初めての相手は、中3の時の教育実習生の麻美先生だ。

英語の先生の卵だった。

俺はバスケットをやっていて、当時、すでに178センチあった。

麻美先生は、小柄で華奢な身体つきをした優等生タイプの先生だった

教育実習中は何もなかったんだが、教育実習が終わって、2、3ヶ月経った頃、偶然、街の中で会った。

教育実習生の時のどちらかと言えば地味な服装とは違い、女子大生の麻美先生がそこにいた。

ミニスカートから伸びるスラっとしたナマ脚に目が釘付けになった。

最初に気づいて声を掛けてきたのは、麻美先生だった。

誘われて喫茶店に入り、学校のこととか色々話した。

その日は、連絡先を交換して別れた。

しばらく他愛のないメール交換が続いた。

ある日、電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、パソコンの初期設定をしてあげる事になり、先生のアパートへ行く事になった。

ワンルームの女の子らしい部屋でいい匂いがしていた。

その匂いで既に頭がクラクラしていた。

そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。

Tシャツから透けて見えるピンク色のブラに思春期のチンコは勃起していた。

麻美先生は誘ってた訳でもない。

俺のことは弟みたいだと言っていたし。

パソコンの初期設定をしている時、隣に座って一生懸命な眼差しで感心した様子で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。

いい匂いが漂ってきていた。

初期設定が終わり、「すごいねぇ」と感心している麻美先生に思わず抱きつき、ベッドへ押し倒した。

胸を揉んだ。

「だ、だめよ!」

抵抗する麻美先生だが、中3とはいえ体格のいい俺の力には敵わない。

麻美先生は泣きながら抵抗したが、途中で抵抗するのを諦めて、「乱暴にしないで・・・落ち着いて」と俺を宥めた。

優しくキスしながら「女の子には優しくしないとダメよ」と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。

小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。

右の胸には俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、自分のしたことに罪悪感を感じ、「ごめんなさい」と謝った。

「いいのよ、気にしないで。◯◯君も脱いで。私だけだと恥ずかしいから・・・」

俺は慌てて服を脱ぎ、裸になったが、ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしかったので両手で隠した。

「手をどけて」

全裸になった麻美先生は俺の手をどかせて、「すごいね・・・苦しい?」と優しく問いかける。

頷くと手で優しく愛撫してくれる。

思わず腰が引けて快感が走った。

しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、「あまり上手じゃないけど・・・」と口に咥えてフェラしてくれた。

温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。

不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、一滴残らず口で受けてくれた。

初めてオナニーした時とは比べ物にならない気持ちよさだった。

腰のあたりがジーンとして腰が抜けたような感覚だ。

「いっぱい出たね」とティッシュに吐き出す麻美先生。

しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。

「今度は君が先生を気持ちよくさせて」

俺を引き寄せ、手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。

「先生、あまり経験ないけど」と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。

俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。

マンコに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。

「そんなに見ちゃ恥ずかしい」

そう言う麻美先生の脚を大きく拡げさせてじっくり観察した。

麻美先生の言われるままに、舐めたり、クリを弄ったりした。

先生に促されて、正常位で挿入。

キツくて狭い麻美先生のマンコだった。

麻美先生も少し痛がった。

キュキュキュっと締め付けてくる熱い膣ヒダが気持ち良かった。

「焦らず、ゆっくりと動いてね」

麻美先生の支持通りに、最初はゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、つい腰の動きが早くなってしまう。

「あんあん!だめぇえ!そんなにしちゃぁ!」

麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

俺はたまらず、「ああああ!」と唸ると、射精寸前だと悟った麻美先生は「だめぇ、中には出さないで」と慌てたが、我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。

先生の上に倒れこんだ俺は、「ごめん、我慢出来なかった」と言うと、俺の頭を撫でながら、「うん、いいのよ・・大丈夫だから」と優しかった。

しばらくまったりとしていたが、それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、麻美先生は自分から跨ってリードしてくれ、2度目の中出しでフィニッシュ。

麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

二人でシャワーを浴びたが、まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。

やっと、治まった。

真面目な麻美先生は、教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、それがかえって刺激になったのか、麻美先生とはその後しばらく続いて、猿と化した俺は毎回求め、セックス三昧だった。

きちんとゴム装着で避妊はさせられたが、安全日には中出しもさせてくれた。