小学校の時、PTAのオヤジと母ちゃんがやってました。

最初は偶然だったんだけど、そのうちになんとなくパターンが読めてきて、狙って覗いてました。

ソフトボールの練習があるとか言っておくと、結構引っかかってくれて、自分の部屋のサッシを開けておいて隠れていたら、オヤジがわざとらしく書類持ってきたりとか。

それでも昼から来たりするので、部屋の天袋に漫画とかを準備して、暇を潰せるように日頃から準備してました。

本当のオヤジのほうはトラックの運転手で、4、5日の出張に毎週出ているような状態だったので、母ちゃんも寂しい&予定立てやすいってとこだったと思います。

ちなみに息子の俺が知る限り、バレる前に別れたはずです。

それと親がやってるのは見たこと無いです。

やはり気を遣っていたと思われます。

で、最初に見つけたのは友達と図書館に行く約束がダメになって、1人でバスに乗っていくのもちょっと慣れてなくて、仕方なく速攻で帰った日の事でした。

昼飯食べてすぐに出掛けたので、普通だとバスで片道30分、図書館で本返してゲーセンに行って、帰りは5時過ぎくらいになる予定でした。

それが1時半頃に帰ってきたら、玄関に大人の靴が。

俺は割と人見知りがきつかったので、挨拶とかさせられるのが苦痛でした。

だから、バレないようにそーっと部屋に戻ろうとしました。

なんか楽しそうに談笑してる気配は分かりましたが、その時は親戚?くらいにしか思わずに部屋に戻って漫画読んでました。

しばらくしてトイレに行きたくなり、また居間のドアの前を通らないといけなくなりました。

再びコソコソと行動開始です。

ただその時、喘ぎ声が聞こえてきました。

当時の自分には“テレビのエッチな声?”的な認識しか無かったのですが、何かしらムズムズした気持ちを覚え、そっと隣の和室に入りました。

居間と和室を仕切っている引き戸を少しだけ開けてみました。

大人だけでエッチなテレビでも観ているのかと思ったら、知らないオヤジが裸の母ちゃんの上に乗っていました。

数分ですが、本当に動けなくなりましたね。

何か殺されそうなくらいの恐怖感に近い感覚。

いくらか正気に返ってから、また後ずさりして、部屋に戻りました。

とりあえず庭でおしっこしてから部屋に戻っても、頭はグラグラです。

秘密基地と呼んでた橋の下に行って、夕方まで時間を潰しました。

何もなかったような顔して帰ると、いつもの母ちゃんでした。

それ以来、何故かもう一度見たいって欲望がどんどん大きくなってきて、母ちゃんに嘘の予定を言って、部屋に戻ってというのを繰り返す様になりました。

たぶんそんな関係になりたてだったんだと思いますが、オヤジは結構頻繁に来ていました。

お互いPTAの役員だったのがきっかけで、アリバイだったと今になって思います。

お互いを名字で「◯◯さん」と呼んでました。

うちの母ちゃんは、ホントにただの母ちゃんって感じです。

胸も腰もお尻も肉付きのいい感じ。

オヤジは普通のおじさんでした。

やってるときはニヤニヤしてましたが。

来ると誰も居ないのにわざとらしくPTAの話をしたりしてるんですが、お茶もそこそこに母ちゃんを抱きよせます。

母ちゃんもなんか見たこと無い女の顔で、よくトラウマにならなかったと自分を誉めたいです。

勃起してたくらいだから、トラウマになるわけないんですが。

母ちゃんも下着の黒いの着けてたのが、頭にくっきりと残ってます。

いつも「大きいおっぱいだね」って言ってました。

そしてブラを下にずらして、胸を乗っけたようにします。

垂れ防止だと思います。

それで「どうして欲しい?」とか「揉んで欲しい?」とか、いちいち聞いてました。

母ちゃんが答えると「う~ん」と、鳥肌の立つようなキモイ声で嬉しそうにニヤニヤしてました。

キモイくせに結構強気に責めるんですよ。

おっぱいも乱暴に揉まれてたし、乳首も捻られてカミカミされてました。

あと必ずソファにもたれて、フェラさせてました。

(うわっ、ちんちん舐めてる!)って衝撃的でしたよ。

しかも母ちゃんだし。

たまにおもちゃも使ってたりして、子供なのに変な知識が増えました。

大人のちんちんも印象的でした。

それを母ちゃんは口に入れたり手でしごいたり・・・。

勿論オナニーしながら見てましたね。

二人とも没頭してるというか、終わってからは急にそわそわしてるんですが、最中は“サル”でしたから、見つかったりはしませんでした。

体位は正常位とバックばかり。

バックの時は必ず「◯◯さん、いい?いい?」って質問攻め。

今考えると、こんなオヤジのどこが良かったのか謎ですが。

あと、ゴムはオヤジの持参でした。

最初はなんでチンチンにビニール被せるんだろ?と疑問に思ってましたね。

大人になってわかりましたが。

必ず1回終わると、帰っていきました。

連発は無理な年だったのか?時間を気にしてたのか?

多少影響は受けて、私もぽちゃ熟女好きになってしまいました。

もちろんおっぱいは激揉みですね。

バカです。

考えてみたら、一番気の毒だったのは、本当の父ちゃんでしたね。

何も知らずに今も仲良く暮らしてますけど。