。なんだかんだ言っても美咲は

「はぁぁ、あぁぁぁン…!!あ、あぁ、あぁぁあ…気持ちいい…」

と、感じ始めてきている。そして俺は耳元で

「ほら、お客さんは美咲ちゃんを見て、こんなことを妄想しているんだよ」
「お客さんとこんなことしたら、ここでは働けないからね」

そう言いながらピストンを激しくしていき、美咲のアソコをとことん突きまくった。美咲は俺の注意点を聞いているのか分からないが、とにかくいやらしい声と吐息が止まらない。そしてついには

「あぁぁぁぁ!イキそう、イッちゃいます!!あぁぁっぁぁぁああン…!!」

彼女は絶頂に達してしまった。コールドテーブルにそのまま身をもたげてしまう美咲、しかし俺はまだピストンを続けて、最後には中出しでフィニッシングを。思いっきり美咲の中に精子を発射させた。

俺としてもしまりのいいアソコのおかげで、かなり気持ちのいいセックスだったと思う。とりあえずこれで美咲の研修は終わり、と言いたいところだし彼女もそう思ったかもしれない。

しかし俺の研修はまだ続くのだ。翌日また営業前に来てもらい、今度は俺の肉棒をパイズリ、そしてフェラからの校内射精を受け止めさせたし。また次の日はコールドテーブルに座らせて足を開き、俺のクリトリス手マンからのクンニ、そして挿入で中出し。

「やぁぁっぁあ…も、もう許してくださぁぁい…!ああぁぁあん」

この間にも美咲は何度もイってしまっていた。まあでも美咲はよく頑張ったと思う。かなり根性も付いたし、男のことも理解してくれただろう。こうして俺は研修クリアと彼女に言い渡し、現場に立たせることにした。

仲良くしていた職場の女先輩後輩が実はレズの関係だったエロ体験談

俺は英雄、一般的なサラリーマンをしている。この職場はスタッフが全員で10人ほどの小さな会社ではあるが、比較的助成率が高いほうではないだろうか。しかも嬉しいのは、その中の一人である、俺からしたら女先輩のミカさん。

彼女は29歳で女スタッフの中でも圧倒的に美人なのだ。背も高く足もシュッとしていて。明らかに表情もスタイルも小雪のようにいいしエロいオーラがムンムンしている。願わくばお相手願いたいが、もちろんそんなチャンスなど全くない。

ただ俺は後輩として気に入られているのか、時に飲みに誘ってもらっていた。まあ仲がいいと言えばそうなるだろう。

そしてもう一人、今度は後輩になるのだが、キラナという若い22歳の女スタッフもいた。彼女はミカと違い可愛いタイプの女。背は小柄だけど妙に胸は大きい。Eカップはあるんじゃないかな。

キラナは吉岡里穂のような清純そうな顔をしているし、これまた俺のオナニーのおかずになっている。彼女は後輩だし先輩風吹かせて飲みに連れて行きあわよくばを狙ったこともあるが、意外とガードが堅かった。

まあ変な関係にもなってないし、職場内では仲良くしているけどね。そんな感じで目の保養も含め仕事をすることができるのでありがたい限り。仕事中に勃起なんてよくあることで。

そんな俺にまたミカさんから飲みの誘いが来た。しかも今度はキラナも誘おうという。これは両手に花だし、しかもミカさんの家で宅飲みをしようなんて言い出すのだから。こんな素晴らしいシチュエーションはないだろう。

これはもしかしたらワンチャンあるんじゃないかとさえ思ってしまう。ただ実際にその飲みが始まると、違う意味でのワンチャンが待っていたのだ。

ミカの家に行くと、リビングにはいつでも誰かが呼べるようにと大きめのソファーが二つ。その二つがベッドにもなるくらいの奥行きがあるから、なんかこの地点でムラムラしてしまったけど。

ミカとキラナが同じソファーで座り、俺はその正面のソファーに。そして何事もなくみんなで乾杯をして他愛もない話を進めていた。このままお酒が進んで酔いが増して来たら、もしかして3Pとかあるのだろうかと、淡い期待を持っている俺。

しかしそんな俺の目の前でとんでもないことが始まったのだ。ミカが急にキラナの後方に座ったと思ったら、いきなりキラナの胸を揉み始めたのである。

「じゃあ、キラナ。そろそろ始めましょうか…」

そう言いながらキラナのシャツのボタンを外し、思いっきりブラジャーがモロ見えになってしまう。そして揉んでいるうちにブラがずれてきて、ついには乳首までが完全に露わになってしまった。

「え、あぁ、あぁぁん…ミカさん、今は英雄さんがいるのに…」

そう言いながらキラナの表情が悩ましくなっていく。俺は一体何が行われているんだと思いつつも、目の前で二人がエロいことをしている場面にくぎ付けになっていた。当たり前だが、もう勃起している。

そこにミカさんが俺に、

「ほら、英雄!キラナちゃんでオナニーしなさい!したいでしょ…」

とあおってきたのである。俺はためらいながらもついパンツを脱いで、本気でオナニーをしていた。

「ほら、キラナちゃん…アナタのいやらしい姿に英雄があんなにおチンチン大きくしてるわよ…」

そう言いながらミカさんはキラナのパンティーの中に手を入れてクリトリスを弄っていた。

「やぁぁン…ミカさぁぁん…!恥ずかしいですぅぅ…!やぁぁぁぁあ…」

キラナの喘ぎ声が増してきて、俺も興奮がさらに大きくなった。しかもそこでミカさんは強引にキラナのパンティーを脱がし、

「そんなこと言って、もうこんなにびっちょりしてるじゃない、アソコが…」
「ほら、もっと足を広げなさい、英雄のおチンチンをここで咥えてあげないと…」

そう言って俺の目の前でキラナは大開脚をさせられてアソコをお披露目状態。さらに美香さんは俺を呼び、

「さあ、キラナちゃんの中にそれをぶち込んであげて…」

と誘ってきたのだ。マジかと思いながらも、俺の理性はもうキラナのアソコしか見ていない。これは先輩の命令だということで、ありがたく従わせていただいた。ミカさんにアソコを広げられ、俺の肉棒を挿入されてしまうキラナ。

「やぁぁぁん…はぁ、はぁぁあ、英雄さん…!あぁぁぁん」

俺は無意識にピストンをかますと、ミラ奈は今まで仕事では見たことがないほどに淫らでエロい表情をしながら喘ぎだす。もう俺としてはシチュエーションといいキラナのアソコのしまりと言い、最高過ぎてあっという間にイってしまいそうだった。

俺がそれを伝えると、ミカさんは

「もうイッちやうの…?早いわねぇ。じゃあ中に出してあげて…」

そうまさかの中出しを許可してくれる。ただキラナは

「やぁぁ、だめぇぇ…中はダメですぅぅ…はぁぁあん」

とはいうが、俺をいやらしい目で見つめてきた。これはひそかにオーケーなのではと勝手に解釈した俺。最後はキラナの豊満な胸を揉みながらのフィニッシュをかましたのである。

「あぁぁっぁあ…英雄さんのが…入ってきます…!」

俺は見事にキラナの中で昇天してしまった。ミカさんも

「あらぁ、キラナちゃん、良かったわねぇ…」

そう言いながらキラナにキスをしていた。そして

「もう、私も興奮してきちゃったから、今度は私としましょ」

そう言ってミカさんも服を脱ぎだす。なんということか、俺はついにミカさんとまでもエッチできるのかと再び勃起が復活。しかし下着姿になったところでミカさんに

「じゃあ、ここからは私とキラナちゃんの時間だから。英雄はここまでね」

そう冷静に言われて家を出されてしまったのである。俺はポカーンとしてしまい一気に拍子抜けしてしまった。しかし思ってみれば、俺は貴重な体験をしたと思う。キラナとやれたことはもちろん大収穫だが、二人はレズビアン。

その二人との3Pができたのだから。あとは何とか流れでミカさんに挿入することを妄想するのみだ。

コインパーキングで出会ったむきむきお兄さんと大興奮なエッチな体験談

私は人妻のミカコ、OLです。お昼休み、職場でご飯を食べるのが嫌で、車の中で1人動画を見ながら食べています。職場はお昼になると電気が消され、食堂も1人では利用しにくい感じです。誰にも邪魔されない至福の時間です。

 

1500円で停められるコインパーキングに車を停めて職場まで通っています。周りで駐車場を借りると月1万円くらいするので、平日に毎日500円払っても一緒です。いつも同じ場所に停めるのですが、最近近くで工事が始まり、土木作業員のお兄さんたちがいかつい車を停めるようになりました。

 

彼らは私の隣は空けてその隣に停めるので、じろじろ見られることもありません。お兄さんたちは昼休みに車で戸を全開に開けてお弁当を食べています。今日は2人、運転席と助手席に座って足を上げてご飯を食べています。

 

ちらっと見ると腕の筋肉、日に焼けた肌、作業服姿、とっても素敵です。背も高く2人ともイケメン。同僚も旦那もひょろひょろのスーツ姿なので2人はキラキラして見えました。

 

私の目線に気付いたのか、お兄さんと目が合いました。恥ずかしくなって下を向きました。もう一度彼に目をやると、にこっとして小さく手を振ってきました。素敵だなぁ、女慣れしてるなぁ、と私は苦笑いしました。

 

次の日も同じ2人がいました。今度は私を見つけるなりドアを開けて降りてきました。ぎゃあ!襲われる!と思い、急いで鍵を閉めました。口の動きを見ると「スカート、挟まってるよ」と言っています。急いでドアを開けて確認すると確かにスカートがくしゃくしゃに。「ありがとうございました、何かお礼させてください!」私はイケメン2人とプライベートで空いたくてつい口走ってしまいました。

 

「いいよ、金曜だし今夜飲みに行く?」早速のお誘いに私はドキドキ。「弟も連れて行くからさ」隣を見ると、お兄さんと同じ顔の人がいます。「双子の弟、かっこいいでしょ」同じ顔なのに!と私は吹き出しました。連絡先を交換して、近くの居酒屋で待ち合わせをしました。

 

今夜は旦那が出張でいないのでラッキーです。7時に約束の居酒屋に行くと、2人はすでに飲み始めていました。「こっちこっち!」私も何杯か飲むとすぐに気持ちよくなりました。そして酔っ払って「私幸せ!こんなかっこいい2人と飲めるなんて〜」とはしゃぎました。するとテーブルの下で手を握られました。「俺らのこと見てたでしょ?抱かれたくなっちゃった?」私は真っ赤になりながら、「だってかっこいいんだもん、筋肉すごいし触りたいな」今度は手が太ももに触れました。「今夜、3人で気持ちいいことしよっか」弟の方も足を絡めてきました。私は潤んだ目で弟を見て、足で股間をぐいぐい押しました。

 

店を出た2人が向かうのはいつものコインパーキング。「飲酒運転だめ!」と言うと、「これ、後ろで泊まれるんだよ」とトランクを開けました。なんと後ろはキャンプ仕様でベッドになっていたのです。「さ、乗ってよ」

 

私が乗り込もうとしたとき、後ろから抱きつかれました。スカートを捲られパンツを脱がされ、弟が大きくなったチンコをいきなり挿入してきたのです。「あん!」私は青姦されているのに大きな喘ぎ声を出しました。「エロいなぁ、いつから濡れてるの?」ぐっちゅぐっちゅと夜道にえっちな音が響きます。「こんな大きの初めて!ずっと、こうされたかったのぉ」私は自分からキスを求めました。

 

すると兄が「俺も入れたいんだけど!」と、私を車に引き摺り込みました。服を脱がされ、「俺のはこっち」と、口にペニスをねじ込まれました。兄弟揃って巨根すぎる!兄は顔にまたがり口にピストンしてきました。そして弟は私の足を広げ、おまんこにデカチンを突っ込みました。二つの穴を犯される快楽。

 

「気持ちいい、めちゃ締まる、うっ」弟のちんこが子宮に当たり腰が浮き上がります。その瞬間にどぴゅっと中出しされました。「人妻のまんこ最高!」弟がペニスを抜くと兄がすぐまたがってきました。「俺も中でどぴゅっさせて」そういうとキスしながら挿入、そして高速ピストン。私は中でイッてしまいました。ビクンビクンする私を見て「いった可愛い顔に出したくなったなぁ」。兄はペニスを抜き、私に思いっきり顔射しました。顔がベトベトになり、私は一生懸命精子を舐めました。「こっちも」と言われ、まだ大きくそそり立っているちんこをお掃除フェラしました。「セフレになってよ」と言われ、私は嬉しくて「お昼もしたい!」とせがみました。

 

それ以降、お昼休みに駐車場に2人がいると彼らの車に移動して、後部座席でセックス三昧です。明るい車内、誰かに見られているかもしれない興奮、彼らの汗の匂い。全てが私を興奮させるのです。

 

「あん!もっとぐちゃぐちゃにしてぇ!!」私のえっちな声が響くのです。

ビジネスホテルの出張マッサージで手コキをしてもらったエロ体験談

28歳独身サラリーマンの私は、昨年の11月に大阪に出張した。月に一度のペースで大阪を訪れているが、今回は多くのクライアントと会ったため、くたくたの状態でビジネスホテルにチェックインした。今回宿泊したのは、いつもとは違う梅田周辺にあるまだ新しいビジネスホテル。最上階にある大浴場で疲れを癒やして部屋に戻りボーッとしていると、マッサージの案内を見つけた。よくある一般的な出張マッサージだ。

こうしたマッサージを利用したことはないが、足がパンパンに張っていたので「マッサージもいいなあ・・・」と思って、フロントに電話してみた。しばらくして折り返しの電話があり、1時間後に来てくれることになった。

そして、1時間後ぴったりにやってきたのは45歳くらいのややぽっちゃり気味の女性。とても美人というわけではないが、どこにでもいる大阪のおばちゃんという感じの明る人だった。今回は50分コースを予約したので、早速料金の5,000円を支払ってマッサージスタート。まずは、うつ伏せになって背中から揉んでくれるが、マッサージはかなり上手。力加減は強すぎず弱すぎず絶妙で、ツボをしっかり押してくれるのでどんどん疲れが疲れがとれていく感じがしてとても気持ちよい。

続いて腕や首回り。デスク仕事が続いており肩こりがひどかったが、しっかり揉んでくれて、肩の周りが軽くなっていく感じがする。そして次は足。足の裏からふくらはぎと丁寧に揉んでくれるので、歩き疲れてパンパンに張った足がどんどん軽くなっていく感じがする。ここまで来ると次第にウトウトしてしまいいつの間にか眠ってしまっていた。

そして、女性に肩をたたかれて「じゃあ仰向けになってください」と声をかけられて目が覚めた。仰向けになると、再び足をマッサージしてもらうが、最初に「足がパンパンに張っていて、付け根のあたりが痛い」と伝えていたので、ここを重点的にしてくれるらしい。まずはストレッチ。膝を曲げたり色々してくれるが、これがとても気持ちいい。聞いてみると、昔、陸上選手だったらしくストレッチなど色々詳しいらしい。

そして、膝を曲げたときに彼女のおっぱいが、微妙に私の足に当たるのだ。彼女は意識していないと思うが、なんだか少しムラムラした気分になってきて「イケナイイケナイ・・・」と自分に言い聞かせた。ストレッチの次は、太ももをマッサージしてくれる。膝の上から丁寧に揉んでくれて、だんだん上の方に上がってくるが、これがとても気持ちよくって、私のアソコが少しずつ大きくなってきているのが自分でも分かる。このときは、ホテルの浴衣を着ていたので、多分彼女も気づいていたと思う。

さらに、彼女は「じゃあ足の付け根も揉みますね」といって、鼠径部を揉みはじめた。私は回春マッサージも利用したことがあるが、鼠径部のマッサージは絶対に勃起するので、ちょっと恥ずかしくなって「いやそこは・・・」といったが、「疲れがすっきりしますよ」といって、どんどん揉んでくれる。当然鼠径部もマッサージもとても上手で、私のアソコはどんどん大きくなってくる。しかも彼女は私の浴衣を少しめくって、パンツの上から直接揉みはじめたのだ。当然、私のチ〇コが大きくなっているのも分かるので、なんだか申し訳なくなってきて「すいません・・・」と謝ると、「気にしないでくださいね、生理現象ですから」とあまり気にせずに揉み続けてくれた。しかし、私はどんどんムラムラしてきて「抜いてくれないかなあ・・・」と思い始めた。

そして、残り約10分となったとき。私はもう堪らなくなり「このまま抜いてくれません?」と聞いてみた。すると「ごめんなさい、そういうサービスはありません」とぴしゃりと言われて気まずい空気になる。その後も、彼女はそれでも鼠径部を揉み続けていたので、私のアソコはもうフル勃起状態。・・・

しかし、彼女の方から「本当はダメだけれど3,000円払ってくれるなら・・・」と提示してきたのだ。これにはびっくりしたが、「じゃあお願いします」とすぐに答えた。そして、彼女は私のパンツを脱がせてくれて「ああ・・・ビンビンですね」と言いながら、チンコをシコシコし始めた。私も彼女のおっぱいを触ろうとしたがそれはダメらしく、手コキを楽しんだ。そして1分足らずで射精感が高まってきて、最後はドピュッと大量に発射してフィニッシュした。マッサージをしてもらって、身体がぽかぽかになった後の手コキって「こんなに気持ちいいのか?」と思うくらい快感だった。

ホテルの出張マッサージで手コキをしてもらったという噂は聞いたことがあったが、まさか自分が遭遇するとは思ってもいなかったので、超ラッキーな体験だった。それ以降の出張では、いつもこのビジネスホテルに宿泊して、出張マッサージでこの女性を指名しているのは言うまでもない。今のところ、いつもマッサージの後にてコキしてもらっている。

看護師と絶対にバレてはいけない関係になったエロ体験談

僕は坂木幸太郎、37歳。職業は医者で、総合病院で主に外科を担当している。まあもちろんだけど普段はちゃんと仕事に従事して、患者さんたちに寄り添って体を治してあげているけど。ただ医者って言うと、看護師さんたちとはどうなの?なんて質問は良くされるもので。

しかも自分で言うのもなんだけど、先生と言われる人の中では僕って若い方だから。なおのことモテるんでしょー、お金もあるしー!なんて言われるわけだ。でも実際の話、そんなアダルトサイトみたいな話ってそんなには無いのが本音で。そもそもそんな暇もないって人たちも多いけどね。

でも、無いことも無いというのもまた本音なんだよ。だって僕がそれを実体験しているのだから。



実際の話になるけど、僕ら診察室では大体一人は側近くらいの勢いで看護師がついているけどさ。それがどう見ても萎れた婆ちゃんみたいならなんの想像もしないでしょう。でもそれなりに若くて、しかもちょっと可愛いなんてなったら、まず疑うと思うけど。

僕の診察室にも25歳のまだ若くて可愛げな看護士がいてね。まあそれでもしっかり勉強して働いてくれているよ。確かにこの子ともできるのならセックス三昧したいけど。でも実はこういう側近レベルの子に限って何もないってもの。

そうではなくて、普段は色んな部屋を移動しているような、いわばいつでも側近看護師の代わりはできますよって看護師とチャンスがあるのさ。

僕が美味しい思いをしているその看護師は美沙って言うんだけど、27歳でやや肉付きがいい可愛い顔をした女で。水卜アナがもう少し瘦せた感じかな。ただちょっとぶりっ子する癖があるから、女からは人気がないようなんだけどね。それが僕には好都合なんだ。

なぜかって、嫉妬しやすいから。なんだかんだ言っても僕と美沙も院内では毎日何度かは顔を合わせるんだけど、いつも探りを入れてくるわけよ。

「坂木先生、あの子とは何もないんですか!?」

なんて。あの子っていうのは僕の側近の看護師のことね。美沙は冗談っぽく言うけど、でも本気で気にしているのは一目瞭然でさ。でも僕はそこで

「何言ってるの。僕は何も思っていないけど、彼女はたまに迫ってくるよ」

って嘘をつくわけだ。そうなると美沙は心中穏やかではない。

「あら、あの子もお盛んなのかしら!?」

なんて言いながら、本音は私の方が先輩なのに!って思うわけだ。その思いが大きくなると、俺が診察時間も終えて誰もいないときに、さりげなく診察室に入ってくる。

「坂木先生、今日もお疲れ様です。大変でしたし、肩でも揉みましょうか」

なんて言いながらね。しかもなぜか看護服のボタンを二つほど外して、微妙に居乳の谷間が見えるのだ。完全に誘ってきている。僕はそんな据え膳をいただくってわけ。

「じゃあ、お願いしようかな」

そういえば喜んで肩を揉んでくれるし、さらには居乳を背中に擦り付けてくる。当たっているのではない、明らかにわざと押し付けてきているのだ。それはもう気分も上々の僕、股間も上々になってしまうわけで。

「美沙さん、もしならほかのところも揉んでくれる?例えば股座とか」

そう言うと美沙は照れながらも僕のムスコに手を出してくるのだから。ここで側近の看護師と差をつける!って思いがあるのだろう。

「もう、先生ったら…こんなに凝ってるじゃないですか…」

そう言って僕の股間をいやらしい手つきで摩ってくるのだ。ほかに誰もいないし誰も入ってこない診察室、こうなったら僕もやりたい放題で。

「美沙さん、服全部脱いで。それで舐めてよ」

そう言うと美沙は照れながらも半ば喜びながら全裸になる。豊満な胸でありながら形は吊り上がって乳首もきれい。陰毛も奇麗に整えられていて、いつでも僕の前で全裸になってもいいくらいに準備が整えられていたようだ。

俺は思わず美沙を抱き寄せてキスをしながら、そのエロく育った乳房をまさぐる。

「ぁぁン…!!先生ったらぁ…!」

そういやらしい声を出しながらも僕のムスコを優しくしごいている美沙。そして僕がキスをいったん止めると、そのままかがみ始めて肉棒を加えてしゃぶりだした。

「先生…気持ちいいですか…?」

一生懸命にフェラをしてくれる美沙に、僕は言葉でさらに興奮させる。

「美沙さんに舐められているなんて幸せだよ。気持ちいいし、パイずりもしてほしい」

そう言うと美沙はいう通りに、自らの居乳に僕のムスコを挟んで刺激してくれた。何とも素晴らしい光景である。可愛い顔をしたエロい看護師が、豊満な乳房を僕のために奉仕してくれているのだから。

我慢汁も放出してくるし、もっと美沙に辱めを与えたくなってしまう。そこで僕は彼女をベッドに寝かせて、強引に足を開かせた。そしてこれまたきれいなアソコにしゃぶりつき、クンニを執行する。

「ひゃぁぁぁぁあん!!セ、先生…!!ダメ、あぁぁぁぁん…!!」

喘ぎがだんだんと激しくなる美沙、そこにさらに僕はアソコに指を入れてGスポットを刺激。同時にクリトリスへのクンニを継続。

「ぁぁぁぁん!先生…、あぁぁぁあ!!イっっちゃう!イっくぅぅ…!!」

美沙はこの二点攻めに弱いのか、あっという間に絶頂に達してしまった。ベッドの上で息を荒くして体を震わせる美沙、そんなエロい身体を鑑賞しつつも、僕は肉棒を休ませられない。再び強引に美沙を開脚させ、一気にアソコの中へねじ込んだ。

「はぁぁあん…!先生のおチンチン…!ああぁぁ、嬉しい…!!」

今の美沙にとって、僕の肉棒をゲットしたことはこの上ない喜びであろう。側近の看護師を出し抜いてやった、そんな極上に気分でたまらないに違いない。そんな美沙には僕からの最も上級なプレゼントを渡すことにした。

と言っても、結局は僕の欲望でしかないのだけど。

このエロく柔らかくいやらしい美沙という体に、思いっきり肉棒を突き当てて、そして体を密着させる。美沙の乳房が揺れ、ベッドのきしむ音もまた僕を興奮させていた。

「美沙さん、僕も出すよ。中に良いよね?」

「はぁぁあうん…!お、お願いします…!!あぁああん、いっぱい出してください…!!」

もうすべてを受け入れてきた美沙の中に、僕は思いっきり射精を慣行。果てしなく精子が発射されていた。

「ああぁあん…嬉しい…先生の精子がたっぷり…」

まるで感極まったといってもいいような美沙の表情。僕は一滴残らず放出させてもらった。

こうして医者と看護師という関係は壁を越えているということになるのだ。最後に言っておくけど、これはごく一部の人たちだけであるので、全員がそういうわけではないことを知っておいてほしい。

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